人狼議事


238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜

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【人】 双生児 オスカー

根拠ね……龍山と紫藤が対峙しているようだが。
一方的に、紫藤が怪しいと12柱に伝えてくれと言われた。

[そうして、彼は日本刀を構えたままで言葉を続ける。]

だが、俺が集めている情報によれば。
紫藤は俺らの敵ではないようなんだがな。

[彼に言葉を返すように。]

まあ、つまるところ。
誰を信じて誰を疑うか……となるわけだが?

(219) 2015/09/13(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

……逃げるか、まあそれも良いだろう。

[日本刀を下げると、降り注ぐ雨を受けて天を仰ぎ。
自身も追撃は諦めて撤退する心算だった。

この雨の中追撃すればこちらも無用な体力を消費するが故に。]

(220) 2015/09/13(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

― →神宿 ―

[やがて、彼は帰還する。
それまでの道中に特に誰かと対峙する事も無かったろうが。]

俺としたことが……まあ、良いか。

[無用な警戒を招いてしまっただろうが。
まあ、それはそれだ。

いずれは実力行使で倒す相手、それに対して布告をしたと思えばそれで構わないのだから。]

(231) 2015/09/13(Sun) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想>>232

必要ない。

[冷たくそう告げると、投げられた傘をその場に放置して去っていく。
雨が降り注ぐが、やや冷静さを欠いていた自分の頭を冷やすには丁度いいだろうと。雨に打たれるのに任せたまま帰還して行くのだった。]

(233) 2015/09/13(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

― 神宿・高層ビル「オスカー」内部 ―

ドローンを開発していた大須賀の研究室。
そこには当然のように家訓が掲げられていた。

「さっさと殴れ
しっかり殴れ
すかさず殴れ
せっせと殴れ

それから話は聞いてやる」

[尚、銃器を使う場合は殴れが撃てになるのだ。
ほら、銃器で肉弾戦するアホなんてまずいないし。]

(243) 2015/09/13(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

さて、現在の戦況だが……

[自分でも整理する為にとホワイトボードに書きだしていく。]

龍山を取り込むのには失敗し。
どさくさに紛れてアンジェ・ロイスを葬る計画にも失敗した。
幸々戸もこの分では向こう側だろうと。

[まぁ、こんなものかとホワイトボードに戦況を書きだすのを止めて。
まずは此処かと、赤のマーカーで書き足していく。]

サイモン……となると、あいつとも戦うようだな。
いよいよ、出番は来るかもしれないな。

なぁ?

[内部には自分しか居ない研究室。
奥の扉へと声をかける。]

(244) 2015/09/13(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[そこで眠るのはいにしえの破壊獣]

(245) 2015/09/13(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[と、大須賀の先代は語っていた。

まあ、実情は少し違うのだけれども。]

(246) 2015/09/13(Sun) 14時頃

/*
これ、玉露様初回の吊り襲撃を遠まわしに立候補していらっしゃいますね。
どのみちそれができるのは明日以降になりますが。


【人】 双生児 オスカー

……蝶野か。
いや、そんな話は聞いていない。

ドローンの事だったら、君だけじゃなく他の12柱も狙われている事には変わりないんだ。

[そして少しだけ思案する。
彼女には何と伝えたものなのか。

思案の結果として――]

おそらく、12柱に門を開こうとしている人間がいる。
誰が敵で誰が味方か。

最終的には自分で判断して道を開くしか無いんだ……

(272) 2015/09/13(Sun) 19時半頃

/*
まあ、その時までの流れ次第でってところかねえ。


/*

多分そうですね……体調不良をメモで申告されてましたし。
吊り襲撃的には有翼種⇒白羽君に襲ってもいいわよ!アッピ?

若しくは今日明日中に私がカイちゃんSATSUGAIか振り切ってそっち向かった方がいいのかしら。
私の場合は逆に初回落ちの可能性もあるけど。


/*
取り敢えずは2d以降の流れでって感じですかね。
私はコンクリートと戦ってくる……!


/*
菖蒲様はできれば龍山様との決着を。
ここでそれを振り切り、玉露様の方へ行ってしまうと龍山様もお困りになるでしょう。
玉露様はこのままの状況でしたら、私か大須賀様で対応します。


/*

了解です。2d終わりまでには決着をつけれるように頑張ります。(ぐっ


【人】 双生児 オスカー

無論、協力が欲しいならば俺は惜しまない。

何かあったらいつでも伝えてきてくれればいいよ。

[そう告げると、一度通信を切って。
再度、ホワイトボードに向き直りながらあれこれと策を巡らすのだった。]

(275) 2015/09/13(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

ああ、そう言う事だね。

彼女の物語で言うところの、わるものが現れたってところだねえ。

[彼女の言い方で、蝶野一族の過去を思い出しつつ。
いずれ彼女とも敵対する事になるのだろうとは考えていた。

きっと彼女はこちら側にはついてくれないだろうから。]

(284) 2015/09/13(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[飛んできた紙飛行機を受け止める。

思ったよりも公正な文章を彼ららしいと思いつつ。
地下のラボまで飛んでこれた所は流石と褒めるべきか。]

さーて、誰がどう信じるのか。
いずれにせよ、混乱は避けられない……な。

[地上へと向かうその手には日本刀。
やがて彼は目的の場所へと向かうのだった。]

(292) 2015/09/13(Sun) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[パーカーのフードを被り、傘を使ってこの雨を防御する。

悪目立ちしかねない服装だが。
都内から大半の人間が居なくなっている現状ならば構うことも無い。

あの聖痕を真っ先に落とす。
そしてセカイの法則を一気に崩してやるのだと。]

(300) 2015/09/13(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

――サイモン。

[人呼んで、多相のサイモン。

サイモン、祭文、柴門と複数の顔を持ち。
それぞれのセカイへと介入していく異能者。

だからこそ、セカイの安定に最も貢献している人物>>103
まあ、当代のサイモンは臆病者で。
その分を彼女がフォローしているのだけれど。]

(302) 2015/09/13(Sun) 22時頃

本当に、聡い子。
いつまで騙し通せるかしら。

[さて、どうしたものか。]


【人】 双生児 オスカー

邪魔だよ……

[持っていた日本刀で警備の異能者を切り捨てる。

背中の灰色の羽根は夜と雨に紛れてしまえば分からないだろう。
そんな風に考えながら、進んでいけば。
自分が来ることを予感していたような、黒髪の少女と対峙する事になる。]

退いてくれないかな?
俺が倒したいのは聖痕持ちだけなんだが。

[そうは言っても彼女も退いてくれそうにはない。
聖痕を持っていないと言えど、セカイを守ろうとするのは先ほどの幸々戸と同じ事か。]

(329) 2015/09/13(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

[何度となく切り合った後、結果として彼女は斃れ。
サイモンを見つけると、ゆっくりと歩いていく。

考え直せと言うサイモンに微笑みかけると、刀を突きつけて。]

なあに、また会えるさ。
またいずれ……な。

[天の門が開けば、死者たちも皆還ってくる。
そう言っていたのは誰だったろうか。]

(330) 2015/09/13(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

「目的はなんだ、どうして門を開こうとするのか。」

そうだな、冥土の土産に教えてやるか。

[背中の羽根を展開させる。
灰色に染まったその羽根、人によっては有翼種でなく有翼亜種とも呼ばれる。
遺伝子操作の結晶だった。]

(331) 2015/09/13(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

天使に焦がれながら天使に辿り着けなかった。
ならどうするのか。
天の門の――その先に居るであろう存在に会うのだよ。

[セカイの法則を作り出した相手が天の門の先に居る。
大須賀でずっと言われている伝承だった。]

(332) 2015/09/13(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

じゃあ、な。

[日本刀でサイモンを切り捨てて。
絶命した彼の左手を切り落としていた。

左手に残るのは聖痕。
それは持ち主が死んでもしばらくは残るのだと伝え聞く。
一族で次に聖痕を受け継ぐ相手が決まるまで。]

――ッ

[何かに気が付いたのか、男は日本刀を対象へと投げつける。]

(334) 2015/09/13(Sun) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/09/13(Sun) 23時頃


目的を成されたのでしたら、連絡くらいくださってもよろしいのでは?

[こんな紙が届かなければ、こちらも知らずにいた、と。
少しばかり批難めいた声をかける。]


ああ、すまないな。
ちょっとこちらもダメージを受けていたので。

万全に戻してから知らせる心算でいたのでな。


あの娘ですね?
……まぁいいです。
私の屋敷に、傷を癒す聖水が庭に溜めてあります。
量に限りはありますが、軽いものなら癒せるでしょう。
必要なら、私とつながっていると悟られぬよう、お使いください。

[実際、何か非常時用に瓶に少量取っておいただけのものだ。
さほどの期待はできぬだろうが、それでもないよりはマシだろう。]


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