人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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……ふしだらな熱愛、ねえ。

[表現のチョイスに、つい笑ってしまう]

ふしだらなコトは俺もしてっけど、熱愛はしてねぇしなぁ。

[ううん、と唸る。結構、選定は難しいかもしれない。
たとえば、昨日、初対面でいきなりああなった上級生なんかは、そんな部屋にいったら喜びそうだけど。
ああ、あとあのクソ教師あたりも、そうかもしれない。食い散らかしてるだけで、熱愛はどうか判らないけど]

……ま、了解。
気をつけて探しとくよ。何か気付いたら、コレで伝えっから。


― 紅茶通信 ―

まあ、多少は聞いてるよ。
地下室でしょ?

要は、ビアンカの大好きな不純同姓交友の推進って所だわね。

[端的に言えばそういう事なのだろうけれど。
流石に説明不足で不親切と自分でも思ったのか。

多少の説明を付け加えるように。]

まあ、あたしみたいに個室の子はともかく?
教室や寮だと周囲の目もあるし積極的になれない子も居るし。

それならいっそ、非日常の場を提供してあげようってさ。


それを言うなら不純異……あ、同性でいいのか。

[うん、間違ってなかった。

そうして、続く説明に呆れ声]

そりゃまた……なんつーか。
至れり尽くせりってのか、余計なお世話ってのか……。

[とはいえ――確かにまあ、いたす場所は気を遣うものではあるが]


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 放課後 ―

…おはよう。

[もぞもぞと布団を這い出る。
昨日の疲労も相まってゆっくりと寝ていたようで時計を見れば既に時間は放課後だった。]

私寝過ぎ…。

[大分楽になった身体で汗をかいたジャージから新しいジャージに着替えた。]


お腹へったな。

[そういえば朝から何も食べていない。学校を休む連絡もすっかり忘れていたが相部屋の子がきっとしてくれただろう。]

(37) 2013/10/31(Thu) 06時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[まずはお腹満たそうと部屋を出ようと開いた扉に何かが当たった。]

…籠?
……と袋?

[籠がまさか昨日置かれたものだと思いもしない。
朝、相部屋の子が慌てて飛び出してドアをおもいっきりぶつけて籠の中身が少し乱れていたが、それにも気づかなかった。]

お見舞い、だよね?

[籠を置いてくれた人には心当たりが無く、しばし悩んだが。
その人に感謝してありがたくいただくことにした。
用途不明のくすりは、今度誰かに聞いてみよう、と。]

(38) 2013/10/31(Thu) 06時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ピッパ先輩…。

[もう一つの袋には差出人からのメモが入っていて。]

えへへ。

[ピッパが気にかけてくれたが嬉しくてへにゃりと笑う。]

また会いたいな。

[メモに返事をするようにつぶやくと籠と袋をかかえて部屋に戻って。
籠から風邪薬を飲んで、袋からプリンを頂いた。**]

(39) 2013/10/31(Thu) 06時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 06時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 10時頃


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 12時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[プリンだけではお腹は膨らまない。]

お腹空いた。

[食べ物を求めて部屋の外へ出る。]

あっ、ヨーランダせんぱーい。

[洗い物を抱えたヨーランダを発見し、ぱたぱた近づいてまずは挨拶、そして]

…ぐー。

[お腹が鳴った。]

(46) 2013/10/31(Thu) 12時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

いや、朝から何も食べてなくてですね。

[恥ずかしさを誤魔化すように笑う。]

っあ!
プリンは食べましたよ?

[謎の言い訳を繰り出すと]

……。

[何かを思い出したようににやにやして]

先輩!
とりっくおあとりーとぉ!

(48) 2013/10/31(Thu) 12時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[まさか覚えられていないなんて思わずにいつもの調子で。
多分、チアキと一緒に居たところに挨拶して知り合ったとか最初の出会いはそんな感じだったと思う、わりと彼女の中でも曖昧だった。]

じゃあ悪戯しちゃいますよー?

[にこにこしながら手をわきわきさせる。]

(50) 2013/10/31(Thu) 12時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ハロウィンにお菓子持ってない方が悪いんですよー?

[調子に乗ってヨーランダを追い詰める。]

エア飴…?

[悪戯っぽく笑うと]

ふふっ、いいですよー?
あーーん。

[口を開けて待機した。]

(52) 2013/10/31(Thu) 13時頃

マドカは、ヨーランダのエア飴に期待している。

2013/10/31(Thu) 13時頃


― 少し前:夢 ―

[水の中を裸で泳いでいる。]

ふふふーん♪

[当然羞恥心なんてなくて気持ち良さそうにくるくる]

あれ、誰だろ?

[遠くから同じように一糸纏わぬ姿の女の子が泳いでくる。目を凝らしてもよくわからない。迎えるように泳いでいき]

えへへ。

[その影に抱きつく、直接触れる肌の温もりが心地いい。けれども誰かは分からない。]

んっ…あっ…ひゃあ…

[その手が優しく身体をなぞる。
最初は胸から、次にお尻を、そして秘密の花弁へと…。]


んくっ……

[登りつめて行くその途中、この影は一体誰なのか、確認しようと見上げた時、目が覚めた。]


【人】 鷹の爪団 マドカ

終わりですか?

[隙をついて指を舐めてやろうと思っていたとか。]

えへへ。
ありがとうございます。

[突かれた所をペロリと舐めて笑顔になる。]

いえいえ、そこまではいいですよー。

[ぱたぱた両手を振る。]

(56) 2013/10/31(Thu) 13時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あっ…。

[お腹が空いているの忘れて居た。]

どうしましょう。

[困ったようにお腹を抑えた。]

(59) 2013/10/31(Thu) 14時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 14時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

そうですねー。

[自炊なんてできるはずもなく近道を選ぶことに]

それじゃあ、ヨーランダ先輩また、です!

[にこやかに笑顔を向けて]

エア飴ありがとうございました!

[また悪戯っぽく笑って呼び止められなければ食堂へ向かうことに]

(69) 2013/10/31(Thu) 18時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 18時半頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

― 食堂 ―

[何を食べようか悩んでいると後ろから声がかかる。]

ピッパ先輩っ!

[同じように名前を呼び返し]

えへへ、先輩のおかげです。
プリンと飴ありがとうございました。

[ぺこり頭を下げると]

マドカですよー?

[まじまじと見つめられれば照れたよう笑って見つめ返す。]

もちろんです!
むしろご一緒させて下さい。

(101) 2013/10/31(Thu) 22時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

ですよねー。

[カツ丼大盛り!な気分だったけれど、オムライスにかぼちゃのスープ、それからポテトサラダを選ぶ。]

私はハロウィンに寝込んでたのか…。

[ピッパと窓際の席に座り、がくりとわざとらしくへこんでみせる。]

あっ、先輩も!
とりっくおあとりーとです!

[当然、言わずにはいられない。]

(108) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あぁ、いや、自分のせいです、自業自得です。
お風呂で寝てしまってですね…。

[昨日の事を思い出したり、自分の失態を思い出したり、顔が赤くなる。]

えへへ。

[嬉しそうに額を撫でられて]

そうですか…。

[一瞬、聞きたい事、確認したい事が頭をよぎって表情が曇る。
でもそれを聞くのは怖くて、今聞かなくてもいいか、とこの時間を楽しむ事に。]

じゃあ、悪戯しちゃいますよー?

[オムライスを口に運ぶ手を止めてわきわきさせる。]

(111) 2013/10/31(Thu) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[曇った表情は何でもないですよーとごまかして]

ふっふっふっふっふ。
隙ありです!

[スプーンをさっと動かすとごそっとピッパのピラフをすくってもぐもぐ]

おいしー。

[にんまり笑う。]

(121) 2013/10/31(Thu) 23時頃

マドカは、ピッパの責任が取りたかったってどういう意味だろうと不思議に思っている。

2013/10/31(Thu) 23時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

[そっか自分も言われるのか!と変な所に納得して。
ポケットを探れば飴を見つける。
でも、それは、ピッパにお見舞いとしてもらった飴で]

…不覚です。
まさか仕掛ける側が忘れているなんて…。

[悔しそうな表情を見せる。]

私、寝込んでて朝から何も食べてないのにそういう事するですか?

[スプーンを持ち上げるピッパに色々棚にあげてそう言うと、うるうるした目でピッパを見つめる。
勿論、椅子を机から離して防御柵を作るのは忘れない。]

(129) 2013/10/31(Thu) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えっ?あっ!ちょっと!
ピッパ先輩!

ごめんなさい。
何でもしていいですからー。

[本気で寂しくなった。
がたっと立ち上がると追いかけようとして]

って…意地悪です。

[こちらの方に向かってくればほっとして椅子に座り直す。
そして拗ねたようにそっぽをむいた。]

(135) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[手を握られてドキッとした。
意地を張ってしばらくそのままで居たが。]

なんですか?

[まだちょっと拗ねた声で向き直る。
想像以上に顔が近くてまたドキッとした。]

(141) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はい?

[言われるがまま口を開ける。

誰も見ていない?
何をされるんだろうか。
そこにあるのは不安ではなく期待で…。]

(146) 2013/10/31(Thu) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[飴が口内に転がってくる。
その甘さに頭まで蕩けそうになる。]

…うへしひです。
最高のハロウィンになりました。

[ふにゃりとした表情でお礼を言う。
全部味わうように舌の上でころころ転がす。]

ねね、先輩も口開けて下さい。

[ゆっくりと口の中で飴玉を溶かすと。
ポケットの飴を新しく舐め始めた。]

(156) 2013/11/01(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

嫌な訳ないじゃないですか。

[あんな事までしたんですから、と小声で付け加える。]

それじゃあ、私からのとりーとで先輩へのとりっくです。

[口調を真似ると唇を合わせて飴玉を送り込む。]

はっぴーはろぅいーん、です。

[照れるように笑うと口に残った感覚を楽しんだ。]

(161) 2013/11/01(Fri) 00時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[ピッパの肩に頭を預けて静かにその言葉を聞く。]

私も先輩と一緒にいると幸せです。
この時間がずっと続けばいいなって思います。

[ゆっくりと話し始める。]

でも…。

[今、このまま受け入れれば上手く行くのだろう。
そして、今、聞かなければ一生聞けないだろう。
だから少し前に飲み込んだ言葉を吐き出す。]

先輩は私以外にも、色んな人と身体をあわせているん…ですか?

[その答えはほとんど分かっているはずだった。
それでも認めたくなくて、目を逸らしてきた。
考えたくなくて、頭の隅に追いやっていた。
今も否定の答えを期待して聞き方を変えた。
答えを知っているはずなのに絶対に認めたくなかった。]

(167) 2013/11/01(Fri) 00時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

…聞きたくないです。

[やっぱり答えはあっていた。
顔を伏せて、ジャージの裾をきゅっと掴んで耐えるように話を聞く。ピッパの涙がこぼれ落ちても動くことは出来ずに、言葉を挟まず口をきゅっと締めてぜんぶ聞く。]

ありがとうございます。
私も先輩のことは大好きです。

[ぽつぽつと話し始めた、]

(180) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ごめんなさい。
私はそれを受け入れられません。

私は先輩が他の人と身体を重ねてほしくなくて。
特に先輩が誰かからいいようにされているなんて絶対に嫌で。
先輩にはかっこ良くあって欲しくて。

なんかもう全部認めたくないです。

[目から涙がこぼれ始めて]

今、私その令嬢やミルフィが殺したいほど憎いです。

私が初めてが良かったです。
最初から最後まで全部私で、。私だけの先輩で居て欲しかったです。

私の理想を押し付けているのも滅茶苦茶言っているのは分かってます。

(182) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

でも、私にもよく分からなくて…。
私がどうしたいのか分からなくて。
認めたくなくて、嫌われたくなくて、離れたくなくて。

[涙の勢いは増すばかりで]

先輩、私どうしればいいですか?

(183) 2013/11/01(Fri) 01時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[抱きしめられると弱く身体を引き離そうとささやかな抵抗をする。]

別に私が勝手に裏切られたと思っただけです。
謝られることじゃないです。

[突っぱねるように言う。]

だから謝られても困っちゃいます。

[必死に突き放そうと]

ひくっ…。

[マドカのものにして欲しい…涙の量が増えた。]

私でいいんですか?
私が先輩の初めてもらいますからね?
先輩を私のものにしちゃいますからね?。

[泣き声で]

(196) 2013/11/01(Fri) 01時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

先輩は私のものです。
私は先輩を愛する初めての人です。

もう絶対に他の人のところになんていかないです下さい。
約束です。

(197) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[小指はゆるく絡ませて]

ピッパ先輩、私の恋人になってください。

[赤い糸は固く結んだ。]

(207) 2013/11/01(Fri) 02時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

ひくっ…えぐっ…。

[数えきれない感情が綯い交ぜになって爆発して。
自分が何を思っているのかわからない。
でも、ただひたすらに幸せで。
恋人になっても涙は止まらない。]

愛してます。
大好きです、先輩…。
離しません。
絶対です。

[しょっぱくて甘いキスをする。]

(213) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


信じますからね?

[涙を拭くと上目遣いで見つめる。]

はい、いただきます!

[くしゃくしゃの笑顔で返事をした。
冷めてしまったオムライスはさっきよりも美味しかった。]

(214) 2013/11/01(Fri) 02時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

先輩、昨日よりも綺麗ですよね。

[食事の手を休めて、まだ赤い目でまじまじと見つめていると。]

あっ、ソフィアやっほー。

うん、もう大丈夫だよ。
心配かけてごめんね。

[同級生に声をかけられる。
なんでも洋裁部でハロウィンの企画をやっているから、ということで>>92

先輩、折角だから行ってみませんか?

[イベントがそこにあるなら参加せずにはいられなかった。]

(238) 2013/11/01(Fri) 16時半頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 16時半頃



 あ、あーあー

[ただいまマイクのテスト中、と軽く声を上げて
 久々に繋ぐ紅茶通信。]

 あのね、実は私
 理事長の例の特別室に行こうと思うの。

[つまりあれでそれで。
 マドカの名前は出さないけれど]

 ちゃんと、連れて行く子もいるのよ。
 だから――

 二人とも、その……少しだけお別れ、かも。


―少し前―

[音なき声が聞こえてきたのは、部屋に戻る前のこと。
幾らか慣れた不思議な会話、その内容にヒュッと口笛を吹く]

お堅いセンパイも残念脱出か。
ま、めでたいこったね。楽しんでくりゃあいい。

[契約はどうするんだ、なんて無粋なことは口に出さない。
そもそも、まだ仕事をしたわけでもないのだし]


お別れ?

[半瞬、首を傾げたが]

――ああ、まあ、地下は電波の圏外って相場が決まってるわな。

[近年は必ずしもそうとは限らないし、そもそも電波じゃない気もするが]

ま、いいんじゃねえの。
お楽しみ中の糖蜜漬けな奴と通じてたら、聞いてるだけで胸焼けしそうだしな。


 ど、どうも。

 お堅い先輩でも、こ、こい…こい、びと、とか  できるから、
 貴女たちにも素敵な人
 見つかること、祈ってる。

[めっちゃどもった。]

 ああ、うん、それなんだけど。
 そうね、プリシラの言うとおり、
 私ってば口を開けば惚気になりそうじゃない?
 だから自主的に黙っ……、えっ、圏外?

[ミルフィ達から何かあれば聞いてはいようと思ったのだが
 圏外なのかな、と思案顔。]

 ま、そうならそうで、楽しんでくる。えへ。

[でれでれだった。]


……恋人ねえ。
セフレは何人かいるけど、そういうのはガラじゃねえな。

[たとえば、あの養護教諭と恋人なんて考えただけでもありえない。
割り切ったお楽しみと、恋人とはまた別物だろう]

……まあ、地下行く前からその調子じゃな。紅茶通信が蜂蜜通信になっちまわ。
いまのツラ拝んでみたいもんだぜ、ずるっずるに緩んでんだろ、きっと。

[鏡みてみろよ、って茶化したけど。
たぶんきっと、幸せ真っ只中で、いい顔をしてるんだろうな]


 そうなんだ?
 リンダちゃんとかどうなの?

[お風呂で仲良さそうだったなーなんて思い出して
 好きじゃない人の背中なんて流さないよねーとか]

 えっ、そうかしら
 鏡……

[窓が丁度鏡代わりになったので、自分の顔を見て
 確かにいつもより緩んでいるかも――
 キリッ、としてみた。]

 試験中に紅茶通信送れなくてごめんね。
 えへへ

[ちょっとあたまわるい感じになっているので
 いても役にたたなかったかもしれない]


あん、リンダ?
どうっていったって、あいつは――……、

[あいつは――なんだろう?
慕われているというか、懐かれているのは確かだし。
別に嫌いではないし、邪険にするつもりはないけども]

……いや、まあ、リンダとヤッたことはねえよ。

[なんと続けるつもりだったのか自分でも判らず、いささか歯切れの悪い返事に]


試験?

あー、いいよいいよ。
いまのあんただったら、俺のがまだ点数取れそうだ。
どうせ、可愛い恋人のことしか頭ん中にないだろ、いま。


 あら……

[意外、とまでは口に出さなかったけれど
 ヨーランダみたいに行為に及ばないタイプもいるし様々だ。]

 うん、まぁプリシラも
 いつか本気になれたらいいわね?
 相手が誰かはわからないけどね。

[恋の味を知ったからこそ、この紅茶通信を共有する彼女らにも
 その味を知ってほしいと願うのは、
 それなりの情も伴っている。]

 えっ、やだ、そんなこと……あるけど……

[茶化すような言葉に、顔が緩みそうになるのを堪えた。]


……本気、ね。

[他人に本気で好かれることなど、とうに諦めた。
だから、他人を本気で好くことなど、きっとないだろうと思うけど]

ま……、巡り会わせが良ければ、そういうこともあるかもな。

[そうだけ応えて]

っかし……、
地下行くまでもなくどピンクじゃねぇか、アホ。

[話題を転じられたのは、惚気のお陰といえる、だろうか?]


[ピンクなんて言われて
 恥ずかしいけど嬉しいのは
 それが現実だから]

 ……良い巡り合わせを祈ってるよ

[それだけ言って、紅茶通信は一時解散。]


鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/01(Fri) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

>>249ピッパと2人、幸せの時間。]

やっぱりそうですかー。
…それで頑張れなかったとは…。
本気を出したら…。

[ゴクリと喉を鳴らす。]

実は?

[気になったけれど続きは聞けなかった。]

(270) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[小さな破裂音が聞こえた。>>255
そちらを見やると白いひらひらがもぞもぞしていて。
ハロウィンぽくて楽しいな―、とわくわく。]



[していたのだが隣のピッパの様子がなにかおかしかった気がして。
すこし首を傾げていた。]

(271) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

はい、行きましょう。

えへへー。

[手を握られればへにゃりと笑って歩き始める。]

じゃあ、私は…。

[魔女になります。と言葉を続けようとしたが。]

……かよわい羊になります。

[頬を染めてささやき返した。]

(272) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

頑張った先輩見てみたいです。

[どうなるのか想像できない。でも此れ以上綺麗になると考えれば自然と頬が緩んで]


ピッパ先輩はお化け見てないんですか?

[てっきり見ているものだと思っていていた。]

(276) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

別に食べてもいいんですよ?

[羊な自分を想像した。
ものすっごいもふもふだった。]

じゃあ、赤ずきんになります!

[そんな風に言われればなるかしかない。
なりたい。可愛いって言われたい。]

あれ?
でもそれだと私食べたあとに先輩退治されちゃうじゃないですか。

[雰囲気もなにもないことを言って洋裁室の部室へと入って]

……。

[フリーズ]

(277) 2013/11/01(Fri) 22時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

えへへ。

[本気ピッパを期待して頬は緩みっぱなし]

…先輩怖かったんですか?

[安心している様子を見てによによしていた。]

(284) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

………あっ。

[声をかけられて解凍。]

…えっと、じゃあ、赤ずきんありますか?

[何でもないように尋ねられると動揺しながら答える。
ちらちらと声が聞こえる方角を見て頬が熱くなる。]

(285) 2013/11/01(Fri) 23時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[あぁ、やっぱりこの先輩は可愛い。
このギャップがたまらない。愛おしいと、によによが止まらなかった。]

(289) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[赤ずきんの衣装を待っている間ピッパに問われる>>288

じゃあ、私のお姫様になって下さい。

[えへへと笑う。
私の、が重要だった。]

かわいい、でお願いします。

[赤ずきんはせくしーとかわいいどちらがいいかと尋ねられ、答える。というかこの洋裁部はどれだけの衣装を用意しているのだろうか。素直に感心していた。]

(291) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[肯定の返事にまたも頬が緩む。
そろそろ締めないと解けてしましそう。]

先輩かわいいです…。

[見とれてぼおっとする。]

耳も尻尾も最高です。

[言葉を尽くして褒めたかったけれど浮かんでこなくて]

なんかもう可愛いです!
似合ってますよ!

[勢いで表現した。]

(296) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ


[そして今度は自分の番。
白いタイツに膝を隠す赤白でふりふりのワンピースドレス。
後はケープにエプロンを身にまとい。
最後に赤ずきんを被れば着替えは終わり。]

私はどうですかー?

[片手に籠を抱えて一回転してみる。]

(297) 2013/11/01(Fri) 23時半頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

[狼耳すごいなー、可愛いなーなんて不思議そうに見上げていた。]

うへへへ。

[褒められれば嬉しくて頬が解けた。]

本当に狼さんですね。

[クスクス笑い]

もちろんです。
攫ってください。
…私も、先輩のものにしてください。

[赤ずきんは狼姫に魅せられて。
楽しそうに付いていく。]

(302) 2013/11/02(Sat) 00時頃

鷹の爪団 マドカは、メモを貼った。

2013/11/02(Sat) 00時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

無垢な赤頭巾もピッパ狼姫が大好きですよ?

[イバラの道に消えた。]

(304) 2013/11/02(Sat) 00時頃

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