291 Fate/Goddamned Omen
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それでふるえると言うのなら
此方は扇で口許隠し >> *4
目許ばかりで笑いましょうか。
「 はは
取つて喰われるとでも? 」
( そのキは多少、
ありましたけれどねい。 )**
── 心配させて ごめんね。
ちょっとだけ 痛い思いをしちゃったんだ 。
[届く幼い不安,*2に、指に伝うよう炎を這わせ。]
かぐちゃん ── 戦ってるのも わかったよ。
「ライダー」だね。 ── 。
… それじゃあ ── 。
ううぅ ぁぅ
のっか、けがをしたの?
[痛い思い、その言葉。
ぁぅぁぅ、と心配の言葉を知識から探す。
意味をなさない思念が暫し続いて。]
…… てき 『バーサーカー』リジー。
めだつけど。
う、わたし、たおす。
[だから、此方の事は安心して任せてくれ、と。
言うように、う!ともう一度唸る声を零す。]
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[雲に乗り、去る彼女達>›142に向け、羽虫のような音を立てる無人機をいくつか追行させる。攻撃性能はない、ただ探査のためのもの。再びこちらに近づこうとすれば、直ちにそれと知れるし、彼女達に近づく者も分かる]
しかし…分からないものだ。 彼女…ああ、名前も知らないな、そう言えば。
[モニターに映る、神都の外郭周辺での戦闘の様子。それらを視認しながら、溜息をつく]
(154) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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ここには、彼女は確か当初はその身一つで乗り込んできたようだったが。 一体、どういう料簡だ? 彼女に味方する英霊…リジーさんやラクシュマナ様がいたという、外の世界とは一体、どういう場所だ?
[悪魔が地上に溢れなかった世界。想像しようもない。ただ確かなのは、この惑星のリソース全てを文明の発展に注ぎ込めること。つまり、その力は神都よりも遥かに強大である可能性すら想定していたのだが]
どうも、後詰めの戦力がいつまで経っても来る気配がない。 という事は、本当に一人という事か。 …外の世界の文明というのは、どうもそれほどのものではないらしい。
[そこまで言って、ふっとため息をつく]
(167) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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神都は、20万人の都民を砂漠の中に抱える共同体だ。最大多数を最大に豊かに生かすため、最大効率を常に実現している。 それは、絶対的な秩序がなければ成立しない。
この世界には、歪曲というものがない。悪意ある虚言も、善意ある嘘も、この都にはない。あってはならない。
君の世界はどうだ?君の来た世界は…
(168) 2019/02/12(Tue) 23時頃
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ああああああああああああもう!!!!
変なのと会ったわ!!!へんなの!へーんーなーのー!
ええっと、デモノイド……なまえ、なまえ、
デモちゃんっていったかしら!!!!アズ???
なんかそんな名前だったと思うわ!!!!
[きぃいん、とハウリングが混じったような音声が
端末を通して聞こえましょう。]
ヒノカグツチといっしょにいたのはそいつよ!!
まあ今はどっか行ったけど!
じゃあね!あたし絶賛バトル中なの!!*
──── そう
デモノイドが あちらについている可能性か
[もし そうならば。
殺さないとね なんて。
無感動な 呟きが 端末へ 落ちた。*]
……。
のっか。
もしも、もしも。
「あず」というデモノイドとへびがいたら。
ころさないでね。
[理性が炎で塗り潰される前。
ふと思い出したように呟いた、はじめてのおねがい。]
[心根優しい心配に、
声のみ届く思念に励まされ。
頼もしくも唸る古るき幼子に。
……任せたからね。と告げたなら。]
[理性を蒸発させる前の
─戦闘に突入せば、狂戦士ならば、声が届くか─
かぐちゃんから告げられる、初めてのおねがいごと。]
…── うん、わかった。
かぐちゃん。 ……信じてる。
[デモノイド、へび。
「あず」という名の人(魔)。
接触を図ったのなら、そちらの方に向かう──
念話が閉じられるなら、やさし気な声音を、響かせて。]
のっか。
のっか。
う、ん わたし いきるよ。かえるよ。
[指きり約束はもう一度会った時に。]
[喪うことに慣れはしない。
別れの旅、別れる運命に揉まれて、
心は枯れるどころか罅ついてゆく。
いつか、諦めもつかない最後まで、
息づく私は 生き続けていたい。
契った私の絆を 千切らずに結び続けていたい。
だから。]
ちゃんと帰ってきてくれる "わるいこ" なら、
ゆび切って また 、、抱き締めてあげるから。
まってるよ かぐちゃん。
[ああ、今日はかみさまと約束してばかり。
罰があたるなら 人の子である私に来なさい。
、、、 死んだって 生き返ってやるんだから。
そんな風に、つよく。*]
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ーシュメール中央管制室ー
っ……なんだ、あれは………
[注意は、先ほど飛行ドローンを飛ばした標的の少女>>284に向けられている。だから、神都の外郭周辺を映したモニターからは注意が逸れていた。が、ふと気づく。
大地が沸き立ち、砂が融けている。燃える剣を手にした幼子>>265の神霊の、歩くそばから地が沸騰しているように見えた。]
なんだ、あれは……あれではまるで、最終核戦争の時のアグネヤストラにも準ずる… いや、アグニの炎そのものじゃないか。
まずい……まずいぞ。 あの炎が直撃したら、神都の外郭とてさすがにただじゃすまない。 侵入される恐れがある……
[そこむで考え、通信回線を開き、叫んだ]
(305) 2019/02/13(Wed) 21時半頃
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全シュメール構成員、及びラクシュマナ様、リジーさん、二人に告ぐ!
ただちに当該区域より退避せよ!!
標的の神霊に向け、インドラの矢にて迎撃する!
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ー神都上空ー
……ガゴン………ゴウン,ゴウン……
[それは少し前。ディーヴァナーガの上空に何か鈍い音が響き渡った。 神都のシェルターの上部ハッチが一部開かれ、黄金色に輝く、幾何学的かつ流線型のデザインの”何か”が姿を見せたのが分かるだろうか。それは宙に浮き、神都ディーヴァナーガの入口付近の空を影で覆う。
その下部が、幼子>>299の下で ぱかり、 と割れた]
(307) 2019/02/13(Wed) 21時半頃
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エナジー充填率 80……90………
ここは慎重に行くぞ。充填率………120。
[冷徹な声が管制室に響き渡る。120。その声とともに、管制室に据え付けられた非常用のボタンが押された]
かつての最終戦争でも使われた、ヴィマーナ搭載の迎撃兵装「インドラの矢」… 神霊と言えど、受けて無事ではいられまい!!
[上空で光が収束する。 一点に収束し、次の瞬間、レーザー状の光線となって、英霊…いや、神霊の幼子>>299に向けて撃ち放たれた*]
(315) 2019/02/13(Wed) 22時頃
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―― 『妾の場所は、大丈夫じゃ
フェルゼ、主も。妾の”大地”に
空飛ばぬ者があるなれば
避難させるが、よかろうて 』
[彼だけではなく、勿論
リジ―や、アルシュの通信は聞いている
……其れに返す余裕もないのは悟られないで欲しい]
────、
[伝わるのは
浅い浅い 呼吸ひとつぶん。]
……ラクシュマナ様。
わたしの こども が そちらに。
[報告は 端的に]
今良いとこなのよ、まあ良いけど。何?
離れろ、って、一体……
…… のっか 。
いまから、あそこ、こわす。
あぶないから、はなれてて。
なるべくとおくに。
[マスターの接近の気配にそう伝え。]
…… う 。
わたし、あとからおいかける。やくそく。
だいじょうぶ。
[声だけだけれど、にこり笑う。]
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ーーそれは純粋な力。
かつて神々の王としてヴェーダに讃えられた、最も強く偉大なる神の名を冠した兵器。 マハーバーラタに語られた、空を焼き、海を干からびさせ、大気に毒を蒔き、女達の子宮を破壊した亡国の兵器アグネヤストラにはあらねど、 純粋な力としてそれに劣るべからざるもの。
”インドラの矢”
それは、幼子の姿をした神霊>>34aの頭上で収束し、>>その力の真価たる宝具が解き放たれる>>345直前に地に向けて放たれ、炸裂したーーー
(406) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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[その瞬間、ほんの刹那ながら、日輪が地表に降りたかのごとき光と熱があった]
[光と熱が、地表に炸裂して、弾ける]
[そして、少し遅れて、この世の雷が纏めてその場に落ちたかのごとき轟く音があって]
[大型の悪魔、竜ですら滅さずにはおかないほどの光に、その場は包まれた。
しばらくはその閃光に遮られ、、離れてモニター越しに眺めるフェルゼですら、後に何が残ったのか視認することはできなかっただろう*]
(410) 2019/02/14(Thu) 00時頃
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