人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


考えていく事が成長に繋がると…信じています。
色々な方々に教えは請うていますが。

の声が聞こえて、一言。どうにかして、僕は成長出来るのだろうか。
それはわからないけれど。何処かで、何かが変わればいい。そう感じて。]


詩的な表現が似合うと言われれば、思わず苦笑い。]

目の前にあるもの。
誰にも渡したくないもの。

でも、縛り付けておきたくはないもの。

……そういうものが、見えてくるのかもしれませんね。

[僕の中でも、少しずつ。
言葉が消化されたからか。本当に微々たるものかもしれないが、変化が起こり始めているのかもしれない。]

その為に、どうするのか。

それがきっと、大変なのでしょうね。


 
 大変でしょうけど、楠本さんなら出来ると思いますよ?
 なんだかどんどん音が変わって…って
 私の表現じゃわかりづらいですね

[ふふりと笑えば、最初の様子は微塵もない]


僕はどうやら、強欲らしいですから。

好きなものに向かいあおうとしてきた人の力にはなりたいし、
憧れは隣にいられるような存在になりたい。

[どちらも誰とは言っていないが、彼女と彼には分かるだろう。]

ええ…僕自身を、認められるように。
そう、なりたいなって思います。

……九十九さんは?

[そうやって尋ねるのは、少し意地悪だったか。]


[歳下の彼を立派だと思う
私と違って強いのだと]
 
 んー、どうなんでしょうね?
 先ほど今のままでって言ったのは本心に近いですが

 欲がなさすぎるのも、困りモノですから
 強欲くらいの方が、いいんじゃないかと思います

[どこまで本心を話せただろう
自分でもよくわからないけれど、嘘を付いているわけでもなくて]


順序なんて、つけるとは思わなかったのですが。
僕は皆さんが、同じように「大事」だと思っていたのですから。

[何処かで諦めていたりもしたのかもしれないな、なんて思うけれど。

自分の出来る事を考えたら、自分がしていきたいことも少し見えてきたような気がした。]

僕には人の心が全て分かるわけではありませんが…
いつでも、出来るだけ正直になれるといいですね。


 
 …そうだね
 もう少し、自分に正直になれれば
 こうして見ていることもなかったかも

[彼のように変われるだろうか
自分は変わりたいのだろうか]

 難しいなぁ

[頭を抱えてみるけれど、すぐに出る答えではないだろう]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 05時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[焼けた串を頬張りながら。
皆が話をしているのを、見ていたけれど。]

 難しいね

[周囲の表情を見ていても。
ウキウキハッピーライフばかり、には見えない。
盛り上げねば、とは思っているけれど。
芸はしたくないな、うん。]

(62) 2014/07/15(Tue) 06時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[適当に辺りの会話を聞いていた。

クシャミが珍しく誰かと混ざっていると思ったら。
いなくなってしまったり。
それを追いかける人がいたり。
梨月さんがフラフラしながらシャワーに行ったり。]

 ふむ…―――

[よくわからないが、いろんな人間関係があるらしい。
全てに関わるわけにはいかないけれど。
とりあえず、あとでクシャミは弄ろう。]

 とりあえず、食べますか

[なんだかんだ、食べるしかやる事がない。]

(112) 2014/07/15(Tue) 13時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はい、一緒に頂きましょうか?

[手を振る様子に微笑んで。
新しい串を一本頂いて、適当なところに腰を下ろした。]

(115) 2014/07/15(Tue) 13時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 自信をもってよい、というのはまた違いますよエンジェル

[振られた話に、微笑んで。]

 自信を持って出来ない事は、何一つ上手くいかない
 そういうものです

 鶏が先か、卵が先か、みたいなものでね
 成功から自信が生まれて、自信が成功に繋がる
 どちらかを手に入れねば、次は手に入らぬものですよ

(121) 2014/07/15(Tue) 13時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 まぁ、そのとおりですよ

 何かで成功すれば、それが自信になる
 ですが、自分を好きになれない人間が
 誰かに好きになって貰えるだなんて、甘い

[なんだか顔が赤くなっている気がするレディー。
大丈夫だろうか、なんて思いながら。]

 女性に愛を囁くにも

 ビクビクしながら伸ばした手では、相手も不安でしょう

(126) 2014/07/15(Tue) 14時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 後輩、だから最初は空元気を出すんだよ
 自信がない、不安だ、なんていうのは皆一緒なんだ

 それは怖いさ、失敗するのは
 それは嫌さ、悲しい想いをするのは

 でもそれを、誰かに見せてはならない
 心の中で、どう思っていようとも
 普段の自分が、どんなに頼りなかろうと
 女性を口説く時だけは、精一杯強い自分になりなさい

 君を幸せに出来るのは僕だけだと
 根拠のない自信という服を着る
 そこから男は始まるのだと、僕は思うね

[食べ終わった串を、弄びながら。]

 それで失敗してもいいのさ
 行動せずに諦めるより、次に進めるようになるのさ

(131) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 眠いですか?

[赤い顔をしている様子に、首をかしげて。
何を飲んでいるんだろう、と視線は彼女の手へ。
まさか、お酒ではあるまいな。]

 戻られなくて大丈夫ですか、僕の天使
 こんなところで眠ってしまったら、狼に襲われますよ
 僕のような狼に食べられてしまっては、危ない

(134) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ、手のかかるプリンセスだ
 自制心を失ったらどうしてくれるのです

[歩きながらウトウトしている様子に手を伸ばして。
彼女を支えるために、肩でも抱こうかと。]

 お手伝いしましょう、夢の世界への旅路

[廊下で眠られても、困るしな。
そんな事を思いながらも。]

 楠木君
 これが虚勢というものですよ

(137) 2014/07/15(Tue) 14時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 自分以上の男など、この世には沢山いるのですよ
 なにせ、僕等はたかだか大學生だ
 将来はまだしも、現状はただの学生ですよ

[懇願にもにた言葉に、応える言葉が。
正解かは、わからないけれど。]

 それの何がいけないのでしょう
 君は世界中に、一人だけなのだから
 誰かと比べて、自分が劣っていると嘆くより先に
 世界に一つだけの自分をアピールなさいな

 世界にひとつだけしかない、君の愛
 それも十分、プレミアムな物ですよ

(138) 2014/07/15(Tue) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん…―――

[少し歩けば、聞こえる小さな声。
だろうな、とは思っていたけれど。
話はしなければと、思っていたのだし。]

 そうですね
 私は誰にでも、こうやって語る
 それが不安を煽るであろうことも、理解はできてます

[でも別に、みんなが好きなの、だなんて。
そんな事を思っているわけではなくて。]

 女性とある程度の距離を取る為の手段として
 私はこういう方法を選択しました

 君のカタコトな話し方と、同じですよ

 やめさせてみますか、クリス?

(140) 2014/07/15(Tue) 15時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですか

[夢中になれるように、か。
可愛らしいなと、素直に思う。]

 うちの両親は離婚しましてね?
 母親が、男を作って逃げまして

 それからは、女性を信頼するという事が出来なくてね

 私個人は女性が好きですけれど
 好きなのと、信頼するのは別でしょう?

[伝えられた事に、応えるべく。
少しだけ、自分の事も話ておこうと思う。]

 ただ頑張る、というのは苦しいでしょうから
 僕が君を心から、信頼出来た時に
 やめますよ、こういうの

(145) 2014/07/15(Tue) 15時頃

サミュエルは、クリスマスに話の続きを促した。

2014/07/15(Tue) 15時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 ああ、えっと

 君を信頼できない、と言うんじゃないんです
 そういうのは良くない、とわかっているのですけどね

 女性が全般的に、ですから

[それでも、抱いていた手を離して。
ありがとうと言われれば、微笑む。]

 では、少しずつ話をする事にします
 ですが、私だけ話をするのでは不公平だ

 君の話も聞かせてくれると言うのなら、ですよ

 今一つ、私の話をしましたから
 次は、君の話です

[指を一本立てて。
これで公平、なんて言いながら。]

(151) 2014/07/15(Tue) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ええ、構いませんよ

[話そうと招かれるなら、お邪魔しよう。
弱みに付け込むような真似は、出来ないけれど。
招かれて部屋にはいるのは、問題ない。]

 眠ってしまったら、ちゃんと帰ります

 大丈夫、寝込みを襲ったりしませんよ

[そんな風に、わらいながら。]

(154) 2014/07/15(Tue) 16時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[部屋というのは、それぞれの個性のよく出る場所だ。
彼女の部屋は、とても簡素であり。
それを不思議に思わない自分が、少し疑問だった。

表面的な彼女は、とても明るいものだから。
部屋の中ももう少し、インパクトがありそうなものだが。
何故か彼女らしい部屋だと思ってしまったのだった。

どこに座ればいいのか、わからないけれど。
彼女の言葉に、返事をしよう。]

 ふふ、残念
 では入浴を済ませてない今日は、襲えませんね

[彼女の手に取る、写真立て。
ちらっと見た限りでは、家族写真のようだったけれど。]

(156) 2014/07/15(Tue) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ふふ、少なくとも最初の夜は
 ロマンティックなシュチュエーションを準備しませんと

[彼女が叩くベットの隣に腰を降ろして。
彼女の手元の写真を見ながら。
彼女の話に耳を傾けている。

大変だったのだろう、とか。
可哀想だね、とか。

不思議とそんな感情は、湧いてこなくて。]

 よく頑張りましたね

[そんな言葉が、口から出た。]

(159) 2014/07/15(Tue) 16時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 良いところ、ですかね

 私は外を知らぬから、自信は持てませんが
 悪いところではないと、思っています

[彼女がこちらをみて、私の名を呼ぶから。
私は微笑みながら、応えよう。]

 はい、なんでしょう?

(161) 2014/07/15(Tue) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ありがとう

[彼女の言葉は、買い物に行った時からわかっていた事の。
確認、のようなものになってしまったけれど。

言葉にする事と、言葉にしない事。

そこには、大きな差が存在する。
だから、彼女に最初に投げた言葉は感謝。
変わりたくないと言っていた彼女が、変化を受け入れる。
それ程に大きなことだというのは、理解できていたから。]

 最初に伝えておきますと
 私も君のこと、好きです
 嫌いなはずはない

 私にしてはめずらしく、真面目に問いますと
 それを伝えて、貴女は私と、どういう変化を望みますか?

(163) 2014/07/15(Tue) 17時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 なるほど

 君らしくて、とてもよい
 よく、わかりました

[彼女の答えに、頷いて。
そして少しだけ、思案げな顔をしてから。
一つ二つ、頷いて。]

 人は変化していくものだと、言ったように
 気持ちだって、変化していきます

 今の気持ちが永劫に続くなんて、ありえない

 大事なのは、良い方向へ変化させていく努力を続ける事
 好きだと伝えれば、終わりというわけではない

[ということで、と言葉を切って。]

(165) 2014/07/15(Tue) 17時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 デートしましょうか

 少なくとも、お互いに好ましく思っている事は理解できた
 それもお互いに伝わり、これからどうするか
 お互いをより理解する為に、時間を使うべきでしょう

 好きだと言うのは簡単で、容易だ
 特に私のような人間は、息をするのと変わらない

 ただ甘い言葉を囁くだけなら、いくらでも出来る

 だから、デートしましょう
 行動でそれを示すチャンスをいただきたい

[いかがですか、と首を傾げた。]

(166) 2014/07/15(Tue) 18時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 それはよかった、では行きましょう

[いつ、という約束はしていないけれど。
それはまぁ、いつでもいいのだ。
彼女の時間があるときに。
自分は暇な学生なのだから。

行きたいという彼女に、そう告げると。
彼女は、ベットに倒れ込んで。
嬉しいと、呟くから。

私はいつだって誘っているのに、と思いながらも。
立て始める寝息が聞こえてくれば。]

 そんな寝方をしたら、風邪をひきますよ

[きっと聞こえていないのだろうけれど。]

(176) 2014/07/15(Tue) 18時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[彼女をちゃんと寝かせようと、一度立ち上がって。

この時期だと、暑いかな。

なんて考えはしたけれど。
ベットにきちんと横たえてから、掛け布団をかけて。]

 おやすみ、クリス
 良い夢を見なさい

[電気を消して、彼女の部屋をあとにした。]

(177) 2014/07/15(Tue) 19時頃

サミュエルは、クリスマスにデートとは行ったけど、どこに行こうかと考えながら。

2014/07/15(Tue) 19時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[自分の部屋に戻ると、小さなあくびをして。
古い音楽を再びながしながら、横になる。

いろいろ考える事はあるけれど。
今日は眠ろう、明日でも考える事はできるさ。]

 おやすみ
 起きるまで起きない

[誰にともなく呟いて、眠りについた。]

―― 朝へ ――

(179) 2014/07/15(Tue) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[朝、今日の目覚めは悪くない。
朝おきて一番にやる事、クーラーを除湿にして入れる事。
この時期には大事だ、除湿。
暑いのはいいが、蒸すのは嫌だからな。

流れっぱなしの古い曲。

まぁいいか、とあくびをして。
顔を洗って、歯を磨いて。

今日の食事はどうしようかなんて。
どうでもいいことを、部屋で考えながら。
空調の効いた部屋で、涼んでいた。]

(181) 2014/07/15(Tue) 19時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、っと

[ノックの音が聞こえて。
起き上がると、扉を開く。]

 おはよう、クリス
 今日も綺麗だね

[そこにいた女性に、いつも通りの声をかけて。
その服装を見れば。]

 これから仕事かい?
 大変だね、いつも

(189) 2014/07/15(Tue) 19時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん、ありがとう

[明日が休みだ、という彼女。
うん、それならば。]

 では、約束通りに
 明日デートしましょうか

 どこに行きたいか、考えておいてください
 帰って来たら、打ち合わせしましょう

[ね、と首をかしげて見せた。
酒を飲んでいた彼女が、覚えているかは知らないけれど。]

(193) 2014/07/15(Tue) 20時頃

[珍しく独り言はほぼない
ただ図面を書いては丸めてを繰り返す音が響く]

[バーベキュー効果もあってか作業は進むも
完成すれば納得がいかずにまた丸め]

 …んー、もう一息

[朝まで*続いた*]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私も楽しみにしていますよ

[嬉しそうに笑う顔をみて、微笑む。
もしも誰か一人でも、喜ばせる事が出来るのなら。
それはきっと、価値のあるものなのだ。

名前を呼ばれれば、首をかしげて。]

 はい、なんでしょう

[再びこちらに向いた彼女の顔に。
首をかしげて、問う。]

(195) 2014/07/15(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 おや

[彼女の唇が頬に寄る。
拒むようなものでもないし。
少し気恥ずかしくはあるけれど。
受け入れよう、それは。]

 いってらっしゃいませ

[お返し、と彼女の頬にも唇を寄せて。]

(199) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 私が言うのもなんですけれど
 積極的な子ですね

[仕事へと向かう彼女を、手を振って見送りながら。
軽く頬を掻いて、部屋に戻り。]

 涼しいですね、この部屋は

[もう一度、音楽の中にうもれている。]

(203) 2014/07/15(Tue) 20時半頃

サミュエルは、クシャミに貰ったお菓子もぐもぐ

2014/07/15(Tue) 21時半頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 22時頃


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/15(Tue) 22時頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[音楽の中で過ごしている時間は、そう長くはなかったろう。
それでも再び叩かれた扉に、意識を現実へと戻して。]

 はいはい

[扉を開く。]

 クリス?

 どうしたのです、こんなに早く

[そしてついさっき送り出した顔を見て、首を傾げた。
焦燥感? 何かいつもと違う感じがするけれど。]

(221) 2014/07/15(Tue) 22時半頃

……難しいな。

[関係の進んだカップルを報告しろという指令。
この晩から今朝にかけてのデータを分析すれば、色々な所が想像と変わっているように思われて。

頭を抱えた。
相方の安田さんは暫く連絡がつかず。もう一人の九十九さんについては…もしかしたら、傷心中かもしれない。

唯一送っても良さそうなカップルが…益田さんと佐藤さんなのだから。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 はいはい、みっちゃんですよ

[泣きつかれた。
何事かとおもっていれば、会社が夜逃げって。
バブルの時代かなんかか。
どうやったらそうなるんだ。]

 あー、うん

 だいたい事情はわかりましたから
 とりあえず、入りますか?

[というか、会社が夜逃げで何故クリスが逃げるんだろう。
よくわからないが、怖がっているのだ。
とりあえず、どうぞと促して。]

(225) 2014/07/15(Tue) 23時頃

[自分の作業に没頭していたせいか
色々見逃してしまっている所もあるだろう]

 すみません、そろそろ一組…決まる頃ですよね?

[火の番をしながら様子は眺めた
見えてきたものもあった]

 どなたを送るにしても、寂しいものですが


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 別に迷惑だなんて言いませんよ

 それに、直接追われているわけではないのですから
 暫くすれば、相手も諦めます

[テーブルの傍に座るよう促しつつ。
飲み物はどうしようか。
お茶があったっけな。]

 でもクリス

 危ないところで働くのは、関心しませんよ
 どうせ次のお仕事を見つけねばならぬのでしょうけれど
 次は、きちんとしたお仕事にしなさいね

(228) 2014/07/15(Tue) 23時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 もう…―――

[しゅんとしている様子を見れば。
楽しそうだったしな、とは思って。]

 そんなに好きな仕事だったんですか?

[隣に座って、お茶を出しつつも。]

(230) 2014/07/15(Tue) 23時半頃

 たはは…
 焦りすぎだったかもしれませんね

[研究も気になるものの]

 安田さん、大丈夫でしょうか?
 体調が優れないようでしたら伺いますよ?

 お仕事以外のことも、遠慮なく

[楠本さんもね、と声を掛け*]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 物を売るのが楽しかったんですか?
 怪しい口調より、そっちの方が可愛いんですけどね

[お茶を飲みながら、彼女の話を聞いていたけれど。
なりたいもの、と言われて首を傾げる。]

 特にないのですよね
 知りたいことは、大抵知ってしまいましたから

 知的好奇心が満たされてしまえば
 仕事なんていうものは、生活の糧でしかない
 やってみたい事は、沢山ありますけれど
 門が狭いので、いけるかどうかわかりませんし

[小さな頃には、夢だってあった気がするけれど。
今現実的なものは、とりあえずない。]

(234) 2014/07/15(Tue) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 私のやってみたいこと、ですか

[夢の話、なんていうのは。
恥ずかしいから、あまりしないけれど。
まぁ、聞きたいというのなら、いいか。]

 そうですね
 やりたい事は、沢山あったのですよ

 宇宙に行ってみたいとか
 スポーツ選手になりたいとか
 歌手になりたいだとかね

 小さな頃は、そんな夢ばかり見ていましたけれど
 今はどうでしょう

[じっとクリスの顔を見てから、首をかしげて。]

 今一番やってみたい事は、そうだな
 経営ですかね、幼稚園とかの

(245) 2014/07/16(Wed) 00時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 適当になれるものでも、いいと思いますよ
 世の中、なりたい物になろうとする環境がある方が希だ
 なれるものの中に、やりがいが見いだせるのならね

[小さな声になった、お嫁さんと言う夢は。
女の子が見る、当たり前の夢だと思っていて。
何を恥ずかしがるのだろう、と疑問に思う。]

 お嫁さんとお姫様は、永遠ですね

[頬を染める彼女に、そう言ってから。]

 それは私を過大評価しすぎですよ
 なんでも出来ますが、何でもプロには及ばない

 私も小さな子、大好きですよ
 次の瞬間に何をするかわからない、とてもスリリングだ

[だけど、彼女がやってみたいという事に。
含まれる願いを感じてしまえば。]

(251) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 できるとしても、随分先の話ですよ
 資金も必要だし、事業計画もあるわけじゃない

 だから、それは随分先の話です

 暫くは普通に働いて、普通の会社人になりますよ

[だから、と言うわけでもないけれど。]

 何も一緒の仕事をしなくてもいい

 君は君のやりたい事をしていいんですよ
 お互いにやりたい事をしていたって
 一緒にいる方法は、あるでしょう?

(253) 2014/07/16(Wed) 00時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 まぁ、そのとおりなのでしょうけれど

 私はどうも、執着心が足りないらしい
 なろうと思う、という段階までたどり着かないのですよ

 ある程度知って、知的好奇心が満足してしまえば
 それで、十分と思ってしまうのでね

 だから、知的好奇心を刺激し続けてくれる存在
 子供が好きなのです

[微笑む様子に、困ったような表情を見せて。
変わり者だから、私はと。]

(267) 2014/07/16(Wed) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[それでも、しゅんとする姿を見てしまえば。
どうしたものかと、思案もする。
やりたい事なんて、そうそう見つかるものでもないし。
出来る事なんて、沢山あるわけではないけれど。
何もしなくていいと、言ってあげられるほど。
今の自分には、甲斐性があるわけでもない。]

 まぁ、うん

[とりあえず、ではあるけれど。]

 ゆっくり考えればいいですよ
 昨日今日で、新しい仕事につくなんて難しいのだから

[手を伸ばして、頭を撫でようと。]

 次が見つかるまでは、私がずっと一緒に居ますし
 なんなら、私の部屋で寝泊りします?

[そんな冗談を口にして。]

(269) 2014/07/16(Wed) 01時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 そうですね、いつかそんな物が見つかったなら

[頭を撫でながら、彼女の言葉に頷いて。
勉強して、だなんて言葉には。]

 それもいいかもしれませんね
 もしそうしたいと思ったなら、言ってください
 教えてあげますよ、勉強

[そう言って、微笑んだ。
けれど、冗談だった一言に予想以上に喜ばれてしまって。
抱きつかれてしまえば、冗談でしたとは言い出せずに。]

 あはは

[とりあえず、笑った。]

 私は構いませんけれどね
 私を狼にしないように気をつけてくださいね、クリス

(274) 2014/07/16(Wed) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 楽しく教えて差し上げますよ
 得意ですから、人の面倒をみるのって

[じゃれつく彼女を撫でていれば。
昨日も聞いた台詞が聞こえて。
顔をうずめた彼女から。
小さな声が聞こえれば。]

 ん、と

[耐えろ、耐えるんだみっちゃん。
ここで押し倒すのは簡単だけど、そうじゃない。
もっとこう、あれだ、ロマンティックにだな。
いやでも、今ここで手を出さないのはどうなんだ。
だけど耐えろ、耐えるんだ、みっちゃんは強い子だ。]

(276) 2014/07/16(Wed) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 襲いかかる、と言うことはしたくありませんね
 大事なものなら、尚更です

[でも、抱きしめるくらいはいいよ、ね?]

 壁が厚いわけでもありませんから、ここは
 昼間からなにしてるの、と言われたくもないし

 一日デートして、私の事を知ってもらって

 それでも良かったら、その時に
 ちゃんとした所で、ね?
 それまでお預けです

 お預けされるのは、私なんですけど

(277) 2014/07/16(Wed) 02時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 私も楽しみにしていますよ

[よーし、よく耐えたみっちゃん。
色々な事情がなければやばかった。
事情ってなんだっけ、ああ、壁が薄いとかか。
まだ落ち着いてないな、危ない危ない。]

 可愛らしい子ですね

[幸せそうに笑う顔も。
抱きしめてくる手も。
呪文のように呟く、大好きも。
可愛らしい、と思えているのだから。]

 そうですね、どこ行きましょうか
 海にも行きたいですが、今日の明日では準備が足りない
 無難に、ショッピングとかしますか?
 パスタの美味しいお店があるのですよね

[リサーチ済みだ、女性を口説く為に色々と。]

(279) 2014/07/16(Wed) 02時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 では、今年の夏の予定に海も入れておきましょう

 クリスの水着姿は見てみたい
 きっと真珠のように美しいだろうから
 ああでも、プールでも見られますね

[それでも軽口は出るのだけれど。
水着シーンと入浴シーンはお約束だ。
そんな風に心の奥で握りこぶしを作った。]

 行きたい所は、全部行きましょう

 どこに行きたいか、教えてくれますか?
 デートは何度でも、できますからね

[楽しそうに微笑む彼女は、やはり可愛い。
頑張れみっちゃん、美女の誘惑に負けるな。]

(281) 2014/07/16(Wed) 03時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 これは、予定が増えましたね

[どっちも、だと?
そんな欲張りがありなのか、そうか。
よし、どっちも行こう、そうしたら二度見れる。]

 景色の良い所ですか、蛍も見に行くんでしたね
 平家蛍と源氏蛍というのがいるのですけれど
 私は平家蛍の方が好きです
 少し遠出になりますが、行きましょうか

[お金はまぁ、かかるけれど。
そこは心配させない、うん。
三食カップ麺生活が待っていようと、遊びで金はけちらない。
それがみっちゃんらいふ。]

 楽しそうな予定が、いっぱいですね?

(283) 2014/07/16(Wed) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 そうですね、基本的に住んでる場所が違います
 源氏蛍は河に、平家蛍は水田や池なんかに住んでます
 大きさも違うし、飛び方も違いますよ

[どちらも見せてあげられたらいいけれど。
蛍が見られる場所なんて、年々少なくなってきているから。
ちゃんとしたスポットを見つけておかないとな、なんて。
そんな事を思っていれば、釘をさされた。]

 負担ではありませんし
 体を壊したりも、しませんよ

 でも、風邪くらいは引いてみたいですね

 そしたら、クリスが看病してくれるでしょう?

[動機が不純だな。]

 はい、少しずつ行きましょう
 長い時間をかけて、ね

(286) 2014/07/16(Wed) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 クリスマス?
 ああ、多分空いていると思いますよ
 何故って、12月は決算時期ですから

[どうして、と問えばお祖父さんの話が聞けて。
好きな人と飲めって、ロマンのある爺さんだな、なんて。
ちょっと失礼な事を考えつつ。]

 なるほど、そういう話ですか
 その時期までに、飲んでしまわないとね?

[返しそびれていたワインのボトルを指させば。
随分と残っているのだ、クリスはすぐに潰れてしまったし。]

 クリスの家族なら、会ってみたいものです
 ご家族への挨拶なんていうのは、まだ気が早いですがね

(287) 2014/07/16(Wed) 04時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 愛しい女性の期待を裏切らぬよう、努力しますよ

[ハードルが上がったな、これは大変だ。]

 お粥ですか、それは

[嬉しい、と言おうとして。
思い出した、この子は料理ダメだった。
洗剤でお米洗う子だった。
大丈夫だろうか、私の胃。
悪戯っぽい笑みは、不安を煽るけれど。]

 大丈夫ですよ
 愛さえあれば、多少のハードルは超えられます

[多少なのかみっちゃん、やれんのかみっちゃん。]

 もちろん、君が風邪をひいたら看病しますよ
 つきっきりで、ずっとね

(289) 2014/07/16(Wed) 04時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 わかっていますよ、でも
 飲む時は、クリスと一緒の時だけにしましょう
 あれは、君の御祖父様の思いが篭ったワインですから

 勝手に飲んでしまうわけにはいきませんよ

[そう言ってお茶を啜れば。
襲いたくなったら、なんて言うものだから。
吹き出しそうになってしまった。
あぶない、耐えろみっちゃん。
これは試練だ、これは試されているんだ。]

 ではその時は、力を借りる事にします
 もっとも、酒の力を借りなければ抱けぬなら
 最初から、そういう事はしようと思わないはずですが

[そういうのは、随分先でいいのだ。
二人の関係が落ち着いて、硬直してきた頃で。]

(292) 2014/07/16(Wed) 05時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 少なくとも、ご挨拶は仕事が決まってからにしたいですね

[まだキスもしてないのに、そういう相談って。
気が早いぞ、落ち着けみっちゃん、これに乗ってはダメだ。
華麗に、綺麗に、かっこよく受け流すのだ。
これも試練だ、頑張れ。]

 ご挨拶が出来るようになるまで、精進します

[そう答えて、抱擁に答えよう。]

(293) 2014/07/16(Wed) 05時頃

もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。

その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。

何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。

[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]

勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。


僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、

[呟くような一言。それは後悔か。]


 
 ふむ……
 難しい判断ではありますが
 もしもの時は、異論なしでしょうか

[悩みつつも最悪の自体を考えて]

 ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
 そうならないことを信じましょう


[悔いるような呟きを耳にすれば]

 悔いるのは早いかもしれません
 どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
 私みたいになってしまいますよ?ふふ

[冗談めかして、そう告げた]


まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。

あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。

貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。

皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。

貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。


これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 17時頃



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


一つの事に向かいあってきて、他も望むというのは…本来中々恵まれていないと出来ないと思います。

だから、あまり慌てない事だと思ってますよ。なんかくりかえしみたいになってますが。

[そう言って微笑した。]

集まるのは、悪くないとは思いますが。
善は急げで今日にしますか?

聞いた言葉にはなりますが。
やっぱり……心が篭っていればそれで良いんじゃないかな…とは思います。

技術があれば万人受けしていくとは思いますが…


[そこで言葉を区切り]

……キッシュは正直、本当に美味しかった。

[きっと聞こえてしまうのだろうけど。小さく、本当に小さくそう呟いた。もし今の僕の表情を見たならば、赤いに違いない。]



 そうですね
 焦らずマイペース、が私ですから

[うんうんと、元気に頷こう]
 
 お時間があれば、いつでも大丈夫ですが

[誰かから聞いた言葉]

 ふふ…ほんとに皆さん、優しいです

[そこで区切れて、微かに聞こえた言葉]

 …キッシュ?
 残念ながら、私が作るとすれば和食ですが……

[何となく察しはしたけれどそう返して
どこか恥ずかしそうな彼にふふりと笑った]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 21時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[食事がしたい、というクリス。
私はそれを受けて、準備をして、外に出て。
彼女が来るのを待っていた。

女の子の準備には時間がかかる。

そういうものだと、自分は思っていて。
軽く香水を振って、髪を梳かして。
服を着替えるだけの、男とはやはり違うのだと。]

 …―――

[玄関先で、携帯をいじりながら。]

(374) 2014/07/16(Wed) 21時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ん

[挨拶を受けて、顔をあげると。
一人の女性が、書類を持って立っていた。]

 ああ、こんばんわ、プリンセス
 こんな時間に何をしているんだい?

[いつもどおりに、返事をして。]

(376) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[クリスが玄関先にやってきて。
大事な相談があるというものだから。
私は笑顔で、頷こう。]

 わかった、行っておいで
 食事は何か適当に作っておこう

 外食は、今日でなくても出来るからね

 大事な事、優先すべき事を先にしてあげなさい

[詳しい説明は、受ける気がなかった。
相談事、と言うのなら、それは女性同士に任せるべき事。
自分が力になれる事なら、その時に声がかかると思っている。]

(379) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ああ、夕涼み
 闇に咲く花もきっと素敵だろうね

[彼女の答えに、そう言ってから。
クリスに声をかけ、再びレディのほうへ向き直った。]

 今から食事に行く予定だったのだけれど
 たった今、フリーになった所さ

 その書類は?
 お勉強かなにかの書類かな?

[首をかしげて、彼女のだくそれを指差して。]

(381) 2014/07/16(Wed) 22時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 構わないさ
 時間は沢山あるのだからね

[頬に寄る唇は、すんなり受け入れて。
戻っていく様子に、軽く手を振った。]

(383) 2014/07/16(Wed) 22時頃

[ふふりと笑われたことに…苦笑いを浮かべて。]

……聞こえてましたか。

[とだけ一言。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 そうかい?
 僕はいつでもフリーさ、少なくとも美しい女性の前ではね

[目を逸らされて、首を傾げる。
何かまずいことでもあったろうか。
ああ、頬にキスなんかは、少し刺激的すぎたのかな。
そんな風に、勝手に納得して。]

 人生勉強ね

[諦め気味の笑みに、少しだけ心配になったのか。]

 何かあったら、相談においで
 少なくとも、君よりは人生経験のあるお兄さんのつもりだよ

 ああ、大丈夫
 僕は10代には手を出さないから
 純粋に、君が何か困っているなら力になりたいだけさ

[そう声をかけて、見送ろう。]

(389) 2014/07/16(Wed) 22時半頃


 私、耳だけはいいんで気をつけてくださいね?

[なんてまた笑う]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 22時半頃


[しれっとスルーした]

僕がフォローに回ったときの場合を考えようか。
そのときはマイクを使ってそちらに音が届くか試してみるから…

届いていたら届いたと言って貰えないだろうか。
あと、安田さんもフォローに回すという指示が出始めた場合には。

九十九さんを信頼していない訳ではないですが、ある程度までは反対しておいて貰いたいのです。
…手間を掛けるが頼めるでしょうか。全ての責任は…僕が負いますので。

マイクが通じていたら、明日にでもそっちの部屋にそっと行って…話が出来るかもしれないですね。


 
 ふむ?協力できることならば

 そのようなことにならないことを、祈りますが
 色々研究も大変ですが、頑張りましょう


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[見送って、暫くして。
山梨さんから声がかかった。
振り向いて、ぺこりとお辞儀。]

 山梨さん、こんばんわ

 声が低いですね、寝起きですか?

[お仕事もあり、色々不定期なのだろうなと。
勝手に納得して、微笑む。]

 その様子だと、食事はまだですね

(399) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 デートの予定でしたけど、少し予定がかわりまして
 適当に食事を作る事になりました

[冗談には、笑顔でそう答えて。
食事がまだならばと。]

 という事で、何か作りますけれど

 量が増える分は構いませんので
 一緒に何か作りましょうか?

 条件は、料理のメニューを考える事です

[そんな提案をしてみた。]

(405) 2014/07/16(Wed) 23時半頃

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