人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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 「 朕はいち神であつても
   決して王子ではアリませんので
   目覚めを望むのであれば、接吻けヨリは
   まこと、喰われる気でイたほうがよろしい 」


    ── 其れでも後悔≠ヘ無いのでしょう?
      そなたの凛とした聲 天穿つ様なまなこ
            叛かぬのならば幸いとして
      立ち向かうを告げたひとりの少女にして


 朕の人の子、或いは■■の気を確かむるため
 担がれた儘で居るのであれば言葉通り、
 そなたの肌を囓りでもするのですが……。
 ええ、林檎を囓るように、かぷりとね。*
   


 

 のっか、のっか。
 『ライダー』さのサーヴァントいるらしい。

 でもでも。
 わたし、いまちがうのにこうげきされてる。


[何かあったら念話でと。
頭の隅に炎に塗り潰されるに残る約束通り。
戦闘開始を告げる声は、どこか不安を滲ませて。]


 

 うぅー のっか !
 なにかあった?


[別の神霊と共に居るなどと知らず。
傍らに残した火の玉が、ゆらりと不安げに揺れた。*]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[合歓の花陰にでも煙りゆく瞳をとどめたのは、慈悲なくも腕に確かに掴む──どうしたのですか?と唯問う君なる厄莎の言葉、呪詛の泥濘から引き揚げられたように、呆けてその雅な貌を見上げる。

ゆめのはずない契りの頬がじづ、と痛む。
幻に囚われてしまえば、声がその意識を引き掴む。
人理に沿わぬ精神干渉は、人外であればこそ少女に齎したもの。

不服に見下げられれば、めんぼくのなさに眉を垂らして力なく笑う。
胸が慄える。意識の省線なんとか結んで、その名を確かむる様に呼んだ。]

 ……… 厄莎 さん 。

 、、、 、、、 、、、 はい 。

[言を紡げるほどの余裕を取り戻してはおらなんだと、ひっしに息継ぎして意識を繋げて落ちぬように気張るのみ。また抱えあげられるのなら、触れる思考を抑えながら、雷の矢音が聞こえるのなら、無体ながらも染みついた仕種で義肢に魔力を込めていた。]

(63) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 ふぁっ  く も …… !?

 、、、 気は なんとか。
 あたまが すごく痛みますけど。


[扇泳がせる問に、ふらつきながらも、何とか答える。
 影はない。 …… だからこそ、 泣くこともない。

白雲は足を乗せられるのだろうか。
迷う暇はない、そんな選択はない。
 
誓ったのなら、違えない。]

(65) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

  …… 厄莎さん。"あれ"をいなせますか。 >>27>>37
  離脱を願います。まだ、打って出るわけにはいきません。

  ……っ 怯えでは、ないですよ?
  機は見なければ ──


  奪え ません 。

 

(66) 2019/02/12(Tue) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[息を乱して肩を揺らせば、ひとことひとことの重みを噛みしめて。矢に込められた宝具級のちからが末恐ろしい。今までのいずれの特異点の黒幕も討ち取れるであろう矢の威。

ただ、宙から真直ぐ見つめ返すならば、
直訳で「なんとかして」と願って。
続く気力を、空元気にも、漲らせる。]

(71) 2019/02/12(Tue) 21時頃



  救いを"待つ"つもりなんて、ありません。
  …覚めるのならば 私よりも 貴方に捧ぐ。
  この血が供物になるんなら、幾らでも── っ。


 [袂を捲り上げて、白き肌晒し見せて、
 処女の血液をかみへ召し上げる。]


 
 [噛むのなら、肌薄き肘裏であろうと、
 はだければ肩であろうと、頸であろうと、
 羞恥に硬直はしても、手に弄ばれる果実の如く、

 肉の痛みと、血の蜜啜る熱にぶるりと震えたか。*]
 



 光陰とは言えば矢。ニ矢きたるあいだ
 いたずらに囓る真似は挟めませんでしたから
 そなたを雲上に放り出し、先に払いまして。
   
 しかし供物≠轤オい言の葉を
 人の子の声を此方が聞き逃しもしまい。
 
 神を吸血鬼のたぐいとでも思つていそうですが...
 しかして、よろしい。捧ぐならもらうのみ。
   



 がらんどうの左腕を曝しながら
 劔となつた左腕を雲に突き立て
 初いものをいただけるのなら───
   
 斯様なる場面での、知識も情緒もやくたたず。
 そなたの細首にくちもとを寄せられたのなら
 ふ、.....──────と、ちいさな吐息を洩らし。
   





        ........ほそい体躯の背に手をあてがい
       肌にくちびる添え、耳許へ移りながら


 『 ─── 頂きましょうか。 』

   




     エエ、  ...人の子の反応というのは
      こころを擽りマスので...囓るでなく
       そなたの耳に熱息掛けましょうか。
    ふゥ、....と風ふかせ、「ますたあ」と呼び
   



 それでふるえると言うのなら
 此方は扇で口許隠し >> *4
 目許ばかりで笑いましょうか。
   




  「 はは
      取つて喰われるとでも? 」


   (  そのキは多少、
         ありましたけれどねい。  )**
   


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[雑に投げられもせば>>108
 乙女らしからぬ声もでましょう。
 飽く背く顔も、声音ばかり穏やかであるなら、
 負う傷も願いも受けとめ叶えるかみ>>104の ───

四季掛け抜く時めく劔の一陣、

──── 来光二筋とも、ひとふりに絶ち斬る神々しき所作。  

何事もなかったかのような静かな面立ち。
かみ、としか呼べぬ、光。信仰にも足る、一太刀。]

(142) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 
  、、、 驚いてる暇もない って いっても ──!
  厄莎さん、その腕は、ご無事ですか ── ?

  っと … ! そうでした ── !!

[春舞う近くに英霊反応、未だあり。
 呼びかけに、眼下の瀑砂を見下ろして、
 ─── 幼子の呼びかけに応える。]

(143) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

 
  ── 心配させて ごめんね。
  ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。


 [届く幼い不安,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]


  かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。
  「ライダー」だね。 ── 。

  … それじゃあ ── 。 
 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


私は、行く場所があります。[ノッカの結ぶ縁が一つでなければ]]
厄莎さん、クラス「ライダー」がいるとの情報を、聞きました。
わたし達の地の英霊であれば、、、託しても、よろしいですか?

[ひとつをふたつに、ふたつがみっつに、
 失わぬ儘、みっつをよっつにも、いつつにもするのなら。
 神頼みを繰り返すしかない。

厄莎に向ける、多少紅い耳頬を冷ましながら、そうと願った。*]

(144) 2019/02/12(Tue) 22時半頃

 
 ううぅ ぁぅ
 のっか、けがをしたの?


[痛い思い、その言葉。
ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。
意味をなさない思念が暫し続いて。]


 
 …… てき 『バーサーカー』リジー。

 めだつけど。
 う、わたし、たおす。


[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/12(Tue) 23時頃


 ああああああああああああもう!!!!
 変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
 ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
 デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
 なんかそんな名前だったと思うわ!!!!

[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]

 ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
 まあ今はどっか行ったけど!
 じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
 



 ──── そう
 デモノイドが あちらについている可能性か

[もし そうならば。
殺さないとね なんて。

無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]


 
 ……。

 のっか。
 もしも、もしも。
 「あず」というデモノイドとへびがいたら。

 ころさないでね。


[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 01時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[白雲の艘預けられて、ふっ、と彼>>164降りるなら、
 袖はためかせて征く姿、地上にあれば、元通りか。
 つと、間髪無く酷使す意思を、また次へ、次へ。

宙にあれば、神都の文明>>167>>168に振り返り、
宇宙樹を伐採する、 その意味を捉えかねる。
あの樹の下に 生きる 人々がいるのは。 ──、

知らねば高嶺、想い馳せるは、私たちの世界にいたひと。]

(245) 2019/02/13(Wed) 07時頃

[心根優しい心配に、
 声のみ届く思念に励まされ。

頼もしくも唸る古るき幼子に。
 ……任せたからね。と告げたなら。]


[理性を蒸発させる前
 ─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
 かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]

 …── うん、わかった。

 かぐちゃん。 ……信じてる。

[デモノイド、へび。
 「あず」という名の人(魔)。
 接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──

念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[…であるなら、宙ゆく白雲に身を任せて──
 ── 天空からは見透されているであろうと、
 義足を休ませる。戦闘態勢の維持は燃費が悪い。

── ひとり 嘘ばかり。 虚栄もなくは ないとはいえ。

隠し通すが自分のみなら、いいものの。
世界を殺す覚悟と人を殺す覚悟が、一致していないのだから。
礼装を起動しつつ、見つけ迷うようにも、宙を彷徨う**]

(252) 2019/02/13(Wed) 08時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 08時半頃


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[バイタル異常を検知してか、カルデアから通信が入る。二騎目の神霊との契約も、魔力リソースを莫迦食いしていれば連絡はなくとも既知ではあっただろうけれど。

空征く間、それが僅かな休息だ。

幻に魅せられましたと疲弊の原因を告げるなら、きっと何も言われない。喪ったサーヴァントを悪夢に見た、などということを、私は告げても、ただ、唇を噛むのみ。

感傷に浸ることもなく─心を黙らせて─、だから悪魔という存在へのアプローチ、対処を聞いたか。なしのつぶてであっても。考えることを止めることは今できない。]

(282) 2019/02/13(Wed) 20時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[けれど、異変は伝わる(>>197>>260)パスを通じて苛烈に魔力を吸われたかと思えば、バーサーカーの霊基が急速に削られていく。狂化による不安定が加速して───

想う念話に届かぬ可能性があるならば、遠く声にも乗せる。]


かぐちゃん ─── 。
 聞こえるなら 耳を澄ませて。
  指切りしよう ── ?


[右手の紋様を紅く燃え上がらせて、 
  "令呪を以って バーサーカーに命じる。" 。]

(283) 2019/02/13(Wed) 21時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 

 産まれて間もなく散った 火産霊(ほむすび)のあなた。
 私はあなたに 生前をなぞらせたく ありません 。

  かぐちゃんは生きるの。 私が 生きて欲しいの。


[遠隔に、戦闘続行を感じながら。
 バーサーカーたる幼子に、こえ届かずとも、
 かみに捧げる祈りの如く、願いを届ける。

令呪の一画は、痣のようになって消えた。*]

(284) 2019/02/13(Wed) 21時頃

 

 のっか。

        のっか。


 う、ん わたし いきるよ。かえるよ。


[指きり約束はもう一度会った時に。]


[喪うことに慣れはしない。
 別れの旅、別れる運命に揉まれて、
 心は枯れるどころか罅ついてゆく。

いつか、諦めもつかない最後まで、 
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。

だから。]

  ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
  ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。

  まってるよ かぐちゃん。

[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
 罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
 、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。

そんな風に、つよく。*]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[骨の蕊がきしむようだ。
 令呪を届けた右腕を、ぐっと握りしめ、
 かぐちゃんの応援に向かおうと思案していたところに───、

空から遠方睥睨下(>>275>>256)、
男二人、遠くて、点にしか見えない。
英霊装具に魔力通電、カートリッジを装填。

英霊の持つそれとは効果に雲泥の開きがあるが、
──疑似的な千里眼を会得する。
裡一人、少女の知る男背を見、息を呑んだ。(遠いけど。)

 ノッカの得る千里眼とは、
 それは視界のズームであり、集音器。
 耳を欹てれば会話もおぼろげながら聞き取れる。]

(302) 2019/02/13(Wed) 21時半頃

全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!

ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!


 ―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
     フェルゼ、主も。妾の”大地”に
     空飛ばぬ者があるなれば

     避難させるが、よかろうて  』

[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[遠ければ遠いだけ、眼と耳の機能も正確さを欠く。
 聞き覚えのある声。アルシュの声帯の震える音で、

 告げられた 「アズ」 という人の名前>>281
 ころさないでね。と願われた者の名前───

アルシュは何かを問いかけている ── その輪郭までは分からないけれど ── けれど ある刹那、千里見通す眼に、神都の異変にも近しい、夜明けにも似た黄金の耀き>>307が姿を顕した。

警戒を強める、 魔力全通、低く顫える義肢が鈍く淡く輝けば
白雲より更なる高空から降りてくる、羽虫の様なドローン群。
何……? と、幾つも見つめる機械の眼>>154が───、
一挙手一投足を探査し、何をするのかを見詰めるように。]

(347) 2019/02/13(Wed) 22時半頃


 ────、


[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[─── その空飛ぶ乗り物

   舳先が向き、飛び上がっているのは

  加具土命の居る、方角>>307 ───]


  ──── ── ッッッ かぐちゃん !!!


[更にカートリッジ装填、中段蹴りに風荒れて跳ぶは純粋な魔力放出に纏わりつく羽虫の如き機械を薙ぎ払う。けれど、自身を見つめる目は、まだ、天空にわらわらと ─── ]

 意味はないか それよりも ─── 
  カルデアへ緊急連絡!主任、映像確認をお願いします!

[靡く白雲の上、全速に向かおうすると同時──カルデアに送られる千里眼を通じて得た”ヴィマーナ”の姿。通信を開けて、加具土命の許へ向かう。──何が行われるか、わからぬものだから。カルデアは、インドラの矢であると看破するか。 また、加具土命には、マスターの接近が解されるか ─── 。*]

(360) 2019/02/13(Wed) 23時頃

聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/13(Wed) 23時頃




 ……ラクシュマナ様。
 わたしの こども が そちらに。


[報告は 端的に]



 今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
 離れろ、って、一体……


 
 …… のっか 。

 いまから、あそこ、こわす。
 あぶないから、はなれてて。
 なるべくとおくに。


[マスターの接近の気配にそう伝え。]


 
 …… う 。

 わたし、あとからおいかける。やくそく。
 だいじょうぶ。

[声だけだけれど、にこり笑う。]


 『あいわかった
  
  そなたのこに、武運を』


 




 …… う これでいい。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 ヴィマーナ?>>@0
 たしか、フェルゼさんが言って──>>0:148 
 ってそれどこのウトガルザ・ロキですか!?
 シアルフィくんが真っ青じゃないですか!!

  ── ?

 なにか 割れて ── 光が ── ッッ !!!?

 [遠見の眼に 映る光景は 
  魔力を充填(チャージ)する、ような ]


 かぐ  ちゃん  ─────  !!!
 
 [通信が酷く荒れて途切れる。
  その意識が向くのは、自身のサーヴァントへ。]

(464) 2019/02/14(Thu) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 [呼びかける 、 声が ──]

   ─── 、。

 [風を切り、発射は間もない。
  向かったところで、わたし、もろとも──、
  気付いている。進んではいけないことを。

 不視の禁を破るが如き、死への路。
 あぶないと、継いで告げられる、約束一言。
 笑声混じりの、はかなげな、声音。

向こう見ずを制されたなら ── ぐ、と堪えて低く飛び 。]

(465) 2019/02/14(Thu) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 。。。 約束 、だからね !!
 
 まってるんだから 、
 勝手にいなくなってたら、、
 だめ、なんだから 、、、 

(466) 2019/02/14(Thu) 06時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 [わかってる。痛いほど、わかってる。
  どれ程願ったって、かなわないことがあるのなら。
  じゃあ、人の子である私が出来るのは、

 信じること。
 何度だって、何度だって奮い立たせて 
 苦しみを、差す影を、覆う光から 離脱する ── 。]


 約束、、、、、 
 

 守らない わるいこ には ── 、


[白雲から、弾丸の様に飛び出でて、砂丘の岩礁めく影に倒れ伏す。純粋な威力の爆轟が届くより先に、螺旋を描く義肢の魔力回路から、"解けるように"布めいて。 カートリッジ装填 英霊エンチャント "義肢の絡繰化"。 帯布のようになった義足をぎゅるると編みなおし半球状に、簡易のシェルターとして内部に隠れる。── なんだっけ なんだっけ 耳をふさいで 口を開けて───── 、、、 

遠くより 
インドラの矢 と 火之加具土命の宝具 が発せられ、
ノッカの地点も音と光が覆い尽くすか。 ───  、、、 **]

(467) 2019/02/14(Thu) 06時頃



、、、 かぐ ちゃん 、、、

[── その呼びかけに こたえは。**]


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2019/02/14(Thu) 06時頃


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