人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

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【人】 子守り パティ

[さっそく、『湖』の長の指に賞金をかける旨を貧困層たちが集まるような場所で広めるよう命令を下した。
先程までの不機嫌はどこへやら、気分良さそうに椅子に座って鼻歌など流したりしていると、]

あん? 『幻』の? 何を今更……白々しい。

[接触を求められたという報せに舌打ち。
が、そんな謝罪など本題では無いだろう。]

……まあ、良いわ。会いましょう。
相手のシマじゃなければどこでも良いわよ。

[伝達役にはそう返した。**]

(137) 2010/03/20(Sat) 03時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


それは知っている。
さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。
大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。
キミらだって世話になっているだろう?

だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか―
わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?

[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]

「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」

いい子だ。

[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]


[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]


【人】 子守り パティ

― 『月』事務所 ―

ふぅん、だいたい予想通りの規模で広まってるようね。
は? 指30本持ってきた馬鹿がいる?
一々報告しないで良いから、ボコって放り出しなさい。

[金欲しさの偽物の多さも予想の範疇。
これだけの規模なら本物に対してもいくらかは効果が出ているだろう。]

ああ、ちょっと。汚いじゃない。
別に指自体になんか興味ないんだから、事務所に持ってこないでよ。
外で焼くなり埋めるなりして処理しとけ。

(169) 2010/03/20(Sat) 15時頃

【人】 子守り パティ

く……はは、………っ!

[笑いが込み上げる。
別にこの程度の「遊び」、『湖』を潰せなくても構わない。
本気で潰しにかかるなら、さっさと武力を投入して攻め入っている。
けれど、貧乏人どもを金で踊らせ遊ぶのは、愉しい。
持たざる者どもにとって、自分たちにとってのはした金でさえ他者の身などよりも重い。
弱者を弄ぶのは強者の特権。]

ああ、愉快愉快。
ま、本格的に忙しくなるまで、もう少し続けさせとこうかしらね。

[憂さ晴らしには成功したと言って良い。
その内に、ヨアヒムの潜伏先の情報>>162も『零』の遣いから得れば更に機嫌よく、くつくつと笑いを零し。]

(170) 2010/03/20(Sat) 15時頃

【人】 子守り パティ

― → BAR ―

[『雪』のシマ、『幻』の者から指定された待ち合わせ場所である店へと入る。
先程までの上機嫌の名残、他派閥の長との接触に来たにしては少々昂揚してる様子が伺えるかもしれない。
勿論、それで警戒を怠る事はあり得ず、すぐ傍に置く事は無くても部下を近くに連れてきているが。]

はっ……んな取って付けた詫びは結構よ。

[本題はそちらでなく、協定の申し出だろう。
やはりその事が相手の口から告げられた。
成程、確かに情報面ではそれに特化した力は無い『月』、やれることと言ったら数と金を活かした人海戦術くらいだが、その間は他の事に割きたい人手も奪われる。
『月』と『幻』、互いの弱みを埋められる、悪くない話なのだが――]

(171) 2010/03/20(Sat) 15時頃

【人】 子守り パティ

(……ただ。今は少し事情が違う。)

[少し前に、強固な結託とは到底言えないものの、やはり情報を扱う事に関して自分たちより長けている『零』と協定を結べたところだ。
だから、『月』にとっての『幻』の価値は少々落ちる。]

提供できるもの……ねぇ。

[とは言え、悪い話でもない。だから――]

アンタの、その化粧を落とした素顔。
この場で見せてくれるなら考えなくもないわね。

[こちらからの要求を突き付けた。]

……金貸しの性でね。変装してるヤツと契約を結ぶ気にはなれないのよ。
私相手にそのツラで出てきた事が、そもそも気に入らない。

[「何かあった時」、メイクを解かれるだけで自組織は恐らく彼を見失う。
そんな取り決め、冗談ではない。
さて、相手の反応は――?**]

(172) 2010/03/20(Sat) 15時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 15時半頃


これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。

[何かを思い出して身震いした。
こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]


[サリーから受け取った造花を確認する。
さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]

……『月』と…?
豚の場所はまだ、か……。

『月』、あのオンナんとこか…。
あんまり知らないんだけどな…オレは。

[関わってないから余計だが。]


[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。
こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]

『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』
……んで?ナニ?

[銃をそちらへと向けつつ。]

……早いね。
そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。
ありがとう、って兄さんに伝えておいて。

[銃を元に戻しつつ呟いた。]

あ、後、ホリーには秘密で、な。

[人差し指を口元に当てて言った。]


Gameのスタートか。
この豚も哀れだな、ホント。

[構えた銃はいつでも撃てるようになっていて。
けれど、自分の身の安全のため屋根から降りることはない。]


【人】 子守り パティ

― BAR ―

フン――

[目の前の相手が晒した、素顔の一部。
さすがに取り乱す程可愛らしい性格はしていないが、醜いそれに一度眉を寄せる。]

まあ良いわ。保証としては十分よ。

[そして、協定が結ばれた。
後は幾らかの取り決めを事務的に交わす。
互いの情報の提供、他との抗争の際の武力貸与等々。]

――コレで。問題は無いかしら?

[その中で、組織に対する理念や前ボスに対する想いなど確かめたりはしない。
そのような物に価値を見出せないから。
そこにチャンスがあるのなら覇権を握るべく勝者を目指して当然だと思っているし、「権力」以上の目的など信じられない。
だから。この協定は互いが勝者を狙う意思を見せている限り、いつか切って当然の物だと考えているし、相手も自分などを最後まで信じたりはしないだろう。
お互いに「利」がある間だけの関係。]

(221) 2010/03/21(Sun) 00時頃

【人】 子守り パティ

― BAR / まだ宵の前 ―

――、……。

[『幻』のトップが去った後は、適当に酒を注文して喉に流す。
既にヨアヒムの居場所は『零』から得ていたから焦りも見せず。
そこそこの時間になったら一度事務所に戻り、豚狩りへと赴くだろう。**]

(222) 2010/03/21(Sun) 00時頃

[耳打ちされたのは、『7』へは伝えたということと、
 伝達役が、ホリーへ伝えてきたと言ったこと。
 だから、返事を返すまでに少々間が開いた]

まあ、ホンモノだったらこんなふうに笑えない。
彼の身の為にも、ホンモノへは黙っている事にしよう。

[それから、頬に当てた手をひらひらとして]

まさか素顔を見せろと言われるとはね。
用意周到、とはよく言ったものだよ。

[くつくつと笑って側近へ向けて語る。
 左の頬の下に貼った芝居用の特殊メイクのシールが、
 ぴらぴらとはがれかけていた]


[疾風が持ってきた情報はもう一つ、
 オスカーの指へ賞金をかけたものの事。
 これが本当の報告だった]

『月』…あそこなら資金力からしても造作もない事か。
……もうすこし痛手を負ってもらえばよかった。

[けれどそれでは『零』が肥えてしまう。
 それとて歓迎すべき事ではない]

さあ、《ZerO》の皆さんのお顔でも見にいきましょうか。
どこから落とそうか、品定めにね。


【人】 子守り パティ

― 『烏』の領内 ―

[月が昇る夜。カツリ、カツリと響く足音。]

……あら。少し遅くなっちゃったかしら?

[音の主は、身を隠すでもなく渦中の場へと到着する。
参加者の把握のため、敢えて遅めに来たのだが。
一度ヨアヒムの身を確認すると、その場に集まった面々へと視線を巡らせる。
派閥の長として組織を見てきた経験と今までに得てきた情報から予想した面子とそう変わりはなかった。]

……ふーん。

(236) 2010/03/21(Sun) 01時頃

子守り パティは、メモを貼った。

2010/03/21(Sun) 01時頃


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