78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
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俺を愛してくれない世界なんて―要らねェ!!!
[めちゃくちゃ赤い潮を飲んだ。普通の人ならそれで死ぬ。 だが―最期の一太刀とでも言うように飛び上がって。]
俺ハコンナニ世界ヲ愛シテイルノニ― ………コンナ世界ナラ……要ラナイ!!!!
(113) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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アァァァァァ!!!!『それは―獣の咆哮』
[彼に巣食う《SHIT》の炎が為せる技―。 ……ヴェラに対しその蹴りを放ち―意識が飛ぶ。]
(114) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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ヒューは、それはまるで彼自身昇天する龍《ドラゴン》のように―
2012/02/07(Tue) 01時半頃
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血ト涙ト汗ヲ流スガ良イ―……
[未だか弱き《SHIT》の咆哮―]
(116) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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燃えよ―………飛雲《ドラゴン》!!!!
(118) 2012/02/07(Tue) 01時半頃
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ヒューは、ヴェラに蹴り足を出した瞬間にはすでに意識はなく。
2012/02/07(Tue) 01時半頃
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羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい 羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい
(120) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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ヒューは、その眼は赤に染まり、その蹴り足は漆黒《SHIT》に染まっていた。
2012/02/07(Tue) 02時頃
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はぁ……はぁ………どうだァ?
[そう言いつつ、飛雲の身体は倒れる。 指一本も立たず―いや、一本だけ立っていた。 倒れた身体のうち右手の中指だけヴェラに対して―**]
(124) 2012/02/07(Tue) 02時頃
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ヒューは、ケヴィンらを取り囲む「獣の眼たち」のことも知らず―それは四凶の仕業だ**
2012/02/07(Tue) 02時頃
そうじゃ。妾が申すのはあの男に宿し運命《サダメ》
[桃 茜はゆらりと囁く。]
……かの者の力を取り込めば、この世界を無に還す事など、たやすいこと……
[そこまで告げると桃 茜らしき何かは顔をしかめる。]
おぬし、何をするつもりか……?
奴の宿し運命《サダメ》を取り込んだとしても。
あの嫉妬《SHIT》に身を焦がす事にならなければ良いがな。
尤も。その心配は皆無だろうが。
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『『良いか、渾沌さんに饕餮さん。』』 『『ああ、窮奇さんに檮杌さん。』』
[戦士たちに安息は許されないのだろうか。 件の倉庫を囲むのは202の眼―テリーとドリーが率いる。 2匹には四凶《ダニ》が憑依しており。]
『『ああ、我は空飛ぶ龍《ヘビ》が嫌いだ。』』 『『ああ、我は空飛ぶ鳳凰《ニワトリ》が嫌いだ。』』
『『『『羨ましい。空に遊ぶその身分が羨ましい。』』』』
[龍は気配を察知しているのだろう。 寝入ったであろう頃には―202の眼が雪崩れ込んでくる。]
(172) 2012/02/07(Tue) 18時頃
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『『『『ああ、我らは律儀だ。もっと信を置け』』』』
[死女神の姿に、ニィィィとテリー、ドリーの口が歪む。 そして―……降り注ぐ矢を合図にして]
『『『『さぁ!雪崩れ込め地を這う犬《レザボアドッグス》よ! 龍《ヘビ》と鳳凰《ニワトリ》を食い破れ!!!』』』』
[犬どもが燃え盛る倉庫に突入する!!!]
(204) 2012/02/07(Tue) 22時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/02/07(Tue) 22時半頃
ヒューは、もちろん「狂える犬の病」など対策する性格ではなかった。
2012/02/07(Tue) 23時頃
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『『『『おお、この気配は。龍《ヘビ》の野郎―』』』』
(227) 2012/02/07(Tue) 23時半頃
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『『ああ、こうしている間にも世界が毀れる』』 『『ああ、こうしている間にも世界が崩れる』』
[開いてしまった世界は端から崩れていくことになろうか。 もちろん、一気にガラガラ崩れているわけではないのだが。]
『『ああ、龍《ヘビ》の気配がする』』 『『ああ、鳳凰《ニワトリ》の気配がする』』 『『『『奴ら、体臭だけは随一だ。げてげてげて』』』』
[202個の眼は燃え盛る倉庫に雪崩れ込んでいく。 焼けて消炭になることなど恐れていない。 むしろ、諸共に焼き払ってしまおうとでもするよう。]
(240) 2012/02/08(Wed) 00時頃
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『『ああ、寝坊助め』』『『ああ、寝太郎め』』
[機嫌の悪そうな気配。突入した犬は倉庫内を跋扈。 牙を爪を剥き出しにしながら、跳ね飛び襲いかかる。]
『『気の強い女《ニワトリ》は嫌いではない。』』 『『ああ、よく見れば愛らしい唇をしている。』』 『『ああ、しかし口が悪い。育ちが悪い。』』 『『ああ、少し口を慎まねば―』』
(250) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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『『『『その唇もぎ取って龍《ヘビ》の尻に接吻させるぞ』』』』
[テリーとドリーは高みの見物を気取るように。 倉庫内に躍り狂うは狂える魔犬《レザボアドッグス》 まさに暗殺者《アサシン》のように、死角を狙って襲いかかる。]
(252) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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/*業務連絡。
明日が1日不在なので、今の内に確認を。
現状、今日こそ襲撃で飛雲覚醒の流れですが。
機械半辺天《オトメドール》に襲撃をお任せしてもいいだろうか?
もし何らかの理由で飛雲以外の襲撃になった時に事なので、こちらはパスのままで居たいと思う。
/*
セットしてあります。問題無し。
ゆっくりするといいのですよ。
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『『ああ、恐ろしい。更年期障害《ヒステリー》か』』 『『ああ、嫁にはしたくない手合いだ』』
[鳴り響く轟音―竜巻に犬たちは巻き上げられていく。 きゃいん!きゃいん!!と声をあげて空を飛ぶ犬たち。]
『『ああ、羨ましい羨ましい。空の者は地の者の痛みを知らない』』 『『ああ、羨ましい羨ましい。常に勝ち誇った顔で見る』』
[犬が巻き上げられつつ―それでも執念で倉庫内の人影に 喰らいつこうと牙を剥いて襲いかかっては来るが。 四凶の犬《テリー&ドリー》はまるで地に植わっているかのように、 竜巻にも飛ばず―空とは縁がないようだ。]
(269) 2012/02/08(Wed) 01時頃
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『『『ああ、窮奇さん』』』『―……あいよ。やれやれ』
[そのとき、竜巻にぶつかるように北より吹く広莫風。 犬の背後に見える翼(捻じれているが)を持つ虎。 刃が竜巻に紛れて―あらゆるものを切り裂くように。]
『はは、龍《ヘビ》よ鳳凰《ニワトリ》よ。 東の玉蜀黍畑からもぎ取って来て尻で捻ってやろうか。』 『ああ、それは面白い。洋梨《ラフランス》みたいな顔しやがって』 『ああ、あの鳳凰《ニワトリ》―いくつだ?あの髪の色』 『ああ、あれが若づくりか。気苦労のたえないことだ』
(275) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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/*
了解した。感謝する。
明後日には姦しい四卿が囁いて居る事に期待あげ。
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『『ああ、彼だ』』『『ああ、匂う匂う』』
[テリーとドリーは赤い目をしてその愛らしい見た目も ―……今では単に禍々しいオーラを醸しながら。]
『『あれが宿主か』』『『ああ、面のような顔をしている』』 『『表情をどこかに棄ててきたのか』』 『『ああ、きっと家庭に恵まれなかったのではないか』』
[好き勝手に言いつつ、紫電走る刀を見据える。 羨ましい羨ましい―嫉妬《SHIT》の気が充満する。]
(279) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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『『おお―……おおお??』』 『『おお、よろめくよろめく』』
[向かってくる紫電。跳び上がって薙ぎを避けると、 竜巻に足を取られてバランスを崩している様子。]
『『ああ、痺れる痺れる』』 『『ああ、刺激的だ刺激的だ』』
[薙ぎを避けても、飛び散る紫電が犬の身体に触れ 犬たちは舌を出して痺れているような様子。 鎌鼬が北より吹き荒れ、彼らを襲う―]
(284) 2012/02/08(Wed) 01時半頃
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『『ああ、さすが上から目線の言うことは違う』』 『『ああ、「下」品―と。我らを「下」に見ている』』
[犬たちは執念で飛びかかって来ることもあろうが、 竜巻に飲まれて散り散り―夜襲は失敗のようだ。]
『『ああ、我らは地を這うしか能がない』』 『『ああ、女を見て物を思うことも許されない』』 『『ああ、羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』
[紫電に竜巻に。テリーとドリーは押されている― ように「見える」。舌を出して痺れバランスを崩している。]
(291) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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『『みぎゃッ!!』』『『ぐぎゃッ!!』』
[鎌鼬吹き荒れる中―ああ、四凶たちにも軌道が見えるくらいだ。 斬りつける刀をテリーとドリーは何とか避けたが― ……地面に近き刀から飛ぶ紫電が彼らの身体に触れ]
『『ああ、痛い痛い。』』『『持てる者はそうでない者を虐げるが好き』』 『『『『ああ、苦しい痛い羨ましい妬ましい死ねばいい』』』』
[痺れによってか、動きが止まる。]
(293) 2012/02/08(Wed) 02時頃
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凶星《マールフィクス》―饕餮ノ喰道楽
[パ ク ゥ テリーとドリーの背後に黒い闇が生じて そこから人面の羊が現れて―切っ先を咥えて受け止めた。]
『『『ああ、饕餮さん』』』『はいはい』 『『やれやれ、妬まれる者は自分の恵まれた境遇を知らず』』 『『やれやれ、我らはずっと羨ましかった』』 『『『『―……そう翼持つ者だけが見れる景色が』』』』
[テリーとドリーは傷だらけ。四凶の声にも疲れが混じる。 食み―……食み、と切っ先から「何か」を吸っている。]
(309) 2012/02/08(Wed) 02時半頃
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羨 羨 羨 ま 羨 ま ま し ま し し い し い 羨 い い 羨 ま 羨 羨 ま し ま し い羨ましい羨ましい羨まし 羨 羨
(310) 2012/02/08(Wed) 02時半頃
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『ぶえっ……』 『『『……くしゅん!!!』』』
[切っ先を食む饕餮を先頭にくしゃみが響くと―
ヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリヴァリ!!!
饕餮がその喰道楽《グルメ》で舌鼓を打った雷鳴が辺りを駆け巡る。 立ちこめる逆恨みの嫉妬《SHIT》―禍々しき凶運《ナッシング》]
『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』 『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』 『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』 『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』 『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』 『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』 『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』 『『羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい』』
(311) 2012/02/08(Wed) 03時頃
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凶星《マールフィクス》―窮奇ノ広莫風 凶星《マールフィクス》―檮杌ノ無鉄砲 凶星《マールフィクス》―渾沌ノ大混乱
[鎌鼬は残った水をくみ上げるためのパイプを切り裂き、 縦横無尽に竜巻の中を飛び回る気配はあまりに速く火花を散らす。]
『『『『空から見たい―……我らが世界を』』』』
[水、火、雷―……雷は水をふたつの気体に分離させ その一方に火がつけば。ああ、それも大量に充満した状態なら。]
(319) 2012/02/08(Wed) 03時頃
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『『『『我が宿主の暗黒は―……底なしだ』』』』
[ドゴォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
盛大なる水素爆発《バースト オブ オキシジェン》が発生し― ……四凶の気配は飛雲のところに戻っていった**]
(320) 2012/02/08(Wed) 03時頃
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