人狼議事


45 Say Good-Bye, Say Hello

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【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[泣きそうな顔で笑う満瑠>>11の頭を無性に撫でたくなったけれど、
周りに人がいたので、頭の中でこっそりなでておいた。
立ったままは厳しいとかそんなことはないはず、多分。

くねくねうねうねの鳥飼>>20には、
やはり不思議な生き物を見る目でみてしまったが、]

鳥飼君には一足早く春がきてるってことなのね。

[羨ましい…と素直にいえないのは何故だろう。
でも、本人たちが幸せならばそれでいいんだろうなぁ、
と虎子の方もこっそり見たり。]

(52) 2011/02/26(Sat) 13時半頃

ポーチュラカは、マーゴが、永池に抱きつくのを目撃して、ビックリ。

2011/02/26(Sat) 13時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

へ…?

[>>55どうやら清流に、同じ芸術の道を志す者として話を振られたらしい。
繊細…繊細。自分にはあまり縁が無い言葉な気がするが、
悪い意味ではなかったので、畳み掛けるように尋ねる永池と清流、
二人の顔を神妙に見上げながら、]

そう。芸術家とはそういう生き物なのです。

[ちょっと棒読みっぽくなってしまったが、きっとばれないはずだ。
こくこくと頷きながら、これでいいよね的に清流の顔をみたが、
改めて自分のちまさを再認識されていようとは思いもしなかった。]

(61) 2011/02/26(Sat) 14時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[長岸の言葉>>56に、]

んー、確かにみさきちゃんは元々スキンシップ多めの子だけど〜。

[半分同意しつつ半分もやもや。
そこで清流の指摘>>60に、ピコーン!となって思わず手を叩いた。]

そう!他の男子に抱きついてるのは見たことないよ!
女子にはいっぱい抱きついてるけど!

(62) 2011/02/26(Sat) 14時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[満瑠の呟き>>58に苦笑しつつも、]

でも、シュミがわかっちゃったら、
同じ人好きになったりして大変そう。

だから、わからないままでいいんだよ、きっと。

[実のところ、自分も流石のことはよくわからないまま。
満瑠の好きな人だから魅力的な人なんだろうなぁ、な認識で。]

(63) 2011/02/26(Sat) 14時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

それにしても、
少なくとも1年は同じ教室で過ごしてるのに、
お互い知らないことが多いなぁ、なんて、
もう卒業式なのに、今更だよね…。

[またしみじみと。]

あ、みっちょん、髪、お願いしていいかな?
忘れない内に、櫛、永池君に返さないと。

[満瑠に承諾してもらえたら、適当な席に座って、
セットしてもらうだろう。
満瑠に髪を弄られるのは好きだ。
明日からは気安く頼めなくなってしまうけれど。

ちなみに、ポケットティッシュのことは
すっかり忘れて、着服inポッケの中*]

(65) 2011/02/26(Sat) 14時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

え…?

[>>64清流に一瞬抱きついて、OK?と聞かれて、また驚いて。]

…え?もしかして、みさきちゃんの本命って清流君?
それとも清流君も安 全?

[動揺して、明後日の方向に思考が飛びました*]

(67) 2011/02/26(Sat) 14時半頃

ポーチュラカは、セシル>>66に満遍なく見られて、戸惑った。非常に戸惑った*

2011/02/26(Sat) 14時半頃


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 14時半頃


…卒業式までアホなやつら。

[だけど、悪くないとそんなことも思う。
席をたつともう一人の実行委員会を探す]


あ、よしぶー。卒業式のパンフレットってもう来てたっけ?

[勝手に呼んでるあだ名の変形バージョンで同じ実行委員の吉家と目があって訊ねた]


よしぶーって呼ぶな。

[まず訂正から入る。

卒業式のパンフレット。
その単語に少しだけ目が丸くなった後
大仰な溜息が出た]

…なんでもってないんだよ。

[昇降口で配っていた気がするのに。
呆れながら]

ちょっと待ってろ。

[鞄には入っているはずだ。
だから引っ張り出す事にする]


じゃあよっしー。
え? もうみんな持ってたの?

[同じように目がまぁるくなった]

造花は木屋さんや二年生の子が持ってきてくれたからー。
後は何をするんだっけ。

[カバンを探す様子を覗き込みながら聞いた]


卒業式が終わるまでは仕事があるんだぞ。

[先のこと=卒業式が終わるまで]

あとは、卒業生の誘導かな。
……あ、あれだ。証書の筒。
今すぐじゃなくてもいいけど、式が始まるまでにはとりに行かないと。

[とりあえずおもいだしたことの一つめ]


椅子を並べるのとか飾りつけは下級生の子達がやってくれるんだっけ。

あ、そっか。あれって教室でもらうの?
後は先生への餞別とか色紙とか。こっそり用意してるんだよね。

[先生がいないところでみんなに書いて貰わないと、と思いながら。]


…去年、卒業式の準備やらなかったっけ。

[確か、学年末のテストが終わった後に
体育館でシートを引いたりイスを並べたりした記憶がある。
つまりこれも卒業生の仕事ではない]

ああ、そうか。
先生への花束…花屋の配送も昇降口まで受け取りいかなきゃだめか。


良家の末娘 ポーチュラカは、メモを貼った。

2011/02/26(Sat) 20時半頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>69じたばたするみさきに目をぱちくりさせながら、]

えーと、ごめんね。

[自分の言ったことで気分を害したようなので、
とりあえず謝ったものの、いまいち理解は追いついてなく。

改めて清流に抱きつくみさきを見、]

そんな、嫌なら無理しなくても…。

[弱弱しい突っ込みは、花萌のちょっと待ったぁ>>@3にかき消されただろう。]

(100) 2011/02/26(Sat) 20時半頃

うん、やったー。基本的に私達、卒業生だし、当日はなんにもやんないんだよね。普通は。

[のほほんとしつつ]

うん。見つからないように隠しとかないと。あとはー。そのくらいかなぁ。ほら、今年定年の○○先生への色紙も持ってきたから。担任の××先生と二枚あるよ。

[そっと色紙を見せながら]

わたしの方はそのくらいかなぁ。

[吉家は? と見て]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>@4>>@5他の人同様、好きならいいんだ…、と突っ込みつつ、]

邪魔はしないけど、対抗はする、かぁ。
同じような気がするけど、違うものなのかなぁ。

[何はともあれ、一つだけとはいえ上級生の中に混ざって、
自己主張できる花萌はすごいな、と感心しつつ、
そして、可愛らしくも思う。]

恋する乙女は強いなぁ。

(102) 2011/02/26(Sat) 21時頃

ポーチュラカは、マーゴに、そう、ならいいけど。と、笑って返した。

2011/02/26(Sat) 21時頃


俺のほうも、まあそんなもん。
クラス全員に密かに募ったカンパでぐいのみセット。

[これは、既に自分のロッカーに納めてある。
つまみとグラスだけなので、アルコール分は一切持ち込んでいない周到さ]

後は、あとで永池の答辞の内容の確認だけだな。

[答辞はクラス代表で貧乏くじを引いたやつと決まっている]


そっかぁ。楽しみ。

[想像して、微笑んだ]

とりあえず、お花、城石さんがラッピングしてくれるって言ってたから、頼もうかなって思うんだ。ついでに色紙も渡して、書いて貰って廊下で他の人に渡してもらおうかなって。


ポーチュラカは、ディーン>>70の「普段の清流に繊細さは認めん」に、それはそうかも、と納得しかけた。

2011/02/26(Sat) 21時半頃


ああ、そうなのか。
城石は出来る女だなあ。

[思わずの感想。小さく頷く。
色紙はそうなるのか、と少し瞬きをしながら頷く。
自分のほうは店に頼んでしまって
そういう意味では趣もないが男なんてそんなもの。
教卓のほうへと向かったのはそんな会話の後]


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>73流石の叱咤に、]

んー、
低くて良かったこと…はそれなりにあるし、
別にちびこい自分が嫌で嫌でしょうがないわけじゃないけど。

でも、羨ましく思うのは仕方ないじゃない?

[ちらりとまだまだ成長途中の竜太に視線を走らせた。
けれど、本人もそう高い方ではない流石に言われれば、
あまり強く主張することはせず。]

…制服を着ていたら、いちおう高校生とみられてたけれど、
(例え、それが1年生と誤認されていたにしても。
もう今日で着おさめでしょう?

…小学生に間違われないといいなぁ。

そう考えると、“制服”に守られていたのかも、ね。
[理由はそれだけじゃないけれど。]

(108) 2011/02/26(Sat) 21時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>110流石の言葉に、こくこくと頷いて、]

うん。隣の芝生、かもしれないけどね。

どーやったって届かない、かぁ。
[背伸びして手を伸ばす流石を見上げつつ、]
あ、でも、椅子に乗ったりしたら届くかも。
[思わず椅子を引いたが、その上に立つのは、
オカンな人に怒られるかも、と思い浮かんで自重。]

大丈夫、かなぁ。
サイズ的に結局子どもっぽい服になっちゃうから…。

うん、今日までは○○高校3年の末吉千花だけど、
明日からはただの末吉千花になっちゃう。

[4月からは大学生活が始まるのだけれど。]

なんだかちょっと不思議で、不安な感じ。

(128) 2011/02/26(Sat) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>124不可解そうながらも、納得したような?満瑠に
髪をセットしてもらうべく、椅子にちょこんと座った。

しばらくして、虎子>>127が側にきて、出来栄えを褒めてくれると、]

えへへー、そりゃもう、みっちょんですから。

[と、なぜか誇らしげに微笑んだ。
そして、こっそり鏡の在り処を目で探した。
満瑠が貸してくれるだろうか。]

(130) 2011/02/26(Sat) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>128act↓流石の言葉に、]

へへ、そうだね。私は私、か。
すごく流石君らしい考え方だね。

[照れくさそうに相槌をうちつつ、
そういえば流石とこんなに話したのは初めてかも?と思い至った。]

(131) 2011/02/26(Sat) 23時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>133流石の言葉に引き続き、素直に頷いて、]

なりたい私かぁ。
とりあえずこれからも描いていければ…。

[野望はいっぱいあるけれど、とりあえずは、
春からの新生活に思いをはせた。]

(140) 2011/02/27(Sun) 00時頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[近づいてきた虎子に対して、直球を投げる満瑠>>137
相変わらずだな、と苦笑しつつ。
(その後、さらにど真ん中なみさき>>136の質問に噴いた。)

自慢そうに笑う親友に、ありがとう、と二重に意味でお礼を言った。

>>132手鏡を差し出す虎子に、お礼をいいながら受け取りつつ、]

そんな、褒めても何も出ないよぅ。
虎子ちゃんは、すらっと背が高くて綺麗だもの。
羨ましいわ。

[ああ、身長的な意味でも、鳥飼君とお似合いなのかな、
なんて思いつつ。]

(142) 2011/02/27(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[清流>>134のお褒めの言葉にもはにかんでお礼を言う。
内心の声が聞こえなくて本当に良かったと心から!

が、虎子>>147のペット発言には、]

ひっどーい。

[と、抗議の声をあげた。
その前の惚気には、虎子ちゃんの方が可愛い!と密かに思ったが。]

(144) 2011/02/27(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[虎子から借りた手鏡で、自分の髪を写した。
その編み込みは予想以上に可愛い出来栄えで。]

わぁ、ありがとう、みっちょん!

[寝坊してよかったかもー、なんて不穏な発言をしつつ、
37(0..100)x1秒ほど眺めた後、グロリアに手鏡を返そうとした。

 …の前に、永池の櫛を満瑠から受け取ると、
急いで永池に返そうと彼の元へ。
その前に櫛に自分の髪が残っていたら、慌てて取り除く。]

永池君、櫛、ありがとー!

[そう言って返しつつ、これで式に出さないと言わせないぜ!と
言わんばかりのドヤ顔にちょっとなっていたかも。]

(148) 2011/02/27(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>146後半の流石の言葉に、えへへー、と笑って、]

うん、描くことは子どもの頃から好きだったから。
将来の仕事に繋がるか、趣味の範疇におさまるかは、
今後次第だけど。描ければ何処でもいいかな、なんて。

[もちろん受験勉強は頑張りましたとも。]

流石君は、卒業後は…。

[流れで、流石の進路を尋ねようとしたが、
あ、と言った後、黙りこんだ。]

(154) 2011/02/27(Sun) 00時半頃

【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>150いきなり腕を回されて、アタシの宣言されて、
あわあわしつつも、嬉しそうに笑う。
親友とのスキンシップはいつものことで。]

は、ハムスター…。
(ハムスターは確かに可愛いけど!可愛いけど!)

あ、でも、虎子ちゃんの家に遊びには行ってみたいな。
みんなでパジャマパーティーとか楽しそう!だよね!
[虎子や満瑠、みさきの顔を見回した。]

…かごで飼われたり、家に帰してくれないのは困るけど。
[真顔でぽつりと呟いた。]

(161) 2011/02/27(Sun) 01時頃

ポーチュラカは、マーゴにも満瑠ごと抱きしめられて、ひゃーとなった。嬉しいけど、セットしてくれた髪は大丈夫かしら、と心配になったり。

2011/02/27(Sun) 01時頃


ポーチュラカは、グロリア>>157後半に、セット、セットで飼われる!?とgkbrした

2011/02/27(Sun) 01時頃


【人】 良家の末娘 ポーチュラカ

[>>162流石の言葉に、ああ、山登り、と合点しつつ、
冗談でもサインを求められれば、照れながらも、]

またまた〜。私の方こそ流石君のサインもらっておこうかな。
何かおっきいことしそう。持ってたら自慢できそう。

[その後、言い淀む自分に表情をかえることなく
激励を送ってくれた流石に、]

うん、ありがとう。お互い頑張ろうね。

[“後悔”の具体的な意味は聞けないまま。]

(167) 2011/02/27(Sun) 01時頃

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