人狼議事


48 追試と戦う村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


おはよう。
恋というものは中々辛いな。

何をしていてもアイリスのことが頭から離れない。

[あまり寝ていないのか少し眠そうな雰囲気]


そうや、それが恋ってもんや。
正常やなくなるもんらしいからな。

[自分はイアンと交換日記というだけで戸惑っているのに、ヴェラ相手だとなぜここまで偉そうになれるのか。それは誰にもわからない]

せやけど、悪いもんやないやろ?
アイリスのことを考えたら、苦しくもなるけど幸せやろ?
……でも、ちゃんと寝た方がええと思うで。

[寝不足気味の様子は少し心配しておいた]


正常ではいられない。
考える度に心臓の鼓動が早くなる。

きっと姿を見かけたら更に早くなってしまうんだろうな。

[冷静そうに見える言動だが、自身の心臓は既に鼓動が少し早くなっている。]

あぁ。悪いものではない。
むしろ少し楽しいな。

ありがとう。
今日は早く床についてみる。
課題中に寝ないようにしなくてはならないな。

[やはり何処か眠そう。くあっと欠伸をすると眠い目を少し擦った]


それが恋のどきどきってもんや。
恐怖体験のどきどきと似てるらしいけどな。

[二言目は余計だ]

ええなー。青春って感じやなー。
滅多にできるもんやないから、存分に楽しんだらええねん。

ほらほら、しゃきっとし。アイリスの前でかっこ悪いとこ見せられへんやろ?
ほんまは見せてもええと思うけどな。男子はそういうプライドがあるんやろ?


[それからヴェラをちらりと見て]

ヴェラとアイリスも早く追試クリアして、デートできたらええのにな。

[そう言って、窓際を離れた]


随分スリルのあるどきどきだ。
なぜ恐怖…

[その先を聞こうとしたが辞めておいた]

青春って大袈裟だな。
俺の青春は野球だ。

[この期に及んで野球の話を出してしまう野球馬鹿。]

あぁ。眠そうにしていられないな。

まぁな。あまり情けない姿は見せたくはない。

[思いっきり背伸びをして眠気を取った。眠気は少し取れているようだ]


知らんの? 恋のどきどきと恐怖のどきどきって似てるんやて。
だから意中の人を怖い場所に連れて行くとええらしいよ?
恐怖のどきどきを恋のどきどきと勘違いして恋が芽生えるらしいわ。
つり橋効果っていうらしいけど。

[ヴェラが聞くのをやめたのに、あえて言った]

青春を野球に捧げるのも結構やけどな、アイリスのことをおろそかにしたらあかんで?
初恋であたふたするのも青春ならではや。

[しっかり釘を刺しておいた]


まぁ…な。
これの終着点が何処に行くかはわからないがな。

[皆には聞こえないように、すれ違い座間に答えた]


「ふふふ御嬢様ったら、本っ当に期待を裏切らない態度を取りますわね」

[出刃からアイスまで全て狙い通りだったり]


オバケ屋敷とかに…か?

[恐怖と言うとこれくらいしか思い浮かばなかった]

だが、それだと何か騙しているようで気が乗らないな。

[聞くつもりはなかったがしっかり返事をした]

アイリスのことは疎かにするつもりはない。
野球の練習をしていても頭には彼女が浮かぶ。

昨日のことでぎくしゃくしなければ良いのだが…

[どうして良いかわからず、目を伏せた]


お化け屋敷とか絶叫マシンとかやね。
せやけど、別にそんな手をつかわへんでも、アイリスの心は十分揺れてると思うで?
そういう方法もある、ってだけの話や。

[気が乗らない様子に、直球のヴェラらしい、と思う]

あんまり考えすぎたらかえってぎくしゃくしてまうから。
自然にいつも通りにするのが一番やと思うで?


【人】 靴磨き トニー

―翌朝・教室―

おーっす。

[結局昨日では終わらず今日もまたプリントを持って登校。
ソフィアが居ないことには気づいていたが気にはしなかった。
それよりも、ポーチュラカにフォローをするのが先決だ。]

あ、ポーチュ。おはよう。
って、信頼!?何の話だ??

[いきなり信頼がどうのとか言われて面食らってしまったが、彼女の説明をおとなしく聞く。]

…ああ、なるほど。そうそう、その話なんだけどな?
って崩れ落ちるな!大丈夫だから!!

(51) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

あれは揺れているのか?
俺は不安でしかない。
迷惑をかけてしまっていると思っているからな。

[困惑している彼女の顔を思い出す]

自然に…だな。
今日は自然に接するように努力をする。
意識しなければ良いんだよな。

[自分に言い聞かすも少し自信が無さそうに言った**]


【人】 靴磨き トニー

[こっちもどうフォローすればいいか分からず焦っていたら、
彼女の机にあるまな板と包丁に目が行った>>24。]

…って!!あの包丁とまな板はなんだ!?
と言うか指でお詫びって何処のヤーさんだよ!!

[慌てて止めに入る、がその内にアイスクリームの話>>42になっていくとホッと一息。]

ああ…マジで心臓に悪いから包丁は握らないでくれ。
…というか、交換日記…さ。
あれ、結構楽しかったぜ。出来れば、もっと、やりたかった…な。

[最後の方は声が小さくなってしまったが、なんとかフォロー出来たと思う。
と言うか、結構、恥ずかしい。]

(53) 2011/04/05(Tue) 01時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 01時半頃


恋には不安が付き物なんや。
当事者には見えへんことも、部外者やから見えたりするんや。
アイリスは迷惑やなんて言うたか?
アイリスの言うこと、信じられへんのか?

[ぎこちない様子に、重症だなあ、と少し眉を寄せる]

意識しすぎても自然にはなれへんで。
迷惑とか、負担をかけたとか、そういうこと考えすぎてたら、アイリスの本当の気持ちが見えへんくなってまうで。

[ふ、と小さく息をつく]

ちょっと深呼吸してクールダウンしたらええだけなんやから。**


【人】 靴磨き トニー

[彼女の口から物騒な言葉が出る>>60が…。]

なんか。ちょっと楽しそうだな。
すばしっこさには自信あるぜ!
ま、かるーく優勝してやるよ。

[そう言ってにやりと笑う。それから。]

ああ、俺も楽しかった。
…そうだ。もし良かったらさ。

後で、一緒に飯でも食わないか?

[そんな誘いをしてみた。]

(64) 2011/04/05(Tue) 02時頃

【人】 靴磨き トニー

おう、勿論食事の誘いだ。
むしろ…ポーチュだから誘う、とも言う…かな。

[言葉を選びつつ、彼女の問い>>65に答える。
彼自身も来年の受験シーズンは気にしていなかった。]

あー…つっても、購買やってたかな。
やってないなら近くのコンビニで買うしかねーな。
もしくは、どっか食べに行く、とかな。
ま、抜け駆け禁止とか言われそうだけどな。

[そう言ってけらけらと笑い出した。]

(66) 2011/04/05(Tue) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

あ、抜け出しか、そうだよな。

[自分の頭をぽんと叩いて、けらけらと笑う。]

んーそうだな。
ポーチュは何が食べたい?
俺は好き嫌い無いから何でも行ける。
だから食べたいものを上げるといいよ。

[ちょっとイケメンアピールしちゃう俺でした。]

(68) 2011/04/05(Tue) 02時半頃

【人】 靴磨き トニー

んなっ!?

[何故か料理が作れること>>69になっていたようだ。]

料理…料理か。うーん。
どうだったかな…。

[記憶の検索。
1,2.それなりに作れる
3,4.高校生を超越している
5,6.下手くそ 4]

(70) 2011/04/05(Tue) 03時頃

【人】 靴磨き トニー

おっ…おう!任せておけ!

[自信満々にそんな事を言う。
こう見えて実は料理作りが趣味。腕前は店を構えても良いレベル。]

…って、ここじゃ作れないぞ。家庭科室なんて開いてる訳無いしな。
それに、材料も無いな…。俺の手料理は…うーん、今度になるかね?

[少し残念そうに呟いた。]

(71) 2011/04/05(Tue) 03時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 03時頃


【人】 靴磨き トニー

ん、ああ、そうだな。
キッチンスタジアムか…ちょっと楽しみだな。

[大分ポジティブなようです。]

お、ポーチュも料理する口なんだ。
そうだな、今度一緒に料理するか。

…って、飯、どうする?

[本題を、忘れていた。**]

(73) 2011/04/05(Tue) 03時頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 03時頃


今の俺には不安要素が満載だ。なにをしていいのかわからない。
今の俺は姉さんからどう見えている?

[普段の冷静さが少し失われているに見える。]

………。
いいや、彼女はそんなことは言っていない。
俺は彼女を信じたい。というよりも信じている。

[だがその言葉は先程、自身が発した言葉と矛盾している。おかしなことを言っているのは重々わかっている。だが信じたい気持ちの半面、無理をさせているのではないかと心のどこかで思ってしまう。だがピッパの言葉は自身の心情を見透かしたような答えだった。]

姉さんはすごいな。
俺の考えていることをずばずばと当ててくる。

[ゆっくり肩が上に上がったかと思うと、「ふー」と長い息をはいた。]

少し落ち着いた。
これで頑張れる…かな。
いろんな意味でな。今日は数学を終わらせようと思う。
[昨日は名前だけ書いて終わっていたが、今日はなんだが解けるようような気がした]


とりあえず動揺しとるように見える。
まあ、初めての気持ちなんやろ? 未知との遭遇やねんから無理もあらへんな。

[ずばり言った]

なんて言うたらええんやろなあ。
自分に自信がないとな、相手の言うてることが素直に受け止められんようになったりするんや。
相手を信じてへん、というわけやない。
ただ、相手を信じる気持ちより、自分に対する自信のなさが上回ってしもて、「相手が自分に気をつこて言うてくれてるんやないか」って思ってまうんやな。

[冷静に分析して、少し笑う]

言うたやろ? 当事者よりも部外者の方がこういうことはようわかるねん。
多分、アイリスも同じ気持ちなんやと思うで?
ヴェラのことは信じたい。せやけど、それ以上に自分に自信がないんや。
そう考えたら、少しはアイリスの気持ちが理解できるんとちゃうか?

[深呼吸する様子に目を細めて]

そやな。追試をクリアせんと、楽しいデートもできひんからな。


[廊下でメイドさんの姿を見かければ、先ず朗らかに挨拶をする]

お仕事お疲れ様です。でも……こう言っては何ですけど。
とても楽しそうですね。

[笑う様子を見て、微笑む]

あの…ね…。
私が聞いていいか分からないし、あなた達が答えられることでもないかもしれないけど。
ポーチュは………

[時折二人で話している時に感じる違和感。
それはただの気のせいか、あるいはネガティブ思考が見せる幻なのかよく分からない]

ごめんなさい。少しね、ポーチュが心配になったの。
でも、陰でこそこそ聞く話しでもない気がするから。気にしないで。

[言いかけた言葉は途中で止めて、小さく頭を下げる。
あまり邪魔するのも申し訳ないから、すぐにその場を去った]


―少し前・廊下―

あれ……?メール?誰だろう……?

[メイドさんと別れたすぐ後にヴェラからのメールに気付き、見知らぬアドレスに首を傾げる]

わ、わわっ!わ……!

[本文に書いてある名前を見て、先ず驚いて携帯を落とすこと1回]

へ、返信。返信よね。返信……返信ボタンって、どれ。

[携帯は女子高生だから、普通に使えるはずなのに、まるで分からない]

わあああああっ!駄目、戻ってきて。帰ってきて。
嘘嘘!ちょ、待ってってば。

[適当に押したボタンが送信ボタンだったことに気付いた時には既に遅い。
既に3回くらいメールが送られる映像を見た気がする。というか、3回も送る前に気付け。
慌てて電源を切るが、もちろんそんなことでキャンセルされるわけもない。さらには動揺して、もう一度携帯を取り落とすが、そんなのは御愛嬌]



……もう、どうしよう。

[しょんぼり肩を落として、携帯をじっと見つめる。
数学を教えるのはもちろん大歓迎。
頼まれなくとも、そこは責任持ってやろうと思っていた]

一緒に、………帰る。うん、早い方がいいと思ってたけど。で、でも。

[自分で誘いをかけたのだから、相手からの反応は至極当然のもの。
少しもおかしくなどないのにどう答えたものかが分からない]

あああぁ………返信無理。もう無理っ!
……教室、戻ろう。うん。

[4分程、本気で苦悩した後、携帯をポケットにしまって、とぼとぼと教室に戻った]


「いえいえ十全ですわ、Dear Friend」

[アイリスに声をかけらればにっこりと微笑んだが]

「御嬢様は束の間の休日を楽しんでいらっしゃるだけなのですわ。無論、私達も」

[すぐに立ち去っていった彼女に、その言葉は届いたかどうか]

「そう長くも――ありませんもの」


―回想・ヴェラからのメールを受け取る前―

そう、ポーチュが楽しんでいるならいいの。
皆……もちろんそれは補習を受けている人達だけでなく、あなた達も含めて。
皆が楽しんでいるなら、それでいいの。

ありがとう。たくさん、楽しめたらいいな。

[微笑んでぺこりと頭を下げ、教室に戻ろうとする。
自分の背に届いた言葉。途切れ途切れであったけれど、聞こえてしまった。
後ろを振り返りたくても、振り返れない。
こそこそと陰で聞くのは駄目だ。これ以上聞いたら、問い質してしまう。

ネガティブな想像がどんどん膨らみそうになる。
一度首を大きく振って、足早に廊下を歩く]



ね、ポーチュ。
あの、ね。
あまりたくさん食べたら……―――――身体を壊すと思うわ。

[ポーチュにこそっと話しかけて、心配そうに見つめた]


なるほど、こうして他のものを食べることで、
食のバランスを取るということですわね。

[シュレッターのように紙を口の中に収納していくと]

流石は寡アイリス!
事が行われる時はもう、話は終わっているということですのね。


【人】 靴磨き トニー

[また、プリントに取りかかろう。ポーチュラカとの食事をどうしようかと悩みながらペンを走らせる。
悩みながらだと結局46(0..100)x1%位しか進まなかった。]

ああ、マジでどうしよう。
どのタイミングで飯に誘うかなぁ…。

[ぶつぶつ、と呟きながら考え込む。
しばらくは、連れ出す勇気がもてなさそう。]

(148) 2011/04/05(Tue) 23時半頃

トニーは、考えながら机に突っ伏してしまった。**

2011/04/05(Tue) 23時半頃


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/05(Tue) 23時半頃


わからへん。
わからへん。
この気持ちが何なのか。

交換日記はどきどきした。
おでこをくっつけられたのもどきどきした。
じーっと見つめられたのもどきどきした。

せやけど、それは、相手がイアンやったからなんか。
相手が男の子やったからなんか。
それが自分でも、わからへん……。


うちは、男の子相手に緊張してるだけ?
それとも、イアンやからこそ、どきどきしてるんやろか?
わからへん。
わからへん。

――――どうやったら、わかるんやろう?


[一連の行動を眺めていたが、ピッパがさっきからぶつぶつ言っているのが気になった。]

どうした?
姉さんも「恋」…したのか?

[と微笑みながら尋ねた。]


そんなんちゃう!

[反射的に口をついて出たのは否定の言葉]

……と、思う、ねん、けど。

[ぼそぼそと付け足されるのは自信のない言葉]


『皆様が、幸せでありますように』

[...の視線の先は不幸を自認する少女の元へ]


おや。今朝の勢いはどうした?

[様子が全く違うピッパが少し面白く見える]

相手はイアンか?交換日記をして気になったか?


『皆様が、幸せでありますように』

[ピッパに話しかける...の視線は乙女に憧れる少女に注がれている]


[ふと顔を上げれば、ポーチュラカと視線があった気がする]

(………、本当に、大丈夫なのかな?)

[心の中で思ったこと。口にはできない。
ポーチュラカを見つめる視線はどこまでも心配を帯びたもの。
気のせいだといいなと何度も何度も思いながら、未だ確かめる勇気は無い]


べ、つに、うちはいつも通りやし!

[どこかからかうような響きに、ムキになって反論した]

せやから、そんなんちゃうて!
その……やから、男の子と交換日記なんてするの、初めてやし。
それでちょっと緊張してるだけやねん。きっとそうやねん。


ムキになっている辺り、怪しいぞ。
可愛い姉さんだな。

[ピッパを見ていると何故か口元が緩む。]

ほら、イアンを追いかけなくて良いのか?
あいつのことだからきっとふらふらし続けて、危なっかしいことをしているに違いないぞ。


べ、別にムキになんかなってへん!

[という口調が既にムキになっているのだが、気づいていない]

い、今は追試中やし!
特に用もないのに、勝手に教室を抜け出したりしたらあかんねん!
きっとそのうち戻ってくるやろし。
別に、うちがわざわざ捜しに行かんでも大丈夫のはずやし。

[それはまるで、自分に言い聞かせるように**]


はは。今朝、姉さんが言った意味がわかった。
これは第三者から見ると確かによくわかるな。

[形勢逆転とまではいかないが、慌てるピッパを今朝の自身に置き換え見ていた]

そんなこと言ったって内心は行きたいんだろう?
俺には正直になっても良いんじゃねーの?

[心の内を明かしてくれれば嬉しい限り。と心に秘めた]


[ひょこっっと、縄の端を握ったメイドがドアから顔を覗かせて、親指を立ててアイリスに会釈]


『キースっ!キースっ!』

[その...を背にドアに張りついて口パクしながら、腕をぶんぶん振って見守っているメイドもいたりしたのだが**]


!!
そ、れは……。

[指摘されてぐっと言葉に詰まる。すっかり形勢逆転してしまった様子に、恨めしそうに睨んだ]

それは、ヴェラが、「危なっかしいことしてる」とか、心配になるようなこと言うからやんか……!


認めたらどうだ?

[その意味は様々なことを意味している]

強がるな。
さすがはツンデレだな。
内心は行きたくて仕方がないんだろう?
どこに惹かれたんだ?


結局行ったんじゃないか。

全く…
素直じゃないな。


べ、つに! これはツンデレとちゃうし!

[そういえばそんな話もあった。思い出すと恥ずかしい]

そもそもうちは、追試中やのに抜け出したんをちょっと心配してるだけやし!
その上ヴェラが不安を煽るようなこと言うから!
せやからちょっと、気になっただけやし!
ほんまに、別に、惹かれたとか、そんなんちゃうし……!

[言葉を重ねれば重ねるほど、自信のない口調になってしまうのは何故だろう**]


じゃあ姉さんはデレデレ?

[選択肢は2つしかないようだ。慌てるピッパが面白くなってきた]

ではイアンが他の女子と話してたら?
知らない女子と一緒に帰ってたら?

姉さんはさ、どう思う?

[質問責め。早く解答が聞きたくて仕方がない**]


誰がデレデレやねん! うちはデレデレなんかしてへんわ!
むしろそれはヴェラやろ!

[突っ込んだ。なんとか主導権を取り戻そうとするが、畳み掛けるような質問攻めに、うっと言葉に詰まる]

べ、別に、うちかて男子の友達はおるし。
イアン、ポーチュラカとも仲ええし。
そもそもうち、最初はイアン、ポーチュラカと交換日記するもんやと思てたし……。

[ぼそぼそと反論するが、声に勢いはない]


……せやけど。

[ちょっとだけ考える。イアンは花の残りを教室に持っていくと言った。それは構わない。全然構わないけれど]

もし、逆やったら?

[イアンが誰かに花をあげて。その残りを教室に持ってきて。自分は、その教室に持ってこられた残りをもらう立場だったとしたら。
誰かのために摘まれた残り物を、もらうとしたら]

それは……ちょっと、嫌、かも、しれへん……。


[でも、どうにも、認め難いというか、認めたくないのだ。
自分が恋をしている、なんて。
だって自分は、そういうこととは無縁の存在だと思っていたから。
当事者ではなく、傍観者であり続けると、信じていたから]

だって、うち、可愛ないし。
ガサツやし。
女の子っぽい格好、全然似合わへんし。

[愛読書の主人公たちが持っていたものを、自分は何一つ持っていない、と思う。むしろ、真逆の存在だ]


[小さくて。
可愛くて。
女の子らしくて。
スカートが良く似合って。
きらきらしてて。
どこか、放っておけなくて。
守ってあげたくなるような。
抱きしめたくなるような。
そんな女の子に、憧れていた。
そんな女の子に、なりたかった]

[でも、現実は]

[身長は、高いというほどでもないけれど、ややがっしりとした体格は、実際よりも背を高く見せるし。
全然可愛くないし。
女の子らしさなんか欠片もないし。
普段着はいつも飾り気のないジーパン姿だし。
ガサツで、素直じゃなくて、ヤンキーとか言われてしまうような、可愛げのない女の子。
理想とはかけ離れた女の子]


……せやから。
せやから、こんなうちが。
恋なんか、するはず、あらへんねん。


俺はデレてなんていないぞ?
至って普通にしていたのだが…
あれはデレになるのか?

[ピッパは必死そうだが...には通用しない。]


………。

[黙って話を聞いていた。そして静かに話し始めた]

可愛い・可愛くないは関係ない。
人は外見で決まるものではない。少なくとも俺は外見ではなく、その人の仕草や性格を見て好きになる。

と言っても今回が初めてだから説得力もないか。

[はは。っと笑って再び]

でもな、恋以外でも当てはまることってあると思う。
友達を作るのに見た目で判断するか?
姉さんは俺を見た目で判断して色々話してくれているのか?
違うだろ?

恋も同じことだと俺は思う。

[合っているかはわからない。だが自論を述べたくなった]


人ってさ、誰しも憧れている理想像ってあると思うんだ。
俺の場合はイアンみたいに回りを明るくするようなあの話し方だな。

見てのとうり口下手でな。
おまけにあまり表情も出ないらしい。自覚はしていないが…な。
身長もそこそこあるせいで怖がられる時もあった。

だからイアンを見ていると少し羨ましいな。

[何かを思い出したのか、少し目を伏せた。]

でもこんな俺でも周りには沢山人がいる。
こんな俺でも良いと言って慕ってくれる人がいる。

人なんて…皆違ってるから面白い。
好みだって違う。性格だって違う。でもそれが面白いんだ。
皆、一緒だったらこんな世の中、面白くないだろ?


[少し落ち込んでいる様子のピッパに近づき、]

大丈夫だ。
今の姉さんは可愛いよ。自分に自信を持て。

[微笑みながら頭をぽんぽんを撫でた。**]


【人】 靴磨き トニー

あーねみぃ……。

[大きく欠伸をして、ため息。それから、教室内を見渡すが。
ポーチュラカの姿が見えない事に気がつく。]

ん?何処行ったんだろうな。まぁ、すぐ戻ってくるだろ。
とりあえず、コーヒーでも買ってきてついでに購買とか学食とか、開いてるか見てくるかねぇ。

[一人ボソっと呟いて、席を立ち上がる。
廊下ではポーチュラカが倒れているようだが、彼が気が付くかは…。
1.気が付く 2.気が付かない
2]

(249) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

【人】 靴磨き トニー

―廊下―

[近くでポーチュラカが倒れているとは露知らず。ブラックコーヒーを購入。]

やっぱこの苦味だよなぁ。

[別にかっこつけている訳じゃなくて、小さい頃からコーヒーが好きだっただけである。
勘違いはされたくない。
それから、階下に降りて購買に向かうが…。]

あっちゃー…閉まってやがる。
食堂開いてるかなぁ…。

[既にイアンが確認した後>>175なのは知る由もない。]

(251) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 21時半頃


(な、な、な、何言ってるのーーーー!!!!)



[机とともに盛大に転ばなければ、思わず叫んでいた言葉。
真っ赤に染まった顔で、メイドさん達を恨みがましく見つめた]


【人】 靴磨き トニー

―食堂―

[無情にも、食堂は閉まっていた。]

マジかよぉぉぉ!!
あー…抜け出してコンビニか…もしくは近くのバーガークイーンか…。

[そのまま踵を返して、教室へ。またポーチュラカの近くを通る事になるが、今度は気が付くかどうか。]

(253) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

トニーは、>>2491

2011/04/06(Wed) 21時半頃


あれが普通、て。デレデレやろ。むしろあれがデレやなかったら、デレって何やねん。

[無自覚な様子には、信じられない、というように首を振る]

うちが自分のことを可愛ない、言うんは、何も外見だけのことやないよ。
中身も、言動も、全部ひっくるめて可愛ない、言うてんねん。


[ヴェラの持論には黙って耳を傾けてから、自信がなさそうに首をゆるゆると振った]

そう……?
そうなんかな……?
恋と友情は別物やって、うちは思う。

[ぽつぽつと、いつになく自信なさげに言葉を選ぶ]

うちも、わりと友達は多い方やって、思うけど。
人間として好きになるんと、男の子として好きになるんは、ちゃうし。
うちのこと、人間として、友達として好きになってくれる人はおっても、女の子として好きになる人なんて、おらんのとちゃうかって、思う……。


【人】 靴磨き トニー

―廊下―

ん?アレは…。

[誰かが倒れているのに気が付いた。急いで駆け寄ると。]

お、おいポーチュ!?
大丈夫か!?しっかりしろ!!

[声を掛けるが、反応したかどうか。
ティッシュで口元を拭いてから、
1.心臓マッサージ 2.人工呼吸 3.保健室に連れて行こうとする 1]

(254) 2011/04/06(Wed) 21時半頃

[それから、口元にちらりと笑みを浮かべる]

ごめんな。うち、ヴェラの相談に乗ってたはずやったのに。
気にせんといて。
ヴェラはアイリスのこと考えてたらええねん。

[頭を撫でられれば]

もー。そういうことはアイリスだけにしとったらええの!

[憎まれ口を叩きつつ]

……でも、おおきに。

[小さい声で付け足した]


靴磨き トニーは、メモを貼った。

2011/04/06(Wed) 21時半頃


トニーは、ポーチュラカに心臓マッサージをしながら「しっかりしろ!!」と声をかけ続ける。

2011/04/06(Wed) 21時半頃


【人】 靴磨き トニー

[ビッパに声を掛けられ>>256、顔を上げる。]

ビッパ!!丁度良い、職員室に行って、先生を呼んできてくれないか!?
クッキーをくれた…ラルフ先生ならすぐ来てくれると思う!!

[なんて叫んでいるウチに、気の抜けた声>>257が聞こえた。
目をやると、彼女が目を覚ましたようだ。
心臓マッサージを止めてから。]

お、おい。大丈夫か?
廊下でいきなり倒れてるから、心配したぞ!
何があったんだ…?

(259) 2011/04/06(Wed) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

何があったのか…って、それ知りたいのは俺なんだが…。

[ちょっとため息を吐くが。]

立てるか?

[そう言って、手を差し出す。]

(264) 2011/04/06(Wed) 22時頃

【人】 靴磨き トニー

…廊下で倒れている位なんだから、保健室には連れて行った方がいいだろうな…。

[ビッパの言葉>>268には頷きつつ。]

とー、言う訳でだ。保健室に連れて行くけど。
いいか?

[拒否権は無いのかもしれない。]

(271) 2011/04/06(Wed) 22時半頃

【人】 靴磨き トニー

うし、じゃあ保健室行こうか。
また倒れられたら大変だしな。

[そう言ってまた手を差し出す。]

ん、まぁちゃんと連れていける…と思う。
先に戻ってプリントやるといいぜ。

[余計なお世話だった。」

(278) 2011/04/06(Wed) 23時頃

【人】 靴磨き トニー

[重い足取りにも気づかず>>281、そのまま見送る。]

頑張れよ〜。

[それから、ポーチュラカに向き直って。]

どうするって、休ませるに決まってるだろ?
廊下で倒れてたんだから、安静にしとかないと。

[別に、他意は無い。]

とにかく、行くぞ、ホラ。

(284) 2011/04/06(Wed) 23時頃

デレデレなのか…
俺はデレデレ…

[ぶつぶつと同じ言葉を繰り返している。どうやら信じられないようだ一向に自信を取り戻さないピッパ]

なんでそんなに自信がないんだ?
俺は姉さんが好きだぞ。

[恋愛としてではなく、友達でという意味らしい。]

それに十分女の子らしい。
恋愛にはしゃぐところとか、ピンクが好きだとかな。
女の子として十分だろ?


[謝るピッパに]

謝る必要はない。
俺も姉さんに救われている。
俺と姉さんの仲だ。遠慮することはない。

[頭からすっと手をどけると]

どういたしまして。

[と微笑んだ]


デレデレやろ。アイリスしか眼中にないみたいに見えるで。

[納得できない様子のヴェラにきっぱりと言い切った。けれど、好きだといわれて少し笑う]

おおきに。
友達はな、いっぱいおるねん。
友達として好きになってくれる人はおる。それは、信じられるねん。
せやけど……。

[言いかけて、女の子らしいと言われ、ぐっと言葉に詰まった]

それが、似合てへんやろ。
うちのキャラやない。


[それでも、続く言葉には笑みを浮かべて]

……そっか。
おおきにな。

[もう一度礼を言った]


【人】 靴磨き トニー

―保健室―

[幸いにも、鍵は開いていた。キーピックの痕跡>>1:365があったのは見なかったことにしよう。]

失礼しまーす…って、誰も居ないのか…?

[声が帰って来ないことから、誰もいないと判断。とりあえずベッドにポーチュラカを連れて行く。]

ほら、横になれば少しは楽になるだろ。
しばらくは付き添ってやるからさ。

(305) 2011/04/06(Wed) 23時半頃

確かに姉さんのいうように、俺にはアイリスしか見えていない。

[間髪入れずにはっきりと答えた。]

キャラなんて関係ない。
もう何も気にするな。姉さんはイアンが好き。認めろ。
そしてイアンは受け入れてくれる。


うわあ。はっきり言い切りよった。
強烈な惚気やな。
あまあまや。ケーキの上の砂糖菓子みたいやわ。

[言い切られてさすがの糖度にちょっとのけぞった。けれど、続く言葉に俯く]

認めろ、て。
わからんもん。わからん。知らん。
……うち、プリントやらなあかんし。

[逃げた。全然プリントやってないくせに]


【人】 靴磨き トニー

北枕って言うか…、うんまぁいいや。
どこか辛いところ、ないか?

[廊下で倒れていたことが彼にとって異常事態。
ポーチュラカの体調を純粋に心配している。]

ホント、何があったかは知らないけど、気を付けろよ?

[そう言って、彼女の頭を撫でる。]

(319) 2011/04/07(Thu) 00時頃

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