183 Starlight kingdom
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――聞こえるかい?
反ナナコロキャッスル同盟。
略して、RNCの諸君。
[インカムのもう一つのチャンネルで。
“同士”へと呼びかけたのだった。]
/*
業務連絡ー
ちょっとやりたい事があって。
出来ればパルッキーを襲撃させてくれると嬉しい。
|
えー、おそろい、だめ?
[>>0:250 ちょっと拗ねるようなガッシュに首かしげ。 ざーんねん。…ま、仕方ないか、犬猿の仲だもんねー]
ふたりとも買ってくれるんだね? やったー! じゃ、ボクも後でガッシュんとこで何か買おっと!
[さあ、何を買ってくるのかなー? わくわく。]
(5) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
|
ハハッ! よく聞こえるさキャプテン!!
RNC同盟キャスト、カミジャー!
さあキャプテン! 今年はどんなことをするのかな!?
[同じく、インカムのチャンネルをもうひとつ切り替えて。
"同士"からの呼びかけにこたえるのである]
やあやあ、良く聞いてくれた。
まずはパルッキーマウス襲撃だ!
[……とは言え、相手にはそんな戦闘能力はあるか不明なのだ。
よって最初は襲撃だけにしておく所存だった。]
|
わー! 似てる似てる!ガッシュ上手〜!
[>>0:254 分かるよ、ベタだよね!]
あ、そんな恥ずかしがらなくってもいいのに!
なにせ、パルッキーは有名人だからね。 みんな、つい真似しちゃうんだよ! ね?
(11) 2014/07/06(Sun) 01時半頃
|
……さぁて、祭りの準備は出来ているかのう。
“夢と希望≪賭け金100倍≫”のお嬢ちゃん。
[その噂を小耳に挟んだのは
ウェスタン・ザ・シティでの事だ。
繋がった夢の先。
少年は、楽しげな声を届けた。]
|
わあ、カミジャーおそろいだね!
[>>0:258 嬉しそうにベレーを被るカミジャーを見ながら、 知的? 知的……なのかな?ちょっと考えちゃうけど。]
……うん、なんか親近感が出たよ!
[親近感は、うん、間違いないから! 隠しきれない汗マークが、額に出てたかもしれないけど]
それじゃ、また星祭りでね! フフフ、今回は何して遊ぼっかな〜?
[アトラクションの調整が済んだら、いよいよ本番。 今年はきっと楽しくなるぞ…!]
(18) 2014/07/06(Sun) 02時頃
|
ハハッ! 今年もパルッキーは何時もどおりだね!
毎年毎年、一番最初にやられるのをわかっていて
高みの見物に回ろうとするんだから、仕方ないね!
さあて、キャプテン。
パルッキーマウスを襲えるのは僕と君だけど、君がいくかい?
[なかなか楽しい事になりそうだし。
ナナコロキャッスルはキャプテンに任せて、カミジャーは楽しくアトラクションを制覇しようかとでも考えていた]
|
― 開始直前:「ネルのコミカルアドベンチャー」 ―
[原稿用紙のコマ割りを意識して作られた天井や壁に、 いかにもマンガっぽい、曲線の内装に彩られた部屋。
仕掛けがいっぱいの、いわゆるビックリハウスってやつ! お客さんからは入れない所に、ボクの部屋があるんだけど…]
……あれれ、どこにしまったんだっけ?
[ずーっとタンスの中を引っ掻き回してるんだ。 おっかしいな、たしかここに入れたような…]
(23) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
|
|
[ぽいっ] …これはいつもの服でー
[ぽいっ] …お風呂用、ゴムのナナコロ?
[ぽいっ] …両方長い針の時計…
[ぽいっ] …なんでこんなトコに大尉のパンツ?!
[ぽいっ] ちがう! [ぽいっ] これも! [ぽいっ] そうじゃない!
[もう! どんなにキレイにしまっておいても、 こうなっちゃうのがギャグマンガのお約束…]
(28) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
|
|
…………あ! あった!
[やっと見つけた!「仲間」に貰った通信機! フフ、今年はボク、久しぶりに「アレ」をやるんだー♪ 恨みって程じゃないけど、高見の見物なんてさせないよ。
……ああでも、今回襲うのはボクじゃないよ? 通信を聞いて、ちょっとお手伝いするだけ!
直接「仲間」の顔は見て無いけど、今年が誰がやる気かな?]
(30) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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探し物も見つかったし、 あ と は ………
[そう言って、ボクは、部屋の鏡の前に立った。 右の拳を突き出して… さあ、いくよ!]
(31) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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――― 頭身、変化! 《コミックスタイル、チェーンジ!》―――
(32) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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[ ポ ン ッ ]
[軽い破裂音と同時に、煙がボクの姿を包むんだ。 煙が晴れれば…… ほら!「いつものネル」でしょ?
インクで描かれた身体は、どこから見ても2次元。 デフォルメされた3頭身の身体は小回りが利くし… なにより、この方がずーっと頑丈にできてるんだ!
……この格好って、お客さんに見せると、 なぜか大騒ぎになっちゃうんだよね。 へんなの。アニメそのまんまのボクなんて、 別になーんにも不思議じゃないと思うんだけど。]
(33) 2014/07/06(Sun) 02時半頃
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これでよし!
[手を見て、足を確かめて、軽く振ってみる。 ついでに引っ張ると、マンガらしくびよーんと伸びる!]
うん……いいね! あとはこれ!
[ボクはポケットの中に手を突っ込んで… じゃーん!花束ー!
……じゃないよ!お約束はもういいよ!(投 えっと、これこれ! 漫画家(グレッグ)のエンピツ! パッと投げれば、たちまち身長とおんなじ大きさ。]
あははっ よーし、やっと揃った! さあ、はっじめるぞーーー!!!
[これで準備万端!スタート地点へレッツゴー!**]
(36) 2014/07/06(Sun) 03時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 03時頃
え、も、もしかしてリッ……
[聞こえてきた声に思わず物語の主人公の名前を出しそうになって、気づいた]
じゃない!
その声、ガーディ!?
っていうかどこからその話聞いたのよ!!
[キャロライナはまだしも、この子供オジサンがその件を知っていることについて解せない。
ついでに楽しげであるのも]
|
― ナナコロキャッスル・南門広場 ―
[長かった開会式も終わって、ついにスタート! みんな、各地のアトラクション目指して散ってくね。
>>25 うわわ、ゴミ箱モンスターがうじゃうじゃいる… ボク、アイツらにはイヤーな思い出しかないんだよね。
いっくらボクがラクガキだからってさぁ、なにも一々 くしゃくしゃに丸めてから食べないでもいいんじゃない? あれ、シワ伸ばすの結構大変なんだからね!
仕返ししてやってもいいけど、近づかないのが一番一番。 いちおう、迎撃手段は考えてあるけど、ね。]
(66) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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|
さ、ちょっと回り道だけど、南南東を抜けて…
[急がば回れ! 南東からキャッスルを目指そう。 ストリートのゴミ箱の群れを避けるように路地を折れる。]
……この道には、ゴミ箱君はいないみたい。
[あたりをキョロキョロ。ここなら大丈夫かな? ボクは、さっそく通信機のスイッチを入れたんだ。]
(67) 2014/07/06(Sun) 16時頃
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[ガガガ… ピッ]
はーい! こちら、RNCアシスタントのネル!
オーケーオーケー、こっちもよく聞こえるよ!
…って。今年はカミジャーにキャプテンか。
カミジャーってば、助ける側に回んなくていいの?
優勝目指すんなら、救出ボーナス狙った方がいいのに。
そちらもか、これは頼りになるな。
よろしく頼む!
[RNCの通信網を飛ばしながら。
仲間達にこちらの意図を伝えようと。]
俺は出来るだけ派手に動く。
その隙に他のキャストを撃墜すると良いだろう。
そうだ、俺達ベネット海賊団が動く。
大掛かりな仕掛けを用意しておいたから、楽しみにしてくれると嬉しい。
[カミジャーの言葉に応じ。
この為に色々と仕込んでいたそれを披露する日を楽しみにしているのだった。]
|
― 南南東エリア:裏路地 ―
[あれこれ打ち合わせをしていると…ひゃあ!後ろから声が!]
『HAHAHA! お前たちの悪事はそこまでだッ! そこの落書きクン! 君の話は聞かせてもらったぞ。』
[うげ、めんどくさそうなのに見つかっちゃった…!]
『私の名は!銀河保安隊!マイティィー・ジェェームズ!』
[目の前でビシッと決めポーズをとる、宇宙服のおにーさん。 あー、知ってる知ってる。コイツ、たしか南南東の…… 「ジェームズのギャラクシー・シューター」だっけ。」
(68) 2014/07/06(Sun) 17時頃
|
……っとと、
ごめん、厄介なのに通信を盗み聞きされた!
ラジャー、キャプテン!
ボクは、コイツと遊んでからキャッスルに向かうよ。
[ キャプテンからの指示、了解したよ!
つまりは、キャプテンが注意を引いてくれるって事かな?]
それじゃ、何かあったら通信ヨロシク!
[小声でそこまで答えて、ボクは「遊び相手」に向き直る。]
|
『パルッキーを救い、今年の優勝はこの私が頂く! 撃たれたくなければ、大人しく降参したまえ!』
[ふん、やーなこった! だれが降参なんかするもんか。 星祭りはまだ始まったばっかだもん、もっと遊びたい! そうだな、こういうカッコつけには……
(ぴこーん💡)
……えへへ。そうだ、いいこと考えちゃった!]
(69) 2014/07/06(Sun) 17時頃
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わあ、マイティー・ジェームズって、あの!? かぁーっこいいーーーー!!
ね、ね、記念にこれ!いーい?
[ぱあっと顔を輝かせて、小さな背でおにーさんを見上げる。 手で、カメラを構えるようなジェスチャーを見せながら、ね。]
(70) 2014/07/06(Sun) 17時頃
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|
『カッコイイ…? そ、そうだろう! よかろう落書きクン、私のファンとあらば、 撃つ前に写真くらいは付き合ってあげよう!』
わあい、ありがとう!ちょっとまってね…
[このエンピツで、サラサラサラ…っと。
……よーし、「描けた」! どう、なかなか立派な「一眼レフ」に見えるでしょー?]
いくよー、ポーズ取って! はい!チーズ!
[大きなレンズ部分をおにーさんに向けて、 ボクがシャッターの所のボタンを押すと……]
(71) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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> ば い ん っ !<
『ぎゃーーーーーーーーーーーーッ!!』
[なっさけない悲鳴を上げて、おにーさん飛んでっちゃった。 そのまま地面に激突して…あーあ、のびちゃったみたい。
そりゃそうだよね、このレンズから出てきたのは、 でっかい「パンチンググローブ」なんだから! ボク、これがカメラだなんて一言も言ってないもーん。]
アハハハハ! やーい、ひっかかったー!
[キレイにヒットしたから、今のボクはとってもごきげん。 鼻歌交じりで、次の「遊び相手」を探しにいこう!**]
(72) 2014/07/06(Sun) 17時半頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 18時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 18時頃
ジジイの耳を舐めて貰っちゃぁ困るのう……
[実際には酒場で聞いただけだが、そこは濁し]
じゃが、かと言って諦める嬢ちゃんでもなかろ?
………狙うは“優勝”かの?
[問う声色は、楽しげなままではあるが
その中にも僅か真剣みを帯びて。]
ジジイなら耳は遠いもんじゃないのー!?
[思わずつっこんだ。
だが続く声に真剣な色が混じったのを感じてこちらも真剣になる]
もちろん、優勝に決まってるじゃない。
不名誉かもしれないけど夢と希望の象徴になれたわけだし。
ゲストだけでなくキャストにも夢と希望を与えられたら、それってキャストとして最高の名誉ってやつじゃない?
[その声に迷いはない。
どれだけアホの子でも立派にキャストとしての意識は持っている]
|
― 南東エリア:魔法使いの隠れ家 ―
うわぁ! すっごいきれーい!
[>>5 夕方の約束通り来たよ、ガッシュのお店でお買い物♪ >>0:102 この光るステッキ、見た事ないやつだー! 魔法の杖の形で、振ったら呪文が浮かぶ最新式!]
これ、くーださい!
[ワクワクしながら光る杖を買って、 さあ振ってみよう!って思ったその時…!]
(104) 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
わわわわ!! な、なんだぁ……!?
[>>80 ゴゴゴゴゴ… って音と一緒に、 ガッシュのアトラクションが変形しだしたんだ! もうボクびっくりしてひっくり返っちゃったよ〜]
す、すごい! ガッシュこんなの用意してたんだ…!
[いいないいな!ボクんとこもやりたいな… まだ時間あるし、見に行ってみよーっと!]
(105) 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
ええい、うっさい!!その口に星《コンペイトウ》詰め込むぞ!!
[躍起になって突っ込み返すが
後続く言葉には、ひとつ頷いて]
はっはっは!
キャストにも夢と希望を、か!
……面白い。
その夢、おれにも協力させてくれんか。
[声色からするに、迷いは無さそうだ。
ただのドジっ子嬢ちゃんかと思っていたが
こりゃ考えを改める必要がありそうだ、と心の中で呟く。]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 22時頃
えっ!?協力!?
[思わぬ言葉に吃驚する]
いや、えっ、ガーディも優勝目指してるんじゃないの?
[そりゃ前回の準優勝者に協力してもらえたら上手くいくんじゃないかって気はするけれど、嬉しいけど。
うん、早い話が思わぬ申し出に吃驚しただけなんだ、うん]
|
― マジックナイト・ミラージュ ―
わあ!シアターが外向きになってる!
[>>82 ガッシュの公演はボクもよく見に行くけど、 屋外型なんて初めてだよ! かっこいー!]
こんな席で見たら、きっと全然違って見え…
(114) 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
|
わぁ?!
[座席に座ろうとして、何かに弾かれたみたいに上へ!]
アッハハハハハ!!なにこれ跳ねるー!!
[なにしろ今3頭身だから、ボクの身体って軽いんだ! そのまま ぽーん ぽーんと 跳ね続けてやめらんない!]
あ、ガッシュだ! すごいねコレたのしー!
[舞台の下のところに、ガッシュが座ってる。 跳ねながら、おーいって手を振るよ!]
(115) 2014/07/06(Sun) 22時頃
|
んん?
おれは楽しい事が好きなだけじゃよ。
[確かに、参加する分には目指していた“優勝”だが]
そうじゃな……強いて言えば
去年の優勝者、あのカミジャーに仕返しが出来れば
おれはそれで満足じゃなあ。
それよか、大穴も大穴。
クリスの嬢ちゃんが優勝する方が、よっぽど面白いじゃろ?
[今回に至っては、優勝を目指している訳ではないと
その驚き隠せぬ娘に、変わらず楽しげな声を届けた。]
|
[>>118 主人公とヒロインの甘い愛の歌声が響き渡る。 ボクの横丁にはないモノ。ああ、うっとりしちゃうなぁ… スクリーンの闇に、星が一つ、二つと灯っていく。]
フフフ、でしょー? やっぱアニメキャラはコミカルでなきゃね!
[>>122 手を振り返すガッシュに、得意げに胸を張る。
ああ、スクリーンに浮かび上がる星たちが、今にも掴めそう。 さっすが飛び出す映像、大迫力…… って、]
……… あ、あれ?
[>>0:101 まってまって、ボク、今メガネかけてないよ…?]
(125) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
そ、そっか……そうなんだ……
[若干呆然とした声を届けつつ]
じゃ、カンジャーとやりあうときは私も手伝ってあげる!
なんか手伝ってもらいっぱなしって気持ち悪いのよ。
[ふふんと嬉しそうでどこか偉そうな声が続いて届くだろうか]
|
!!? うわわわわわ…こっち来る!!
[あんまりにもシアターがかっこいいからさ、 罠があるなんてこと、すっかり忘れてた…!] ヤバイ!! こ、これ、「本物」だぁ!]
わああああああーーーーーッ!!?
[飛び跳ねながら、飛んでくる星を避ける! 避ける! 避ける! そりゃもうさまざまなポーズで!]
(128) 2014/07/06(Sun) 22時半頃
|
くくっ、そうじゃな。
その時は手伝ってもらおうかの。
――――お互い様、というやつじゃ。
[彼女自身の出した氷の塊が、
頭に当たっているのを目にしながら喋ったものだから
その声は、くすくすと僅かに笑い声を含んでいる事だろう。]
|
わー! コレがガッシュの仕掛けだったのか!
くそッ 止めッ うわッ
[ばいーん ばいーん って! これッ 降りようとしてもッ 降りられないッ!?]
[ サ ク ッ ]
………… ぁ
[ついに星の一個が、ボクの額に突き刺さった。]
(132) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
|
っっっったあ〜〜〜〜〜!!
[刺さった星を、慌てて引き抜く。 マ、マンガじゃなかったら危なかった…!
あ、ボクの身体はインクで描いてあるから血は出ないよ? あんまリアルにすると、夢の国のアニメじゃなくなっちゃう!]
やったなこの〜〜〜!! ようし、それならボクにだって考えがあるよ!?
[エンピツ、飛び跳ねながらじゃ描きにくいけど…… 走り書きで「描いた」のは、「テニスラケット」!!]
お か え し だ ぁ ッ ! !
[飛んできた星を、ガッシュめがけて打ち返してやる!]
(144) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
そうね……って何笑ってるのよ。
氷ならわざとなんだからねっ!!
[大体笑ってる理由を察して反論しておいた。
たぶん反論になってない]
まぁいいか。
遊ばせてもらうからっ!!
[その声は客席よろしく楽しそうに跳ね回っているように聞こえただろう]
|
[ええっと、これで何発はじき返したっけ! >>140 なんか星じゃないのも混じってたような…?]
うっそぉ!? やだやだ!! そんなサービスい〜ら〜な〜い〜〜!!!
[>>141>>143 とびっきりでっかいのがボクめがけて飛んでくる! ムリムリムリムリ!これはラケットじゃ返せないよ!!]
うっ わ あああああああああああああぁぁぁぁぁぁ………
[ドンって鈍い音がして!ボクの身体が宙を舞う!! 座席からは、どんどん声が遠ざかってくように聞こえたかも… ああ、これどこまで飛んでっちゃうんだろ……?]
(150) 2014/07/06(Sun) 23時頃
|
……やれやれ、さすがのおれでも
《キャスト》が束になってかかって来るとなると、力を使うのう。
しかし、まさか嬢ちゃんがおれのアトラクションで
ここまで楽しめるとは恐れ入ったわい。
[星を弾いていた事もあり、評価がぐっと上がっているようだ。]
――――――……まさか、泳げないっちゅうんじゃ……
[ぽつり]
へっへーん、クリスマス様は最強なのよっ!!
[褒められたことに映画でお決まりのセリフが飛び出す。
だがまぁ、洪水で哀れなことになってるわけで]
わぷっ!
……涙の味は、海の味……
[そんな感想が飛び出したとかなんとか]
はようそれを言わんかーーーー!!!!
[最強とは何だったのか。
いいや、その強気もこの嬢ちゃんの持ち味ではある。
が、泳げないとなれば話は別だ。場面を変えてやる必要がある。]
言う前に洪水が襲って来たんじゃないーっ!!
[文句を言われる筋合いは、ない、たぶん]
|
― 北西地区:ブレイヴァリィ・フォレスト ―
……〜ぁぁぁぁぁぁああああああああああああ!!
[ここは静かな森。見上げれば、美しい星祭りの夜空。 光っていた星の一つが、どんどん大きくなって…?
そ、それ、星じゃないよ!ボクだよぉ〜〜!]
(173) 2014/07/07(Mon) 00時頃
|
|
> ズ ガ ッ シ ャ ァ ァ ア ァ ン ! <
[森の地面に、キレイに人の形の穴が開いて、 ボクは、その中からふらっふらになって這い上がって…]
あ はは … は ここはどこ? ボクは だれ …?
[わ〜… ナナコロがいっぱい飛んで見える〜 *]
(174) 2014/07/07(Mon) 00時頃
|
童話作家 ネルは、メモをはがした。
2014/07/07(Mon) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00時頃
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 20時半頃
|
─ ブレイヴァリィ・フォレスト ─
[やっと頭のナナコロが見えなくなった頃。 ボクは、自分が吹っ飛んだ事をようやく思い出した。]
い て て……
どこまで飛んできちゃったんだろ。
[見上げれば、星空の天井。ボクの形に穴が開いてる… その間から…………>>185 あれ? 誰か、覗いてる?]
えっと…………
[誰だっけ。思い出そうとしてたら、 >>93 近くの茂みからガサガサって音がして。]
(268) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
|
|
ひっ
[>>218………おばあちゃんをリーダーに、 狼に跨がった村人たちが、一斉にボクに、じゅ、銃を………]
あ…………あはは………… こ、こんばんは! ゾーイのおばあちゃん…… あの、……お元気そうで……何より………
[何より、だけど…… …………今日は会いたくなかった、な?]
[ボクは、汗だらだらで、ぎこちなーくスマイル。 それから、片足あげて、きゅっと身体をひねって………
え、何のポーズかって? これは……猛ダッシュで走るためのポーズだよ!!]
(271) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
|
|
[『 ――――――Fire!!! 』]
逃ィげろオオオオォ〜〜〜ッ!!
[ い、痛ッ いたい!いたい! チクチクするよ!? 容赦のない一切射撃が、ボクにガツンガツン当たる!! 振り返った時に>>0:79の6が口に入って……]
あ、おいしい。クッキーだ…………って た、食べ物は粗末にしちゃいけないんだよ〜?!
[ボク、このくらいでやられたりはしないけど! このままおばあちゃんたちに追い詰められたら、 お腹いっぱいで動けなくなっちゃう……!
えっと、たぶんここはゾーイのコースターだから… 線路を探して辿れば、出口が見えてくるはず…*]
(272) 2014/07/07(Mon) 21時半頃
|
ゆーちゃん、だるちゃん……
[雪だるまが飲まれたのを見てそんな呟きが漏れたとか。
作った雪だるまに全員名前があったらしい]
勝利、おめでとう?
[よくわからないけどカミジャーの時のように嬉しそうな気配が伝わってきたから言っておかなきゃいけない気がした]
ゆーちゃんとだるちゃんは犠牲になったのじゃ……
[ケーキを喰らう前。
雪だるまに名前があったとは知らずにいたジジイは
そんな一言をかけていた。……派手に蹴っちまってすまん。]
ひ、 東地区には 魔物が …………
[次に届けた声は
勝利の雄叫びとは違う何か、そう ばたりと倒れ込む音と共に]
え?あれ?勝ったんじゃないの!?
魔物!?
ちょ、どういうこと!?
ガーディー!!!???
[死ぬことはないのだが、むしろ何があったし、という感想である。
思いがけない声に叫び声が返っていく]
|
げっ い、行き止まり…!?
[森が急に明るくなったから、目が眩んじゃって… 木の角を曲がった先は、森が描いてあるだけの壁! >>314 バタバタって足音が、どんどんこっちに近づいてくる。]
ヤバい、このままじゃ見つかっちゃうよ!!
[ええっと、こういう時はー……
……そ、そうだ、グレッグの「絵筆」! ポケットから、何とか引っ張り出して…]
(323) 2014/07/07(Mon) 23時頃
|
|
……………
[うわあ、見てる。こっち見てる… み、見つかりませんように……!]
………………
[バレてないかな? 大丈夫かな? さっきより、壁の木が一本「増えてる」って事。
落書きのボクは、とっさに「森の絵」の中に隠れたんだ。 太い木を描いて、その後ろにこっそりね。]
[おばあちゃんたち、向こうを探しに行ったみたい? ……ふー、助かったぁ。]
(324) 2014/07/07(Mon) 23時頃
|
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 23時半頃
………あの小娘め、もう少しで青の間いきじゃったわい。
[ジジイ、何とか復活。
……したが逆に腹が減ったきた。]
|
[よーし、もう大丈夫か、な……? ボクは、絵の木から、ちらりっと顔を出した。
って、あれ? >>330 あの野太い声、たしか…]
……メアリー?
[やっぱり、こわいおじさんの背中がうずくまってる。
手だけ出して、つんつんっとつついて呼ぶ。 おばあちゃんたちに見つからないように、小声でね。]
(336) 2014/07/07(Mon) 23時半頃
|
一体何があったのさ?
無事みたいだけどー。
[それはぽこぽことカウボーイたちとやりあっていた頃だったか。
復活したらしいガーディに問いかける]
|
そっかそっか、大変だったねメアリー… 今日は、みんな誰かと《遊び》たくて仕方がないから。
ほら、涙を拭いて!
[持っていた絵筆で「ハンカチ」を描いて、 泣き顔のメアリーに渡してあげる。
ボクは、ギャグの世界の生まれだもん、 泣き顔は、笑顔に変えてあげなきゃ。 ここで《とどめ》を刺すほど鬼じゃないさ。]
おうち、かぁ…
ここからメアリーのエリアはちょっと遠いけど、 ボクが送ってあげよっか?
(353) 2014/07/08(Tue) 00時頃
|
……………まあ、
人から貰ったもんには、迂闊に口を付けるなっつう話じゃよ。
[誤魔化した。
だが、人が良さそうな嬢ちゃんへの注意でもあるのだ。うむ。]
えー!?ハッピーブルーブルー美味しかったよ?
[声だけでは判断つかないだろうがふくれっ面である。
続けて、あいたっ、と被弾した声も聞こえたか]
|
[メアリーが何かに>>341気づいたみたいで、 ボクもそっちに顔を上げたんけど…]
あ、ゾーイ! ………ゾーイ?
[なんだか、おかしいよ? だって、ゾーイはさっきガッシュの所に居たのに。]
(359) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
|
! まってメアリー、そのゾーイは!
[>>350 急いで呼び止めたんだけど、遅かった。 ゾーイのようでゾーイじゃない何かが、銃撃を始める。]
メアリー!!
[ダメ、闇雲に走ったらおばあちゃんに見つかっちゃう! >>351 たいへん、追いかけなきゃ……!]
(360) 2014/07/08(Tue) 00時半頃
|
………あれはあれで見た目がどうなんじゃ、………
っとそれは置き、そうじゃな………
ケイトの嬢ちゃんが出すものには注意した方がええ。
[人を疑う事を知らないような、素直な返事だ。
ジジイ涙が出るぞ。]
おうい、ちゃんと前見とるか。
[被弾した音には肩を竦めながら]
童話作家 ネルは、メモを貼った。
2014/07/08(Tue) 00時半頃
青色で可愛いよね!!
[雪の子クリスマス、好きな色は雪の白と氷の青、だ]
ケイト?あの楽しそうなお茶会の?
うーん、わかったっ!
[わかったのかわかってないのか微妙な返事である]
前は見てるけど後ろのだるまんがっ!!
もー、逃げちゃえ!!
[そう言って雪の子はカウボーイから離脱していた]
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