人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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【人】 樫の樹の子ら リツ

[何故商店街に行くことになったのか。
これまでのあらすじ。

“俺”ボロボロの服を替え、アイスが食べたい。

“私”陰謀を探りたい。マガツヒの力と御渡の人間の数
夥しい悪魔の群れから、死者蘇生や運命線の変更まで、
とにかく何でも可能だろうと仮定。
そして“こんな術をかけたと言われても驚かない人間”を知っていると主張し、繁華街の怪しい看板のBARを指す

“俺”未成年であることを理由に酒飲み拒否。

“私”酒どころか水すら飲む必要はないと笑う。人間の規律にいつまで縛られているのやら。]

(145) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[罵詈雑言は割愛。

“私”看板に覚えがあるだけで本人とも限らないし、
もっと効率の良い方法を知っていそうだから
アテが外れる可能性はかなり高い。
しかし今の彼が正義なのか悪なのか、興味があるから
繁華街に行こうと主張。

“俺”それをあっさりと却下。
服が欲しいって言ってんだろ。こんなゾンビみたいな
格好で歩けるか、と問答無用で商店街に向かう。
それに、嫌な……それでいて美味そうな匂いは、
繁華街より、公園方向から感じるじゃないか。

“私”ゾンビの方が余程立派な服装をしているさ、とくつくつ笑う。

左の爪で悪魔を切り裂き、時に盗みながら罵り合い進んでいたが、商店街に着いたと同時に爪は折れた。ごちそうさまでした。**]

(146) 2016/06/20(Mon) 23時半頃

リツは、クシャミに話の続きを促した。

2016/06/20(Mon) 23時半頃


リツは、サミュエルに話の続きを促した。

2016/06/20(Mon) 23時半頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/20(Mon) 23時半頃


[不意に響いた仲間の声。]

 ……生きてたのか。
 返事がないから、死んだかと。

 そうか、助けて、貰えたか。

[素直に助けを求め、助けられた彼に対し、僅か過ぎった感情は声音には乗らず。

そのまま"知り合い"の死を告げる報告を聞いて。]


 ……、…千秋は死んだ、か。

[沈黙の後に確認するように言って。]

 ……。

 仕方ないな。仕方ない。

[軽いため息と共に呟く声はいつもの調子。
どうせはじめから繋げられる"縁"など無いのだから。]


 ……。
 こっちはしくじった。
 マガタマを2つ盗られた。

[心なしか普段よりも更に無感情に。
もう一度、報告をしただろう。]


 ん、


[累の言葉からもしかしてセンパイと知り合いだったのか、と感じ取る。
が、だからといって何が言えるだろうか。]


 他にマガタマ狙ってるヤツいんの。
 そりゃ面倒くさい。


[どこか平坦な声。
短い付き合いだからそれが平常なのか、どうなのか判断しかねる。
だがこの仮初の仲間に情は不要だろう。]


 ……。

[もし千秋との関係を問われていても、たまに仕事をする"知り合い"としか答えなかっただろう。
他に言葉は持たなかったのもあるが。]

 どーかな。
 狙っているというより遊んでたな、あれは。

 "盗む"力が厄介だったな。

[たまたま同じ『仕事』をする事になった仲間と、はじめから割り切っているのだから。]


【人】 樫の樹の子ら リツ

ー商店街ー
[Tシャツの上から青いパーカーを羽織る。学生服よりは大分動きやすくなったと上機嫌で“俺”はファスナーを上げた。]

  これで恥じらいながら戦わずに済む

[何かの拍子にチラッとしたら嫌じゃん。元人間として。
“私”は繁華街に行きたいようだが、“俺”は公園に行きたい。好きなものから食べるか、後まで取っておくか、くらいの些細な違い。
人気のない商店街をのんびり歩き、数日前は露店があった場所に着く。当然そこには何もない。]

  あの女の人がボス?そもそも…悪なのかな?

[そういえば千秋先輩もマガタマを買っていたと思い立った“俺”は、今更だけど『生きてますか> <』とメールを送ってみた。(返信は来ないのだけど、知りようもなかった。)
露店商の女を『当然、悪だろう』と“私”は言い切る。
いやいやおかしくない?確かに沢山の人間が死んでるし、生きてる人間も暴れ回っているけど。]

  “俺”、誰かに助けを求められたりしてない。
  ────つまり、“誰も困ってない。”
  それは、悪と言えないんじゃない?

[露店があった場所をジッと見ながら、悪魔は正義と悪の天秤を揺らす。]

(189) 2016/06/21(Tue) 11時頃


[ ケイイチと塁の話題に上る「チアキ」なる人物から
 脳裏を過るのは、白衣を着た変人であったが

 彼らがそれぞれどんな接点を持っていたか
 推測すらも困難な為に、聴いてはいても口にはしない

 それで、何かの助けになるのなら別とはいえ
 多分、この件は違うだろうから* ]
 


【人】 樫の樹の子ら リツ

[正義や悪を考えても結論は出なかった。悪だとも、助けを求める人間がいないからと言って現状、悪ではない、と結論を逸る事も出来ない。首謀者に合わなければ。
その間にもマガタマに群がる悪魔。
……気持ちはわかるよ。美味そうだもんな。でも殺す。]

  だあああもう!考え事くらいさせてくれ!
  なぁ、俺って、盗むことしか出来ないの?

[盗んだ大鎌は、返すと同時に悪魔の首を刎ねる。
大分戦い方に慣れてきても、盗まないと戦えないのは不便だ。使える取り分は増えていくが、ワンパターン]

  『“私”は戦や殺戮を司る悪魔ではない。
  ちなみに少女趣味もない。
  かつての“私”は鞭を扱っていたが、ね。』

  え?ムチ?俺そっちの趣味ないんだけど

  『武器に趣味が関係するのか?』

  ……ないっす。すんません。
 

(217) 2016/06/21(Tue) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


[“俺”がレーザー状の炎で悪魔を焼き払っている間、
“私”は戸惑っていた。

悪魔として目覚めたのに、消滅せず今も2つ在る。
それどころか、会話こそ出来るものの、譲られない限り
主導権を奪う力がない。

識覚を共有し、悪魔憑きとの戦いで悪魔となったのに
“私”に人間の意識が僅かに流れ込んでいたせいで
意識は分かれたまま。
(単純に気が合わないせいもあるかもしれない)

その思考を止めるほどの雷鳴。>>195
嗚呼、嫌な感じだ。]
 

(218) 2016/06/21(Tue) 19時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ


  ………雷……神社の方だ

[それも、一度ではなかった。
神社のある方角を、“俺”は複雑な表情で見ていた。
これまで何度も参拝してたのに、今は絶対に近寄りたくない
そしてたかが雷鳴ですら、身体を震わせるほど──白状しよう。“俺”は生まれた時から雷を恐れていた。

スーパーでの累との戦いで見た呪いや、炎はそれほど怖くないのに、雷や神社は嫌いだった。
蛇は天候を司ると言うが、正義を司る悪魔の蛇には関係ない。

小鈴の弓矢を思い出す。
あの時手を挙げたのはビビったから。
しかし今は、思い出しているだけなのに酷く怖い。
ない尻尾を巻いて逃げ出しそうなくらい。]

  …………外は嫌だな

[雷が聞こえないところとかないかな?雷がないと安心出来るまでは公園には行けそうにない。
すかさず“私”が『繁華街だ!』と言ってくるがそれも却下。そのBARに着くまでに雷落ちるかもしれないじゃん。絶対やだ。]

(219) 2016/06/21(Tue) 19時頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 19時頃


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 19時頃


 だから殺した方が手っ取り早い。


 ……暴走してる、なんで。
 マガタマのせい?


[呆然とした声で呟く。
大切な氏子達が無残に引き裂かれ死んでいっているのに。
何も出来ず、ただ見ていた。]


 ……どうした?

[普段と違う声に少しだけ、怪訝そうな声を返す。]



[ ケイイチの声が聴こえたのは
 どのタイミングだっただろう? ]


  何、無茶して…何故そこまで…


[ 彼が、自分同様ただの人間ならば

 多少、扱いに長けていたとしても
 心身共にごっそり、 何かが持っていかれる
 そんな「悪魔」を呼んだらタダで済む筈もなかろう ]
 


 ちょっと、大物が勝手に出てきて暴走してるだけ、なんだけど。
 参ったな、これ俺死ぬかも。


[無茶をしたくてしたわけでもなく。
何が切っ掛けなのかも分からないけど。
おそらくはただの自分の力不足のせい。
簡単に言えばキャパオーバー。]


 ……死ぬ?

[あの仲間が死ぬかもなんていうとは。
彼に千秋に対するような情はないが。]

 ……。
 ほっといて離脱、できないのか?
 オレが今此方から行くのは難しい。


 もー手遅れ、かな。


[鳴と小鈴を振り切って逃げられる気はしない。
それに。]


 カミサマが容赦なくMAG食ってくれるんでね。
 このまま衰弱死の未来が見えるよ、俺。


[削れる精神。
後どれ程耐えられるか。]


 ……ああ、クソ……。

[苛立たしい。
ナツメに爪まで奪われていたのもそうだが。]


 慶一。


[諦めた様子の仲間に言う言葉がわからない。
そもそも自分が何故言葉を探そうとしているのかが分からない。]



[ 助け「られ」るのは一度だけ

 アリスを使役しての消耗から感覚的に
 そう思ったからである ]


  ケイイチ、大物って…誰か分かるか?
  今、目の前にいるのは誰だ?


[ ニコのいう通りが道理なら、
 払えるコストに限界があり自分が感じたものが
 もしかしたら、それなのかも知れない

 だから、無理は ── もう、出来ない…けれども ]
 


 分かるよ、だってこれはうちの祭神。
 俺のカミサマだよ、西廼が護ってきたもの。

 あーそのカミサマに食われんのか、俺。
 まあ、悪くはねぇな。


[実際の口は苦痛と出血による貧血でまともに動かすのも困難なのに。
こっちだとこんなに饒舌に話す事が出来る、実に滑稽だ。]


 鬼は連れて逝く。
 ただで死ぬ気はねぇよ、これでも意地ってもんがあるんでね。



[ 聴く事だけが限界の今が恨めしい
 しかし、出来る唯一の事が現状それだけも事実 ]


  ケイイチは…何を望んで、そこにいる?
  協力出来るとはいえないが、教えて欲しい


[ それは、自分がニコへいった
 「叶えてもらう」発想では「叶えられない」もの
 と、どんな違いがあるのだろうか?

 ただ、聴きたかった ── それだけ* ]
 


 俺の望みは、西廼の悲願の為。
 この地を統べ、神の御姿を知らしめ、そして。


 まー、簡単に言ったら信仰集めたいだけなんだけどね。
 日本はダメだよ、このままじゃ。
 信仰は衰え、外来の神に侵食されて。

 八百万、全てを受け入れて迎合してきた結果がこれ。

 それも一つの形なんだろうけど。
 西廼はそれを是としない。

 そんだけだよ。


 …………。

[遥が慶一に言葉を掛けるのを聞くだけ。

実際に話に割く余裕はあまりない。
それ以上にやはり言葉を見つけられなくて。]

 そういや。
 お互いに目的も何も話さなかったな。

[彼の望みを聞きながら、息を吐く。]

 それで、カミサマに喰われるか。


樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 23時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ


  うわ……しばらく止まないのかな……

[雷鳴が幾度となく響くおかげで、情けない事に商店街のアーケードから出られなかった。
耳を塞ぎながら半泣きで片目だけを開いてチラリ、空を見る。
“私”は滑稽な様子をくつくつ笑っていたが、混じる水の匂いに蛇の目をそちらに向けた。

ブロンドの髪も、服装も、顔立ちすら、違う。
それでもあの水の匂いで確信する。
            ──“名無き者”だと。>>305

『彼奴だ。私が言っていたのは』と“私”が教えてやれば、“俺”は空から周囲へと目を移す。]


  あ、遙さん…………と、初めまして?


[英語できませんごめんなさい。
“私”が旧知のようだから、何となく疑問系になってしまった。転生体だから気づいてもらえないかも。*]
 

(323) 2016/06/21(Tue) 23時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2016/06/21(Tue) 23時半頃


 …………慶一?

[何かが途切れたようなそんな予感がした。]


[意識の途切れた身体。
そこにはマガタマは4つ。

氏子達の怨嗟を吸い取ったそのマガタマは黒々と輝き。
誰かの手に渡るのを待っている。]


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