人狼議事


114 bloody's evil Kingdom

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私も無いかなー。
今回はパスでいいかもと思ってる。


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一応更新まで張り付いてる予定で、コミットはまだオフしてます。
襲撃は今のところパスしてます。
自分が襲えそうなら、ユリシー襲いますが。


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ちなみに投票もどうしようか迷い中……。


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私も投票が未定だったり。
もうすぐ戻ります


/*
了解です。
縁故というか、顔合わせ的に

ピッパ、クラリッサ、ミナカタくらいしか襲えないんだよね。
もう少し幅広く動きます。
ユリシーは襲いたければ全然、むしろマーゴと一緒に逝かせてやっても…とか考えるくらい。

個人的には王女の思惑を邪魔しそうなピッパ、パピヨンを噛みたいなぁと。ただ、縁故が……。


/*
あ、個人的にはフィリップがキリングしたい対象がいればそこ噛みでも…と投げかけて見る。


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フィリップくんと言うか、鳥さんの希望があれば…!
投票だけ、とりあえずユリシーにセットしてみる……。


/*
フィリップは王女様狙いになっています<キリング。

ベルベットはどちらでも構わないご様子。
目の前のコリーンに卵を産みつけたいとだけ考えていますね。

ドウシヨウ。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/21(Thu) 22時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[げたげたと嗤う触手の一本がするりと伸び、
 書架の影に潜む男の元へと、顔をのぞかせる]

(だれだ?)
(だれだ?)

(おまえはだれだ?)


(ここでなにをしている?)


[ねとりと粘液を滴らせる醜いそれは、
 しわがれた声で囁くとユリシーズへと巻き付いて、
 腐臭を放つ吐息をふぅっと吹きかけた]

(200) 2013/02/21(Thu) 23時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 …………っ!?

[書架の倒れる大きな音が聞こえて、
 マーゴの下腹部へとうずめた顔を上げそちらを見やった。
 愛する人との愛の交歓を邪魔する無粋な音に、
 女の顔は不快気に歪む]

 おやおや、宰相補佐さまじゃありませんか。
 こんな所で覗き見だなんて、
 素敵なご趣味ですこと。

[げらげら嗤う触手をうねうねとくねらせて、
 ユリシーズの方へと近づいていく]

 …………ん?

[傍まで近づけば、自分たちの愛の営みに興奮したのだろうか。
 股間の膨らみに気付いて、くすりと揶揄するように口端を上げた]

(213) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 化け物……?

[こてりと首をかしげて]

 私が化け物だったら、
 あなたは覗きが趣味の変態ですね?

[そう言ってにっこりと微笑みを浮かべて、
 ユリシーズの股間を踏もうとするように、
 白い脚を上げた]

(223) 2013/02/21(Thu) 23時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[脚を捕まえられ、さらに不機嫌そうに眉根を寄せる。
 とっさに触手を支えとしたおかげで倒れる事はなかったけれど、
 イイトコロを邪魔されたのもあって、苛々が収まらない]

 ふう、ふ……?

[今、この男は何と言っただろうか]

(ふうふ)  (ふうふ)
(夫婦と言った)   (この耳が聞いた)
(しっかと聞いた)

[げらげらと嗤うのをやめてざわめき出す触手たち]

 あなた、マーゴの夫なんだ?
 でも、知ってる? あの子は私のものなんだ。
 私の、私だけのマーゴ。

 なのに、勝手に夫婦だなんて――……

(233) 2013/02/22(Fri) 00時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

 許せないなぁっ!!

[女の怒気に呼応するように、
 触手たちは一斉に牙をむき、眼前の男へと襲いかかった]

(234) 2013/02/22(Fri) 00時頃

 いや、いやだけど――……。

 ああ、きらいなの。


 きらい、きらい、きらい、きらい、きらい。


 思い出したくない、でも、でも、でも。


 大嫌い――……。




.


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時頃


 あたしはクラウディアではないもの。



 違うの、だから大嫌い。
 違うの、ぜったいに。
 違うの、クラウディアでも。
 違うの、あの言葉。
 

 きらい、きらい、きらい。

 あたしはアイリスの顔を思いたいの。
 あなたじゃないの。


【人】 飾り職 ミッシェル

[白い脚に深々と突き刺さるサーベル。
 だけど白い脚だったものはいくつもの触手へと姿を変えて。
 サーベルはカランと音を響かせて床へと落ちた]

 いきなり酷いな。
 私が魔物じゃなかったら、大怪我しているところだよ。

[下半身をうねうねと動く触手へと変えた女は、
 その肌の色を白から褐色へ変えて、
 魔物としての姿を見せて嗤う]

(243) 2013/02/22(Fri) 00時頃

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コミットできてないですね……。
結局襲撃なしでおkでしょうか。


/*
何人かまだのようですね。


/*
コミット確認済み。
せんせーが噛まれたがってるし、触手で種植えてもいいかなと思ってるが、いかがだろう?

フィリップと同じ事考えてるドナルドがいたな。


/*
じゃあミーナ先生で(お任せ

此方もコミットは入れてますが多分アイリスが入れていないので、
彼女のコミット確認するまで外しておいた方がよいのかな。


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 00時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[嗤う口からは犬のように尖った牙が顔をのぞかせる。
 褐色に染まった肌からは幾重にも触手が生えており、
 びちびち、ぎちぎちと不快な音を立てていた]

 だから、その奥方って言うの止めてよ。
 彼女は私のものなんだから――っ!!

[子供が癇癪を起こすように、口端から唾を飛ばして地団太を踏む。
 その隙に目の前の男へと、壊れた笑みを浮かべたマーゴが手を伸ばすのを見て]

 だめっ。
 だめだ、だめっ。君は私の、私のものなのに――

[両腕で頭を抱えると、苦しげに苦悶の声を上げる。
 寄り添う二人を見たくないと言うように]

(262) 2013/02/22(Fri) 00時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[目の前で寄り添う二人の姿に、
 その胸の内を嫉妬の嵐が吹き荒れる]

 彼女に誰かが触れるのは、いやだ。
 触れていいのは、私だけだ。

[駄々をこねる様に髪を振り乱して叫ぶけれども、
 マーゴの白い肌にユリシーズが触れるのを止める事もせずに、
 肉を食む姿をただただ凝視する事しか出来ない]

(268) 2013/02/22(Fri) 01時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[魔物に堕ちてまだ日の浅い身体は、
 その力が定着しきっていないのだろう。

 胸の内を暴れる嫉妬の炎に煽られるように、
 魔力が暴走を始める。

 ぼとり、ぼとり…と、身を被う触手が床に落ち、
 陸に揚げられた魚のようにぴくぴくと震えては、白い砂へと姿を変える。
 
 その宿主たる女もまた、
 褐色の肌にはぴきぴきと罅が入り、そして――]

 …………っ。

[声にならない悲鳴を上げた後、
 ぱきんと硬質な音を一つ立てて、ガラスのように粉々に砕け散った**]

(272) 2013/02/22(Fri) 01時頃

[砕け散る寸前、
 最後に思うのは――]

 遊べなくなって……、

[親でもあり、兄でもあると告げた男へ、
 守れなくなった約束を詫びる様に、
 ごめんねと小さくつぶやいた**]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 01時頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[砕け散る直前の事。

 意識はもうすでに事切れていた。
 愛していた女の最期も、彼女の夫だと名乗る男の断末魔も見ることもなく
 逝った女に最後に掛けられたのは、不肖の弟子で申し訳ないといつも思っていた師からの言葉]

 馬鹿弟子で……ごめんなさい。

                 
                 ありがとう……。


[唇が動いたわけではなかった。

 ただ、僅かに残っていた魔力の残滓が、
 人としての言葉をパピヨンに届けたのかもしれない。

 そうして女の身体は完全に砕けて、
 星が降る様にさらさらと流れて消える。
 苦悶を微笑みに変えて、さらさら…さらさら――**]

(308) 2013/02/22(Fri) 09時半頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2013/02/22(Fri) 09時半頃


 ―騎士の伝令―
[ソラナ王国騎士団長ドナルド・フェイエンからの密書。
極力内密に、相手が誰であっても目的の人物以外に渡してはならないと命令を受けた騎士が一人。
エレティーナの王へ渡した後、軍事大国と名高いフォレットへ渡るよう指示している密書。

内容はソラナと現状とセウの本性を晒したもの。
ソラナ国内は既にモンスターの手に落ち、王族も全滅。
実質モンスター大国セウ国の姫が実質の権限を持った旨を知らせる。
敵は人間ではなくモンスター、自身が率いる騎士団でさえも既に敵の手に落ちてるものもあり、国として成り立たなくなるだろうと。

密書に書かれた願いは一つ。
人間同士の争い事をしている場合ではなく、手を取り合い一時的な同盟を結びたいという旨。

いつか王子が言った"刺激的なジョーク"をジョークでなくしてしまおうと。

騎士は休む事なく走る。必死に馬を駆けさせて、国ではなく、種族で戦おうと意図した騎士団長の声を届けるため。

もっとも、彼は騎士団長の心の内は知らない。
当然本性も……故に盲目的に信じ、誰に教えるでもなく。
今は手綱を強く握りしめて…**]


 ―クラリッサの部屋―
[窓の外から地平線を眺める。

 王女は知らない。この国に訪れてるものは何か。
 王女は知らない。自分が子飼いにしたつもりなのは、犬ではなく狼だと。

 王女は知らない。呪縛を受けた男は人間以上にモンスターを憎んでいる事を…。

 そして……彼が吐く"愛してる"の言葉に真実が混ざった事は未だに一度もない事を…。]

 だって……こっちの方がよっぽど面白い。

[人間を蹂躙するモンスター、そして、次は人間に蹂躙されるモンスター。

女型の上級モンスターは、人間にとっても魅力的なはずだ。
事実、王子が王女に惚れて、周りのものが妬んだように。
みたいのは、自分が上だと思い込んでる井戸の蛙(モンスター)が、自分が見下すモノ(人間)の奴隷となる姿。]


 あぁ…早く落ちてしまえばいいのに…この国も、民衆も………そして……王女様も…。

 愛しい愛しいローズマリー、俺だけのモノになんかなっちゃいけない。
 キミは…皆のモノでなきゃ…折角の美貌があるんだからさ?

[あぁ、笑いが止まらない…堪えきれない…。
……あぁ、誰かとこの想いを共有したい…。]

 こういう愉しみや幸せは、共有したくなるもの…実によく分かるよ…この事が…。

[堪えているが、どこか怪しく嗤いが漏れて…。]


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