人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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視点:


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時頃


 ごめんなさい
 安田さんいないんででますよ



 おう、オムライス食うか

[そんなメールを、とりあえず送っておいて。]


 聞こえてます、が
 上に言っておいたほうがいいですよね

 最悪安田さんがこなければ…


【人】 対面販売 クリスマス

[栗栖もハグは大好きだった。
可愛かったりすると、ついハグしてしまう。
幸せそうなリッキィに、にっこりと返して。]

ううん、いつでも相談に乗るよ。
明日はみっちゃんとデートだけど。
リッキィ、遠慮しないで言ってね。

[エスコートされるままに、リッキィについていった。]

(2) 2014/07/17(Thu) 00時頃


 ふむ、後は安田さんが来ていただければ
 いいのですが…

[暗い部屋の中、うずくまる]


【人】 対面販売 クリスマス

[キッチンまでくれば、調理しているみっちゃんに駆け寄って。]

みっちゃーん!

[と言って、後ろから抱き着こうとしてみた。]

(3) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 00時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。つい。

[舌を出して、すぐに離れれば。
美味しそうな匂いに、にっこりと。]

リーさんも用意してくれたの?ありがとう!
昨日は片付け手伝わなくってごめんね。

[と、リーさんにも声をかけてみた。]

(7) 2014/07/17(Thu) 00時半頃

 
 責任云々とかではないと思いますが
 色々めぐり合わせが噛み合わなかったのでしょう


【人】 対面販売 クリスマス

あとで何かお返しするね!

ううん、邪魔なんかじゃないよ。
むしろ栗栖の方が男同士の友情の邪魔しちゃったかな?

[なんてにこりと聞きつつ、リーさんにもテンションは高く。
でも怪しい口調はしなくなっていて。]

一緒に食べようー!

[と笑って、勧めてみた。]

(11) 2014/07/17(Thu) 01時頃

 悪い、外食してきたわ。

 みっちゃんの360度のラブは信用ならん!

 僕は、やっぱり好きな人、いるみたいだ。



 ん、ならいいさ
 無理に食えってんじゃないよ

 むしろ信用されると困るな、360度の愛を

 なんだ、好きな相手ができたのか
 で、口説きたいとか、そんな話か?
 相談になら乗るが、惚気話なら聞かんぞ


 ノロケじゃないよ!
 まだ告白もしてないんだ。

 相談なー。
 考えてもなんか、こう
 理詰めで告白プランを練ろうとかって思わないわな。

 思ってることを伝えたいって。
 頭ん中全部、見て欲しいって。
 そう思うんだ。

 って、こんなこと野郎宛のメールに書くと
 自分を殴りたくなるな♥


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃーん。

[と、名前を呼んでみて。スプーンにチキンライスをよそり、笑顔でにっこりと。]

あーん。

[と言って、口元に運んでみようと。]

(15) 2014/07/17(Thu) 01時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 01時頃



 なんだ、告白もまだか
 で、相手は誰だ?

 いいじゃないか、全部見てもらえば
 男ならやってやれだ、突撃して玉砕してこいよ?

 殴りたい?
 よろしい、私が思いっきり殴ってやろう


【人】 対面販売 クリスマス

[みっちゃんに食べさせてみてから。]

ごめんね、やだった?

[と小首を傾げて聴きつつ、栗栖も頂きますと言ってチキンライスを食べた。]

美味しい!
みっちゃんの料理はやっぱり美味しいねー。

[と、幸せそうに微笑んだ。]

(19) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

 相手は……梨月せんぱい。
 頑張るさ。

 後悔したくないんだ。
 離したくないんだ。

 でも梨月せんぱい可愛いからな
 別の男からも狙われてないか心配だな。

 殴るのは玉砕してからにしてくれな!!



 ああ、なるほど
 頑張って見るといい

 後悔はしなくて済むようにな

 別の男は、俺はしらないけれど
 もしかしたら、いるかもしれないな
 働く女性というのは、魅力的に見えるものだから

 玉砕してから殴ったら、いじめてるみたいじゃないか


 
 前向きに行きましょう!
 安田さんが動けるようならば、何も問題ではないですし

 私は私の仕事をこなすのみ、ですね

[よし!と気合いを入れて]


【人】 対面販売 クリスマス

そっか。
みっちゃんも、何かいやな時はちゃんと教えてね。

[話さなきゃ伝わらない、と。
リッキィに言ったけれど。
こうしてみるのも、人前でこうして良いのかなと少し不安に思っていたのもあったりする。
みっちゃんが人前でこうするのがいやなら、やめておこうと。だから内心ほっとしつつ。

それはともかく、本当にとても美味しくて。]

栗栖も幸せだよ。
みっちゃんの料理は、一番美味しいから。

[と、とても美味しそうにチキンライスを食べている。]

(22) 2014/07/17(Thu) 01時半頃

 おう。
 頑張ってくる。
 決戦は明日だ。

 ライバルが例えいたとしても
 僕は彼女を渡したくないさ。

 その気持ちも全部全部。

 つたえsじぇいslfs;

[眠さでわけわからない文章になったところで、返信は途絶えた*]



 決戦って、戦うのか
 まぁ、応援はしてやるよ

 おう、そのいきだ
 頑張れ男の子、負けるな男の子

[最後のわけのわからない文字の羅列に。
眠ったのだろうと、判断して。]


【人】 対面販売 クリスマス

その方が栗栖は嬉しいな。
栗栖は言われないと、分からないかもしれないから。

[でもついつい感情のままに甘えたりして、みっちゃんを困らせてしまうことはある気もして。]

うん。ほかの人が困らないように気をつけるね。

[と、返してからもう一口。
美味しそうに、えへへーと微笑んだ。]

愛情、かー。
栗栖も今度何か作ってみようかな。

[愛情だけならたっぷり入れられるからと、そんなことを言ってみた。]

(26) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。口調はこっちが素なの。
いつもの方は、お仕事でそうしてて……。
この外見だから、ガイコクジン!って感じの方がみんな納得しやすいみたいでね。

[そうして、みっちゃんとのなれ初めを聴かれれば。
それには、とても嬉しそうに]

栗栖が、みっちゃんのことを好きになってね。
…その、最初はただお隣の人、としての好きで。
みっちゃんは色んな人に愛を囁いてて、本気に見えなかったんだけど。
いつからだろう。でも、みっちゃんが時折真面目に話してるのを聴いてて魅かれてね。
気づいたら、とっても好きになってて……。
格好良いところ、素敵なところ、優しいところ、気遣いさんなところ、大事なことを大切にするところ、筋が通ってるところ、クールなところ、とか、みっちゃんの全部が大好きになっててね。
ちゃんと、言葉に出して好きって伝えたの。
そうしたら、もっと好きになってね。

[と、楽しそうに、嬉しそうに、みっちゃんへの愛を語った。]

(28) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

あのね、みっちゃんのこと。
最初は、栗栖は好きになると思わなかったよ。
きっと、誰彼かまわず声をかけてるんだって思ってた。

でも、みっちゃんはとっても紳士で、真摯な人でね。
話してると、暖かくて、ついからかってみたくなっちゃって、構って欲しくなって、甘えてみたくなってね。

近くにいるだけで、とってもドキドキするよ。
みっちゃんの色んな表情を見て見たくて、栗栖は悪戯してみたくなったり、誘ってみたくなっちゃうけど。
みっちゃんがどんな風にしてても、栗栖には新鮮で、どれも好きになっちゃうな。

[と、勢い止まらず。幸せそうに、]

(30) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

良いの?わあい、作ってみたいな。
みっちゃんに教われば、栗栖も料理できるかな。

[料理というと、栗栖は本当に何も知らなかった。
ネットもないので調べることもできず、料理の本もよく分からず、テレビも見ないのでまず何の知識がないことが問題だった。
おにぎりくらいは握れるし、包丁も扱えるが、何をどうすればいいのか分からないのだ。
教われば出来るのかなと思い、楽しみそうに。]

(34) 2014/07/17(Thu) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖はみっちゃんの前ではいつもドキドキしてるよ。

[えへへーと笑い、リーさんに]

うん。
みっちゃんの前で素を出してみたら、こっちの方が可愛いって言ってくれたから……。
みっちゃんの前では、可愛くいたいなって。
べた惚れだよー。みっちゃん、大好き♪

[そう言って、にこにことしながらみっちゃんの腕に軽く抱き着いてみた。]

(36) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

 大体形は見えてきた、のでしょうか

[また図面を書きながら]

 恋愛は複雑で、それでいて単純で
 人によって音の違いがありすぎるんです

[だから今夜もこうして、書いては捨てての繰り返し]


【人】 対面販売 クリスマス

レシピって、難しいよー。
分量も適量ってよく分からないし、時々何をどうすれば良いのか分からないし、やっちゃいけないことが書いてないし……。

[栗栖なりに挑戦はしたらしい。
その結果が散々だったようだけれど。]

色が酷くなったからチャクショクリョーの絵具いれたり、臭いが酷いから消臭元入れたりしたのが駄目だったのかなぁ……。

[などと小さく呟いている。]

(38) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖も、みっちゃんがドキドキしてくれてるなら嬉しいな。

[大好きの言葉には、嬉しそうに。]

えへへー。
みっちゃん。…ありがとう。
いつまでも、仲良くしてね。

[幸せそうに微笑み、頬にキスをしてみようと。]

(46) 2014/07/17(Thu) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

栗栖も、女の子だよ。
だから、時々はみっちゃんからしてほしいな。

[なんて言って、みっちゃんにウインクをしてから。

みっちゃんの我慢は、栗栖は見ていてとても嬉しかったけれど。
してもらえる、というのはまた別の喜びがあったから、そんなことを伝えてみた。
もう栗栖はリーさんの前でいちゃつくのに抵抗はないようで、にこりと微笑んで。]

好きって言ってもらえたり、何かをしてもらえるのって、とっても嬉しいことだから。

[と、言ってリーさんの方もちらと見てみたり。
リッキィの相談のことで、思い当たることがあったから。
たぶん、一人はリーさんじゃないかなぁって。
昨日の夜の様子を見て、栗栖はそう予想をしていた。]

(50) 2014/07/17(Thu) 03時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。

[みっちゃんから頬にキスをされて、それはとても嬉しそうに、満足そうに微笑んだ。]

でも、みっちゃんが焦らしたいならそれでもいいよ。

[なんて言ってみたりもして。

栗栖は、今のはリーさんへのエールのつもりもあったから。
何かをしてくれると、きっと嬉しいよって。
リッキィが誰を選ぶのかは分からないけれど、栗栖はああしておけばと悔いが残らないようになって欲しかったから。
それが伝わるかはさておき。]

(52) 2014/07/17(Thu) 03時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 03時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんのそう言う所、やっぱり大好き。

[くすくすと笑い、でもと付け加えて。]

栗栖は、ちゃんと全部記憶に残ってるよ。
みっちゃんのこと。一つ一つの記憶が全部楽しくて、嬉しくて、新鮮で、大切で、とっても大好きだから。
きっと、初めてじゃなくても、全部憶えてるからね。

でも、みっちゃんのそういう拘りとか、好きだよ。
大切にして貰えてるって、とっても思う。

[えへへーと、嬉しそうに。
そして、ごちそう様と手を合わせてスプーンを置いた。]

とっても美味しかったよーみっちゃん。
ありがとう!

(56) 2014/07/17(Thu) 04時頃

クリスマスは、サミュエルに、うんと頷いた。

2014/07/17(Thu) 04時頃


【人】 対面販売 クリスマス

大事な、思い出……。

[その言葉に、栗栖は何となく寂しくなって。みっちゃんに、甘えるようにぎゅうと抱き着いてきた。]

……ん。何となく、ちょっとだけ。
寂しくなっちゃった。少し、こうしてて良いかな?
もし、みっちゃんと別れることがあるのなら、って……ただの想像、だけれど。

少し、そんなことを考えたら寂しくなっちゃった。

(60) 2014/07/17(Thu) 04時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 05時頃


[ぽつりと拾った言葉>>+7]

 いい感じです?
 確かにいい感じの方は増えていますが
 意外性、ありましたかね

[どこだろう、猫村さんかな?
なんて考えつつうんうんと]


[話をそらされたとは思わずに食いついて]

 湯来島さんがサイトを持っているという情報は見ましたが
 まだ見ていないですんですよね

 書き込み…ですか
 後で覗いてみます

[実はパソコンが得意ではなかったが
サイトを閲覧くらいは出来るだろう]


【人】 対面販売 クリスマス

― 翌朝 ―

[今日はみっちゃんとのデート。とっても心が昂揚していて、嬉しくて朝から栗栖はご機嫌だった。一緒の部屋に寝泊りしてみるのは、今日はしなかったらしい。]

〜♪

[どこかで聴いた歌を口ずさみながら。
昨晩もお風呂に入ったけれど、今日も朝からシャワーを浴びながら。

その間、どんな格好にしようか考えるのも楽しくて。
歩くと思うから、デニムジャケットとコーデしようか。栗栖のブロンドと合わせれば、ちょっとは大人っぽい雰囲気を出せる気がする。

でも、もう少し可愛くしたい。ツーピース風のワンピースは昨日着てたから、今日はみっちゃんが見てない格好にしたい。
アクセサリーを栗栖は髪留めやシュシュなどの小物しか持っていなかったので、そこは選べず。お仕事用の安物の小さな腕時計くらいだったので、それは外していこうと。

いっそのこと、軽装でみっちゃんの目を引くとかも……なんて考えたり。でも、初めてのデートならフレアのスカートにしようか。
女の子らしい格好の方が、たぶん初めてらしくなるかなと思いつつ。みっちゃんは初めてにこだわっていたから、栗栖もはじめてにはこだわりたかった。]

(72) 2014/07/17(Thu) 10時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[自室に戻れば、ああでもないこうでもないと悩み。
結局、ラメニットトップスにホワイトを組み合わせてみて。
清純な感じに見えるかなぁ、なんて。]

〜♪

[服が決まれば、次はおめかしで。
薄目のナチュラルメイクでも、こだわろうと思えば色々やれるのだ。
――そんな調子で、とても楽しみにデートの用意をしていた。**]

(76) 2014/07/17(Thu) 11時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 11時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 11時頃


【人】 対面販売 クリスマス

― 回想・昨晩 ―
ううん。大事な思い出、って聞いてちょっとだけお父さんやお母さんのこと思い出しちゃって。

[背中を撫でてくれるみっちゃんに、ごろごろと甘えて。
急に不安になってしまったのだ。
もし、と思うと。]

うん。
――…証拠?

[首を傾げてみれば、みっちゃんが頬にキスをしてくれて。]

うん。お風呂入ったら、休むね。
みっちゃん。

[そう名前を呼んでから、頬にキスを返して。]

明日、楽しみにしてるね。

[にこりと笑って――、もう不安な様子は見せなかった。]

(81) 2014/07/17(Thu) 11時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 12時頃


【人】 対面販売 クリスマス

― 105号室前 ―

みっちゃーん。

[こんこん、とノックをして。
まだ時間まで、余裕があるけれど。
準備は整えたことだけは伝えようと。
みっちゃんにも何かしたいことがあるかもしれないので、栗栖は急かすつもりはなかった。

そして、こうして好きな人の部屋を訪ねてノックをした瞬間、が栗栖はとても好きだった。
いるかな、とか。いた、とか。
ドキドキして、待つ瞬間。
一秒一秒がとても楽しい。
みっちゃんに逢える期待と、みっちゃんに会える楽しみと、扉が開かれる瞬間に思わず飛び込んでいきたいくらいだった。]

(88) 2014/07/17(Thu) 12時頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんも、とっても格好良いよ!

[そう言って、嬉しそうにみっちゃんに手を広げてみた。

逢っただけでも、ドキドキとしていて。
みっちゃんの一言が嬉しくて。
大好きな気持ちで胸がいっぱいになった。]

でも、ちょっと早いけど。
大丈夫だった?

[なんて首を傾げて、聴きながら。
手を繋ぎたさそうにして。]

(91) 2014/07/17(Thu) 12時半頃

クリスマスは、サミュエルにハグしてもらい、とても幸せそうに微笑んだ。

2014/07/17(Thu) 13時頃


【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。

[満足そうにしつつ、]

栗栖もみっちゃんの為ならいつでも大丈夫だよ。
でも、みっちゃんを独り占めして申し訳ないなって。

[こんなに格好良くて、素敵な人だから。
手を繋いでもらえば、嬉しそうに]

うんとね。その、

[栗栖は、ちょっとだけ迷い。
欲しいものはあっても、みっちゃんにあまり負担はかけたくないと思ったらしい。]

お洋服と、水着かな。
みっちゃんが好きなの着たいよ。

[そう言って、にこりと微笑んだ。]

(94) 2014/07/17(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。じゃあ、ずっと捕まえちゃうよ。

[幸せそうに微笑み、
うん、と頷いてから。]

みっちゃん。
栗栖は、ねだるつもりはないから安心してね。何かを買ってくれるのは、みっちゃんが働いてから、で大丈夫だから。

[そう言って、バッグをちらりと。お金は持ってきてるから、という意味で。自分で着るものなら、それは自分で買うつもりだったから。
さっき一瞬迷ったのは、アクセサリーが欲しいな、なんて思ったかららしく。
でも、それは自分で買うよりみっちゃんに贈って欲しいなと考えたらしい。]

うん。

[と、頷いてから。ちょっと頬を赤くしてはにかんで。
笑ってる顔が一番素敵と言われて、嬉しかったらしい。]

でも、栗栖はみっちゃんの好きなのが着たいものだから。栗栖が迷ってたら、みっちゃんの意見が欲しいな。

[そうしてみっちゃんに手を引かれて、ついていった。]

(101) 2014/07/17(Thu) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えへへー、ありがと。

[と微笑んで、見栄と言うみっちゃんにくすくすと。

栗栖もひそかにみっちゃんにプレゼントをしたいな、なんて考えつつ。
何かの機会があれば、用意をしてみようと思った。
大事なことを大切にしてくれるみっちゃんといるうちに、栗栖もそれを大切にしたいと想う気持ちが育まれているから。
プレゼントをされたら驚くかな、なんて。]

みっちゃんは買いたいものはない?
栗栖はみっちゃんの買い物でも良いからね。

[なんて言って、一緒に歩いて。
ただそれだけでも、とても楽しくて。
時にはこれどう?なんて聴いてみたりしつつ。]

(105) 2014/07/17(Thu) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/17(Thu) 14時頃


【人】 対面販売 クリスマス

家具?

[と首を傾げれば、すぐにその理由が分かり。
みっちゃんは本当に栗栖を喜ばせるのが上手いと思いつつ。
とても喜んで、ついみっちゃんに抱きついてしまいながら、]

嬉しい!
みっちゃん、大好き♪

[なんて頬を赤らめて。
約束を守ってくれることも、一緒に寝泊まりすることも、嬉しそうに。
他愛のない会話が、とても楽しかった。]

(107) 2014/07/17(Thu) 15時頃

クリスマスは、サミュエルにむぎゅうした。

2014/07/17(Thu) 15時頃


[朝、出かける前に湯来島さんのサイトであろうものを覗いて
開けばちょっと可愛らしいTOP「運命の子供たち」
楠本さんが言うように石への思いが溢れていて]

 知らなかったな

[彼女とあまり接してこなかった時間を、
少し後悔していたり]


【人】 対面販売 クリスマス

えへへー。
楽しみだな、みっちゃんと一緒。

[みっちゃんはやっぱり大切に想ったことを大事にしてくれて。ただの他愛ない会話をしているだけで、もっと好きになっていた。
また隣を歩き出せば、でもと付け加えて。]

栗栖は小さいベッドのままでも、みっちゃんとくっついていられるなら良いよ。

[なんて言いながら、くすくすと微笑みつつ。
栗栖は暑さに強く、空調もなしで眠れていたけれど。みっちゃんにそれは暑いかな、なんて。]

(114) 2014/07/17(Thu) 19時半頃

 
 充電……
 全然使わないですからね、私

[目の前にあるパソコンも、大分時代遅れなものだろう
わちゃわちゃとコードを繋ぐ音が騒がしく]


 
 最近は図面もパソコン主流、ですからね…
 どうにも師匠共々機械には疎かったので

 宣伝や表現の場かぁ
 やはり時代に乗り遅れては、生きづらい世の中でしょうか
 一段落すれば買い替えてみようか、な?

[そう考えつつも、使いこなす自信は全くないけれど]


 
 図面に関しては、そうかもしれないですね
 パソコンのよさもあるとは思うんだけど

[試してみないとわからないか、と前向きに]

 宣伝などの部分はもう少し力入れないと
 職人さんは何故人の少ない場所を好んだり
 変にこだわりを持ってしまうんでしょうね

[師匠は余計なことをするなとは言うけれど
新規のお客様が少ないのは、悩みの種だった]


【人】 対面販売 クリスマス

積極的……かな。

[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]

あ、うん!

[と返事をしてついていった。
喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。
みっちゃんと同じのを、と注文してから]

ね、みっちゃん。
みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?

[と聴いた。]

(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃

【人】 対面販売 クリスマス

うん。人物像、かな。
…その、みっちゃんに。
[さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]

積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。

[と、目を落として小声で言った。
しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。
それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]

(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃


 確かに独自性が必要な世界ですがね
 ふふ、今度師匠と話してみましょう

[言って笑う]

 そうですねぇ
 もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと
 そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな

[目的が果たせるか、未だにわからないけれど
色々気付けたこともある]


【人】 対面販売 クリスマス

[その様子に、みっちゃんに心当たりが無さそうなことに少しほっとしつつ。]

あのね。

[こそ、とみっちゃんの隣に寄って。耳にひそひそと。]

みっちゃんに、栗栖はえっちな子だと思われてたらやだなーって。

[言ってから恥ずかしそうに目を逸らした。]

(135) 2014/07/18(Fri) 01時頃

【人】 対面販売 クリスマス

もうっ。

[笑うみっちゃんに、ばし、と全然痛くないようにみっちゃんの肩を叩いて怒ったふりをしながら。
内心では不安も解けて、怒ってもなかったけれど。]

そっか。
みっちゃんがそうなのは、栗栖はそう思ってたよ。

[なんて、からかうように笑いながら。]

でも、みっちゃんがそうなのはそういう所も好きだから良いの。

[と、いつも通りに笑った。]

ね、みっちゃん。
栗栖がよく笑うのは、みっちゃんと一緒にいるからだよ。
みっちゃんとこうなる前の栗栖は、こんなに普通に笑ってなかったから。

[栗栖は栗栖なりに悩みがあるらしい。
積極的な性格柄、よくそう勘違いをされて好きでもなんでもない人に言い寄られていたり、変な噂が立ったり(特に女の子の間の)、とコンプレックスがあったようだ。]

(138) 2014/07/18(Fri) 01時半頃

 ふむ?猫村さんですか

[告白したこと、まではまだ知らない
リッキィさんへの好意は見て取れた]

 二人の人を気にかけると言うのは無いことではないですが
 湯来島さんとリッキィさん、性格の違いから惹かれる部分も違う のでしょうけれどね

 彼もまた、優しい方ですから

[結局本人のみにしかわからない
複雑な恋の形は、研究のしがいはあるけれど
私には難しすぎて]


『安田さん。』

[スピーカーから耳慣れた声が聞こえる。>>+19]

 諜報員!?…それは厄介だね。
 う、わー。僕がバレちゃったのか。ごめん…

 うん、うん、山梨李一君が諜報員なんだね。
 僕が山梨くんに、「軽トラの中の…更にファイルの中」
 とだけ伝えれば、山梨くんはすべてわかってくれるってことかい?

[山梨くんは、まだ会っていないが、僕の歓迎会の企画者の一人だと聞いていた。
だから、当然、山梨くんの身には何も起こって欲しくなかった。]
 



 もう少し経過を見てから、ですかね
 想像でものも言えませんし

 誰も傷つかないと言うのは難しいかもしれませんが
 納得の行くようになってくだされば、いいかな

[研究や監視と言うよりは、ただ見守りたい
その一心だけれども]


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃん…。

[名前を呼んだだけで、ぎゅうと顔をうずめるようにみっちゃんの肩に抱き着いて。
真っ赤に赤面しながら、想う。

みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手だな、なんて。
喫茶店の中というのに、気持ちが昂ぶってしまう。
大好きすぎて、嬉しすぎて、ずっとこうしていたくなってしまった。

店員さんが珈琲が持って来てくれたことに気づいて座り直し、恥ずかしそうに俯くのだけれど。]

(140) 2014/07/18(Fri) 02時頃


 出来れば皆幸せに、なんですが
 なかなか難しいですね

 部屋にいることが多いでしょうし
 こちらにはいつでもお声を

[それくらいしか言えなくて、少し言葉は詰まるけれど]


【人】 対面販売 クリスマス

[まだ顔が朱いままに、うん、と小さく頷いて。

でも、珈琲を啜るみっちゃんが格好良くて。
そしてさっきの言葉が嬉しくて、中々手をつけられない。
珈琲にミルクと砂糖を入れて、ぐるぐるぐるぐると回しながら]

ね、みっちゃん。
今度はみっちゃんの話、聴きたいな。

[と聴いてみた。]

(142) 2014/07/18(Fri) 03時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[あーん、とぱくり。
これくらいはいちゃつくのうちに入らなくなってきた気がしつつ。
頬に手を当てて、えへへーとにこり。
美味しかったらしい。]

んー。みっちゃんは前に自分をダメ男、って言ったり虚勢って言ってたけれど。
内心では、どう思ってるんだろうなって。
栗栖の前では、みっちゃんは本当に格好良くて、素敵な人で、何回も惚れ直してるけれど。
弱い所とか、あるのかな?

[おかえしにパスタを巻いて、あーんとやりつつ。]

(144) 2014/07/18(Fri) 03時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[良くないこと、について考えつつ。
珈琲を飲んでから、]

みっちゃんの見栄はむしろ良い所だと思うけど。
栗栖には、駄目な所を見せても良いよ。
もちろん、見せなくても。
栗栖は、みっちゃんのこと全部好きだから。

[面倒くさがり、とかは分かる気がしてくすくすと。
でも、その代わりに大事なことを大切にしてくれている気がする。]

みっちゃんは、栗栖に聴いてみたいこととかあるかな?
栗栖はみっちゃんの好きなこととか聴いてみたいな。
いつも古い音楽を聴いてるけれど、どうして?とか。音楽が好きなのかなとか。

(146) 2014/07/18(Fri) 04時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 06時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

栗栖はみっちゃんの新しい所が見えるたびに好きになってるよ。

でも、代わりに栗栖のだめなところが見えたりした時はごめんね。栗栖は求めたがりだから、踏込すぎちゃうこととかもあって。

[少し振り返ってみると、大好きなあまりべったりしすぎたり、依存しすぎてしまったり、と反省しつつ。
良くないこと、についてもそうかもしれない。

パスタを食べて、美味しそうに。
ふと目を落として、
だめなところ、と言えば料理もそうだったけれど。
一緒に暮らしてから見える所も沢山あるかもしれないな、なんて思いつつ。]

(158) 2014/07/18(Fri) 07時頃

【人】 対面販売 クリスマス



みっちゃんが聴いてるの、もっと色々聴きたいな。
栗栖も好きな音楽は沢山あるよ。
今度みっちゃんとカラオケとかいってみたいな。栗栖は歌うのはそんなにうまくないけど、歌うのは好き。
みっちゃんは歌は好き?

[にこりと笑って、みっちゃんと目を合わせて。]

えへへー。栗栖の趣味は、写真を撮ることかな。
カメラの機械自体にはそんなに凝ってないけど。
オーストラリアのおじいちゃんに見せる為に、って始めたけれど。上手く撮れたりすると、自分でも結構面白くてね。
今度、みっちゃんにも撮れたのを見せたいな。

(159) 2014/07/18(Fri) 07時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 07時半頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 12時頃


【人】 対面販売 クリスマス

こうして話してると、みっちゃんのことをもっと好きになるよ。

[えへへー、と笑って。
話してる内容とは裏腹に、みっちゃんの良い所の方が栗栖には知れて。聴いてよかったな、なんて思う。]

うん。
ちゃんと話して接していられるのって、良いな。
みっちゃんのこと、知るたびに楽しくなるよ。

(162) 2014/07/18(Fri) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

うん。

[と、カラオケの話題に普通に頷いて。
みっちゃんがじっと見つめたので、?と首を傾げて微笑んだら。]

みっちゃん…。

[頬を朱くして、ぽうっとなりながら。]

うん。
……嬉しい。

[みっちゃんにされるがまま、指が唇に触れて。
ドキドキとして、顔が熱くて。
脳に何かの嬉しさ物質が流れてるのを感じる。
緊張より、不安より、切なさより。
今は大好きで満たされているな、なんて。
みっちゃんとこうして居られて、改めて幸せだと思った。]

(163) 2014/07/18(Fri) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

好きになって困ることは、みっちゃんが傍にいない時に寂しいことかな。

[なんて言いながら、まだ頬は朱くて。
みっちゃんの何気ない行動まで目で追いつつ、やっぱり格好良いなぁなんて。]

うん、楽しみ。
みっちゃんのロマンチックなところも、本当に素敵だなぁ。
楽しいデートをありがとう、みっちゃん。

[そう言って、今度はみっちゃんに腕を組んでみようとしつつ。]

(167) 2014/07/18(Fri) 13時半頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/18(Fri) 14時頃


【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんが寂しがるところ、見てみたいな。

[くすくすと笑ってから、でも寂しがってるのかな、なんて小さく呟いて。]

栗栖も、みっちゃんからもっと好きになられたいな。
ちゃんと楽しませられるよう、栗栖も頑張るよ。

[にこりとしながら、くっついてたけれど。みっちゃんは暑いのが苦手なのかなと思って]

暑いかな?

[と聴いてみた。]

(169) 2014/07/18(Fri) 14時頃


 遠慮はしないでくださいね
 こちらは大丈夫ですから

[少し調子の下がった声>>+32にそう笑って返す]


【人】 対面販売 クリスマス

そんなみっちゃんを隠れて撮れたら良いのになぁ。

[想像したら可愛かったらしく、楽しそうに笑い]

栗栖は暑いのは好きだよ。あんまり汗はかかないし、風を気持ちよく感じるから。

[くっついてるとあついと言われたので、少し離れて手繋ぎにしようかなとしたら、]

あ。

[我慢の意味が何か想像したらしく、かあと顔を赤らめてから。じと目でみっちゃんを見て、口をとがらせて。]

…もう。

[と恥ずかしそうに俯いて。少し歩いてから、]

……みっちゃん。
栗栖は初めてだから、やさしくしてね。

[俯いたまま、小さくささやいた。]

(172) 2014/07/18(Fri) 18時半頃

 
 ええ、今はそれでいいんじゃないかと
 ストレートな恋愛の形、でしょうか

 私はもう少し、お仕事がありますし
 …寂しいといえば寂しいですけど

[どこか心配そうに聞こえる声に、明るく笑って答えよう]


[夕方頃だろうか、隣の部屋
楠本さんの部屋に来客のようで、気付かれないようにそっと扉を開いて覗く]

 湯来島さん…?

[彼女が2階の、ましてや人の部屋へ訪れるなんて
そこにいないこと、すぐには帰らないであろうこと
私は知っているけれど
少し様子を眺めて、何と声を掛けようか、逡巡した]


>>+36
 私にどこまで手伝えるかはわかりませんが
 やれるだけ、頑張りますね

 私の場合、少しゆっくり過ぎますが

[照れたようにそう言って、少し一息ついた]


【人】 対面販売 クリスマス

[何となく意地悪な気配だったので、離れずむしろおかえしとばかりにぎゅうとくっついてみつつ。]
……うん。

[口には出さなかったけれど、やっぱりみっちゃんにも誰か好きな人がいたことはあるのだろうと。

それを聴かないながら、やな感情を、やな想像をしてしまう自分がいやだった。]

(179) 2014/07/18(Fri) 22時半頃

 
 ちょーほーいん…?片づける…?

[首を傾げてその言葉を聞く]

 何だか難しいお話になってきましたね
 たはは…

[木佐さんも関わっていることなので
危ないことはないと思ってはいるのだが]


 僕は君たちやラボとの通信手段を切って
 今回の仕事が終わるまでは“私的に”活動したほうがいいかな?。

 トカゲのしっぽだね、あはは。

[スピーカーで二人に話しかける。

といっても、ラボの実体は、実は良く知らない。
研究をしたうえで何をしているのかも、下の研究員には知らされていない。

だが、自分からラボに行きつかれることは絶対に避けねばならない。

――それが“所員契約”に記されていたから。]


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