人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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 うーん、難しい問題ですね

[楠本さんの質問と安田さんのやり取りを受けてぽつりと]

 私もお二人がいい感じならば、すっと身を引くんですが
 その辺りの感覚が鈍いもので

 自分が今、何を見ているのかさえも不安であったり

[受け答えと言うよりは、ほとんどただの独り言]
 


【人】 ろくでなし リー

>>456
ははァ、なるほど。
そう言われるとイビキも独り言も悪い気はしないな。

[ボクもこれからそう捉えてみよう、と思いつつ車を走らせる。滞ることなく到着して一息つく。]

話してるとあっという間だね。これから大へ…
…っとおお?なんか賑やかだな。

[軽トラを花橘荘につけると、庭に複数名の姿が見えた。]

…呼びかけナイスだ、楠本クン。

よし、九十九サン。
俺が下ろすから、荷物を台車で台所まで運んでくれる?

[楽しくなってきたぞ、とボクにしては珍しくハイテンションで作業に移った。]

(463) 2014/07/14(Mon) 14時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 14時半頃


【人】 ろくでなし リー

ただいまーっと。
やってるねえ。

[肩にタオルを掛けて、炭を運びながら庭にいる面子に声をかける。
荷物を降ろして運ぶだけで汗が滲んだ。]

今九十九サンが食料を台所に運んでくれてるよ。

[スイカを囲む佐藤クンとリッキィサンにそう報告する。]

俺は炭とバーベキューセットを使えるようにって…あれ?

おお…綺麗になってる…。

[炭を降ろして、初めてセットを始め色々な道具が綺麗になっていることに気付いて、ひとしきり感動する。]

(470) 2014/07/14(Mon) 14時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 15時頃


【人】 ろくでなし リー

ありがとう。佐藤クン。
その意見は賛成なんだが、九十九サン一人だと手伝わないと厳しいかもな。

[佐藤クンの言葉に相槌を打ちつつ、料理が苦手だという九十九サンを言外に心配する。>>471]

お、リッキィサンだったか。
おかげで助かった。

有難う。

[胸を張るリッキィサン>>472には笑顔で謹んでお礼を言う。彼女の手回しの良さに頭が上がらない。
なんとなく雰囲気が違うような。そんな気はした。]

こちらこそどうも、楠本クン。
良い感じで囲めそうだね。
キミに頼んで良かった。

[皿やコップを手に戻ってきた彼>>476に会釈しつつそう言った。]

(479) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 ろくでなし リー

…へえ。なるほどね。
ああ、そうしてくれると助かるよ。

[彼女のことを知っているからこその行動だと分かったから、ひとまず安心。]

[台所まで歩いていく佐藤クン>>481に手を振って見送った。]

(483) 2014/07/14(Mon) 16時頃

【人】 ろくでなし リー

ン、ありがとう。

[リッキィサンがこっちを見つめつつ、近づいて来た。>>487
拭いてくれたことにお礼を言うが、何やら神妙な様子に見える。]

……え?

[どうやら褒め足りないらしい。
どうしたものか、一瞬思案するが]

…ありがとう、リッキィサン。
時間かかると思ってたけど、
キミのおかげで思わぬ幸運に恵まれたよ。

[彼女の頭を撫でようと手を伸ばした。]

(491) 2014/07/14(Mon) 17時頃

【人】 ろくでなし リー

ぷっ…ハハハ!誰だそりゃ。

[リッキィサンの笑顔とともに炸裂した言葉に思わず吹き出してしまう。何回か金髪のおかっぱ頭を撫でて、手を離した。>>499
しかも手伝いに向かうに向かえない状況のようだ。>>502

ははーん。いやどうだろうな…
ただあの量は一人でさばいてたら飯時も過ぎるだろうし。
こっちにもテーブルはある。

分担作業と言いつつ野菜とかだけ、こっちに少し持ってきてはどうだろうか。

[そうリッキィサンと楠本クンに提案してみた。*]

(504) 2014/07/14(Mon) 17時半頃

【人】 ろくでなし リー

お、楠本クン。
それならよろしく頼むよ。

[炭に火を入れるのも時間はかかる。今から行えば丁度間に合うだろう。そう思って乗ってきた楠本クン>>507にボクは頷いた。]

(511) 2014/07/14(Mon) 18時頃

【人】 ろくでなし リー

…楠本クン、真面目だからなァ。
2人に節操はあると信じよう。

[見送るリッキィサンにボクはそう応じる。頭のなかでその熱烈なシーンを思い浮かべようとしてもなかなかイメージ出来ない。>>518

(へえ…)

[準備をしようとがさがさとダンボールに詰まった炭を広げて、適当な大きさに折って、リッキィサンの持つ火箸に手渡す。>>520

歌の練習かい?

[遊佐サンの歌のフレーズが耳に触れて、そんなことを。]

(521) 2014/07/14(Mon) 19時頃


 みんないい人達だからこそ、困ることもあるんです

[聞かれても聞かれなくても、どうでもよくて
ただただよくある独り言]


それはきっと、幸せなのだろうけどね。

[呼応するように呟かれる、言葉]



 おい、寿司だぞ

[そんな簡易なメールが、届いている事に。
彼は、気がつくだろうか。]


【人】 ろくでなし リー

>>525
へえ、遊佐サンがね。
良いねェ。歌手サン直伝でサ。

[そんなことを軽く挟んでいると、彼女の口から慣れない言葉が聞こえた。]

見た目が男っぽいなんて思わないけどなァ。
リッキィサン可愛いしサ。

[火をつけようか、とライターと新聞紙を手に取りつつ。
そう彼女に告げた。]

(534) 2014/07/14(Mon) 20時頃

【人】 ろくでなし リー

ハハ、クッキーをくれた時のテンションはどこいったんだ。

[カラオケでの意気込みを語るリッキィサンにそう言いつつ。>>537
火は順調に炭に燃え移る。すぐに、とまではいかないが焼ける準備も整ったと言える。]

いや、そこまでオーバーにならんでも…
…あ。

[尻もちをついて驚くリッキィサンに、目を丸くして慌てて起ち上がる助けをしようとしたが思い直してコンロに剪定したカクレミノの枝を放る。]

(542) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

[すると一瞬後大きな白い煙を出した。]

やー煙が出てきたな。
炭火になればこんなこともないんだけどサ。

こんなのが目に入ったら、誰だって涙目になりそうだ。
げほげほ。

[こっちはしゃがんだままそんなことを呟いた。]

(543) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー



気恥ずかしいけどサ、そう思ってるのは本心。

[と小声で。]

(544) 2014/07/14(Mon) 20時半頃

【人】 ろくでなし リー

……ありゃ。

[こっちに声が向けられたので、リッキィサンの方に顔を向ける。>>546
すると丁度、彼女がボクの言葉を聞いて誰がどう見ても頬を染めているところだった。]

ハハ、リッキィサンのそういうとこが可愛い。

[今度は目と目を合わせて告げてみる。]

(549) 2014/07/14(Mon) 21時頃

 
 そう、幸せなんでしょうね
 だからこそ私はこのままで、なんて

 一人で部屋にいると辛気臭くなっちゃいますね

[そう言って出た笑いは小さく、沈む]



 んで、なんで寿司なんだ

 寿司が食いたい、とでもいわれたのか?

[小声で、首をかしげながら。]


まぁ、辛気臭くなりやすいのは否定しませんが。

[そんなことを呟きながら。]

きっと…不定の物はない。

貴女を照らす太陽だって、一心に照らしたい一つの星を選んでしまうかもしれないから。

…というのは、少し詩的に過ぎましたかね。


【人】 ろくでなし リー

[初めは大量に出ていた煙も、炭に火が移れば目立たなくなり。
時々火が爆ぜる程度に静かに高熱を発するようになった。]

野菜でもいけそうかな。
と噂をすればなんとやら。

[かちかちと火箸を鳴らして、一段落。そんなところで九十九サンの声と一緒に食材が運ばれてくる。>>550
タバコが吸いたくなったがここは我慢。]

お、お疲れー。
テーブルに置いてくれればどんどん焼くよ。

[そう言いつつ、置かれた野菜―ピーマンやかぼちゃ、玉ねぎを順繰りに焼いていく。]

(557) 2014/07/14(Mon) 21時半頃

【人】 ろくでなし リー

努力しよう。

[いつもの笑顔に戻ったリッキィサン>>554に、ボクはそうぼかすように言った。]

さて、と。ひと汗かきますか。

[彼女の背を見送ると、引き続き炭火の細かな調節をし始めた。]

(560) 2014/07/14(Mon) 22時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 22時頃


 …自己批判は人が成長する上でとっても大事だよ。

 それに、最近の子は、自分に甘い子が多いと
 僕は感じてるから楓くんみたいな人には
 寧ろ好感持ってるよ。

 でも、どこかで自分のことは信じてね。
 自信って無いと、人は潰れちゃうから。
 
[モニターを見て、自然に言葉が出た**] 


 僕以上に猫のような子への
 贅沢、かな?

[曖昧な言葉で濁して、アパートへふらり姿を消すだろう]



 意味がわからんが

 それなら、寿司を食いに連れて言ってやれよ
 なぜ買ってこさせる

[よくわからんな、と軽く首を振った。]


 
 楠本さん、詩的な言葉が似合いますね?
 私は太陽がそこにあるなら、どの星だけを照らしていても

 なーんて、やっぱり独り言より会話がいいですね

[今度は楽しげに、笑った]


【人】 ろくでなし リー

まだ焼き始めだしな。
主賓サンも来てないし、ゆっくり焼くよ。

>>563の様子に笑いながら、とうもろこしを網の上に転がした。しばらくするととうもろこしの甘く香ばしい匂いが漂い始める。]

(565) 2014/07/14(Mon) 22時頃

【人】 ろくでなし リー

あいよ。
とはいえ、焼けるスペースも限られてるからね。
ちょっとずつ焼いてくよ。

[冷めてもおいしいしね、と付け足して佐藤クンに答える。
共用倉庫から出てきた楠本クンには軽く手を振った。]

(568) 2014/07/14(Mon) 22時半頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 23時頃


【人】 ろくでなし リー

お、でも焦げ目がついた方がおいしいよ。
炭火は焦げても旨いのが売りだから。
味見も兼ねて食べてみたら?

[九十九サンがおそらくお手製であろう野菜を摘んでいる様子>>573を見て、ボクはそう言って促してみる。]

スイカ割りの準備も万端だな。
ん?それ俺のバットだ。そんなもんよく見つけたね。

[楠本クンが握る木製バット。>>574それはここに越してきた時に持ってきた自分のお古だった。]

(575) 2014/07/14(Mon) 23時半頃

【人】 ろくでなし リー

(まだ沢山あるから遠慮しなくてもいいのに。)

[九十九サンなりの配慮か、細かくなったクズ野菜をばかり食べていた。
少し見かねて、焼けたもろこし(1/4にカットされた)を彼女のお皿に渡そうとする。]

今日は買い出しに下準備、色々やってくれただろう?
これも食べてみて。

(577) 2014/07/15(Tue) 00時頃

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