人狼議事


87 -Dying to Live, Killing to Dieー

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【人】 店番 ソフィア

[耳元に届く謝罪の言葉
 私は大きく首を振る

 呟かれる言の葉は
 露草の落す雫の様に
 私の瞳を濡れ染める

 違うよ なんで謝るの?
 貴方は何も強いてはいない。
 そう告げたいのに、言葉がなかなか出てこない]

(17) polpo 2012/04/27(Fri) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

 辛くなんかない! 苦しくもない!

[喉元に絡み付いた言葉が堰を切ったのは、ひとつの言葉を貰った瞬間>>15
吐き出すように叫び、彼の肩口に額を預けたままに彼の胸を拳で小突く]

 君は何もさせてない。
 私がしたいからしてるんだ。
 殺したいから殺してるんだ。
 敵を…それがかつて仲間だったとしても

 私たちの生を奪おうとするのならば
 私は微塵のなく打ち破る。

(18) polpo 2012/04/27(Fri) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

[辛くないわけがない。苦しくないわけがない。
クラリッサが今際に告げた通りだ。
私は強くなんかない。忘れなければ両の足で立ってもいられない。
そんな弱い存在だ。
泣きたいし逃げたいし縋りたい。いっそ楽になりたい。

けれど、彼の言葉に頷くことはできなかった。
怖かったから。弱音を吐けば、優しい彼はきっと私を解放してしまうのだから。

だから、私は渦巻く想いの片方のを心にしまい込んで、もうひとつの想いを口にする]

(19) polpo 2012/04/27(Fri) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

 生きたいから ……君と生きたいから!
 君は一言でも守ってくれだなんて言ってないだろう?

 私が守りたいから守るんだ。

 ね…だからそんなこと言わない…で

[懇願するように見上げる。涙を溜め込んだ目には彼は…ぼんやりとしか見えない。
けれど…わかった。わかってしまった。
彼もまた苦しんでいる。
それは…きっと]

(20) polpo 2012/04/27(Fri) 19時頃

【人】 店番 ソフィア

 ううん…そう…だね。
 苦しい…辛いよ?

 君にそんな顔をさせてしまっていることが…
 辛くて苦しい…

 ごめんね…私に力があれば
 何者にも負けぬ力があれば
 ごめん…君を悩ませて
 ごめん…君を苦しめて

[無力感が押し寄せる。
彼を勇気づけたいのに…
泣きたくないのに…
彼を見れば溢れ返る涙を堪えることができなかった]

(21) polpo 2012/04/27(Fri) 19時頃

ソフィアは、ちらりちらりとゾーイとシメオンの様子を見ている(チラ

polpo 2012/04/27(Fri) 20時頃


ばっ……!
馬鹿って言う方が馬鹿なんだよつまり俺は馬鹿じゃない!

[若干むきになってるようです]




       ――――生きたい?

  


[一緒に 生き延びる

 不可能だ

 感染は進む
 大人の侵略は進む
 逃げ場は 無い


 大規模な部隊の配置が進んでいた
 確認してしまった
 もう 逃げられない


 分かっている]


【人】 店番 ソフィア

[溢れる涙を彼の指先が掬ってくれる。
服を、床を汚すはずだった私の弱い心を
彼が支えてくれる。

わかってる
わかってるよ……

生きていける事なんてできないことくらい。
もう、二人の道の先に待つものは死しかないことくらい。

抗えば、ほんの微かに生きながらえることはできるかもしれない。
魂を大人達に売り渡せば、もう少しだけ生きていけるのかもしれない。
けど……だめ

それはもう人でなくなるのだから。
生きているとは言えないのだから]

(26) polpo 2012/04/27(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 そういえば……
 歌を聴かせると約束していたよね。

[覚悟……それはそう、覚悟だった。
死への覚悟、人としての生に終止符をつける覚悟
……旅路の果ての覚悟
そして──

頬をなぞらえる彼の手に自らの掌を宛がう。
涙は…もう止まっていた。
しばらく俯いたまま動かない。

最後の最期の覚悟を告げるために]

(27) polpo 2012/04/27(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 聴かせてあげる。

 君に私の歌を


[手が震える。唇から血の気が引いていく。
数多の戦場で勇猛を振るうどんな勇者よりも
銃弾降りしきる死地の園で味わう恐怖よりも

それは私にとって とてもとても勇気が必要で
とてもとても怖いことだった]

(28) polpo 2012/04/27(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 シメオン
  私は貴方が

[宛がった手を引き寄せて胸に抱く。
背伸びをするように、彼の顔に自らの顔を近づける。
吐息を…貴方の息吹を感じながら
私は 歌う 最期の歌を]

(29) polpo 2012/04/27(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア


 好きです…
 このセカイで誰よりも

(30) polpo 2012/04/27(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[私が歌った旋律なき か細い言の葉の調べは
雛鳥の囀りのように 小さく
弱々しく……

されど 叶うのなら
囀りは 私の震える唇は
求めるように 彼の唇を覆うだろう。

これが……私の一番の覚悟

今までこんな思いもしなかった。
知識としては知っていた
ただの旧世代の虚構の陳腐な表現だと思っていた。

ううん……これは虚構でもなんでもない。
確かな感情…知らなかった初めての想い。

“恋”という想い]

(31) polpo 2012/04/27(Fri) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

 人として生きて
 人として逝きましょう。

 貴方が許すのなら
 一緒に……皆の元へ

 最後の人間達の元へ

[震えも恐れも霧散する。微笑を湛え彼を見つめる。
私の覚悟は……想いは全て
彼に届けたのだから

もう私に怖いものはなにもない]

(32) polpo 2012/04/27(Fri) 22時頃




       [人間らしく 人間らしく]


  


          俺も 好きだよ
          世界で 一番


          [誓いの言葉]


         人として 死にたい
          俺は そう思う

         大人になるぐらいなら
         良い子になるぐらいなら

       俺は ソフィと一緒に 死にたい


……女神様を両天秤とか。あり得ないわ。
私とどっちが本命? 本音をきかせて欲しいわ。

["掃除道具"をカチャリ。にっこり微笑んだ。]


………ま、待て、
お前の“掃除道具”をこっちに向ける前に落ち着いてくれないか。

[冷や汗かきつつ]

………。そもそもいつから俺が両天秤かけてることになってるんだ?


【人】 店番 ソフィア

[力強い彼の温もり…生身の彼が私に刻まれる。
守っているつもりで
私はいつの間にか守られていたのだと
感じる瞬間。

私はこんなにも脆くて
彼は…こんなにも強い

彼の手に抱かれてわかる…私は女なのだと]

(41) polpo 2012/04/28(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ぁ……

[けたたましいエラー音が余韻をかき消した。
常ならば、扉を開け放ち
戦いへと身を投じたのだろう。
けれど……もう私にはそれは必要ない

彼も…もうそれを望まない。

BLAの脳を、人生を操る彼の横で
私はただその背を見つめる]

(42) polpo 2012/04/28(Sat) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

 ありがとう 私に生きる意味を教えてくれて
 ありがとう 私に死ぬ意味を教えてくれて

[何をしてるのかは流石に理解できた。
閉ざされた世界 最期の楽園
今はそれを阻む者はいない
僅かな時間に過ぎないのだろうけれど……
この時間が永遠に続けばいいのに、そんなことを心に秘めて佇めば
彼の掌が私の頬を伝う。

私は、手を取って引き寄せる。
決して離れるぬよう
人として死して 黄泉の旅路の道行く先でも
離れぬよう
指を一本、また一本と絡めて
大きな彼を抱き寄せて]

 貴方の歌も聴かせて欲しい

[金色に彩られた艶やかな髪に頬を寄せて囀った]

(43) polpo 2012/04/28(Sat) 00時半頃

……私のことを幸運の女神といってくれた時?
ひどいわ……とっても……嬉しかったのに。

[ぷんぷくりん。]


成程あの時、か。
………。

これだけは言わせてくれ。
あの時俺はお前が女神に見えてたんだ、……嘘じゃない本気でだ。

[だからその言葉を取り消すことはできないわけで。
少年の頭はパンク寸前だー]


でも、私……女神様じゃないわ。
女神様はこんなことしたりしないもの。

[額をなでなで。]

ごめんなさい。痛かったわよね。


………。

[おとなしくなでられてる]

平気だよこれくらい。
それよりも、こうと信じた道を歩けない方が、――もっと辛い。そうだろ?


私たち……自分として生きて自分として逝けた。
それで、いいのかもしれない。

大好きよ、グレッグ。
あなたも、あなたの大事に思う全てが。


【人】 店番 ソフィア

[彼の歌が奏でられた瞬間辺りは紅蓮に包まれる。
壁を、床を、身体を染める。
紅の焔が 血を赤く洗い流す。

言の葉は紡ぐ
雄々しく 高らかに
人間を讃頌する

私は囀る
歓びを 解放を
人たり得る刻を謳歌する
仲間と 愛しき人に
出会えたことを歌に乗せて

喝采する 喝采する
紅の囃子が 喝采する]

(48) polpo 2012/04/28(Sat) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

[熱風と炎に染まる最期の瞬間
最期の記憶
最期の囀り

私は彼の名前を呼ぶ
紡がれた手を
紡がれた想いを セカイに刻むように──]

 シメオン <<人の子>>

[── BLAと言う名の 人の足跡は
火の粉を巻き上げ天へと駆け
子供達の想いは風となりて セカイを翔ぶ
いつか巡る輪舞の刻を目指して]***

(49) polpo 2012/04/28(Sat) 22時半頃

ソフィアは、ゾーイM字開脚?(dkdk

polpo 2012/04/28(Sat) 22時半頃


ソフィアは、えっと……上上下下左右左右(コントローラーをカチカチ)

polpo 2012/04/28(Sat) 23時頃


ソフィアは、この秘密コマンドを使えばシメオンが無敵になるとゾーイ[[who]]が言ってた!

polpo 2012/04/28(Sat) 23時頃


ソフィアは、ゾーイ……本当?(うわめづかい)

polpo 2012/04/28(Sat) 23時頃


ソフィアは、クラリッサ一緒にゾーイ[[who]]を倒すの(ぐ!

polpo 2012/04/28(Sat) 23時頃


ソフィアは、トニーの頭を撫でた。

polpo 2012/04/29(Sun) 00時頃


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