42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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[―――と、サイラスに責任転嫁していると、噂の本人がきてしまった。]
ぎゃー!
[ここはもう誤魔化し笑いだ。誤魔化し笑いで乗り切るしかない。]
あ、あはははは? ラルフにもちょっとあげるよ? どっちみちフランスパン一本完食なんてできっこないし。
[カフェオレを受け取りながら必死の笑顔。カフェオレはパンが焼けるまでとっておきます。]
(138) 2011/01/14(Fri) 15時半頃
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だって、フランスパンは人気で、あんまり売れ残らないから、滅多に食べられないんだよ? せっかく買い取ったからには美味しく食べたいじゃない!
[食い意地が張っていると指摘されて>>141、ムキになって言い返す。 ラルフには人聞きの悪い事を言われ>>145、こちらにもむうっと頬を膨らませた。]
失礼なー! 今日のフランスパンは私が買い取ったやつなんだよ!? 言うなればおごりだよ!? 人の厚意は素直に受け取るもんだと思うなー!
(146) 2011/01/14(Fri) 15時半頃
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あっ、蜂蜜代はもちろんちゃんと払いますよっ!? 注文したんですからっ!
[悲しげな店主の様子>>148にこちらは気づき、ちゃんとフォローを入れておく。]
だから、たっぷりは使っちゃ駄目ー! お湯をもったいながるくらいには惜しんで…! はいはい、残しておくからっていうか、絶対食べきれないから、お仕事頑張ってー。
[蜂蜜の件には釘を刺しつつ、片づけを始めるラルフにひらひらと手を振って、蜂蜜のかかったフランスパンにかぶりついた。]
いただきまーす! おいふぃー!!
(150) 2011/01/14(Fri) 16時頃
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ソフィアは、サイラスのお腹の音に同情して、「一切れ食べる?」とフランスパンを差し出してみた。
2011/01/14(Fri) 16時頃
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嘘だ、絶対嘘だ…
[ちっちっち、と指を振るサイラス>>151に、胡乱な目を向ける。]
嘘じゃなくても無理。絶対無理。 多分台詞の途中で笑い死ねる自信があるもん。
[それでもお腹をさする様子は多少哀れを誘い、フランスパンを差し出しておいた。 どっちみち一人で食べるには多すぎるのだ。]
(153) 2011/01/14(Fri) 16時頃
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男をおだてるテクニック… おだてられなくても動いてくれるのが紳士ってもんじゃないのー?
[大袈裟に泣きまねする様子をじと目で見つめる。パンを差し出した途端豹変する様子に、やれやれと肩をすくめてみせた。]
食べ物で懐柔されるなんて、安っぽい紳士だなあ。
(158) 2011/01/14(Fri) 16時頃
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ちっこいちっこい人のこと言っといて、どっちが子どもなんだか。
[ベーコントーストに幸せそうにがっつくサイラス>>159に、ぼそりと呟く。 ラルフのために二切れ取り分けておいて、店主にも一切れ勧めつつ。]
そっれにしても、フランスパンが折れて買い取りだなんてねー。 美味しく食べてるからいいんだけどさ。 ちょっと振ったくらいで折れるなんて思えないのになあ。
[手にした一切れ(既に一口かじっている)を眺めて首を傾げた。]
(160) 2011/01/14(Fri) 16時半頃
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あれ? ―――ああ!
[ラルフにポスターを示されて>>161、大きく目を見開いた。]
華月斎さんの公演! あれ、今日あるの? 今日は一日オフだから、今日あるなら行こうかなあ。
(165) 2011/01/14(Fri) 16時半頃
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だもーん、て。
[口調まで子どもっぽいなあ、と思いながら瞬く間にベーコントーストを平らげる様子を見るともなしに見つめた。]
えーっと、その。 お客さんが落ち着いたから、パンを陳列しなおそうとしててね? で、その時事件のことを思い出して、私に犯人がわかったらいいなあ、なんて思って。 ちょうど並べてる最中だったフランスパンを持って、「フランスパン占い〜」って振ってみたら… ―――こう、ぼっきりと。
[言っているうちに恥ずかしくなってきた。照れ隠しにきょろきょろと視線をさまよわせると、見知った姿が入ってくるのが見えた。パン屋の常連さんだ。]
あ、ミッシェルさん! おはようございます! いや、おそようかな? どーぞどーぞ!
(169) 2011/01/14(Fri) 16時半頃
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あ、そうなんですよ! 一人じゃ食べきれないのでミッシェルさんもよかったらどうぞ!
[ラルフに水を向けられて>>170、ミッシェルにもフランスパンを一切れ勧める。とても食べきれないと思っていたけれど、この様子なら全部なくなりそうだ。]
それがちょっと、私としたことが不覚にも傷物にしちゃって買い取りになったんですよー。 なので遠慮なくどうぞなんです。
[ミッシェルにそう勧めながら、視線はポスターへ。]
ミッシェルさんも会われたんですか、華月斎さん。 私、昨日チケットいただいちゃったんですよ! それでさっそく今日にでも観に行こうかなあって。
(174) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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うう〜…っ。
[我ながら子どもっぽかったな、とは自分でも思うので、サイラスに笑われても>>175強く反論できない。]
なによー、そんなに笑うことないでしょー。 正義を愛するが故の行動なの!
[弱々しく反論しながらサイラスを睨む。 ラルフが一切れ手に取って感想を述べると、うんうんと頷き返した。]
だよねだよね! フランスパンと蜂蜜の絶妙のコラボだよね! ―――あ。
[ぱこん、とサイラスが叩かれる。]
やーい。天罰だー。
(178) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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そうなんです! 正義を愛するが故につい、トチっちゃったんです! でも、フランスパンは滅多に食べれないので、こうやってみんなと一緒に食べられたから、良かったかも。
[ミッシェルが一切れ手に取るのをにこにこと見守って、ミッシェルも観に行くというのには目を丸くした。]
ミッシェルさんも行かれるんですか? 私は、昨日広場でお会いして、その時にいただいたんですよ! 一人で…うーん、今のところ一緒に行ってくれる人がいなかったら、そうなりそうですねー。 ラルフ、一緒に行く? チケットは余ってないんだけど。
(180) 2011/01/14(Fri) 17時頃
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ソフィアは、ミッシェルの様子に少し首を傾げた。「華月斎さん、いい人でしたよ?」
2011/01/14(Fri) 17時頃
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えっ、このチケット、そんなに高いものなの!? そっか、だからサイラスも教授とデートって言ったんだ。 教授にたかるつもりでしょー。
[バッグからチケットを取り出して、しげしげと眺める。]
そっかあ。じゃあ堪能してこないとね! 昨日ちょっと見せてもらったけど、すごかったもん。 本当に生きてるみたいで… どうやったらあんなことできるんだろう。 サイモンさんならわかるのかなあ。
[ラルフの発言>>181は聞こえていない。普通に偉い人だと思っていた。]
(184) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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[ミッシェルと会話を楽しみながら、パンとカフェオレを食べ終える。]
ふうっ。ごちそうさまでした! おいしかったあ。 お勘定お願いしまーす!
[さて、蜂蜜の代金やいかに。 思ったより2奇数:安かった。偶数:高かった。]
(187) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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うぐぐ。やっぱり高級なだけあって、いいお値段なんだ。
[思っていたより蜂蜜は少しお高めだった。うーん、と考えてから、ちらりとサイラスに目をやる。]
サイラスおにーちゃん、蜂蜜代おごって? ―――ぶはっ!! 無理! やっぱり無理!!
[上目遣いで言ってみたが、直後に噴き出した。結局、自分の財布からきちんと支払った。]
あっ、そーだ! 私、本持ってきてたんだった。 カフェオレもう一杯追加注文するから、華月斎さんの公演の前までここで時間潰してもいいかなあ?
[そう断って、追い出されなければカフェオレを飲みつつ、読書にいそしむつもり。**]
(189) 2011/01/14(Fri) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 17時半頃
[クレープ屋が面した通りを、ひゅうと一枚のチラシが飛んでいく。
派手な色彩と独特のデザイン。
内容は見なくてもわかる。先日隣町に行った際、これと同じものが沢山撒かれているのを見たから]
――これも人工生命排除運動の一環か。
全く、過激派はやることがえげつない。
[忘れもしない。徹底的に破壊された人形が横たわる姿。
その上に降り注ぐあのチラシ――モノに心は、魂はいらぬと。
そう主張する紙切れが、何百枚と風に吹かれていた]
[そのチラシを撒いたのが隣町の襲撃犯と同一なのか、便乗なのかまではわからない。
自分にとってそんな細かいことはどうでも良かった]
あの時の人形は……
[事件現場の凄惨な光景が、ずっと頭から離れない。
そして、あれを見た時の不思議な高揚感も、なかなか忘れられなかった]
あの女に似てた、な。
[狂気に満ちたチラシが舞い散る中で、己は静かに笑っていたのだ]
[頭ではわかっているのだ。
自分は父親が入れ込んでいる人形の女が気にくわないだけで、人形そのものに辛く当たるのは間違っていると。
それでも、心の中にはずっと…
人工生命など最初から存在しなければ良かったのにと、そう思う自分が居た。]
[好きになろうという努力はした。
元々の人形史という専攻を生かして、理解しようとした。
しかし、心の中に芽生えた暗い感情は完全には消えなかった。
研究に没頭して、昔よりずっと深い人形の知識を得ても]
…やっぱ、無理なもんは無理なんだよな…。
[あの光景が、自分が苦心してしまいこんだその感情を一瞬で呼び起こしてしまったのだ]
…嫌なタイミングで嫌な奴に会っちまったなあ…
[クレープをほおばりながらぼやいた言葉は、
周囲からはもごもご行儀の悪い音にしか聞こえなかっただろう]
良くお似合いですよ。
[心にもない言葉。着物姿の人形を見ているとまるで鏡でも見ているようで、けれど自分とは全然違う人形の態度に酷く不快感を覚えた。]
[頼れる兄貴分を気取る、いつものテンション。
演じようとせずともすらすら出てくる台詞。
どこまで本気なのか、自分でもよくわからなかった]
[喜び。人形が居なくなって初めに感じたもの。哀しみ。必死に人形を探す主人の姿に自分では変わりになれないのかと、当たり前の事で落胆する。そして]
・・・・・・探してきます。
[人形が居なくなったのは嬉しいことだったが、悲しむ主人の顔を見たくないという一心で人形の姿を探す]
…っち……
[ケイトには届かない、小さな舌打ち。
話せば話すだけ、心がざわついた]
…それで良い。
それ以上、俺にそんな話を、するな。
[笑顔にも、言葉にも、嘘はない。
ただ、語らない言葉が多すぎるだけだ。]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 23時頃
この方がお嬢様を・・・
[この男が居なければあの人形は・・・。人形を見る。]
人形がいなければ・・・私は・・・
[誰にも聞こえないほどの小さい呟き。]
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―回想・喫茶店―
[店主は呆れたように、「勝手にしろい」と言ってくれた。>>192]
さっすが、話がわかる!
[呆れ顔にもどこ吹く風、ラルフにカフェオレのおかわりをもらうと、「ありがとー」とバッグから本を取り出す。 すると厨房に行ったサイラスが、なにやらプレートを持って戻ってきて。>>198]
ええっ!? いいのっ!? ほんとに!? うわーい、ありがと! サイラスだいすきー!!
[満面の笑みでプリンを受け取った。現金なものである。 ミッシェルの言葉>>230には、うんうんと頷いた。]
そうそう。ここの人たち、みんな仲良しで、色々融通も利かせてくれて、とってもいい人たちなんですよ!
[融通とはパン持込のことを言っているらしい。融通を利かせてくれているわけではなく、強引に持ち込んでいるだけなのだが、そこは都合よく脳内で処理されていた。]
(272) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[本を一冊読み終える頃、ちょうどカフェオレのグラスも空になった。ぱたん、と本を閉じて、ふうと息を吐くと、ラルフが声を掛けてくる。>>240]
え? もうそんな時間? いけないいけない、読み始めると、つい時間を忘れちゃう。 ラルフ、ありがとね!
[バッグに本をしまうとそそくさと席を立つ。勘定を済ませると、ラルフのおざなりな挨拶に手を振って、喫茶店を出た。]
(279) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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―現在・劇場前―
うわあ、もう並んでる! そっかあ、昨日広場でも、結構見物してる人いたもんね。 やっぱり評判なんだ。
[感心しながら行列へと加わる。バッグの中からもらったチケットを取り出して、大事に握り締めた。]
(285) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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あ、ミッシェルさんだ。ミッシェルさーん!
[列に並びながら、落ち着きなくきょろきょろしていると、ミッシェルとサイモンの姿が見えた。>>291 列の中ほどに並びながら、ぶんぶんと大きく手を振る。]
もうじき開場ですね。楽しみですねえ!
[大きな声を張り上げた。周りの迷惑はあまり考えていない。]
(296) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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―――え? ?????
[ミッシェルからは、手を振り返されたあと、謎のジェスチャーを送られた。>>302]
咳、知覚だと言い値? 風邪薬の話、かな? でもなんで今風邪薬?
[全くわかっていなかった。]
(305) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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