人狼議事


183 Starlight kingdom

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【人】 しーさー カミジャー

[バサバサバサバサ! きぃきぃ きぃきぃ!]

 う ぎゃああああああ!!?

 コウモリなんて怖くないぞ怖くないんだからな!!
 わわわ、来るな、食べちゃうぞ!

 ガルル!! ガルルキュゥウウン!!

[そこでカミジャーを襲うのは、コウモリの大群!
然し、本来ジメジメした薄暗い場所と無縁の大地で生きてきたカミジャーには
この大群で自分に纏わりつこうとしてくる、コウモリはなかなかに怖いのだ。
そしてコウモリって結構臭いんだよ!!]

(84) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

このっ! 来るなコウモリめっ! こんの!!


[然しカミジャーも唯ではすまない。勇気を出して、コウモリを追い払うのだ!
自慢の爪に大きな前脚!猛獣がそれを振り回せば、怖くない動物なんていないんだから!]

ふんっ! ガルガルルウ!!

ガオォォオオオオ――――… ン?

[しばらくの奮戦の結果、漸くコウモリが追い払われ
勝利の雄たけびを上げようとしたら今度は…
あれ、地震だろうか。なんだか急に世界が、前に45度、傾いた気が…]

(85) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

ヌゥォオオォオオオオオォオン!!??


[勢いよく、凍りついた地面の下り坂を滑り落ちて。
あっ、氷花から落ちた。既に花びらなんてとっくに散り、安全レバーも無いのだから仕方が無い]


わぷわぷわぷわぷわぷっ!!
このこのこのこのこのっ!!


[よって、冷たい地面なんてなんのその。
カミジャーは自慢の四本足で、凍った地面を逆に駆け上がろうと、ツルツルすべる地面を引っ掻き回して。

結局、大自然の物理法則には逆らえず、カミジャーの身体はアイスホッケーの様に、くるくると回転しながら凍った地面のステージを、氷花なしで滑っていくのだ が]

(86) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

[ごつん 何かにぶつかり、ツルツルスはストップした]

……ようやく ゴールかぁ。

ふええ、クリスマスの奴め、とんでもないアトラクションにしてくれたね。
ガウゥン。寒いよベネット…。

……ン?

[終点だ。早く別の場所に行こう。ここは寒くてかなわない。
そう前へ進もうとしたカミジャーの前に。どずぅん。と

何か白い毛皮の、大きなモノが、そびえている]

(87) 2014/07/10(Thu) 22時頃

【人】 しーさー カミジャー

[白い毛皮にずんぐりむっくり。鋭い爪に大きなお口]


―― ハハッ☆


やあ御機嫌麗しい僕たちのお友達。
あれ、でも今日は随分と毛皮が白いんだね。
それに、いつも君が大切にしているハチミツはどうしたんだい?


―――― ハハッ☆


[…カミジャーが無事出口にたどり着くのは。
この白熊さんから何とか逃げ切るかがんばって倒すかした後なのです*]

(88) 2014/07/10(Thu) 22時頃


……嬢ちゃんらしいというか、何と言うか。


[ドラゴン討伐作戦(仮)を聞けば
いつもならば肩竦め、苦笑する所だが
何とも“らしさ”に自然と笑いが零れたとか。]


――――――誰がボケジジイじゃあ!!!

……確かに揺れたが、協力するなぞ
一言も言っとらんわい!!

[禁句だったらしく、耳がキィンとなる勢いで叫び倒す。
一息付けば、また落ち付いた様子で言葉を続け]

それに、そっちの仲間になったら
“ベネット側”でもあるカミジャーと闘えんじゃろう。

………いや、今年はもう脱落してしもうたか。

[カミジャーの飛びっぷりに、
脱落していると思い込んでいる少年はそう呟いた。]


誰もボケジジイとまでは言ってないじゃない〜……

[叫び声に対する反論は小さく]

あれ?カミジャーもう脱落したの?
おかしいな……アトラクションに誰か来てるみたいなんだけど…
それっぽいのが。

[おかしいなぁだなんて続けてみせた]


さっきの声は矢張りあいつか!!
よおし、今行くから待っておれ―――……

[小さい反論聞こえずして
ボケジジイはまたしても叫びを上げる。]


      ………おお 悪い、何ぞ 壊れたぞ


[バリィン、と氷花が割れる音も聞こえるか。]


――RNC諸君。
すまない、俺はパルッキーを連れて西地区に一度撤退する事にした。

想像以上に今年の各陣営は強者揃いの様だ。
油断は禁物だ……

[そう、なんせ海賊団はもう3人しか残っていないのだった。]


あ、ガーディも来るの?
氷花、本物だから気を付けてねー

[と一応警告しつつ]

……ってあれ……なにか、忘れてるような……

[自アトラクションへの連絡である。
それを思い出せるような状況でも、思い出しても取れる状況でも今は無かったが]


【人】 しーさー カミジャー

ガオォォオオン! 僕は生きてキャニオンに帰るんだ!!

(157) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

[どうやら、カミジャーと対峙していた白熊は鈍い奴らしい。
二匹は、猛獣の豪腕と豪腕を絡みつかせ、デッドアライブの死闘を演じていた。

ガルルルルウ!
ぐぉおおおん!

男には決して引けぬ時があるのだ。
勿論だが、カミジャーはオスである。]

(158) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

[そんな事をしていたから、気づいたのは新たな白熊が全速力でこちらへ走ってきたからである]

なっ、なんだあの雪崩は?
ねえ、ガッシュどうして君がここにいや、二匹目の白熊さんがいるんだい?

とにかく。逃げたほうがいいってことだね!!

[ここで止まると、絶対だめだ。そう悟りカミジャーと白熊は戦闘を中断し、走り出す時…]

(159) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

ぐぉぉおおおん!
(逃げろクマ司郎! 俺があの雪崩を何とかするから早く!)

[ガッシュ側の白熊が吼えた。仲間(命名クマ司郎)だけでも逃がさなければ]

                          がぉぉおおおん!
       (バカを云わないで白きち!君が犠牲になるなんてダメだ!)

[カミジャー側の白熊も吼える。共に雪崩から逃げようと仲間に(命名白きち)]

(160) 2014/07/11(Fri) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

ぐぉぉおおおん!
                          がぉぉおおおん!

[白熊達が、友情を確かめ合う咆哮が響く混沌とした状況の中
さて、雪崩の勢いはどうやら留まる事を知らない様子で]


ガッシュぅううう!!
逃げて逃げて!
こんな冷たい所で僕死にたくないよ!!


[魔法使いと獅子と白熊と白熊の逃走劇は、ウィンターパレスで続いていく**]

(161) 2014/07/11(Fri) 01時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 01時頃


[ 通信機から聞こえてきたのは、べネットの撤退報告!?
たしかに、今年の参加者はみんな強そうだもんね……]

 CQ、CQ、こちらネル!
 こっちは一段落ついた、今から援護できるよ!

 特にベネット、苦戦してるみたいだけど大丈夫?

[たしか、西に逃げるって言ってたっけ?
少しはRNCアシスタントらしいお仕事しなくっちゃね!]


何だかんだで脱出して、今はゾーイだけだが。

こっちを追って来る連中が居るかもしれないからな。
スターダスト号の定位置まできてくれるとありがたいな。


 ゾーイはそっち方向に飛んでってたのか……!
 オッケー、すぐ行く!

[ゾーイは弱点を知ってるから、ちょっと怖いけど……
でもうまく会えれば、決着も付けられる、かな?]


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/07/11(Fri) 23時半頃


【人】 しーさー カミジャー

― ウィンターパレス・雪崩中 ―


うわゃあああああ!! 死んじゃう死んじゃうぅう!

ガッシュ。君はそこまで僕と決着を…!
     いや。でも今は逃げようっ!


[雪崩の追いかける洞窟内で、魔法の力が満ちているらしい。
風が、冷たい氷の洞窟に吹き荒れた]

(237) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

[突風は、ひとりと三匹をまとめて出口へと運んでいく。
まるで氷の上を滑る様に、出口へと導いている]


クマ司郎! 白きち! 君たちもはやくっ!!

脱出 だぁああああ!!


[突然、視界が開けて、ぽぉん! とひとりと三匹は洞窟から飛び出した。
出口だ。夜空の下だ! だけど雪崩がまだ追いかけてきているぞ!!。
クマ司郎と白きちは、不安そうに二匹両手を握り合いぶるぶる震えている]

(239) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

[さて、洞窟から抜け出した所で、ガッシュが何かを考え出した。
まだ立ち止まれないのにどうしたのだろう。

よくよく何か漏らした言葉を聞けば、ガッシュの狙いも伝わるだろう。

もし何か、出口をふさぐ方法があればいいんだけど!

だが、魔法を使っても、穴を塞ぐなんて事が出来ない以上。
カミジャーには、例え110匹軍団を呼び出しても、穴なんて塞げない!よって…]

(240) 2014/07/12(Sat) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

ガウガウガォオ! 早く逃げろ!!


[カミジャーが選んだ行動は。逃げる。
最も確実な方法。それは雪崩が追いかけてこない場所まで、徹底的に逃げてしまう事だ。
ちゃっかり、クマ司郎と白きちも、カミジャーを見習い、全力疾走を再開している。

ガッシュは大丈夫だろうか。ちゃんと逃げないと、雪崩に巻き込まれそうだけど*]

(242) 2014/07/12(Sat) 00時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/07/12(Sat) 00時頃


【人】 しーさー カミジャー

がう!? 何するんだがっし ぐええっ…


[さあ、雪崩が追いかける前にすたこらにげろ!
ガッシュが逃げ遅れたならそれはその時だ骨は拾う!

と思うのもつかの間。カミジャーの首には何か赤い縄が見事にヒットした。
にげられ ない !]

(270) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

はなすんだガッシュ! にげられないぞ!!

引っ張ってるから! 思い切り僕の首を引っ張ってるから!!


[不味い。ガッシュの口走る言葉の意味は全くわからないけれど
何だか、二人とも諸共、雪崩に呑まれてしまいそうな気がする。

あ、雪崩がもう目の前に。まずい。雪崩に呑まれて無事ではいられない]

(272) 2014/07/12(Sat) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

えっ! お肉の塊だって!? どこ、どこっ!?

(283) 2014/07/12(Sat) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

……     あ  。


[気がついた時には、食いしん坊本能むき出しに。
走っていた。雪崩の方面へと。眼前にせまる白いやばいの]

(284) 2014/07/12(Sat) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー




がぅうぅううううん!!?



[思い切り肉に釣られた、バカな獅子の悲痛な泣き声が。
ウィンターパレスの辺りで響いたとか何とか。ああもう逃げられない]

(285) 2014/07/12(Sat) 01時頃

/*
ごめん、ぜんぜんアシストできなかったー!

一足お先に、青の間にいってきまーす!


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