人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

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【人】 CC レイ

― 神社(>>170)(>>171)(>>172) ―

[あたしと颯成は一緒に、制服姿の女の子の所へ向かった。
近づいてみるとやっぱり、塾が同じで一つ年下の、岸千早ちゃんだった。
颯成と千早ちゃんも友達……というほどかは知らないけど、それなり親しみあるようだった。]

 おはよ、千早ちゃん。

[心臓がどくどく鳴って無暗に心配を伝えてくるのを押し込めようとしながら、出来るだけ普通であるよう心がけて挨拶をした。]

 制服じゃん。

 ……、
 千早ちゃんも登校日もしかして一日まちがった?
 いやね、あたしも朝起きて今日だと……

[彼女もあたし達と同じなのじゃないかとどうしても期待を込めてしまいながら、あたしは颯成にしたのと同じに今朝のことを笑い話として話そうとする。
笑い話のていだというのに、あたしの表情はきっと強張ってしまっていたことだろう。]

(183) 2019/09/03(Tue) 12時半頃

【人】 CC レイ

 ……?

 学校て今日からでしょ同盟…………?
 今日からだと思ってたやつ、いっぱいいるの?

[あたしはやや長いその名前を聞いて、まずは登校日間違って学校来ちゃった生徒たちが己のうっかりを正当化しようとしている光景を思い浮かべる。

その次に、もしもそれが『昨日も9月1日だった』と思っている人達で、あたしたちだけではなかったと思わせてくれないかと……そういう……ああもう、嫌だな、どうしたって無茶苦茶なことをつい願ってしまうのだ。

あたしは彼女の話の続きを待った。]

(184) 2019/09/03(Tue) 12時半頃

【人】 CC レイ

[千早ちゃんは、ううん、と唸って、覚悟を決めたような溜息の後――彼女はぐっとこちらを見上げていた。

以前塾の教室で二人きりになったとき、相談したいことがあると彼女に言われたことを、とても良く覚えている。

その時も彼女は大真面目で、ちょっとこわいくらい真剣にみえる目で、まっすぐ此方を見ていた。

……とはいえ、その時聞かされたことは恐ろしい内容でもなんでもない。彼女の恋の相談だ。

以来あたしは彼女を羨ましく思っている。
覚悟を決めてまっしぐらにすっ飛んでいく。
バットが思い切り打ち上げた白球みたいで眩しくて、あたしと正反対だからだ。

その時、あたしも好きな人がいることを聞いてもらった上で、ずっと言えずにいるものだから、千早ちゃんはそうならないよう頑張ってほしいことを考えつつ言葉を選んだと思う。
相談されておきながら、あたしは彼女にいっそ憧れているところさえあった。

ともあれ、それがよみがえってくるくらい。
彼女は真剣そのものだった。]

(185) 2019/09/03(Tue) 13時頃

【人】 CC レイ

[しどろもどろをスッパリやめた彼女はいう。
あの日に相談をうけたあたしは知っている。]


 ――……

[彼女はきっと9月2日を間違わない。
だって彼女は、その日をこの夏休みの間ずっと待っていた。]


 じつは。

[颯成の顔を一度見てから]

 あたしたちも。**

(186) 2019/09/03(Tue) 13時頃

[社を離れる間際、ゴブリと何かが沸き上がるような音が追って来たような気がした。
問いを投げかけるような響きだった。
もしかしたらあちらも私の事感じ取れたのか、と考えながら町の中を歩く。

夏の終わりの、私の秘密が保たれたままの世界を過ごす。
其処に過ごす人々も一緒に閉じ込めて、そこから出さない。
これでいいじゃん、完璧なままで───9月1日を一度過ごした記憶のある彼らの方が異物なのだ。
此処から出たいの?どうして?ずっと夏休みのままで、お祭りで、受験とか挫折とか失恋とか、そんな苦しみも絶対にやって来ないのに。

受験勉強が無駄になっちゃうのは気の毒かな?
でもこれからは今日みたいにたくさん遊べる───エミちゃん達みたいにずっと受験生のまんまのつもりで勉強し続ける人達を尻目に。]


[ねえ楽しいじゃない、楽しいよ、そうしよう?
ッハハハ!大丈夫私がずっとずっと遊んであげるから。

それはとても甘くて優しくて魅力的な想像で、ああこう言うのをきっと甘美と言うのだろうな。
煮え立つ胸の奥がもっと沸き立つみたい。

ああ、でも……ほんの少しだけ、それでは得られないものがある、と囁く声がする。
胸に空いた穴からそれが忍び込んで来て煮えて元の形もわからないくらいに溶け出した私の真ん中にあるものを冷やすようだ。
そこから罅割れて脆く崩れてしまいそうで、燃え燻る掌で胸を押さえた。**]


[もう、水の中でくぐもるような声だけでは、恐怖にとらわれない。
 その声の主が、おおよそあたりがついているからかもしれない。

 くぐもるような声、だけでは。]


[だから、そこにもうひとつ、ごぼごぼ煮えたぎるような声がしたのは、さっきの数倍驚いた。
 びくん、と大きく肩を跳ねさせて、思わずレイ姉に縋りつきそうになった。
 ぎりぎり密着するくらいで止められたのを褒めてほしいけど、誰にもわかるはずのない現状を誰も褒めちゃくれない。]

なっ、んだよぉ、よろしく?
そういうの……って、こういうの?

[頭の中に聞こえてくる声、っていうくらいだから、自分に向かって言ってるんだろうけど。
 よろしくやってるとか、ウラヤマしいとか、そういう風に言われることがすぐには思い浮かばなくて――
 一瞬の間のあと、レイ姉のことを見上げた。
 いやいや、姉と弟(みたいなもの)だし。無理あるし。
 そう思ったけど、照れ臭いしちょっと離れておいた。]


[そして、そのレイ姉が――いや、レイ姉っぽい"水"の声が、返事をするように頭の中で会話しようとしたのに、また驚いた。
 なんなんだ一体もう。
 そこの二人で話せるんなら、勝手に巻き込まないでほしい!]

何なの。
なんで、なんでさぁ、俺の頭ン中で話してんの……

[きもちわるい。きもちわるいきもちわるいきもちわるい。
 理解ができないことってこんなにきもちわるくて怖いってことを、身をもって知った気分だ。
 だからせめて、理解しようと聞いてみるけど。
 返事があったらあったで、やっぱりきもちわるいとは、思う気がする。]


CC レイは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 20時頃


【人】 CC レイ

― 神社(>>205) ―

 5、6人……けっこういる、っていったらいいのか
 少ないっていったらいいのか……
 根岸と研人と生徒会長まで。
 はは。会長だからって
 始業式にそこまで拘りがあるともおもわないけど……

[生徒会長に対する謎の信頼を抱く千早ちゃんに、つい笑ってしまう。
やっぱり誰かと不安を慰めあえると、随分いい。
ただ、辺りは当然のように9月1日をやっている。
おそらくは学校って何とか同盟の人たちを入れても、あたしたちは、随分と少数派なんだろう。
おかしい、現実的じゃないという千早に頷く。]

 ……
 まだホントは寝ててさ。今も夢みてたりしてね……。
 寝坊してるかも。

[顔をゆがめる千早ちゃん。怖いのかもしれない。
あたしは先輩だから、せめて冗談っぽいことを口にした。]

(219) 2019/09/03(Tue) 20時頃

【人】 CC レイ

[腕組みのポーズで唸っている千早ちゃんと(>>211)一緒に考えてみようとするけど……
「こんなの、考えたって答えをだすのは不可能ではないか?」なんて、あたしの不安は投げ出そうとしてくる。
だから]

 ……もうさ。
 9月1日ってことになっちゃってるんだから、
 夏休み、もう一日楽しんじゃおうか?

 明日は多分ちゃんと9月2日だよ。

[やけくそみたいな提案になってしまったけど。
それでも、周りの大人たちもああで、親しい友達もああだとくると、自分に出来ることが果たしてあるのか疑わしい。]

(220) 2019/09/03(Tue) 20時頃

[隣に肩がくっついてきた。颯成も多分不安なんだろうとあたしは思った。どこからら聞こえてくる熱した鉄のような燃え滾る人の声におどろいたんだろう。()]

 
 あの莠コ縺ッ縺ュ、豁サんで繧九s縺?よ


[あの人はね、死んでるんだよ。
あたしは颯成を安心させようと声をかけた。耳がおかしくて自分の声は聞き取れなかった。見上げてくる颯成の目にあたしの顔はどんな風にうつったろう。おねえさんだから優しく隨代≧縺薙→縺悟?譚・縺溘°縺ェ?あたしには自分の顔を見ることはできない。ていうか……あたしの顔はどんな顔だったっけ。]


[――あたしはあたしの顔がわからないことを意識した途端、あたしの頭まるごとが、固まった黒い油か泥のように真っ黒になって零れそうになっていた。ほんの一瞬の妄想や幻覚みたいな出来事だった。

千早ちゃんと会うころには、まるで当たり前みたいにあたしの顔は戻っている。]


 頭縺ョ荳ュで、誰か話て繧の?

[あたしは、あたしが頭の中ではなしているうちの一人だと考えていなかったから、颯成がなにを怖がっているのか嫌がっているのか不安がっているのか不思議がっているのかがわからなかった。
ひょっとして、最初の9月1日、あの時手を取った時にこちら側にひっぱりこんでしまったんだろうか。颯成にはいきている人のあたたかさがある。まだ死んでいないはずなのに。]


 逵ゥ縺励>窶ヲ ……


[あたしは千早ちゃんとの会話の間ぶつぶつと周囲で誰かが囁き声でつぶやいているのを聞いていた。ぶつぶつした声はあたしの頭の周囲のあちこちから聞こえていて、とくに意味のなさない言葉なのかそれとも意味のある言葉なのかあたしには聞き分けられそうもなかった。そのぶつぶつした独り言のさざめきのひとつが自分から出てきているものだとは、あたしもおもわなかった。]


 縺?>縺ェ縺…… 縺ゥ縺?@縺ヲ縺ゅ◆縺励?………
 縺?>縺ェ縺…… 縺?>縺ェ縺……


【人】 CC レイ

― 神社 ―

[千早ちゃんと二人で颯成のほっぺを狙う。(>>223)
「今が夢だ」という事にするのも、あまりに今が現実すぎて受け入れがたいのは、あたし自身もそう思うんだけど……

そのあたりで「きしー」という呼び声がした。
男の声だなと思ったら、根岸だった。(>>218)
一緒に研人もいるようだ。
あ、また串焼き持ってる。(>>229)]


 千早ちゃんにきいたけど……
 わ。ホントに制服きてる。

 根岸と研人もそうだって?

 なんか……災難だね。

[制服が目立っているので、そう声をかけた。]

(230) 2019/09/03(Tue) 21時半頃

【人】 CC レイ

 ……いまは、

 もうなんかわかんないし、
 夏休みが伸びたってことにしちゃう?て話してて。

[現状を根岸に伝える。
それでいいんだろうかと千早ちゃんは心配そうだ。
気持ちはわかる。]

(231) 2019/09/03(Tue) 21時半頃

レイは、世界で一番串焼きが似合う男ケントにも勿論伝えている。達が抜けただけだ。

2019/09/03(Tue) 21時半頃


[鳥居から参道を通り境内へと抜ける道に渦巻く風に酷く焼け焦げた匂いが混じる。

屍の肉を焼いているような、溶けた鉄を熱する炉のような、地中から溶け流れるマグマのような。
形容された言葉通りにも、またその何れでもないようにも感じられる熱に混じり、ぐらぐらと何かが煮え立つ音。

再び距離が近くなったのか、濃厚になった気配は社で寄り添う二つの存在に己を主張はしない。

ただ、どうしたって焦げ付いた匂いが漏れてしまう事と零れ落ちる不快な哄笑は抑えきれなかった
───二つに向けたものではなかったけれど。
それはクツクツと、ぐつぐつと、炎のようなそれ自身を絶え間なく自嘲し、灼いているのだ。]


【人】 CC レイ

― 神社 ―

[『また今日も』と研人がいう。(>>236)]

 ……うん。今日も声かけちゃった。
 ホントに覚えてるんだね。

[あたしはまずそれを冗談だと受け取った。それに同類が増えて少し安心するけど……ん?昨日もこんな事を思ったな……同時に益々9月1日が2度目だということがくっきりとして、背中がぞくぞく寒かった。]


 ……あ、そういえば
 5、6人いたって聞いたけど
 あとの人って誰だったの?

[一年生の千早ちゃんは三年生の名前をしらないようだったから研人と根岸に質問する。
それが誰だか知ったところで何ができるわけではないんだけど。……あたしは一人分、どうしてるか気になっている人がいた。]

(251) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 CC レイ

― 神社 ―

 へえ。おみくじ。
 あ、そうだ、千早ちゃ……

[こんな状況ありえないけど『もう一回』のチャンスをもらった。
今日は今日と受け入れて、どうせ何が出来るわけでもないのなら、お祭りを楽しんでしまおうとなるのなら。

「今日こそ。」そう思うのに。
それでも勇気をだそうとするとどうにも胸が苦しくなってしまう意気地のないあたしは、千早ちゃんの勇気を借りたくて、彼女にあとで話をきいてもらうつもりでいた。
声をかけようとしたところで、彼女はおみくじを探して走っていってしまった。
彼女の後ろ姿を見ながら、あたしの悪癖がはじまった。

秋山先輩はどうしているだろう。
彼にとっては今日が初めての9月1日なんだろうか。
そうじゃないなら、呑気にお祭りに行きませんかと言ったら……

伝えたいけど怖いから、先延ばしの言い訳を探しているくせ、誰かにとられてしまいたくない気持ちばかりは大きくて焦っている。] 

(261) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

[夢じゃないなら、この声は何なんだろう。]

あの……は? し……だよ?

[気付けば、少しずつ水の声の方は聞き取れるようになってきていた。
 といっても、言ってることは相変わらずわからない。
 もしかしたら向こうが聞かせる気で言ってくれてるからかな、って思うのは、言い方がなんとなく、優しく感じたから。
 聞こえたぶんを繰り返したら、だんだんわかるようにならないかなって、そんなぐあいの探り探り。

 優しいって。こんな声に何言ってんだろって、思うけどさ。]


【人】 CC レイ

― 神社 ―

[千早ちゃんに続いて研人もおみくじ探しに向かった。
あたしは根岸と二人をながめつつ、まあついて行こうかムードで足を動かしている。(>>259)]

 はは。落ち着きないていうか。
 羨ましいよね、こうと決めたらこうって感じ。
 て、根岸はそういうの出来るか。

[なんとか同盟のメンバーは根岸が教えてくれた。
どうやら9名いて、まずは愛海先輩の名前に少し驚いた後に、秋山先輩の名前が出てきた。想像は本当になってしまった。今先輩はどうしているだろう。
一旦気を紛らわすように、あたしは根岸に重ねて質問をする。]

 夏休み伸びてもうれしくないって何で?
 ……いや、今みたいのはそりゃなんか変だけど……

[人嫌いの根岸は、学校大好きってキャラにも見えない。
そこではたと思い至る。]

 あ、家居づらいんだっけ。ごめん。

(270) 2019/09/03(Tue) 23時頃

CC レイは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 23時頃


[聞こえにくかったのだろうか。()
耳がきこえないと、こんなにも話にくいものなんだ。


神社のにそそぐ日の光。
太陽はだんだん高くなってきていた。
神社の夏の色をした樹が作っている濃い影のなかで
あたしは出来るだけ注意深くもう一度繰り返した。
スローモーションのように声が濁る。]



 あのひとはね、しんでいるんだよ。


[セミが大声でないている。
屋台や枝、石畳がつよく陽を反射していてまぶしい。
あたしは颯成の肩に手をやって安心させてやろうとした。]


【人】 CC レイ

― 神社 ―


[後ろのほうで誰かのまぬけな大きな声がしてあたしは振り返った。というか辺りの人がけっこう振り返っていた。

「ふぐわぁぁっっ」と言っていたのは会長だった。
しまった。まぬけな、とか思ってしまった。

崩れ落ちた会長の後ろにいたのは秋山先輩だった。
遠めにやり取りを眺めて、小さくわらった。]

 しょーもな……

[こんな時にそんなじゃれかたをしているのがしょうもなさすぎて微笑ましい。
秋山先輩の姿を見ているとすぐにあたしは焦り出した。頭のなかで、でも、じゃあ、けど、が飛び交っている。]

(281) 2019/09/03(Tue) 23時半頃

[走り出したのは、もしかしたら、手を振り払いたかったからかもしれない。
 だって、そんな、何でもない、ふつうのことみたいに、そんな。]

しんでる、の。

なんで。

[レイ姉の手が肩に触れた瞬間、周りの全部の音がなくなったような気がした。
 まるで、世界全部が、このレイ姉の言葉を聞けって言ってるみたいだった。
 あのひとはしんでる。言葉の意味を呑み込みきるには少し大きくて、喉につっかかる。]


[なんでと理由を尋ねられても
あたしはただ颯成にすこし笑うだけでいた。

あの燃える誰かが死んだ理由を
あたしは答えられなかったからだ。]


[本当は音はなくなってなくって、蝉の声も風の音も、それに吹かれた木の葉の擦れる音もする。
 祭りの太鼓も聞こえ出したし、町内会のおじさんたちの話し声もする。
 だけど、レイ姉の声だけが、水の中みたいなくぐもりもなく、まっすぐに、はっきりと、聞こえた気がした。
 理由はわからない。
 でも、想像することはできた。]


……俺も、死んじゃうからかな。


[死んでる人の声が聞こえるなんて。
 ちょっと前なら、笑い飛ばしてジョーダンキツいって言ってたと思う。
 だけど今は、あんまり笑えない。]


[理屈はわかっても、覚悟はできてない。
 言葉にしたが最後、ぞくりと怖くなって、おみくじを引きに行った。
 神様の思し召しなら受け止められる気がしたのかも。]


【人】 CC レイ

[秋山先輩はおかしなことが起きて不安で落ち込んだりはしていない……ように表面上は見える。すくなくとも、ちょっかいを出したりする元気はある。

三年生たちで遊ぶんだろうから、とあたしはいつもの通りに自分に言い訳をする。
生徒会長と仲が良くて、よくつるんでいるから。
今日は一緒にいるんだろうし……

でもせめて、と思ってみていたところ、目があった。
あたしは慌てて頭を下げた。

たったこれだけのことで、ほんの少しだけど嬉しいのが、自分でもばかばかしかった。
今は邪魔をしないようにして、あとでラインで少しはなしてみようか、それとも……]

(288) 2019/09/04(Wed) 00時頃

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