183 Starlight kingdom
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………………そうか。
[素直に楽しかった、と言う彼女の言葉に一瞬気を取られるが
あだ名で呼ばれたのに気付くと、緩んだ笑みを浮かべて]
はっはっは!
伝わっとる伝わっとる。
嬢ちゃんにしては気の利いた言い回しじゃの?
[口ではそんな皮肉を言いつつも
彼女の楽しむ姿勢に関しては認める所だし
彼女のお陰で助けられている所もある。]
こ、これでも色々考えてるのっ!
私は超天才で最高の雪の子なんだからっ!!
[恥ずかしいのやらなんなのやら。
恐らく対面していたら赤くなって叫んでいる雪の子を見ることができたのだろうが今はそれは叶わず。
雰囲気はどれほど伝わるか]
く、くく……
超天才で最高の雪の子か
そうじゃの、そういう事にしておいてやるわい。
[荒げた声しか耳には届かないが
少しどもり気味の、その口調から
彼女の大体の様子を察するのは難しい事ではない。]
……ふん、だ。
[声を返したとき顔が少し赤くなっていたのは、一緒にいたゾーイも声の届き先であるガッシュにも、そして自分ですらも知らない話]
おお、……嫌われてしまったかのう?
[顔が赤くなっているとは知らず。
くすと笑って独り言のように呟いた。]
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― 幾らか前 ウィンターパレス ―
[古典的である、リンダの卑劣(簡単)な罠にかかったカミジャーは きゅうんと犬がしょぼんとしてる様な鳴き声をあげていた]
がるぅん。ガッシュどうすればいいんだい。 この籠重くて僕にはこじ開けれないよ。
[この国、いや、この世界を探しても、なかなか存在しないかもしれない。 だが世界中を探せば、もしかしたら仲間がいるかもしれない。それが一縷の望みだ>>65。 結果、カミジャーは籠の牢に閉じ込められて]
(160) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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あっ ねえガッシュたすけて ちょっと あの ねえ
僕を見捨てないでぇええええ!!!
[物凄く格好いい、退き台詞>>101を決めてウィンターパレスから去るガッシュには 背後から助けを求めるカミジャーの鳴き声が響いていたとかなんとか。 やはりこれでRNCの悪役をやろうとしたのが間違いだったのかも知れない]
(161) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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……リンダ。その台詞遅いよ!!
[ということで。 ガッシュが去るまでの間、さんざ放置された上での仕切りなおしである>>119。
重い籠に爪を立てて、何とか脱出しようとするが、だめだ重い!]
本当に残念だよ。 あぁ、仲間の毛皮や、ゾーイのバスケットについては きっと崖下でスタッフがちゃんと回収してくれてるから無事なはずさ。
[いっそ、牙でがりごり齧ってしまおうか]
(162) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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……グルルルル。
[出して欲しくば金のカミジャーを渡せと申されて>>121。 さんざ罠や不意打ちにかけられたカミジャー相手で、余裕の勝利を確信しているらしいリンダ>>151]
いい加減に、僕も全力を出さないと このままじゃ、百獣の王の名折れだね。
ガルルル――――…
[原作でもカミジャーは、この通り、普段はどうしようもない阿呆だ。 だけど、『百獣のカミジャー』を見た人ならば知っているだろう。 本気を出したら、やるときはやるカミジャーなんだと]
(163) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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ガァ アアアアアアアッ!!!
[肝を底冷えさせる様な咆哮が籠の中から轟いた。 今の今まで重くて持ち上げられなかった籠が。浮いてる!]
(164) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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また新手の敵が現れたか! ガァアウウ!!
(213) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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[籠が持ち上がる。もうカミジャーの下半身部分がかがまなくても見える]
グゥルァァアアア!!
リンダだけでなくケイトも僕の敵か!! 何時までも僕が唯のカモだと思うんじゃないぞ!!
ゴォオオァアアアアアア!!
[無関係も関係者立ち入り禁止も、通りすがりも大通りも無い>>190。 既に、本気の咆哮をあげたカミジャーの前に現れる者はすべて敵。 そう。猛獣は恐ろしくて強いからこそ猛獣なのだ。
ああ、あれだけ重かった籠が、遂に垂直90度を越えて……!!]
(214) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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ウゥゥゥゥ――― ガァオオオオオオオンン!!!
[あの重量級の籠がついに、後ろへ放り投げられた! ボケボケしてヘタれていたカミジャーと明らかに様子が違うのは伝わるだろう]
(230) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガァアァアルルルルルルル!!!
カモもペキンダックもハトポッポも無い!! 僕は百獣の王カミジャー!
怒れる獅子を起こした者には、決して容赦しない!!
グゥォォォオオオオオオオ!!!
[へたりそうな体をしたケイトに、そうひといきに飛び掛る! 大きな前足から、ケイトを押しつぶして気絶させてしまう程の一撃だ]
(231) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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ガッシュ〜……疲れた〜……
[酷く疲労した声が届くだろうか。
それはここまで残り続けた故の初疲労なのだがそんなことは知ったことではない]
ええい、子供のような事を言いおって……
[疲労した声が聞こえて来る。
だが、彼女にとってここまで残る事が少なかったのであろう。
少年は少し考えて]
もう少し走る元気はあるかのう?
[弾いた光の剣。
それを視界に収めながら、問う。]
えー、走るの〜?
……まぁ休憩したからできるとは思うけど……
[どこまでだろう?と言葉裏に問う]
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ガゥガァァアア!!!
[半泣きであろうが、猛獣は既に容赦しないらしい。 ナイフは確かに痛いけど… 猛獣の前脚はもっと痛いはずだぞ!!]
(251) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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ガァウッ!! グルルルル!!
[どうやら前脚の必殺攻撃ははずしたみたいだ>>247。 もちろん、猛獣の前脚といっても、あんまり見た目痛いダメージじゃない。 怪我というのも土埃をかぶったり、ピヨピヨと気絶する、そんな怪我だ。
但し、グルルル、と怒ったカミジャーは、じりじりとケイトを追い詰めている。 どうしても猛獣が本気になると、大変な事になるのだ]
(253) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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/*RNC業務通信RNC業務通信ー。
今日の襲撃はどうするかな?
ベネットに予定がなければ、こちらはケイトにいく予定だけれども!
吊り被りの心配も昨日の今日で少し…。
元気の出る魔法をかけてやろう。
[光の剣は、きっとそう。
“勇者”たる者が手にすれば
光の力で多少の疲れをも取る事が出来るだろう。]
マジックナイト・ミラージュまで走れ。
………おれ達は、嬢ちゃんを歓迎するぞ。
[ちなみに、その剣は
所有者の持ち物と交わり、強化させる事も出来るらしい。]
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ガルルルル!! まてえ!逃がさんぞ!!
[リンダとケイト、必死に逃げ出す二人をカミジャーが追いかけている! 本来の立場と違い、この状況下では、完全にカミジャーが脅威の悪役状態に陥っている事に誰か気づくだろうか。 ヘタに悪役を演じようとするより、こちらの方が見ている側は怖かろう。
たまに前脚を強く踏みしめて、飛び掛るが、ギリギリで届かない。 そんな絶妙な距離感で、カミジャーは二人を追い立てる。だけど時間の問題だ]
(273) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ガッシュのアトラクションまで?
わ、わかった、走るよっ!!
[元気が出る魔法が何かなんてわからない。
なぜ彼のアトラクションまで走れと言われるのかもわからない。
でも彼がそういうのだから、走らなければいけないような気がして。
彼を信じて走り出す]
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ガウッ!! グゥルルァアアア!!
[その時、突然ケイトが此方へと身を翻した>>272。そして何かを投げる>>276。 それがやけどしちゃう程のアツアツのパイだと認識もせず、反射的に飛び掛り、二つのパイに齧りつく。
ガァアアァ!? 熱い。口の中の何かがとても熱い。カミジャーが怯んだ]
(283) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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/* がうがう。
あれ、表の様子からして、吊りがガッシュに向く気がしているのだけど
もしかしてゾーイの方なのかな?
ちょっと吊り被りが怖いから、吊り票の入らなさそうなケイトを噛んでおきたいんだけどどうかな?
【現在セットしている】
/*
入るかなー?
こっちとしては、確実にガッシュを落としたいんだけれども。
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ウガアアァァア! 観念するんだケイトッ!!
[だけど、猛獣のカミジャーはその程度じゃ止まらない。 ケイトへ向けて、今度こそ全力で駆けて、飛び掛り…]
(295) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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ガォオォオオオオオオンッッ!!
[投げられたフォークが痛いかも知れない。もしケイトに猛獣の前脚が入るとしても。 ちょっと気絶して、ナナコロが頭の上で回る。 そんな程度の力加減に抑える程度には、カミジャーもわかっていたはずだ*]
(297) 2014/07/14(Mon) 01時頃
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