44 【game〜ドコカノ町】
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くうっ
[薙刀の先から何かが放たれた事は、びりびりと感じる気と、その気がわける草の動きから読み取れた。
油断していた為回避する反応が遅れ、2のダメージを受けた。]
――――…私を狙ってきたのか…。 覚悟、決めないと…。
[左手に小太刀を逆手で構えなおす。]
(263) 2011/02/20(Sun) 23時半頃
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/*
う……ん。
好戦的すぎてごめん。もっと潜伏考えればよかったね。
実は、明日リアルが忙しくてキリングできそうにないので、今日やりたかったというわがままがある。
すごく無粋でごめん。
ヤニクが大丈夫なら、ちょっとナユタ行きたいかな。
フラグの関係で無理なら諦める。
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ヤニク―――…そこを、どいてくれない?
[ヤニク越しに志乃を睨みながら、ヤニクに声をかけた。
仕掛けられたからには、自分が相手をしようと、そう思った。 ヤニクに何と言えば良いのか、言葉には詰まったが。]
(276) 2011/02/21(Mon) 00時頃
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ばーかばーか、ヤニクのばーか!
志乃ちゃんの邪魔しないのーっ
…あぁ、志乃ちゃん。
2人でヨーラ、やっちゃおうか。
それも、いいよね……。
/*
▲ナユタで構いません。
▼ヨーラになったら、という事です。
ですが、リュヌド様は……いえ、ヤニク様は、
ヨーランダ様に信を置かれておいでですし。
ここで私に与するような動きをすれば、
他の皆様から、よからぬ嫌疑を受けかねません。
[暗に制する。完全に止めさせるよう命じる事は出来ないが。]
[しまった!
ドナルどんに
いかんといわれておったのじゃ]
じゃが…
よからぬ嫌疑…。それ自体は良いんだけども、
そうなっちゃうと
…足を引っ張りかねない…?
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ほら、話し聞く気、無いみたいだよ?
[そう呟くと、彼女はゆるりと薙刀での横薙ぎをバックステップでかわすと同時に、其の薙刀を持つ腕を無いだ方向へ蹴りつける。 彼女が姿勢を崩せばそのまま懐に入り、肘で当て身を喰らわせて後ろに仰け反ったところに右の大腿に苦無を突き刺し、一旦身を引いた。
ヨーランダというキャラクターは、派手なエフェクトを持つ必殺技を持たない為、あまり人気がない。 其の理由は、彼女の持つ技は、ただ確実に相手の動きを封じ、奪い、そしてその命を奪う為に与えられたものだから。
容赦なく、どこに攻撃をすれば相手が動けなくなるかを計算して、確実にそこを、急所を狙う。 そんな闘い方をする。 彼女は暗殺者なのだから。]
(300) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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私相手にしないほうが良かったんじゃないのかなぁ…。 アナタの得物、懐に入られたら終わりじゃない。
[小太刀を構えて静かに志乃に問いかける。]
何でわざわざ、こんなに人が集まってるところに単身乗り込んできたの―――…?
[彼女が小太刀を片手で構えるのもまた、彼女もまた、カウンターから懐に入り込んでの攻撃を得意とするからであって。
さて、どうするか。
左肩を前に突き出すと、右手の指に挟んだ4本のスローイングナイフを投げると同時に彼女に向かっていった。]
(318) 2011/02/21(Mon) 00時半頃
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ちょ…。
志乃ちゃん、頑張ってね。
せめて、アイリスはヤニクに足止めさせるからっ。
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[彼女がカウンターを狙って来るのはわかっていた。 カウンターが来た瞬間、右手で天の太刀を抜き、今度は右手で薙刀を受けそれと同時に彼女の足を払おうと足を出す。
受けきれなかったダメージ2 ]
(329) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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すみません……ですが、程々に。
最悪アイリス様までこちらで引き受けます。
恐らくは『ぷれぜんと』を狙っての急造の連携でしょう。
大丈夫か?
ちょっと今、手が離せないが。もうちょっと頑張って。
…ねぇ、アイリスがね。
変な事を言ってるよ?
「プレゼントの在処を志乃ちゃんから教えて貰うんだ」って。
何故 志乃が持っていると知れた?
志乃?
アイリスと接触してなにか漏らしたんか?
ところでアイリスって誰?
[カミジャーはサイモンのステージで鞭をならしているアイリスを見ただけだった]
いえ、あの方とは初対面です。
[あんな格好の女性と以前に出会っていたらガチでヒいている]
どう言うからくりでしょうか……解りません。
目の前のアイリスは、こぅ、鞭を持った女王様、というやつだ!
ぅん、こういう説明で良いんだろうか…。
鞭 女王様
わかった
[すぐにピコーンと記憶と重なる。頭の上に発電電球]
あぁ、後ね。
アイリスの傍に、護る様に立つ男が居るよ。
白い騎士、ライトニング。
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くうっ…
[姿勢を崩しての反撃を受け1 、距離を置いた。 なかなか、姿勢が崩せずに心に中で小さく舌打ちした。
向こうに、打たせるか―――…
彼女は天地の小太刀を納め、手ぶらになってゆるりと誘うように構えた。]
(342) 2011/02/21(Mon) 01時頃
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[彼女が勢いよく足を踏み出し、今までにないくらいの鋭い突きを放ってくるのが見えた。 彼女はその直線的な動きを身をよじるようにしてかわすと、その薙刀の長い柄に手を掛けた。
かわした時に、頬を刃の先が掠めた。8のダメージ]
(357) 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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