人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 執事見習い ロビン

――。

[視線は、現れた幹部のほうへ。幹部と目が合っただろうか。
それで、先程の遠距離射撃は『雪』のものと認められたのだと知るが――。

やはり、一応撃っておこうと銃を*構えた*]

(1) 2010/03/21(Sun) 01時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時頃


執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノの部下に"流れ弾">>5が受け止められたのを見て、感心するように目を細めた。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


[屋根の上から身を乗り出しているオスカーと目があったら、
 指を示し、ついで『月』のリーダーが去っていった方向を指差した。

 その指に賞金をかけたのはヤツラだと]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


【人】 執事見習い ロビン

(よく躾けられた"イヌ"だ……)

[爆弾を受け止めたブルーノの部下を見、そのまま視線は『道』の長であるブルーノへと。

ライバルが減らなくて残念、という気持ちよりも、感心する気持ちのほうが勝っていたか]

(それよりも、…あの『月』の。

――本当に品のない女だな)

[去り際の笑い声を思い出しながら、眼鏡を一度直した]

(11) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

[ちらと派手な化粧を施した相手を見る。]

………へぇ。

[言われたことを理解し。
最初にぶっ潰すのはアソコか、なんてことを考えていた。]


執事見習い ロビンは、場が落ち着いたところで、ヨアヒムの腕に*弾を一発*。

2010/03/21(Sun) 02時頃


【人】 執事見習い ロビン

[全員が攻撃を終えただろうか。
マーゴの攻撃方法には、ほんの少し眼鏡の奥で目を細めたかもしれない]

お開きのようですので、俺もこれで。

次はちゃんと、"武器"も持ってきますので――…。

[右腕を連れていない今は攻撃の意思がないこと、そして次は攻撃を加える可能性があること。
それを言い残して、一人帰路へ。

もしも青年の後をつけたり攻撃を加えてくる不届き者がいれば、遠くから死なない程度に*弾丸が飛んでくるだろう*]

(20) 2010/03/21(Sun) 02時頃

執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノの宣言>>15は聞いてはいたが、特に反応は示さず。

2010/03/21(Sun) 02時頃


[『月』のオンナが指の件の原因だと聞いてから。
納得はいきつつも苛々して仕方なかった。]

クソアマ……。
ボクに女装とかさせやがって……。
覚えてろっ………。

[爆弾が当たればいいのに、と心の中で小さく思いながら走った。]


【人】 執事見習い ロビン

― ゲーム一日目早朝・ロビン自宅 ―

[今日も朝食の席には三人の姿]

"ストロベリー"に"ジンジャー"。それから――俺は"カシス"を。

[右腕の少年は頷いているが、男娼の少年にはそれが何を指すのかさっぱりわからない。いや、単語自体はわかるのだが――]

『"ラフランス"は?』

いらない。

『わかりました。では僕は"オーソドックスにマティーニ"を、頼んできます』

[――普段なら、自宅内でここまでコード混じりで話すことなど無い。
傍らの少年が『華』だから警戒しているというわけでもない。警戒していたらそもそも自宅に入れていない。

雪が警戒しているのは、『零』。
流石にこんなところで話したことまで監視しているとは思えないが――念の為、だ。
普段あまり使っていない作成コードを思い出すため、という理由もある]

(35) 2010/03/21(Sun) 06時頃

【人】 執事見習い ロビン

[『零』の能力は脅威だ。記憶を抜く。それは拷問で秘密を吐かせるよりも余程効率がよい]

"キープ済みのボトル"の数が合わなくなったらすぐに俺に知らせて……。

『はい』

[それから、と青年の言葉は続く]

――まだ、戦える…?

『はい』

それは、誰の為に…?

『僕の全ては――ボスの為に』

[青年が浮かべる笑みは、僅かばかり、寂しげで]

(36) 2010/03/21(Sun) 06時頃

【人】 執事見習い ロビン

(トモダチ、ね………)

[オスカーが、イルという右腕のことを"トモダチ"と言っていたことを思い出す]

(そんな関係じゃないんだ……俺とセオドールは)

[締めの紅茶を口にしながら思う]

(だって、こんなに近くにいるのに――

俺はこの子を、"使う"ことしかできないんだから**)

(37) 2010/03/21(Sun) 06時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 10時頃


その気持ちはわかるさ。
悪趣味な賞金かけられちゃ、その首も取りたくなる。

当たってふっ飛んでくれたらいいだろうけど―
私だったら自分の手でトドメをさしたいもんだね。

[歩きながら爆弾の飛んでいった方向を見やって肩を竦めた]

さて、どこから手えかけようか。
『月』に『道』のじじいに…不気味な『零』

[よりどりみどりだ。
 愉しそうに呟く声は、宵闇へ溶けた]


【人】 執事見習い ロビン

― 街道(side Theodore) ―

や……っと終わり…。

[ロビンに頼まれていた"果物"を宿の地下室から運び出すのに結構時間が掛かった。やっと全部移動しおえて身軽になったから、ふう、と息をつく]

(………どこに、行きましょうか…。
お昼には早いですし、ロビンとの合流にはまだ時間ありますし……)

[ロビンはあの男娼の子を連れてデートに行った。行き先は僕も聞いていない。
『零』対策だって言ってたけど……]

……。

[少なくとも僕が見てる前ではロビンは男娼の子には手を出していない。……僕が子供だから、気を使ってくれてるんだろうか。あの男娼の子、僕と同じくらいの歳なのに]

(46) 2010/03/21(Sun) 13時頃

【人】 執事見習い ロビン

………あ。

[なんかいろいろ考えながら歩いていたら広場まで来てしまった。
こんな時に、とは思うけれど、できた暇を持て余して、近くにあるベンチに腰掛けた。

見上げれば、空が青かった]

(47) 2010/03/21(Sun) 13時頃

執事見習い ロビンは、セオドールとは完全別行動中*

2010/03/21(Sun) 13時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 13時半頃


執事見習い ロビンは、長老の孫 マーゴ率いる『零』への警戒は怠っていない。

2010/03/21(Sun) 16時半頃


【人】 執事見習い ロビン

― 広場(side Theodore)>>48

あっ、はいどうぞ!

[一瞬誰だかわからなかった。これまでより格好が襤褸かったせいかもしれな…、いや、僕の気が抜けていたんだろう]

そうですね、三度目です。
あはは…僕だってそう簡単に拉致されたり殺されるつもりはないですよ。
格好は………そうですね、一瞬わからなかったですけど、お顔が見えればわかりますよ。
"人徳"がにじみ出てますから。

[相変わらずな口振りにやっぱり面白い人だなと思う。
少し前ならとにかく、今はほんの少し状況が変わった。――『道』からは逃げずにいようと決める]

(51) 2010/03/21(Sun) 19時頃

【人】 執事見習い ロビン

[続いた問いはよくわからなくて、二、三度瞬いてしまった]

(……あー。
うちのタラシ指揮官は遊びに行きましてそのぉ…)

[とか。言ったらなんと思われるか。とりあえず曖昧に笑っておいて]

睡眠は、僕は大丈夫です。
ロビンのほうがいつも僕より遅寝早起きなんで心配なんですよ。

小言は、…うーん、気をつけます。

[僕が大人になる未来なんて、見えないのだけど]

(52) 2010/03/21(Sun) 19時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[続いた話の"寝る"――これは、さっきの意味とは違う、気がした]

…僕とロビンはそんな関係ではありません。

[そう。ただの一度も、ロビンは僕を"そういう"対象として扱ったことはない。
演技の一環として街中で距離を詰めることはあっても、それだけだ。家では徹底してただの同居人、或いは右腕としての扱いしか受けていない。

……寧ろ、そう思わせておいたほうがよかったのだろうかと気づいたのは、否定の言葉をブルーノさんに告げた{3}秒後]

――ああ、はい。気をつけて。
………多分、ここを誰かが見て"記憶"していますから…。

[最後の言葉は本当に、小さな声で。
『零』に対して用心しすぎかもしれないと思いつつ、やらざるを得ない状況だった。
記憶という単語で、ブルーノさんには伝わっただろうか…?
いずれにせよ、それをここで確かめるわけにはいかない。愛想良く笑って見送った]

(53) 2010/03/21(Sun) 19時半頃

執事見習い ロビンは、セオドールをもう暫く広場に待たせることになりそうだ。**

2010/03/21(Sun) 19時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 19時半頃


―夢―
[『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。
ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。
自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。
ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。]

『リーダー…表に…、』

なんだよ…また喧嘩ぁ?
最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの?

『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』

[部下の声は尋常じゃないほど震えており。
なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。]

うわぁ…悪趣味…。

[自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。
悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]


[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]

……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。

『想像以上に顔同じだったわ。』

人の話、聞いてる?

『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』

不満なら帰っていいよ。

『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』

[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]

『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』

[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]


[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]

ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。

『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』

あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。

『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』

いや、ボクの話聞いてる?

『隣町の組織のマドンナよ。』

[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]


[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]

『反応は合格ね。』

ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。

『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』

いや、マジ、人の話聞けっ、

『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』

―――…っお前なぁ!!

『うっさいわねぇ。
 黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』

[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]


で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。

『違うわ。お願いに来たの。』

これが人にモノ頼む態度かよ……。

『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』

…………それで?

『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』

断る、って言ったら?

『かわいい弟でも容赦しない。』

裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。

[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]


[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]

『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』

だったら?

『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』

ボスの子供だったら……いいなぁって。

[腕で目元を隠す。]


『は?』

そうは、思うよ。

『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』

―――知ってた、さ。

『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』

[堪えきれず涙が溢れた。]

知ってる……。

[口元だけは気味悪く笑んでいた。]


[黒髪の少女が呟く。]

『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
 大人ってホント汚い。
 アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
 考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』

―――――……。

[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]

『男が泣くな。
 アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
 カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』

同じ顔じゃん。

『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』

[性格をもう少しとは言えなかった。]


『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』

そう言って利用するんだろ?

『あら?バレバレ?』

だって、"オレ"も性格わりぃーもん。

[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]

『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』

言ってねぇし。

『オレ"も"って言ったわよね?』

あ。

[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]


[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。

『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。

『湖』という名を与えられたのは意味があり。]

古い……月か………。

[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。

ずっと見下されて、ナメられて。

『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]


[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]


後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


執事見習い ロビンは、双生児 オスカーの指は無事かなと、ふと思った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


執事見習い ロビンは、司祭 ブルーノとセオドールが会っていたことはまだ知らない。**

2010/03/21(Sun) 23時半頃


/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww


/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。

そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。


/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。

NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。

眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。


/*
眼球は、ヤバイですねたしかに。
ちょっとこちらもあまりに情報筒抜けになっている部分に、
どうしようか手を出しあぐねているところでした。

おや、お年寄りから助け船が出ている模様。
もちろんこちらも同じような反応をするつもりですよ。
なのでまだ死亡フラグと思うのは時期尚早かしらと思いますよ?


/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。

クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。


/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww

最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。


/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。

マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?

ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。


/*
はっ、わかってしまってすみませんww

マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。

今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。

ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。


/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww


/*
ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。

勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。

私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww

ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**


【人】 執事見習い ロビン

― 宿『コーギー』前(side Robin) ―

[――仮に、『零』の諜報員が建物に入る前の青年の後を追えていたら、今青年がこの宿から出てきたことに驚いたかもしれない。
青年は最初、違う建物に入ったのだ。そしてそこから一度も出ることなく、この宿から出てきた]

―――…。

[その眼光は、いつもより険しい]

(90) 2010/03/22(Mon) 06時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 06時半頃


執事見習い ロビンは、連れていたはずの男娼は青年の隣にはいない。

2010/03/22(Mon) 06時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[セオドールと合流するために待ち合わせ場所に向かう。その途中で黒服の男とすれ違った。

その時にポケットにねじ込まれたゴミには、湖のリーダーが零の構成員を殺害したとの旨……]

― 教会前 ―

[セオドールと合流すれば、セオドールにもその情報を伝える]

――。

[無言の指示]
[返答もまた、無言]

(91) 2010/03/22(Mon) 06時半頃

【人】 執事見習い ロビン

― 教会前 ―

[音はない。動く唇もない。それでも伝わるのは、遠い昔にした命令がまだ有効だから]

――…。

[決して交わらない、青年と少年の目的。
だけど目的の為に取る手段は同じだから、手を組んだ。手が組めた]

俺は――イヌだから。

[それだけで全て察したのだろう少年は、静かに頷いた]

(92) 2010/03/22(Mon) 07時半頃

【人】 執事見習い ロビン

『僕もイヌです。飼い主を見失った、忠義しか知らぬイヌです。

僕がネコならば、餌を求め愛を求め新たな主を探すでしょう。

でも僕は、イヌだから』

[淡水色とライムグリーンが交わる。誓いの口付けの代わりに触れるのは、互いの得物である"ジンジャー"――デリンジャーが2丁]

『不器用に、主の帰りを待ち続けるしかできないんです。
たとえ、帰ってこないと知っていても…、この命尽きるまでは――』**

(93) 2010/03/22(Mon) 08時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 08時頃


【人】 執事見習い ロビン

― 『零』宛の封書 ―

[昼も過ぎた頃。

『零』に、このような封書が届くだろうか]

"零リーダー マーゴ=ヴィクトリア様

先刻の、湖リーダー オスカー様が零の構成員を殺害したというご連絡について確認したい点がございます。

宜しければ、カフェで軽くお茶でも飲みながらお話など如何でしょうか。
良いお返事を期待しています。

     ロビン=スミス"


[封蝋は、水色の*雪の結晶*]

(97) 2010/03/22(Mon) 14時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 14時頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 21時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 22時半頃


―昔の記憶―

[目の前で崩れていくサーカスのテント。
 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。

 その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
 《ZerO》を潰すための情報源となること。
 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。

 崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]


/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時頃


/*
やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです

墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?


/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。


/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。

どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…


【人】 執事見習い ロビン

― 夜・某所 ―

[さて、出した封書に対しマーゴからの返答はどのようなものだっただろうか。
それがどのようなものであったとしても――。青年は"まだ"、ゲーム盤の上に立っていた]

――何…?抗争?どこで…?

[少し遅れたかもしれないが、『道』と『月』が戦っているであろう情報は手に入るだろう。
はふ、と息を吐いて]

疲れた…から……俺は行かないよ…。
今夜は、寝たい…。

(141) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[セオドール、と傍らにいるであろう少年を呼ぶ]

行ける……?

『はい』

なら、……よろしくね…。

[普段よりも少し大きな"ストロベリー"――散弾銃を手にし、だらだらと過ごす青年の代わりに少年は戦場へとかけていく]

――を、援護して…。

[その言葉を最後に、青年はゆっくりと*眠りについた*]

(144) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

[側近へ指示したのは
 いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。

 こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
 オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]


バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2010/03/23(Tue) 00時半頃


あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]


【人】 執事見習い ロビン

― 夕方・遠い何処かの地(Unknown Place) ―

[【Zer0】がある街よりも遠く遠く離れた地。
この国の首都の一等地にある建物の中に、鼻歌とタイプライターの音が響いていた。
部屋の上品さに反比例するような、胸元の大きく開いたワンピースに水商売風の派手な化粧をしたその―恐らく女、がその音の出所である]

『〜♪』

[歌うのは国歌。この国の女王を讃える内容のそれ]

『ふんふ〜ん、あ〜タイプライターって苦手なんだよね〜。
やーっと一枚終わった。急ぎのオシゴトって言われてるけど〜届くのは明日になりそう〜なるんじゃないかな〜?どう思う〜?』

[女は、近くのソファに居心地悪そうに座っていた美少年にそう問う。
しかし、美少年はその質問に答えられない。――まず、ここが何処かも、よくわかっていなかったからだ]

(148) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。

…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。


/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。


【人】 執事見習い ロビン

>>148
『っていうかぁ、こんなかわいい坊やがいるのに遊んじゃいけないなんてつまんない〜!
も〜ほんっと××は××なくせに頭だけはカチンコチンなんだからぁ』

[女は、とても卑猥な言葉をぎゃあ、と一頻り喚く。あぁ、まあでもしょうがないかぁ、と首を回して伸びをした]

『んっふっふ、待っててねぇ、明日にはちゃあんと届けてあげるから。
――締切は、僕らは絶対に破らないんだからね』

[そして、タイプライターの音は夜が明けるまで部屋に*響き続ける*]

(152) 2010/03/23(Tue) 01時頃

ほらぁ、やっぱり――――。


/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。


/*
じゃあ、そんな感じで!!赤ログもう少し増やせるよう、がんばるるる。


【人】 執事見習い ロビン

― 夜・『道』事務所から離れた建物の屋根(side Thordole) ―

…やっぱり、近づかないほうがよさげですね。

[想像していたよりも派手な戦い。これは近づくと僕も怪我をしかねないので、ここで止まって、"ストロベリー"を降ろした。
代わりに、いつもの狙撃銃を準備して、戦いの場に銃口を向けた]

――…ふう。

[ここから、一発。一発撃って、すぐに帰る。
誰にも気づかれないように。
僕らが今夜の戦いに、静かに手を貸したことなど、気づかれないように]

[照準を*合わせた*]

(157) 2010/03/23(Tue) 01時頃

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