人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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 …… てき 『バーサーカー』リジー。

 めだつけど。
 う、わたし、たおす。


[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時頃


 ああああああああああああもう!!!!
 変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
 ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
 デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
 なんかそんな名前だったと思うわ!!!!

[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]

 ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
 まあ今はどっか行ったけど!
 じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
 



 ──── そう
 デモノイドが あちらについている可能性か

[もし そうならば。
殺さないとね なんて。

無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]


 
 ……。

 のっか。
 もしも、もしも。
 「あず」というデモノイドとへびがいたら。

 ころさないでね。


[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 01時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[白雲の艘預けられて、ふっ、と彼>>164降りるなら、
 袖はためかせて征く姿、地上にあれば、元通りか。
 つと、間髪無く酷使す意思を、また次へ、次へ。

宙にあれば、神都の文明>>167>>168に振り返り、
宇宙樹を伐採する、 その意味を捉えかねる。
あの樹の下に 生きる 人々がいるのは。 ──、

知らねば高嶺、想い馳せるは、私たちの世界にいたひと。]

(245) 2019/02/13(Wed) 07時頃

[心根優しい心配に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]


[理性を蒸発させる前
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[…であるなら、宙ゆく白雲に身を任せて──
 ── 天空からは見透されているであろうと、
 義足を休ませる。戦闘態勢の維持は燃費が悪い。

── ひとり 嘘ばかり。 虚栄もなくは ないとはいえ。

隠し通すが自分のみなら、いいものの。
世界を殺す覚悟と人を殺す覚悟が、一致していないのだから。
礼装を起動しつつ、見つけ迷うようにも、宙を彷徨う**]

(252) 2019/02/13(Wed) 08時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 08時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[バイタル異常を検知してか、カルデアから通信が入る。二騎目の神霊との契約も、魔力リソースを莫迦食いしていれば連絡はなくとも既知ではあっただろうけれど。

空征く間、それが僅かな休息だ。

幻に魅せられましたと疲弊の原因を告げるなら、きっと何も言われない。喪ったサーヴァントを悪夢に見た、などということを、私は告げても、ただ、唇を噛むのみ。

感傷に浸ることもなく─心を黙らせて─、だから悪魔という存在へのアプローチ、対処を聞いたか。なしのつぶてであっても。考えることを止めることは今できない。]

(282) 2019/02/13(Wed) 20時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[けれど、異変は伝わる(>>197>>260)パスを通じて苛烈に魔力を吸われたかと思えば、バーサーカーの霊基が急速に削られていく。狂化による不安定が加速して───

想う念話に届かぬ可能性があるならば、遠く声にも乗せる。]


かぐちゃん ─── 。
 聞こえるなら 耳を澄ませて。
  指切りしよう ── ?


[右手の紋様を紅く燃え上がらせて、 
  "令呪を以って バーサーカーに命じる。" 。]

(283) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 産まれて間もなく散った 火産霊(ほむすび)のあなた。
 私はあなたに 生前をなぞらせたく ありません 。

  かぐちゃんは生きるの。 私が 生きて欲しいの。


[遠隔に、戦闘続行を感じながら。
 バーサーカーたる幼子に、こえ届かずとも、
 かみに捧げる祈りの如く、願いを届ける。

令呪の一画は、痣のようになって消えた。*]

(284) 2019/02/13(Wed) 21時頃

 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


[喪うことに慣れはしない。
 別れの旅、別れる運命に揉まれて、
 心は枯れるどころか罅ついてゆく。

いつか、諦めもつかない最後まで、 
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。

だから。]

  ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
  ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。

  まってるよ かぐちゃん。

[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。

そんな風に、つよく。*]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[骨の蕊がきしむようだ。
 令呪を届けた右腕を、ぐっと握りしめ、
 かぐちゃんの応援に向かおうと思案していたところに───、

空から遠方睥睨下(>>275>>256)、
男二人、遠くて、点にしか見えない。
英霊装具に魔力通電、カートリッジを装填。

英霊の持つそれとは効果に雲泥の開きがあるが、
──疑似的な千里眼を会得する。
裡一人、少女の知る男背を見、息を呑んだ。(遠いけど。)

 ノッカの得る千里眼とは、
 それは視界のズームであり、集音器。
 耳を欹てれば会話もおぼろげながら聞き取れる。]

(302) 2019/02/13(Wed) 21時半頃

全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!

ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!


 ―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
     フェルゼ、主も。妾の”大地”に
     空飛ばぬ者があるなれば

     避難させるが、よかろうて  』

[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[遠ければ遠いだけ、眼と耳の機能も正確さを欠く。
 聞き覚えのある声。アルシュの声帯の震える音で、

 告げられた 「アズ」 という人の名前>>281
 ころさないでね。と願われた者の名前───

アルシュは何かを問いかけている ── その輪郭までは分からないけれど ── けれど ある刹那、千里見通す眼に、神都の異変にも近しい、夜明けにも似た黄金の耀き>>307が姿を顕した。

警戒を強める、 魔力全通、低く顫える義肢が鈍く淡く輝けば
白雲より更なる高空から降りてくる、羽虫の様なドローン群。
何……? と、幾つも見つめる機械の眼>>154が───、
一挙手一投足を探査し、何をするのかを見詰めるように。]

(347) 2019/02/13(Wed) 22時半頃


 ────、


[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[─── その空飛ぶ乗り物

   舳先が向き、飛び上がっているのは

  加具土命の居る、方角>>307 ───]


  ──── ── ッッッ かぐちゃん !!!


[更にカートリッジ装填、中段蹴りに風荒れて跳ぶは純粋な魔力放出に纏わりつく羽虫の如き機械を薙ぎ払う。けれど、自身を見つめる目は、まだ、天空にわらわらと ─── ]

 意味はないか それよりも ─── 
  カルデアへ緊急連絡!主任、映像確認をお願いします!

[靡く白雲の上、全速に向かおうすると同時──カルデアに送られる千里眼を通じて得た”ヴィマーナ”の姿。通信を開けて、加具土命の許へ向かう。──何が行われるか、わからぬものだから。カルデアは、インドラの矢であると看破するか。 また、加具土命には、マスターの接近が解されるか ─── 。*]

(360) 2019/02/13(Wed) 23時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時頃




 ……ラクシュマナ様。
 わたしの こども が そちらに。


[報告は 端的に]



 今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
 離れろ、って、一体……


 
 …… のっか 。

 いまから、あそこ、こわす。
 あぶないから、はなれてて。
 なるべくとおくに。


[マスターの接近の気配にそう伝え。]


 
 …… う 。

 わたし、あとからおいかける。やくそく。
 だいじょうぶ。

[声だけだけれど、にこり笑う。]


 『あいわかった
  
  そなたのこに、武運を』


 




 …… う これでいい。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ヴィマーナ?>>@0
 たしか、フェルゼさんが言って──>>0:148 
 ってそれどこのウトガルザ・ロキですか!?
 シアルフィくんが真っ青じゃないですか!!

  ── ?

 なにか 割れて ── 光が ── ッッ !!!?

 [遠見の眼に 映る光景は 
  魔力を充填(チャージ)する、ような ]


 かぐ  ちゃん  ─────  !!!
 
 [通信が酷く荒れて途切れる。
  その意識が向くのは、自身のサーヴァントへ。]

(464) 2019/02/14(Thu) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 [呼びかける 、 声が ──]

   ─── 、。

 [風を切り、発射は間もない。
  向かったところで、わたし、もろとも──、
  気付いている。進んではいけないことを。

 不視の禁を破るが如き、死への路。
 あぶないと、継いで告げられる、約束一言。
 笑声混じりの、はかなげな、声音。

向こう見ずを制されたなら ── ぐ、と堪えて低く飛び 。]

(465) 2019/02/14(Thu) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 。。。 約束 、だからね !!
 
 まってるんだから 、
 勝手にいなくなってたら、、
 だめ、なんだから 、、、 

(466) 2019/02/14(Thu) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 [わかってる。痛いほど、わかってる。
  どれ程願ったって、かなわないことがあるのなら。
  じゃあ、人の子である私が出来るのは、

 信じること。
 何度だって、何度だって奮い立たせて 
 苦しみを、差す影を、覆う光から 離脱する ── 。]


 約束、、、、、 
 

 守らない わるいこ には ── 、


[白雲から、弾丸の様に飛び出でて、砂丘の岩礁めく影に倒れ伏す。純粋な威力の爆轟が届くより先に、螺旋を描く義肢の魔力回路から、"解けるように"布めいて。 カートリッジ装填 英霊エンチャント "義肢の絡繰化"。 帯布のようになった義足をぎゅるると編みなおし半球状に、簡易のシェルターとして内部に隠れる。── なんだっけ なんだっけ 耳をふさいで 口を開けて───── 、、、 

遠くより 
インドラの矢 と 火之加具土命の宝具 が発せられ、
ノッカの地点も音と光が覆い尽くすか。 ───  、、、 **]

(467) 2019/02/14(Thu) 06時頃



、、、 かぐ ちゃん 、、、

[── その呼びかけに こたえは。**]


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 06時頃


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