人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


【人】 墓守 ヨーランダ

ちょっと!
落ち着きなよキミ達っ!

[突如現れたうさ耳がドナルドに突進した姿に驚き、慌てて声をあげる。]

もうダメ喰らったら本当に傷として喰らっちゃうんだよ!?

(1) 2011/02/18(Fri) 00時頃

 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


【人】 墓守 ヨーランダ

どしよね?

[ヤニクの顔を見て困ったように首を傾げた。]

(14) 2011/02/18(Fri) 00時半頃

[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


ヨーランダは、困った顔で様子を見ている。中吉[[omikuji]]10

2011/02/18(Fri) 00時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


ヨーランダは、ヴェスパタインの動きを見て息を一つ吐き、ジャケットから何かを取り出した。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


ヨーランダは、ドナルドに目配せし、印を結び小苦無を投げ、引く跳躍した。

2011/02/18(Fri) 00時半頃


 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


【人】 墓守 ヨーランダ

[男は、急に身体の動きを封じられた事を悟っただろうか。

ヒュウという小さな音をたてて、ワイヤーが男の首に絡み付く。]


―――そこまで。


[彼女は上半身裸の男の首に巻かれたワイヤーをギリギリまで締め、片方の手で喉元にナイフをあてた。]

(22) 2011/02/18(Fri) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 01時頃


ヨーランダは、ドナルドには引くように目配せした。

2011/02/18(Fri) 01時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

キミの動き見てたら、本気じゃないのわかったけど。
何しにここに来たのかな?

[先程の鋭い声とは一転、明るい声で聞いた。

しかし、警戒を怠る事はない。]

(27) 2011/02/18(Fri) 01時頃

しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


ヨーランダは、ヴェスパタインの様子を見て僅かに回避にうつりやすい姿勢をとった。

2011/02/18(Fri) 01時頃


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


【人】 墓守 ヨーランダ

うさ耳さん?
何かあったの?

[再度、問い掛けた。]

(36) 2011/02/18(Fri) 01時頃

[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


【人】 墓守 ヨーランダ

いやっ!?

[うなじに手を伸ばされ、反射的に彼女はワイヤーを外し飛びすさった。

顔が青ざめ、身体が僅かに震えている。

彼女は、戦闘や挨拶以外で男性に触れられるのが苦手だった。
ヤニクが髪を撫でた時には何とか我慢したが。

彼女自身、よくわかっていないが何かしらのトラウマがあるらしい。
あの写真とも関係しているのかも知れない、と彼女はこのような状況下で思い当たった。

そして、男の囁きには眉を大きくひそめた。]

あ―――…ごめんなさい。
そういう事、か。
なる……ほ…ど。

(45) 2011/02/18(Fri) 01時半頃

 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


【人】 墓守 ヨーランダ

あ――…

[彼女は、ヤニクが血を吸われ、血を吸った男が立ち去った後もしばらく唖然としてその様子を眺めていた。

ヤニクの傷口にやった手の隙間から漏れ出る紅を目にして、ようやく目が光を取り戻す。]

大丈夫?

[パンツのポケットからハンカチを取り出し、ヤニクの手を退かそうとその手に触れる。
本能的にその行為を避けようと身体が動きそうになるのを必死に堪えた。

ハンカチを傷口に当てて強く抑え、圧迫止血しようとした。
血を吸うという事は、太い血管が損傷されているだろう。

龍族の傷の回復はもしかしたら早いのかも知れないが。


彼に悟られないようにと、荒くなりそうな呼吸を必死に抑え、それはどこか震えるような息に。]

(111) 2011/02/18(Fri) 09時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 10時頃


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


【人】 墓守 ヨーランダ

―――ヒトゴロシ。


[彼女は小さく呟いた。]

これはgameなのに―――…
ここから出るには、ヒトゴロシになるしかないの…?
PKなんて言葉じゃ片付かない。
これはヒトゴロシだよ、ね…?

[誰に問いかけるわけでもなく、ぼそぼそと呟く。]

私はただの甘ちゃんなのかな…?

[まだ溢れてくる血液。
ぎゅう、と更に力を込めて傷口を押えた。

本当の自分がわからないから。
そこまでの覚悟ができないの――――…?]

(116) 2011/02/18(Fri) 12時頃

……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


ヨーランダは、ゲームに乗ると言ったドナルドを無言で見送った。

2011/02/18(Fri) 12時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 12時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 12時頃


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


【人】 墓守 ヨーランダ

[ヤニクの出血が止まった頃、鳴り出すアラート音。

インターフェイスを確認するとセシルと表示されるライトニングの名前。

一瞬、その名前を見つめ、こくりと息を呑んでからマップを確認し、駆け出した。]


セシル――…


[怒りに満ちた目で。]

(132) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そこのナイト様っ!

[ライトニングに声をかけつつ、左手で地の太刀を抜き、逆手で構える。
右手は手ぶらのまま――― ]

キミの力で、セシルが上に行ったら撃ち落としたりできるかな?

[そう行ってセシルを睨んだ。]


それとも―――…、私と闘りに来たのかしら?

(135) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[追ってきたレティーシャに目を向け、声をかける。]

パーティー、組み直せる?

[レティーシャが頷けば、ライトニングと共にパーティー登録を瞬時に済ませる。]


アンタの場合は中身が居ようと居まいと、関係ないわよ―――…


[震える声で呟くと、セシルに向かって低く跳躍しながら毒のナイフを投げた。]

(139) 2011/02/18(Fri) 17時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

―――…?

[最初のナイフがかわされ、次のナイフを投げようとした時、レティーシャの言葉が耳に入り、警戒しつつセシルと距離をとった]


どういう事?


[横目で一瞬、レティーシャを見る。]

(143) 2011/02/18(Fri) 18時頃

……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


【人】 墓守 ヨーランダ

『僕の』―――…セカイ?

[彼女は徐々に高度をあげるセシルを見上げながら眉を潜めた。]

アイツ、本当に何者――?

[乾いた声で、吐き出す。]

(151) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


【人】 墓守 ヨーランダ

―――何でアンタ、こんな事だ出来るの?

まさか開発スタッフでもないでしょうに?


[レティーシャの目線を受けてセシルに問い掛けた。

昔、ゲームのプロデューサーがこれと似たような事件を起こす小説を読んだ事があった。]

(154) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[突然ぞわり、と背後に出現した腕に喉を締め上げられた。

19(0..100)x116


―――ごめ…


[締め上げられつつも自分のせいで巻き込んでしまったと、謝罪の言葉を吐き出す。]

(170) 2011/02/18(Fri) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想:少し前 ―

大丈夫、だよ。
でも―――…困ったね?

[ヤニクに大丈夫かと問われ、彼の気を悪くさせてはいけないと、出来る限り、精一杯の笑みを作って返した。

困ったねの部分には色んな意味が込められていたのだけれど。
少し、苦笑気味の、悲しそうな笑顔だったかも知れない。

いつもの様に、首を傾げて。
銀の髪が、彼の頬に触れた。

ハンカチ越しに伝わってくる温もりは、生きている証で―――…やっぱりまだゲームに乗るとは決断できないな、と思った。
彼の生を感じるかのように、傷を抑える手に力を入れた。

不思議と、息は落ち着いたものになり、自分でも驚いた。]

(175) 2011/02/18(Fri) 20時頃

 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


【人】 墓守 ヨーランダ

かはっ……

[更にきつく首を絞め上げられる。
ナイフに手をやろうとすれば、その手も抑えられ、身動きできなくなった。]

あ―――…あ…

[徐々に白濁していく世界。

あ……落ちちゃう…




世界は暗転した。]

(183) 2011/02/18(Fri) 21時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 薄れゆく意識の中で ―

――…あぁ、また言い争いしてるんだ。
お母さん、また泣いてるのかな。


離婚?
そんな―――…なんで?
なんでそうなったの?
何か言ってよ。


泣く母と、仮面のように無表情な父と―――…。

父親が口を開く。
お父さん、他に―――――


嫌だ、聞きたくない。
いやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ

(186) 2011/02/18(Fri) 21時頃

 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


【人】 墓守 ヨーランダ

[肩を揺さぶられて目を覚ませば、甲冑姿の男が自分を覗きこんでいた。
どうやら助けてくれたらしい。
苦しそうに何度か咳をして、彼にお礼を述べる。
声はまだ枯れている。

どこか違うステージへと消えていった彼を見送ると、彼女も少し休んだ後にどこかへ移動しようと思った。]

(194) 2011/02/18(Fri) 21時半頃

 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


ヨーランダは、しばらく休んだ後に、11 へと。

2011/02/18(Fri) 21時半頃


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


ヨーランダは、駄目じゃないか、疲れてるのかな私…12

2011/02/18(Fri) 21時半頃


……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


【人】 墓守 ヨーランダ

― レストラン・Quelque part ―


「いらっしゃいませー♪」

あ……どもども。

「お一人様ですか?」

はい、お独り様です。

「禁煙席と喫煙席、どちらになさいます?」

[キョロキョロ…アイリスはもう居ないのかな?]

「おタバコは吸われますかー?」

――…あ、吸いません

「お客様、1名ご案内いたしまーす」

(201) 2011/02/18(Fri) 22時頃

ヨーランダは、案内されるがままヤニクの隣のテーブルに座った。

2011/02/18(Fri) 22時頃


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


【人】 墓守 ヨーランダ

首の傷―――…大丈夫?


[隣のテーブルに座るヤニクに、少し枯れた声で話しかけた。
まだ絞められた喉は痛んでいるようで、運ばれてきた水を口に含んでから何度か咳き込んだ。

まだ生々しく絞められた感触の残る首にそっと手をあてる。

薄れた意識の中で僅かに垣間見えた、彼女の魂の記憶を思い出す様に、静かに目を閉じた。
きっとあぁなった原因の所為で、私は男に対して苦手意識を持っているのだろうと、何となくわかったような気がした。

かといって、其れが解消されるわけではないのだけれど。]

(217) 2011/02/18(Fri) 22時半頃

[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


【人】 墓守 ヨーランダ

[いつまでも、こんな事じゃいけないってわかってるんだけど―――…。

少し自嘲めいた笑みを浮かべ、彼女は隣の席に座る男をぼんやりと眺めた。

何時だっただろう。
前回か、前々回かにインした時に、何処かの夕方のステージで、『とあるヤニク』にいきなり髪を触れられそうになり、声をあげて後ずさった事があったことを思い出した。

『あのヤニク』は、私の反応をみてどんな顔をしていただろう。]

悪い事、しちゃったな―――…。

[ぽつり、と呟いた。
ヤニクに「何が?」と問われることがあれば、「何でもないよ」と其の銀を揺らしただろう。

そして、揺らした目線の先で何かが目に入った。]

―――…何、アレ。

(237) 2011/02/18(Fri) 23時頃

ヨーランダは、小さな蚊に血を吸われた事に気付かない2

2011/02/18(Fri) 23時頃


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


【人】 墓守 ヨーランダ

いやぁぁぁぁ何あれ気持ち悪いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!


[彼女は武器を出す事も闘い方も忘れて、ヤニクを自分の前に立たせると、ヤニクの影からテーブルの椅子を黒い影に投げつけた。

尚もこちらに向かってこようとする影。]


こっちにくるなぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!


[男性であることに加えて、其の様が生理的に受け付けず、若干涙目になりながら悲鳴を上げつつ、もう一つ椅子を投げつけた。

ヤニクの後ろから、ヤニクの服の両腕部分を握りしめながら様子を伺っている。]

(244) 2011/02/18(Fri) 23時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 23時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 23時半頃


………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 墓守 ヨーランダ

い、いった……の…かな?

[ヤニクの後ろから黒い影が居なくなった事を確認すると、その場にヘナヘナと座り込んだ。]

―――…お腹すいた。

[彼女はぽつりと呟き、店員を呼んでハンバーグを6人前を頼んだ。]

(259) 2011/02/18(Fri) 23時半頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想:レストラン・Quelque part ―

[ヤニクの方から自分の手に触れられ、彼女はその身体をびくり、と緊張させた。
彼の手を振り払わなくては、という衝動に駆られるが、それは必死に堪えた。

堪えなくてはならない理由は何だったのだろう。
でも、少なくとも彼も心配してくれているのだし。]

うん、大丈夫。
ちょっと、セシルに気にいらない事言っちゃったみたい。
何かよくわかんないのにちょっと首絞められちゃって……声掠れてて聞きとりにくかったら、ごめんね?

(282) 2011/02/19(Sat) 00時頃

即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]


【人】 墓守 ヨーランダ

あ――…

[ヤニクに見詰められ、その目に負けて少し項垂れる。]


ううん、キミの事が…っていうか、キミだからどうのっていうわけじゃないんだよ?

男の人、みんな苦手みたいなんだ…。
ちょっと、それで困ってるんだ。
この前も、相手に失礼な事、しちゃったし―――…。


[顔をあげてヤニクの顔を見返すと、続けた。]


そのキャラがキミと同じヤニクだったから……さ。
ちょっとその時の事、思い出した。

回復薬は、まだ大丈夫。
どうもありがと。

(296) 2011/02/19(Sat) 00時半頃


[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


【人】 墓守 ヨーランダ

― 現在:レストラン・Quelque part ―

うぅ……お腹すいた。お腹すいた。お腹すいた。

[右手にフォーク、左手にナイフを胸の前で持ちながら、ハンバーグが来るのを待っている。]

(300) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


【人】 墓守 ヨーランダ

―――…?

[ハンバーグを刺したフォークを口に入れたまま、彼女は怪訝そうに隣に座るヤニクを見た。]

どうしたの?
キミも、何か頼んだら?
血になるんだったら―――…そうだなぁ…。
レバーなんてないだろうし鉄分なら…

[フォークを咥えたままメニューとにらめっこする。]

うん、でもやっぱりお肉なんじゃないかなー…?
ほうれん草のソテーでもついたの、ないのかな…?

[そうぶつぶつ呟いているうちに、ようやくヤニクがしきりに膝を叩いていることに気付いた。]

怪我でもしたの?

(309) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


【人】 墓守 ヨーランダ

怪我ではないけど…?
どうしたの?

[何だか様子がおかしいように感じ、ヤニクの顔を下から見上げるようにして覗きこんだ。]

銀の髪が、膝に置いている手に触れる。

(319) 2011/02/19(Sat) 01時頃

[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


【人】 墓守 ヨーランダ

あっ…

[ヤニクに下唇をなぞられ、彼女は硬直した。]

あ――…あの……あり、がと…

[途切れ途切れに、何とか言葉を紡ぎだす。
逃げ出したい気持ちと必死に戦いつつもその場にとどまっていられたのは、きっとこの間もヤニクに悪い事をしてしまったという、ヤニクというキャラクターへの罪悪感もあったのかもしれない。
まさか本人だとは彼女は知らず。

何とか笑みをつくって彼に返したが、どこか普段と違い、ぼうっとしたような、とろんとしたような、怪しい目になっているのを見て、彼女は何が起こったのだろうかと逆に心配になった。]

だ、大丈夫―――…?

[確かめるように、彼の頬に恐る恐る触れた。]

(334) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


【人】 墓守 ヨーランダ

[掌に広がるぞわり、とした感覚に、また少しその身を震わせた。]

あ…あ…

[思い出すのは、>>237 いつまでもこんなことじゃいけないという思い―――…

『怖い怖い怖い怖い怖い怖い』という気持ちと、『頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ頑張れ』という気持ちが激しく彼女の中でぶつかっている。]

だ、駄目ってどう駄目なの?
というか―――…何が駄目なの?

[いろいろな考えが巡り疲れるのか、段々肩で息をするようになってきていた。]

(350) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


【人】 墓守 ヨーランダ

[胸に抱き寄せられ、感じた血の匂い。
その紅く染まったハンカチを見て、彼女は彼の止血をしていた時に不思議と落ち着いていられた事を思い出した。

だから、このヤニクなら、大丈夫かも知れないと思った。

変わりたいと、彼女は思う。
怖いという気持ちも大きかったが、同時にドキドキして、胸が苦しくなった。

彼女が記憶を持っていないといっても、彼女を実質動かしている魂である存在も、普通の女子大生だった。]


あ、あのっ………

もう、今の時点で涙目なんだけど…が、頑張る……、よ?

でも、もし、泣いたらゴメン………


[ダメ?と彼女は目で訴えた。]

(364) 2011/02/19(Sat) 02時頃

な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


ヨーランダは、心の中でお腹すいた…!と思った。

2011/02/19(Sat) 02時半頃


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 墓守 ヨーランダ

[唇を重ねられ、一段と大きく身体を大きく震わせた。
彼の服をぎゅっと掴み、彼の唇に応じようと彼女は必死だった。


場所を変えないかという申し出には、静かに頷いて返しただろう。]

(393) 2011/02/19(Sat) 03時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― ヤニクの自宅 ―

[彼女はヤニクに手を引かれ、西日でオレンジ色に染めあがった部屋へ彼女は足を踏み入れた。

ベッドへと促されれば、少し、不安げに彼の顔をじぃと見詰めた後にベッドへと腰を下ろした。
其の身体はやはりふるえている。

ヤニクに>>364 返事した後に、出会ったばかりだけれどもしやこれは最後まで?とようやく思ったが、あぁ返事した以上後には引けない、いっそのこと荒療治かと腹をくくった。
最終的に彼女を後押ししたのは、「うん、これは本当の身体じゃなくてキャラクターだし」という考えに至った事だったかも知れない。

ベッドの上でヤニクに愛撫される中、彼女は今まで感じた事の無いような恐怖感と嫌悪感に襲われた。]


やぁぁぁ―――…ぁ…あっ……


[時折嬌声のような声をあげながらも、頑張ると言ったけれども、彼から逃れようと必死になってもがく。
しかし、ヤニクにしっかりと腕や胴体は抑え込まれ、そこから出る事は叶わず、彼女は其の長い脚をばたつかせ、苦しそうに首を振った。
西日で紅く染まった彼女の紅い髪が、ベッドの上で揺れ、踊る。]

(399) 2011/02/19(Sat) 09時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[しばらくして逃れられないと悟ると、彼女ができる事は、逆に彼の名前を呼び、彼の顔を見詰め、そして必死に彼にしがみつく事だけで―――…。]


ヤ――…ニク……はぁっ…ぁ…


[嫌悪感、恐怖感、それらに抗いたいという気持ち、出会ったばかりでこんな事をしてよかったのだろうかという背徳感の様な気持ち、でも彼にもっと触れたいとどこかで願うような気持ち、彼に触れられてもたらされる痺れにも似た何とも表現しがたい感覚などがごちゃまぜになり、彼女は自分の手の甲を噛み、その痛みでもって自分を保とうとする。

泣かない、と言ったが、目からはあふれ出た涙が一筋、落ちる。

怖い、助けて。
そんな目を彼に向けながら、其れとは逆に安心を求めるかのように彼の背中に手を廻し、爪をたてる程彼にしがみつく。

ひどくアンバランスな、バラバラな、ちぐはぐな自分をどうすることもできず、彼女はただ、彼の腕の中で身体と声を震わせ、其の紅い髪を揺らした。]

(400) 2011/02/19(Sat) 09時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 09時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[全てが終わった後、ヤニクの隣でしばらく何か会話することがあっただろう。

ヤニクが眠ってしまった後、彼女も少しだけまどろみにその身を委ねた。
身を起こすと服を着て、二本の小太刀をウエストの後ろに納めた。]

――――…?
もう……なんでこんなところまでこんなにリアルなんだろう、このゲーム…。

[着替えが終わり、何か書くものはないかと足を踏み出した途端に感じる、何かが挟まっているかのような違和感に顔をしかめ、泣きそうな声を出した。

少し外股気味に歩き、ルーズリーフとペンを見つけると、何やら書きつけて彼の枕もとに置き、彼女はステージ移動のアイコンを表示させた。

恥ずかしいやら照れくさいやら少し気まずいやら何やらで、ヤニクが起きてくる前に逃げ出したかったのだ。
眠りに起きる前の会話がどうであったとしても。]

(410) 2011/02/19(Sat) 11時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[移動準備が整う直前に、彼女は思い出す。
隣にいるヤニクに、問いかけた言葉を。]


キミは、このゲームに乗るの?
帰りたい?現実世界に。
それがもし、他の人を、苦しめることになったとしても―――。


[移動準備が整うと、彼女は>>1:#410へのアイコンを表示させ、姿を消した。

彼の枕元の手紙には、こう書き遺した。


『恥ずかしいので先に行っちゃうね。
何かあれば、会いに来て。
私も何かあれば、会いに行くから。』 ]

(411) 2011/02/19(Sat) 11時頃

ヨーランダは、移動する直前、ヤニクの枕もとに、一番お気に入りのラムネ味のポップキャンディーをそっと置いた。

2011/02/19(Sat) 11時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 床彼図書館 ―

[図書館に着き、辺りを見渡すとソファーで眠っているライトニングを見つけた。

そっと近寄り、そのソファーの下に片方の膝だけを立てて座りこむと黄緑色のポップキャンディーを口に咥えた。
爽やかな甘さのグリーンアップル。

疲れているのだろうし、彼が起きるまでしばらくじっとそこに座っていた。

床彼商事でセシルと遭遇した時の事について、彼と話したい事もあったから―――**]

(412) 2011/02/19(Sat) 11時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 11時半頃


ヨーランダは、ぽつりとつぶやいた。「お腹すいた。」

2011/02/19(Sat) 12時頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ライトニングはまだ起きてこない。]


にしても―――…勢いもあったけど、やっちゃったなぁ…


[少し小さくなった黄緑色のキャンディーを見つめて呟いた。

男性恐怖症だったとはいえ、魂はそういうコトに興味がなかった訳ではないのだろうなぁ、と思った。

それに―――…]


ヤニクは反則でしょ。
顔的に。


[言ってからふと夕暮れの部屋であった事を思い出して、顔を紅くして頭をぶんぶんと振った。]

(448) 2011/02/19(Sat) 13時半頃

悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 15時半頃


ヨーランダは、ヤニクに応じて、頬を赤らめて戸惑いながらキスすると、頭から布団を被った。

2011/02/19(Sat) 15時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 16時頃


モジョモジョ病…


【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想:ヤニクの部屋 ―

[結局、彼女の中ではわけのわからないまま事が終わり、しかしヤニク不思議と嫌悪感と恐怖感はいつの間にか消え失せてしまったようだった。

ヤニクの腕の中でしばらく抱かれていると、首から少し、血の匂いがして、何故か安心した。
身体を話したヤニクにキスをせがまれ、どうしたらいいものか戸惑い、すっごくすっごく恥ずかしかったが、最後までしておいてと思いキスをし返した。
嬉しそうに笑むヤニクを見ると、やっぱりたまらなく恥ずかしくなり、頭から布団を被った。

布団から目だけをのぞかせて、ヤニクに聞いてみる>>411
ぽつり、ぽつりと返してくる言葉。
理由って何?と聞こうとしたら、すでにヤニクは眠っていたため、少し笑って彼に布団を掛けてあげた。

自分がゲームに乗りきれない理由は、自室へ帰ってから何となくわかっていた。
自分が看護学生だからだろう。
人の命を守り、其の終わりを見届ける仕事。
だから、死や生に関して敏感に考えてしまうのだろうと。

でも――――…

そのうち彼女もまた眠りに落ちた。]

(466) 2011/02/19(Sat) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 回想:ヤニクの部屋 ―

[>>410紙とペンを探してみたがなかなか見つからず、覗いてもいいものか、申し訳ないけれど、と思いながら机の引き出しを開けると、ペンとルーズリーフの束や古い雑誌の混ざって白い花がある事に気付いた。]


―――…造花?


[少し場違いに感じた其れを手に取り、ポップキャンディーの棒を廻す様に華を廻してみる。
繊細に作られた、美しい白い蓮の造花だった。」


何かの、思い出の品なのかな…?


[そう呟くと彼女はそっと其れを机の中に戻し、ルーズリーフとペンを取り出し、短い文章を書いた。]

(467) 2011/02/19(Sat) 17時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

― 現在:床彼図書館 ―

[うとうとと、少し眠りこんでしまっていたらしい。後方から男の声がして目を覚ますと、ライトニングがソファーの上からこちらを見下ろしていた。]

あぁ、起きたんだね?
何だか、疲れちゃったよね…。

[立ち上がらず、床に座ったまま立てた膝に頬をあてるようにしてライトニングの方を見た。]

ねぇねぇ、セシルと闘った時の、セシルとの会話、覚えてる?
―――…なんでわざわざ、あんなステージ、作りだしたんだろうね。
何だか、残酷。

[彼女がそう思うのは、水族館が彼女にとって、思い出の場所だったからだと思い出したから。]

(469) 2011/02/19(Sat) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 17時頃


ヨーランダは、そろそろキャンディー無くなっちゃうから買いに行かなきゃなー…

2011/02/19(Sat) 17時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

そっ……か、キミも中身の記憶しっかりあるんだね。

[膝を腕で抱えるようにして、身体を少し前後に揺らすように。]

私は、殆ど覚えてないの―――…うん、覚えていなかった、が正解かな?

キミに助けて貰った時に、意識落ちちゃって、ね。
その時に、夢みたいに、色々思い出したんだ。
多分、私の中身の自宅も。

―――…水族館もね、きっと大事な場所だったの。


[そこまで言うと、顔をあげた。]


そんな場所で、殺しあいさせようだなんて、さ。
本当に悪趣味だよね。

(477) 2011/02/19(Sat) 18時半頃

やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


【人】 墓守 ヨーランダ

[ライトニングの言葉>>480にはうーん、と唸ってから、言葉を選ぶように。]


ちょっと違うかなぁ。
私は私って言ってもよくわからないよね?

私は自分の事をヨーランダだと思ってるというか、私はヨーランダで、この身体も自分自身のものだと思ってるの。
意識ははっきりとあるし。

多分だけど、中身が現実逃避して、どんな人物か封印して、強い思い込みでなりきってるのかなって。


馬鹿みたいでしょ?


[苦笑しながら、彼に言葉を投げた。]

(487) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

セシルを倒しても、何も解決しないか、悔しいな、何だか―――…

[少し唇を噛んで拳を握る。]

プレゼントも、誰か持ってても言わないだろうし、そもそも誰が持ってるかわかっても何がプレゼントなのかもわからないし、どうやって手に入れたらいいのか……。

まいったね?


[深く、息を吐いた。]

(488) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

―――…わたしも。
探さなくちゃいけないんだろうなって、思い始めてる。

誰かを傷つけるのが、とても、とても、怖くはある、んだけど―――…。


[>>492 の言葉を聞いて、続ける。]


自分が傷つきたくないから―――…相手を傷つけた時に、その罪悪感に耐えられるかわからないから、そう思うんだよね、きっと。
そして、傷つくだけじゃ、きっと済まない―――…。

[ぎゅっと、両の拳を握りしめた。]

(497) 2011/02/19(Sat) 20時頃

 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


【人】 墓守 ヨーランダ

[ライトニングの言葉を聞いて >>537 彼女はあぁ、と小さく息を出した。]

成程、それはまったく考えてなかった…。
中身があるフリ、何かに操られてる……かぁ…。
中身があるフリ、だったらすごく嬉しいんだけどね。

[そうライトニングの言葉に答えてから、>>542 の言葉を聞いて、彼女はようやくアイリスの事を思い出した。

プレゼント所有者を見分けられる力を持っていると言った彼女。
其の力は本物だったのだろうか。]

そうだね、闇雲には確かに攻撃できない。
でも、それらしき者―――…っていうのも判断が難しそうだね。

[どうしよう。
ライトニングにアイリスの事を話してもいいのだろうか。
ライトニングは信用できそうな人物に見える。
しかし、当のアイリスはどう思うだろう。]

(589) 2011/02/19(Sat) 23時半頃

/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 23時半頃


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


【人】 墓守 ヨーランダ

[うう、と心の中で彼女は呻くような声をあげた。

自分は誰かを守りつつ闘うのに不向きだから、という理由でアイリスの前では悩んだが、ライトニングならばどうだろう。
一緒についてきてくれるならばかなり頼もしいかもしれない、などと考えつつも、アイリスは自分の事を信用してあの話をしてくれたのだろうし、などと思うと、簡単にその事をペラペラしゃべっても良いのかも気が引けるし―――…

いっその事急に彼女が現れでもしてくれたらどんなにいいだろう―――…。

あれこれモヤモヤと思案していると、何処かに移動してみるか? >>599 と問われ ]

……そうだね、何処かに行ってみようか。
攻撃されたらなら、その時―――…かな。
少なくとも、いつか戦わなくちゃならないのなら、こちらからしかけるよりは、ずっといい……ような気もする。 

(602) 2011/02/20(Sun) 00時頃

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