人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[ふわり、現れたのはしとしとと雨が降る場所。
 鳥がいなさそうな景色にほっとして。
 池のほとりに降り立った]

 うー……でも、どうしよう……

[赤い砂時計はいまだ消えない。
 なんだか急かされている気になりながら。

 見知らぬステージを確認するように、
 周囲をふらふらした]

(5) 2011/02/18(Fri) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時頃


ポプラは、[[omikuji]]13

2011/02/18(Fri) 00時頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[しとしとと降る雨が心地よい。
 ちょっと疲れたからのんびりとしていれば。
 すこしだけHPが回復したようだった]

 んー、これは、あれか。
 疲れを取ってさっさと動けという……

[ぶつぶつ、呟きながら。
 コマンドを眺めて。

 ふと、ステージ選択から、
 燃えさかる洋館が消えていることに気づく]

 え……
 ステージって、COM敵がやられてきえるものだった……?

 いや、時間を置けばまた敵が出現したはず。
 なんで、きえてるの……?

(9) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[嫌な感じがする。

 セシルの言葉を思い出し。
 
 赤い鸚鵡の言葉を思い出し。

 小さな肩を震わせた]

(10) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[雨に濡れるのは嫌いじゃない。
 だから傘も出さずにそのまま。

 志乃の声が聞こえて視線をそちらにむける]

 誰か、いる?

[しとしとと降る雨の中。
 ふわりと浮かんで近づいた]

(15) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

 あ、はじめましてー。
 ポプラはポプラだよ。

[丁寧な挨拶につられてぺこり。
 頭を下げた。

 けれど、続く言葉に首をかしげ]

 時間がない、って……?

[不思議そうに呟くけれど。
 懐に刀があるとはわからないけれど。

 なんだか、嫌な感じが、した]

(20) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


【人】 ようせい ポプラ

 え、砂時計って……

[砂時計の砂は、ゆっくりと落ちているけれど。
 まだ大丈夫だと思えるほど。
 それが殆ど落ちていると聞いて、驚く]

 ――っ、 だ、だから戦うって?

[懐剣が薙刀へと変化するのを見て、
 慌てて薔薇の杖を取り出した]

 ちょ、ま――っ

[切り払う動きを避けるように動くけれど。
 掠める刃先が16のダメージを残す]

 ……っ、やらなきゃ、やられる、ってこと。

[痛みを残す傷に、緑の瞳が志乃を睨みつける]

(26) 2011/02/18(Fri) 01時頃

しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


【人】 ようせい ポプラ

 そんなの、ポプラもしらない。
 わかんないことばっかりだもの。

 ――でも、戦わせたがってる、何かが居るのは知ってる。
 戦えば戦うだけ、それが喜ぶだろうことも。

[砂時計の砂が失くなった後のこと。
 ふと、サイモンのステージが消えたことを思い出すけれど。

 関連があるのかは、未だわからない]

 消える……?
 志乃は、消えると、思うんだ……

[薔薇の杖を一振り。
 きらきらとしたエフェクトの後、
 薔薇のとげが10個ほど、志乃に向かってとんだ]

(38) 2011/02/18(Fri) 01時頃

[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


【人】 ようせい ポプラ

 恐いよっ

 どうなるかもわからないから、動きすら取れないぐらいにっ

[奪われるものが何かなんて、
 考えもせずに叫ぶ。

 ふわふわ浮いた状態には、天敵な技に。
 あわてて防御技を出した]

 木の揺りかご!

[木の根がたてのようにポプラを覆うけれど。
 耐久力は低くて。
 壊れたたての向こう、少しは弱まった技が、
 ポプラの肩にあたった11]

(48) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時半頃


 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


【人】 ようせい ポプラ

[肩から血が流れる。
 ずきずきとした痛みを感じる。

 それもまた恐怖で。
 距離をとる志乃から、さらに距離をとった]

 誰だって恐ろしいよ。

 だから……こんなこと、してるんだよ。

[戦うのはゲーム。
 なのに痛みはリアル。

 痛みを堪えて、呪文を唱える。
 その間に攻撃されたら、逃げられないけれど――]

 ―――、光花の戯れっ!

[光る花が志乃の傍に現れる。
 触れたら小さな爆発を起こす花は7ほど、志乃をとりまいていた]

(55) 2011/02/18(Fri) 02時頃

【人】 ようせい ポプラ

[憂いを帯びていた志乃の顔から、
 表情がなくなって行くことにはまだ気づかない。

 詠唱中に攻撃がなかったことにほっとしたように吐息を零し。

 光花が次々にはじける様をみやる]

 ――……

[ゲームなら。
 ここで畳み掛けるように追撃を仕掛けるべきなんだろうけれど。

 使用できる技は限られている。
 そして追撃にむく、詠唱の短い技は少なく――
 追撃を仕掛けることにも迷いがあって。
 すこし、間ができてしまった]

(61) 2011/02/18(Fri) 02時頃

[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


【人】 ようせい ポプラ

 ……優しい、わけじゃない、よ。

[弱いだけ、だ。
 志乃の言葉に、わずかに苦笑が浮かぶ。

 追撃するのは簡単だ。
 ゲームだと思い込んでしまうのもまた。

 けれど――赤い鸚鵡の存在が、
 思いこむのを邪魔をする。
 消えたステージも。

 だから――自分の手で、もし、があったら恐いと思う。
 ただの臆病者だと、自嘲した]

(64) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【人】 ようせい ポプラ


 ……そう、だね。
 セシルにお膳立てされた……ゲーム。

[構える志乃を見る。
 相性のよくないキャラクター。

 それでもできる限りはやろうと、薔薇の杖を握り締めて。
 詠唱をはじめる]

(65) 2011/02/18(Fri) 02時半頃

【人】 ようせい ポプラ

 ――っ

 影の、蔓草……っ!

[あっという間に間合いを詰められる。
 薙刀の、ポプラには大きな大きな刃が迫る。

 その恐怖に、ぎりぎり耐えながら。
 技を叫ぶ。
 黒に染まった蔓草が、志乃の動きを妨げるように絡み付こうとするけれど。
 46(0..100)x1が50以上なら術が間に合って刃を避ける。
 以下なら間に合わず8のダメージを食らう]

(68) 2011/02/18(Fri) 03時頃

【人】 ようせい ポプラ

 きゃあああっ

[術は間に合わなかった。
 それでも、一歩遅れて発動したそれは
 志乃の動きを邪魔したか、あまりダメージはなく。

 新たに増えた傷の痛みに、顔を蹙めた]

(69) 2011/02/18(Fri) 03時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時頃


【人】 ようせい ポプラ

[追撃を蔓草がはばんだから。
 その間に距離をとる]

 ――っ

[他のプレイヤーの気配には気づかず。
 戦線離脱しようとするその動きに、
 あわてて捕縛する術を使おうとしたけれど]

 くっ……
 次あったら決着をつけてやるんだからっ

[志乃が移動するのをとめられないから。
 最後に睨むような視線を向けた]

(76) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

ポプラは、志乃が移動するまで、じっと見ていた。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[しとしとと降り続く雨が。
 戦いの気配を洗い流して行く。

 移動の直前の、志乃の表情の意味は。
 きっと同意を返したのだろうと勝手に解釈した]

 ――つかれた……

[はふ、と一つ息をつき。
 あちこち痛む身体を見下ろして]

 ……手当て、しなきゃ……

[あんまり、乗り気はしないけれど。
 自宅を選んで移動するのだった**]

(80) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 03時半頃


― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 19時頃


【人】 ようせい ポプラ

―ポプラの自宅―

[広い部屋に人形のような妖精が一人。

 洗面所のシャワーで血と汚れを落として。
 消毒薬は引っ張り出せなかったから、
 とりあえず汚れを取り除いただけで満足した]

 ……あの赤い鸚鵡といい。
 志乃の切羽詰った様子といい。

 ――うかうかしてらんないなあ。

[自宅でのんびり。
 なんてやってる場合ではない。

 水気をふき取って装備を整えた後は。
 >>1:#49へと移動した]

(163) 2011/02/18(Fri) 19時頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地―
[ふわり、と降り立ったのは遊園地。
 観覧車の発車ベルがなり響く。
 どこか静かな遊園地の中。
 プレイヤーは居るのだろうかと、
ステージ詳細を見れば]

 ……アイリス……

[ゲームキャラとしては女王様。
 でも、ここに居るアイリスがどんなのかは、まだ確認していない。
 幾度かすれ違っていても、覚えていない]

 ううーん。志乃みたく、戦闘になるかな……
 まあそれでも、あってみないことには……

[志乃との戦いをライトニングが見ていたことも。
 ここがそのライトニングのホームステージであることも知らぬまま。
 ふわふわと、アイリスを探してステージを見て回った]

(167) 2011/02/18(Fri) 19時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地―

[観覧車は動き出しているから、
 そこまで見に行くことはしない。

 だからステージを見て回っても、
 アイリスの姿が見つかるはずもなくて]

 んー……
 どっかはいってる、のかな。

[そうだとすると探すのが手間過ぎるから。
 どうしよう、と暫し悩んだ]

(176) 2011/02/18(Fri) 20時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 20時頃


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地―

[しばらくアイリスの姿を探していた。

 それに気づいた彼女が出てきたのなら、
 会話をかわしたかもしれない。

 気づかれず見つけられないままだったら、
 諦めたようなため息を一つ。

 会話の後であっても、諦めた後であっても。
 >>#1:42に移動した]

(188) 2011/02/18(Fri) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[しとしとと雨は降り続く。

 そんな場所にまたやってきてしまった]

 っと、ここには、誰か居るかな……

[ステージに居る人を確かめるために、
 コマンドを開いた]

(189) 2011/02/18(Fri) 21時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 21時頃


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地でのこと―

[諦めかけていたそのときに。
 不意に大声で呼び止められてきょろきょろと周囲を見た]

 えええ? なになに?

[猛スピードで走ってきたアイリスの姿が見えれば。
 小さな目がまんまるになった]

(224) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地での出来事―

[アイリス>>226とモブのやりとりに、
 ぽかんとあっけにとられた。
 息を切らしてやってきたアイリスをみて、
 緑の瞳をまたたかせてからこくりと頷いた]

 え、あ、うん。
 いいよ。

 ポプラもいろんな人と話したいと思ってたし。
 聞きたいことって、何?

[まず相手の話を聞こうと、首をかしげた]

(235) 2011/02/18(Fri) 23時頃

あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地での出来事―

 ステージの?

[覗き込んでくるアイリスの、
 ポプラから見ればとても大きな瞳をじーっと見返す]

 Quelque part?
 ――誰のステージ、だろ。
 よくわかんないけど、そのステージの人に、なにかあるの?

[そこが、志乃のステージだとは知らぬままに首をかしげる。
 どこのステージの主が誰かなんてのは、
 そのステージに主が居るときにしか、きっとわからない]

(247) 2011/02/18(Fri) 23時頃

ポプラは、ドナルドや、アシモフが雨降り池に現れた時には、まだいない。

2011/02/18(Fri) 23時半頃


………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 ようせい ポプラ

―床彼遊園地での出来事―

 なんの用か聞いても?

[首をかしげてアイリスに問いかける。
 彼女が答えなければ、それ以上追求はしないけれど]

 あ、そうだ。
 赤い鸚鵡と、志乃には気をつけたほうがいいよ。
 赤い鸚鵡はなんかへんだし。
 志乃はいきなり戦闘にはいるから。

[赤い鸚鵡の恐ろしさ。
 それを簡単につげたから、どこまで伝わったか。
 志乃についても注意を呼びかけて]

(263) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


【人】 ようせい ポプラ

 うん、それじゃね。

[ひらりと手を振って。
 それから移動した→>>189に続く]

(285) 2011/02/19(Sat) 00時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 00時頃


即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池―

[コマンドを開いて確認したときには。
 皆移動した後。

 誰もいない池の傍らで僅かに息をつく]

 アイリスはなんであのステージを気にしてたんだろう……

[遊園地で出会ったアイリスの言葉。
 なんとなく気になって。

 レストランに移動するべきか。
 悩むようにじーっとステージ選択を見つめている]

(294) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


【人】 ようせい ポプラ

―雨降り池→

[レストランに行くか。
 他の場所に行くか。

 えんえん悩んで決められなくて]

 ……はっぱにおしえてもらお……

[てい、と葉っぱを地面に撒いて決めるのだった>>1:#46]

(311) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


【人】 ようせい ポプラ

[落ちた葉っぱの数は六枚。
 ステージ一覧の、上から六番目を選んで跳んだ]

―ゲームセンター・ドコキャノン―

[現れた場所は、いままでの静かなところと違って、
 騒々しい音にあふれていた。

 けれど、どこか見慣れたゲームセンター]

 うわあ……ここも、再現されてるんだ……

[入りびたりでもあったゲームセンターに小さく呟く。
 うろうろとあたりをうろつくけれど。
 プレイヤーは此所にはいない。

 ゲームはぴこぴこと、音を立てている]

(316) 2011/02/19(Sat) 01時頃

[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター・ドコキャノン―

[賑やかな音がする。
 ゲームをしているモブいるけれど、
 こちらに注意を向けている様子もなく。

 あちこち見に行ってみても、
 リアルを再現されているのを確認しただけだった]

 …………

 ちょっとこわいけど……
 あの鸚鵡でも探したほうがいいの、かな……

[どうしたらいいのかわからない。
 いや――ほんとうはわかってる。
 志乃とエンカウントしたときから。
 誰かを――プレイヤーの誰かを、
 倒さなければならない]

(330) 2011/02/19(Sat) 01時頃

【人】 ようせい ポプラ


 ……ポプラが倒せるの……

[確認したキャラを思い返せば、
 倒せそうなものなど限られている。
 そしてそのキャラには手を出したくないから、
 宛もなくまたステージを移動するのだった>>1:#44]

(331) 2011/02/19(Sat) 01時頃

 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 01時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

[適当に選んだステージにふわりと、現れる。
 ナユタとヴェスパタインからすこし離れた場所。

 話し声は届かなくて。

 きょろりと周囲を見た]

 ――水族館……

[青が揺ら揺らとゆれている。
 コマンドで、誰が居るのか、確認した]

(337) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

[コマンドを見れば。
 ナユタにヴェスパタイン。
 そして―――志乃。

 ナユタの名前にほっとして。
 ヴェスパタインの名前にはなにも思わず。

 志乃の名前に、僅かに眉を寄せ――]

 ――?!

[ふいに、名前は表示されないくせに現れた、
 へんな黒い人物>>#16に驚いた]

 な、なに?!

(349) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

 ――――――っっっ!!!

[あまりの気持ち悪い姿に、悲鳴すら出なかった。

 とっさに薔薇の杖を振って
 松村に棘を5個ほどぶつける]

 いやーっ!きもちわるいっ!

[騒ぐ声で、みんなにポプラがいることはわかっただろう。
 ぷーん、と飛んできた蚊も大きくてなみだ目。

 ちく、じゃなくてぶす、という感じで刺されてしまった]

(351) 2011/02/19(Sat) 02時頃

ポプラは、とっさに蚊を叩き落した>>#61

2011/02/19(Sat) 02時頃


……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


【人】 ようせい ポプラ

―床彼水族館―

[用心しろ、という声>>352は一歩遅かった。

 ぷーんぷーんとうるさい蚊が周囲を飛び回ってる。
 人形サイズにとっては、普通の蚊も結構大きく見える]

 いーやー!!!

[それがまた、気持ち悪くてしかたがない。
 志乃の声>>358が聞こえたと同時にナユタの銃声も聞こえたけれど。

 周囲を飛び回る蚊を払うのに必死で、答える余裕がなかった]

 光花の戯れ!!

[敵指定は蚊と松村。
 だから志乃やナユタがきても、光花が反応することはない。

 飛び回る蚊と、松村の傍で、光る花が次々と16回爆発した]

(362) 2011/02/19(Sat) 02時頃

 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


【人】 ようせい ポプラ

―床蚊水族館―

[駆け寄って着てくれた志乃やナユタ、ヴェスパタインの姿を見て、
 ほっと息をつく。
 蚊と黒い人影は、光花が爆発してる最中に逃げたから。
 ターゲットが居なくなった術は消えてしまった。

 そして、ほっとしたことによって。
 蚊からもたらされた状態異常が徐々に現れた]

 わかんない、よ……

[精神的ダメージによりHPが14ほど減っている。
 なんだか無性に喉が渇くのを感じて。

 こまったように眉を寄せた。

 志乃やナユタ、ヴェスパタインをじーっと見た]

(372) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


ポプラは、HPが50きった。回復を促すアイコンが一回頭上に現れた。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 ようせい ポプラ

[大丈夫だというナユタ>>376に涙目をむける。
 取り乱したところばかり見せていることにも気づいていない。

 なんだかつらそうなナユタの様子よりも、
 志乃が心配したとおりに、ポプラには少々毒がきつすぎた。

 大きさが近い分、皆より66(0..100)x1%きついようだ。
 だからセシルが現れたことにも気づかない]

 うー……なんか、すっごく、喉が渇く……

[何か飲みたい。
 飲みたいけれど、なにを飲みたいのか……
 視線がさまよう。

 きっと、誰かが手をのばしてきたら、
 その手に吸い付いてしまうかもしれなかった]

(380) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[吸血衝動は激しいけれど。
 それが吸血衝動だとはまだ気づいていない。

 ただ喉が渇いたとだけ思っていて。
 切り結んだことを志乃が気にしていることにも、
 気づけない。

 HPが減った上での状態異常にへろへろになっている]

 お水……お水じゃなくて……

[水ではない。
 それでは渇きは癒えない。

 飢えたような光が緑の瞳に浮かぶ。
 志乃のかしいだ首筋を見て。

 ふらふらと近寄ってかぷりと噛みつこうとした]

(387) 2011/02/19(Sat) 03時頃

【人】 ようせい ポプラ

[そのまま、志乃の首筋にかみつけたとしても。
 せいぜい14mlぐらい吸えば満足してしまう。

 問題なのは、一回で数量が少ない分。
 きっと何回も起こってしまうだろうということ。

 でもそのまえに状態異常とHP低下でへたりこむほうがはやいかもしれなかった**]

(388) 2011/02/19(Sat) 03時頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 14時半頃


【人】 ようせい ポプラ

 のどかわいたの。
 飲みたかったの。

[かぶりついた首筋からほんの僅かな血を吸って。
 押しはなされる>>391のには逆らわぬまま答えた。

 緑の瞳は衝動でぎらついているような、
 度重なる疲労でうつろなような、あいまいな光を浮かべて]

 ――きもち、わる……

[しかし吸血衝動が呼び起こされたとしても。
 吸血鬼じゃないから、血を飲んだら気持ち悪くなる。
 
 志乃>>394が構えるまえに、ふらふらとポプラは倒れこんだ。
 血を吸ったことによる影響があるのかどうかはわからない。

 ヴェスパタインの様子にも気づかないまま、
 水族館の床でへたりこんでいる]

(452) 2011/02/19(Sat) 14時半頃

【人】 ようせい ポプラ

―水族館―


[ヴェスパタインと志乃のやりとりは、
 ぼんやりと聞こえているけれど。

 どちらかに加勢できるようになるには
 まだまだ時間がかかる。

 邪魔にならない隅っこで、
 へたりこんでいるので精一杯だった**]

(453) 2011/02/19(Sat) 14時半頃

ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 14時半頃


モジョモジョ病…


やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


ようせい ポプラは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時半頃


ポプラは、ナユタに声をかけられて、視線をむける。

2011/02/19(Sat) 19時半頃


【人】 ようせい ポプラ

―水族館―

[ヴェスと志乃のやりとりは聞こえてはいた。
 ナユタに声をかけられて、くったりとしていた身体を起こし]

 う〜……たぶん、大丈夫。

[異様な渇きはおさまっている。
 ただむやみやたらと疲れているだけで。

 よろよろとしたままふわりと浮き上がり。
 ふと、砂時計の残りが少なくなってきていることに気づいた]

(496) 2011/02/19(Sat) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[近づいてきたナユタを、
 ふわふわよろよろと浮いたまま見やり

 心配してくれてありがとー……

[小さく呟く声は、
 ヴェスパタインがナユタに話しかける声で聞こえなかったかもしれない。

 なんだか色気を増したようなその様子が酔っている状態だとは思わなかった]

 は。そうだ。
 プレゼント……誰が持ってるんだろう……

[今まであったなかで、不可解だったのは、
 唐突に攻撃してきた志乃だけど。
 もしかしたらあの蚊みたいなののせいだったかもしれないし、とちょっと思った。

 あえてない人のなかに、もしかしたらプレゼントもって隠れてる人が居るのだろうかと、
 思考が斜め方向に飛躍したりしながら、残り少なくなった砂時計にちょっとあせる。
 砂時計の意味がわからないから、落ちたときにどうなるのかがこわい]

(500) 2011/02/19(Sat) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[ナユタが手を伸ばして問いかけてくれる。
 緑の瞳を一度またたかせて、笑みを浮かべた]

 あは、ありがとー。

[浮いているのもちょっとしんどい。
 でも地面に立っていたらみんなの足しか見えないので。

 ナユタの好意に甘えて肩を借りた。
 白い装甲の肩に緑の妖精がちんまり座る]

(502) 2011/02/19(Sat) 20時頃

【人】 ようせい ポプラ

[志乃の視線に気づけば、
 さきほど噛みついてしまったことを思い出す]

 ……

[しかし謝るのもなんか変で。
 申し訳なさそうな視線を向けるしか出来なかった]

(508) 2011/02/19(Sat) 20時半頃

【人】 ようせい ポプラ

[ナユタ>>510にこくりと頷き]

 うん、無理しないよ。

[バランスをとって座りながら、
 ヴェスとナユタの話を聞く]

 どうなんだろう……
 でも、もしわかるなら、
 途中までは協力してたりするのかも。

[それに、あの赤い鸚鵡がどうしても気にかかる]

 赤い鸚鵡みたいなへんなのもいるし――

(515) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

 う、うん……
 さっきは心配してくれたのに、ごめんね。

[志乃の言葉に、しょんぼり返す。

 この流れで戦いになるのかはわからないけれど。

 別のところに移動した方が良いのかとはちょっと考えつつ、
 皆の様子を見ている] 

(516) 2011/02/19(Sat) 21時頃

【人】 ようせい ポプラ

[赤い鸚鵡について同意がかえってくれば、
 だよね、と小さく頷き。

 キャラクター性能、にコマンドを見やる]

 ――弄られてる可能性はたかいよね。

[ぽつり、呟いて。

 移動するという志乃に視線をむける]

 この砂時計も……
 せかしているよう、だしね……

 たった一人。
 それが選ばれるまで続くバトルロワイヤルなのかな……
[ぽつり、つぶやいた]

(531) 2011/02/19(Sat) 21時半頃

 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


【人】 ようせい ポプラ

[ナユタがヴェスに肩をかそうと動いたときに。
 ふわりと肩からはなれて。

 ヴェスがナユタに告げる言葉にはちょっと頷いてしまった]

 ナユタは、優しいんだよね。

[それに甘えてしまっていたけれど]

 ポプラも、ちょっとがんばってくるよ。

[アイリスの気になる言動は、
 レストランのステージ主を探していたことは、
 まだ誰にも告げていない。
 そしてそれを二人に訊ねるのもちょっとためらいがあった。

 ステージ選択を開きながら、
 ナユタとヴェスに視線をむける]

 ――砂時計が落ちきる前に、動かないと、ね。

(553) 2011/02/19(Sat) 22時半頃

やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


【人】 ようせい ポプラ

[心配そうなナユタ>>560に小さく笑う]

 大丈夫だよー。
 きっとなんとかなるなる。

[明るく告げて、無理はしないよ、とひらひらと手をふった]

 ナユタこそ、気をつけなよー。
 きっと狙われるし。

[ナユタが”ナユタ”になれて使いこなす前に、と考える人が居てもおかしくない。
 だからそう忠告して。

 ヴェスパタインにもひらりと手を振って。
 ステージを移動した>>1:#46]

(572) 2011/02/19(Sat) 23時頃

[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


【人】 ようせい ポプラ

―ゲームセンター・ドコキャノン―

[ナユタとヴェスパタインと別れてやって来たのは、
 騒々しい音がなるゲームセンター]

 うーん……
 がんばるといったは良いけど。

 ――まあ、なんとかなるかな。

[HP残量が少々気にかかるけれど。
 がんばればなんとかなるはず。

 それに、此所には今のところ他に人は居ないようだ]

(580) 2011/02/19(Sat) 23時頃

【人】 ようせい ポプラ

 ……んー、商事と、図書館と……かなあ……

[タバサと殆ど言葉を交わしていないから気になるけれど。
 庭園に志乃といるのなら、どうしようかと迷う。

 先ほど志乃とわれたときのことを思い返せば、
 ホームステージとはいえ、
 庭園に戻るのもためらいが合った]

(581) 2011/02/19(Sat) 23時頃

/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


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