人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

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視点:


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01時頃


【人】 執事見習い ロビン

―館 廊下―

そろそろ刻限か。

[響く使用人の少女の声>>#0
話の内容に予測は付いている。
小鳥は動作だけは愛らしく小首を傾げ。]

――行くか。
顔も見ておきたい。

[窓からその身を躍らせる。]

(10) 2014/06/07(Sat) 01時頃

【人】 執事見習い ロビン

正義も罪も――悪意すら。
飲み干すその意思を愛しく思おう。

それではまた。
ルーカス・イルグレッタ・グリム。
セイクリッド・レティーシャ。

――超越者に金糸雀よ。

[聞こえた捨て台詞に空中で流麗な一礼を。
そうして胸赤鳥は食堂へと向かい飛び去った。]

(12) 2014/06/07(Sat) 01時頃

我が"主"にもそろそろご機嫌伺いをしなければ。

《悪意》を御せる器の持ち主であれば良いが。
世界の為にも、な――。

[悪意の小鳥がこの祝祭《FES》にて仕えるべき主。
それすらも、全ては創造主《カミ》の思し召しのまま。]


――――…… く くくっ 

              くくくくっ ………!!


[堪えきれない嘲笑は、緋-あか-く、緋-あか-く、さざ鳴る]


さあ今ぞ見よ天陽が齎す刻の針

宿命の流れには逆らえない。何人も。
運命の果実は青きままではいること適わず
やがて果実は熟し、地に堕つ物と心得よ。

世界に赦された選択肢はいつもふたつ。

地に堕ちて潰れゆく果実の死を唯見送るか

己が手でかの果実の甘き雫を享受するか だ。


【人】 執事見習い ロビン

―食堂―

[ソフィアからの説明はを胸赤鳥は窓際で聞く。
語られる内容は予測範囲内だが。

――『かつて皆さんが自分たちの世界でそうしたように』

その言葉>>@3に、口元は皮肉げで悪意に満ちた笑みを湛え。
返り血《ヘリオトロープ》の赤は深まる。]


    "Fatal End of Saga"
  抗う世界は何より愛おしい。


[その目は、集まった"招待客"の姿を映し出していた。**]

(27) 2014/06/07(Sat) 01時頃

――――…  血閃-フェイタル-は 今ぞ始まる  ッッ!!


[緋き魔皇の声が、闇を思わせる魔紫-マゼンタ-の中でゆらめいていた]


――セカイ全てを救ってやろうじゃないか。

この俺、悪夢率いる異天の魔皇《ナイトメア・ゼノ・インペリアル》が。


[闇の中、声が聞こえた。
自分同様に魔皇を名乗る声が。

これはどのような仕組みなのか不明だが――]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 01時半頃


― 食堂 ―

(……思ったより少ないわね。
 もっと居る方がむしろ引っ掻き回しやすいのだけれど。)

[この先どう立ち回るか――《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》は思考を巡らせる。]


[巡らされゆく視線が一点で止まる。
惹かれるように、じ。と、
胸赤鳥《ロビン》の上に視線は暫し留められた]


 …───お前、

[声はコエ。越えていくもの。
音は常の響きによらずに響き行く]


お前も”招かれた”者か。

[面白い、と思った。それは直感にして必然だ。
この場にあって、間違いなく最も近しく”使える”者。
そうセシルは判断した。
その判断がどこから来たのか──或いはセシル自身にも答えられなかったかも知れない。この時は、まだ]

僕はセシルだ。

[名のみを告げる。今は姓は不要だと思った。
誇り高く頭を掲げ、見知らぬ胸赤鳥に目を向ける。
ゆるやかに浮かべられたのは、笑みの気配。
確信をもって問いを向けた]




      ───お前の名は?

[共に終焉へと赴くために。
供たる者の名を、真っ直ぐに*問う*]


くくっ、どうやら世界を混沌に導く者は…
              俺ひとりでは無いみたいだね。

ひとり、ふたり、さんにんとんで。四人くらい?
俺を合わせて五人。そのくらいかな?俺の知覚できる範囲ではね。


[届く声に、原理など求めてはいけない。
そう、世界をF.E.S《終焉》に導く意志と、それだけの力。
この二つを兼ね備えているだけで、資格は既にその掌に存在するのだ]


あのおっさん、面白い言い回しをしてくれるね。

 極上の、心躍るエンディング …… か。
《Fabulous Ending of Supremacy》

それを赦さぬ俺達の存在は、そう。
さしずめ、運命と云う川を流れし導船-アーク-を滅亡の渦-ストリーム-へと追いやる者。

 終焉へ導きし五柱の天敵
《Five`s Enemy of Stream》

…そんな所かな?


…くくっ。 さあ 俺を傷つける事敵う者、何人も無して。

この俺を。この世で最も神にもふさわしき男を
              ……倒せる者がいるものか。


[すぐにでも始めるかな?終焉の名を冠すに相応しき冥宴-うたげ-を]


さあ―― 舞踏会-ラグナレック-の時間だぜ

[緋色の魔皇が闇の中で、唇を釣り上げた]


―食堂―

……………。

[混沌に導く者――――――。]

……………。

[正確には少し違うがおおよその目的は同じか――。
男はそんな風に判断する。]

(……っかよく喋るな…アイツ……うっせぇ…。)

[届く声にそんな風に舌打ちをした。**]


【人】 執事見習い ロビン

―食堂―

[ゆらりと羽ばたけば、赤い羽根が舞う。]

私は胸赤鳥《ロビン》。
貴様らはそうとだけ知っていればいい。

[自己紹介をと。
ライトニングを名乗る騎士>>39の提案にそうだけ答え。
にやりと口端を持ち上げ、胸赤鳥は名乗りを上げる面々を眺めていた。]

(113) 2014/06/07(Sat) 09時頃

[周囲見渡す視線が留まるのは同時
響く"コエ"に群体は狂喜に震え。]

ク、……ハハ……。

[無数の意思《ナノマシン》が同時に哂うよう。
響き返すコエは重なり、混じる。]


……その通り、私は命じられ招かれた。
返り血の胸赤鳥《ロビン》。

[ライトニングに答えたのと同じ名を繰り返す、血玉《ヘリオトロープ》は瞬きすらしない。
だが湛えた悪意は変わらずとも狂気の色は薄い。]

停滞し腐れ堕ちる苗木《セカイ》に火種を撒き。
燃え上がれば更に煽り燃やし尽くす。

世界を蝕む忌まわしき凶鳥。
創造主により世界に投じられし玩具《ポーン》。

[本来それは『世界を救う』存在(もの)などではない。
創造主の定めた混沌《秩序》そのもの。]


――我は創造主《カミ》の悪意なり。

[胸赤鳥は真紅の翼を広げ。
忠誠を誓うが如く胸元へと折り畳む。]


セシル様、我が主よ。

創造主《カミ》より預かりし我が《悪意》は。

――世界を誰かを救うのであれ。
――世界を誰かを滅ぼすのであれ。

この卑小なる翼の果てる彼方まで。
貴方様の《悪意》へと従いましょう。


【人】 執事見習い ロビン

[飛び交う言葉。
さほど真面目に聞く姿勢ではない。
だが、群体の一部は常に耳を傾けている。]

……積極的なことだな。
己の悪意《正義》のままに力を振り翳す。
そういう情熱ならば嫌いではないが。

[大見得>>26には呟き一つ。
胸赤鳥はそちらを一瞥すらせず、小さな体を覆うよう翼を折り畳む。

鮮血と闇の気配が食堂を覆い尽くしても。
気付きすらしないといった姿勢であったが。]

(114) 2014/06/07(Sat) 09時頃

【人】 執事見習い ロビン

――…性急な男は嫌われるぞ。

[ゼロ――否、第七魔皇『緋月の霊皇-ブラッド・アーギュスト-』の放つ、本格的な交戦意思《悪意》に、嘲笑う。]

敵は世界に悪しきモノを呼び覚まし。
正義の怒りのままに敵を穿つ。
実に分かりやすい即興劇だ。

ふはははははははっ!!!

[扉から別の世界へと赴く魔皇《ゼロ》を哄笑が見送る。
再び広げる翼が赤を散らしていた。**]

(115) 2014/06/07(Sat) 09時頃

[響き来る声に含まれるのは、まごうことなき歓喜
セシルはそれに同調する風はなく、
ただ否定する素振りも見せないままに胸赤鳥へと視線を返す。

不吉なまでの血の色の赤。
最高級の紅玉が、力を帯びて煌いている。
広げられた翼も鮮やかなる真紅。
セシルはそれを愛でるという風ではなく、測るように見つめた]


───いいだろう。

[やがて返すのは是]

悪趣味な玩具《ポーン》だか何か知らないが、

[唇に浮かぶのは笑み。瞳に浮かぶのは不敵な光]


僕がお前の悪意《正義》の標となってやる。

[彼が己を主と呼ぶならば、導くまでだ。
それは今更確認するまでもない程の自明の理。即ち必然である。
この身に備わった、高貴なる宿命の下に]


その翼の持つ力。



          しかとこの目に見せてみろ。


[誇り高い瞳で半ば傲然と宣して、一対の紅玉を捉えた。
凝る闇のような赤に対するのは、透き通るような銀の輝きだ。
自信に溢れた瞳が愉しげな光を揺らして宝石のように煌いた。
───若い、未完成であるがゆえの輝きをも伴って]


――…ちッ、

[緋き魔皇の声が先程から耳に触る。
原理は解らないが、自身にも"資格"があるという事なのだろう。
非常に気に入らないが、文句を言ってどうこうなる物でもない。]

先に言っておく。言っておくわ。
貴方たちが何処の世界を如何してくれようが、私には関係無い。好きにすればいい。

けれど――、


《私の世界-セイカノセカイ-》に手を出したなら。

如何なる手段を使おうと。
如何なる犠牲を払おうと。

《必殺-カナラズコロス-》。

[勇者の殺気――かつて彼女自身が《勇気》と称したそれは、言葉と共に伝播するだろう。]


[主より、是が返る。]

悪意《正義》の標に。

[胸赤鳥の口元が描く弧はより深く。
瞳の血の色は仄暗く濁るように輝く。]


[誇り高き銀色。
自信と自負に溢れた曇りなき瞳。

《悪意》には覚えがあるもの。

それは、血と屍と栄光と繁栄の上に座する帝王。
それは、100万の死を得て世界を変革(か)える者。]


悪意すら統べ。
狂気に浸されることなく。

立ち枯れる世界に変革を齎す者こそ我が主に相応しい。


――全ては我が主の望むがままに。

[《悪意》は満足げに唄(わら)う。]


【人】 執事見習い ロビン

―食堂―

[響く高笑い。
全ての世界にから屋敷の中へ。
鮮血の魔皇《ゼロ》の手により呼び出された冥界の眷属の気配が蠢く。

閃光と高らかな声を共に顕在する"HERO"をはじめ。
それぞれ動き出す"招待客"達を横目に。
霧靄の中に『様々な世界が過ぎる』ように見える窓の外を眺める胸赤鳥にも、化け物達は襲い掛かり。]

(164) 2014/06/07(Sat) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

失せろ。目障りだ。

[広がる翼が一度大きく羽ばたく。]


 ≫ナノマシン増殖制限解除
 ≫広範囲殲滅攻撃 GENOCIDE MODE
 ≫≫≫『悪意の翼 Samael Wing』


[巻き起こる風と共に真紅の羽根がばら撒かれる。

それは、殺傷能力のない"ナノマシン"の塊。
その羽根は触れた者の怒りや不安などの増幅させる《悪意》を媒介者。
胸赤鳥に接した多くものの感じ取った《悪意》の一端。]

(165) 2014/06/07(Sat) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

 《――ギギ》

           《――キギャギャギャア》


[赤い羽根に触れた化け物達は突如として狂乱の態を見せる。
元より知性は低かったのだろう。
攻撃目標を"招待客"から"無差別"へと変え、同士討ちを始める。]

(166) 2014/06/07(Sat) 18時頃

【人】 執事見習い ロビン

――さて。
我が赤き翼を主へと魅せるとするか。

[悪意の羽根をばら撒きながら。
胸赤鳥は悠々と席を立ち、歩き出す。

時折、"無差別に"襲い掛かってくる化け物もいるが。
小鳥は回避や迎撃どころか一顧だにしない。
身体や翼の一部が引き裂かれても血すら出ずに、その場ですぐに身体《ナノマシン》は再生していく。

撒かれた悪意が他者へと引き起こる影響は――未知数。]

(167) 2014/06/07(Sat) 18時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 18時半頃


…ふんっ。おもしろい。
かならず、ころす、つまり必殺か。

[返された声から伝播してきた気配は……≪勇気≫
だが、清廉な、恐れなき純粋なブレイヴ、とは程遠いな]

手段を選ばず 犠牲も厭わず
なるほど。
とんだ聖勇者-ブレイバー-がいたものだ。


良いだろう。不戦条約はお互い様だ。

[我が身に敵う者為して。恐らく彼女の力で俺は殺せまい。
だが、彼女が文字通り、手段を選ばぬなら話は別だろう]

……さて。俺はひとあし先に派手に暴れさせてもらうが。
『アレ』の捜索にも気を回す必要はありそうだな。

……嗚呼、勿論俺が考えているのは『アレ』の事だ。
わざわざ、俺が教えずとも本能的に『アレ』を理解しているはずだ


……やれやれ、穏やかじゃないな。

[宮殿の奥で、男は笑う。]

『アレ』を手に入れれば問題ない。
お互いの利害は一致するはずだ。


……

[玉座の上で。
男は一人思案する。

もしも『アレ』を手に入れないならばその時は。
他のセカイ全てを滅ぼしてでも帝國を守らなければならない。

そう、全てを――]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 20時頃


――…本能なんかに頼るほど薄っぺらい生き方してないけど。
『アレ』ね……『アレ』でしょう?
勿論わかってるわよ。
こんな悪趣味な遊戯-ゲーム-なんて、『アレ』に比べたら脇道も良い所だわ。

[その口調には苛立ちも混ざる。
余計なエネミーが蔓延してしまったせいで、自由に力を使えない自分からすると『アレ』を捜すのも難しくなってしまった。]


【人】 執事見習い ロビン

―館 廊下―

ふむ、『帰り道』はわかるが。
追うとなれば中々に面倒なものだな。

[ソフィアが手本として見せたように。
『扉』の繋がる先はある程度の法則性をもって随時切り替わる。
悪意の羽根を撒き散らしながら、暫し思案に暮れていたが。

周囲で響く化け物の同士討ちの声。
その悲鳴じみた鳴き声にうっとりと目を細める。]

(184) 2014/06/07(Sat) 21時頃

…ロビン、

[”扉”を潜る刹那に、セシルは声を投げている。
真紅の翼を捧げてみせた悪意《胸赤鳥》へと]


ゼロを追うぞ。

[そこに命令の響きはない。
どちらかというと誘いにも似た、笑みを含む気配]




   ────目印は、置いた。

[来いとも言わず、潜る扉にかすかに置くは銀の欠片]


――――御意に。

[響く主の声に、笑む気配。]


【人】 執事見習い ロビン

[胸赤鳥が笑う。]

邪魔だ。

[悪意の羽根の触れ暴れ狂いながら。
襲い掛かってくる異形を羽ばたき一つで払いのける。
悲鳴を上げるそれに止めを刺すのも面倒とばかりに、床の上を転がるのを踏み躙り再び歩き出す。

迷いなく、やがてたどり着くのは開いたままの扉>>177。]

(195) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

[目印である銀の欠片に目を細める。]


【人】 執事見習い ロビン

―英雄界/議事堂-フェデラル・ホール―
        -交響曲第3番『英雄』へと集うもの-

[最初の異変は啼き声。
次に現れるのはまるで雪の如く舞う赤い羽根。
防衛の為に配置されていた眷族達を悪意が狂わされる。]

さて、折角の誘いであったからな。

[少年達二人の背後より。
ゆったりと悪意の小鳥は現れる。]

まずはこの喜劇《パーティ》の主催者に賞賛を送るべきかな。
素晴らしい演出であったと。

[悪意ばら撒く翼《プログラム》を解除し。
マントの端を掴み優雅に一礼を送る。]

(201) 2014/06/07(Sat) 21時半頃

折角の我が主からの誘い。
間に合ったようで何よりだ。

[くすりとそれだけは無邪気に笑う。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 21時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[血玉の目は振り返らぬ背を僅か、見つめ。]

全く、滑稽だな。
傲岸さもそこまでいけばいっそ褒め称えたくなる。

[魔皇《ゼロ》>>215が黒に対するよう緋色《スカーレット》のマントを纏うのに拍手をひとつ。

警戒見せる少年>>212へとちらり向けるのは一瞥と。
隠せぬ悪意を湛えた笑み。]

(228) 2014/06/07(Sat) 22時頃

悪くない景色だろう。

[あたかも”それ”が目当てとでもいうように笑む。
ただ、続く気配は少し変わって]

僕の勝手に終焉などと、……無礼にも程がある。

[声に、魔皇へ向けた静かな怒りが滲んだ]


【人】 執事見習い ロビン

[――ゴゥッ
荒れ狂う漆黒の風>>216にマントがはためく。
轟音を立て閉まる扉にも胸赤鳥は振り返らぬ。]

く、はははははっ。

貴様が貴様の悪意のままに力を振るうのならば。
悪意(わたし)として賞賛と激励の言葉を贈ろう。

だが、私にも"至上目的"があり。

何より――。

(234) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

貴様の鼻っ面をへし折るのは愉快そうだ。

土産はそれこそ貴様の冥府《実家》宛にするがいい。

[小鳥は魔皇《ゼロ》への悪意を嘲笑(うた)う。]

(235) 2014/06/07(Sat) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 22時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/07(Sat) 23時半頃


[繰り広げられる論争じみた会話を黙って聞く。]

――――――・・・・。

[特段答えることもなく。
そもそも決まっている。
他の世界を全て破壊してでも――――死守する。

それが己の役目なのだから。]

――――――・・・・。

[『アレ』の話にも特に男から返事はせず。
宝探しは慣れているとはいえ骨が折れそうに感じられた。]


――…はぁ。そう云えば。

お互い、直接名乗り会いはしてなかったね?
まあ、どうせ僕の名前はわかる人もいるだろう。

ゼロだ。ゼロ・スカーレット。

君たちも顔は、なんとなく気配からわからないでも無いけど…さて?


[聞こえる少女の声は冷淡、ほかの声は、未だ、か。
その反応も面白がりながら、ひっそりと"うっせぇ"と感じられていた、その物の楽しげな調子で、言葉を闇に重ねていた]


ヨーランダ=アンギュロス=ブラッド・ダーク・バビロンスだ。

一先ずは協力するとしようじゃないか。
セカイを減らして因果律を安定させるにしても。

このぐらいの人数分のセカイならば残せるであろうしな。

[闇に向けて呼びかける。
その声はどちらかというと友好的を装っていた。

その真意は隠したままで。]


ヨーランダ=あんぐらも… え? あなたも王族か。


[こいつも同類か。王家出身の名前はなぜこうも長い
内心で、嘆息する様に頭を振って]


……俺は構わないよ? 一向に。


必要な世界を、あるべきカタチに安定させる為なら。
俺たちは、それだけの世界を犠牲にするとしても。

まぁ、必要最低限以上を好まないやつはいるかもしれないからね?


[声は友好的だが、まあ今の間は信用していいだろう。
尤も、俺の原理は単純明快。

-Search & Destroy-
"敵が出たなら倒す"

あの食堂で早々と告げた、冴えた解決策は、おれ自身にも例外なく適応されているのだから]


ああ、実に愉快な舞台だ。

[主の声に滲む怒りを感じ取り、声に喜悦が混じる。]


【人】 執事見習い ロビン

――ふむ、それだけだったか。

[足を封じられたと言う魔皇《ゼロ》へ。
意外だとばかりに微かに眉を寄せる。]

やはり、一部だけ。
しかも参照状態ではではその程度か。

[わざとらしく口元に手を当て思案する態。]

(309) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[狂乱の悪意の翼。
嘲笑(うた)う悪意の束縛。

創造主《カミ》の悪意が本来持つ設定《チカラ》
それ以上の力を齎したものは。




                   Fragment Downlord 
                 『十二分の一の創造主』  ]

(310) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

……セイクリッド・レティーシャ。
そう呼ばれていた事もあるわね。

[人であるまま狂いつつある元勇者は、聖性を冠するかつての名を告げる。
救えなかった世界、やり直したい過去に縋るように。]


【人】 執事見習い ロビン

小鳥と呼ぶには少々愛らしさが足りんな。

[周囲を囲うように飛ぶ六羽の梟を見やり。
それでも胸赤鳥は嘲笑を失わない。

セシルが放った鮮烈なる銀光の旋風が魔皇《ゼロ》を引き裂くのを、まるで当然と言わんばかりに眺めていたのと変わらぬ態度。]

(312) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[六式の梟《エレメンツ》が鮮血の統合を果たし。
議事堂そのものを打ち付ける衝撃波動を放つ刹那。]


だが、まあ。
"持ってきて"正解だった。


[意思《プログラム》が群体へと指示を出す。]

(313) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

 ≫PROGRAM『枢要罪』
 ≫開放吸収 UPDATE

 ≫武装選択 ARMS SELECT
 ≫≫≫『怠惰の翼 Acedia Fan』

[群体《ナノマシン》により作り出されるのは漆黒の羽扇。
その自ら作り出した『武器』に乗せるのは嘗て、苗木世界においてばら撒かれ、胸赤鳥が回収してきて『枢要罪』のひとつ。
大振りに振るうそれは灰色の突風を生み出し、衝撃波の力その物を大きく減衰させ。

相殺しきらなかった衝撃により胸赤鳥の半身が吹き飛ぶ。]

(315) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ふふ、はは……思ったり効いたな。

[羽扇を持った右腕を除く上半身の大部分を無くした状態で、哂う。
鮮血の変わりに飛び散るのは白く濁った液体。]

生憎と。
私の"主"は既にいる。

[倒れたままマスターを求める少年>>295へ。
自分は何事もないかのように答えながら。
『傷』はすでに完全再生を開始している。**]

(316) 2014/06/08(Sun) 00時半頃

…セクリッド・レティーシャ…か。


[また、俺達がやろうとしている事の割には、聖なる英雄の名だ
俺と、似ないでもないか… ふ、と小さく俺は息をついていた]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 00時半頃


【人】 執事見習い ロビン

問題はない。

[セシル>>336からの呼びかけへの返答は一言。
少年の傍へと膝を付くのを血色の目で見やり。]

魔皇-マギステル-の力は良く分かった。
まさか、この程度とはな。

幾ら誇ろうとも私を殺すには遥かに足りぬ。

[ひらりひらり。片腕で扇ぐ羽扇。
嘲笑交じりに囀りと共に、支配者然と立つ魔皇《ゼロ》を煽る。

その間にも腹から胸へ、群体の再生は急速に完了へと向かっている。**]

(343) 2014/06/08(Sun) 01時半頃

やれやれ。
我が主殿は意外と強欲だ。

[名を答える声を聞きながら。
苦笑交じりの呟きを零した。]


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 01時半頃


く ぅっ 。 いたたたた…。


油断したとはいえ 流石に不覚をとったかな。

血液… さっき、あのワガママ王子から少しでも血を奪ってればよかった…


[負傷に表情を顰める様子の声から、しくじった事は知れちゃうか。
初戦の初見で、軽々倒せる様な手合いは、この時空にはそもそも召還ばれない、という事らしいという事を知れただけでも収穫と思うべきかな]


――――――・・・。

[興味がなさそうに吐かれる煙。
他の者の顔と名前が一致しないことはもちろん。
その名前を覚えることすら興味がないようであり。]

――――――・・・ふぁ・・・

[小さく欠伸をした声が漏れた。]


[その時だ。俺は ぴく り 。と]


――――――…… … … 。

[まさか。まさかとは思うんだけど。
名前を返された二人はいい、後ひとりも、未だ気配が明確に伺えないからいい。
最後のひとり、随分と、息を潜め、俺達の様子を淡々と伺っているのだろうかと。
俺はそう勝手に自己解釈していたんだ。けど]


――――… 寝ぼけてるだけっ!?


[今、こいつ欠伸した!確かにした!!
名前もわからない。顔も明確に特定不可。正体知らないそいつは、確かに今欠伸を漏らした]

ちょ、ちょっと、 おき …!!

[声だけで騒いでも、まあ身体をゆするよりはずっと効果薄だろう。
まさかその人物が、あの食堂で欠伸してたのは、俺の知らない事]


――――――・・・。
ごちゃごちゃうっせぇな。
オレの睡眠を邪魔したらブッ殺す。
テメェはちょっと黙ってろ。

[名乗ってはいたが、最早記憶という海の深く底に沈んだ――――否、正確にはその海にすら入れていない男の名前を呼ぶこともなく。

もう一度の欠伸の後――――暫し沈黙。**]


 な  っ!? こいつ横ぼ… … !!


[最近、ワガママ王子を筆頭に横暴な人間をよく見る気がする。もちろんこいつもだ
俺の世界にある学園にいる奴らも、ひとくせ所か五癖六癖ある人ばかりだけど!]


 っん の ッ …… …… っ!


[直接姿を探して叩き起こす選択肢。少し考えたけど。
……本気で殺しにかかられそう、それは流石に洒落にならなかった……**]


うるっっ さいのよ……!!!
人が苦しみに耐えてるってのに、さっきからうるさいったら!!!
集中が…ッ、 散るでしょうが……!!!

30分間黙ってろ!!!

[苦痛の色が混ざった声も横暴だった。**]


[…嗚呼。横暴種-シーザー-、追加一名様らしい]


―――― …… …… …… …… …… 。


[自覚はある、元々俺は口数の多い奴だ。会話は好きだし、己の格言作るのも結構大好きだ。
けど苦痛交じりの凄い鬼気、いや勇気-ブレイヴキリング-迫る声で、黙れと命令された勢いに負けて、俺も口を閉じた。

……少なくとも、28分位は持った**]


【人】 執事見習い ロビン

[魔皇《ゼロ》>>354がその意識の配分を僅かに胸赤鳥へと多く傾けた瞬間。
熱光線が魔皇を貫かんと放たれ。]


 ≫再生完了 RECOVERY ALL


[魔皇がとっさ防御するその隙に。
腕が再生し、黒いマントが翻る。]

(399) 2014/06/08(Sun) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[視線>>359と声>>362を受け。
黒羽扇を持つ腕を高く振り上げる。]

――――承知した。

[歓喜に悪意。
群体は感情をない交ぜに"共"に"鳴"り響き。]

我が主の前に…。

[迸るは『怠惰』の力を得た雷閃。
対象を絡めとり力を奪い縛る一撃が銀の波動に合わせ。
天井より――。]

(400) 2014/06/08(Sun) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

跪くがいい!!

[――降り注いだ。]

(401) 2014/06/08(Sun) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

――……ふむ、逃げられたか。

[銀の波動の収まった議事堂。
冥皇《ゼロ》の消えた壁を血玉《ヘリオロトープ》は愉快にげに眺める。
天地鳴動-ミラクルインパクト-の衝撃による崩壊の痕跡は瞬く間に消え、後に残るは閉会《フィナーレ》後の静寂。]

余程に空間が乱れているらしい。
"外"へ弾き出しては仕留められぬか。
鬼ごとをするには小鳥の翼は少々心許無いのだが。

[新たな『扉』の存在を告げる少年>>373――人型兵器を振り返る。]

(402) 2014/06/08(Sun) 11時半頃

【人】 執事見習い ロビン

……"我が主"よ。

[人型兵器の感情篭らぬ視線を受け。
胸赤鳥はセシルへ『主』と呼びかける。]

《悪意》の守護はいらぬだろう?
私は悪意(わたし)に駆り立てられるままに舞おう。

[翻したマントから赤い羽根が落ちて、溶け消える。
呼び止められねば、胸赤鳥は静寂を取り戻した議事堂をそのまま飛び去ろうと。**]

(403) 2014/06/08(Sun) 11時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 11時半頃


―――――・・・。
30分どころか永遠に黙っててほしいけど。

[聞こえるか聞こえないかぐらいに呟く。
さて、沈黙がどこまで持つか見物だな、と男は考えた。


そのまま睡眠に入るかと思いきや。
食堂でのできごとにより男の気配がほんの少しだけ変わったことに気付く者がいるかどうか否か。**]


──…僕は王子だ。

王子として生まれ、王子であることを”選び”、
王子として場にある。

[不意に。独白めいた言葉は翼広げた小鳥へと向けられたもの]

故に求められれば応えよう。
それは僕の存在意義そのものに通じるからだ。
だが───…

[不満か?と。
苦笑交じりの呟きに返そうとした冗談は、
結局言葉の響きの裡に紛れて]


ロビン、

[気軽く名を呼んだ。ロビン、と。
胸赤鳥ではなく、その音のままに彼の名を呼ぶ]

もしいつか、お前の悪意が僕に向くなら、
僕はそれをも飲み干してみせよう。
お前に約した通りの標をとしてそれを示そう。

[叛きたくば叛け、と。
聞くだけならば煽るかのその言葉]


だから、

[けれどそれには続きがあって]




 ───それまで、僕はお前を絶対に信じ抜く。


[先に振り返らなかったように
この背は預け置くと、いっそ単純なほどの強さで言い切った。
理由は裡にあり示されぬまま、ただ因果ばかりは明らかだ]


任せたぞ。

[何を。とまでは言わぬまま、
次こそ飛び立つ小鳥を目で追い、口を閉ざした*]


― きっかり28分後 ―

[…結果は。指定時間より2分我慢出来なかった。
後2分我慢すれば良い物を。然し28分もよく我慢しきれたと俺はほめられるべきだと思う]


……セシル=…… ……=セレンディア。

『アレ』の手掛かりはその名の奴にある。
          …………気がする。


[さて兎も角。俺はその大切な事実だけは、幾ら横暴だろうがシーザーだろうが、一応、協調路線(?)にある相手には教えておいた。
然し、冥王からヤバい雰囲気纏う鳥に始まり、この"館"の領主は本当にどういう判定基準で俺達を召還んだのだろうか。何時か必ず問い詰めてやりたいと俺は決意を新たにしていた]


【人】 執事見習い ロビン

─英雄界/議事堂─

[主>>411から告げられる礼に半分振り返る。
同時に無機質な視線>>415も受け取り。]

なに。
我が主の悪意《望み》に従ったまで。

そういうもの、だろう?

[後半は人型兵器《ジョージ》へと向けたもの。]

(457) 2014/06/08(Sun) 22時頃

……《悪意》を信じると仰せか。

[ロビン、と。
苗木《セカイ》を飛び立って以来。
呼ばれることのなかった響きの後、告げられた言葉に愉悦を滲ませ。]


悪意(わたし)は。
時に毒のある甘言を囁き。
誤った道と後押しするかもしれない。

だが、"選ぶ"のは何時だって『人』だ。

悪意を飲み干し標でありつづられるのならば。

[ふふ、を笑みを零し。]


――《悪意》がその主を裏切ることはない。

[実に単純《simple》な本質を言い切る。]


我が翼の及ぶ限り。

[任されたと、一礼を送り胸赤鳥は飛び立った。]


【人】 執事見習い ロビン

[館へと戻る主と従者へ。
深々とマントを掴んでの一礼を送り。

胸赤鳥は自らも扉の向こうへと飛び立った。]

(458) 2014/06/08(Sun) 22時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 22時頃


【人】 執事見習い ロビン

―創造主の庭園《アティルト・ガーデン》―

[赤い小鳥を迎えるのは無音の世界。]

[さぁぁぁぁ]

[音をさせずに一面の赤い花が風に揺れる。
黒と赤。二色しか存在しないこの世界には魑魅魍魎の姿はない。

胸赤鳥は花畑へと足を踏み入れ空を仰ぐ。
ピシリと空気ではなく空間を揺らし。
黒一色の空に歪が走り、どこか別の場所の光景を映し出す。]

(468) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

[それは枯れおちた苗木《セカイ》。

大地は割れ、鎖に繋がれ。
大陸によって閉ざされた空は異形に溢れ。
そこに議事堂に降ってきたの同じ砲撃>>397が降り注ぐ。

――それはまさに終末の光景。]

(469) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

【人】 執事見習い ロビン

悪意により破滅《死》する世界に祝福を。

苗木《セカイ》は剪定《プルーニング》……いや、間引かれた。
創造主にすら見捨てられたこの苗木。

私はその『延命』を望もう。

[右の手を空へと伸ばす。
パッと鮮血が散って右腕に生えるのは血飛沫の羽。
《悪意》が持つ創造主《カミ》の力の欠片を示すそれは、水上都市や天使像にあった"欠片"と同じ輝きを放っていた。]

(471) 2014/06/08(Sun) 22時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時頃


【人】 執事見習い ロビン

……ふふはははははっ。

[空を仰ぐ悪意の小鳥は啼いて。
胸元――人間ならば心臓の位置に飾った戦華を血飛沫のその手《羽》で握り潰す。]

新たな創造主《カミ》のない世界。
悪意(わたし)の"勝利"してしまった世界。

[枯れる苗木《セカイ》への餞に。
音のない風が赤い花弁を黒い天へと昇らせる。
束の間、思いを馳せるのは枯れずに結実を迎えた別の苗木《セカイ》の事。]

(489) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

その世界すら私は執着(あい)そう。

[そして苗木《セカイ》へと背を向け。
世界を結果的に滅ぼしてしまった小鳥は去った。]

(491) 2014/06/08(Sun) 23時頃

【人】 執事見習い ロビン

―月面《セレスト》―

[何もなかった中空に扉が開き。
赤い小鳥が落ちてくる。]

ふむ。
この空は――――。

[ばさりと赤い翼を創り羽ばたくが。
重力が違う為かうまく飛べずにバランスを崩し。
とぼとぼと歩く人影>>494の前へと落下した。]

(501) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/06/08(Sun) 23時半頃


【人】 執事見習い ロビン

[落下した小鳥は一度、ばさりと羽ばたき。
悪意の羽根をばら撒くと、元のマントの形へと戻る。]

皇女(ひめ)様……、いや。

[知り合いに似た顔>>504に。
驚きよりも愉快げに哂い。]

大丈夫だ。
貴様も確か食堂で見かけたな。

[見上げた血色《ヘリオトロープ》の目がらんと不吉に輝いた。]

(508) 2014/06/08(Sun) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

ああ、皇女(ひめ)様とはまるで違うな。
私の知る皇女様はもっと白い花のように儚げであった。

[激昂>>510に返すのは、にやにやとした笑み。
悪意の気配は濃いがそこに敵意はない。]

自信過剰の魔皇(こぞう)や。
魑魅魍魎如きと一緒にされるとは、流石に心外だな。
私はあたり構わず喰らい付く狂犬とは違う。

最も貴様が私と利害の対立を起こす相手ならば別だが。

[立ち上がり身体の埃を払う。
その右腕に先程まであった血飛沫の羽は今はなくなっている。]

(518) 2014/06/09(Mon) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

[一歩、踏み込む。]

ゴールか。
では貴様は何を望む。

世界を救うか、滅ぶに任せるか。
"誰か"に全てを託し、丸投げてしまうのも選択だ。

[甘く、囁くように言って。
眠たげな紅目>>520を見上げるように覗き込み、くすりと笑う。]

移動をしたいだけならば、この世界の範囲から出ればいい。
どうも一定の範囲に限定されているらしいが、ここは範囲も広そうだな。

まあ、裏へと行きたければついでだ。
私も付き合おう。

[まるで子供のような表情をして、軽く首を傾けた。]

(535) 2014/06/09(Mon) 00時半頃

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