人狼議事


24 明日の夜明け

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 そうですね。

[つられて笑いつつ]

 ……分かりました。じゃ、先輩に。

[手を引っ込めた。そして]

 先輩、もしも決まったら、教えてもらってもいいですか?
 一応、その人に私の種もって思うんですけど。
 ……大丈夫、かな?

[首を傾げた]


【人】 若者 テッド

─プールサイド─

もしそうなら、なんでお前にだけ見せんだよ、って突っ込みてぇ……。

[面白いか、と問うのには>>189、ぼそりと返して]

……オレは……強くなんか、ねぇ、よ。
動いてないと、崩れそうに、なる。
けど。

……けど、泣き言、言えねぇじゃん、こんな状況で。
一度崩れたら、オレ、きっと、動けなくなる。
動けなくなったら……それで、諦めたら。

あの時、なんで、一人突っ走ったのか。
……なんで……一緒にいなかったのか、って、それが……わかんなく、なる、から。

[たどたどしく繋げられる言葉に対し。
途切れがちに、答えを紡いだ]

(197) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

[掌の種を、見つめる。これが自分に埋められるなんて、と。
今からでもメアリーを説得したい自分も、いて]

ごめん、ごめんね、メーちゃん。

[どうしようもなくて、謝るしかなかった]


【人】 若者 テッド

─プールサイド─

[ひそひそと交わされる言葉には、気づけるほどの余裕もなく。
冗談めかした返答>>204に、更にジト目になった。
もっとも、ジト目になった理由はそれだけではなく]

……ばっかやろ。
てめぇの感情処理できねぇからって、ダチに当たるバカがどこの世界にいるんだっつーの。

[小さく笑みながらの言葉に、低く、言い放ち]

お前こそ、なに一人で背負い込んでのかはしらねぇけど、さ。
せめて、言える相手には本音、吐けよな。

(206) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

 何で、謝るんですか。
 私の我侭なのに。

 絶対、帰りますから。
 自分を責めないで。悲しまないで下さい。
 
 ……大好きですよ。先輩。

[にこり微笑んで、再度気持ちを告げた]


【人】 若者 テッド

─プールサイド─

[カルヴィナがズリエルに突っ込みを入れる様子>>209に、なんとなく気が抜けたような、そんな心地がして、ため息ひとつ]

……っつか、先輩、元気っすね……。

[ぽそ、とそんな呟きをもらしつつ]

……んなモンに慣れんな、ばぁか。

[ズリエルの小さな呟き>>210には、がじ、と頭を掻いて。
それから、ん、と小さく頷いた]

(212) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 若者 テッド

─プールサイド─

……さて、と。
ここにこもってると、また何か出てきた時にヤバイかもしんないし……。

[どっか、移動しようか、と。
二人に提案しようとして]

……ん……?

[どこからともなく聞こえてくる、しゅるしゅると言う音。
明らかに不自然なそれに、訝るような視線を、そちらに向けて──]

……んなっ!?

[蛇か何かの如くうねる、コースロープに、裏返った声を上げた]

(214) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、呆然とした足に絡みつくロープを避けられるか、否か{6}(偶数で回避失敗

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

て、ちょ、まっ……。

[何が起きているのかわからなかった事もあり、反応は、思いっきり遅れた。
足に絡みついたコースロープは、そのまま胴体にも絡み付いて]

いやいやいや、だから、ちょっと、まっ……。
二回続けて水ん中とかっ!

[ねぇだろ、という突っ込みは。
水に引き込まれて、途切れた]

(215) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、水の中、逃れようとじたばたもがき、水面へ{1}(偶数プールサイド、奇数プール中央に浮上

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[引っ張られている間に、真ん中近くに引きずられていたようで。
上がってきたのは、プールのほぼ中央。
周りには、浮き具やビート板が楽しげに、ふよふよと飛び交っていた]

……巨大人形の次は、ポルターガイスト、ってか?
冗談じゃねぇっつーの……!

[文句を言いつつ、頭を叩こうとするビート板の一撃を、とっさに水に潜って避ける。
そのまま、とにかく、プールから上がろうと泳ぎだした]

(218) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、たどり着いたプールサイドは{3}(奇数でズリエルたちのいる側

2010/08/09(Mon) 00時半頃


【人】 若者 テッド

[どうにか、最初にいた所へと泳ぎ着き、水から身体を引き上げる。
何かしら、援護もあったかも知れないが]

……もしかしなくても、これ。
今回の、『敵』……だよ、な。

[ぜえはあ、と息を切らしつつ。
考えたのは、また面倒なのが、という事だった**]

(219) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 01時頃



メー、ちゃん。

[自分は、生きて帰るつもりなど、なかったのに]

ありがとう。

[そんなことをメアリーに言うことは、出来なくて]

わたしも、大好きだよ。


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 09時半頃


【人】 若者 テッド

─プールサイド─

[背後の気配に対処が遅れたのは、もしかしたら草食系云々の話>>207に気を取られていたからかも──というのは、今更なのでさておいて]

そっすね、さすがにこれ以上の水攻めは勘弁して欲しいっす……。

[移動の提案に逆らう理由はなく、頭を振って水を振り落としつつ、扉の方を見る。
邪魔するように飛び交うビート板や浮き具を叩き落としつつ、先陣を切るように走って]

って、閉じ込める気かよっ!

[閉まりかける扉。
支えるのを手助けしようにも、上手く力の入らない左腕では思うように行かず。
妨害しようと飛び交う道具を叩き落す方に専念していたのだが]

(266) 2010/08/09(Mon) 20時頃

【人】 若者 テッド

……やっば!

[カルヴィナが挟まれかけた時は、さすがに加勢に、と思うものの。
それよりも先に聞こえた声>>256に、きょとり、とし。
続いた金属音>>248と、その後の静寂に>>255]

……鎮まった?

[惚けきった声を上げるものの、今は]

とにかく、外へ!
建物ん中は、見通しも悪いし、何が凶器になっか、わっかんねぇから!

[言いつつ、外へ向けて、階段を駆け上がった**]

(267) 2010/08/09(Mon) 20時頃

若者 テッドは、こんなモンに殺されてたまるかよ、と決意しつつ、走る{4}

2010/08/09(Mon) 20時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時半頃



メーちゃん、フィリップくんを連れて、逃げて。
わたしは死なないから。お願い。

[必死な心の声は、メアリーに届いてくれるか。そして]

わたし、種を植えに行けないかもしれない。

[自分の足を見る。このままでは、走ることは無理だろうと]


【人】 若者 テッド

─ →伝説の樹近辺─

[カルヴィナの事はズリエルに任せ>>263、階段を駆け上がる]

部室棟なんざ行ったら、即死必至だしなっ……。
取りあえず、見通しがよくて広いとこ、出ようぜっ!

[そう、声をかけ。
校舎の中を経由するのは自殺行為だろう、と部室棟をぐるりと回り、グラウンドの方へと抜けて行き]

……って、なんだよ、あれっ……。

[目に入ったのは、伝説の樹へとぶつかって行くボールたち>>#12]

(280) 2010/08/09(Mon) 21時頃


……ごめん。代わりに、誰かに、植えて欲しいんだ。

["誰か"。しかし、頭に直接響くゆえに、きっと想いは伝わって。
講堂の壇上で堂々と話す生徒会長が、にこにこと微笑む表情が、
そしてタキシードにうさみみを着けた光景が、浮かぶだろうか]


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 21時頃


【人】 若者 テッド

─伝説の樹・近辺─

[一瞬、理解が追いつかなかったのだけれど。
ボールたちが樹を──命の実を狙っている、と気がついて]

ちっ、ついに実力行使ってかあ!?

[苛立たしげに吐き捨てつつ、樹へとぶつかっていくボールに向けて、とっさに拾った小石を投げつけた]

(289) 2010/08/09(Mon) 21時頃

若者 テッドは、小石はボールに当たるか、否か{2}(1か6でヒット

2010/08/09(Mon) 21時頃


【人】 若者 テッド

[投げた小石を、ボールはぴょい、と跳ねて避け。
一部はころころ、こちらへと向かってくる]

って、ちょ、あぶねーなっ……!

[足元をころころ跳ねるそれに、走るのを阻まれるものの]

んなろっ!

[試みるのは、強行突破]

(294) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

若者 テッドは、ボールの妨害をすり抜けられるか{5}(偶数で突破成功

2010/08/09(Mon) 21時半頃


【人】 若者 テッド

っと、と!?

[強引に突き抜けようとするものの、濡れてまとわりついた制服が動きを鈍らせて。
硬いボールを踏んだ弾みに、バランスを崩して、コケた]

……コケるの、何度目だよ、これでぇ……。

[思わず零れたのは、こんな愚痴]

(296) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

【人】 若者 テッド

何やってんだ、っつわれてもな!
コケた、としか言えねえよ!

[何とか立ち上がりつつ、怒鳴り返す>>300
しかし、内容は自慢になっていない]

っと、んな事論じてる場合じゃねぇっ!

[ボールはまだまだ樹へと向かう。
何とかしないと、とまたそちらへ駆けた]

(302) 2010/08/09(Mon) 21時半頃

 先輩!!大丈夫ですか!?
 無事ですか!?

 ……『種』は、無事植えましたので。
 安心して下さい。



大丈夫。大丈夫、だよ。

[そうして続けられた言葉に、どこか泣きそうな声で]

……ありがと、メーちゃん……。

[それだけを。自分の想いが届いたとは、気付かぬまま]


【人】 若者 テッド

─伝説の樹・下─

っつーか、標的ちいせぇし、何かで気をそらせる訳でもないしっ……!

ったく、どーしろってんだよ、こんな状況でっ!?

[どうにかたどり着いた樹の下で、がじ、と頭を掻きながら苛立たしげに吐き捨てる。

樹を、実を守らないと、という意識は強かった。
というか、意識をそこへ向ける事で、自分を保っている、という部分もまた、無きにしも非ずなのだが]

(307) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

……元々、テニスは専門外のオレはどーすりゃいいんだよっ!

[テニスの方が、という突っ込みに、更に妙な突っ込みを重ねながら。
自分の方に飛んできた残りに意識を集中させて]

んなろっ!

[打ち返しを試みた]

(315) 2010/08/09(Mon) 22時頃

若者 テッドは、打ち返しは成功するか、自分に直撃するか{1}(奇数で打ち返し成功

2010/08/09(Mon) 22時頃


【人】 若者 テッド

んなろ、元スポーツ少年、なめんなっ!

[いつの話だ、と突っ込まれそうな叫びと共に、繰り出した右手でボールを弾く。
とはいえ、やっぱり、左腕を思うように使えないのが痛かった]

……っとに……キリがねぇな、コレ……。

(318) 2010/08/09(Mon) 22時頃

【人】 若者 テッド

……お前ら、元気だな。

[言い合いながら迎撃する二人の様子に、思わずぼそり、呟いて]

っかし、この調子で軽いのだけが続けば……。

[何とか凌げるかな、と。
言いかけた言葉は、途切れた]

……いや、なんだ、うん。
それ、嫌いじゃねぇけどさ、オレ。
この状況じゃ、見たくなかったなあ……。

[視線の先には、並んで鎮座するサッカーボール御一同様]

(323) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

【人】 若者 テッド

ったく……オレに対する嫌味かよ、てめーら!

[ころころ、なんて可愛いもんじゃない。
ごろごろ、と勢いをつけて転がってくるサッカーボールたち]

……んのやろっ!

(329) 2010/08/09(Mon) 22時半頃

若者 テッドは、思いっきり蹴りだした足は、ボールを上手く捉えるか*半吉*

2010/08/09(Mon) 22時半頃


【人】 若者 テッド

[サッカーは止めて久しいものの、それなりに感覚は残っていたのか。
飛び込んで来たサッカーボールを、タイミングよく足が捉える]

……飛んでけ、っての!

[言いつつ、別のボールの軌道を阻止するようにボールを蹴る。
角度と力加減が上手く行ったか、サッカーボールの進攻は、粗方阻止できた]

へへっ……伊達にやってたわけじゃない、ってな。

(331) 2010/08/09(Mon) 23時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 23時頃


【人】 若者 テッド

……え。
ぐらぐら、揺れてる、って。

[心配そうなカルヴィナの声>>340
振り返ってみると、確かに実は不安定に揺れて]

だ……大丈夫だと、思いたいっす、けど……。

[実る前に落ちてしまったらどうなるのか。
ふと、そんな不安が、掠めて過ぎた]

(342) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

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