23 きらきら夕日と、なかまたち
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 02時頃
(はじめてのことばかり
ずっとこのままみんないっしょに遊べたらいいのに
夏休みなんておわらずに、みんなとあそびたい!)
[街に居た頃は、早く夏休みが終わって、学校の皆に会いたい
そんな風に思っていたのに
今ではこんな考えに変わっている自分に
この少女は気付かないだろう]
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[戦隊物の話に、そういえば弟たちにも「ねえちゃんはイエロー」と言われたなあ、と思い出す]
…一応言っておくけど、わたしは女の子よ?
[えへん、と反らしたせいで胸を主張したみたいに見える事は気付いていない]
(43) 2010/07/28(Wed) 09時頃
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[手をつなぐ日向と勝丸、それをそわそわと見つめる源蔵を見て]
まあ…おませさんねぇ。ふふ。
[日向はどっちを選ぶのかしら、と自分がいなくなった村の来年を思い浮かべた]
(44) 2010/07/28(Wed) 09時頃
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この夏が、ずっと終わらなければいいのに…。
[前を行く子どもたちとの間に見えない距離を感じる。 しくん、と、また下腹が痛んで、足元がふらついた。こっそり慌てたけれど、最後尾だったから誰にも気付かれてないよね?と平常心を取り戻す]
(45) 2010/07/28(Wed) 09時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 09時半頃
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全くもう。 そういうのは、勇気と言わないで無謀って言うのよ? ほら、手当てするからこちらにいらっしゃいな。
[源蔵を呆れ顔で見た]
(60) 2010/07/28(Wed) 14時頃
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[とはいえ、みんなを守ろうとする「気持ち」はとても頼もしく思える。成長を喜んで、ふふ、と笑った]
(62) 2010/07/28(Wed) 14時半頃
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優しいじゃない。これで来年も安心ね。
[素直に近づいた源蔵の土を払い、おしぼりで顔を拭く。赤くなっている箇所には、軟膏を]
お姫様を、守ってあげなきゃね?
[絆創膏を貼った場所をぺし、と叩いた]
はい、おしまい。
(63) 2010/07/28(Wed) 14時半頃
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巫女 ゆりは、餓鬼大将 勝丸を見て、目を丸くした。
2010/07/28(Wed) 15時頃
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菊さんも、きっと喜ぶわね。 よくやったわ、勝丸。
[なでなで]
(87) 2010/07/28(Wed) 15時半頃
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巫女 ゆりは、とりあえず真似して辰次をじーっと。
2010/07/28(Wed) 15時半頃
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辰次、お仕置きしてほしいの?
(97) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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[首を傾げ。まあそれが望みなら、と手を回して準備運動]
(99) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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本気で…死…って。 あんた、わたしの事化け物みたいに言うのね?
[むう。と、少し頬を膨らませ。
……ひっかき傷に、軟膏を塗る]
勝丸を、よろしくね?
[と、いつもの36%減の平手を背中にすぱーんと]
(107) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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ああそうそう、何かあっちゃいけないわ。 これ、トランシーバー片方持って行って? これでわたしと繋がるから。
[片方を差し出した。あまり加減できなかった平手を打った箇所をなでなで]
じゃあ、ね。
(108) 2010/07/28(Wed) 16時頃
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[日向を見下ろし]
いやあね。 いじめるつもりなんてないわ? 愛の鞭、かしらね。ふふ。
[楽しそうに微笑んだ]
(109) 2010/07/28(Wed) 16時半頃
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ええ。夕日、見たいわ。
[辰次の背中を見送って]
――さて、行きましょうか。
[残った面々に声をかける。男の子二人いなくなって、たくさんのお弁当はどうしようかしら、なんて思いながら]
(113) 2010/07/28(Wed) 18時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 18時頃
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…源蔵、男の子一人になっちゃったわね。 まあわたし、ふつうの男の子よりはちょっと強いかもしれないから、大丈夫だけれど。みんなよりおねえさんだしね。
でも、護ってくれるのね、ありがとう。
[ゆりはいつも「守る」立場だったから。守られる立場は新鮮で、少しだけ恥ずかしくなった]
(114) 2010/07/28(Wed) 18時頃
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[日が高くなってきた。百年杉まではまだまだ。少しペースを上げないといけないかもしれない]
夕顔、お弁当重くない? 重かったら言ってね。わたしのリュックに入れてあげるから。 朝顔が埋めたどんぐり、地図だとあの辺なんだけど…うーん、どこかしらね…。
[口数が少ない少女に声をかける。いつも一緒の姉が不在で、さびしいのかもしれない]
(115) 2010/07/28(Wed) 18時頃
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[しばらく歩くと、水の音。滝が近いのだ。そこから流れる小川に向かって、石をひとつ、横手に投げた。
ひゅっと空気を切って、石は(10)回跳ねてから、川の中へ]
(118) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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ふふ。よく跳ねたわ。最高記録ね。
[きっと良い夕日が見られるだろう。最高の、夕日が。
辰次と見るのは、去年が最後になってしまったな、と思うと、少しさびしさが胸を掠めた]
(119) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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勝丸は戻ってくるのかしら?お弁当食べたがってたし。
…夕日には、間に合わない、か。 じゃあ、あの子と見るのも去年が最後だったのね…。
[二人が消えた後ろを振り返ると、また少し、しくん、と下腹に痛みが走った]
(120) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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巫女 ゆりは、子守り 日向に拍手した。
2010/07/28(Wed) 22時半頃
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やるじゃない。ピンクは頼もしいわね。レッドも博士もブルーもイチコロね!
(123) 2010/07/28(Wed) 23時頃
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[これで来年も安泰、と満足そうに頷いて。先に歩を進めた]
(124) 2010/07/28(Wed) 23時頃
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[日向には]
そぉねぇ、わたしも見た事ないから良く分かんないけど、戦隊にいるくらいだから強いんじゃないかしら? それに、ピンクはヒロインって聞いたわよ?まさに日向ね。ふふ。 [男の子達の日向への視線を思い出して含み笑い]
(129) 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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小鈴、コツがあるのよ。単に投げたら落ちるでしょう?川の表面に平行になるように、スレスレを狙って投げるのよ。こう…ブーメランを投げる感じかしら?
(130) 2010/07/28(Wed) 23時半頃
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[もうひとつ。投げようと腰をひねったところで、つきん、と痛みを感じて手元がぶれた。今度の石は、(09)回跳ねる]
(131) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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…惜しい。さっきより1回少なかったか。
[くら、と目の前が揺れたのを悟られないように、いつもの口調で]
(133) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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[喜ぶ小鈴に顔を綻ばせ] やったわね。 きっと、わたしの年にはわたしよりも上手になるわよ。
(134) 2010/07/29(Thu) 00時頃
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巫女 ゆりは、町娘 小鈴の頭を撫でた。
2010/07/29(Thu) 00時頃
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あら日向。難しくなんてないわよ。 要は、モテモテって事だもの。ふふ、日向はどんな人とおつきあいするのかしらね?
[とおねえさんぶってみるが、ゆりにも「つきあう」とか「恋」とかはよく分からないのだった]
(137) 2010/07/29(Thu) 00時半頃
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日向にはまだ好きな人がいないのね。じゃあ、みんな条件は同じって事ね。
[源蔵を見ながら、更にトランシーバーをオンにして]
がんばってね?
[勇者たちに声をかけた。自分の事は良く分からないが、少年たちの淡い思いには何となく気付いている気がしている]
(138) 2010/07/29(Thu) 00時半頃
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