人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
いや、ホリーは監督www
お疲れ様!!


/*…あれ?何が起きたの????


/*
なるほど…ランダムでタバサが選ばれたんですね。

5日目なのに…まだ栄光《グロリア》しか喰ってない…。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


/*
昨日に引き続き…また混乱ですな。
ピッパが薬使わなかった??


/*
なんで私が生きてるの??私もうやる事ないよ??wwwwwwwwww


/*
しかもネルが生き返ってた!!!!??え?


/* え、あれ……?ただいま、赤はじめましてwww


/*
オスカーが魔女?


/*
赤の事情説明したほうがいいかなwww
ネルはおかえりwww


/*
お帰りネルww


/*
オスカー魔女だとは思っていたけどwww
なんだこれwww準備してないよwwww


/*
何この状況wwwwwwwwww
赤いのが一人復活してるwwwwwwwwww
色々おかしいwwwwwwwwww

ネルおかえりwww


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


/*
赤は下からも見えてたけどwwwww
ホリー死ぬ気だったんならランダムでタバサ襲撃は入れずに大統領襲ってあげようよwwww


/*
 そうだね…
なぜか、「襲撃分けておいて、タバサが吊られれば襲撃はヒーローになるだろう」とか思ってしまっていた…


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


/*
ネル>
おめでとう
どうやら君は冥天邪神ネルギウスのようだ


/*
ネルはラスボスに進化した。
おめでとう!!!

計画通りだwwwwwwwwww


/*
ネルギウスとか
知らないそんなのwwwwwwwwwww


/*
ネルはラスボスに進化した。
おめでとう、ラスボスwww


/*
どうしようwww私やることもうないのよwwwwwwwwww
ここで無理矢理喋ったら、生存伸びそうだから、むしろ、襲撃パスでコミットで吊ってもらえないかなとか…。


/*
もしくはパパがホリー襲撃してアリス吊でコミットは?


/*
ちょっと相談してみようか。


/*
まってえええええ!!!
ドナルドおおおおおおおお!!!!
復活薬ってなにいいいいいいwwwwwwwwwwwwww


/*

あ、あり……ありが、とう……?
やだああああああああああ


/*
 そ れ だ !
と思ったけど、それだと吊りが決まらないと…

まだ王子が…王子がいるはずだ…!


/*
吊はヒーローが繭になってるけど。
ダメかな…。


/*
復活薬ないから、無理して襲撃はいらないんでないかなと。


/*
ヒーローはむしろ、ここから輝いてくれるような気がするwww

俺が吊りもぎ取りに行っても構わないんだが、欲しい人(王子とか王子とか王子とか)がいそうならそっち優先で


/*
そうですね。
コミットでOKならその方向で。


/*
あ、それは思う>ヒーロー。

多分竜の弱点になるフラグだと思うwww


/*
が、頑張って二度目の死を迎えるか。
本当は、いっそ卵化して、不死鳥のごとく蘇るか…。


/*
一応、色々と起こったけど、予定通り半狼がLW計画が成功したね☆
ほんと、この村秩序ねーな。


/*
ホリー>取り敢えず今パパと一緒になってるから分離してそれぞれ戦いにいく?
ホリーの方(船)にはヒーローくっついてるけど。


/*
パパ>
その方がいいかも。
私も、改めて頑張ってみるわww


/*
ヒーローに覚醒フラグを与えて、一気に主人公系まで進化させたい私がいます…(ぼそり


/*
ヒーローはやはりヒーローですしww
世界を救った謎のヒーローには惹かれますねwwwww

お好きにどうぞwww


/* 世界を救った謎のヒーローwww何それwww燃えるwwwww
ちょっと分かれたら、ヒトの姿でヒーロー救ってみようかなww


/*
ヒーローかっこいいよヒーロー
いいぞ、どんどんやれ

ボクはもうちょい動けませんー


/*
ネル>ゆっくりでいいのよ

俺も暫し潜って死亡フラグ作ってくる…


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想―

無理をするな、修道女<ツェツィ>。

[いつの間にやら彼女>>74の背後に立っていた紅。
そして、柄にもなく、そっと彼女の肩を、優しく抱いてやる]

アレだけ頑張ったんだ…立派だった。

[続くのは、更に「らしくない」言葉。
…そして、続く言葉は、妙にわざとらしく大げさで]

自分の身がどうなろうとも厭わず、私の纏わせた光もぶっちぎり、そして散々自分の「命」を削ってアリスを助けようとしたんだ。
上手く力が入らなくて当然だ。
だから私は「言った」だろう?
無茶をするなと…だというのに君は聞こうとも…。
…いや、もうそんなことはどうでもいいか。

(105) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ともかく、よくやった、ツェツィーリヤ!
君のおかげでアリスは救われた!

[ツェツィの肩に手を置き、そう告げるヤニクは極上の笑顔だった。
…そう、その裏に、『意地悪で先生に言いつける子供』の素顔があったとしても、極上の笑顔であることには変わりはない]

(107) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ソレにツェツィがどんなリアクションをしようとも、それはシレッと流しつつ、今度はアリスに向き直り、真面目な声色で語りかける]

…さて…お帰り、アリス。
君も、よく頑張ったな。

[ぽふ、と、彼女の頭に掌を乗せる。
ソレからツェツィには聞こえぬよう、そっとなにやら呟いた]

(111) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

まぁ…ツェツィの行いについては幾分誇張があるが、おおよそ事実だ。
…しかし、あまりせめないでやってくれないか。
彼女も、君を思う一心でしたことだ。
…君がオスカーにしたように、な。

[そう告げるヤニクの声は優しげだった]

…ところで…アックアッツォーネは…?

[先ほどから声が聞こえないように思い、問いかけた]


/*
あ、ごめん。
もうパパ分離したwww


【人】 さすらい人 ヤニク

―引き続き回想―

…さ、とりあえず、どこかに落ち着かないか?
身体を休めなければならない者が多いだろう?

[「冥王」がまたいつ戻ってくるとも知れない以上、いつまでもここにいるのは避けたほうがいい]

アリス、どこか良い場所はないか?

[ヤニクがそう問いかけたのが先か…はたまた誰かの提案が先だったか…。
一向は、綺羅虹の民の里へと向かうこととなった]

綺羅虹の民の里→

(115) 2011/06/11(Sat) 23時頃

/*
うんww大丈夫w対応したわ。
このままだと私、真っ白になりそうだったから、ホーライは消すことにしたわww


[今までならば、

(まったく… ドリーマーは意地悪なんだから)

そんな笑い声が聞こえていただろう。けれど、今は何も聞こえない]

アック…?
わか らない

どうしよう、”アック”がいない


/*
さすがホリー愛してる(おひげでぐりぐり)


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想 道中―

…雨…か…。

[アリス>>70、ツェツィ>>78に続き、ヤニクもポツリと呟く]

…待て…雨…だと?

[ヤニクは、ばっ…!と空を見上げ、それから周囲に視線を走らせた]

…凍っていた時が動き出したか…どうやら、いよいよ時間がなくなってきたと見えるな…。

(119) 2011/06/11(Sat) 23時頃

/*
やー、パパのお髭痛いー!
でも私もパパ愛してるーw


【人】 さすらい人 ヤニク

―綺羅虹の民の里―

ん?

[アリスの言葉>>84に、周囲を見回す。
…確かに、オスカーの姿が見当たらない]

…まったく、迷子か…?
困った王子様だ。

[呆れたように肩をすくめながらも、考える。
彼も子供ではないのだからただ迷子ということはないはず。
そもそも、彼の性格からすれば、この状況でアリスから離れることは考えづらい…]

(何かあったのかも知れんな…)

(122) 2011/06/11(Sat) 23時頃

/*
多分エピでヒーローからもおひげぐりぐりされると思われ。


/*
噴いたw私今回おじさんキャラに愛される子なの!?
みんなのHEROだから、そんな事があったら受け入れることにするわ。


【人】 さすらい人 ヤニク

[そこへ、新たな来訪者がやってくる>>89]

おや、誰かと思えばフィリッ…。

[彼女の名を呼びかけて…止める。
彼女の眼…そして、この懐かしい「記憶」は…]

…ふ、君も漸くお目覚めか…。
おはよう、運命<フォルトゥーナ>…久しぶりだな。

[ヤニクは懐かしげにそう告げると、小さく微笑んだ]

(124) 2011/06/11(Sat) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…おや、君も無事だったか、大統りょ…。

[そこへ舞い降りる繭>>123…中から現れたHERO>>128を見て、特に驚いた様子もなく彼を呼びかけて]

…HERO。

[言い直した。
このまま黙ってやらせておいたほうが面白そうだと判断したらしい]

…さて、オスカーも戻った…HEROも合流した。
おおよその「役者」はそろったようだな。

[この場に居ないのは、混沌を望むものと…そして一握りの光]

…「雨」も降り出した。
我々もあまりゆっくりはしていられないな。

(131) 2011/06/11(Sat) 23時頃

…アリス…。

―――ひょっとすると…アックは…。

…アリス、君はオスカーを助ける際、激しく闇に侵食されたはずだ…。
しかし、ツェツィのチカラでその身は助けられた。
…だが、それで終わるほど闇は生易しくない。
…身体と同じく、蝕まれかけた君の「命」を…魂を…アックが守ってくれたんじゃあないだろうか?
…確証はないが。

―――…生憎、『世界の記憶』が今混乱しているの…だから、今アックがどうしているかは…私にも…。


【人】 さすらい人 ヤニク

そうか…わかった、フィリッパ。

[今までと違う彼女の表情>>132につられるように、ヤニクも微笑む]

あぁ、私はミスティアではない。ヤニクだ…。
改めて、よろしく頼む。

[軽く手を上げ、改めて挨拶をした]

(142) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…!

[HEROの言葉>>139に耳を傾けていると、別の声が聞こえてくる>>143]

…ち…まったく、今回は本当にまったく…!
厄介な『キャスト』ばかりだな…とんだオールスターズだ。
…それに獣<ベースティア>…今回私は、上がるべくして舞台に上がったということか…。

[はたまた…戦いのあとには、『記憶』も…『世界』も…『闇』すらも残らないセカイになるのかもしれない。
それ故に、『全て』が今ここに集っているのでは…『夢』はそう考える]

(165) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

[これは少し前の、その時の会話。]

アックが…
私を―― …?

…… わた し

[呟いた声は、泣きそうで。]

わたし
いろんなひとに、助けられたのね

ツェツィに ミスティアに ヤニクさんに ―― アック…

皆、皆…

私は… どうやったら、皆に償いが―― ううん。

皆に、お礼ができるのかな


 …………ディーン。

[全て《ココロ》閉ざれた冥天邪神《ネルギウス》。
"嘆き"の中に唯一残る面影は半神半魔《ネル》が最期に見たいと思った――…。]


【人】 さすらい人 ヤニク

どうやら私も…『夢見人<ドリーマー>』としてではなく…『万物の夢<ユニヴァース・ドリーム>』としてでもなく…『万物の記録<ユニヴァース・レコード>』(私達)として立ち向かわねばならないらしいな。

[特に隠す風でもなく、ヤニクは己が何者であるかを口にする。
今更知られて困る相手もいないと判断した故だろう]

…皆、すまない。
私はちょっと行くところができた。
動きが決まったら、先に動いていてくれてかまわない。すぐに合流する。

[何か問われたのならそれに答え、それからヤニクは、果て無き闇広がる空>>156へと飛び去った]

(173) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

/*
ふうふう。
一気に暴れちゃうと村側が大変だろうからち暫く休眠状態でいるね。


/*
お疲れ様ネル!!
ひとまず順番にwwwwww
村の目標がホリーになったみたいだし。
ピッパいるからドナルド達も絡みそうだけど。

後ヤニクとディーンの方かな。

俺も動きません。


/*
お疲れ様、冥天邪神ネルギウス・メギドカオス


/*
今日落ちても、生き残っても大丈夫なように復活したわ。
でも、みんなの当面の目標は私と戦う方向みたいだから、とりあえず私が暴れてみるねww


/*
どちらにせよ、今日落ちるのは私で問題なさそうかな。
村人全員とやりあうの大変そうだけど、頑張ってみるわw


/*
娘の本気をパパ応援する(パパ逃げたけど)。
頑張れ!!!


/*
村側が一斉にホリーを目指すとかなにそれこわい。

ゴドさんに殺されたい俺がいる。
ネル覚醒フラグも含めt
今日でなくてもいいけど、日数的に今日の方がいいかもしれず。


それは…。

―――…それはきっと…貴女がアナタでいること…じゃないかな。
 …あなたが逆の立場でも…きっと見返りは求めないでしょう?
 その人がその人として…生を全うしてくれることが、何よりのお礼よ。

…ほう、君からそんな言葉が出るとは…。
気の利いた言葉を知っていたんだな?

―――失礼ね! 私は『万物の記憶』よ!?
 知ってるわよ、それくらい!

では訂正しよう、そんな言葉を紡げる口を持っていたのだな?

―――あら、さっきのアナタだって…まさか、表では貶しながら、裏でフォローを入れるなんて器用な真似ができたのね。

フォロー? …あぁ、ツェツィの…あれはフォローなどでは…。

―――いーえ、アレはフォローだったわ。
 普段は他人のことなんてどうでもいい振りして、本当は優しいもんねー?


/*
冥天邪神ネルギウス・メギドカオスって覚えにくいよね…。

頑張れホリー。
人が沢山いすぎて大変だったら言ってねー。
全次元《セカイ》干渉能力持ちだから、遠距離援護するー。


/*
ね、あれだ、村側TUEEEEが多くて私辛いわ…。
その分次は私も赤らしく、私TUEEEEEEEするけど…w
落ちたいなら、私今日は死なないように適度に切り上げて逃げちゃうよ。
どっちでも私は大丈夫!


…な…馬鹿なことを。

―――『私』が言うんだもの、間違いないわ。

…ち…。

[アリスの気を和らげようとしてか…それともまったく他意はないのか。
彼らはそんな事を話しながら、闇の空へと飛び立つ]

…まぁ、とにかくだアリス…アックがどうなっていようと・・・君は君の在るべきように在れ。
彼がどこかで見ていたとしても…そして、いつか帰ってきたとしても…それなら彼も安心だろう?


/*
わーい!冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様ありがとー!

なにそれ、酷い嫌な名前過ぎる…ww
全次元《セカイ》干渉能力とか本当に酷いww
何かあったら助けて!って言うわw


 − 冥天邪神ネルギウス・メギドカオスが座す −

[世界の果て…表も裏も狭間である次元にすら拡がる夜の翼《ナハト・アルム》を感じ取り、獣は顔をあげた]


…冥王に逢いに行こうと思っていたこと忘れてたな。

やれやれ…真打《ネルギウス》の降誕か…。

[大きく頭を振ってやれやれと溜息をつく]

結局あの男も…俺を御するどころか…まんまと利用されていたか…。
その程度か…。


[獣は夜の翼の下で哂う。

獣を解放し、冥王とも契約し…そして利用された男。

彼は今何処で慙愧に抱かれているのかと…]


私が私で…… 居る事……?

[ぽつりと、呟きを返す。
そうして始まる、二人のやり取り。]

…ふふっ

[楽しげな声がもれた。]

二人も、二人のままね


ありがとう

[そうして空を舞う姿を見送った後、]

―― 気をつけてね!!
なにかあったら  よんでね!!


/*
うわー。
ネル様なにその偉大な《エゲツナイ》能力wwwwwwwwwwwwww

ホリー頑張れwwwwwwwwwwwwww


/*
ああ、俺は明日普通に吊りでも問題ないwww

折角なので助けられるよりゴドさんに終らせてもらう流れのが美味しいのかも、と思ったけど

ホリー>「助けて!」って言ったら村側みんなが助けてくれるよかんwww
アピールミスしてまた吊り襲撃被ったら嫌だなーと。


/*
ディーン>
了解!助けての一言で生き残れそうでいや過ぎる…ww
あれだ、最悪説得されて赤を寝返ったらごめんなさい(目をそらした


/*
ホリー>寝返ったらきっとパパが殺しにきてくれr


/*
ディーンが死んだら冥天邪神ネル(ry も覚醒せざる得ないなあ。
悲しいけど、様子見しつつ援護するよ。
なんというか色々、立ち位置的に諦めたw


目が滑って自分の名前が記憶できないんだ…。


オスカーが邪神ネルは次元破壊できるって言ってた


/*
あれ…?ドナドナが吊られに行ったっぽい?ww
ディーンチャンスかも分からんよ…ww


【人】 さすらい人 ヤニク

―飛び立つ少し前―

…ふん。

[手を重ねあう姿>>181に、少しだけ楽しげに笑みを浮かべ、手を重ねる。
そして、フィリッパの言葉>>176にはニヤリと笑って]

なぁに、雨は晴れるさ。
何せ…完全にパーフェクトな、この『万物の記録』がついているのだからな。
晴らせないはずもない。

(191) 2011/06/12(Sun) 00時頃

/*
ドナルドがフラグ奪いに来たwww


/*
ネル様の立ち位置は、順当に噛みで狼化してもその位置です(きりっ

パパ的には、死ぬ間際にネル様に力全部譲る気だっt

赤飽和したから全力で赤が死にに行くと言うwwww
パパどうすればいいんだろう。


/*
パパ>
ね、完全に奪われているよね私…ww

ディーン>
首無し発動とかなにそれ、気持ちいいwちょっとやりたいwww

ネル様>
目すべるよね。凄く分かる…理解できる…。
そういえば、私も酷い名前付けられていた記憶がうっすらと…(切り捨てた。


/*
赤同士での死亡フラグ奪い合い頑張れwww


/*
パパ>
つ【今日も襲撃パス】


/*
初代天狼の首落ちシーンで首無し騎士と間違われないよね、ってちょっと思った。

その場合ディーンVSパパでディーンに吊りが行きそう。


―手を重ねし時―

―――あぁ!
 ヤニク!ずるい!私もやりたい、ソレ!!

…なにを言っているんだ、キミは。

―――『ソレ』!
 円陣、ってやつでしょ! …ちょっと違うか…。
 こういうときに、気持ちをあわせるためのものでしょ!?
 私もやってみたい! 楽しそう!

[どうやら『記憶』は『体験』することに味を占めたらしい]

…何を馬鹿なことを。こんなの、ただ手を重ねているだけだ。楽しくもなんとも…。

―――嘘! そんなこといって、自分も少し楽しそうじゃない!
 …って、どさくさにまぎれてまた『それ』!?
 さらっと私(『万物の記憶』)を『完全にパーフェクト』枠に入れないでよ!
 もう、恥ずかしいなぁ…!


/*
Σまさか、いや、大丈夫…だと思うけど…。
え、あ、全然そんなつもり無かったけど、あれ、危険かな?


【人】 さすらい人 ヤニク

―???―

[皆と手を合わせたしばらくあと。
ヤニクはまったく別の場所にいた]

…この辺りか…。
…。

[ヤニクは黙って辺りの気配を探る]

…いるのだろう!
獣<ベースティア>! …いや…。

(194) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

『万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>』!

(196) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

/*
判らない。
パパの予感は絶対当たらないから違う意味で大丈夫とは思うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

でも赤襲撃はロマンかなwwwwwwwwwwwww


/*
え、俺!?wwwwwwww ヤニクww


/*
またかwwwwいいじゃないか、赤一匹ずつ落とせよwwww
本当にw噴いたwww


―手を重ねし時―

パッと変われたらいいのにね、二人も

でもミスティアも…
ミスティアの心が、

私たちの心と重なってるのは、ちゃんと知ってるから

大丈夫!
ミスティアも、『一緒』よ!

完全にパーフェクト。
ふふ…素敵ね。


/*
俺にも名前が付きましたwwwwww


【人】 さすらい人 ヤニク

[自分達(『万物の記録』)と同じく、『セカイ』が始まって以来在る存在…。
『彼』を、ヤニクはそう呼んでいた]

(198) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

/*
ご指名ですよ!万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!!


/*
赤襲撃ロマンだねえ。でも赤の役職読みは難しいからなあ。
やるなら明確に襲うぜ!ってやらないと危ないかも。

マスターやったね!かこいい名前!


―――…ありがとう、アリス…。

[『記憶』が微笑む]

―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
 あ、あと!
 『替われる』のよ、ぱっと!
 でもヤニクが許可しないとダメなの!
 ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!

(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)


/*
どうやら俺の経緯を説明してくれるみたいだから待ってみるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ディーン殺しに行こうかと思ってたのにwwwwwwww
と言うかその名前何?


/*
村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


/*
仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


えっ、そ、そうだったの?
…ヤニクさん……

少しはかわってあげたらよかったのに

[そういった声色は、やはり笑うような声だった。
アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]


【人】 さすらい人 ヤニク

やはり、君だったか…酒場で会って以来だな…願わくば、あの酒場で…のんびりとできるときに再会したかったが、どうもそうも言っていられないようでな。

[眼前に現れた『闇』に笑みを向ける]

―――え、ヤニク…知ってたの!?

[自分が「表」に出るぎりぎりまで眠っていた『記憶』は、彼のことに気づいていなかったようだ]

当然だ。どこかの誰かさんみたいに、察しは悪くないのでな。

―――な…! わ、私が気づけなかったのは、貴方が『掬えないように』してたからでしょ!

…ミスティア、少し黙っていてくれ。大事な話の最中だ。

[ヤニクはうんざりしたように呟き、それから改めて闇を見据える]

…一つ聞きたいことがあって来た。
君の目的はなんだ?
何が目的で『舞台』にいる?

(228) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

ヤニクは、ゴドウィン>>217を見つめている

2011/06/12(Sun) 00時半頃


――すまない、ネル。

[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。

次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]


『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』


『獣にお前《吾》を全て喰わせてやるといい。』


/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**


/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。


/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ…そのつもりだ。

[闇の言葉>>241に、夢はうなずく。
…が]

…いや、正確には、そのつもり「だった」と言うべきか。
確かに、完(お)わるまでの全てを漏らさず記憶する…それが私が私足る由縁…。
悠久の刻の中、未だ見ぬ「完全なる終わり」…それを見てみたいという好奇心も、確かにある。
だが…。

[夢は不遜な笑みを浮かべ、一歩踏み出す]

(251) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

それは今じゃあない。

(252) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

今回は不純物<イレギュラー>が多すぎる。
アクシデントだらけ…。
こんなもの、わざと舞台をぶち壊しただけだ…終幕じゃあない。

…私が見たいのはな…『闇』よ…。
眠るように、安らかな終わりだ…世界が謳歌し、その果てに来る終焉だ。
こんな偽物なんかじゃあ決してない。

…だから、私は止める。
この終末を…!

(256) 2011/06/12(Sun) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

やれやれ…どうやら君は…。

[獣の言葉に肩をすくめ>>262>>263る。彼の言っていることは半分正しい…が]

君ももう少し『寝坊』というものをしてみたらどうか?
いささか早く『起き』すぎた…。
更に性質の悪いことに…君は随分早起きだったかわりに、寝起きがよくないらしい。

[そう…世界の終焉…彼が世界を一度飲み込み、新生させ…]

…いや…そうか…すまない、『私も』今まで寝ぼけていたようだ。

[夢は思い出す。
…そう、『新たな世界』。
そこへ礎となる種を、記憶と、夢から作り、あらゆる可能性を撒く。
それが元来の己のあり方…]

…まぁ、バックアップというのも、あながちハズレではなかったか。

[数日前に自分で出した仮説を思い出し、呟いた]

(274) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

とにかく、だ。
…もう一度眠りにつく気はないか?
正しき刻までもう一度…所謂『二度寝』だ。
案外良いものだぞ?

…さもなければ…今しばらく世界を永らえさせるため、力を貸してほしい。

[『夢』が欲するは『闇』の力…『夜』のチカラ。
闇は夢を生み、育む。
この難局を乗り切るために…魚が水を欲するように、夢は欲した]

(278) 2011/06/12(Sun) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、わかる…が、どうにも頭上のアレとは仲良くできそうになくてね。

[『友』の言葉>>283に、困ったものだろう?と肩をすくめる]

…そう…『アレ』も元は『友人』でね。
どうも悪ふざけが過ぎるようだからちょっと懲らしめに行きたいんだが…それには少し、心もとなくてね。
私は『夢』だ。
『闇』である君が協力してくれるか…あるいは、君のチカラを借りられれば、万全なんだが?

[半分本当、半分嘘だ。
実際、『アレ』と戦ってどうなるかなど、わからない。
今までの『記憶』にも『記録』にもない。
だからこそ、念には念を入れて、万全を期しておきたかった]

君が聞き入れてくれるなら非常に助かる…。
が、君が嫌だと…今世界を無に帰すのだというのなら…。

[そこで漸く、夢の瞳に鋭い光が宿る]

(292) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

力づくでも、君の『チカラ』を借りていく。
君を寝かしつけ<二度寝させ>たあとでな。

(293) 2011/06/12(Sun) 02時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 02時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

なぁに、彼…いや、彼女、か。
彼女が自由気ままなのは、今に始まったことじゃあない。

[店主の言葉>>302にはおかしそうに笑いながら同意して、続く言葉に、しばらく闇を見つめていたが、ふとその力を弱める]

そうか…。
まぁ、こちらとしても…できるなら君と事を構えたくは無い。
順序良く片付けて行くのが吉…急がば回れ、というやつか…。

[またいつものように冗談めかして笑うと、腕組をして考え始める]

ふむ…そのデートのお誘い…受けるか否か…。

(308) 2011/06/12(Sun) 03時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…いや、やめておこう。

[たっぷり数秒、問いかけ>>303の回答を考える]

それは多分、私の役目ではない。
今は君のことを確認できただけで良しとするさ。
…だが、時が来たら…そのときは…。

[彼の誘いにはその場では乗らないことにしたようだ。
そして、今でないにせよ、役目は変わらない、ということを目で語りかけた**]

(313) 2011/06/12(Sun) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 03時半頃


さぞかしがっかりしたろうな?

どんなに足掻いても、反転《Rebirth》させても
超上位種《エルダーロード》より更に高次元存在……
"    " の掌の上。
俺にはもう、世界に虹《キボウ》を見る事ができない。

最期の《契約》だ。
お前を満足させられなかったなら命を差し出す。
俺に、終焉《ポストレーレム》を与えろ。

秩序も、再生も、希望も、混沌も、破壊も、終焉も――
俺はもう興味がないんだよ。

[絶望を、嘆きを湛えた"声"で、彼は吐き出すように呟いた。]


  − 回想 −

[初めて男が姿を見せたのはいつの事か。

ヒトにしては禍々しい気配を漂わせていたのは冥王と契約していた為か。
だがそんな事は気にも止めず、獣は男を見た]

俺を解放したいとか面白い事言うな?

俺を解放すればどうなるか判って言ってんのか?

破壊とか、新世界の王になるとか、そんな生易しい願いじゃ俺を御する事は出来んぞ?

それに何より…。

神殺し以上の大罪を負うぞ?

[昏い光を宿した男に店主は笑って声をかけた。

だが男は真剣だった]


……そこまで言うなら…栄光《グロリア》を潰えさせてみろ。

獣は栄光《グロリア》が潰える事で解放される。

なぁ《Need》よ。

[確かに獣の貌で店主はその名を呼んだ。

それはいつの記憶だったか]


…消えろ…哀しみも、嘆きも、憎悪も全て手放すがいい…。

[気紛れで残虐なはずの獣の声が…解放者にはどう伝わっただろう**]


―― ありがとう。

[ 世の全てから《解放》され、終焉(やすらぎ)を得た男は
獣の声に、そう答えた]



 ………ディーン………?

[何故?と問いたげな"声"は、鳴動《賛美》に掻き消される。]



(笑ったの)
 


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―???―

[ヤニクは、空を進んでいた。
闇<ベースティア>と別れ、己の役割を果たそうと。
しかし、ソコへ]

…ん?

[降り続く雨…それが空中にたまり、徐々に形を成していく>>4:517]

これは…。

[『その者が最も戦いたくない相手』…それを具現化させる雨…ヤニクの目の前に現れたそれは]

…ミスティア。
―――私だ!?

[そう、己の片割れの姿だった]

―――ヤニク…アレは…。

(361) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

わかっている…。
皮肉だな、守るべき対象と戦うことになるとは…なんとも悪趣味だ。
しかし。

[ヤニクは肩を一度すくめ、直後]

…はぁ!

[片割れの姿をしたソレを切り裂いた]

…私が守るべきは本物(私)自身。
まがい物は所詮まがいモノだ。邪魔をするならば消し去るのみ。

―――…。

どうした、ミスティア?

―――…いや、流石に自分の形をしたものを躊躇なく消されちゃうと…ね。
 …喜んでいいのか…ソレとも悲しんでいいのか微妙だなーって…。

(362) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[『夢』は『記憶』の言葉に、なんだそんなことかと小さくため息をついた。
…そうこうしているうち、飛び散った嘆きの雨が、再び形を成し始める]

ふん…今度はなにになるつもりだ?
なにになろうと、結果は変わらんがな。

[ヤニクはつまらなそうにその塊りを見つめる…。
と、今度のソレは、先ほどと異なり、軽く十メートルを超える巨大な球体となった]

…はて、こんなに丸々と太った知り合いはいないはずだが?

―――そんなこと言ってる場合!? くるわよ!!

[『記憶』が叫ぶのとほぼ同時。
球体がすさまじい勢いでヤニクへと突っ込み、そして]

…!

[そのままヤニクを飲み込んだ]

(363) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―嘆きの雨 内部―

―――ヤニク、大丈夫!?

[球体内部に取り込まれたヤニクの中。ミスティアの声が響く。
内部はまるで暗黒空間のように、上下左右の感覚もなく、何処がどうなっているのかもわからない]

大丈夫だ、問題ない。
…しかし、なにをするつもりかと思って取り込まれてやったら…まさかここに閉じ込めるだけで終わりじゃあないだろうな?

[ヤニクのつまらなそうなその声に反応するかのように、空間の中心に光が生まれる。
暗い光を放つそれは瞬く間に広がり、あっという間に空間全体に広がった]

…これは…。

[そこには、いつの間にか『町』が出来上がっていた。
本来のそれと違わず、色鮮やかな世界。
そこに暮らす人々までも再現され、ヤニクはその中に立っていた]

…成る程、確かに、最も戦いにくい相手だ。

(381) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[少し感心したように呟く。
『世界』は別段攻撃を仕掛けてくるわけでもなく、ただそこにあるだけ。
…しかし、見てみると、微かにマントの一部が溶けかけていた]

取り込み、攻撃できないようにしておいて、じわじわと食い殺すつもりか。
有効な手段だ。
…だが。

(382) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ヤニクが再び力を溜め、『セカイ』を砕こうとしたその刹那]

…!?

[ヤニクの懐で何かが眩い光を放つ。
暖かく、力強い輝き…それは『セカイ』を照らし、セカイ<嘘>を浄化していった]

―――この光は…!

[一層光の力が増し、そして収まると…そこは、もといた空の上だった]

―――アキラ…テッド…。

[ヤニクの懐に入っていたのは、アリスから預かった陽の欠片…テッドの力…]

…ふ、そういえば返し忘れていたな…。
まずはこれを返しにいくとするか。

[ヤニクはそっと欠片を握り締めると、一路砂漠へと向かった]

(385) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―地裂け雷嵐渦巻く砂漠の町―

これはこれは…テルテル坊主が必要かな?

[先へ進まんと雷を伴う竜巻に立ち向かう一行に、ヤニクは声をかける]

まだ全員無事なようだな。
何よりだ。

[更なる変身を遂げたアリスに驚いた様子もなく、彼女の頭をぽんぽんとたたきながら一同を見回した]

(391) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

そうだなオスカー。
ここは『君たち』が切り開くべき場面だ。
私の出番は無い。
…そこで、君たちに強力な助っ人を連れてきた。

[オスカーの言葉>>390に同意しながら、アリスへと向き直り、彼女の手をそっと握る]

…『彼ら』も含め…君たち全員で立ち向かうんだ。

[そう言って、アリスにそっと手渡すは紅遠の欠片…しかし、どうも少し様子が違う]

『彼』だけ仲間はずれはかわいそうだろう?
だから…欠片に少し手を加えさせてもらった。

[紅いソレは星屑を纏い、とても幻想的な輝きを放っていたそれはまるで、『流星』の輝き]

…さしづめ、陽星の欠片、とでも言ったところか。
君たちの友人の記憶と夢を詰め込んだ。
…一緒に戦わせてあげなさい。

(396) 2011/06/12(Sun) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

HERO!
ついでにもう二人分上乗せできそうだ!

[そう、『陽』と『星』の少年の力…。
ヤニクはそれをしっかりとアリスに託すと、一歩下がって戦いを見守る。
彼らを見守るヤニクは、暖かな微笑を浮かべていた]

(399) 2011/06/12(Sun) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時頃


/*
どうしよう…私、今日はドナ吊り、ディーン噛みだとばかり思っていたのだけれど…。
私吊られた方がいいのかしら…ww


/*
何処まで熱くなるんでしょうこのヒーロー補正wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

最期をぼかしてどっちが吊られても大丈夫なようにしておいた方がいいですかね?


 約束したじゃない。

[答える声がある筈も無い呼びかけ。]


/*
ど、どうなんだろう。ヒーローすぎて流れが読めない。

なんかボク一気にチートにもなっちゃったから。
どう干渉するかにも悩むや。


/*
ぶっちゃけ私もチートしてこの場から逃げるつもりだったんですよね。
『私は天の属性ではない。天を従えるものだ。天に属する力は私には通じない。』
とか、スゲーぶっちゃけようかと思ったけど、やりすぎかな?
赤いからいいかなーとか、思っていたんだけど…。


/*
ヒーローにとどめ刺される→吊られ損ねたらホリーになってパパに挑みに来る?(なにそれひど

ネルギウス様が動くのは難しいwwwwwww
おっちゃんもチートだけど細かくちまちまと破壊してるからな〜〜。


/*
むしろ、立ち位置的には最終的に、ホリーに戻って、パパに挑んで殺されたいんですよね(酷い


/*
あーちゃんはメモで逃げて良いって言ってるから逃げてもいいのでは?

はっきり言ってどんなチートでも最終的に村のチートには叶わないから大丈夫!!!!!


 ディーン、知らない?

[《雨》から生み出された悪意と殺意とに塗れた悪魔とは違い、ぼんやりとした意思を持って、獣《ベースティア》に喰われた「ディーン」の所在を問う。]


/*ですよねーwww

許可も出てるし、超チートして、気持ちよく逃げよーww


/*
うんうん、逃げちゃっていいと思うよー。
その程度で私を倒せるわけ無いだろうとかして。
ちょっとくらいチートしたっていいじゃない!

とりあえず、ボクはマスターとこに遊びに来ました。


消えたぞ? セカイに絶望してな。

[冥天邪神《ネルギウス》を降誕させる為の大いなる布石の一つにされていたとは告げない。

ただ端的に真実だけを述べる。
勿論]

まぁ一応最後は、金の髪の少女の幻と共に心凪いで消えたみたいだが。

[冥天邪神《ネルギウス》の嘆きと悲しみを知ることの無い獣はそう告げた]


【人】 さすらい人 ヤニク

―女神降臨>>419の直前―

お見事。

[『みんな』の力で四散する竜巻を見て、にこりと笑みを浮かべる]

…さて…私は私の成すべきを成すか…。

[そうひとりごちた次の瞬間、ヤニクの姿は既にそこにはなかった。
まるで、夢か幻のように…]

(444) 2011/06/13(Mon) 00時頃

 そう。

[獣の口から出た『ディーン』の名に、出来の悪い操り人形のような動作で頷く。]


 消、えた ………?

[ゆるりと首を傾ぐ。
瞬きもしない硝子のような朝焼けの瞳はじっと獣を見詰める。]

 約束したのに?
 『終焉』まで一緒にって言ったのに?
 ディーンまで、裏切るの?

[嘆きに捕らわれた邪神《ネルギウス》は、更なる嘆きに晒される。]


/*
いまきたさんgy


/*
えっと、こっちは
・ホリーがマハールの人たち凍らせる
・HERO達がマハール到着、ロビーも合流
・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる
こんな感じかな。


ふーん、そんな約束してたのか。そりゃ気の毒に。

[全く気の毒だとは思っていない口調で、人形に応える]

…裏切ってはいないだろ。

俺が終焉《ポストレーレム》そのものだ。
だからディーンは俺の力で消えた。

それとも…終焉まで共にと言うなら…。

俺の手でも取ってみるか?

お前は…俺を楽しませるか?

[獣は挑発するように冥天邪神《ネルギウス》に手を差し出してみた]


/*
 ありがt

マハールに集結しすぎwww


/*
・砂漠の町でみんなvsホリー ヒーローかっこいいよヒーロー
・ピパがドナ(アーディアス)説得 ムパが悪魔化やばい
・ボクとマスターセラエノデート中

大雑把だとこんな感じ?


/*
・ヒーロー達がホリーを助けるため始まりの天狼と戦う
・『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』がCER発生装置になった。
・ムパが悪魔になって、ドナが混乱してピッパが説得してる


/*
酷い今北wwwww


/*
こうやって見ると、本当に酷い村だな…。


/*
イミフすぎるwwww


/*

おーけー
さっぱりわからんことが解ったwww


 裏、切った……。

[裏切りではないと言う獣の言葉から"耳を塞ぐ"。
抱える"嘆き"のあまり"嘆き"から目を逸らす。]

 信じない。

 その手《終焉》の先に居るなんて。
 信じない。

 もう、誰の手も取らない……!

[翼から送り込まれる次元干渉力が増大する。]


 『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』


 終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。

[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]


そんなに泣くな…。

[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]

そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。

[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]


【人】 さすらい人 ヤニク

―闇に染まる星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》―

やぁ、マスター。

[闇と女神の欠片が集いし殿堂に、ヤニクは姿を現す。
そして、変わり果てた星の叡智の殿堂《セラエノ・パビリオン》を見て、やれやれと肩をすくめる]

随分とイタズラしてくれたな?
おかげでこっちは大変だ。

―――うぅ…気持ち悪い…。

[どうやら、少なからず『記憶』(彼女)と繋がりのある場所が闇に侵され、一時的にではあるが彼女の体調(?)が優れないようだ]

全て終わったら、きちんと綺麗にしなくてはな…。
…まぁ、それはいい。
私が用があるのは…。

[いいながら、視線を獣から欠片へと移す]

(541) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ネル…君を寝かしつけにきた。
…悪い夢はおしまいにしよう。
私は悪夢の中でではなく…穏やかな時の中で、君とまた過ごしたい。
…『友』と食事をする、というのも悪くない、そう思えたのでね。
その未来のために…その世界のために…君を悪夢から目覚めさせ、清浄な眠りにつかせたい。
…どうかな?

[その問いかけは、『欠片』を通し、彼女に…あるいは『ネル』に届いただろうか]

(542) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

/*

名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww


/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww


/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww


/*
パパは健康します。
コミってた時の事考えて。

ディーンありがとう!! 楽しかった! 
また墓で逢おう!! それまで芝は任せた!!


/*
お疲れ様です!
佳境っぽいので、もうすぐコミットかな、と思いつつ俺もねむい


[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]

 ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
 やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。

[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]

 こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
 今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。

[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]


/*
お休みなさい、ぱぱ!
お付き合いありがとう!


/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!

なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!


【人】 さすらい人 ヤニク

ふむ…どうやら信用されていないようだ…。

[困ったな?
と、あまり困ってもいない様子で首をかしげる]

しかし…信じようが信じまいが、私の本心だ。
騙すつもりも、裏切るつもりも毛頭ない。
なんなら、そこのマスターの店の酒を一杯…いや、一杯といわず、一晩分の奢りを賭けても良い。

[言ってから、『あぁ、これでは約束を守る証明にはならないか』と呟く]

…私を信じろ、ネル。
いつまでも悪夢にうなされる必要はないんだ。
今の君には静かな眠りが必要だ…そして眼が覚めたときには、世界は変わっている。良い方向に…。
安らかな眠りは、君を『そこ』から解放してくれるはずだ。

[そして、そっとネルの手をとる]

…もう悲しむな。ネル。

(587) 2011/06/13(Mon) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

んー?
まぁ、大体そんなところだ。

[闇の言葉>>574に、冗談交じりの笑みを浮かべて答える。
実際のところは冥王の抜け殻にはそこまで興味を惹かれなかった、『役割ではない』と思った、とか色々あるのだが…それは言わないでおいた]

(589) 2011/06/13(Mon) 02時頃

ネル――――…

[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。

切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。

しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]


/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!

と、そっとネルに対してフォロー


 ……ディーン……?

[呼ばれた気がした。
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。

全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]


/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。

[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]



なんで地味にハードル上げられてるのwwww


/*
こっ…こういうのは中身記号をつけなくていいところでだな…!

[いいつつ、抱きしめ返した]

本当に、ネルは突然死んだり突然復活して祀り上げられたりお疲れ様なんだよ…


/*
ディーンもお疲れ様。
いずれ再会できるって信じてる。

[幸せそうににっこり。]

本当、突然すぎて自分のインフレについていけない。


【人】 さすらい人 ヤニク

あぁ、悪い夢だ。

[ネルの問いかけにそう答える>>596]

…確かに、セカイを再生しても…君の嘆きを完全になくすことは無理かもしれない。
それは正直、私の『記録』にないことだ。やってみなければわからない…。
しかし…決して同じことの繰り返しにはならない。
そうさせはしない。

[それは、力強い言葉だった]

私が…
―――私達が

…友として、君の嘆きを受け止めよう。
その嘆きが癒えるまで…。
もう一人で嘆きを募らせる必要はない。
だから…ネル…

(602) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

その『嘆き』、一度ここですべて吐き出せ。
私が全身全霊を持って受け止め…そして…

[瞳に篭るは強い光。
友人を新たな世界へ導かんとする光]

君の悪夢を打ち砕こう。
君の清浄なる眠りのために…!

(604) 2011/06/13(Mon) 02時半頃

/*
[ネルを撫でた。むっちゃ撫でた。]

再会はできるさ……全て終わった後かもしれないが。
くれぐれも、健康するんだぞ!

俺もそろそろ健康するなー。
[もう一度ネルをぎゅう]

ゴドさんもホリーもありがとう…!
一足早く墓下で植芝しています…!


ヤニクは、必要とあらば、『彼女』のもとへと赴き、眠りにつかせるつもりのようだ**

2011/06/13(Mon) 03時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 03時頃


 ………"好き"だったんだ。


[現実を、受け入れてくれた"人"だったから。
だから、その"死"が悲しい。]


/*
ディーン、お休みなさい。本当にお疲れ様。
いっぱい芝を生やして応援しててね。
なんとか健康しつつボクも頑張るよ!

[最期にめい一杯、すりすりぎゅうぎゅう]


/*
起きたので最後にディーンにもう一度ありがとう!!

墓へ持って行ってくれ。

つ【自動植芝機】【芝の種】【清酒正宗】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

生存者
(5人 74促)

ヤニク
18回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび