人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


アリス…

―――…

[聞く事に長けている兎は、何かを感じる事が出来ただろうか?
今はただ、流れる虹色を、見つめているだけだったけれど。]


ミスティアも
無茶しすぎだよ


[倒れた彼女に向けて、ぽつりと呟く。
聞こえても聞こえなくても、構わなかった*]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 07時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―数時間後 天狼の遺跡・民家―

…。

[私が目を開けるとどこかの天井が視界に飛び込んでくる。
…見慣れない光景だ。
ここの天井が、ではない。
今こういった光景が見えること自体が、だ。
私は…私達は、普段はヤニクが表に出る。
だから、自分がこうして目覚めたとき、人と同じように、天井が見えるというのはなかなか珍しい状況だった]

そうか………はぁ、失敗したなぁ。

[そのつぶやきは近くにいた誰かに聞こえたかもしれない。
私は額に右手の甲を当て、ため息をついた]

(11) 2011/06/08(Wed) 08時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[そう、失敗だ。
先を急ぐあまりペース配分を見誤って倒れるなんて…ヤニクが知ったら全力でバカにするところだろう。
それに]

(アリスに余計な心配させちゃったかな…)

[むしろこっちの方が重大かもしれない。
私はゆっくり起きあがると、身体が大丈夫かあちこち動かしてみた。
すると、不思議なことに、先ほど捻って完治していなかったはずの足首まで、しっかりと調子が戻っているようだった]

…あ、おはよう。

[私は目があった誰かと挨拶を交わし、苦笑を浮かべた]

ごめんね、変なところでタイムロスさせちゃって…他のみんなは大丈夫?

[そんな風に謝りながら、少し話をしたり、ホリーやタバサが目覚めるのを待って、準備ができたのなら民家跡を後にした**]

(14) 2011/06/08(Wed) 08時頃

 ねぇ、パパ?

[問いかけるのは、父に似た声の主。
久しぶりに話しかけた気がした。]

 なんでかわからないけど、悲しい気分がする。
 こんな風に悲しい思いをしながら、私は世界を守らないといけないんだね。

[なんとなく、なんとなく理由が分かっていた。
自分の大好きな誰かの命が尽きた。そう感じたから。]

 天狼族の遺跡を見つけたの。
 たくさんの文献、そして、私が手に入れなければいけない、『創世≪ハジマリ≫の杖』もここにあるわ。

[覚悟は出来ている。
皆を敵にまわして、それでも使命を果たすと。]

 次に生まれる世界にヒトはいらないもの。
 だから、審判を下す、私達天狼族もいらないわ。
 そうしてうまれるの。本当に優しい、平穏と秩序の守られる世界が…。




 でも…

[少しだけ思う。一度くらいはチャンスを与えても良いのではないかと。
しかし、その迷いも、最後のチャンスを与えた歴史の文献を見るまでの事。]



(ごめんね)

(…ごめんね)

[何度も謝るアリスの声は、ミスティアに届いただろうか?]


( ありがとう )


[そしてとても強い、感謝の念。]


尊いわ

命を育める場所
願いを育める場所
絆を育める場所――…

あの世界があったからこそ
私はここにいるわ
あの世界があったからこそ
私はここにいるの


平和を願える場所……


   − 鼓動を止めた刻《テンプス》の中 −

[バサリッ…。

動かぬ世界を面白そうに上空から眺めていると、心優しい天狼の声が届いた

お前は止まっていないのだな。
当然だな、お前は強い。

[どうやら動く者もいるのだと確認出来ただけで十分だった。
少し寂しげな声には、直接話してはいないのに眉を顰めて気遣った]

哀しいのはお前が心優しいからだ。

[そう言えば先程屠った若者は、天狼を最初に抱えて来た子だったと今更思い出す。
その後も色々拘わったのかもしれない。

そう言えば以前大切な者を傷付けるなら戦うと言われた気もするな、と獣は思い出す。

だがヒトを滅ぼす決意をした彼女に敢えて伝える事はしない]


お前の理想《ネガイ》が叶うといいな。

[殊更優しく獣は呼び掛ける。
違う世界《終焉》が再生《繰り返》されるのも面白い。

生まれれば終わらせるだけ。

玩具が増える事は良い事だ、と思いながら]

ただ簡単にはいかんぞ。
刻が歩みを止めた。
勿論崩壊も再生も今は出来ない。

そのうち刻は動き出すだろうが…。

それまでに、極力愚か者を減らした方がやりやすい。
自分達の益しか考えず、周囲を省みなかったヒトの味方…。

[天狼が動いている。
恐らく他の力を持った者は動き続けているだろう。


破滅の従者は多い筈がない。
天狼が行おうとしている事の敵になる者がほとんどだ。
だからこそわざと煽る様に声を掛けた。

ただ…面白いから…それだけの理由]


ガアアアアアアッッッ!!!

[一度大きく吼えて闇が揺らぐかどうか、その動きの予測を楽しみながら]

《契約》外の連中がまだいるようだ。
何処まで堕ちるかは知らんが…。

迎えに行くか?
それとも狭間で苦しむ様を見物するか?

[いたぶる様な残酷な問いは誰に向けてか。
だがどの答えでも、獣は哂って]

終焉まで、オモチャは多い方が良い。

[そう返すだろう]


【人】 さすらい人 ヤニク

タバサさん…よかった、気がついて。

[目を覚ました彼女>>65を見てほっと胸をなで下ろす。
彼女と『私』が話すのは初めてだし…ヤニクもろくに話はしていなかったから、突然名を呼んだ私を怪訝に思ったかもしれない。
…とりあえず私は、彼女疑問に答えるべく、遺跡の奥を指差した]

この奥には…天狼族の遺産が眠ってるみたいなの。
ホリーならソレが扱えるかも…。

[ソレと、私の能力の補強も…]

(86) 2011/06/08(Wed) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/08(Wed) 22時半頃


ヤニクは、オスカーの話を黙って聞いている。

2011/06/08(Wed) 22時半頃


 私は…優しくなんかないよ…。

[心優しいと言う彼の声に、静かに否定する。]

 だって、大切な友達の命も、存在さえも消してしまうのだから。

[見つけてしまった一冊の手記。
自分と同じ、天狼族、それも、自分と同じ審判者だったものの手記。
その、最後の一文を見つけてしまったのが、その原因。]


【人】 さすらい人 ヤニク

アキラ…!

[突然光に包まれ、彼の姿が消える>>88
直ぐに彼の行方を追おうとしたけれど、その居場所を知ることは…やはりできない]

落ちる流星、時間の停止、アキラの転移…。

[そして、彼等の友人…ロビーの出現]

状況はどんどん変化してる…。

[時間は止まっているけど、私たちに止まっている暇は、どうやらないようだ。
当初の目的を果たし、次の行動に移る必要がある]

…ホリー、天狼の遺産を早く…。
…オスカー、私とホリー、タバサは遺跡の中心部に向かおうと思うけど…貴方とロビー君…よね?キミはどうする?

[彼らも積もる話があるのなら、ここで待っていてもらうか何かして、先にすすもうと提案した]

(133) 2011/06/09(Thu) 00時頃

 -審判を下す者の手記-

 我は最後に彼らに問う。

 『人の子よ、過ちを繰り返し、星を、世界を滅ぼすもの達よ。
 審判は下された。繰り返される罪に、災いあれと。
 救いを求めるならば、誓いを立てよ。
 最後の機会を与えよう。』

 人の子は答えた。

 『決して過ちを繰り返さぬ。
 謙虚に、与えられる恩恵を大切に。
 何より決して驕らぬ誓いをたてる。』

 我は彼らに、最後の機会を与える。
 我が手によって、汝らに救いあれと。

 しかし…決して二度は与えぬ。
 最後の機会。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 00時頃


 二度目はないわ。

[その約束が、何万年以上も過去の事だとしても。
交わした約束は、破られてはならない。
もう充分すぎるほど、機会は与えたのだから。]

 叶えるわ。
 私の理想≪ねがい≫は、世界の理想≪ねがい≫だもの。
 世界がヒトを否定したのだから。

 だから…幾重に邪魔をされても、無駄なの。


そうか…そこまで言うのだからどうしようもないようだな、ヒトとは。

遠慮はするな。
躊躇わずに滅ぼすが良い…。

[酒場のマスター気分が抜けぬせいか、天狼が目の前にいれば頭をぽんぽんと撫でそうな口調で声に応えた。

激励する内容は危険極まりないものだったが]


だから違うのにい!


それに、柊先輩がいるからって、どういういみよう…

もお!


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 00時半頃


[]

……迎えに行くのも悪くないと思っていたが
どうやら向こうから来てくれたようだ。

半神半魔というが、
果たして、《契約》してこちら側に堕ちる者なのか。

[震える銃口を見つめながら、呟く]

/*
昨晩は即健康してしまってすいません。お疲れ様でした。
ネル→半狼
ドナムパ→魔術師
でしょうか、ね。展開次第かもですが今日はネル襲撃かなあと思いつつ


【人】 さすらい人 ヤニク

そう?
それじゃあ、エスコートをお願いするわね、男の子(ジェントルメン)?

[オスカーの言葉>>136に合わせるように冗談を言ってくすくすと笑う]

えぇ、じゃあ、アックもお願いね。
…あ、でも、アリスはエスコートされる側かしら?

[この場合どっちになるのかしらね、とアック>>141に首を傾げた。
そこへロビー>>143も動向の意を現し、改めて彼に自己紹介をする]

ロビー君、で合ってるわよね。
私はミスティア…1回酒場で顔はあわせたかな。
よろしくね?

[挨拶をしながら彼に手を差し出し、ホリーの言葉>>142にうなずく]

うん、道案内お願いね?

(159) 2011/06/09(Thu) 00時半頃

―道中―

へぇ……あ、うん、でも、アリスも年頃の女の子だもんね。

[ロビーの言葉を聞いて、少し間をおく。
それからミスティアはすこしにあわてたようすで、妙なフォロー(?)を入れた]


ミスティアあ!
とっ とめてよううう…


ミスティアもなにそれどういう意味なのっ?!

わっ
わたしは べつにい…


………


ほう。
それは結構な事だ。

[飛んで火にいる?と思いながら声に口角をあげた]

その後はお前さんの腕次第だな。

[からかう様な、だがやれるだろう?との確認の意味のある含みのある言葉]

/*
お疲れ様です。
昨日はセシル噛みと言う…orz
ネルかドナ、どうなるか判りませんが、ネル噛みが早いかもしれませんね。
襲撃パスにしておきます。


【人】 さすらい人 ヤニク

こら。

[階段を下りながら>>148>>161、オスカーの発言に>>162彼の頭にチョップを入れる]

お…女の子のそういうこと聞くんじゃありません!

[私は(勘違いなのだが)オスカーがとんでもないことをたずねたので、思わず声が裏返ってしまった。
…うん、なんだろう、『記憶』はあるけど『経験』がない…こういった話題の記憶はあるけど、間近に見るのは初めてで、妙に気恥ずかしいというか…触れてはいけない話題のような気がした。(繰り返すが、気のせいである)
]

(172) 2011/06/09(Thu) 01時頃

[静止を求めるアリスの声に、ミスティアは余計珍妙な対応をする]

だ、大丈夫!
生き物としてそういうのは普通のことよ?
例えそれが普通の人間でなかったとしてもアリスはやっぱり女の子なんだしその…えっと…!

[テンパるだけテンパったところに大きな声をかけられれば、思わず声が裏返った]

とと、とにかく、どんまい、がんば…!?
…で、いいのかな、こういう時?

[果てしなく間違っている]


みっ ミスティアあ

[これはきっと、泣きそうになっても良い部分だと思うの。泣きそうな声で、チョップをいれた彼女の名前をよんだ。とてもとても、ありがたかったから…。]


なにそれぜんぜん大丈夫じゃないからあっ
まって勘違いしてない?
ねえミスティア?大丈夫なの??
勘違いしてない??

[うぐうぐうぐ。やっぱり泣きそうな声になっちゃった!]

なにをがんばるのよう!


 半神半魔…?
 味方なんですか??

[何時の間にか聞こえるようになったもう一つの声。
不思議そうに首を傾げながらも]

 そっか。仲良くしてても、殺さなきゃいけないんだよなぁ。
 でも、皆仲良く死ぬなら、さみしくないもの。

/*
お疲れ様です。
もし、ドナが半狼だと、狼の数が激増しますねw
私はどこでも対応可能ですよ!
こっちのメンツで噛みたい人がいれば行きますよ!


【人】 さすらい人 ヤニク

オスカー、貴方という人は…!
ホリーにまでいつの間に…!

[ホリーの発言>>171に私は思わず目を丸くした]

そこに座りなさい、オスカー!

[ここは階段だけど、気にしない。
もちろん腰掛けろという意味ではない、断固、正座だ]

良いですかオスカー…確かに、キミは今年頃の男子高校生です…でも、ところかまわずそこかしこで…しかも、ここには言ってからホリーを押し倒すなど…まったくいつの間に…!
は、反省しなさい!

[半ばなにがなんだかわからなくなって叫ぶ。
…うん、『むきー!』っていう擬音は、こういうときに使うんだろうなと、少しだけ思った]

(178) 2011/06/09(Thu) 01時頃

ヤニクは、オスカーがいつの間にか居なくなっている…アレ? 話の途中でいなくなったのだろうか…。

2011/06/09(Thu) 01時頃


…押し倒したんだ

[呟いた響きが、私自身にも静かに響く。]


だ、大丈夫だよ!?
私は『万物の記憶<ユニヴァース・メモリー>』!
記憶は豊富だもの! この私に勘違いなんてあるはずが…。
それはもう、どんな状況もお手の物よ?

[ミスティアの目が少しぐるぐるしてたかもしれない。明らかに大丈夫ではなさそうだ。
どうやら普段表に出ない分、直の刺激と触れることに慣れていないらしい。
そこになにを頑張るのか、と問われれば]

え…あの…それは…。

[瞬間、ボッ、とミスティアの顔が赤くなった]


大丈夫そうにはみえないものっ!
ほんとに?
ほんとうに?
じゃあ今どういう状況だと思ってるのっ??

[明らかに大丈夫じゃない状況に、さすがに気付いてしまったわ。でも私も落ち着けてはいなかったから、きゃいきゃいと言葉をかえしてしまったの。]



どっ どういう いみなのお!

[そして赤くなったミスティアの様子に、私はもう一度、改めて疑問をぶつけざるをえなかった。]


さて。どうだろうな。
あまり人を口説くのは得意ではないが。

[ からかう声に、眉間の皺が深くなる。
それだけは、本気で困っているようだった。]

尤も――誘いに応じなければ、殺すだけのこと。
それに、俺ごときに殺されるようならば貴殿のオモチャにもならないでしょうし。


【人】 さすらい人 ヤニク

ここが…中心部。

[ここまでの会話で浮ついていた心が引き締まるような空気が辺りに漂っている]

…時間が止まっているのに…なんだろう、空気が生きている感じが。

[それだけここが神聖な場所だということだろうか。
一足先にたどり着いて(?)居たオスカーに近寄り、必要なら起き上がるのを手伝う。
ついでに、『ホリーのこと…あと、なにかあったらアリスのことも、ちゃんと責任取るのよ?』と小さく付け加えた]

…それで、ホリー?
これからどうすれば…?

[まずは目的の杖を探すこと、だろうか?]

(194) 2011/06/09(Thu) 01時頃

ヤニクは、地面に書かれた自分の名前>>189に首をかしげた

2011/06/09(Thu) 01時頃


ヤニクは、目の前の大きな船にばかり目を取られ、杖の存在に気づくのが遅れた

2011/06/09(Thu) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―回想―

気にしないで。
私がしたくてしたことだから。

[向けられる感謝の言葉>>196に笑顔を返す]

私はミスティア。
…そうね、アリスのお友達、かな?

[自分が何者なのか。
『万物の記憶』ということを伏せてソレを説明するなら、それが適切な気がした]

さ、先へすすみましょうか。
まだ体力も完全ではないだろうから、無理はしないようにね?

[彼女へにこりと笑みを浮かべ、もしまだ歩くのがつらいようなら、肩を貸すつもり]

(200) 2011/06/09(Thu) 01時頃

[ 冥王との契約が果たされたせいか、聞こえる声は二つに増えていた。]

半神半魔が味方かは…わからないな。
ただ、あの嘆きと憎悪は…セカイにより濃い《混沌》を呼ぶ事ができるだろうな。

/*
どんまい。セシル噛みは仕方ない。
とりあえず、ネルにセットしておきました。
ホリー周辺は主人公がたくさんだから難しいですね…www


任せる。

[店主の姿に偽装した獣は、困っている事に気付こうともせず、一言そう言い放つ。

仮にも冥王と契約した程の男。
出来ないとは思っていなかった]


―回想―

[友達、といわれたときに、チラッとミスティアを見ちゃった。
友達って、思ってもいいのかな。
思ってもらえてるのかな。

なんだか嬉しくて、少しだけ笑い声をもらしていたの。]


【人】 さすらい人 ヤニク

船…そうね、必要に迫られたときに使えるよう、準備しておくのは悪くないかも。

[ホリーの声に同意する。
…少しくらいなら、動かし方を『掬える』だろうか?]

あ、うん腕輪!
チカラの出口を作れば、戦闘の時もう少しは戦えるようになるかなって…お願い。

[早速腕輪の生成し始める彼女を、じっと見つめた]

(205) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

 世界を混沌にしてくれても、世界中のヒトを滅ぼしても、なんでもいいわ。
 私は私の使命を果たすだけだもの。

/*
本当にそう思うわ。
殺しにくすぎるの。本当にww
私は一応パスにしておきますね。


【人】 さすらい人 ヤニク

…!!

[ホリーの言霊>>204に反応するように、掲げられた杖を中心に光が生まれる]

コレが、杖のチカ…ラ?

[その光に期待が高まる中、現れたのは]

…首輪?

[腕輪じゃなくて首輪>>211だった]

えーっと……。

[とりあえず首輪を手にとってみたけれど、胡桃とカフェ・ラテと並んでいるのを見ると、どうもコレにチカラがこめられているとは思えない]

…そ、それでも試してみるべきかな…?

[恐る恐る、その場にいる面々に尋ねてみた]

(216) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

え、『良い?』って…チカラはこめられてるの?

[あんまりうれしくない情報>>218だった。
正直、失敗だったから装備は上手く行ったときに!とか、そういう展開を期待していたのだけど]

…こ、この際贅沢は…いえないかな…。

[私は周りの視線を気にしながらも、ホリーから首輪を受け取った]

え…ッと…こ、こう…?

[ベルトをはずし、皮製のソレを首に巻きつけてとめようとする…けれど、首元は自分では上手く見えず、なかなか上手く行かない]

んー…だ、誰か手伝ってもらっていいかな、つけるの。

(227) 2011/06/09(Thu) 01時半頃

ヤニクは、ホリーの答えを聞く頃>>221には、既に首輪をつけていたかもしれない

2011/06/09(Thu) 01時半頃


…えと
その

よく 似合ってるわよ?


【人】 さすらい人 ヤニク

―ホリーがつけなくていい、と言う前―

んー…ダメだ、上手く行かない…。
…アリス、首輪、とめられる?

[ふと目が合ったアリスに近づき、首輪を止めてもらえないか頼んでみた。
それから、彼女に就けてもらうか、何とかして身に着けたところで]

うぅ…コレも全てのため…。

[半分涙目になりながら、自分に言い聞かせている…と、ソコへ、まさかの一言>>252]

え、えぇ!?
な、なら先に言ってよぉ!
…似合ってても、うれしくないもの…!

[ぅー、と力なく私はうめくと、首輪をいじった。
…折角つけてもらった以上、これから力をこめられるなら、直ぐにはずすのもちょっと…と気が引けた]

(234) 2011/06/09(Thu) 02時頃

よ、よろこべないよ!?
うぅ…『万物の記憶』たる私がなんという…。

[内心、既に半泣きだ。
少しアリスが意地悪に感じるのは、まったくの気のせいか…あるいはさっき散々勘違いしたせいだろうか]

…ヒトは、こういう気持ちでオトナのカイダンを上るのね…。

[情けなさやら何やらで、さっきまでの話と少しごっちゃになっていたり]


【人】 さすらい人 ヤニク

[私は恨めしげに首輪をいじりながら、ホリーへ改めて]

…それでホリー…鍵が足らない…って言ってたけど、それはどういう…?

[もしかしたら、私の持つ『記憶』が役に立つかもしれない…もっとも、自由に掬えないこの状況で、どれほどの情報を引き出せるかわからないけれど]

(240) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[オスカーの言葉>>235に従い、船へと移動しながらホリーからチカラを封じ込めてもらう]

あぁ…結局首輪なのね…。

[ちょっとだけしょんぼりした]

矢…?
…あぁ、成る程。

[雨雲の話を聞いて妙に納得する。
成る程、確かに彼女たちにしてみればそういうことになるだろう。
しかし、私が操るのはあくまで記憶という名の夢…雷という限られたカタチだけでもそのチカラを操れる道具を通すことで、夢の力を強められるはずだと私は考えた。
それゆえ、私に雨雲はあまり関係なかったけれど…]

(でも、きちんと手順を踏めば…より強い力が引き出せるかも)

[持っていて損はなさそうだった]

(247) 2011/06/09(Thu) 02時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぺったん言うなー!

[チカラを授かったばかりの首輪を媒体に、オスカーへと天誅を下す。
首輪が一瞬だけ光を放ち、彼に(それなりに手加減した)雷が落ちるだろうか]

私だって、好きでこのままなんじゃないんだからね!
もう、ソレもコレもヤニクが…!

[ぶちぶちと文句を言った]

(253) 2011/06/09(Thu) 02時頃

ヤニクは、ぺったん発言に誘爆した

2011/06/09(Thu) 02時頃


ぺったん………


ヤニクがこの姿を見たら…か…。

[ミスティアはしばらく考えて、にやりと悪い笑みを浮かべる]

そうよ…ヤニクが目覚めるまでに思いっっっっきり恥ずかしい格好をしておいたら、彼も少しは反省するんじゃないかしら!
そしたら、私の言うことも少しは聞いてくれるかも!

[いな、そんな事をすれば、むしろ余計ペタンにされるうえ、ソレを実行するには、自分がその格好をまずしなければならないことに、『万物の記憶』は気づいていない]


ミ、ミスティアはそれでいいの?
それってミスティアが恥ずかしい格好をするって事でしょ?

いいならいいかもしれないけど…

ヤニクさん、本当にどう思うのかしら


え…あ、そっか…。

[アリスの指摘で、漸くそのことに気づく]

そ、そっか…そっかー…。
…ねぇアリス、どのくらいの格好だったら(ヤニクが)恥ずかしくて(私が)恥ずかしくないかな…。
…す、スクール水着とか?

[ソレはある意味、恥ずかしいと言うより犯罪だ。
そして間違いなくヤニクがぶちきれるレベルだろう。ミスティアの胸がえぐれかねない]


【人】 さすらい人 ヤニク

そ り ゃ あ ? なにが言いたいのです? オスカー…。

[すごい勢いでオスカーを睨んだ>>259
私はふん、と鼻を鳴らしながらも、心当たり>>256については同意権だった]

そうね…一番可能性は高いかも…。

[花弁の在り処…ホリーのさっき言いかけたこと>>245も気になるけれど、今最優先は花弁だ]

(268) 2011/06/09(Thu) 02時半頃

スクール水着だったら、
(その見た目年齢なら)ミスティアは平気だろうけど

… ヤニクさんの、 スクール水着か…

なんだか、すごく無言なヤニクさんしか想像できなかったわ…?

でも、学校の制服でもダメージがないのよねえ
うーん…

[一瞬、モードチェンジを思い浮かべたけれど、そろそろしつこいといわれそうだったので黙っておいた。]


そっか…そうよね…。
ありがとうアリス、時間があるときにでも少し考えてみるわ。

[流石に今はそのときではないと割り切ったらしい]


ヤニクは、船で行くなら、その意見には*賛成*

2011/06/09(Thu) 02時半頃


ヤニクは、タバサの姿が少しの間見えない気がして、ちょっと気になった

2011/06/09(Thu) 02時半頃




[時間がある時に恥ずかしい衣装を考えるゆにばーすめもりー…。
なんだかとても、シュールな光景だと思ってしまったけれど、まあいいか。

ミスティアが、楽しそうなんだもの。]

ううん、
私もちょっと、考えておくわねっ


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 02時半頃


[彼らの笑い声に、むうとほほを膨らませたい気分よ!でもぬいぐるみはやっぱり微動だにしないの。]

まったく!本当よ!
アックもロビーくんもっ 二人してえ!


まったくう…

[その声すらあってしまったのをしっているのは、ミスティアとアックだけだったでしょう。それ以外の人にもしられたら、とても恥ずかしいわ。]


ふたりとも、だって

[ふふっと笑う声を、私は響かせた。]



(あそこが――…)

(『ホポホオーラ族』の里…)
 



(アック…)

[その声色は、とても心配そうだったと思う。]



(………うん)
 


[けれど私は振り返る。
 見えたのは虹―――…。]

…みなみちゃん?

[小さく呟いて、その虹を、この目に焼き付けたの。]


【人】 さすらい人 ヤニク

気をつけてね、アック!
バイロン山で待ってるから…!

[走り出した彼>>286を見送って、私たちは先へとすすむ]

…私はしばらく甲板にいようかな。

[そのほうが『世界』を感じられる。
もしかしたらヤニクの回復も早まるかもしれない。
私は皆に断って、甲板へと出た]

(325) 2011/06/09(Thu) 14時頃

[オスカーの言葉に微笑むアリスの気配につられて、ミスティアも小さく笑みを浮かべる]

えぇ、アリス…どうか無事でね。


【人】 さすらい人 ヤニク

―天虹天陽《ソーリス・ア・ルクス》 甲板―

…。

[私は全身に風を受けながら、遠くを見つめる]

再生の種…セレ・シェイナの花弁…。

[世界再生の核心ともいえるそれが、果たしてこれから行くバイロン山<神の山>にあるのだろうか]

もう…こういう記憶<雫>くらい掬わせてくれればいいのに。

[私は、未だ眠るヤニクに向けて、何度目かの文句を口にした。
そして、しばらくそうしていると]

…あの影は…。

[遠くに…うっすら霞のかかったシルエットが見えてくる。
アレが…]

(326) 2011/06/09(Thu) 14時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…バイロン山…神の山…。

(327) 2011/06/09(Thu) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[と、そこへ、眩い陽の光が世界を照らし出した>>310]

…!!
…アキラ…テッド…。

[この光は彼の輝き<命>…。
私は口を引き結び、しばらく黙祷をした]

…こうして、また一つの記憶が眠りにつき…夢となるのね…。

[『煌く流星』に続き、『力強き陽』の記憶が私に…私たちの中に積もり、刻まれていく]

(328) 2011/06/09(Thu) 14時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 14時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山―

[接舷間近の船の中。
窓から外を見てふと思った]

…ねぇ、このものすごい雪…量がすごすぎていまいちわかりにくいけど、『吹雪いて』るのかしら?

[今世界の時は止まっている。
ならば、この雪も止まっているのだろうか?
流石にこの天気の中、甲板に出て確認しようとは思えない]

…もしかしたら、『神の地』だけは時間が止まってないのかも…。

[呟いたそれは、推測でしかないけれど…]

(331) 2011/06/09(Thu) 15時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 15時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山 9分目付近―

[はるか上空までそびえるその山は、天狼族の舟をもってしても頂上に乗りつけることはできなかった]

ここからは歩いて行くしかないわね…行きましょう。

[私はうなずくと、船から一歩、外へと踏み出した]

…うわ…寒…!

[瞬間に、心が折れそうになった。
この雪の多さ…そして空気の冷たさ…なるほど、やはり一筋縄ではいかなそうだ]

(332) 2011/06/09(Thu) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

…よかった…。

[嫌な予感の直後。
私の身体は足首いっぱいくらいまで雪に沈んだだけですんでいた。
前進すっぽり雪に埋まるところを想像していたので、ほっと胸をなでおろす]

それにしても…すごい吹雪。
まるで雪のフィルターが何重にもかかってるみたい…。

[時間が止まっているというのに、宙に固定された雪で先が全然見えなかった]

(338) 2011/06/09(Thu) 15時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

はぁ…はぁ…。

[進み始めてからしばらく。
自分たちの進んだ部分だけ雪の幕がなくなり、今まで進んできた道がトンネルのようだった。
しかし、その掘削作業は思っていたよりも過酷で…下手をすれば、人間の女性よりも体力のない私はすぐにばててしまった]

こんな…ことなら…私ももうちょっとは…外に…はぁ…出て…動きなれておくん…だったかな…。

[膝に両手をつき、肩で息をする。
山頂はまだまだ見えない]

(340) 2011/06/09(Thu) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―バイロン山 9.8合目付近―

ご…ごめん、ちょっと…。

[少しずつ列から遅れながら、ここまでなんとかついてきたものの、既に体力は限界だった。
オスカーたちの通った後を通っても、それでも雪は足に絡みつき、想像以上に体力を奪う。
ここまではヤニクのチカラでごまかしながらなんとか来たものの、ソレも限界に近い]

先、いってもらえるかな?
少し休んだら、すぐに追いつくから。

[なんとか笑みを浮かべ、近くの洞窟を指差した。
あの中なら、雪の影響を受けずに身体を休められそうだ]

(349) 2011/06/09(Thu) 19時頃

ヤニクは、あともう少しで山頂だということは、ものすごい雪に阻まれわからない

2011/06/09(Thu) 19時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―洞窟内部―

!?
…今の…今の音は…!

[遠くから雷鳴にも似た爆発音>>361が聞こえてくる。
時の止まった中…恐らく今動けるのは、この『大局』に関わるもののみ。
そして、今のは]

…ネル…!

[花弁は今オスカーが探しているはず。
ならば…ネルを行かせるわけにはいかない。
彼がオスカーを見つけたら、きっと彼は戦う。
オスカーがそのとき既に『花弁』に近づいて居たら…万に一つ、花弁が消滅してしまうかもしれない。
それだけは回避しなくてはならない]

…それだけは…絶対に!

(372) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

―洞窟外部―

[私は洞窟の表へと出て、ネルを迎える準備をする。
彼がここへやってくるのにあと何時間…いや、何時間は恐らくかからない。
何分か…もしくは何秒か…。
私では彼に勝ちようはないだろうけど、時間を稼ぐくらいはできるはず…。
私は、さっきホリーに作ってもらった『雷の首輪』にそっと手を添えた]

(374) 2011/06/09(Thu) 21時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

こんにちは、ネル。
死のうなんてとんでもない。
そうね…ちょっとスキーでもしようかと思ってきたんだけど…スキー板を忘れちゃってね。

[目の前に立ち止まる半神半魔>>382
私は苦笑気味に、『ヤニク』が言いそうな冗談を言って見せる]

…それで、貴方は何のためにここに?

(388) 2011/06/09(Thu) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時頃


[とにかく、その光を受け取ろうとしたが、それには手が触れられなかった。]

 …拒絶、されちゃったか。
 ま、仕方ないわよね。

[諦めてはいたので、小さくため息を漏らした。]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 22時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[何もないところからスキーの板とストックが姿を現す>>401]

さすがネルね。

[私はパチパチと手をたたく。
…他愛のない会話でもいい…戦闘を回避できるならそれにこしたことはない。
頂上を目指した皆が花弁を探す間、時間を稼げればそれで…。
…きっと、彼がここに来たのは偶然じゃない。
何か目的はあるはず…しかし、彼がソレを話す気配はない。
…もし彼の目的がこちらの妨害なら、この首輪の力を使って少しは食い止められるだろうか?]

(403) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

罰<ペナルティ>?

[ロビーへそう宣言するネルの表情はにこやかだった>>408けれど、そのペナルティが軽いものでないことだけは確かな気がした]

(411) 2011/06/09(Thu) 23時頃

【人】 さすらい人 ヤニク



[寸でのところで飛来する凶器>>409を回避する。
けれど、ソレに続くグレネードの爆風に、軽く吹き飛ばされてしまった]

きゃあ!?
…く…やっぱりこうなるのね…。
想像<ドリーマー>…戦いの夢!

[私は自分にチカラを纏わせ、迎撃体勢をとった]

(414) 2011/06/09(Thu) 23時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


思ったより…退屈だな。

[ドナルドをからかうのは店主のマスターとしては楽しかったが、《獣》を満たすにはとても足りない]

どうだ?

楽しんでいるか?

[ふあっと混沌の気配を見せる2人を遠目で見ながら戯れに呼び掛けた]


 世界を再生させるアイテム…。
 そんなもの必要ないのに…。
 パパ、神の霊峰パイロンに、栄光の花弁とか言うのがあるんだって。
 やっぱり、そろそろ邪魔した方がいいかな?

[狼の姿のままだが、創世≪ハジマリ≫の杖は持ってきている。
湯を出せば、問題なく人型に戻れるが…。]

 お兄ちゃんを殺して奪うのは、気が引けちゃうなぁ。


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/06/09(Thu) 23時半頃


[耳に届いたのは『栄光《グロリア》の『花弁《ティアーズ》』 

その単語に、思わず感心の声をあげる]

ほお、栄光《グロリア》
余程この世界が、ヒトが大切だったらしいな。

[躊躇いが聞こえれば、また声は緩み]

殺したくないなら、花弁だけ奪えばいい。
もしくは花弁を破壊するか。


[獣の声に反応して、少しだけ考えてみせて]

 使命がなければ、そこそこに楽しかったかもしれないけど。
 でも、使命の事を考えると少しね…。

[なんとも言えない。そんな感情だったが]

 しょうがないわ。それが世界の選択。
 私は世界の選択を実行するだけだもん。


 奪う…かぁ。どうやろうかなぁ。

[そう考えていると、不意に渡されるそれに、一瞬だけ目を丸くした。]

 パパ、なんの労力もなく奪えちゃった。


[何の緊張感もなく、あっけに取られた声が届く。

その内容に思わず声を出して笑いかけて押さえるのに必死だった]

そうか。
それは良かったな。

つまりそう言う事だ。
お前が《裁く》事を許されたんだ。

[開いた眼に宿るモノは破滅の闇の色]


花弁がお前に渡った。

つまり世界はお前を選んだ。

それが世界が望んだ結論だ。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤニク 解除する

生存者
(5人 74促)

ヤニク
18回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび