人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


【人】 艇長 イワノフ

>>1:424

[ラミケシュの話には、なるほど、と呟く。そして、投票のこと、さらに聞いて、その時には第二皇子へと投じる意思まではっきり見せたことに潔さを感じながら。]

 共に歩むべき長たちの意思の統一は最もです。
 それを言ってなお、貴方は第二皇子に投ずるという。

 つまりは、ランドルフ殿下が皇帝になられるなら、貴方は引退されるということですか。

[それから、陛下が見せてくれるといった一つの世界…の言葉には…。]

 一つの世界…それは、統一という…
 夢ですな。

[だが、もちろん、それを軽くあしらったりはしない。そう、故皇帝を慕っていたことは、自分も変わらぬのだから。]

(1) 2011/03/23(Wed) 01時頃

/*
サイモン描写は早いもの勝ちということなので、
サイモン描写が白でなされたのち、赤が合わせていく形でよいでしょうか?

また、この襲撃をきっかけに、赤同士が認識できればいいな、とは思っていますが、単独行動のほうがいいのであればそこんところ、無理強いはしません。


/*
当方現在単独なのもあり、
メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。
(囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと
 いう面のありの提案でした。)
ので、こちらで、こんな描写ほしい、
これはやめてくれがあったら

中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ


【人】 艇長 イワノフ

>>1:424

 そして、自分の未来の展望ですか。

[その問いには考え込む。]

 まだ、見えておりませんな。残念ながら。
 陛下ほど二人の殿下と話をしていない。

 ただ、陛下から二人の殿下の話はほどほどに聞いてはおりましたが…。

[すみませんね、優柔不断で、と付け加えた。]

(3) 2011/03/23(Wed) 01時半頃

/*
少しばたついてて今は動きが取り辛い為、簡単に。大まかには、イワさんと同じ考えでおります。
実行犯でも脅迫文準備するでも、どの位置でも大丈夫です。先に描写があるならやっちゃってください。


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時半頃


/*
バタついててすみません、ようやく箱前に腰下ろせました。
そしたら更新迎えてるとかもうそんな時間か!ひぃ。

えーと、大体同じ考えです。
序に言うと、何でもオールマイティに出来ます…っていうか、
強い希望者がいないのであれば実行犯やっても構いません。
「いや俺が!俺がサイモンをぶちのめす!」って方がいれば、もちろん譲りますます。


/*
鳩より

こちらも何でもおっけいです。
でもちょっと外すのでサイラスベネットにおまかせしようかな。目撃はするつもりですが。


/*
了解しました。ベネットの方に強い希望が無ければ
じゃあ実行犯やろう  かな…。出来るはず。

ええと、イアンは自由に描写していただいても大丈夫です…っていうか
まぁ、既に描写始めてもらってるのでそのままごうごう!(笑)

今更ですが誰か適当に、擦り付けるつもりで
適当な特殊能力の名残を残してもおk。です。


…あと、後でPL視点COしてもいいですか。
襲撃犯するなら、其方のほうが個人的に動きやすいのですが。がが。
いえ、潜伏も出来るので、出来る限りミステリアスにいきたい!って事であれば全然対処できます。遠慮なく希望いってね!!


/*
描写開始してしまいました。
こちらはサイラスのCO問題なく。
ただ、多分サイラスの中身透けているのでいいますが
体調その他第一で。


/*

中身が透けているのはお互い様で…ええ。
多分あっていますよ。

ええっと、はい、大丈夫です。
現在諸事情でリアルが立て込んでますが、
体調に支障を来たす事ではないので。以降も無理はしません。うん。


 
 ≪ 聴いた? ≫
 


 聴いた。
 今向かう。

[駆けながら、聞こえた声に簡潔に返す。]


 ジャーヴィス師団長は目をやられているみたい。
 書庫にはメルルお嬢様や、他に何人かいる。

 此処は師団長しか入れない場所。
 襲撃者は…――。

[半ば独り言のように、姿の無いキリシマへ向かって淡々と告げていった。]


 
 ナユタが向かっている、と聴いて。
 やはり自身はすぐに向かうべきではなかった、と頷く。
 
 ――勿論、本人には見えないのだけれど。
 
 
 ≪ 生きてる? ≫
 
 
 一番、気になったことを訊いてから。
 
 
 ≪ ……仲間割れ? ≫
 
 
 真っ先に浮かんだのは、会議の内容。
 


/*
えーということで、皆の許可が得られれば、PL視点で赤COのついでに
後で襲撃描写回想で落とそうかなぁとか考えてます。
(もちろん、仲間は伏せるよ大丈夫ですよ!)

もちろん潜伏立ち回り希望!とかPL視点のCOとか好きじゃないのよ…
っていう事であれば赤だけに落とすなり何なりするので、遠慮なく仰って下さい。
今のうちに赤の繋がりを作っておきたいのは同意なので
可能であれば書面とかは お願いしたいかな とか思いつつ。

>イアン
の最下部の書簡の増減って、何か予定ありますか?
特に想定が無いのであれば、ちょっと使うかも しれま せん。


/*
すみません、結局戻れなかった…。
寧ろ実行犯サイラス見たいです(真顔)

表も、誰も出ないなら出ようかなとおもってましたので、お願いできるなら頼みたい、ですです。


/*
>>サイラス
特には意図も今後の伏線もないですよ。
(サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)

グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜

*/


[会議場の姿、だけを知っているならば
 第二皇子を推すからこそ、
 憤るだろうか……?と]

 ……………

[けれど、夜が明ける前に話した
 警戒を誘う姿に。
 ただ、憤るだけではない。
 そんな予感が、した]


/*
よろしくお願いします。


【人】 艇長 イワノフ

― ラミケシュの部屋 ―
>>19>>21

[音に反応するラミケシュの表情がふと止まる。
 その口から出た言葉、そして、参りましょうには息をついてからゆっくり立ち上がる。]

 ――……そうですな。

[嫌なこと…には続いて、上着を羽織るラミケシュを待って、さすがに半分トボけた会話を続けた年配たちも動く。]

(57) 2011/03/23(Wed) 07時半頃

【人】 艇長 イワノフ

―選帝資料書庫―

[ラミケシュの傍におれば、聞かずとも情報は知れた。それを頷き聴きながら、書庫へと到着する。
 槍を持つイアン、中には2番と7番の姿、そして、何かを持って移動する3番のことは呼び止め、あったという脅迫状を目にする。]

 ――……選帝に関する内容か。
 なれば、これは、外の仕業とは言いがたいな。

[外部でなければ、なら、その裏は。
 そして、やってくる面子も見つつ、サイモンの容態を見に行く…。
 近づけば、酒精の残りをゲイルは感じたかもしれないが、もう酔いは醒めているのは当然であった。]

(59) 2011/03/23(Wed) 08時頃

/*
ああ、そう一点のみ
この村には賞金稼ぎと病人がいるので、狼2人目からの表COは少し慎重になったほうがいいかもしれません。
稼がれそう&不能状態になった場合は早めに表に出るつもりです。


【人】 艇長 イワノフ

>>60

[サイモンの容態について、ゲイルと少し話したか。
 専門ではないが、負傷者の処置はある程度心得る。
 まぁ、もちろん、その場はゲイルに任せて踵を返すと、こちらを見る視線を感じた。]

 ――…命を奪うほどのものではないと見た。
 だが、穏やかなことでないのは確かだ。

[視線の主、槍を持って警戒体制をとるイアンに近寄る。]

(61) 2011/03/23(Wed) 08時頃

/*
おはようございます。了解しました。
熱烈(?)なリクエストも受けたので昼休み辺りにでも回想で
ちょっとそこまでサイモンを病院送りにしてきますね…!

>イアン
返答ありがとうございます。
趣味噴いた。


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 08時半頃


イワノフは、イアンに相わかったと頷き、会議室へと向かう。**

2011/03/23(Wed) 09時頃


[視線の合えば。僅かに一瞬、その眼は細められたけれど。]


―サイモンを訪ねる前・自室―

[顔を覆っていた手を除け、起き上がる。
 心は、決まった。
 対象は、第一の席に座る物。
 声の大きい、ランドルフ推進派。

 ……傍から見れば、表情には何らの変わりも見て取れないだろう。

 部屋に備え付けられていたペンと紙。封筒。
 宮廷におれば、誰でも手に入る素材に、
 書きつける文字は物差しを用いて筆跡のわからぬように。]

 『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。

  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』

[大仰な文面。心中のみで、笑った。]


 命には別状無いって。

[医療班に運ばれていくサイモンを横目に、聞こえてくる声に返事をする。]


 仲間割れらしいね。
 師団長を襲うなんて、帝国の害になる行為だ。

[主張の違いなどを考慮するよりもずっと単純に、*憤る。*]


[表情変化を余り目にしない
 薄灰が刹那細そまるに気づく]

[その後、会議場で聞いた意見は
 感覚的に馴染むものだけれど
 刹那の変化が、チリ...と、燻るものを溜め込ませ。]


 
 返される声には、憤りが含まれていたか。
 
 
 
 ≪ 帝国の、害。   か。 ≫
 
 
 
 無意識に呟いたそれが相手に届いていたとしても、
 其処に感情の片鱗はないのだろう。
 


 
 ≪ ……まさかエンライがやったってことは、ないだろうけど。 ≫
 
 
 うっかり送信されていただろうか。
 



でなければ。

――俺は、『俺』を失ったままになる。
 


― 書庫 ―

[その散らばった紙を、サイラスが拾おうとした時、先に伸びる手があっただろう。]

 ――……

[無言でその紙と、倒れ付すサイモンを見る。]

 いや、警戒しなくていい。
 君がやらなければ、自分がやろうと思っていたところだ。

[また一枚、拾う。]


 サイモンは、いささか、偏りすぎだ。
 もうランドルフと決め付けた物言いは、いらぬ。

 そう、簡単に決まってはいけないものなのだよ。
 だからこそ、決まったものの覚悟は確固としたものになる。

[その背後、また現れる影もあるだろう。
 気配に警戒をみせるが…彼も、5番も、考え同じくのものと知れば、帽子を被りなおす。]


 サイラス師団長。
 君は情報のプロだろう?
 だったら、我らだけに通ずる無線など用意できないかね?

[そして、そう提案した。
 そう、ここは同志と呼べるのではないかと。*]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 19時半頃


 ボクは帝国の害になる事はしない。
 お前はどうだ?

[うっかりと漏れたらしい通信に、キリシマへと憤りを向けたが]

 ――…ごめんなさい。
 この程度なら影響は出ないと思う、けど。
 気をつける。

[静電気弾ける音に冷静さを取り戻し、乱れかけた能力制御と感情を押さえ込んだ。]


【人】 艇長 イワノフ

― 会議室 ―

[>>72 ラミケシュからの声はしっかりと耳に届く。
 そう、状況が変わったのは事実だ。それにより、各師団の改めて今の状況を考えるだろう。]

 ――……襲撃という手に来たことは意外ですな。
 我々を襲撃するということは、国家の力を削ぐ行為でもある。

[そして、他の者の話も聞いている。]

(96) 2011/03/23(Wed) 20時頃

[だが、能力者であるからこそ、柔い考えでは困る。
サイモンの目を傷つけたことは、確かに損失になるだろう。
 だが、わが国の技術、7番部隊の本領があれば、その再生は不可能ではないだろう。

 サイモン君には、少し、頭を冷やしてもらうべきだ。]


イワノフは、給仕に昨日と同じく紅茶を頼んでいる。

2011/03/23(Wed) 20時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>80>>103

[ラミケシュの、これは師団長の誰かの仕業だと意思統一、その方向で考えるという意見、
 それに対して8番からの視線を感じ、口を開いた。]

 ――…先にも述べたように(>>96)我々を襲撃するということは、国の損失となる。
 そう、それほどの事が成しえるのが外部からの刺客とは、考えにくい。祭時で人の出入りがあるといえど、この宮廷の外部への護りは強固だ。

[少し、そんな回りくどい言い方になったのは、それなりに年をとってしまっただろうけれども。]

 まぁ、つまりは、ここにいるどなたかがランドルフ派のサイモンを襲撃したと見るのは極自然ですな。

[そして、ふうっと息をつき、煙草の箱を取り出す。]

(106) 2011/03/23(Wed) 20時半頃

 
 ≪ あ、聴こえてた? ごめん。 ≫
 
 
 まったく悪いと思わずに、謝罪を送る。
 


 
 ≪ 害になること、ね。 ≫
 
 
 
 ≪ …………、
 
 
   する気、は、ないよ。 ≫
 
 
 憤り露わにするナユタの様子に、本心透けぬよう、言葉を選ぶ。
 やはり、非常時以外は遮断しておくべきだろうか。
 


【人】 艇長 イワノフ

 つまり、我々は、選帝と、襲撃犯人探しを同時に行わねばならない。

[煙草の火はまだ点さず、髭を弄る。]

 脅迫文の内容は、覇王を見極められぬ者には粛清とあるな。これを正直にとれば、ヴェスパタイン殿下を王としたいものが、ランドルフ殿下を推すサイモンを襲撃したかのように見える。
 だが、こんなあえて煽るような文面を残す必要はあるのかな?
 残さずとも、サイモンが倒れれば、ヴェスパタイン殿下を推すものが怪しまれる。
 それをきっかけに選帝権が奪われては本末転倒だ。

[そこまで述べてから。]

 とりあえず、サイモンの意識が戻れば、襲撃犯人はしれるかもと思ったが、ゲイル、どうだね。

[ゲイルに訊いた。]

(108) 2011/03/23(Wed) 21時頃

―書庫―

[かたり。サイラスとイワノフが会話をしている最中。
 書庫の入り口近く、音が鳴る。
 てらいなく姿を現せば、警戒をする気配]

 此方へ。今なら手薄です。
 幾ら記憶の操作が可能とは言え、余り能力の痕跡を残しては不味いでしょう。

[それだけを告げる。特に自分の考えも述べない。
 昨日の会議での発言、特に咎める様子も見せなければ、意思は似たようなものであると知れるか。

 異様に耳の良い者の存在も知っている。名を呼ばず、サイラスに、イワノフに、視線だけを投げ退室を促しながら。
 一歩、室内に踏み入る。
 用意していた書簡、痕跡残らぬようハンカチで挟んでいたそれを、机上に置いて。] 


[もちろん、その意識が簡単に戻らぬことも知っている。
 それほどまでに眠ってもらわねば、困る。

 いずれ皆に知れることになったとして、

 ローレンス、またはレドフォードが皇帝となったとき、
 その地位がいかに重いものであるか、それを知らしめたい。]


 恋文のようなものです。
 
[もし内容を聞かれれば、そんな答えを返したろう。
 中身を確認しようとしたなら、それを止める事は無い。]


[そうして、気配を探りつつ、自身の来た道引き返す。
 話す事がありそうであれば、人の居ない事を確認済みの部屋へ誘い。

 通信機を、と言うイワノフの言葉には、サイラスを伺うように見た。]

 込み入った話があれば、また。
 ……耳の、酷く良い者も居ます。
 名で呼び合うのは、避けた方が良いでしょう。

[提案をして。幾らかの言葉は交わしただろうか。
 一度自室へと戻って行ったのだった。*]


 …――。

[感情は伝わって来なくとも、まるで悪びれていないのは分かった。
周囲に分からぬようキリシマを睨む。]


 そう…、敵でないならいい。

 敵になるなら潰すけど。

[それが本心かどうかは推し量れず。
念押しをすると睨んでいた目を逸らす。]


[勿論。わざわざ書簡を残したのには、その意見を述べる為と言う狙いもあった。]


 
 ≪ ……敵、になる予定も。
 
   味方になる予定も、ないよ。いまのところ、は。 ≫
 
 
 睨まれたのは気にしながらも、其方は見ることなく。
 


 …………。

 敵で無いなら、いい。
 ボクはそう言った。

[しかし、味方になる気もないというのに暫し、考えて。]


 何を考えている?


 
 
 
 ≪ なにも。 ≫
 
 
 それだけは、確りと。
 
 
 
 国の為。
 それは、キリシマには無い思想。
 


【人】 艇長 イワノフ


[>>116顔色の悪いゲイルに、やや眉を寄せながら、サイモンの容態にはそうか、と頷いた。
 続いてベネットのいう言葉>>117には、自分もそう思ったと加える。]

 とりあえず、もし今、殿下たちがおられたら、どういう判断をなさるでしょうかな。
 力による屈服を、ランドルフ殿下だったら、ヴェスパタイン殿下だったら、

 ついそういうことも考えてしまいます。

[そして、話がずれて申し訳ない、と加える。]

(126) 2011/03/23(Wed) 22時半頃

イワノフは、ディーンの>>124表明に、視線を向ける。

2011/03/23(Wed) 22時半頃


 ……そう。
 貴方はよく分からない人だね。

[確りとした答えに素直な感想を述べ。]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 23時頃


[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。
 湖水の奥で考えたのは。

 己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]


 
 ≪ きみほどじゃないよ? ≫
 
 
 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
 


[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]


 なにが?

[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]


 
 この、『よくわからないの』、が、
 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。
 
 というのは、せめてもの救いだろうか。
 
 
 
 などと、思っても送信されないように気をつける。
 


[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]


 
 ≪ ……意味は、あるのかな。 ≫
 
 
 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
 


 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時頃


―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


 
 通信を、遮断する。
 


 ………?

[何か妙な感覚を感じた気がしたが、通信遮断には気づかない。]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 02時半頃


【人】 艇長 イワノフ

― 会議室・回想 ―

[ディーンのランドルフを推すという言葉に続き、チャールズ、ズリエルの宣言はまだしも、ナユタが意見きっぱりと言い放ったのには、ふむ、と頷いた。

 最初の印象だと、自分をまるで兵器のように扱っている様を感じ、師団長としての己をまだみつけていないようにも感じたが…。]

 ――…和平路線のランドルフ殿下が時期新帝であっても、我らがその力を保持していれば、問題はないかとも思います。
 ただ、その際に、ヴェス殿下を失脚させる方向性は反対ですな。

[腕を組んでつぶやいた。]

(247) 2011/03/24(Thu) 03時頃

[そう、男の目的は、いずれが新帝にせよ、
 その過程にあった。

 先の皇帝陛下との会話も思い出す。]


―サイモン襲撃時―

 ありがとうございます。お願いします。

[元より、一人では難しいと思っていた。
 共同戦線を張るのに異は無い。
 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。
 
 了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。
 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。
 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]

 ……コードネーム、のような物で良いかと。
 例えば、花の名前のような。
 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。

[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。
 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。
 その場は、そこで別れたか。*]


[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。
 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。


 それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]


【人】 艇長 イワノフ

[そして、会議は、選帝からサイモン襲撃犯探しを主に進んでいくか。
 捜査という言葉に否は唱えなかった。]

 ラミケシュ殿とは一緒でしたな。
 ええ、それは証明しましょう。

[ゲイルの犯行時間についての話、ラミケシュのアリバイは確かにと。]

(250) 2011/03/24(Thu) 03時頃

[まぁ、男は実際の犯行をしたわけでもなく、
 ラミケシュの部屋に行く前のわずかな時間、書庫に立ち寄ったことなど、サイラスとベネット以外は知らないだろう。

 しかも、何より、男は       速い、のだ。
 普段は見せないが。]


― 書庫・回想 ―

[気配を感じれば、5番。
 ことによっては彼も口封じをせねばなるまいかとしたとき、その仕草は、サイラスを咎めるものではなく、なるほどと呟いた。]

 通信用意できるのであれば、頼もう。
 そうだな、名前を呼び合うのも控える。

 ――…花の名か?

[ベネットの提案には、それは可愛いな、と苦笑いしながら。]


 じゃ、スノードロップ()…だとバレバレだな。

[マダムの抱えている花の名はあえて避けようとしてから、ふと]


 では、白百合とでも呼んでもらおうか。
 何、ちょっとした遊びだ。

[白百合。それは2師団を統括するものの看板(フルールドリス)をもじったもの。]

 よく似合うだろう?

[全く似合うわけなかった。]


[そして、ラミケシュの元に行った朝方のことだった。]




[今に至る]


【人】 艇長 イワノフ

― 中庭 ―

[皆が捜査やそのほかに向かう時、チャールズが席を立つのにあわせて男も席を立つ。
 もちろん、イアンの申し出を断る理由はない。]

 ――…捜査はラミケシュ殿も向かったからな。
 気にする必要はない。

[気にするイアンには、首を振り、チャールズとともに中庭に赴いた。]

(255) 2011/03/24(Thu) 03時半頃

【人】 艇長 イワノフ

>>195

 なるほど、それは、極普通の迷いだ。
 実際、君だけではなく、自分も迷っている。

 だが、迷うことは悪くない、それだけ、この国の先を考えているということだ。

[イアンの迷いの言葉にはまず、そう声をかけただろう。
 >>220チャールズもその迷いに対して広い心構えを見せれば、そこは、弁士であるチャールズとイアンの話を静聴する構えを見せるが。]

(258) 2011/03/24(Thu) 03時半頃

[実際、そうは言いながら、さらりと決めることに危惧を抱いている。
 そうどんなにローレンスを世を求め、彼がふさわしいとしても、
 その覚悟は血で染まった上に存在するのだと。

 この選帝の儀は、二人いることの意味。
 その後継者をブルーノ故皇帝があえて示さなかったこと。

 男はそれを常に見ている。]


【人】 艇長 イワノフ

>>228

[イアンの手には、武器が握られている。
 それを隠すわけもなく(まぁ、隠せない代物ではあるが)見せているという部分、
 それは、彼の迷いを示しているようにも感じた。

 そう、前線にあれば、どこから凶行が飛ぶのかがわからない。
 飛空挺もそうだ。空の城など、ただっぴろく見える空の航路、風に流されただけで恐ろしい魔の地域に出てしまうこともある。

 常に脅かされる存在を持つ。その特性。]

(261) 2011/03/24(Thu) 03時半頃



[だが、だからこそ、身を護る術を習得する。


 そう、混乱の上に立って、それでも、強くあるものを求めている。]


 


【人】 艇長 イワノフ

>>260

 君の言っていることは最もだ。
 帝都に住むものと辺境の地に住むもの。同じ帝国であっても入用なものは違う。
 我ら師団も同じくだ。

 帝都にあるものと、前線で命削るもの。
 同じ一杯の水をどう扱うのか。

 ブルーノ帝が己の考えのみで後継を決めるのではなく、我ら師団による選帝を用意したのにはそのような意味があると考えている。

[そして、チャールズも口を挟めばまた腕を組んだり、髭を弄ったりしているだろう。]

 ただ、ランドルフ殿下を推す者ももちろん、多くを迷っているだろう。
 なんせ、自分らは、




                 兵隊だからな。

(262) 2011/03/24(Thu) 04時頃

イワノフは、そして、チャールズの話も始まれば聴いている。**

2011/03/24(Thu) 04時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時頃


[手袋の持ち主が口にしていたこと。
 あの話の詳細は、
 何を降り積もらせる、だろうか?*]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 09時頃


【人】 艇長 イワノフ

― 中庭 ―
>>266>>267
[その後、イアンの話はチャールズと彼が切り上げるまで話しただろう。
 もちろん、それに対してきちんとした答えは出せなかったかもしれないが。]

(272) 2011/03/24(Thu) 09時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 09時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 11時頃


【人】 艇長 イワノフ

― 中庭→会議室 ―

[それから、チャールズとイアンとは別れ、一度会議室へと戻る。]

 さっき単独行動はなんとかとか言ってたな。
 飯食いにいきたいんだが、どうすればいいかね?

[見える姿はヨーランダとディーン、サイラスだったか。ズリエルとテオドールは去った後だった。
 とりあえずは煙草に火を点けて、会議室のドアに凭れる。

 きっと、この取りまとめを行ってるのがサイモンだったら、こんな承諾など求めずに勝手に街中に出かけてただろう。*]

(273) 2011/03/24(Thu) 11時頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 11時頃


[例えで出した案がそのまま受け入れられれば、瞬きを一つ。]

 そうですね。一回転半ともう一周回って考えれば、お似合いかと思います。

[回りくどく、似合わないと言う言葉をオブラートに包んで。]

 では、僕は「木蓮」と。
 好きな花です。
 
[家の庭。季節になると、白く咲くそれを瞼に描いて。]


 お二人は、何故。

[通信の手段は、どういったものだったか。
 一人になった頃合いを見計らい、問いかけた。

 答えが無くとも構う事は無かった。]

 僕は。
 この程度の事が収められないようでは、きっと和平の道は難しい。
 ……模擬戦のようなものだと考えてます。

 個人的な意向も、多分には含まれますけれど。

[問われてか、そうでなくか。
 自身の意向も述べただろう。**]


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時頃


【人】 艇長 イワノフ

― 会議室 ―

[きっとやっぱり単独は、という答えが返ってきただろう。それを予想すれば、ほいじゃ、一人じゃなければいいんだろう?などとほざくのだ、このおいさんは。]

 じゃ、そこのお嬢さんに付き合ってもらおうかな。

[会議中も隣の席であるのに、全く話をしなかったのもあり、少し思うところもあって、ヨーランダを呼んだ。]

(282) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― 中庭・回想 ―
>>274
[イアンはやはり迷う言葉を投げてくる。
 その縋るような物言いは、きっと前線では見せていないものだろう。いや、これまでも見たことはなかった。]

 おそらくは君が迷っていることと同じことを迷っている。自分はな。
 和平路線に反対などするわけもない。
 だが、それがスムースに行くのか?と思うわけだ。
 そう、自分、や君はwかっているだろう。
 力が有効なことを。
 そして、差し伸べられる手は眩しくても、それはとても儚いことを…。

 だから、迷う。

[話を終われば、会議室に向かった。>>273へ]

(283) 2011/03/24(Thu) 13時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 13時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>295
 ああ、お嬢さんだ。
 あまり君とは話したことはないが、君のその目には日頃から興味があってね。

 うちの砲撃手が何か外すのが醍醐味みたいなことをいうやくざ者なんで、それに言い聞かせるコツでも伝授してもらおう。

[そして、ディーンのプチおいさめにははいはい、とニコニコ手を振る。
 旧知というか、昔懐かしい出会いはよほど嬉しかったらしいが。]

 じゃ、行くぞ。

[そして、紫煙を立ち上らせながら、向かうのは、
 やっぱり行き着けの店だっただろう。]

(296) 2011/03/24(Thu) 17時半頃

【人】 艇長 イワノフ

― PJの店へ ―
>>299
[ヨーランダがくれば、そのまま連れ添って城下町に出る。
 砲撃手のことで苦笑いが出れば、全くだ。自分の腕が悪いのをスコープのせいにしやがる、と仕方なさそうにいった。
 そして、PJの店に入れば、また来たのかい、と言われながらも、来た来たと悪びれる様子もなく、ディーンとたずねた時と同じ席に座った。]

 ええと、レディの口に合うものを。
 君も食べたいものがあれば頼むといい。
 この店は何でも出してくれるさ、所望すればカエルの丸焼きも、イナゴのフライも、芋虫のキャンディも。

[そんな風に言ったあとに、自分は、ライスカレーを頼む、とぬけぬけという。
 そのまま何もリクエストがないならば、ヨーランダの元には、いわゆる女性向けのお洒落なコース料理が出てくるだろう。]

 ――…で、砲撃手の話は、本当はどうでもいい。
 君は、千里眼というが、今回の犯人などを追うことはできるのかね?

[料理を待ちつつ、ズバリ聞くのだろう。千里眼というものがそもそもどんなものかもよく知らんのでな、と付け足しながら。]

(302) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

イワノフは、ヨーランダの洋服の問いにはそのまま(軍服)でよいと答えるが

2011/03/24(Thu) 18時半頃


イワノフは、・・・着替えたいのなら待つ所存。

2011/03/24(Thu) 18時半頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 19時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 19時頃


【人】 艇長 イワノフ

>>309

 目の位置を操作か。
 動く監視カメラみたいなものか?

[それには少し驚いた風味で、腕を組み、想像しているのだろう、目を上部にあがる。]

 誰か一人を常時観察ということは、
 過去に起こってしまったことはさすがに見通せないか。

[ふむ…と考え込む。]

 なれば、それらしき容疑者を一定期間監視することはできるということかな?

[飲み物はさすがに昼から泡ジュースは控えた。妙に可愛いピンクと空色のソーダ水が出てくる。]

(311) 2011/03/24(Thu) 19時半頃

イワノフは、ヨーランダの白眼は、宝石のようだな、と思いながら。

2011/03/24(Thu) 19時半頃


【人】 艇長 イワノフ

[そして、そうだといわれれば深く頷く。]

 ――…いや、それが本当ならば、一人、見て欲しい人物がいてね。

[そう付け足して、ソーダ水を一気に飲み干す。]

(312) 2011/03/24(Thu) 19時半頃

[会議室へ向かいながら、考える。
今日の会議の事。
第七師団での検査結果で、疑いの向くだろう対象の事。

……手を組んだものが、減るかもしれない?
で、あるなら。

人が多いうち、一番屈強そうな者に手をかける方が良いだろうか。]


[一筋縄では――……もしかしたら、それでも意識を奪うまでには至らないのかもしれないけれど。]

[脳裏に思い浮かべているのは、羨ましい程の体躯を持つ男……ヘクターの姿**]


[ベネットからの通信にはまだ答えられずにいる。
 いや、まだ通信手段をもらっていないのかもしれない。]


[ヨーランダの能力のことは気になってはいたが、
 一人監視がずっとできるというもの。

 やっかいだと思った。

 だが、ここで彼女に手をかけるのは早すぎる。
 呼び出したところを2番にしっかり見られているからだ。]


【人】 艇長 イワノフ

>>316

 ああ、今回の犯人だが、やはりヴェス殿下を皇帝にと推しているものの仕業だとは思っている。
 それを言うと、一番に浮かぶのはベネットなのだが…。
 彼はそれにしてはあからさますぎる。

[そのとき、料理の第一陣が到着しただろうか。
 まずは食おうかとかいいつつ……返事を待って…。]

(319) 2011/03/24(Thu) 20時半頃

/*

相談かねての役職予想コーナー。
とりあえず、現予想
ヘクター:病人 チャールズ:聖痕 ズリエル:人犬
ヨーランダ:賢者 キリシマ:共鳴 ディーン:賞金

あたりは、かたいかと思っている。
それを前提に当てはめてみて
ミケ:血族(血の表記が多いから) ゲイル:守護(守るじゃなくて、人に生命をわけあたえる感じで犠牲系?) テッド:導師(素直にその能力より) ナユタ:共鳴(消去法なんだけど、鷹君の存在とか、あとキリシマと共鳴ならちょっと面白い)


/*
ということで、襲撃は、自分はズリエルでセットしてみようかと思ってみてる。
ヘクターの場合は無能力化するかも?
この二人は、もしかすると、逆かもしれないのかなぁ?でも、多分、そうかなぁ、と。


【人】 艇長 イワノフ

 実は、ラミケシュ殿なんだかな。
 今朝方、部屋で話をしたんだが、その時にヴェス殿下を推すようなことを言われていたんだが、会議前にやはり取り下げると言った旨を告げて、いわゆる、内緒、といわれてしまったんだ。

 まぁ、悩まれている気持ちはわかるのだけど、
 少し、気になってしまってな。

 そんな考え方の転移で告発?なことをするのもどうかと思っている。
 なので、もし、ラミケシュ殿をしばし視ることは可能かな、と思ってだな…。

[ご飯をふーふーしつつ、ぱくり。
 緊張感はあまりない。]

(324) 2011/03/24(Thu) 21時頃

イワノフは、ヨーランダ>>320の言いかけた声には気がついていない。

2011/03/24(Thu) 21時頃


/*
初回襲撃なし狙い、ですか?
確かに皇子がいるので一人墓下はないですが……

私は役職予想は……

名|薬本艦|記|守
役|智狼狼|囁|賢

ヘクターが賞金の可能性も高いとは見てます。
どこだったか、能力で対象を自動攻撃してしまうと言う記述を見たので。

キリシマは意見のどっちつかずを通しているのが、
血族(監視されると黒が出るとか)?とか思いつつ

ユ=シハは能力的に共鳴もありうる?とか……しか思えてなか……ユシハのロールだと、占われて黒出た時、ちょっと難しそうかなと見えて、何らかの聖や共系の確定白役職を思いました


/*
うん、皇子がいるから、犬狙いでもいいかなぁ、と。
皇子がいなかったら、別を考えるけどね。

対象を自動攻撃をどう見るかだな。それが病人のことなのか賞金のことなのか。

ああ、あと、ディーンは狼3人に強縁故をもってる貴重な人材なので、いまんところ襲う気はない。


/*
キリシマはが共鳴相手へのことかなぁ、とちょっと。
で、ここは動ければ副官や師団時代はヴェス派という部分をつつけないかと(むしろつつかれるのを待ってるのかなぁ、と)


/*
ディーン削ったら物語の停滞を
招くのでやめるべきだとは私も思いますね。
今削ってはいけないのは、それに足してヘクター、ゲイル、エンライ。ユ=シハも初回落とすにはちょっと……

テオドールはナユタとの対話で面白い話が出来そうなので、まだ残したいですね。


皇子と会話させて面白そうなところ。
または発言数かな。通常襲撃で落とす場合。

個人的にはアークライトかバーナーあたりかな、と物語の糸を見ながらは思います。
後は人犬狙いで減らさない……マイコフのあげた方法ですね


/*
ディーンに関してはここかな。
「[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
  ――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]」
どっちかっていうとこっちのほうが賞金ぽい気がしてる。
ヘクターの自動攻撃は病人じゃないかなぁ。
で、ズリエルの防御結界みたいなものは犬能力で一回目でそれがぱーん、なのかなぁ、とか。


/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。


【人】 艇長 イワノフ

>>327
 ああ、まぁ、サイモンが襲撃されただろう時には自分はラミケシュ殿と一緒にいたわけなので、その点をおいてみれば違う、のだがな。
 だが、サイモンがいつ襲われたかも、本人が混乱状態にある中、推測だけの話だ。
 自分がラミケシュ殿に会う前かもしれぬ。

 ちょうど、部屋におられた時、着替え中だったしな。
 まぁ、返り血をどうにかしてた?とまでは勘繰りすぎかもしれないが…そう思うと、気になってただな。

[ヨーランダがスープを飲み始めると、ちょっと旨そうだな、とか覗いて…。
 自分のライスカレーとは対照的にヨーランダには次々と可愛らしい料理が並ぶだろう。]

 うん、頼む。

[今夜、といわれれば頷いた。]

(329) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|

バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 21時半頃


 
 …………、あ。
 
 
 
 思い出したように、遮断していた回線を繋いだ。
 


/*
まだ帰宅中ですが。
ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは
ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。

キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。

…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが
その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。

強い襲撃希望とかは無いのですが、
ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。
それ以外なら特に反対とかはありません。

次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし
むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。


― 回想:中庭

 ……………

[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
 流れ着いたのが、教会だったら
 また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
 発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
 微かな感傷は 隅に追いやって]


 ……そういえば。
 ひとりで何処に行ったんだ?

[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]


イワノフは、ヨーランダの問いに、ん?と顔をあげる。>>354

2011/03/24(Thu) 22時半頃


【人】 艇長 イワノフ

>>354

 ああ、空か。
 そうだな……まぁ、面白いぞ。
 ………。

[そう答えてから、しばし、考え込む。]

 君の、目の説明が難しい、といったことと、同じ気がするな。
 あれを説明するのは結構むつかしい。楽しいとか面白い、とかは当たり前だ。
 怖い、不安になる、も当たり前だ。

[そして、飯を食う手が完全に止まって…。]

 ただ、君と違って、あれには誰でも乗ることができる。

[そして、にや、と笑うのは、いつでもどうぞな笑みか。]

(357) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時頃


/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。

それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。


/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。

ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯

とまで言い残して、一先ずログ読んできます。


【人】 艇長 イワノフ

>>362
 ああ、そうか、君は撃ち落す側だったな。
 しかし、鳥を撃つのか。まぁ、訓練なれば仕方ないか。

[飛ぶ自由を奪う、には、瞬いて…。]

 ああ、飛ぶ自由…か。
 でも、兵隊として空を飛んでいるものは、

 いつでも、落ちる夢を視る。
 きっと撃たれた瞬間から、落ちるまでの間になしえることをいつでも探している。



                んじゃないかな。
                いや、もう、そういうことを考えるのも
                麻痺してくるが。

(367) 2011/03/24(Thu) 23時頃

 
 ≪ ……ん、なに? ≫
 
 
 微かになにか聴こえたのは、
 通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
 
 殆ど聞き取れなかった。
 


【人】 艇長 イワノフ

>>362
 知りたいなら、うちの砲撃手になるか?
 外すことが醍醐味になるらしいぞ。

[真剣な声に、そんな返しをするのは、
 きっと、やっぱり上手に答えられないから。]

(369) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


イワノフは、飯もぐもぐしつつ、店の入り口に警戒はしていない。*

2011/03/24(Thu) 23時頃


艇長 イワノフは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 23時頃


/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]



[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


 ≪ え、いるんだ。 ≫


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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