人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 00時頃


【人】 歌い手 コリーン

・・・いえ、理由というのは・・

[少し口ごもる。どこまで話してもいいものだろうか。少なくとも、最初からの事情を話す気にはなれなかった]

細部は申し上げられませんけれど・・・
ないと困るのですわ、非常に。 
強いて言うなら、解呪のために必要だと、ヨーランダさんから伺いまして・・・ それ以上のことは、ちょっと・・・

(7) 2013/02/19(Tue) 00時頃

 …ん?あぁ、スライムの一匹や2匹、俺の小指程度だ。
 好きなだけ殺させればいいさ。

 なんなら、信用を得るために殺したって構わないぞ。
 核が無事なら……

[そう言って、教会の惨状を見つめながら小さく笑う。]

 幾らでも量産できるからな。
 ……護衛……ねぇ、俺じゃなくてお前がやりゃいいのに…。

[そう言いながらも面倒くさそうにシスター達の犯される姿を眺める。]

 神聖なものが犯されていく姿と言うのは、絶品だな。
 一番ではないが、二番目か三番目くらいの好物だ。

 そうだ…ピッパの騎士の誇りとやら、結構壊しておいたからな。
 優しくすれば…簡単に堕ちるかもわからんぞ?

[楽しげに笑えば、暫くしたら戻るよ。とだけ伝えて。]


 なるほど、殺して良かったのか――

[言葉は相変わらず一方通行である。
ただ、凡その状況は解ったので良しとしよう。
護衛は自分が適当に着けば良いだろう……最も間に合わないこともあるかもしれないが――]

 ねぇ、ベルベット。ピッパさんも孕ませてみる?

 『堕とすんじゃないのかい?』

 それは大前提だし。

 『乳の大きな子は好きだよ。
  ピッパたんにもちゅっちゅしたい』

 はいはい、そうだねー。


【人】 歌い手 コリーン

え?・・・・・ええ。
それは勿論、集めなくて済むならそれに越した事はないけれど・・・でも・・・

[破瓜の痛みを思いだすと、一瞬でも息が詰まるほどだ。それから逃れられると思えばこそ、愚かしくも少し迷った末に]

・・・どうしても、ええ。ただ、少なくては意味がないと聞きましたから・・

[目の前の女性の思う所も気づかず、甘い香りを仄かに放ちながら、そう答えた]

(16) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

王女・・・いえ、ローズマリー妃様に?

[意外すぎる名前に、目を丸くした。びくり、と体が震える。いや、それは驚きのためなのだろうか。]

・・・・王女がですの?なぜ・・・
いえ、それは城内の権力者ですから、そうかもしれませんけれど・・・
・・・・ミッシェルさん?

[何か様子の変わったような彼女を訝しく思うも、甘い空気が立ったのをなんとなく感じる。触れる手の柔らかさに、胸がざわめくのを感じた]

(26) 2013/02/19(Tue) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[何か、先ほどまでの理知的な様子とは違う、蟲惑的な感じすら漂わす香り。ミッシェルの内側から漂っているのだろうか?
細く長い指に舌が触れると、ぞくりと背筋が甘く震えた]

王女様に、ですの?
あの方がそんな・・・ああ、でも。ん、ぅ。

[あの美貌は、どこか凄みを湛えた妖艶さだったのかもしれない。いえ、きっとそうだ。
目の前の、この甘く危険な香りよりも、遥かに。
魅入られたように、身動きが取れない]

(33) 2013/02/19(Tue) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 01時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

ん、ぁ・・・いけませんわ、そんな・・・

[舌が這う度に、指が濡れて艶めいていく。身体がびくり、と震える。元々衣服としての意味の半減したドレスだったけれど、次第に雰囲気にあてられたか身体の内側が熱く、胸の頂と秘部が敏感に反応し初めてさらに用を為さなくなりつつあった]

・・・・そう、あなたもなの。
それなら、もしかしたら思ったよりも・・・

・・・王女様?ローズマリー、様・・いえ、そんな・・事は。

[身を委ねるよう今言われた相手。密かに慕っていた王子の結婚相手・・・ そんないくつかの感情が入り混じった相手が、目の前にいるという事に、狼狽した]

(38) 2013/02/19(Tue) 01時頃

【人】 歌い手 コリーン

い、いえ・・・
殿方と、そのような淫らな事があったのは私ではなく・・・ わ、私はコリーンと、申しますが・・・

[家名は出さない。それにどれほどの意味があるのかは分からなかったが]

きゃっ!!

[胸元を剥がれて、大きく膨らんで主張する豊満な胸と、その先で尖った欲望の芽が2つ。それに、湿って濡れつつある、短すぎる丈の下。]

い、いけませんわ・・ そのような匂いなど私は・・
あ、貴女、やはり・・・

[零れ落ちた精は、確かに求めろと言われた者。目の前のミッシェルは、もう先ほどまで知っていた人間ではなかった]

(50) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

あ・・・そ、そんな所に顔をお近付けにならないで!
はしたないではありませんの・・!

[自分の格好は棚に上げて、秘すべき蜜花に顔を近付けられて、思わず叫ぶ。隠すべき自分の全てを見られてしまっているようなそんな気がしたから。その行動だけで、ますますじっとりと溢れて止まらなくなる]

・・痛いのは、嫌です・・・!

[昨日の事を思い出して、思わずそう声を上げていた]

(59) 2013/02/19(Tue) 01時半頃

【人】 歌い手 コリーン

味方、ですか?ええ、王女様は須らく国民の味方ですわ・・・けれど

[妙に胸騒ぎがする。その正体が分からない]

んっ!!王女様・・・ お戯れを・・あぁんっ!!
女同士とは言え、このような処、殿下に知られたら如何なさるおつもりです・・

[昨日の今日だ。あれほど国民に愛された婚礼の正体を考えたけれど、思考は快感の波に打ち消された]

あぁっ・・・ そこ、いけません! 無体な事を!
わ。私は・・・ただ、ミッシェルさんに、『せいえき』を集める相談を、していただけで・・

[陰核と陰唇、両方を交互に弄られて、後ろの孔にも指が伸びて、仄かな快感とくすぐったさに身悶えた]

(61) 2013/02/19(Tue) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

や・・・そんな、犬のように!

[むしゃぶりつくように顔をうずめて濡れそぼる花弁をなめられて、思わず内股でその顔を挟みこむ。身体が弓形に沿って、豊満に実った胸がゆさりと揺れた]

音を・・・立てるなんて、だってはしたない・・・!

[必死でミッシェルの頭を押さえるけれど、ただ押さえただけで、力は入らず舌が這い回るのになすがまま]

(67) 2013/02/19(Tue) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

好き・・・ いえ、イイですわっ・・けど・・・
。。。口を封じるとは、私を・・・?

[ここで踏みとどまらないと、戻れなくなるのではないか。否定しなければ。望みを否定しないと。そう思うけれど]

あっ、ん・・!?  あ、そこは、ゃ・・・・!

[首を振っても、ただ快楽に抗っているだけにしか見えなかったろう。目の前に、火花が散るような快感。扉が開いて、ようやく後ろに首を向けようとできただけ。兵士の姿までは見えなかった]

(72) 2013/02/19(Tue) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

え・・・なんです、これは・・
やっ、この兵士、人間では・・・!

[目の前にいた何の変哲もない兵士の姿が、見る間に浅黒い怪物へと変化していく。亜人というより怪物の姿に、戦慄した]

や、離して・・・離してください、そんな汚らわしいもの! 何をなさるの・・・

[イアンの時は意識がなかったから、普通の男の逸物を見た覚えもない。思っていたのとは比べ物にならないそのグロテスクさに、青ざめて懸命に顔を背けようとした]

(75) 2013/02/19(Tue) 02時頃

【人】 歌い手 コリーン

これを・・・3人分も?
な、何をなさるの!触れてしまって・・

[お前は何を言っているんだ、と言わんばかりの目でミッシェルを見るが、あまりにも清々しい目をしている。手袋越しとは言え、脈打って人間ではありえない醜悪で酷い匂いのそれを触れるだけでもおぞましかったが、モンスターに髪を掴まれ、無理やりに押し込まれた]

ぐ、ぷっ!! ごっ・・・ぁ、
ひゃ、ひゃでふっ!! はなひてっ!!
痛いっ!! 引っ張らないでっ・・・!

[喉の奥の方まで押し込まれ、熱くびくびく震えるものに、嘔吐感を覚えるのを、懸命に飲み込んだ]

(89) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

[そのまま、ほぼ成すがままに腰を動かされ、荒淫をする羽目になる。よほど大口を開けたままでいないと顎が外れそうなほどに逸物は大きく、醜怪だった]

ぐぷ、うっぷ・・・ごっ・・・
ひゃ、やめてっ! やります!致しますから・・!! のど、つかないで・・!

[はあはあと、肩で息をつきながら、半分べそをかいて逸物に舌を這わせ、未熟に奉仕する。吐き気をこらえながら、懸命に。]

―――あ・・・まだ、いるの・・・
や、やります・・!! 後生ですから、掴まないで・・・!

[もう二本付きだされた物を、白手袋をはめた手で、不慣れに、それでも必死で奉仕を続ける。]

(95) 2013/02/19(Tue) 02時半頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・!! 

[あまりに突然の事で考えが回らなかったけれど、元々ミナカタに相談するだけのつもりだった。当然、容器など用意しているはずもない。

それでも、子宮だけは嫌だ。痛みの事もあるが、それ以上に媚薬を受けていない身体では、モンスターの精液を注がれるという事に甘美な想像ができなかった]

・・・・口に!! おねがひひたしまふ、くちで・・! なかは、いや・・・!!

[咥内を犯され続ける合間、ほとんど即答のように、訴えた]

(101) 2013/02/19(Tue) 03時頃

【人】 歌い手 コリーン

王女、様・・・今何と・・・?
う!う、ぐっ!!ぷ・・・  ぁ・・・・!!

[喉奥に、大量の精が流し込まれる。
どろりとした、卵の白身よりもっと生暖かく苦いものを、否応なしに呑みこんでしまった]

嫌・・・・ 飲んじゃった、こんなの・・・

[胃がむかむかとして吐きそうになる。病気にならないだろうかと心配もあるけれど、何より生理的な不快感が耐え難かった]

・・・何か・・・ 洗面器か何か・・・

[慌てて、必死で医務室内を見渡す。]

(108) 2013/02/19(Tue) 03時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 03時頃


 『だから、あたしゃぺったんは好きじゃないと……』

 俺が好きだからしょうがないじゃん。

 『あたしゃ悲しいよ、ヨヨヨ』

 母乳は俺も好きだけどさ、手に余るんだよね。

 『これだから人間は……』

 五月蠅い、クソ鳥――

[普段と変わらぬやりとり]


[無論室内で、しかも異空間を形成されれば中で起こったことなど知るよしもない。

ただ、このなだらかな丘で遊ぶとすれば頂を虐めることだろうと考えていた]


 『マニアックねぇ……』

 五月蠅い


 『あら、主が見てるよ』

 はぁ?

 『だから、主』

 空の皇帝はお前だろ?

 『それは空だけの話さ。
  全モンスターで言えばあたしゃそれ程強くはない』

[ただし、空で負けることは早々ない]

 『失礼のないようにするんだよ!』

 へぇへぇへぇへぇ。


 スライムって強いの?

 『団長の小指程度だろ?』

 強いんじゃ?

 『並の人間なら勝てないかもねぇ』

 俺、ダメじゃない?

 『ダウト』


 そこに居る人?

 『良くわかるね』

 だって、そっちの鳥達がさっき大慌てで逃げてったし

 『ちょっと不自然すぎる動きだねぇ』

 ホントだねぇ


 大サービスじゃん。

 『どうせまた呼ぶつもりだろ?』

 うん

 『めんどくさいから先に打っとく』

 えー

 『文句言わない』


 押し込み強盗は品がないよね。
 なんか、王女様の媚薬が解除されてる感じ? だし。

[ピッパさんからの聖域からは女の香がするが、それはやや冷めているようで――]

 解除された?

 『速攻性はこれだからねぇ』

 お前のも速攻性が多いだろうに

 『堕落なんてめんどくさいもん』

 愉しいんだけどなぁ。

[あまり得意ではないが――]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 20時半頃


 ひっ、……、く、び、

 うそよ。

 ああ、あたしは見ていないわ。

 あなたなんて、見ていない、の……。

[狂気にとらわれた陰鬱な男。
 視線に焼きついたかのようなその光景を払うように、
 首を左右に振った。]


【人】 歌い手 コリーン

―医務室>>@9>>@10
・・何なの、これ・・・ こんな不味いので、ちゃんと元気な赤ちゃんが生まれるの・・・?

[モンスターのものだからかもしれないが、むせ返るような酷い味だ。精を吐き出せる容器を探していたけれど、髪を引っ張られる]

・・・げほっ、こほ・・・いやっ!引っ張らないでって!
な、何を・・・・王女様、今私に何を?

[不快感は変わらない。けれど、何か違和感。それが魔力によって、胃を変調させられているとは知らず、吐こうとしても吐けない。]

(216) 2013/02/19(Tue) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

や、やめっ!手で、してさしあげてるのにっ!

[先ほどのモンスターの代わりに、左手で扱いていた怒張が咥内に突き込まれる。再び口淫の強制に、嗚咽混じりながら奉仕を再開した]

・・・んうっ、ちゅ、ぱ、ちゅぽ、ちゅぽっ・・・ぅぅ・・

[丁寧に心をこめてできるはずもないのに、気を抜くとすぐに喉奥まで突き込まれる。そうしてまた流し込まれる大量の精液。胃の中は、生臭い精が詰め込まれていた]

ミッシェルさん?

[呼吸もままならないような荒淫の中、後ろから触れるミッシェルの指に、身体が敏感に反応する。]

んゃ、ぁ・・・ぁん! ゃっ・・・綺麗だなんて、そんな、恥ずかし・・!

(217) 2013/02/19(Tue) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

[薫りにあてられたからか、それとも自分の被虐めいた光景に酔いかけているせいか。
ミッシェルの前に晒された秘肉はひくひくと、男もろくに知らないのに誘うように蠢き始めていた。]

そこ、抓むの・・・イイの・・・あぁん、潰されてるのに・・・ そんな不浄の場所に、指まで入れられて・・・・ なんでこんなのがイイのっ・・

[モンスターへの奉仕は不快感しかないが、それなのに身体が熱く昂りつつあるのは間違いなくミッシェルのせいで。

けれど、その場所を人目にまじまじと見られているというだけで、視線が逸物のように刺さって、まだ覚えた事のない達する、という感覚に近づいていた]

(218) 2013/02/19(Tue) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

[一匹果てればもう一匹。際限ないような感覚で怒張を頬張らされながらも少し慣れかけた頃、ミッシェルから声が飛んだ>>169]

・・・・ミッシェルさん?
力を抜けって・・・こ、今度は何?痛いのは・・・
痛いのはい・・・―――――っ!!

[何度目かわからない処女喪失に、慣れる事のない痛みが襲う。けれど、媚薬を摂取していないとはいえ香りに反応した入口だけは、暖かくこなれて、その張り型も締めつけて、愛液という名の涎をたらたらと流す。
ミッシェルが見ている自分の秘するべき場所がどんなにはしたない事になっているのか、想像しただけでその場から消えたいほどだった]

いや・・・私の中、なんでこんなに痛いのに、こんなに熱くなってるの・・・ お、お願いだからミッシェルさん!動かすのはやめて! もうちょっとだけ待って――――!

(222) 2013/02/19(Tue) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

[必死に懇願するけれど、声は届かないようで>>171、貫かれたまま乱暴に前後にゆすぶられる]

待っ・・・うぷっ!ぐ、ごほっ、かふ・・!
い、痛い! そんなにしないで! 愛し合ってるって何のことですの、さっぱり―――?!
あ、あぁぁぁっ!!

[前と後ろから貫かれて、多量の精を飲み込んだ胃からたぷたぷと音がする。たわわすぎる胸が、ちぎれんばかりに前後に揺れた。

最後のモンスターが精を吐きだし、胃を精液だまりにした頃、体力の限界を迎えて糸が切れたように、その場に崩れ落ちた*]

(223) 2013/02/19(Tue) 21時頃

コリーンは、そのまましばらく医務室で、気を失い続けている

2013/02/19(Tue) 21時頃


コリーンは、アイリスに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 21時頃


コリーンは、フィリップに話の続きを促した。

2013/02/19(Tue) 21時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 22時頃


【人】 歌い手 コリーン

――うぅっ・・・・

[どのくらい気を失っていたのだろう、医務室で目を覚ました。辛うじて纏っていた衣服も脱ぎ捨てられ、モンスターが砂と化した中にうずもれて、腹部が飲み込んだ精液で膨れている。]

・・・・ここは・・・?そう、あの時・・・
行かないと、早く、解呪を・・・

[気分は良いなどというものではない。それでも、よろよろと立ち上がって服を身に纏おうとした]

(238) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・それにしても。あのモンスターは・・・
いえ、それに安々と命じる王女様は一体・・

王子、ラルフ様・・・・・ うぷっ・・

[大きく息を吸うと吐きそうになる。嘔吐できれば楽なのだが、なぜかそうもいかないらしい。着替えかけていた所で扉が開いた]

きゃっ!! 宰相補佐様・・?!

[意外な人物の姿に、慌てて着替えかけのドレスを身体の前に握り、身を隠そうとする]

(242) 2013/02/19(Tue) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

え、ええ・・・ そうね。私もそう思いますわ・・

[これ以上体を隠す余裕もなくしどろもどろと語る。視線が半分以上晒された裸体に刺さり、また不覚にも体の中心に熱が灯りそうになる。よろよろと立ち上がり、室外へ出ようとしたが]

いえ、お気になさらず・・

[そう言いつつも、マントが差し出されるなら、それを拒む事はなく、憔悴し切った表情を浮かべた]

(246) 2013/02/19(Tue) 22時半頃

みつけ、た?

[見覚えがあるような、たいけい。にている? そのも、の?]


待って!
 待って!
  行かないで! 行かないで!!

 ボクの

    ボク  の

[返り血とモンスター達の粘液を拭いながら、見かけた面影を追う。巨体を揺らしながら、真っ直ぐに]


【人】 歌い手 コリーン

そう言えば、宰相・・ユリシーズ様はどうしてこちらに?
サイゾー先生はまだ・・・お戻りのようではないですわね。

・・・・

[この人物に、王女の事を言ってもいいものかどうか。つい一昨日の幸福な婚儀。王子の嬉しそうな顔を思い出すと、いまだに胸が痛んだ。]

(257) 2013/02/19(Tue) 23時頃

 ひっ、――。

[何かの声。
 よくわからない。

 何を言っているのか、理解できない。
 それでも、狂気に満ちた執着。
 それはわかる。

 ただ、わかるのは――
 待ってという声に囚われては駄目ということ。]


[恐怖に身を竦ませる仕草も、詰まらせた声も、見えない。聞こえない。出迎えてくれる妻。家にいてくれた妻。ただいま、そう言いたい。言って抱きしめたい]

ただいま!
ただいま!

[会いたかった 会いたかった 会いたかった]


【人】 歌い手 コリーン

わ、私は・・・ 少し、そう・・・宮廷魔術師方のお部屋に参ろうかと思っていたのですけれど・・ もう夕近い頃合いですかしら。

いえ、お父様は、すでに自領に。
私は数日滞在して戻るつもりだったのですけれど・・・

[精の匂いがまだしみついているであろう部屋で、それに気付く素振りを見せない様は紳士のそれだけれど、少し物哀しくもあった]

どうしてこんな事に――――ああ、その化け物というのは、巨大なむくつけき怪物ではありませんでしたこと? ・・・違いますの?

(258) 2013/02/19(Tue) 23時頃

 こ、こないでっ!

[ただいま、ただいまだなんて言うけど。
 あんな人は知らない。

 最初に感じた視線を思い出す。
 ああ、気持ち悪い。ただ、気持ち悪い。]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/19(Tue) 23時頃


(いかないで!
 いかないで!)

[哀願。懇願。笑っていた。...が視る世界でのクラリッサは笑っていた。追いかけっこを楽しんでいるのか、必死に追いかける無様な自分を笑っているのか、笑顔の相手を追いかける。実際の世界は見えていない]

(待って!)

[強い拒絶も知らず、追いかける]


【人】 歌い手 コリーン

そう、ですか。私の知らぬ間に、そのような事・・・
私も、鳥の死骸が大量に見つかったのは及び聞きましたが。

[まだ胃がたぷたぷいっている。実際それどころではなかったのだが、改めて聞くと、予想以上に深刻な事になっているようだ]

それでは、つまり・・・場内には人間に化けた怪物どもが随分はびこっておいでだとお考えに?
それに、洗脳・・・・

[イアンと散歩で中庭に出た後の事が、ふと思い出された。あれも、そういった術だったのだろうか。

ふと、あの底が抜けたような賑やかな声を昨日以来聞いていない事を思い出した]

(268) 2013/02/19(Tue) 23時頃

【人】 歌い手 コリーン

―――――それは。

[>>266 ユリシーズの言葉に、しばし口ごもる。話の通りなら、彼が怪物の餌食になっているか、乗っ取られている可能性もなくはないわけだが]

ええ。一言で言えば。
・・・・それも、王女様・・・ローズマリー様のなさった事ですけれど・・・・

[丸く俯いて、顔を胸に埋めたまま、やっとの思いで答えた]

(271) 2013/02/19(Tue) 23時頃


 いやあああああっ。


 ――、こっちに来ないで。

[男の妄執の中では、
 今は、追いかけっこの最中なのかもしれない。

 でも、長身の見知らぬ男から追いかけられるのは恐怖。
 しかも、槍を持って血臭をまとわりつかせている。
 顔は、笑顔ではなく恐怖で硬直している。]


ボクの…
 ボクの…

[アイリスも、ヨーランダもただの障害物。
欲しいのは、欲しいのは、ただ一人。たった一人。
この世界から消えた妻。

槍を捨てた手を伸ばす。
割って入ろうとする邪魔と邪魔
まとめて追い払おうと、手を伸ばす]


【人】 歌い手 コリーン

お静かに・・・・・、というのは冗談ですけれど。

[冗談だと言うが、声を落として囁く表情は真剣そのものといった風だ]

信じると信じないとは自由ですが、滅多な方には漏らされぬよう。・・・・滅多な事が起こらぬとも限りませんし・・・

[ミッシェルやピッパのように媚薬を使われたわけではない。だから、その点の判断は未だにまともな思考を保っていた]

いずれにせよ、中から手引きがあったと考えられるのなら、こんな短時間でそれほど多くの怪物が入ってくるには・・・ それなりに高貴な身分の方でもなければ。

(286) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

 ボクのってなにっ――……。


 いや、いやよ。
 きもちわるいの、触らないで。

[目の前の男の妻だと思われているとも知らず、
 ただ、拒絶するのみ**]


【人】 歌い手 コリーン

―――――ユリシーズ様! ・・・うっ・・

[>>281 それ以上言おうとしたユリシーズを強い口調で制する。胃に貯め込まれた精液が逆流しそうにえづいて、慌てて口を押さえた。その目じりには雫が浮かんでいる]

・・・もう、良いではないですか。昔の話など。
どうあれ、今の私が王子に釣りあうはずもない・・・

(288) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

ずっとずっと待っていた。

[駆けながら囁く。聞こえていようとも、いなくても囁く]


【人】 歌い手 コリーン

嫉妬?――――そんなものでは。

[自重気味に、言葉を漏らす。今となっては、この身体はひどく汚れてしまっている気がして。そんな頃があったと思いだすのも憚られる]

セプテント領さえ無事ならば後はどうでも良いのですけれど・・・そうも言っていられないでしょうし。
それこそ貴方はどうなさるおつもりですの?ユリシーズ様・・・

(297) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

二人の家に。
あの家に。

[何度も、何度も囁いた。馬上で。振り落とさないようにしがみ付きながら]


【人】 歌い手 コリーン

ええ、問題なくってよ・・・・

[気分が悪いのを懸命に抑えて、口元を押さえる]

そうね・・・ヨーランダさんのお部屋までいけば、後は何とかなりますわ。
それまでは、少しお共いただけたら、と・・

[支えようとする手に、礼を述べて縋る。パーティが終わってから数日。ようやく、真っ当に人間に出会えた気がして人心地をついた。文字どおりの意味でそうだとは知らないけれど]

(300) 2013/02/19(Tue) 23時半頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・そう。それなら、大事なお国を捨て置く訳には参らないのでは?

――ああ、でも参りましょうか。お話は歩きながらでも・・・ごめん遊ばせ。

[後ろを向いていてもらうように頼み、その間に皺で汚れて、高級な襤褸布といった感じになったドレスをようやく身に纏う。見せる事を恥じらうように、マントに身を包んだ]

・・・参りましょうか。

(312) 2013/02/20(Wed) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時頃


愛してる。

[教会のパイプオルガンに、クラリッサを乗せた]


【人】 歌い手 コリーン

―――――それは、そうですわね・・・

[心中思うのは、領内に戻っているであろう父と、遠く離れた領地の事で。彼らが無事であってくれる事を祈るしかなかった]

・・・・では、お恥ずかしい限りですがエスコートを。

[差し出された腕を取り、案内されるまま、おぼつかない足取りで、廊下をついて行った]

(316) 2013/02/20(Wed) 00時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

―しばらく後―

[ユリシーズについてどのくらい歩いたのだろう。
ヨーランダの部屋の前で、ドアをノックする。
もしいるようなら、許可を待って入り、そのまま憔悴した表情で訴えた]

・・・約束通り、持って来ましたわ。
「せいえき」でしょう?30人分・・・

これで、お願い・・・

[胃の辺りは精液が詰まって臍上辺りが膨らんでいる。辛うじて纏ったドレスでも少々分かるぐらい。

王女の魔力で吐きだせない事は見ればわかるだろう。他に応える余力もなさそうに、その場にへたり込んだ。
その用事がすみさえすれば、こちらからの用件はないのだけれど]

(326) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―途中―
[ユリシーズと歩く途中、彼の声に、耳を留めた]

・・・子犬?

[確かに白い毛玉が見えた]

(327) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


【人】 歌い手 コリーン

(>>328)

それは・・・飲んでしまって。
・・・・本当は、集め方だけ尋ねるつもりだったのに・・

・・・・・ええ、私の口で咥えて、全て、飲みましたわ・・・

[ミッシェルの方はともかく、怪物たちの方はもう思い出したくもないと、そんな憮然とした表情でぽつりと呟いた]

(330) 2013/02/20(Wed) 00時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 00時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃


【人】 歌い手 コリーン

―――ヨーランダさんが、集めてくるように言うから、ですのに・・・・
・・・・それに、約束は・・・

・・・わかりました、わ・・

[ユリシーズから折角受け取っていたマントを剥ぎ取られて、半裸に近い姿にされる。
結局は、仕方なく言われたとおりに這いつくばる姿勢になった]

(341) 2013/02/20(Wed) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 01時頃



 ぁ――……。

[失った意識の底へと、
 クラリッサの意識を無視して強引に囁かれる言葉。
 
 待っていた、何を――。
 知らない。

 あたしは何も知らないの。

 この狂気に染まった男の事を。]


 ――……

[二人の家、
 ああ、狂気。

 狂気を、あたしに注ぎ込まないで。

 いや、いや、いや、いや。
 何度も囁く声に、無意識で抵抗する。]


 あぁ……、うううぅ、……、きらい。
 きらい、きらい。

[パイプオルガンに乗せられ、
 愛していると囁く言葉に返すのは――。
 
 男の言葉と逆の位置にある感情**]


主よ、
我らの心が平穏である様に

[クラリッサの胸元に頭を寄せ、掠れた声で囁く。

在りし日に賛歌と共に奏でられるべきパイプオルガンは、引き摺られた跡と共に教会の隅に移動していた。足元を覗けば、ひき潰された男の身体が見えたかも知れないが、覗き込む者はなく、今は...の花嫁を添える舞台に過ぎなかった。背の高い...の視界に、クラリッサの全身が覗けるだけの高さ]

我らが困難に襲われぬ様に

[身を乗り出して、抱きしめる。抱きしめるというよりはオルガンの上に投げ出されたクラリッサの身体に縋りつくような格好になっていたかも知れない]

我らをお救い下さいませ

[呟く。抵抗があっても、なくなっていても囁き続けながら首筋から胸元へ、胸元から腹部へ、下腹部を通って太股から脹脛へと頬擦りをするように、己の頬を滑らせる。慈しむように目を細め、微笑む]


やっとまた、会えたね。
信じてた。

[神など信じてはいなかった。迫りくる略奪や殺戮に怯え、自分達を襲う相手に哀れみを請い、最期に神に縋った農民達は、村の人間達は誰一人神の慈悲に預かれる事はなかった。妖魔に侵略され、村は焼かれた。王国軍の軍靴に蹂躙され、村は滅びた。共に目にしてきた。目の当たりにしてきた。戦場で、何度も。祈ったものが救われた光景は、一度もなく、願った奇跡が行われる事態は、皆無であった。だからこそ、この奇跡を心の底から感謝する。神ではなく、目の前のクラリッサに。また出会えた愛妻に]

ありがとう。
僕らは、俺たちはまた、

やり直せる。

[出征からの帰還。自宅で血塗れで倒れていた妻。下腹部には陵辱の跡が色濃く残されていた。人間業とは思えない、破壊が身体のあちこちになされていた。あの時から、永遠になくしてしまっていたもの。それを感受する世界を認めるわけにはいかなかった。認めた時、本当に二度と会えなくなるから]


二人の家で、二人だけで。

[もう一度、初めから。巻き戻す]

とても、嬉しいんだ。

[きらいと呟いた声はどの段階だったか。脳裏ではウェディングを着飾っていた妻は、見覚えのない衣服を身に纏っていた]

おかしい。この服は、妻ではない。

[だから剥がす。力任せに、クラリッサの衣装に手を掛けて、引き千切ろうとする。無論、そんな簡単に破ける筈もない。それでも、生地が引っ張られ、肌着がまろびでる。上等なシルクと身体に合った下着が引っ張られた上着から覗く。白い肌。柔らかい肌。貴族らしい肌。妻の肌。俺の肌]


[恐怖に引き攣る顔も、心神を喪失して青褪めている顔も、何も判らないまま泣きじゃくる顔も、理解できない。ただ目の前の彼女上着を荒々しく脱がせていく。抵抗する手足があれども、頓着せずに衣服を奪っていく。それ(衣服)は妻じゃないから]

知ってる。
うん、知ってる。

[両腕を通す袖の所だけを残して剥ぐ事で、上着は彼女に対して手枷になっていた。

目の前に晒されたのは押し込められていた窮屈そうな胸。
上質で高級な肌着に指を掛け、その見かけよりは大振りな乳房を外気へと露出させる。

この胸は知っている。妻の妹のように大き過ぎる事もない、それでいて十分な大きさ。
絹のように白く滑らかな肌と見覚えのある双房。細い鎖骨から急な曲線を描き、大きく膨らみを持たせ、先に近づくにつれ仄かに染まり、ピンと突き立った先端]

好き。
大好き。

[幼児の頃、吸ったミルク臭い乳首とは違う。年頃の乙女の乳首。一生に一度だけの大事な果実。自分だけの果実。己の子にだって与える事はない。俺だけのもの]


[パイプオルガンの上でクラリッサをうつぶせにして寝かせ、身体に纏わり付く邪魔な布きれは腰のあたりまで捲り上げ、露になった白い臀部を凝視しながら撫で回した。優しく、指先の腹でその肌の張りを慈しむように。

そして尻肉に顔を押し付けて、顔面でその感触を確認しながら、片手で己の衣服から陰茎を引き摺り出した。
一物は、自分の興奮と感動の象徴とするかのように、筋が脈打ち、先端を濡らしながら反り返っていた。

腰に引っかかったズボンを下すべく、軽く腰を振る。勃起した一物が腰の振動と共に、強く跳ねた]

ぁぅ…っ。

[腹に付くばかりに反り返ったペニスが、その上下の振動で暴発しかける。思わず唇を噛み締めた]


だ、だめだ! だめです!

[思わず口走りつつ、必死に堪える。

自分の怒張を固く閉ざされた秘裂に押し付けた。
その時上がった甲高い叫びは誰の者か。見守る視線はオークのものか。

周りを気にする事も、意識する事もなく、ただ...は自分の隆起した一物を、クラリッサの秘処へと宛がう事に必死になっていた。くねくねと、クラリッサの身体が動いているのは抵抗か、こちらの力の入れ過ぎか。跳ねそうな彼女の身体を、そのお尻と太股の付け根付近をそれぞれ両手で握り締めるようにして掴んで場所を固定する]


[初体験の日、妻はどう受け入れただろうか。じっと耐え忍んでいたのか、それとも必死で抵抗するような抗いの仕草をしていたのか、目の前のクラリッサがそのどちらかであったのかを見ながら、射精を耐えつつも興奮の高まりを抑えきれない]

震えてる――寒い?

[その言葉は語りかけているよりは観察している独り言に近い。掠れた声はクラリッサにも誰にも届かせる気もない。
透明の先走りに濡れる液鮮やかな桃色の亀頭が、淡い桃色の花芯の表面を突付く。透明の粘液が収縮を繰り返す彼女の入り口に張り付いて、身体を揺するたびに糸をひく]

痛いけど、大丈夫。
大丈夫。だって二度目だから。

[二度目の初夜。無論、身体の下のクラリッサは初夜を共にした相手ではない。彼女の尻肉を摘むようにその対象的に細い腰を引き寄せて、暴発寸前の亀頭を、その秘孔へとぐりぐりとこじ入れようと力を入れていく]


今度こそ、幸せになろう。
二人で、家族になろう。

[神に願わず、彼女に祈った。また会えますように。また笑いあえますように。また抱き合えますように。この彼女のいない世界に目を背けて、彼女がいる世界へとたどり着く。今、辿りついた。紛れもなく、確信する。この身体は間違いなく、妻のもの。俺の妻のもの]


ぐああああああああっ!!

[自然、絶叫していた。歓喜。
抵抗も邪魔も何一つひるまずに、ぐいと真っ直ぐに背筋を伸ばすようにして、度重なる射精感で震える己の腰を、彼女の腰へと向かい入れる門の奥へと、クラリッサの体内へと勃起した肉棒を突き入れた]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!

[歯を食いしばる。尻を摘む指が肉に食い込む。
荒々しく無骨で凶悪なペニスが、全く濡れる事なくぴったりと閉じたヴァギナへと押し入った。痛みはある。快い痛み。強く、腰を前に動かそうとして――果てた]


ああああああああああああっ――っ!!

[数度腰を動かしただけで耐え切れず、射精した。彼女の膣内の入り口付近から半ばまでの膣壁に、白濁液を注ぐ。熱い迸りが一度]

うぁ、うぁぁぁぁぁぁぁ!!

[それでも腰の抽送運動は止めなかった。止められる筈がなかった。ずっと待っていた時。焦がれていた時間。紛い物だらけの世界から拾い上げたたった一つの真実。それが彼女だった。理屈も何もない。声を聞き、その身体を見た。与えられるべく身体だった。求め続けた声だった]


俺の! 俺の!

[手を伸ばし、肌蹴た胸に両手を伸ばし、握り締める。手の中で形を変える。柔らかい。とても柔らかい。大事な大事な胸。自分だけの胸]

ああ、ああっ。

[繋がったまま、彼女の身体を仰向けに倒した。広げられた足の付け根からは先ほど注ぎ込んだ精液が幾筋にもなって流れ出している。赤い筋も見て取れる。興奮する。が、]


じゅるるるるるるる。

[音を立てて、目の前に差し出された乳首を唇に咥えて、吸った。
力の加減ができず、痛みを与えるほどだったかも知れない。周囲の喧騒など耳に入る事もなく、目の前の乳首だけを必死に吸う。

右乳首を吸い、一度息継ぎをすれば次は左の乳首を吸う。何の味もしない。肌の毛穴から吹き出た汗の味だけがした。それでも最上の喜びとなって、ひたすら乳を吸い続ける。

そして、しがみ付くようにしながら、腰を動かす。くちゅくちゅと猥らな音が結合部から響く。
先ほどの精液が潤滑液になっているのか、ピストン運動がスムーズになる。勃起しっぱなしのペニスがますます硬化していく。

岩にでもなったかのように、柔らかい媚肉を、彼女の体内をかき回し、突き立てる。何度も何度も]


ああっ、
ああ!

[乳房を捏ねるように揉みしだきながら、ぽろぽろと涙を落とす。熱い涙。目尻が焼けるように熱く、両目から涙が止まらない。今、この時の為に、この時の為に自分はいる。泣きながら、瞳を潤ませる彼女の目尻に舌を這わせる。彼女が流すしょっぱい涙を舐めとった。その顔に、ぽたぽたと自分の熱い涙の雫が落ちる]


好きです!

[教会中に響かんばかりの大声で叫ぶ。初めて出会った時から]

愛しています!!

[割れた喉から呻くような絶叫。何度も一緒に過ごすたびにずっと]

ずっと
ずっと一緒にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!

[むせながら、吠える。吠え続ける。天に届けとばかりに。割れたステンドグラスから教会の外へ飛び出させるぐらいの勢いで吠える。その宣言と共に肉棒をクラリッサの膣に深々と突き入れる。一般男性よりも長く大きいそれは彼女の子宮口まで押し付けるように突き刺さり、そのまま彼女の身体を抱えるように抱きしめた]


うあ、あああああああああああっ!!

[同時に子宮の中に直接注げとばかりの二度目の射精。まるで自分が電気にでも当たったかのように腰が強く跳ねる。]

ああああああああああああああああ
あああああああああああああああ

[叫びと共に精を吐き出す。体内の水分全てを引き換えに、そんな有り得ない戯言のように、冗談じみた量をクラリッサの体内へと注ぎ込んだ]

うあああ、
うああああああああ。

[震える。腰が、全身が震える。そしてクラリッサを抱きしめる。放さないように。決して手放さないように抱きしめ続ける]


まだ、
もっと

[離れ離れになっていた時間を一気に取り戻す唯一の手段とばかりに、再び腰を動かし始める。柔らかくなりかかっていた肉棒が徐々に固さを取り戻していく。情欲は業火から、焚火程度に落ち着く。さきほどまでの硬化には及ばなくても、セックスを続けるだけの固さを得る]

嬉しい…。

[目の前にあった乳首を指で摘みあげる。指の又に挟みこんで、乳房を覆うように優しく握る。既に強く握り締めた跡が残っていたかもしれないが、それでも今はゆっくりと挟み込んだ乳首を持ち上げて、放す。まだ愛し合える。ボク達は、繋がれる]


[彼女の身体中、その白い肌に走った赤い痣を舌先で舐めながら愛撫を続け、腰を振りたてて結合部を泡立てながら掻き回し続ける。

誰の声も、何者の目も届かない。
蹂躙する白い肉だけを必死になって貪り続ける。肉壷の根元まで深々と突き入れて、陰嚢を叩きつける。
ペチンという音が、刺激が、三度陰茎を固くする。

膣内の己が精子を掻き出すように、反り返った亀頭が彼女の膣壁を抉り蠢く。結合部から時折覗く、彼女のヴァギナは幾度もの挿入でその襞が腫れ上がり、陰核の皮も捲れ、ぽっかりと開いたままの膣穴からは身体の保護の為かもしくは恐怖からの逃避の作用からか泡だった白濁液ばかりでなく透明の液体が混ざり合っていた]

んぐっ、んぐぐっ。

[力なく開いたままの彼女の口に唇を押し当てて、己が唾液を中へと押し込みながらその舌を吸った。全て、彼女の全て余す所なく自分のものにする為に。もう一度、今度こそ必ず自分のものにするために]


んああ、んああああっ。

[愛撫の最中、止まっていた腰の動きを再開する。上ずった声がステレオで聞こえる。

自分のものか、自分以外のものか。この世界のものか。(自分の中だけの)他の世界のものか。

無論、...の中で区別などない。只管に、力なき涙声、か細い呻き声、流れ出る蜜のような愛液と精液に腰を濡らしながら、また訪れようとする絶頂に向けて、強く打ち付ける]

うぁああ!! あっ――あ――っっ!! ああああっ!!

[自分の全てを彼女の中へ残す為に、彼女の中に一つとなる為に、自分を注ぐ。精液の全てを彼女の体内へと注ぎ込むように腰を打ちつけた。膣壁とその奥の子宮へと、全てを彼女に捧げるべく、白さから透明さが増していく精液を吐き出した]


ぐ…ああ、あ。

[荒い息。戦場で全力で戦った時でさえ、ここまで息を乱しただろうか。
整える事の出来ない呼吸に息苦しさを覚えながら、彼女の膣内からペニスが吐き出される様を見る。

一杯に詰め込んだ精液は、少しの時間をかけてから彼女の荒い息と共に蠢く膣口からごぼっと幾許か流れ出る。詰め込んだ量の方が無論、依然多い。が、出した分はまた入れ直さないといけない]


まだ…

[穴の開いたバケツに水を汲むかのように繰り返そうとする、そんな悪夢の時間。

これがムパムピスという男の脳内だけの妄想に終わった出来事か、
実際に教会で起きた出来事か。

知るものは彼女自身と、生きてその場にいるオーク達だけしか知らない。**]


―ソフィアと居た頃―

 なんか植えたの?

 『さぁてねぇ』

 教えてよ。

 『ふーん、どーせ若い娘の方が良いんだろ』

 ベルベットの事も好きだよ?
 親みたいなもんだし。

 『婆さんとか言ったらその目玉をくりぬいてたよ』

 そう思ったから言わなかった。


【人】 歌い手 コリーン

ー夜ー

[ヨーランダの部屋から出たのはどのくらい後か。いずれにせよ、魔力が解けているかどうかは別として、ぐったりとした様子だった。]

そういえば、ああ。すっかり忘れるところでしたわ…

[約束がある。昨夜は来なかったが今夜はどうだろう。念のために侍女は人払いさせ、貴賓室の扉は開けておいた]

(466) 2013/02/20(Wed) 12時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ー2日目午後ー

[やはりと思ったが、すぐには解呪してもらえないらしい。顔と尻肉にそれぞれ触れて垂れる革の感触に、何が起ころうとしているか察した]

ひっ… そんな、お願いですから、平手よりなんてそんな事は……

いぐっ!ひっ……… や、やめて…
あああっ! 痛い!くっ、うううっ!

[風を切る音とともに、肉が打たれる音が響き渡る。パシン、パシンと強くはないが、慣れない痛みに、白い柔肌に赤い腫れ筋がついて染まっていった]

(469) 2013/02/20(Wed) 12時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 12時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 13時頃


 移動の度にスライムとか蟲とか犬とか猫とか相手にするのって面倒だよね。

 『訓練用の矢で良かったね。回収すりゃまた使える』

 どうせなら鉄製の矢でも良かったんだけど。

 『慣れないもんだと当たらなくなるよ、およし』

 はーい


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 18時半頃


 いや、きらい……。

 うっ、うっ……。

[胸元に寄せられる男の頭。
 掠れた声が耳に響いた。

 主に祈りを奉げる調べを奏でても、
 クラリッサにとってはそれは悪魔に奉げる声。]

 た、たす、たすけて――。

 ひぃッ。

[主に祈るのは、この男から逃れる事。
 でも主に祈りは届かない。
 絶望と悲嘆、首筋から胸元へ、腹部へ、太股へ。
 男の頬がすべる度に怖気に肌が粟立つ。
 微笑む男の表情が、唯、只管怖い。]


 し、信じるって何よ。

 知らない。
 あたしじゃない。

 
 人違いよ。

[恐怖の最中――。
 男が此れまで紡いできた言葉の数々。
 目の前の狂気に満ちた男は誰かと自分を間違えている。
 そう、勘違いしている、狂っている。

 こんな男と此れまでも、
 いいえ、国が平穏なら一生出会う事は無かった筈。
 
 奇跡を信じているかのように。
 感謝の言葉を述べる男へ違うと言う様に、
 髪を乱すように首を左右に振る。
 髪を乱すような凶事なんて一度も無かったのに。]


 いやよ。嫌い。
 離れて、離れてっ……。

 此処は家なんかじゃないわ。


 
 い、いやぁ、やっああああぁぁっ。
 

[二人の家なんて何処にも無い。
 過去にも、現在も、未来にも。
 こんな血と化け物の饗宴の場で何をと思う。
 狂気に満ちた言葉の数々に竦然とする。

 妄執に囚われた男によって、
 強引に身に着けていた衣装が引き裂かれる。
 露になる肌に、悲鳴を上げた。
 眦から悲嘆の涙がさらに溢れこぼれる。]


 ひっ――ッ。

 こ、怖い……の。
 たす、たす、けて……。

 誰か、お願い……。
 みないで、よ。

 いや、いや、きらい――……。

 あ、アイリス……。

[荒々しく服を奪う男に足で蹴る様に抵抗する。
 でも、大柄な男には無駄な足掻きでしかない。
 手枷のように衣服を脱がされる。

 男にまだ見せた事が無い胸が露にされた。
 恥辱、不安、恐怖で顔が強張る。
 助けを求める声、でも――。
 それは虚しく教会に響き、男の耳にも届かない。]


 やっ、っ――…。


 うっ、ぅぅ、……。

 誰か、助け……、たすけ、……っぇ――。

[男がパイプオルガンの上でうつ伏せにさせる。
 抵抗を試みたけど、呆気なく身体は動かされる。

 犯される。

 怖い、絶望の涙で周囲が見えない。
 男の指が這う感触に、諤々と身体が震える。
 白い臀部に顔を押し付けられた。
 嫌だと、犯さないでと言う様に臀部をふるりと振る。

 狂気に歪んだ男の目には愛する妻が、
 怒張の爆発を求めるかのように、
 彼を誘ったかのように見えたかもしれない。]


 ひっ、いやぁあああああっ、――。

 

[誰の進入も許した事が無い秘裂に、
 男の怒張が宛てられる。

 その悍ましい感覚から、
 犯される事から必死で逃げようとする。
 それを押さえつける様に、太股を固定される恐怖。

 口からは、教会に響くような悲愴な甲声が漏れる。]


[全身が震えるのは寒いからではなくて。
 男の声が気持ち悪い。
 そして、怖い――。

 深い絶望。

 こんな場所で、こんな男に、奪われ陵辱されてしまう。]

 ――ぁ、ぁ。
 いや、いや、ぁぁッ!

 うっ、やらぁ、やだぁ、――……。

 かぞく、なんか、ちがっぁ。

[言葉が縺れる。
 力をこめてねじ込まれてゆく熱から逃れたい。
 幸せと語る男の言葉に、鈍器で殴られたような吐き気。]


 ぎゃああぁ、ひっ、ぎゃあああぁぁ――。

 いやああ、いやあああああっ。
 
 痛い、いたいっ、いたい、ひっぃ。ぐっぁッ。


 
 ぁ、ぁ、っ。ぁっ………。

[濡れてもいない、硬く閉ざされた花。
 狂気に満ちた暴発寸前の怒張が散らす。
 
 処女膜を破り、突く男の強引で荒々しい動き。
 肌に食い込む指。

 気持ちの悪いこの男の熱い精が放たれた。
 心が、身体が壊されるような衝撃。]


 い、いやぁ、いやぁ。

 きらい、きらいよ。大きら、い。

 抜いて――、ぬいてっ。
 いやなの。

 いたい、痛いの。

 あっ、ああッ、ひぃっう――。

[止まらない男の動きに、首を左右に振る。
 求める男の熱から逃れたい。

 男がクラリッサの身体を求める度に、
 身体が跳ね、声が漏れた。
 
 クラリッサにとっては妄想、狂気でしかない。
 その狂気に犯される恐怖。
 精神までも汚され、壊されてゆくようで怖い。]


 うっ、ぐっ――。
 ひぃぃ、いやああ。

 だから、違うの。別人なの、よ。
 わからない、の。

[胸を弄られる。
 乱暴に男によって形を変えられるのが痛い。
 俺のと言う言葉、ああ、言葉が通じない。
 繋がったまま、身体を仰向けにされた。]

 ぐひぃ、痛い、痛い。
 し、死んじゃうっ、いやあっ。

 ああっ、いやああっい、そんな、いやっ。
 ひど、ヒ、どぃ、ううあう……。
 
[男の唇が蛞蝓のようで震える。
 初めての体験。なのに、なのに、酷い。
 腰を更に動かされると死んでしまうと思う程の痛み。]


 うっ、うっ、うっ――……。


 ひっ、えぐっ、ぅぅ、ひっく。

[耳に届く猥らな音。
 これは違う。

 男の動きがさらに激しく。
 クラリッサの身体を翻弄する。
 溢れる涙。声は、涙声で染まる。
 
 狂気に染まった男の流す涙。
 わからない。なんで男も泣いているのか分からない。

 こんなにも痛い思いを、死にそうな思いを、
 苦しく、辛い思いをしているのはあたしなのに。
 奇跡を体験し、妻と思い込んでいるクラリッサとの交わり。
 それに感謝し、感激する涙かも知れないけど。
 クラリッサは、其処に至る事は無い。]


 ギゃああっッ、ぁっ、ひぃぃっ。

[好き、愛しています、との声――。
 身体に出された男の白濁。

 狂気であたしを犯さないで――。
 あたしの心を――。

 一緒にとの言葉と共に、子宮口を突き、
 膣を中心にして抱かれた。]

 う、うそっ、ああああ、其処、いやああ。


 中、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌、嫌…………。

[あたしの奥まで――。
 犯さないで。

 意識が混濁する。
 
 男が二度目の射精をし腰が強く跳ねる。
 それに呼応するように、大量の白濁を受け、
 クラリッサの身体が弓なりに跳ねた。
 抱きしめられても、瞳は虚ろ。]


[人形のように視線からは光が失われる。
 男が乳首を、乳房を弄る動きに呼吸を乱す。

 腰を振る男の動きに、揺すられるように身体が蠢く。
 根元まで深く突き入れる男。
 その度に、身体が跳ね、悲鳴のような声が漏れた。]

 い、やぁ……。
 妊娠、いや、……、いや、ぁ、いやぁ…。

[再度の口付け。
 狂気に歪んだ男の唾液が流し込まされる。
 下から身体の奥に注がれた大量の穢れ。
 そして、今度は上から流し込まれる不快な液。

 身体の奥まで穢され、男の色を流し込まされる。
 あんなに大量に精液を注がれたら。

 さらに瞳からは光が消え行く。]


 はひ、はじ、めて……なのにぃ……。



 ひ、ど、ぃ。

 ううっ、ああっ、――……。

[どれくらいの時間が経過したのか分からない。
 もう、周囲は暗い。
 
 飽きることなく、身体に注がれ続ける男の白濁。
 クラリッサの身体は荒淫の影響でのように無残。

 愛を、一緒と願う目の前の男と違い。
 ぐったりとした身体。
 破瓜で血を失い、陵辱で蒼白となった顔。]


 大、嫌い。





[力なく開いた口から漏れのたのは、*男への怨嗟*]


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 20時頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 21時頃


【人】 歌い手 コリーン

―回想・2日目(>>470)―

い、いいえ・・・そういって子弟を躾ける家もあると聞きますけれど、お父様はそのような事は決して・・・

いずれ嫁ぐのに、傷でも残ってはいけないからと・・

[腫れ痕がいくつも残り、本当なら不慣れな刺激に皮膚が裂けてもおかしくないのだけれど、なぜかそうはならない。これも治癒の魔力がかけられているからだとは気付かない]

ちょっと、待ってください・・・う、ぷっ・・・
あ、あぁっ!! 上げるわ!上げますから!

[お尻を持ち上げると、胃が詰まるほど貯め込んだ精液がたぷたぷ揺れて、逆流しそうな気持ち悪さを覚える。

これ以上の痛みを覚えるのは耐えがたく、気持ち悪さを堪えて高く腰をつきだすような姿勢になって、堪えた]

(519) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

―回想>>521

そ、そうですわ・・・今日日、犬猫でも言って聞かせれば言う事を聞きますもの・・・

それより、あの、できれば早く痣を・・・

[臀部に浮かんだ三日月型の痣は自分では見えないけれど、早くしないと消化してしまうのではないかという気がする。それは嫌だ。処女膜の事もあるが、何よりあの汚らしいものが自分の一部になるというのが嫌だ]

お、お願いですから・・・・あ、ひぐっ!!?
ぁ、ぁぁっ・・・!!

[秘所を鞭で一撃され、先端の肉芽が軽く裂けたのか血が流れ落ちる。元々神経の詰まった場所、痺れるような痛みが走った]

(522) 2013/02/20(Wed) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>523)
[痕が残る、というのは小さな頃から極度に戒めるよう言われてきた。結局のところ、それも良い縁談の相手と結ばれるため、蝶よ花よとまでは言わないけれど、箱入りで育てられてきたのは確かだけれど]

え? ええ・・・・
ん、あぁんっ!!

[否定するわけにもいかず、途切れ途切れに息をつきながらうなづくけれど、体力はかなり限界気味ではあった。
この強めに乳首を捻られるという事すら、鞭で何度も撃たれた後では甘い愛撫のように感じそうだった。

ヨーランダの指の腹で潰されて、ぷっくりと乳輪ごと桃色に膨らむ]

ええ・・・ あんなに中が痛むのは勘弁して・・
ピアスなら、構わないですから・・・

(524) 2013/02/20(Wed) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>525)
[鞭で打たれなくなった事に素直に安心するが、そう言えばピアスは孔を開けるものだけれどと思う。]

んっ・・・ あ、孔を開けるんですの? や、ちくちくするの、ちょっとだけ、擽った・・

[ごく細い先端が乳首に触れて、微弱な電流が流れるように刺激を受ける。さらに尖りきった小指先ほどの乳首に、ややあって髪針が通った]

んっ・・・!!

[唇を噛む。身を強張らせて、堪えたけれど、乳首は一層刺激に充血して、膨らんだ]

(526) 2013/02/20(Wed) 21時半頃

【人】 歌い手 コリーン

―――――ッ・・・ はぁ、はぁ・・

[もう片方の乳首に刺さる針に、取り付けられるピアスにも唇を噛んで耐えた。鞭や、処女を何度も失う痛みに比べればそのぐらいは遥かにましだった。]

・・・まるで、牛のようですわね・・

[頭を撫でられても嬉しくはないけれど。ぽつりと呟いたのは、領民の牧場で見た、鼻輪をつけた牛を思い出したから。猫や犬の首輪よりそう見えた]

そ、そちらにも・・・?
うぅっ・・・・・・ ええ。

[先ほど血がにじんでいた肉芽にも、と言われ。内股を擦り合わせつつ、股を開いて目の前に晒す。医務室での荒淫の後取り繕われず、愛液がまだ残ったままの秘所が丸見えになった]

(528) 2013/02/20(Wed) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

・・・いえ。鼻にはさすがに。遠慮いたしますわ。
やぁっ・・・え、ええ。わかりました・・・

[おずおずと口を開く。それ以上余計な事は言わず、平手で腿をぶたれておとなしく股を広げた。]

んっ。あ、ぁんっ・・・ そ、そこ・・・ゃ、ん

[不覚にも、指で刺激されて、ぴくりと身体で感じて甘い声が漏れてしまう。充血して皮を剥かれ、十分に膨らんだそこが、同じく穿たれてピアスを取りつけられた。
3つの環が、肉づきのいい軟肌の表面で金属光沢を放っている]

(533) 2013/02/20(Wed) 22時頃

【人】 歌い手 コリーン

(>>534)
遊ぶって、ええ?何をです?その髪の毛で・・・

[これで終わるわけがないとは思っていたけれど。言われた意味が分からず、首をかしげる。
銀の糸をピアスに通され、豊満な乳房の先と、充血した肉芽を結ぶ、大きな逆三角形が身体の前に張られた]

や・・・なんですの、これ。そんな、私の身体で玩具みたいに・・・

[あるいはヴァイオリンに張られた弦のようだと思った。爪弾かれると、ピィンと音が鳴って、両の胸が小さく揺れる。]

(535) 2013/02/20(Wed) 22時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2013/02/20(Wed) 22時半頃


【人】 歌い手 コリーン

>>536
ううっ・・・ですから、好きでこんな身体になったわけでは・・・ こんな、みっともない・・

[これだけたわわな胸も、こんな物のように扱われても、摘まれて一層勃ち上がってしまう乳首も、糸で爪弾かれて充血する花芯も、全て。

自分が少しずつ、何か淫らなおぞましいものに造り変えられていくような、そんな想像に身震いした]

うぅっ。それは・・・・

[自分で見ても、このピアスは段々淫猥な感じがしてくる。自分の恥ずかしい肉体をさらに飾り煽っているようで、3つの環を見下ろして、恥じ入りそうに顔を紅潮させた]

(538) 2013/02/20(Wed) 22時半頃

【人】 歌い手 コリーン

ですから、玩具ではないと・・・!
んんっ――――っ! や、千切れちゃうから、おやめくださいな・・・!

[涙目ながら、睨むような目線で精一杯の抗議を投げかけるけれど、手ごたえはまるでないだろう。こんな乱暴な刺激でも、集まった神経が傷みと快感を相混ぜにして頭に届けていた]

・・・・ええ。頼みますわ・・・
もちろん、呼ばれれば参りますから・・・!

[ピアスが熱を持つのを感じて、必死で告げた。このぐらい、焼けるほど熱くする事も多分造作もないのだろう]

あの、ところで「せいえき」は・・・?

[少し軽くなった胃を押さえつつ、先ほどから気にかかっていた事を尋ねた]

(543) 2013/02/20(Wed) 23時頃

/*
業務連絡―。
ミナカタせんせー襲撃(と言うか覚醒)は任せていい?

そっちが多忙ならあたしが後で会いに行っても良いけれど。


/*
ごめん、ミッシェル噛みのつもりでがっつり動いてた…。
そっちのがいい?


【人】 歌い手 コリーン

えっ・・・・ いえっ、決してそんな事は!
思ってなど、おりませんわ・・!

[必死で首を振って否定する。恐ろしい想像がされているとも知らなかったけれど、昨日は犬のように扱われたのに、今日は人形か何かのような扱いだと思った。
しかしそれも、あっさりと告げられた事実に、打ち消される]

嘘。そんな・・・ それでは、私は何のために・・・
あんなものしゃぶらされて、喉の奥まで、汚らしいの、流し込まれたのに・・・ 
けふっ!・・・か、はっ・・・
そんな、あんまりよ・・・

[はらはらと涙がこぼれる。喉に指を入れて吐こうとしたけれど、うまく吐けない。飲みこんだ精液が身体に吸収されるのを、待つしかないのかと思うと一層自分が汚れてしまった気がした]

(554) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

/*
あ、もちろん。
他の所襲撃でも問題ないと思うので。

あたしはパスに入れておきますね。


/*
失礼失礼。
ミッシェル噛みで問題ないですよん。


/*
了解です。
ミッシェルも多分覚醒なので、明日は仲間が増えるよ!

まあ死んだら、やっぱり人間には無理だったって事で。


おはよう、"クラウディア"。

[告げた名は無論、彼の妻の名前。その声は届いたかどうかは判らない]


/*
はーい、了解。


 ぃ、ぁっ……、 

[クラウディア、似ているようで違う。
 この男との宿業なんて感じない。

 あたしは、クラウディアなんかじゃない。
 この男の妻なんかじゃない。
 教会での結婚式なんてあげていない。

 そんな名前を刻まないで。
 あたしの名前とわからなくなってしまうから。]


【人】 歌い手 コリーン

うぅ・・・・

[怒りよりも先に、「せいえき」が何かを知るでもなし、素直に信じた自分の哀れさが先に来た。]

・・・・いえ、部屋で、床に吐くつもりなどはありませんでした、けれど・・・ 

(561) 2013/02/20(Wed) 23時半頃

顔を、見せて。クラウディア。

[望む。いまはただ、見たい。記憶が遡る。あの時、きっと――]


【人】 歌い手 コリーン

[自分では分からないけれど、ヨーランダが、また術を自分にかけたのは何となく察した。鞭の柄が無造作にねじ込まれると、糸とピアスに触れながら、またも破瓜の痛みを迎える]

―――――いぐっっ・・・! 
あ、え、ええ・・・!! そ、そう、ですわ、ね・・・ 感謝、します、わ・・・

[慣れる事のない痛みに、悲鳴を上げて、流れる血を確かめる。また張り型をねじ込まれて、それでもこなれていないからやはり裂けた襞に張り型が触れると、膣の入口の辺りはともかく、奥の方は痛む。

先ほどから大事な場所を物のように扱われながらも、自分で言いだした事。
機嫌を損ねないよう、顔をしかめながらも従順にお礼を口にした]

(579) 2013/02/21(Thu) 00時頃

 クラウディアじゃないわ。

 クラウディアでは無いの。

 クラウディアなんて呼ばないで。

 あたしはクラウディアなんて名前じゃないの。

 顔を見せてってクラウディアじゃない、もの。

[顔を見せて、いや、なの。
 でも、この目の前の男から逃げるために。
 
 男に抱いた不安と恐れで涙に濡れた顔が、
 正面を向くことになった。]


くらり…さ…。

[聞こえる声に首を傾げる。わからない。わからない。から繰り返した]

くらり…っさ…。

[ああ、そうか。それが君の名前か]


おはよう、人殺し。
互いを殺すことができたボク達は、見事なまでに――お似合いだ。

[人殺しの夫に、人殺しの妻。エゴの為に。自分の為に人を殺した。嬉しい。笑おう。彼女がボクと一緒になれた事に喜びを感じる。ああ、やっぱり運命。運命だ。運命に導かれた、高らかな教会の鳴らされた鐘の音の元、共に祝福された者たち。それが、ボク達。似たもの同士。決まっていた。出会った時から決まっていたこと。やっと気づけた]


我が妻、クラリッサ。
それが、人殺しのボクの妻たる人殺しの君の名前。

[満足そうな笑顔を遺した]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:コリーン 解除する

犠牲者 (5人)

コリーン
2回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび