人狼議事


24 明日の夜明け

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【人】 花売り メアリー

−屋上→数学準備室−

[『だいじょーぶ』という声には、『うん』と頷いて。
酷い音には目を瞑って、ぎゅっと手を握り返す。そして]

 ……放送部。そうだね。
 サイモン君かも。

[そう信じたいけれど、巻き込まれていると考えれば嫌だなと。
二つの感情が過ぎって]

 ロレンツォ先生?見てないよ。

[そうして、数学準備室へ入る。
何かをごそごそと探す姿を見ていたら、『おまもり』を渡され]

(323) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

 うん。ありがと。

[にこり微笑んで受け取るけれど] 

 ……物理攻撃って効くのかな?
 
[ポソリと、RPGかなにかの様な単語を呟いて。
そして考える。何か、何か自分もできないだろうかと]

 ……そうだ。まだ行く所があるなら、最後でいいから。
 天文部に寄ってくれる?
 部室のロッカーに取りに行きたい物があるの。

[そう言って。準備室を出る時だろうか]

 あ、あのね。さっき。
 探してくれたのか、偶然か、分からないけど。
 来てくれて……ありがと。

[ぽそりと、そう言った]

(324) 2010/08/03(Tue) 12時頃

【人】 花売り メアリー

−→地学室−

[途中、職員室で天文部部室の鍵を借りて。
校舎内での用事が終われば、最後に渡り廊下を通って天文部の部室へ行っただろう。
そうして、自分のロッカーや部室を探して、集める。
1.ラピスラズリ:最強の守護石
2.ダークブルータイガーアイ:魔よけ
3.ブラックオニキス:魔よけ/運動能力
4.ホワイトオニキス:魔よけ/潜在能力
5.黒琥珀:魔よけ/守護石
6.ペリドット:邪気を跳ね除ける/危険探知]

 ……今関係ありそうな石って、こんな所かな?

[どれにしよう、と考えて。神様に聞いてみた。{4}{5}{2}]]

 フィル、これ持ってて。
 ……これこそ、役に立つか分からないけど。

[ちょっと赤い顔でへにょり、としつつ。その3つを*渡した*]

(326) 2010/08/03(Tue) 12時頃

[そっと、そっと、メアリーに問いかける。
マーゴのことは深く知らないけれど、彼女は屋上仲間だったから、
色々な話を少しは聞いていたのかもしれない]

……メーちゃんは、1番に誰を選ぶの?

[脳裏に甦るのは、まだ新しい記憶。
夕方の自習スペースで、仲良さげに会話するふたりの影]

フィリップ、くん――?

[声にするつもりではなかったのに、つい零れてしまって]


[北門と渦巻きの話をこくこくこくと頷きながら、聞いて]

 ……そうみたいですね。

[守護神に説明されなくても、なぜか分かった事。
やはり先輩も同じ事を思ったのだと思って。そして]

 携帯もおかしいみたいだから。
 帰す人とは、『種』を植えるまではできるだけ一緒にいた方がいいかも、しれませんね。

[『敵』が襲ってくるというのに、それは叶うか分からないけれど。
そして、ズリエルの話には]


 
 そうですか!屋上で別れてしまったので。
 無事で良かった。

[月は青いから、敵に襲われたはずはないのだけど。そんな事を言って。
手の傷の事は知らず。そして、零れた問いには]

 ……。
 ――……はい。

[ごめんなさい。謝って、済む事ではないけれど。
私はフィルを、助けたい……]


[全員の幸せは望めない力。
フィルを苦しめていた力。なのに。
私も同じこと、するんだ……]

 (……なんて、思うかな)

[胸をぎゅっと掴む]

 (ごめんね。でも。今回だけは。願う事を、許して)

[ううん。例え許して、*もらえなくても*]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 16時半頃


[帰す人とは出来るだけ一緒のほうがいい。
そのメアリーの言葉に、心の中だけで頷く]

そうだね。出来るだけ、そのほうがいいかも。
それか、チャンスを逃さない事が大事、かな。

[ただ"敵"は対抗出来るものなのか、などと、
メアリーと同じようなことを考え込み、そして――]


[メアリーの肯定する声は、消え入りそうに聞こえて。
それでも強い意志を感じさせるそれに、きつく手を握り締める]

謝る事なんて、ないんだよ。

[雰囲気から、それを察して。彼女を包むように]

大切な人がいるって、――素敵、だよ。
助けたいと思うのは、罪なんかじゃない。

わたしは、そう思う。

[彼女の葛藤が、全て分かるわけでは決してない。
だから自分に掛けられる言葉はこれしかなかっただろう]


(でも、現実は無常だ)

(助けられる力を持つ者は、3人いるのに)

(1度のチャンスに、ひとりだけ)


[保健室の窓越しに、闇に浮かぶ伝説の樹を見つめる。
まだ月明かりは青白くグラウンドを照らしていた。
長い長い沈黙。そして心の中で、ふたりに問いかける]

……種、いくつ蒔いても、ひとりだけ。
どうする? 3人で1人に決めてから、植える?

それともバラバラに植えて、――運命に任せる?

[密やかで、真剣な声。それは非情にも聞こえるか]

わたしは……バラバラで、いいのかなって思うけれど。

[大切な人をこの上選択するなど、出来るのか、と。
そうして静かにふたりの返答を待ち続けるだろう。
自分自身の答えは出さない……出せないまま。時は過ぎていく]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2010/08/03(Tue) 20時頃


 
 ありがとうございます。
 でも、いいんです。
 本当の事だから。

[そうして、『種』の事には]

 分かりました。そうしましょう。

[本音はどうしても、帰したい。だけど。
そう自分が思う様に、2人も誰かの無事を願うのだろう。
ぎゅっとする胸を抑えて、同意した] 


【人】 花売り メアリー

 ……あ、うん。会った、よ。
 ……フィルも、見たよね。

[ポツリとそう言って。
フィルの表情が揺れたならもう一度、腕をぎゅっとしただろう。そして。
校舎を次々と回る。

メアリーはヘルメットを装備した!
メアリーは冷却スプレーを装備した!

 武器:冷却スプレー
 盾:分度器(大)
 鎧:布の制服
 兜:作業用ヘルメット

攻撃力が{5}、防御力が{3}{2}{5}上がった!]

 ……じゃ、なーーーい!

[そうツッコんで、{2}(1.2:武器、3.4:盾、5.6:兜)を外して、渡そうとする]

(378) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 花売り メアリー

 
 ありがとうだけど、私ばっかりダメ。
 フィルも持ってて。

[それでも受け取ってもらえなければ、元の場所に戻される前にしょんぼり再装備するのだけど]

(379) 2010/08/03(Tue) 21時頃

【人】 花売り メアリー

−回想:校舎→部室棟−

[さっきの話>>366の前半はマシンガンで、きょとりとしたけれど。
同じ様な事を考えていたんだなと思ったら、ふにゃりとした顔になりながら聞いていて。後半には]

 うん。そうだね。
 ……ごめん。
 
[帰れないかもしれないと思っている、気持ちが。
つい謝罪の言葉を漏らしてしまって]

 ありがとう。

 ……大好きだよ。

[早足で少し遅れて。最後の言葉はその背中に、ポソリと言った。
聞こえても聞こえなくても良かったのだけど。
でも、もし聞こえたなら。
もしもこの後、別れがくるとして。でもこの言葉だけは残ればいいと。
そんな気持ちもあって出た言葉かもしれない]

(388) 2010/08/03(Tue) 21時半頃

【人】 花売り メアリー

−回想:天文部部室−

 ……ん。
 ちょっと!笑わないでよ!

[赤い顔で、ポカリとしつつ]

 これ、3つとも魔よけのお守りなの。
 この、黒琥珀は結構強いお守り。守護の力もあって。
 ホワイトオニキスは潜在能力も引き出すって言われてる。

[なんて指差して説明しつつ。残りの3つは自分で持つ事にした。
本当に、ブラックオニキスで運動力が少しでも上がればいいなとは思いつつ。そして] 

(392) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー


 人?

[指された方に目を向けたら、確かに倒れてる人影があって。びくりとして。
待っててと言われたけれど]

 ……私も!

[言って、その後に付いて行った]

(393) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

−→焼却炉−

[走って焼却炉に向かって。
着いた時に見えたのは、どこかへ走るフィルの後ろ姿だけ]

 ちょ!

[再び全力で追いかける。
図書館の窓から中を覗いて、中にフィルの姿を見つければ中に入って]

[ぽとり。1:60以上で[06]秒その場で力尽きた]

(396) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

−図書館−

[ブラックオニキスの効果だろうか。力尽きずに済んだ]

(398) 2010/08/03(Tue) 22時頃

【人】 花売り メアリー

[伸ばされた手につかまって]

 ううん。だい、じょぶ。
 ありがと。

 ……誰、だったの?
 無事?

[こんなに慌てるなら、誰かに大事があったのかと。
不安気に聞いた]

(403) 2010/08/03(Tue) 22時半頃

【人】 花売り メアリー


 ソフィア!?……そっか。
 ソフィアも、居るんだ……。

 無事で、良かった。

[ソフィアもここに居るという悲しみと、今は無事という事への安堵。そして]

 ううん。分かってる。
 ホントに大丈夫だよ。

[にこりとして言いつつ、そこにマーゴの姿を見つければ。
名前を呼んでぎゅむりとしようとしたのは成功したかどうか。そして]

 あ、アドレス?

[机の上に携帯番号とアドレスを発見して。
そこで新たな名前を見つければ、深く息を吐いたりして。
知らない番号とアドレスを登録してから、その下に自分のも書いておいた]

(423) 2010/08/03(Tue) 23時頃

花売り メアリーは、若者 テッドに話の続きを促した。

2010/08/03(Tue) 23時頃


[のホリーに答える]

外の渦巻きは、危険なのですね。
……つまり、物理的な脱出は、やはりほぼ、不可能なのですね…。


[のメアリーには]

一番に、か。…んふ。いまだと、メアリーとホリー先輩は、帰してあげたい、かな。
…でも、私にはそれは、できないような気がする。なんとなくだけど。
守護神様の力、二人より私の方が弱いかも。

優しくしてくれたルーカス先輩や、助けてくれたっていうカルヴィナさん…助けたい人でいっぱい過ぎて、なかなか、決められないね。


[誰かを救う事を、3人で決めるか、という話は]

……その時、その時でいいんじゃないでしょうか。
基本的には、助けられそうなとき、助けたい人、目の前にいる人に――。
何か、この人を助けなければ、と思えることがあったら、その人を。

わたし達、こうして心で相談できるんですから、困ったら話しあえば、いいと思うんです。


[メアリーとマーゴに、頷いて]

答えてくれて……ありがと。うん、そうだね。

[そしてマーゴには、これも伝えておく]

保健室でソフィちゃんが起きたの。
もうすぐ、図書館に戻るね。体調は大丈夫?


【人】 花売り メアリー

[成功したようだ。けれど。
ぎゅむりとしてる最中聞こえた言葉>>437には]

 さ、さだっ……!

[どきりとして、ちょっと涙目になった。そして>>435]

 うん。そうみたい。
 ん。りょーかい。

[言いながら、きゅこきゅこと。
自分のアドレスと一緒に、フィルのも書いて]

 え。敵、携帯使えるの?
 ……あ、でも。
 そういえば携帯、おかしいよね?
 
 私の携帯、目が醒めてすぐ電話がかかってきたんだけど。
 画面は真っ暗だったし、通話ボタン押したら切れちゃって。
 ……今は、一応使えるみたいだけど。

(446) 2010/08/03(Tue) 23時半頃

よかった。ソフィアちゃん無事なんですね。私は大丈夫です。

…じゃあ、私は多分、ここを動かない方がいいかな。
あ、こちら、メアリーも来ましたよ。

[そう、ホリーには答えた]


敵が、来るの? ――気をつけて!!

[メアリーとマーゴに、心の中で叫んだ]



 そっか。ありがとう。
 
[帰してあげたいと言われて。それしか言えなかった。だって。
同じ力を持つ2人だから、今すぐにはとは言えないけれど。
手遅れにならない内に、2人は自分が帰したいと思っていたから。
そして]

 ……そうだね。

[こくりと頷いた]


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