人狼議事


48 追試と戦う村

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視点:


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 00時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、ソフィヤ様ではありませんか。

そんなに必死になって……ああ、春休みを1日でも早く満喫したいと……大変ですわねぇ。
わたくしも応援していますから、頑張って下さいませね。

(1) 2011/04/03(Sun) 00時頃

ところで駄アイリス…

[彼女の擦り傷があれば消毒スプレーなどで手当てしつつ、ボソり]

わたくし達、ライバルだと聞いたのですが……
どうすればライバルになるのでしょう?

[よくわかっていなかった]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[...は教師が出て行くと、知人のソフィヤに声を掛けたり>>0していたが]

これが課題……ですか。

[アイリス[[who]]に声を掛けてみる]

(6) 2011/04/03(Sun) 00時頃


あ、ありがとうー。

[擦り傷を手当されながら、こそこそと喋る]

んー。どんなライバルか分からないけれど。
ポーチュも特進だから、きっと皆より頭良いはずよね。
皆の補習を私たちで手伝ってあげられたら、素敵とか思わない?

[手伝うと言いながら、先ず間違いなくこの2人なら邪魔にしかならないことには気付いていない]

春休みを早く迎えるために。
それに、補習という楽しくない環境を楽しくするため。

何かできることがあればいいなーって。1人でも多くの人を手伝ってあげたり、楽しくできたら勝ちみたいなのはどうかしら?

[ぼそぼそと不穏な相談をしていることに補習教室の面々は気付いていないだろう]


[どうやら、思った以上に複数の教科の追試を食らっている人が多い様子。でも、あまり楽観はできない。取り残されてしまう予感が、どうにも拭えない]

たった一教科やけど……うち、筋金入りやもんなあ……。

[小さな呟きは、誰に届くのだろう]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[ソフィヤに頼もしい事を言っているアイリス>>4へ]

あの、わたくし全科目を受けなくてはいけませんの。
勿論、自力で解くつもりですが……ハッ!

[何か言いかけて、何か彼女の脳裏に雷光が煌いた]

これですのね!

(8) 2011/04/03(Sun) 00時半頃

俺は全科目だぜ。

こっちの方が絶望的だろ?


(さすがですわ、駄アイリス!
 わたくし、そんなことも思いもよらず!!)

[アイリスの提案を思い出し、内心で歓喜で頷いていた]


全科目いうのもすごいけど。
何点やったんよ?
うちなんか、7点やで? 7点。

[言ってから、こんなこと主張して何になるのだろう、とちょっとむなしくなった]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[アイリスには笑顔を向けて、何故か一人頷いたあと]

そこの…体格の宜しい御方!
確か先ほど……なんとおっしゃいましたかっ。
キレ芸がどうしたとか……

[ヴェラの呟き>>7を聞いていたのか、彼の元へと]

(9) 2011/04/03(Sun) 00時半頃

― 回想? ―

その勝負、至らぬ身ではありますがお受けいたします。

[相手はアイスクライ○ーと呼ばれた熟練の理系戦士。勝利を望むほど無謀ではなかった。が、人に教えることで自分も理解を深めるという言葉を昔何かで読んだ気がしたことで、やる気になっていた。]


(フフフ、駄アイリス。
勝負はもう始まっているのですよ)

[先手必勝とばかりに機先を制し、ヴェラの元に向かうと自分では悪人顔のつもりで微笑んで見せた。相手からどう見えたかはわからないが]


お手並み拝見、だわ。

どんなお手伝いするのか楽しみ。

[悪人顔笑みを浮かべるポーチュの耳元でそうこそっと零す。こちらはまだまだ余裕の顔。
何故か堅苦しい言葉とともに勝負を受けられたのは記憶に新しい。
この状況が少しずつ楽しくなってきている]

私も手伝えそうだったら、一緒に手伝うけど。
他の皆の様子も見なきゃ。

忙しくなりそう。ふふ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

フフ、フフフ……

[...は自分をスルーして>>13アイリスの方へ向かったヴェラ>>14を見て、笑った]

諺にもありますわ「急がば、回れ右」と。

[...は、ヴェラの席に勝手に腰を下ろすと、
全教科分の補習プリントを広げた]

(17) 2011/04/03(Sun) 01時頃

点数?えーっと…

国語は8点。数学は4点。理科が8点。歴史はちょっと得意で9点だろ。英語については名前すら書くのを忘れて0点だ。

ついでに各教科、細かく分類されてると思うけど…
俺の点数は細かく分類されている中での合計点だ。

[点数を聞かれて恥ずかしげもなく答えた]


ちょっと得意で9点……!

[あまりのレベルに戦慄した]

と、とりあえず、まずプリント全部に名前書いとき。
さすがに名前書き忘れ0点は痛すぎるわ。
文系も理系も関係なく苦手やねんね。
そうか、体育会系か……。

[ちょっと心強いとか思ってしまった。一人になるのを免れるだけで、自分が追試から脱出できるわけではないのだが]


これがライバル……なんという圧倒的な……

[ごごごご…という擬音を背負いつつ、一人勝手に圧倒されていたかもしれない]



それにしても……相当手がかかりそうな人達ばかりね。
頑張らなきゃ、ね

[圧倒されているポーチュに全く違う意味でこちらも皆に圧倒されている。
ポーチュを励ますように笑んでウインク1つ。
見ようによっては、不敵な笑みを浮かべ挑発しているようにしか見えないかもしれない]


俺はさ、野球にだけ専念してーんだわ。
だから勉強なんて二の次。

[その目は真っ直ぐしていた]

まぁ…
去年はちょっと勉強したから追試なんて一教科もなかったけどよ。
今回は全くやってないからこの有様なわけよ。


好きなものがあるんはええことやけどさあ。
追試食らってたら、野球の練習時間も減ってまうで?

[はああ、とため息をついた]

ちょっと勉強したら追試免れるんやったら、やったらええやんか。
追試で練習時間削られてまうなんて、本末転倒もええとこやで。

[言ってから、気がついた。本末転倒の意味は通じるんだろうか]


[ピッパの最もな答えに]

………そうなんだよな。
もうすぐ大会も控えているのにこれだもんな。

[少し落胆した]

いやさ、エースになった瞬間に「俺が頑張らなきゃ」って思ったわけよ。
元々筋トレは好きだったんだけどこれが更に加速しちまってよ。
筋トレすると面白いように球速があがるんだわ。
こりゃやるしかねーだろ。

本末転倒?
知ってるぞ。根本的で重要なこととささいでつまらないことを取り違えることだろ?

[...は辞書並の回答をした]


頑張らなきゃって思うのはええ心がけやけどねえ。
エースが追試で練習に来られへんのは士気が下がりそうな気ぃするわ。

[落胆する様子に、少し慌てる]

せ、せやけど!
ちゃっちゃと終わらせたらええやんか!
まだ春休みはあるねんし! なっ!?




7点?4点?何それ、何それ、何それーーーー!!

それって、1日2日でどうにかなるレベルなのかしら?
生半可なやり方じゃあ駄目ってことよね。

分かったわ、私……めげない。頑張るっ!

[ヴェラとピッパの点数に戸惑ったような表情を浮かべるも、無駄に気合いを入れ直す。
こういう場合の気合いは間違いなく、空回りする]


まぁ…な。
だけどこの教室にはいないけど追試受けてる野球部員って結構いるぜ?

俺らは差詰め、スポーツ馬鹿って奴だな。

[慌ててフォローに入るピッパを見て]

ははっ。
そんなに慌てんなよ。俺はそんなに落ちこんじゃいねーよ。
だから気にすんな。
俺は俺で頑張るさ。


いや、スポーツ馬鹿なんはかまへんけど。
そんなにたくさん追試食らってたら、練習に支障が出てまうやん。
もうちょっとバランス考えたらええのに……。

[やれやれとため息を吐いた。自分も追試を食らっているわけで、人のことを言える立場でもないのだが]

落ち込んでへんねやったら、ええけど。
あの……早く練習に戻れたら、ええね?


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 02時頃


運動は良いぜ?
身体を動かすことは気持ちが良いしな。
姉さんは部活やってねーの?

[既に呼び方は「姉さん」になっている。]

ありがとな。
俺は頑張るぜー。既に身体を動かしたくてうずうずしてるからな。


うち?
うちは部活はやってへんよ。
趣味は読書やし。

[愛読書は少女小説だが。ちなみに部屋も少女趣味なので、誰も入れられない]

うんうん、頑張って。
うちら、赤点っぷりが半端ないから、人より追試から脱出し難そうやけど。
お互いがんばろな。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

(相手は縦社会の実力主義っ!
まずは圧倒的な力関係を見せないと
いけませんわねっ!)

[ヘッドスライディングに匹敵する武器など自分には持ち合わせていないと思い、手の動きを通常の10倍動かしつつプリントの解答欄を埋めていく]

(51) 2011/04/03(Sun) 02時半頃

やってねーの?
勿体ね。運動神経良さそうなのによ。
あぁ、これ本心だぜ?
嘘とか俺は嫌いだからよ。

[残念そうに答えた]

だなー。
お互いまじで頑張ろうぜ。
俺はこの問題の初っ端からわかんねーけどよ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ふふふ、わたくし……やる時はやる女ですの。

[...は近づく者がいなければ元々のヴェラの席で一人驚異的な速記で一気にプリントを片付けていった。
時間にして僅か96(0..100)x1分。

採点するものがいれば
英160(0..100)x1
英224(0..100)x1
現国97(0..100)x1
古典9(0..100)x1
化学1(0..100)x1
保健32(0..100)x1
数167(0..100)x1
数241(0..100)x1
日本史61(0..100)x1
世界史87(0..100)x1
地理93(0..100)x1点 だっただろう。
ただ一つ重大な問題を除いて]

(52) 2011/04/03(Sun) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

できましたわっ!
そこの……ええと、野性味溢れるええと……何方?

[全て終わらせたプリントを片手に、ヴェラの元へ。名前を知らなかったので尋ねつつ]

ええと貴方……
ええと……
あれ?

わたくし、何故貴方様に用があったのでしたっけ?

[すっかり目的は忘却の彼方へと]

(53) 2011/04/03(Sun) 03時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ところで、みなさま。
わたくし、一足先に補習課題を終わらせる事ができましたわっ。
ただ……ちょっとこれ、何て書いたか読めまして?

[集中のし過ぎで、どう見ても象形文字か何かにしか見えない解答欄を披露しつつ、自分でも*キョトン*]

(54) 2011/04/03(Sun) 03時頃

わたくし……何故、こんなところにいるんでしたっけ?

[集中モードの副作用は深刻な障害を引き起こしていたようだった]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 03時頃


確かに運動神経は悪ないけど。
別に運動好きちゃうし。
うちは読書が好きやねん。

[将来の夢が少女小説家だなんて、口が裂けても言えないが]

大丈夫や、うちも全然わからへん。

[自信たっぷりの返事は、全然大丈夫ではなかった]


ま、待ってーー!!
ポーチュ大丈夫?体調悪い?しっかりしてーーーー!!

[深刻な障害を前に小声でポーチュに囁いて、両肩を掴みがくがくと何度か揺らす]

く、空気の入れ替えとかした方がいいのかしら。

[ちらっと窓を見つめて、何か思案する顔]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

よくわかりませんが……
ではこんなものはぽぽぽのぽーいですわ。

[...はピッパ>>56、アイリス>>61の言葉に一度首を傾げた後、先ほどのプリント>>52を全て丸めて、躊躇いも無く引き千切って紙吹雪へと]

(81) 2011/04/03(Sun) 14時半頃

あーれー

[緊張感のない表情のままシェイクされれば]

はっ――駄アイリス!

[アイリスに気が付いて驚いたような顔]


いけませんわ、駄アイリス!
わたくしには婚約者も許婚もいませんが……

……補習がありますのっ。

あら?

[思い出したようだった]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしの義務は終了致しましたわ。

[...はアイリスと話した後、ピッパに聞かれれば>>83何かをやり遂げたような笑顔]

結果よりも努力と過程。
そして熱意。
わたくしのプリントはわたくしの糧となって……
いつでもわたくしの心の中にありますから。

[いい事を言ったつもりの顔]

ふふ、先生もわかってくださいますわ。

(85) 2011/04/03(Sun) 15時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 15時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

残った時間はこうして、イアン様を眺めながら
広大な砂丘とそこに住む竜のお魚さんに思いを寄せて

ただ天地を五体に受けるだけで、生きていけますわー。

[うっとりしつつ、イアン鑑賞]

(87) 2011/04/03(Sun) 15時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ではわたくし、一足お先に失礼しますわ。
先生に言ってきます。

[そう言って手ぶらで、職員室へと向かおうとする。無論その結果は言うまでも無いだろうが*]

(90) 2011/04/03(Sun) 15時頃

読者…か。
なんか似合わないよなー
もっとこう…あんたは元気に動き回っている方がいいのに。

[運動をしていない彼女を本当に残念に思っているようだ]

さーて、これどうしよう。
バックレてーな。

[全く解けない問題を見ながら、諦めが当初よりも強くなっているようだ]


え、え、えええええええー!!!

ポーチュ行くって、どこに?
あ、行っちゃった。

[痛みに悶絶して何も言えないうちに、ポーチュラカの姿は消えていた]


[似合わない、と言われて少しむっとした。十分すぎるくらいに自覚はしているのだ。
少女小説が好きなことも。少女趣味なことも。自分にはかけ離れている。ないものねだりというやつだ]

別にええやろ。趣味は自由や。
誰にも迷惑かけてへん。

[同じく自分の名前しか書かれていないプリントに目を落としながら、ぼそり]

バックレて留年する羽目になったら、野球部どうするんさ?
困るんとちゃうの?


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想 ―

どれだけ写してわたくしのプリントを生産したところで、手作業では限界がなくて?
グーテンベルクさんを知りませんの?

[カンニングの概念を知らず、ヴェラの反応>>91に頓珍漢な反応をしてみせていた]

それにわたくしはわたくしだけの道がありますが、貴方には貴方にしかない未開拓の世界が広がっておりますわ。
まだまだこの課題にも、貴方だけの世界は残っておりますわ。

[そして自己紹介を受ければ、自分も名乗った後]

ヴェラ様、ですわね。
トニー様も仰っていましたが、わたくし達は戦友。

ファイト、ですわっ!
どこで挫けても、そこにわたくし達はいますもの。

刀折れ矢尽きた時、お呼び下さいませ!

(123) 2011/04/03(Sun) 16時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ふふふ、見て下さいませ。
わたくしの奮闘努力の甲斐を評価して下さいまして、
プリントをもう1セット貰ってきましたわっ。

[職員室から戻ってきた...は意気揚々として、プリントの束を抱えながらドアを開けて入ってきた]

これでまたわたくし、皆様と補習を続けられますわね。

あと、何だか窓から他の方のプリントも飛んだとのことで、
余計にプリントを託されてきましたわ。
失くされてしまった方は、幾らでもありますから、是非どうぞですわ。

[そう言って、教卓に全科目のプリントを並べておいた]

(124) 2011/04/03(Sun) 16時半頃

ポーチュラカは、ピッパが掃除をしているのに気付き、

2011/04/03(Sun) 16時半頃


ポーチュラカは、アイリスらを手伝おうとぱたぱた慌しくゴミ箱を。元は自分の行為が原因なのだが。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


ポーチュラカは、イアンのきらきらにもきらきら。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 16時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

FREEDOMが欲しいのですか?

[ゴミ箱を抱えつつ、テッドの叫び>>125に小首傾げ]

流石にわたくしもLittoral combat shipを手配する事は……あんな大口を叩いたのにも関わらず、お力になれず、申し訳ありません。テッド様。

[シュンとしょ気る]

(138) 2011/04/03(Sun) 17時頃


好きで、ドジっ子なわけでもないんだけどね。
直せるものなら、直したいもん。

[教室を出る間際、テッドの言葉が少し心に残ったのか、同じくテッドに苦手扱いされるお嬢さまのポーチュラカにそう告げる]

ポーチュは好きでお嬢さまなのかな?

[問うてみたのは深い意味は無いもの。
自分と同じなのか、あるいは全く別なのか少しだけ興味があっただけのこと。
返る答えがどんなものでもそれ以上は何も言わず微笑んで、教室を後にした**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

以前、家の執事長が
「男は貯蓄し、女は浪費する。
経済と消費、常に勝つのが消費なのだから社会に於いて女が優遇されるのは当たり前だ」とか申してましたわ。
何故か数時間後、メイド服を着せられて、橋から吊り下げられておりましたが……

[テッドの言葉>>141に何か思い出すようにポツリ]

(153) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

わたくしはこの"ポーチュラカ・シュトルツェンベルク"という与えられた中で常に最善を尽くすだけですわ。

[アイリスの問いかけに、ゴミ箱をよいしょと抱えながら答えた]

喩え、お父様の遺言状にわたくしの名前を書き忘れていても、
喩え、こりん星のりんごももか姫であったとしても、
喩え、この世界がわたくしの目覚めぬ夢の世界であったとしても、

自分を信じ、自分を愛し、自分を大切に思えば、

[目を閉じて、自分の胸元に手を当てた]

自分の嫌なところや、
自分の不得意なところでさえも、

……気になりませんわ。

[最後は満面の笑顔で]


望んだ答えではありませんでしたかしら?
でも、わたくし……

THEアイリスの事、大好きですわよ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、テッド様。
男は女から逃げる事はできませんわ。

ソクラテス様も結局、死が二人を分かつまでは奥様と和解できませんでしたもの……。

でもクサンティッペ様ほど素敵な奥様はいませんでしたわよね。わたくし、憧れですわ。

(162) 2011/04/03(Sun) 17時半頃

ポーチュラカは、イアン>>161に「流石はイアン様、素敵な言葉ですわ」(うっとり)

2011/04/03(Sun) 17時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

小径文字とはあれですわね。
お米粒さんに書く小さな文字……凄いですわ。
何方がそんな匠の技を……

[アイリスと共にか、一人で戻ってくればそんな話を*していただろう*]

(166) 2011/04/03(Sun) 18時頃

異アイリスの悩みはわたくしはわかりません……

[保健室へ向かう彼女に同行しようとしたが、どうなったか]

自分さえ良ければいい――そういう類でないから苦悩なさっているのでしょう?

わたくしにはその事に対して、何も出来ないかも知れませんが、
わたくしは、下アイリスの事……ずっと大好きですわ。


[ポーチュラカにはポーチュラカの事情があるのだろうか。
詳しく聞きたいけれど、今この場で聞いていいか分からない]

ポーチュの事情、私分かっているとは言えないけど。
でも、そう……ポーチュは強く在ろうとしているのね。

[傍目には躓いた振りをして、抱きつき、声を震わせて囁く]

ん、今のはかなり心にきたわ。
ありがとうっ…!
私もポーチュが大好き……。皆が大好き……。

自分のことも同じくらい好きになりたいけど。
迷惑しかかけない自分はやっぱり少し嫌いで。
だけど、私も……私もいつか自分を好きになりたいな。

あのね、ちょっとだけ付き合ってもらっても構わない?

[泣きそうな笑みを浮かべ、一緒に廊下に出た]


ごめんね、ごめんね。
泣かないようにはしてるんだけど。泣くのは卑怯だって思ってるんだけど。

[廊下に出て、しばらくは無言で歩く。やがて補習室から遠ざかれば、立ち止まって俯く。
目尻に浮かびそうになる涙を辛うじて零さないようにこらえる。
校則に引っ掛からない程度に控えめに睫毛に塗ったのは水で落ちるタイプのマスカラ。
ウォータープルーフが主流を占める市場の中であえて選んだ一品。
元々涙脆くてネガティブな性質。落ち込んだ時は、すぐに泣いてしまえるほどに。
だから、泣いたら間違いなくみっともなくなると分かっているマスカラをすることで、我慢をする]

少しだけ、傍にいてもらっても構わない?
1人だとやっぱり色々と嫌なこと考えそうだから。

何もできないなんてない、から……。傍にいてくれるだけで、本当に十分だから。
ありがとうっ……!本当に、ありがとうっ……。

私もポーチュが大好き。知り合ったばかりだけど、でも大好きだわ。


えへへー。
何か、ごめんね。強くならなきゃって思ってるんだけど。
失敗が重なると、ちょっとめげそうになっちゃって。

[しばらくは涙をこらえようと瞳を大きく見開いて、目にぱたぱたと手で扇いで風を送り乾かそうとしてみたりハンカチを目尻にあてたりする。
ポーチュラカが傍にいてくれたこともあり、結局涙は零れ落ちることは無く、しばらくすれば気分も落ち着く。
照れくさそうに笑って、ポーチュに頭を下げる]

いつまでも落ち込んでられないわ。
皆が補習無事終わるように、頑張らなきゃ。
1回や2回の失敗でめげてちゃだめだもんね。

48(0..100)x1回失敗するまで、諦めないって決めたもの。

[拳をぎゅっと握って、にこっと笑う。
間違いなくまた空回ることは明らか。諦めた方が皆のためかと迷うこともある。
でも、大好きな皆と楽しい春休みを迎えたいから、頑張ろうと心に決める]



あ、ポーチュ。
春休みも一緒に遊びたいし、良かったら連絡先教えてもらってもいい?

[皆が連絡先を交換する中で、自分からはどうしても言えなかった。それはどこかで自分が連絡先を交換してもいいのかが分からなかったから。
もしかしたら、その場の空気を壊さないために交換した相手はいるかもしれないけれど。
応じてもらえれば、携帯を取り出して、連絡先を交換する]

本当に、ありがとう。

[すっきりした表情でポーチュラカに微笑んで、お礼を言う。
やがて二人で教室に戻った**]


わたくしはわたくしでしかありませんもの。
それにイアン様も仰っていたではありませんか。

姫は自分で作るもの、と。

わたくしも○リキュア、お父様もプリ○ュアですの精神ですわ。

[言葉の意味は判らんが、とにかく凄い自信だった]


自分に、人に、泣くのは恥ずかしくありませんわ。
何らかの意思手段ではなく、
ただの感情の爆発に何の心疾しさがありましょうか!

[傍にいて欲しいと告げた彼女に、ただそれだけを言ってその背中を撫で続ける]

それでも涙を堪えたいというのであれば、わたくしは
その我慢の価値を評価致しますわ。
その想いを尊重致しますわ。


48回ですか……では、
貴女に段差で逆さ甲羅になったノ○ノコが現れますように……
願っておりますわ。

[スーパーマ○オの亀を使った無限LVUPをまるで幸せの青い鳥のように呟き]

連絡先ですか、
ふふ、トニー様から受け継いだこのわたくしの技を御覧遊ばせっ。

[携帯を取り出して、応じていた]


ポーチュラカは、リンダには、いいことをしたので気持ちがいいと曇りのない笑顔

2011/04/03(Sun) 20時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 廊下 ―

大丈夫ですか、ボンボン痛くなったらいつでも仰って下さいませね。
ラッパのマークの……七人の御遣いによってその痛み和らげるよう吹かせますから。

[アイリスにはそんな事を言いながら行って、教室に戻ってきたかも知れない]

(174) 2011/04/03(Sun) 20時半頃


御姫様??
あ、そうだわ、ポーチュは御姫様ってどんなイメージ?
どうもね、ピッパが御姫様に憧れているようなの。

[自分の中のイメージとしては、あくまでも憧れ。
少しのレースやフリルの可愛い感じを想像しており、まさか縦巻きロールやコルセットぎゅうぎゅうの衣装は想像外。
金持ちのポーチュがどんな印象を持っているかは知らない]

ポーチュだったら、何とかできるのかしら?
私より、御姫様に詳しそうだもの。
もしも、チャンスがあればでいいから、ピッパにレクチャーを宜しくね。

[ポーチュの言葉を聞いて、思い出したように顔を上げる。
自信満々なポーチュならきっと大丈夫と根拠のないことを思った]


……っ……!

[背中を撫でてくれる小さな手のひらが嬉しくて、堰き止めていた涙が決壊しそうになる。
口を開けば、きっと溢れだすから、しばらくは何も言えず。
涙をこらえる表情は、綺麗なものなんかではなく、どこか鬼気迫るものがあったかもしれない]

あ、れ??ノコ○コ…???懐かしいわ…。
それ、私の小学校の時のあだ名だわ。何故か分からないけど、主に男の子にそう呼ばれていたの。

[皆が付けてきたのは、無限LVUPを狙える幸運の青い鳥という意味ではもちろんなく、何度踏みつけても立ち上がるその姿勢からだったけれど。火で燃やすか流れ星で仕留めなければこいつは止まらないとまで思われていたのかは分からない。
知らぬは本人ばかりなり。知らない方がきっと幸せなことの1つ]

わ、わ、ありがとう。
また遊ぼうね。

[携帯電話を取り出し、トニーから受け継いだ技を繰り出すポーチュラカ。
何故かその迫力に圧倒されつつも、無事連絡先の交換を終えた]


ポーチュラカは、世界に元気を与えるのが折鶴で、世界に祝福を与えるのが紙吹雪ですわよね。

2011/04/03(Sun) 21時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ただいま、戻りましたわ。
皆様、補習は捗っていらしゃいますでしょうか。

[捗っている筈はないのだが、自然に口に出るところが彼女だった]

(180) 2011/04/03(Sun) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしはプリント二周目(先生視点:やり直し)に突入ですわ。

[フフンと自慢げ]

こういうのをやり込みプレイと言うのですわね。
折角ですし……縛りを入れましょうか?

わたくし、全てをSenzar語で書いて見ますわ。
ふふ、手始めにこの翻訳問題を……

[THEY LIVE AND WE SLEEPと書くべき欄になにやら得体の知れないものを書き込んでいった]

(185) 2011/04/03(Sun) 21時半頃

ポーチュラカは、めいれいにしたがえ…しょうひしろ…ふくじゅうしろ…(かきかき)

2011/04/03(Sun) 22時頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/03(Sun) 22時頃


ポーチュラカは、フィリップらの方を見て「けっこんして、しゅっさんしろ…」とサングラスもないのにかきかき

2011/04/03(Sun) 22時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

テッドさんは薄っぺらくて、
社会の何の役にも立たず、
いっときの付き合い程度の、
前もって答えが用意してあるだけで、
こちらの都合など何一つ汲んでくれない、
その癖相手の将来に深く関与する、
安い素質の女性が好きなのですね!

[その瞳に映るは大宇宙の星々の煌き]

なんて素晴らしいですの。
そんなテッドさんなら、きっと選り取りみどりの未来が待っていらっしゃいますわよ!

(197) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

ポーチュラカは、>>197修正 さん× 様○ 他に修正すべき点がある気もしますが気にしませんわ。

2011/04/03(Sun) 22時半頃


ポーチュラカは、そう言えば昔、魏の武帝が手紙の束を読まずに焼いた事で味方の将士の歓心を得たという故事が。

2011/04/03(Sun) 22時半頃


ポーチュラカは、そこの睡眠補習のお方(プリシラ)も、それに倣ってプリントの炊き上げを!?>>195

2011/04/03(Sun) 22時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想 ―

ちなみにこの手の誓いの相場は指一本ですが……

[最後のヴェラの返事>>204に、ニコニコして応対]

万が一があっても、せいぜい利き腕一本ぐらいで済みますわね。
安心なさって、わたくし全力でサポート致しますわ。
どうぞ、御自由に御覧遊ばせ。

[象形文字だらけの答案を差し出しながら]

(211) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

[野球部について言われるとなにも言えなくなる。一瞬だが動きが止まった]

まぁな。
留年はまずい…だが既に答案用紙が消えた今、俺はどーしたら良いんだろーな。

[ぽつりと嘆いた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

逆立ちですか……わたくし、逆上がりなら補助なしでも脚さえつけば何とか……

[テッドの反応に深刻に考え込む素振り]

あと、わたくし子供を虐めたりはしませんし、
虐める現場に止めもせずにいることはありませんことよ。

[皮肉にもまるで気付いていなかった]

(214) 2011/04/03(Sun) 22時半頃

大丈夫や。代わりの答案用紙はポーチュラカが山ほどもらってきた。全教科分な。
つまりはプリントからは逃れられへんということや。

[重々しく答えた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

紙飛行機から彼氏……ですか。

『ブーンたん』

いつも屋上や広い場所で寝転がって空を見ている、ジャギーの入った乱暴そうな男の子。
授業をサボっては、友人に心配されたり怒られたり。
そんな彼が、夢であるパイロットになる為、ソフィア[[who]]に言われて渋々勉強を一緒に始めることになる。

[と、そこで話を区切った]

とか、なのでしょうか?
擬人化萌え、奥が深いですわね。

(220) 2011/04/03(Sun) 23時頃

ポーチュラカは、ソフィア様、実は彼氏がいたりするのでしょうか…。だからあんなに必死になって…

2011/04/03(Sun) 23時頃


ポーチュラカは、テッドの列挙する萌え擬人化にいたく感心した眼差し。

2011/04/03(Sun) 23時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

― 回想 ―>>225


できる努力は惜しまず、自分の為の嘘はつかない。

と、昔、屋敷に出入りする少しお顔が怖い紅茶屋さんから教わって以来その辺叩き込まれていたのですが……わたくし、何か失礼なことを?
ご、ごめんなさいませ。

[そこで何かいらんことを思い出す]

ああ、ひょっとしてヤキドゲザでしたかっ!
てっきり架空のものかと想ったのですが……。

(230) 2011/04/03(Sun) 23時頃

ポーチュラカは、流石はトニー様。携帯電話の扱いが巧いだけはありますわっ

2011/04/03(Sun) 23時頃


おぉ〜…

俺らはこの地獄から解放されないのか…

[新情報に愕然とした。]


そういうことや。観念するんやな。

[うむ、と頷いた。自分も同じ立場なのに、なぜこんなに偉そうなのか]

アイリスに教えてもらうんが、一番確実やと思うで?


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わたくしの好み……ですか?

[イアンに振られれば>>237]

わたくしは駄アイリスとか、
リンダ様とか、ピッパ様、トニー様、ソフィヤ様や戦友の皆様、勿論イアン様も好きですわ。
お屋敷の皆もそうですが……子という年齢ではありませんわね。んがっ!

[年齢の辺りで、どこからか投石が彼女の額に命中し、仰け反った]

あいたたた……ええと、何の話でしたっけ、イアン様?

(245) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

ポーチュラカは、ぺろっ、これは砂糖,ぶどう糖果糖液糖,果汁,食塩,酸味料,KCl,C6H10CaO6,アミノ酸,香料,MgCl2•6H2O,酸化防止剤っ

2011/04/03(Sun) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、トニー様。
先生がお菓子を? 打ち上げの準備か何かでしょうか。

[自分の時はなかったわけだが、まあ経緯も事情もまるで違うので当然である]

まだSenzar語でのプリント終わっておりませんが……どうしましょう。

(257) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

ポーチュラカは、トニーに「あ、はい…これが関節技…じゃなかった口内感染でしょうか?

2011/04/03(Sun) 23時半頃


ポーチュラカは、トニーからティッシュを受け取ればお口ふきふき。

2011/04/03(Sun) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

はい、わたくし、皆大好きですの。

[イアンの言葉>>258によくわかっていない癖に笑顔で応える]

劉備様は関羽様も張飛様も肉親にするほど大事になさってましたが、孔明様や魏延様も大事にしておりましたわ。

(260) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

まぁ、缶を良く振ってからお飲み下さいから来たのではないのですかっ!
トニー様、お詳しいですのね!

[わたくしの年収、安過ぎ!のようなオドロキ顔でトニー>>259を見た]

(261) 2011/04/03(Sun) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

(プリント)二周目は縛りプレイ
するべきかと思ったのですが……浅はかでしたでしょうか。

[にやりと笑われる>>263と、戸惑った顔を浮かべる。「いらんことするな」と言われる人ほどする典型だった]

はっ、これが所謂「日本語でおk」という訳ですね。
流石トニー様…有難う御座います。

[トニーの両手を自分の両手で包むように握って感謝]

(270) 2011/04/04(Mon) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

イアン様は孔明様なんですの?
わたくし……前世はその……え?
あ、お、御友達……

[イアンから差し出された手。そしてうなじを見て>>265
123喜 4,怒 567哀 890楽10]

(275) 2011/04/04(Mon) 00時頃

だよなー…

しょうがねーから観念するわ。
大人しく教えて貰うことにするぜ。

でもカンニングの方法は忘れてないぜ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

うふふ、イアン様。
そんな改めなくても、わたくし達は御友達ではありませんでしたか?

[イアンのポーズに可笑しそうな顔をしつつ、その手をとった]

もう、変なイアン様。ふふ。

[友達じゃなかったかも知れないという可能性を露ほどにも感じていなかったようだった。因みにリンダ相手にもそのつもりだろう多分]

(279) 2011/04/04(Mon) 00時頃

いや、カンニングってこっそりするもんやろ。
そんな堂々と宣言されても困るわ。

[返事をしつつ、視線はクッキー缶に釘付け]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

……ぁ。

[ぽんぽんと頭をトニーから撫でられる>>276と、少しくすぐったそうに目を細めた。それでもただ受け入れたままでいれば、先生の気配やらなにやらで有耶無耶に]

(282) 2011/04/04(Mon) 00時頃

なになにっ!? アイリスが気になんの!?
もしかして恋の予感!?

[乙女センサーが何かを受信した]

アイリスええ子やで! うち、応援する!

[ヴェラやったら頑丈そうやしな、というのは黙っておいた]


カンニングってーのは先公にばれなきゃいいわけだろ?
姉さんに言ったところで問題はないと思ってる。

告げ口をするような人とも思ってないしな。

[ピッパを存分に信頼しているようだ。しかし頭を使ったのでお腹は減り、音が鳴っている]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ええ、イアン様がわたくしに興味を失くすなり、嫌気がさすなり、悪い友達にそそのかされたり、親の転勤とかその辺のあれがそれで時間の経過と共にだったり、死が二人をわかつなり、聖飢魔IIがやってこない限りは……いつまでも仲良しでいたいですわ。

[えへら笑いのイアン>>284をどこか眩しそうに見つめながら微笑んだ]

あと……あ、そうそう。
もし将来イアン様が御結婚なされたら、女友達は解消しないと家庭に迷惑がかかると聞きました。その時は仰ってくださいませ。

[妙に生々しい追記だった]

(289) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

まぁ…な。
頭から離れないってことはー…

好きってことなのか?

[野球にしか興味が無かったので、「恋」というものがわかっていない。他にも言いたいことがあるような目線を向けてくるピッパであったが、自分自身の気持ちがなんなのか考えている]


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 00時半頃


まあ、別に告げ口するつもりなんかあらへんけどな。
そう堂々と口にするのもどうかと思うで?

[お腹の音を聞きとがめ]

いや、頭使ってへんやん。

[突っ込んだ]

まあ、クッキーあるし食べたら?
なかなか美味しいクッキーやわ。


頭から離れへんで、気になってしゃあないんやろ?
それは立派な恋やん!
追試から始まる恋!
ええね、ええね、王道やね!!

[少女趣味が駄々漏れだ]

うち、応援するから!
なんかあったら相談して!
いや、うちも彼氏いない歴年齢やねんけどな!!

[ははっ、と照れ笑い]

せやけど、アイリスのことはヴェラより知ってると思うし!


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

申し訳ありません、イアン様。
わたくし……孫は多分産めないと思いますが、

[イアンの言葉>>290に、真面目っぽい顔で眉を顰める]

それでm――ぐはっ!

[...の首筋に何がが突き刺さり、何故か不自然に身体が動いて壁際の椅子にペタンと座り込む]

「んな台詞あっか。ざけんな、糞餓鬼。おとといきやがれこのやろー」

[眠りのポーチュラカ状態でどこからか彼女っぽい人工音声で返答がなされたようだった]

(294) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

― ??? ―

[メイドのリボン型変声期で、ボソボソと呟くメイドがいたとかいないとか]


もしかして、マネージャーの適性がないとか。
マネージャーやる前から、マネージャークビ???

あるいは、あ、保健室行くって言ったから、心配かけちゃったのかも。

ううん、それよりも何かよっぽど腹が立つようなことしちゃったのかな。

で、でも…どういうこと?どういうこと?どうしよう、どうしよう。

[ヴェラの言葉から、ネガティブ思考でそんなことをぶつぶつ悩みつつ、ポーチュを見れば何やら気を失っている様子]

………あれ?ポーチュどうしたんだろう?
んんん??

[ぱっと教室の外を見れば、リボンに話しかけているようにしか見えないメイドの姿。きょとんと首を傾げた]

『………えっと、お疲れさまです』

[こちらに気付いてくれたなら、ぱくぱくと口の形だけで伝えたものの理解してもらったかは定かではない]


俺の目に狂いはないんだ。

[お腹の音を鳴らしながら]

いやー存分に使ってるぜ。
どうやってカンニングしようかなーとな。

[真面目に答えた]


おう。そうだなー。
俺は甘い物が好きでさ。気をつけないと結構喰っちまうんだ。

[威勢の良いピッパに]

そう…なのか?
しかし随分と生き生きしているな。

[困惑をしながらも]

ありがとう。
頼りになるな。
それを言うなら俺だって彼女なんかいたことはない。
好きな人だっていたことはないぞ。


いや、頭使うところ間違うてるから。

[なんだか追試に来てからというもの、突っ込んでばっかりのような気がする]

甘いものは正義や。間違いない。
食べてまうのは身体が必要としてるからや。問題ない。
……多分。

[ちょっと歯切れが悪い]

アイリスはええ子やのに、昔つらい恋をしたんや。
ヴェラやったらきっとアイリスのドジっ子も受け止められる!
よろしく頼んだで!

[アイリスの気持ちは考慮外でおせっかいを存分に発揮した]

経験なんて問題やない。大事なのは気持ちや! 心意気や!
今はアイリスのことが好きなんやろ?
やったらそれでええやんか!


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「いいですか、イアン・シュリンガル」

[...は俯いたまま、ボソボソと人工音声っぽい喋り]

「それ>>297が宇宙を見たお前の告白ですか……

 ですが、まだ足りない! 足ァりないですわァ!
 お前に足りないものは、それはっ
 奇妙奇天烈、摩訶不思議、奇想天外
 四捨五入、出前迅速、落書無用!
 そしてェなによりもォ――――――

 おじょ……おっと、失礼。
 わたくしへの好感度が足りない!!

 フラグをこなしてから出直してらっしゃいっ!!」

(298) 2011/04/04(Mon) 00時半頃

[メイドはアイリスの視線に気付けば、笑顔で挨拶。目と目で通じ合うこともきっとあるかも知れない]


ポーチュラカは、ピッパが周囲を見回せば、ドアの影からカチューシャが覗いていたかも知れない

2011/04/04(Mon) 01時頃


これも十分大事なことだと思うぜー?

[かくゆう自身も散々、ピッパに突っ込まれてばかりのような気がするが本人は至って大真面目]

だよなー。
姉さんがわかってくれる人でよかったぜ。

[歯切れが悪い気がしたが前向きに受け止めた]

そうなのか?
あぁ〜…ガールズトークしていた時だな。
俺はその話を聞いていないからどんな過去があったのかは知らない。

だが…
泣かせたくはない…な。

[勢いよく迫ってくるピッパに驚きつつも]

確かに経験なんて気にしていたら進まないもんな。
ありがとう。なぜかよくわからないが嬉しいぞ。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

「因みに御嬢様の難易度は最低ランク。
 よっぽど酷い選択肢を選ばない限りは――

 ふふふ、などと思うのがヌルゲーマーの浅はかさ。

 外堀を埋めておかないと、単独では攻略不可の
「苦労の割りに合わない」人気投票最低クラスキャラですから覚悟なさることですわ、おーほっほっほ」

[真似たりゴマカす気もなくなったようで、適当な返事をすると、ビクンと再び身体が脈打った]

……はぇ?

(305) 2011/04/04(Mon) 01時頃

ポーチュラカは、大泉逸○様が、どうかなさったのでしょうか…?

2011/04/04(Mon) 01時頃


[ポーチュの言葉を聞き入り、どうやら百戦錬磨のメイドさんのよう]

……恋愛経験豊富そう。
私も相談に乗って欲しいかも。

[ぽつりそんな感想を漏らしながら、他の人にばれないようこっそりメイドさんに手を振ってみる]

お仕事邪魔してごめんなさい。

[軽ーく両手を合わせる仕草をして、すぐに視線をクッキーに戻した]


カンニングやなんて後ろ向きな!
ここはアイリスに勉強教えてもろて、距離をつめるとこやろ!!
チャンスは逃したらあかんねんで!

[他人事だとやたら強気で押せ押せである]

アイリスは昔ドジっ子のせいで彼氏に振られたんや。
ヴェラはそんな度量の小さい男やないって、うち、信じてるで。
……ついでに、頑丈で、強運やとも信じてる。

[理由は聞いてはいけない]

そうや、誰だって最初は経験なんてあらへん。
経験がないからって躊躇してたら全然前に進めへんのや!

[まるで恋の達人のような強気だが、本人は未経験である]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

割を食うのと割に合わない。
ワリとはお酒のツマミ的なものなのでしょうか……あ、トニー様、いずこへと。

[イアンの言葉>>307をぼんやり聞きつつ、意識を取り戻しかけるとトニーが駆け寄り、去っていくのを見て>>308声をかける]

ワリとはどんな食べ物なのでしょう……。

(310) 2011/04/04(Mon) 01時頃

ポーチュラカは、ヴェラの呟きに「わたくし、白帝城住まい?」とかぼんやりと。

2011/04/04(Mon) 01時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あら、トニー様ありがとうございます。

[水を渡されれば>>313、笑顔で受け取る]

落ち着く……ああ、わたくしワリを食べたせいで?
でもどんな味だったのか、覚えておりませんの。
トニー様、ワリって御存知でしょうか。

他の方はどうも交換日記のやりとりが忙しいらしくて、声をかけるのが躊躇われて……

(318) 2011/04/04(Mon) 01時頃

チャンス…?

[なぜそこでチャンスの言葉が来るのかが理解できず考え込んでいる様子]

そうだったのか。
俺には可愛く見えるがな。
あれぐらいだったら止めれるだろ。

あぁ〜…筋トレはしてるからな。
生半可は男よりはましだと思うぜ。

[至って真面目に答えた]

随分と恋の達人のようだな。
俺はなぜか救われている気分になるぞ。

[「恋」について全く知らない自身にとってピッパの言葉はいろんなことを教えてくれている]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

お酒に合わない、食べ合わせが難しい食べ物らしいですわ。
わたくしが、口にしたらしいのですが……トニー様でも御存知ありませんの……勿体なかったですわね。

[もうなにがなんやらな有様なのは言うまでも無い]

まあ、いいですわ。

ところで、トニー様。
補習はどうも交換日記の書き方になったみたいですが、わたくしワリを食べていたせいか出遅れてしまったんですの。

[イアンやピッパの様子を見てポツリ。アイリスとヴェラ、リンダとフィリップの様子も見るとどうもこの補習は二人一組だおうと何故か推測してしまった]

あの、トニー様は交換日記の補習、済まされましたか?

[勘が良ければ「ようこそ、カオスの扉へ」という文字が空間から見えたかもしれない]

(324) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 01時半頃


好きな人と関わりを持てる機会は逃したらあかんねん!
好きな人と何かを一緒にできるのは、心の距離が近づくチャンスやねん!

[超力説。ヴェラの続く言葉には、たのもしいと顔を輝かせる。元彼を何回も殺しかけたことはもちろん秘密である]

いや、恋の達人言うても、うちも彼氏なんかおったことあらへんで?
全部本から得た知識やし。

[それも、一昔前のべったべた王道少女小説である]


ポーチュラカは、ヴェラに「伯言様、わたくしを捕まえてごらんなさぁい」では駄目でしょうか?

2011/04/04(Mon) 01時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あの、ではもしトニー様が宜しかったら
わたくしと交換日記を致しませんか。

[嬉しげに手を真ん中で叩いて]

こればかりは一人でやるわけには……いきませんよね?

[上目遣いでおずおずと]

(329) 2011/04/04(Mon) 01時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

はい。有難う御座います、トニー様。

[二人一組、それはぼっちには非常に辛い展開である。クラスではリンダがいたが、その彼女も傍にいない。どうしたものかと思っただけに、心より安堵していた]

こちらこそ、よしなに。

[差し出された手を握って、満面の笑顔でブンブンと上下に振って喜んでいた]

(333) 2011/04/04(Mon) 02時頃

「オッズはどうしましょうか……
 今のところ62などでは……ああ、執事長ですか?  ええ、ではこないだの取り分から……」

[一方、メイドはどこかに電話をかけていたようだったが、それはまた別のお話]


そうゆうもんなのか。
…そうか。

[何か変に納得をしたようである。]

それでもその知識は素晴らしい。
これからも俺にアドバイスをくれないか?

[無知の自分には今、ピッパは必要不可欠な存在だ]


ポーチュラカは、ヴェラに「白面の美少年(当時年齢は確か…げほげほ)的な浪漫がないのが残念ですわ…」

2011/04/04(Mon) 02時頃


そういうもんやねん!

[きっぱり]

アイリスと喋れるの、嬉しいやろ?
追試がなかったらこんな機会なかったで?
今のこの機会を、いつでもあるもんやと思たら大きな間違いやで?
そう思たら、話せる機会を、近づける機会を大事にせなあかんて思うやろ?

[うんうん、と自分の言葉に頷いて]

アイリスはええ子やし!
幸せになってもらいたいし!
そんなアドバイスできることあるかはわからへんけど、うちにできることやったら協力するで!

[力強く請け負った。こういうところが「姉さん」と言われてしまう所以なのだろうけれど**]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そう言えば、肝心の日記帳がありませんわね。
プリントでは……あぐっ!

[スコーンと、彼女の脳天に豪華な装丁の日記帳が飛んできた]

あら、これで宜しいのかしら?

[違和感を覚えずに、すんなりとその日記帳を手に取った]

ところで、交換日記とは一体何を書けば良いのでしょう?
恥ずかしながら、わたくし学級日誌ぐらいしか経験がなくて……

(338) 2011/04/04(Mon) 02時頃

ポーチュラカは、周瑜様は孫策様とのカップリングの方がわたくしは…にきょう?なんですかそれ?

2011/04/04(Mon) 02時頃


アイリスと話せるのは確かに楽しい。
こんな気持ちになったのは初めてだ。

確かに追試がなかったら全く話せるような機会はなかっただろうな。
ではこの時間を大切にしよう。

[顔がほころんでいる]

ありがとう。
存分に相談させてもらう。
さすがは姉さんだな。

[「姉さん」という言葉に念を押した]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

こういう共同作業はあまりしたことがないので、
不束者ではありますが……宜しくお願い致します。
トニー様。

[日記帳をトニーに手渡し]

あ、それと……

先ほどのお水の代金、まだ支払っておりませんでしたわ。

[がま口を取り出しつつ、そんなやりとりを緊張感の欠片もなく*のほほんと*]

(343) 2011/04/04(Mon) 02時半頃

ポーチュラカは、ヴェラに「では周x魯(粛)でもいいですわ」とどこまでもあさっての彼方へと

2011/04/04(Mon) 02時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 02時半頃


どうして…か。
俺にもよくわからない。
おかしいよな。数時間しか経っていないのに…

俺は今まで人を好きになったことないのは知っているよな?
だが、こんな感情になってのも初めてなんだ。

これが「恋」と呼ばれるものか、俺自身にもまだわかっていない。

けれどずっと君の傍にいたい。
そう思えた時にきっとこれが恋なんだろうと思った。

俺は直球勝負なんでな。
なんでもストレートに言ってしまう。
迷惑だったらすまない。


すまない。
間違えてここに書いてしまった…


ポーチュラカは、テッド様は喜多方ラーメンがお好きなんでしょうか**

2011/04/04(Mon) 11時頃


[ヴェラの言葉にうんうん、と頷く]

初恋の味やね! ええな、ええな、青春って感じやね!
そや、カンニングとか考えてんと、アイリスにいっぱい教えてもらい。うちは邪魔せぇへんし。

[自分の数学のプリントのことは今は考えないことにした。それよりもきっと大事なことがあるよね!」

どこまで頼りになるかわからへんけどね。
うちに相談できることやったら何でも言うて。

[「姉さん」と念を押されてちょっぴり苦笑。そういうキャラだと自覚はしているのでまあ仕方ない]

……同い年やけどな。

[それでもぼそっと一言]


間違い?

[謝られると、首を傾げて]

構へんよ。予行演習したらええんとちゃう?
せやけど、ここでの相談内容をうっかり喋ってしまわんようには気をつけや。
それはちょっとかっこ悪いで。
うちも気をつけよっと。


初恋?これは初恋なのか。

[ピッパが言うようにこれは初恋かもしれない。こんな感情は今までなかったから。]

そうだな。大人しく教えて貰うとするか。
俺が理解出来るかが心配だが。

[気が付いたら、勉強も何も教えてもらっていないことに気が付く。頼りのある言葉に]

それでも誰かに話せるということは、気が楽になる。
話し相手が姉さんで良かったよ。

[「同い年」という言葉は完全に聞こえていない]



[ここでの内容を表で話してしまう自分を想像してみる。実際にやりかねないから恐ろしい。]

あーっと…
それはやばいな。想像をしたがそれは最悪だ。
そんなことになったら俺はここには入れないな。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ではトニー様に日記をお任せするとして、わたくしも再び今までの課題の方に取り組みますわ。

[差し入れのクッキーと、奢って貰った水を傍らに置きつつ、さらさらさらりんと解答欄を埋めていく。正答率は33(0..100)x1%。答えるのが二度目だからか、深く考えていないからか、理解すらしていないのか]

『計算複雑性理論におけるクラスPとクラスNPが等しくないことを証明せよ……』

ええとこれは数学ですわね。

[サラサラサラとペンを走らせていった]

(370) 2011/04/04(Mon) 21時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

――質量ギャップが存在することを示せるか?』
あ、はい。トニー様。

[続いて回答しようとしていた時に、トニーに呼びかけられて顔をあげる]

もう、できましたの。流石はトニー様ですわね!
わたくしにもできますでしょうか……

[そう言いながら日記を受け取って、中を開く。一頁目に書かれているトニーの文字>>369を目で追った]

あ、ええと……これは次の頁に書けば良いんですわよね。

(371) 2011/04/04(Mon) 21時頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 21時頃


今まで知らんかった感情なんやろ?
アイリスのこと、好きなんやろ?
せやったらそれは初恋やろ。間違いない。

[自信たっぷりに頷いた]

うちは遠慮するから、じっくり教えてもろたらええねん。
二人の時間は心の距離も縮めるはずや!
理解できひんでも、アイリスと一緒におれるんは嬉しいやろ?

[追試の目的は既に吹っ飛ばしている。そんなことより色恋沙汰の方が大事です。青春ですから!]

あはは、うちもアイリスの幸せを見届けられるこの立ち位置は嬉しいわ。
相談やったらいくらでも乗るから、諦めたらあかんで。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『トニーさま江。
日記、拝見致しました。
わたくしも公文書に筆を執ることはあっても、このような形での人とのやり取りは初めてで、不慣れなところもありますが精一杯頑張らせていただきます。

わたくしの好きなスポーツですか。
あまり見る事も、する事もないのです。
ただ、先月家の別荘で雪合戦を行いました。
雪合戦というものは、トニー様は御存知でしょうか。

詳しいルールは恥ずかしながらわたくし今も理解しておりませんが、使用人一同と一緒になって、降り積もった雪を手で丸めて』

[その時の光景を思い出すように目を細めた]

(382) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『小指ほどの大きさに統一し、専用の薬莢に詰めて専用銃で互いのチームの選手を討ち果たして行く陣取り合戦です。

銃を失った者も、中に小石を詰めたり、丸めた雪球を凍らせたりして、応戦することで毎回多くの重軽傷者が出る大掛かりなスポーツですが、年に一度の事とあってみんなはりきって参加しているんですよ。わたくしも物心付いた時から参加しているのですが、真っ白な記憶しか残っておらず、凍傷の跡だけが思い出になっていて少し悔しいんですの。
トニー様は48(0..100)x1m先の樹木に迷彩服を着て隠れている狙撃兵を雪球で撃ち落す事ができたり致しますか?
わたくしも、いつかきっととまた来年への想いを寄せているところであります』

[そこまで書いたところで、筆を止める]

わたくしの話ばかりになってしまいましたが、これで宜しかったのでしょうか。

(383) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

『トニー様の補習はどのぐらいで終わりそうですか?』

[6分ほど、悩んだ挙句、そんな質問としてどうよ?的なものを最後に書き加えた]

トニー様、できましたわ!
これを先生にもっていけば、補習課題の一つは達成ですわね。

[パタンと閉じた日記を片手に、トニーの元へ]

(385) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

駄アイリス、わたくし、改めて課題が終わりましたわ。

[本当に駄なのは誰だろう一体。ポーチュラカは課題に熱心だったので、ヴェラと話し込んでいる様子は知っていたが詳しいところは聞いていないようだった]

(387) 2011/04/04(Mon) 21時半頃

浮アイリス、あの殿方とどうかなさいましたの?
お顔が赤いようですが……

[アイリスの表情に気付けば、そんな事を尋ねていた]


まぁな。
多分…好きなんだろう…

[つぶつぶと呟くと何か意を決したように]

俺はアイリスが好きだ。

[ピッパに向かって断言をした]

縮められると良いがな。
人の心は誰も操れない。だから俺は俺のやり方でアイリスを見守ることにするよ。

あぁ。一緒にいられるのは嬉しい。

[この気持ちは「恋」ということ段々理解し始めているようだ。]


おおっ! よう言うた!

[ヴェラの告白というか宣言に、拍手]

女の子はな、自分の側にいてくれて、自分に想いを寄せてくれて、自分のことを理解しよう、大切にしようと思ってくれてる相手に悪い気なんかせぇへん。

[きっぱりと言い切る]

操れなんて言うてへんよ。
アイリスはな、自分に自信がないねん。
自分に自信がないから、ヴェラのことも信じきれへんのやと思う。
でもな、アイリスはええ子やから。多分ほんまは信じたいんやと思うねん。
だから、側におったって。
アイリスがヴェラのこと信じられるようにしたって。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

そうですわね。
本当に、付き合って下さってありがとうございます。トニー様。

[日記を返されれば、それを"そのまま"両手で大事そうに胸に抱えて持った]

でもどうして交換日記が課題となったのでしょう……。
こうしてクッキーまで用意して、そんなに先生は交換日記というものに何か深い学習意図が……。

[何か勝手に二つの異なる事が彼女の中で結びついていた]

(396) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ち、違うの!!何でもないの……何でも。
べ、べ、別にね、告白とかされてたわけじゃないの。
その返事に迷っていたり、困っていたり、そんなわけでもないの。

[そんなに自分の表情はあからさまだろうかと頬に手をあてたり、ぱたぱたと手で扇いでみたり。
何があったかをぺらぺらと喋っていることには気付かないほど、動揺している。
浮アイリスの名称がまさにぴったりな状態である]

あ、あのね。ポーチュこそ。交換日記してるの?
楽しい?

[慌てて相手へ矛先を変えてみた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

あ、はい……今、トニー様が……あ、ありがとうございます。

[トニーから日記を受った後、書き途中のプリントを見ていたアイリス>>394に対して]

勿論、真面目ですわ。
トニー様が手伝って下さったお陰で交換日記という課題を一つ、終わらせる事ができましたわ。

[どうだ、と言わんばかりに日記の表紙をかざして見せた]

(398) 2011/04/04(Mon) 22時頃

告白……返事に迷って……困る……

[ヴェラをちょっと見て、せわしないアイリスの様子をもう一度見た]

よくはわかりませんが、いいことがありましたのね。

[嫌がっているような困り方でも、悩み方でもないと判断したようだった]

男の方でしたら困りましたが……雌アイリスならこれからも友達でいられますわね。それも含めて、わたくし嬉しいですわ。

[ふわっとした緩い微笑みを浮かべた]

ああ……
補習というきっかけではありましたが、楽しかったですわ。
メールでやり取りをするのではなく、こうして紙に書かせることで提出しやすくしたのでしょうが……。


どうも信じて貰えて無くてな。
思わず「好きだ」と言ってしまった。

[恥ずかしそうに目線を下へやった]

そうゆうもんなのか?
苦しい表情をさせてしまった。
俺は言わない方が良かったのかもしれない…

[あんな顔をさせるつもりは全くなかった。だが苦しそうなアイリスを見ると悪いことをしたと自分を少し責めた]

傍に居ても良いのだろうか…

[困惑した顔をしたアイリスを思い出す。あんな顔をされてはいてはいけないような気がしていた]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

これはわたくしが提出してきますわね。
ふふふ、次こそは何か貰ってきますわ。

[自分の時に、何も貰えなかった事を覚えていたらしい。もらえるわけは無いのだが]

(411) 2011/04/04(Mon) 22時頃

ポーチュラカは、再び、職員室へとレッツラゴー。

2011/04/04(Mon) 22時頃


甘ったるいだけが恋とちゃうで!
チョコレートだって甘いだけやなくて苦味もあるやろ!?

[よくわからない理屈をぶち上げた]

アイリスが苦しそうやから、って今ヴェラが引いてしもたら、アイリスはネガティブな方向に解釈すると思うで?
アイリスは自分に自信がないんやから。

[多分、それは最悪の事態だ、と思う]

押しまくれとか言うつもりはないけどな。
押さへん=引く、ってわけやないやろ?
黙って傍におったら、それでええんちゃうの?


あぁ。カカオが沢山入っていると苦いよな。

[本当にチョコレートは好きなようだ。だがわかりやすいピッパの説明に妙に納得。]

ネガティブ…それは余計に彼女を苦しませてしまうな。
俺はそれはしたくはない。

[暫く考えた後…]

わかった。
俺はとりあえず何があってもアイリスの傍にいる。
俺がもし、間違えた方向に行ったら止めてくれ。


恋心は時に暴走するものやからな。

[重々しい口調でわかったようなことを言った。彼氏いない歴17年の癖に]

わかった。ヴェラが暴走したらうちが命に代えても止めたる。
約束するから安心したらええ。

[話がおおごとというか、ずいぶんと大袈裟になった。しかし本人は大真面目である。
姉さんというより姐さんの風格]


俺は…暴走しているか?
教えて欲しい。

[自分ではわからない様子。自分が今、どんな風に周りに映っているのかが気になった]

よろしく頼むぞ。
命までは取らないから安心しろ。
水でもぶっかけてもらえば目が覚める。

[それは試合中に自身を落ち着かせる為に行う行為だった。]


いや、まだ大丈夫なんちゃう?
まあ、ちょっと告白するのが早かったかなーとは思うけどな。
それはまあ、若さ故というか、しゃあないやろ。

[同い年なのにすっかりおばちゃん目線]

ただ、いきなりな展開にアイリスが戸惑うのも無理はないからな。
ちょっと、頭を落ち着けるというか、一息入れる時間くらいはあげた方がええんとちゃう?
あ、離れろ、って意味ちゃうで?
好き好き言うのはちょっと休憩して、傍におったらええねん。
アイリスへの気持ちだけやなくて、趣味のこととか、好きな食べ物とか、勉強のこととか、他に話題はいくらでもあるやろ?
アイリスのこと、もっと色々知りたいやろ?


大丈夫だったなら良いが…
何故だろう。あの時は言わなければいけない気持ちになった。

自分でも早すぎたのはよくわかっているが…な。

[少し苦痛そうに顔を歪めた。ピッパの言いたいことはなんとなくわかった。]

そうだな。俺は落ち着いた方が良いかもしれん。
姉さんの言うようにそのまま趣味や家族について聞こうと思う。
アイリスのことをもっと知りたい。


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ただいま……戻りましたわ。

[交換日記を抱えたまま教室へ。どこか気が抜けているようなボーっとした顔をしたまま、フラフラと自分の席へと]

今日のところはわたくし、これで失礼しますわ。

[のそのそと、帰り支度を始めていた]

(440) 2011/04/04(Mon) 23時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[紙飛行機部の流れも、他の人の動きもあまり目に入っていない様子]

どうしましょう……。
あ、ソフィア様……え、あ、はい……御機嫌よう……。

[課題を提出に行ったソフィアにぶつかりそうになって一旦避け、そのまま日記を抱えたまま椅子に座った]

(442) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

ああ、ピッパ様。
それに、ト、トニー様……。

[ちょこんと椅子に座ってため息をついたところで、声をかけられ、トニーを見て慌てる]

も、申し訳ありませんっ。

(445) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃



いいこと……?
えっと、その………えっと……………ぅん。

[ポーチュの言葉に少しだけ考え込んで、やがて小さく頷く]

え?あ、あの…ずっと、友達だよね?
私はそのつもりだったんだけど。

[ポーチュの緩い微笑みを見つめて、少しの引っ掛かりを感じて問いかける]

ポーチュが楽しかったなら良かった。皆が補習を楽しんで欲しいけど。
私達も補習楽しめなきゃ嫌だから。
だから、うん。良かった。お疲れ様。

[職員室に向かう背にそう声をかけて、微笑んだ]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

わ、わたくしったらトニー様に恥を……。
ご、ごめんなさいませっ。

[...は、顔を日記で隠したまま立ち上がって、そのままドアへと駆け足で逃げていった]

(454) 2011/04/04(Mon) 23時半頃

ポーチュラカは、プリシラらの反応にも気付く余裕もなく*

2011/04/04(Mon) 23時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/04/04(Mon) 23時半頃


ヴェラだけやなくて、アイリスも、な。
恋愛は熱くなりがちやし、暴走しがちなもんやから。
立ち止まって深呼吸することも必要やと思うで。

[顔をゆがめるのに、励ますように笑みを浮かべて]

遠回りに感じて、もどかしく思ってしまうかもしれへんけど。
お互いのことを知っていくのって、遠回りなんかやない。
そういう土台の上に、信頼関係ってできていくもんやから。


なぁ…変なことを聞いてもいいか?

[何が疑問があるようだ。というより恋というものは元々疑問だらけ]

暴走っていうのはどうゆうことをしたら暴走になるのだろうか。

[考えても想像がつかない。]

信頼という言葉は素晴らしい。
チームプレーをして行く中で信頼は重用だ。

アイリスとも信頼をを築けていけたら良いな。

[それはチームメイトと同じ信頼ではない別の信頼をー…]


ん?

[突然改まられて首をかしげる]

暴走、なあ……。
相手のこと考えんと自分の気持ちを押し付けたら、それが暴走ってことなんとちゃうやろか。

[少し考えて、結局そんな風に言う]

ヴェラにはヴェラのペースがあるし、アイリスにはアイリスのペースがあるやろ?
アイリスのペースを考えんと、自分の気持ちばっかり押し付けるようなことしたらあかん。
あと、アイリスが嫌がってるのに自分の要求を押し通すとかな。
たまにいるやろ。嫌がってんのに無理やり抱きしめようとしたり、あまつさえキスしようとしたりする、ロクでもないやつが。

[そこで言葉を切って、ふっと笑った]

安心したらええ。そんなことアイリスにしようとした日には……。
思いっきりどついたる。


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