人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 寡婦 パピヨン

[女が拳銃を取り出す様は、他者の目にどう映るか。
 乾いた破裂音で、豚の血で汚れた代紋に風穴を開ける。

 面々の顔も充分確認出来れば、早々に踵を返し]

では、私はこれにて……――

[そこで、"流れ弾">>5が視界に入る]

(6) 2010/03/21(Sun) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時半頃


[屋根の上から身を乗り出しているオスカーと目があったら、
 指を示し、ついで『月』のリーダーが去っていった方向を指差した。

 その指に賞金をかけたのはヤツラだと]


[ちらと派手な化粧を施した相手を見る。]

………へぇ。

[言われたことを理解し。
最初にぶっ潰すのはアソコか、なんてことを考えていた。]


【人】 寡婦 パピヨン

[『蘭』の側近は女を爆弾とパティの消えた方向、
 両方から護衛出来る位置に立っていた。
 『月』の追撃を見込んでの事だ]

豚の悲鳴の代わりに花火を添えよう と言う
クリソス殿なりのお心遣いなのかしら ね

[そんな心にもないような感想を漏らせば、
 改めて一礼を残して立ち去るだろう]

(14) 2010/03/21(Sun) 02時頃

寡婦 パピヨンは、司祭 ブルーノの宣言>>15は確かに聞き届けただろう。**

2010/03/21(Sun) 02時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 02時頃


[『月』のオンナが指の件の原因だと聞いてから。
納得はいきつつも苛々して仕方なかった。]

クソアマ……。
ボクに女装とかさせやがって……。
覚えてろっ………。

[爆弾が当たればいいのに、と心の中で小さく思いながら走った。]


【人】 寡婦 パピヨン

―朝 自宅にて―

[夜半過ぎに戻り、子の寝顔を見てのち就寝した。
 昨日、不在の間にあったブルーノの来訪と話の顛末は、
 夜が明けて子の口から知る所となる]

――……成程 貴方はどう思いますか?

「ブルーノ様は、『幻』が他の組織と手を組んで、
 薬物流入の手引きをしたとお考えなんだと思います。
 グレインジャー様は今回参加されるのですか?」

ええ 昨晩参加表明の場で拝見しました
けれど反証も幾つかありますね……
根拠が増えれば一考に値するかも知れません

[『幻』と麻薬の売人と思しき集団については、
 交戦したとの情報(>>1:12)もある]

(26) 2010/03/21(Sun) 04時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[いずれにせよ、女としては、外敵の情報を伏せたと言う時点で、
 『幻』を長の座に据えるつもりはない。
 一時の内輪揉めを有利に進める為に外患を使う等、
 頂点に立つべき者の、大局を見据える資質に欠ける振舞いだ]

さて…… そろそろ出掛けましょう
今日は貴方も一緒に参りますね?

[子を伴い側近の迎えを得て、女は墓地へと向かった**]

(27) 2010/03/21(Sun) 04時頃

その気持ちはわかるさ。
悪趣味な賞金かけられちゃ、その首も取りたくなる。

当たってふっ飛んでくれたらいいだろうけど―
私だったら自分の手でトドメをさしたいもんだね。

[歩きながら爆弾の飛んでいった方向を見やって肩を竦めた]

さて、どこから手えかけようか。
『月』に『道』のじじいに…不気味な『零』

[よりどりみどりだ。
 愉しそうに呟く声は、宵闇へ溶けた]


―夢―
[『湖』のリーダーとして、チームをなんとかまとめあげ。
ボスの保護下の元、毎日を食い繋ぐ生活を続けているときだった。
自分に家族がいるなんて想像もしたことがなかったし。
ましてやその家族なるものが自分の目の前に現われるなんてこと現実に起こりうる事象だとも思っていなかったのだ。]

『リーダー…表に…、』

なんだよ…また喧嘩ぁ?
最近ホント行列だねぇ…いいよ、またボクに倒されたいの?

『喧嘩かも分からないけど…あれ……、アレ…。』

[部下の声は尋常じゃないほど震えており。
なぜか、ということは相手の顔を見て一発で理解することになった。]

うわぁ…悪趣味…。

[自分と同じ顔の女の子がそこにはいて。
悪趣味って言ったのが聞こえたら笑顔で銃乱射されてすごく困ったのとかいい思い出。]


[あまりにも突然のことすぎて頭が追いつかなくって。とりあえず、銃の乱射が終わったころに声をかけた。]

……どちら様?生憎、ボクにはそっくりさんの記憶はないんだけれど。

『想像以上に顔同じだったわ。』

人の話、聞いてる?

『あ?うん、それなりに。んなことよりもさ、ナニ、ここ、超きったないわね。』

不満なら帰っていいよ。

『この私がわざわざ会いにきてやったってのに帰れ?アンタ正常な神経してないわね。』

[ホントこのクソアマって言いそうになったとき。]

『生き別れのお姉様との対面なのよ?もっと感動しなさいよ。』

[その言葉に頭が数十秒フリーズした。]


[口から何か発するために自分なりに冷静になってから。]

ちょ…どう考えたって人違いでしょ…。

『どうして?この顔が証明じゃない。ビックリしたでしょ?』

あ、うん、まぁ、ビックリはしたけどさ。
いきなり姉とか言われても…困るし…。

『私、ホリー。ホリー=インフィニティー=ミラー。』

いや、ボクの話聞いてる?

『隣町の組織のマドンナよ。』

[そう言って銃口をこめかみに突きつけられる。]


[けれど、己も戦場をいくらか戦い抜いてきたから。
咄嗟に銃を抜いて相手の鳩尾に突き付けた。]

『反応は合格ね。』

ナニ……、姉弟とか言われてもマジ分かんねぇし。

『アンタはね。大人たちの策略で捨てられたのよ。』

いや、マジ、人の話聞けっ、

『かわいそうよねぇ。付いてるモン付いてるから捨てられて、私は女だから残された。』

―――…っお前なぁ!!

『うっさいわねぇ。
 黙って人の話聞きなさいよ!タマ、ホントについてんの?!男でしょ?』

[勢いに圧されて、言葉を失なう。
銃を手放すことはなかったことがまだ救いだろうか?]


で?憐れみにきたの?
自分とボクでは違うって。

『違うわ。お願いに来たの。』

これが人にモノ頼む態度かよ……。

『私は何でも一番が好きなの。トップであることが大事だと思うしトップであることに意味があると思うのよ。』

…………それで?

『結論から言うわ。ここのチーム潰すの手伝ってくんない?』

断る、って言ったら?

『かわいい弟でも容赦しない。』

裏切ると思ってるなら見くびられたもんなんだけど。

[鳩尾に当てた銃の撃鉄を引き上げた。]


[が、それと同時に胸にキックをもろにくらいそのまま押し倒された。
体制を立て直そうとするも相手は上体へと座り込み、そのまま喉仏に銃をつきつけられる。
相手の顔が自分の顔を覗き込むように降りてきた。
その瞳は左目が青く―――、映り込む自分の顔と相手の顔が同じで苦笑いを浮かべるしかない。]

『アンタ……ここのボスに恩があるとか思ってんじゃないでしょうね?』

だったら?

『アンタ――…つくづく大人のマリオネットなのね。』

ボスの子供だったら……いいなぁって。

[腕で目元を隠す。]


『は?』

そうは、思うよ。

『「血」は嘘つかない。つけない、わ。』

―――知ってた、さ。

『アンタんとこのボスはアンタを殺すつもりよ。』

[堪えきれず涙が溢れた。]

知ってる……。

[口元だけは気味悪く笑んでいた。]


[黒髪の少女が呟く。]

『アンタをここに捨てて殺すように頼んだのはウチの幹部よ。
 大人ってホント汚い。
 アンタんとこのボスも金受けとるだけ受け取って気まぐれにアンタ育てただけ。
 考えるにアンタにウチのチーム潰させようって考えてたっぽいけど。』

―――――……。

[黒くて長い髪が自分の顔の近くで揺れる。]

『男が泣くな。
 アンタがこのチームをまとめてるのは「血」がそうさせるのよ。
 カリスマ性と顔だけは認めざるえないわ。』

同じ顔じゃん。

『ナニ?私と同じ顔だからかわいいんでしょ?』

[性格をもう少しとは言えなかった。]


『私はね、大人に復讐したいの。自由も幸せも家族も奪ったアイツラに。味方は…オスカーだけよ。』

そう言って利用するんだろ?

『あら?バレバレ?』

だって、"オレ"も性格わりぃーもん。

[前髪を掻き上げて呟くその両の瞳には静かな青の炎を灯して。]

『私の性格悪いとかどの口が言うのかしら。』

言ってねぇし。

『オレ"も"って言ったわよね?』

あ。

[その後、また笑顔で銃を乱射されたのはやはりいい思い出である。]


[ボスへの感謝の気持ちは嘘ではなかった。
ましてや、このチームが最強であることも信じて疑わなかった。
けれど。

『海』にはなれず。
『池』でもなく。
『沼』でもなくて。
『河』でもない。

『湖』という名を与えられたのは意味があり。]

古い……月か………。

[ボスの顔、思い出せないのは。
どうしてだろうか。

ずっと見下されて、ナメられて。

『湖』のクセにと罵られることに慣れて。]


[そんな時、ボスだけは。
大丈夫だって笑ってくれてたのが嘘だったなんて。
思い当たる節はあるんだけれど。

だって、自分は他にも代わりがいる。
彼にとってストーリトの子供は。
量産型の兵士でしかないってことは。



ずっと、ずっと知ってた。]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 23時半頃


後、さ。

[黒髪を靡かせていう。]

ホリーから、なんか連絡あった?
ないならないでいいんだけど。

『特にないよ。』

そう。
後、兄さんになんか回せる情報ある?

『回してもらえる情報はあると思うよ。』

つくづくオレたちお荷物だな…。

[涙出そうになった。]


【人】 寡婦 パピヨン

―墓地―

[その新しい墓標に手向けられる花は絶えない。
 昨日と同じように亡き夫の前で祈る]

いつも皆様がいらっしゃるから 貴方も寂しくないかしら

[花束の色は白が多い。
 その中に一つ、子は鮮やかな彩り(>>0:@31)を目に留める]

「母様……花じゃなくて羽が供えてあります」

ええ ――……多分だけれど
『眠』のフィリップ殿からの手向けではないかしら

[ボスの葬儀を取り計らった派閥の若い長。
 彼が連れていた物静かな鸚鵡を思い起こして答える]

忙しさにかまけて 葬儀のお礼が遅れてしまっていますね
お礼状だけでも 取り急ぎ差し上げた方が宜しいかしら

(58) 2010/03/21(Sun) 23時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

「そう言えば、フィリップ様が連れている鸚鵡は、
 どうして喋らないのでしょうか?」

どうしてかしらね?
私も理由を伺った事はないけれど……――

[ネイサンに"象を見たい"と我侭を言ったり、
 フィリップの鸚鵡に興味を示したりと、
 この子には動物好きの面があった。
 最近は犬を飼いたいとも言い出しており、
 それは間もなく叶えられる事だろう]

「……もう少し待ってて下さい。
 父様の欲しがってた宝物を、ぜったい持って来ます」

[幼さを残した朗らかな声に、女は微笑んだ。
 後は静かに墓地を後にし、『蘭』の拠点へ歩を向ける]

(65) 2010/03/22(Mon) 00時半頃

寡婦 パピヨンは、道を行く途上で、余り見掛けぬ少女とすれ違うだろうか。

2010/03/22(Mon) 00時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―路上―
>>66
[ただの少女にしては、剣呑な視線を感じ取った。
 母子、それから護衛につく側近は三人とも油断せず、
 スラム育ちに特有の、尖った雰囲気の横を通る]

(母様……)

[睨むような視線に悪印象を受けたのだろう、
 子が母を見上げるのに、女は宥める視線を返し。

 オスカーの扮装はかなり上出来な物だろう。
 目を向けた所で、気付く可能性は3割と言う所(79)]

(68) 2010/03/22(Mon) 01時頃

寡婦 パピヨンは、"少女"の青い瞳がちらりと光るのを視界に捉える。

2010/03/22(Mon) 01時頃


【人】 寡婦 パピヨン

>>70
あら……――

["少女"が別の気配に気を取られた頃合だろうか。
 すれ違い、そのまま通り過ぎた所で、
 こつり、控えめなヒールの足音が立ち止まる。

 しかし、"少女"は強かでしなやかな挙動で、
 細い路地へと消えて行き。間もなく戻って来る。
 きん、と響く高音の猫撫で声は、作った物だろうか]

ごきげんよう お嬢さん
ご無沙汰していてごめんなさいね ええと……――

[名を問うような間を、一呼吸置く]

(71) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 01時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

ええ 今日は霧もなくて 本当に暖かい事……
あらあら 紹介が遅れてごめんなさい 私の息子です
さぁ ご挨拶をなさいな

[子の背に軽く触れて促せば、
 少年は知らぬ少女に戸惑いながらも、折り目正しく一礼]

「カルヴィンと言います。よろしくお願いします。
 おねえさんのお名前を聞かせて下さいませんか?」

(74) 2010/03/22(Mon) 01時半頃

/*
あ、コレ、ちょっと、オレ、今日死亡フラグかもしれないwww
LWおまかせしちゃうかもwww


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


/*
おっと。
流石にNPCまで殺害禁止だと思ってなかった私。
少々…芝はもれましたけどね。

そうなったらその時はなんとかします。
覚悟はきめます、よ。


【人】 寡婦 パピヨン

[返答を聞き、"少女"の相貌が一瞬崩れ掛けたか。
 注意深く観察する女の視線は帽子に隠れている。
 しかし、"少女"は見事に笑顔を持ち直した]

「ホリーさん、ですね。……ええと……父は。
 父は……先日……他界、しまして。
 先程、お墓参りをして来た所なんです」

[そう答える子の顔は、悲しみを隠せてはいないが、
 気丈に振舞おうとしているのが解るだろう]

(82) 2010/03/22(Mon) 02時頃

/*
いやぁ、ちょっと情報筒抜けすぎだろう、とか思って調子乗っちゃった感は否めないしなー、オレも反省すべきなんだろうけど。

NPC殺害はOKなんだけど、チーム内の殺しを認めていないところが今回はあったから仕方ないっちゃ仕方ない。

眼球にナイフ突き刺したら、普通、人、って死ぬよね。うん。


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 02時頃


/*
眼球は、ヤバイですねたしかに。
ちょっとこちらもあまりに情報筒抜けになっている部分に、
どうしようか手を出しあぐねているところでした。

おや、お年寄りから助け船が出ている模様。
もちろんこちらも同じような反応をするつもりですよ。
なのでまだ死亡フラグと思うのは時期尚早かしらと思いますよ?


【人】 寡婦 パピヨン

[親孝行。
 "ホリー"の言葉を聞いて、子は意気を取り戻した。
 毅然とした態度になり、背筋を整える]

「僕は……いえ、わたしは幼かったので、
 親孝行が出来たかは、解りません。
 けど、これから父の願いを叶えられるように……
 そして、父の名に恥じない一人前になろうと思います。

 お気遣い、ありがとうございます。ホリーさん」

["ホリー"の内心に気付いていない様子で、一礼した]

(85) 2010/03/22(Mon) 02時頃

/*
まぁ、中身シースルーしすぎで最悪、ボク神だからいいんだけどw
情報筒抜けすぎて対策取れない、ってなるとキツいかなぁ。

クソジジイ素敵すぎてクソフイタ。
オレもなんとかちょっと考えてみます。


/*
…神www
うん、はい、神様なのはわかっておりましたがwww

最悪、バランス的には筒抜けで情報握っているとこから襲撃か…
と思っていました。


/*
漏れすぎ、だろ、オレwww
分かられて、た、辛い。

マーゴ襲撃したかったけれど、ポジションとか考えると非常に難しいのよねぇ…。でも、まぁ、「雪」がどう見ても狂信者なので、雪保護に走りたいわけですが。もしかして今日赤側吊らないと終わる…?

ただ、「雪」の隠語関連はどう見ても日常会話にしか見えなかったのであれが隠語だと分かるのはちとチートすぎるなぁ、と思わなくもないのでした。


【人】 寡婦 パピヨン

[最後、"ホリー"の顔は明確に引き攣った。
 流石にこれは母と側近のみならず、子も気付く。
 幼い視線は怪訝な色を、初対面の少女に送っただろう]

「……あの、ホリーさん、何か……?」

[恐る恐るの質問には答えがなかった。
 代わりに、暗がりからナイフを刺し込まれるような、
 引き攣った猫撫で声と、男の声が返される]

「え、え? ……」

いずれ またお会いする時まで ごきげんよう……――

[女は背を向ける"ホリー"に聞こえるかどうかの声で、
 小さく一礼をし。子も慌てて倣う。
 下手に追えば危険な相手だと言うのは明白。
 路地に消えるのを見送った]

(87) 2010/03/22(Mon) 02時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[拠点に戻ると、『零』から緊急の通達が来ていた。
 女は書面に目を通し、そして慎重に読み返し。
 結果、渋面を作る]

証拠の特定が困難ですわね……――

[殺人を行ったのがオスカーかどうか、については、
 捜査の如何によっては立証されるかも知れない。
 つい最近、ヤードでは指紋捜査が導入されたと聞くが、
 未だ試験運用の域を出ず、不安定な物だと言う。

 ただ、『零』の構成員は名も顔も殆ど知られていない。
 例えば、専売特許の記憶が証拠として提出され、
 その中に『零』の機密が含まれていると主張されても。

 それが本当に"殺された人物の記憶"なのか、
 本当に"正しい記憶"なのか、そもそもそれは"記憶"なのか。
 ――証明する方法などありはしないのだ]

(88) 2010/03/22(Mon) 03時頃

/*
はっ、わかってしまってすみませんww

マーゴさん襲撃は、私は可能だとは思いますが、
隙がなさすぎて辛いかもしれないと思うのがありますね。

今まとめサイト見てきましたけど、狂信さんは人カウントらしいので、
今日赤吊らないと…はないと思いますが、陣営は人狼陣営なんですね。
陣営が人狼でも、終了条件カウントは人、でいいのでしょうか…。
こんがらがってきた。

ああ、マーゴさん、もしかしたら占なのかもしれませんね。
情報戦はバランスに苦慮します。
野球のサインですら毎日変えて読まれないようにしているというのに…。


/*
うーん。囁き狂人も人カウントって説明あったけどノーカウント的な感じの記憶もありつつ。
勢いすぎて神とか適当だった。

隙なさすぎは同意かなぁ。
占い師でもいいけど、それは占い先限定にしてほしかったかも。

とりあえず、オレ頭冷やしてくるwww腹筋崩壊しつつなんか酷いのでww


【人】 寡婦 パピヨン

『湖』のオスカー殿による『零』構成員の殺害が真実なら
確実に制裁を下さねばなりません が……――

[後妻風情の通達を拒否するだけならまだ良い。
 それは夫の穴を埋められない女の不行き届きであり、
 違反者の咎は、そう重くはならないだろう。

 しかし、亡き長からの命令に違反したとあっては、
 決して許されざる裏切り行為だが。
 女には証明も判断も不可能であるし、その権限もない]

『蘭』は この件を本部《ZerO》に一任致します
どうか 適切なご裁可の下されます事を……

その旨 本部《ZerO》と『零』の両方に書状を……――

[最優先で認めた書状を部下に持たせ、嘆息した**]

(89) 2010/03/22(Mon) 03時頃

/*
ま、ともあれ他の派閥の皆さんの動きをみてから方針を決めても遅くないでしょう。
狂信さんの陣営に、少々ドキドキしますけれど…。

勢いで表COまでいくなら、お付き合いしますよ、とお知らせ。
なんだか表COした段階ですごくいろいろ槍玉に上がりそうな気がして仕方ありませんけれど。

私も、へらへらしてます。
頭冷やしましょう。お互いにwww

ちなみに、今は襲撃先はパスですよー**


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 03時頃


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 03時半頃


【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』執務室―

[気を取り直し、集めた情報の整理と雑務をこなす]

昨夜いらした派閥の間にも 協力や面会の情報が幾つか……
けれど 詳細なお話の内容は やはり掴めませんか

――……こちらを『眠』のフィリップ殿へ
差し上げるよう手配をお願い致しますわ

[夫の葬儀について、妻として感謝を申し上げる。
 そんな内容の書状を記して、部下に託す]

その本はつまらないのかしら?

「……いいえ。面白いです」

[柔らかな布張りのソファに座る子は、
 ブルーノから贈られた本を一冊選び読んでいた。
 ただし仏頂面で、だが]

(102) 2010/03/22(Mon) 16時頃

【人】 寡婦 パピヨン

つまらなそうな顔をしていますよ?

[声を掛ければ、子が顔を上げてこちらを見、
 眉間を寄せて苛立ちながら口を開いた]

「さっきの人。ホリーさんと言いましたっけ。
 まるで、僕が父様に恥じない大人にはなれないみたいに」

そこまでは仰っていなかったでしょう?

「あの方、母様のお知り合いなんでしょう?」

ええ 貴方も良く覚えておいでなさい
あの方が『湖』の長です 変装がお上手でしたね

[母のあっさりとした一言に、一拍の間が空いた]

「え? ……ち、ちょっと待って下さい。
 じゃああの人は父様の死を知っていてあんな事!」

(103) 2010/03/22(Mon) 16時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

[やっと"ホリー"がオスカーである事に気付き、
 苛立ちが怒りに変わった様子の子を見遣る]

「"かわいそう"だなんて白々しい事を言って、
 最初から侮辱する気だったんじゃないですか。
 ……スラムの出だから、やっぱり下品で陰険なんですね」

――……それは違いますよ 出自の問題ではありません

[緩く首を振った後、女は首を傾げた]

オスカー殿は"血は嘘をつかない"と仰いましたが……
必要なのは親の血ではなく個人の資質です

あの方がスラムのチンピラ風情しか率いず
ご本人もまた低俗なチンピラの域を出ないのは
あの方の資質が 未だそこまでの物でしかないからです

(104) 2010/03/22(Mon) 17時頃

【人】 寡婦 パピヨン

――……それにしても
"親孝行"の話が出た時は 良くこらえましたね

「ええ。……だってそうでしょう?
 僕が親孝行をするのは、これから、なんですから。
 ……読み終わりましたよ、母様」

解りました では参りましょうか……―― 何です?

[情報収集を担当する部下が持って来た報告(>>94>>95)。
 曰く、『道』の手許に『贅』の詳細な裏帳簿が――]

――……何ですって? どうやってそんな物を……
『贅』の資金は ほぼ私共《ZerO》全体に繋がっています
組織《ZerO》そのものを相手取って交渉出来る程の代物……

しかし そのような物を入手し 利用するつもりならば
ブルーノ殿は隠しておこうとなさるのでは?
何らかの思慮がおありなのか ――……図りかねますね

(111) 2010/03/22(Mon) 18時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[はたと思い出す、昨夜の"流れ弾"騒ぎ。
 『道』への敵対姿勢を露わにした『月』などは、
 正に会計のプロフェッショナルではないか。
 軽く歯噛みをしつつ、椅子から立ち上がる]

ブラフの可能性がございますが……――
此度の一件の範囲を超えて 諜報に用いる輩が出かねません

私共『蘭』の情報網とて優れた物ではありませんが……
裏帳簿の件は『月』『幻』『零』の動きに警戒をなさい
武器としてソレを使える派閥は 『道』以外にはそこだけです

私は表に出る準備を致します
――……早々にケリを着け 綱紀粛正を

[女は宣言し、子を伴って別室へと**]

(112) 2010/03/22(Mon) 18時頃

【人】 寡婦 パピヨン

―『蘭』地下書斎―

[派閥の本拠内でも最奥、最下層に位置する一室。
 完全に身元の保証された側近中の側近でなければ、
 入室はおろか存在すら知らされない、極秘の資料庫だ]

「けれど、びっくりしました。
 どうして僕にまで内緒にしてたんですか?」

[首を傾げる子に対し、母は平素の振舞いのまま。
 碧眼を緩やかに細めて、泰然と頷く]

ここは『蘭』最大の機密ですから
貴方が組織《ZerO》の 『蘭』の一員となるまで
……つまり昨日までは
ここを明かす事は出来なかったのですよ

――……それでは 今朝の続きを教えて下さい

(113) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

「はい。
 この本では最後、姫がペンと紐の切れたネックレスを
 持って帰る内容になっていました。
 ……ブルーノ様から頂いたご本の中だと、これが一番」

ええ ――……記述に近いのではないかしら

[極秘の書斎に配置された机上には、
 一冊の古い書物が開き置かれている。

 それは正しく。

 せせこましい派閥の小競り合いの中に置き去られた、
 【ルーセント・カインの宝に繋がる書物】]

記述では カインらと近しい関係にあった女性が
"ルーセント・カインの記録"と"連なる物の断片"を持ち帰った
……と 言われています

[女は細い指で、褪せたページに触れず文字をなぞる]

(114) 2010/03/22(Mon) 21時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

この"連なる物の断片"が 宝そのものの断片なのか
宝に繋がる何かの断片なのかは解りませんが……
これを手にすれば間違いなく
私共『蘭』が後継権を大きく手繰り寄せる事となります

そして カルヴィン
私は貴方に 一つの覚悟を強いねばなりません

「はい……何ですか?」

[少し屈んで、目の高さを合わせる。
 昔は床に膝をつけてもいた。大きくなったものだ]

――……死の覚悟を

[見せた掌に乗る、小さなケース。
 女が『華』から買い付けた毒薬だった]

(119) 2010/03/22(Mon) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

此度の一件は……―― ただの後継争いで済まない
不穏な物を感じざるを得ません
外部からの深刻な関与を おぼろげながら感じるのです

[未だ幼い子は、絶句して母の言葉を目の当たりにする]

『幻』のような苦痛による拷問
『零』のような薬物による尋問 記憶の改竄
あるいは その他の致命的なあらゆる外敵から
私共が持つ情報を守らねばなりません

[『零』の手品のタネについては女の推測だが。
 だからこそ、今この手には、
 自決に適し、脳と神経を速やかに侵す物との注文で、
 名も知らぬ毒華の小さな実があった]

毒に遠慮して尋問を止めて頂ける事はないでしょう……
つまり「殺しを禁ず」と言うルールはありますが
その交渉材料として毒を持つ訳ではないと心得なさい

(120) 2010/03/22(Mon) 22時頃

【人】 寡婦 パピヨン

[一度、子の背をかたく抱き寄せ、離した]

母として酷な事を 貴方には申し付けますが
いずれ 組織《ZerO》を背負う資質を得る為に……――
先ず己の命を背負いなさい

それが『蘭』の長としての 私の命です

――……留守を預けます 後は頼みますよ

[女が信頼出来る側近を従え、向かう先は教会。
 組織《ZerO》のボスが葬られた墓地のある場所ではない。

 賭場や金貸し、あるいは劇場等が位置する繁華街と、
 貧困層の暮らすスラムの狭間にある、小さな礼拝堂。
 記述によれば、宝に連なる断片が存在する可能性があった**]

(121) 2010/03/22(Mon) 22時頃

寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 22時頃


―昔の記憶―

[目の前で崩れていくサーカスのテント。
 目に涙を目一杯貯めてそれを見ていた。
 元金よりも大きく膨れた利子に"夢"は潰されて。

 その時、己の手を引いていたのは両親でも《ZerO》の者ではない。
 両親の命の無事と引き換えに飲んだ条件は、
 《ZerO》を潰すための情報源となること。
 その時の《Infinity》の幹部は、声音だけは優しかった。

 崩れたテントの前に座り込んだ己の前に立ったのは、なにも知らぬ潜入先の男。
 冷たい手に引かれて歩き出した時から素顔を晒さぬ生活が始まった―]


寡婦 パピヨンは、メモを貼った。

2010/03/22(Mon) 23時半頃


/*
できるなら、人犬襲撃をしたいのだけれど。
どこがそうなのかわかりません、ボク。

ブルーノとサイラスの2択なんだけど、な!


【人】 寡婦 パピヨン

―路上―

――……何ですか?

[外の情報収集から帰って来たのか、
 あるいは後を追って拠点を出て来たのか。
 『蘭』の部下から他派閥の動きについて報告が入る。
 立ち止まり、街灯の下で報告の紙片を開いた]

これは ――……『月』が出陣?
行き先の特定は……いえ 知れた事ですね……

[恐らくは昨日と同じく『道』を排除する気だ。
 『贅』の裏帳簿の件もある、標的を変える理由はなかろう]

ご老体に手綱を着ける自信もないお子様のなさる事
しかしそれだけに…… 遠慮をご存知ないのが厄介ね

[珍しく逡巡する素振りを見せた]

(134) 2010/03/23(Tue) 00時頃

寡婦 パピヨンは、司祭 ブルーノからの"弁明書"の事を思い出した。

2010/03/23(Tue) 00時頃


/*
やや、私にとってはぱちーさんも見えていませんねえ…って感じです

墓下には見物人の方もいらっしゃってくれますし、
1人落ちになっても寂しくは、ないのかな…?


/*
パティは『血』を買収したって辺りから導師だとボクは思っているですよ。

マーゴはさすがに素村はないと思うけれど。
ちょっと、自分周りの処理でいっぱいいっぱいでした。


/*
あああ、『血』そういうことですか。
わたし、あいりすとのつながりとかそういうのだとばかり…。
マーゴは何かあるとしたら賢者だろうとは。
なるほど、それで残りは2人。

どちらか…というと私はブルーノ殿かと思いますが、
とても甚だしく今晩の吊になる気もします…


【人】 寡婦 パピヨン

―路上―

[手を出すだけのスキルが自派閥にはない。
 抗争の状況は把握しておくべきかとも思うが]

……一先ずは監視を向かわせて下さい
『道』と『月』の抗争それ自体より
機に乗じて不穏な動きをする輩がいないか気掛かりです……

本格的な対応はそれから定めます
手は出さぬように 良いですね

[そう命じて部下を少数向かわせる]

(142) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

【人】 寡婦 パピヨン

―繁華街―

[ともあれ、他派閥が抗争に明け暮れている間に、
 ルーセント・カインの宝を手に入れれば済む事。
 そう思い直し、元の行き先である教会へ足を向け。
 その途上、繁華街に差し掛かって]

――……あら あら
グレインジャー殿にレーヴァン殿ではありませんか

[二人の派閥長に、正面から鉢合わせてしまう。
 ――不味い時に会った。それが本音]

(146) 2010/03/23(Tue) 00時半頃

[側近へ指示したのは
 いつか『道』は自分達がやると言っていたオスカーへの伝言。

 こちらは『月』と表面上は手を組んでいるが
 オスカーが『道』をやるなら、手を出さないつもりだと]


バッカだなぁ……。

[少年、というにはもう成長しており。
青年、というには幼さが残る。]

大人は…汚いなぁ……。
オレのことバカにしながら。
その手は血で汚れてるんだ。

[子供だろうが、使えるものは使う。
そうやって生きてきた連中ばかりなのだから。]

『道』も『月』も。
オレが湖底に沈めてやるよ。

[爪を噛む歯に力が入った。]


あー、何?兄さんとこの?

[胡坐をかく足を伸ばしつつ、やってきた使いへ首を傾げる。]

ああ、『道』ね。
『月』もどっちも潰したいから迷うところだけれど。
暫く様子見てー、どうするかーって感じぃ?

[薄い笑みを浮かべながら。]

傍観なんてオレの趣味じゃねーけど。
ほら、オレ、目付けられてっからさ。
アンタも気をつけたほうがいいよ。

『湖』も『幻』への援助は惜しまない。
あってもなくても一緒かもだけど。

[くすくすと笑ってやってきた側近へ伝えた。]


/*
で、襲撃はどうしましょう。
流れからは『道』か『月』かもしれませんが、
そのほかとも私も接触はしているので襲撃は可能です。

…マーゴさん、どうしましょう。
今はどうにもできないかもと、ぼそり。


/*
サイラスがまだ動ききってないから微妙だと感じているのでブルーノかとは思ってます。恐らくパティが吊りになるので。
パピヨンも少し早いかなーとは。

マーゴはねぇ…うーん襲撃するなら明日かなぁ。
隙がなさすぎて襲撃できない、っか、襲撃してもいいけど、なんかメタの部分で微妙だと感じざるえないっす。


ほらぁ、やっぱり――――。


【人】 寡婦 パピヨン

―繁華街―
>>147
[帽子の内で眉を寄せたが、先ずは会釈を返す。
 女のやって来た方向が『道』の事務所に行く方と逆、
 と言うのは、諜報に優れた彼には看破されたに違いない]

ご機嫌麗しく……――

物騒と仰るのは 『月』の出入りの件ですわね
こちらは外向きの雑務が少々ございまして……
騒ぎについては様子だけは見させておりますけれど

お二方は いかがなさいまして?
騒ぎの様子をご覧にいらしたのかしら……?

(153) 2010/03/23(Tue) 01時頃

/*
ああ、よかった。
ほぼ同じことを考えて襲撃はブルーノ氏にしてあります。
ちょっとマーゴさんは手を出しにくい…。


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