78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
ちょっと……通報はやめて下さい。 僕ら、本当に壊したりしていないので。
[洒落にならなくなってきたので、腕を組んだ体勢は崩さぬまま、 コリーンに懇願する。>>261]
(2) 2012/01/29(Sun) 00時半頃
|
今度こそ。 お前達(すべて)に安ら静謐なる死を―――
|
!?
[空の一帯を照らした光。何事かと上を見あげれば、流れ星が普通のそれではなく、こちらへとぐんぐんと向かってくるのが見えて>>11]
いっ、隕石……!? もしかして、こっち来る!?
[避難する場所を見つけようと辺りをオロオロと見回して……]
(28) 2012/01/29(Sun) 01時頃
|
|
ドオオオオオオンッ!!!
[背後の爆発に気づかず、巻き込まれ>>14]
ぎゃ!熱っ………!
[金の焔に軽く焼かれながら地面を転がった]
(30) 2012/01/29(Sun) 01時頃
|
『我は世界に真なる宙《そら》を齎す者―――』
[うつむいた少女の、鏡のような床に映る顔だけが、口元が笑みに歪む。
少女の顔は、哀しげなままだというのに]
『あは、あはははははははっ
…運命は変わらない。
ラヴァ、いくら貴方が望んでも、貴方が拒否した仕事《終焉》は我《貴方》が遂行する。
運命は、変えられない―――その体、貰う』
[けたたましく笑う声に、少女は、ラディス、とつぶやいてぽたりと涙をこぼした。]
|
い、ったたたた、熱……… こ、こうちゃん……大丈夫?
[吹っ飛ばされながらも、大した怪我はしていないようで。 周囲の被害を確認しようと、身体を持ち上げたが]
………………!!!
ああああ!僕が自ら夜なべして作った、 戦闘装束〈バトルスーツ〉が……!作り直しだー………
[緑のマフラーの先が、焦げて千切れていたことに気がついて、がくっと肩を落とした]
(52) 2012/01/29(Sun) 01時頃
|
|
ボロボロになってたら、それはそれで、激戦をくぐってきたみたいでかっこいいかな……!?
…………あれ?あれ?あれ?
[光一に話しかけながら、顔を上げれば。 テレビで見たばかりの、記憶に新しい人物と。 この場所で飽きるほど見ていた、眠れる少女が、目を覚ましており。
状況についていけぬまま、更に月から激しい衝突音が響いて>>43]
何、何なんだ??? 一体何が始まろうとしているの……?
[這うようにして、光一の横へと移動した]
(63) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
|
[何度かゆっくりと、目を瞬かせて>>71]
………三年生。先輩かぁ。
[すっかり素になってしまった暁堕天使貴族からは、かなり場違いな感想が漏れた]
新川………?知らない場所だ。 ……勇者って言われてたけど、何だか、イメージが違うねえ。
(77) 2012/01/29(Sun) 01時半頃
|
『さあ、終末《ハルマゲドン》を始めようか―――』
[それは隕石がヒトガタに変じる少し前。
どこからか顕在した7つの災いの匣が、少女の周囲をくるくると周回する。
その中の一つ―――第三の匣《BOX》は、隕石《ニガヨモギ》を鍵として開放されるものだった。]
|
セイカ……さん。
僕は桐………
[そこで、はっと気がついた。いくらボロボロになっているとはいえ、この姿の時に普通に名乗るわけにはいかない。]
…………リョウと呼んでくれ。
[マフラーで口元を覆い直し、凛とした声で斉花に名乗った。]
(99) 2012/01/29(Sun) 02時頃
|
始まったか、終末《ハルマゲドン》が、安ら静謐なる死の宴が――――
|
[きりりとして名乗ったら、逃げられた。>>106]
………………………。
[腕を組んで直立不動――― 内心傷ついている事をおくびにも出さぬ。 が、傷心のまま追いかける気力は湧かず]
………コウ、僕らも退散するかい?
(113) 2012/01/29(Sun) 02時頃
|
|
(こうちゃんこうちゃん、 あの人テレビで電波ジャックしてた人…だよね? まずいんじゃないかな……望まない運命に巻き込まれそうだよ、 僕らの力、まだまだ一般人<ノーマル>レベルなのに)
[腕を組みながら、こっそりと光一へと話しかける。 横目でちらちらとヴェラを盗み見ながら……]
……!? う、動かない方がいいとは、どういうこと?
[声をかけられ、声が上擦り気味になった>>123]
(130) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
??????
[ヴェラの忠告を聞いていたのは、男子二人組の一人だけ。 一人は追わずに、足を止めていた。 走っていく二人より、仮面の女性を気にしていた良平は、光一が何を見てそう呟いたのかわからなかった>>133]
こーちゃーん??? 恋にでも落ちたー?????
(141) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
……第三の匣《BOX》を貫いたな?
この私が、終末《ハルマゲドン》へ導くその匣の解放に気付かぬ訳がないだろう。
それはどちらかと言えば、私の"領分"だ。
[聖苑の中、空高く浮かぶ紅い月を見上げ、語り掛ける。
今はまだ、その声が彼女に届くことは無いだろう。
だから、その言葉に特に意味は無かった]
[未だ同じく禍を成す者の声は聞こえない。
遠く―――遠くその存在を感じるのみ]
『創造主《おとうさま》。
貴方の望み通り我は世界を破壊する。
世界の一部たる貴方もまた―――破壊せねばなるまい?』
[いまはまだ表にでる時ではない。ただそう、囁く思念は、破壊を望む者には感じ取れたかもしれない]
|
えっ……!?な、何アレ!
[どう見てもゾンビにしか見えない、腐った人間。 映画や物語でお馴染みすぎて、かえって現実感がわかない。
かろうじてわかったのは、水を飲んではいけないらしい、そしてこの場所を動いてはいけない、ということだけ。全ての河川の水が危なくなっていることまでは理解できなかったけれど>>140]
あぶな……こうちゃん戻って! あっ、セイカさんも危ないんじゃ…!
[オロオロー、としばし迷うと]
(155) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
|
教えてくれてどうも! 友達連れて避難したいので、失礼します!
[ヴェラに礼を告げ、光一の行った方角へと、走った]
(157) 2012/01/29(Sun) 02時半頃
|
太陽《サイモン》の末裔がこんな形で妾の手元に転がりこんでくるとはな……
妾の費やした『運』、強ち悪い選択ではございませぬでしたわね……
[ドロシーは不敵な笑みを浮かべ、飛雲とセレストを追いかけている]
|
こーちゃんー!
[そして後ろから息切れしながら走ってくるもう一人。]
こ、ここ、よくわかんないけど、水飲んだらそんなんなって、なんでか聖苑の中は安全なんだ、って! 仮面の人が言ってたよ!!!
はぁはぁ……
[息切れしながら大声を出し、途中で止まって休憩している]
(174) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
|
う、うん?なんでかはわからないけど…… そういえば、何でだろう?
[ゆっくりながら歩いて近づき、答えた。 幼馴染が危ないと思い、ただ駆けてくることしか頭になく>>176]
でも……入ってこれない、みたい? ここ、特別な場所なのかな。お寺みたいなさ。 聖苑と呼ばれてるくらいだし。
[聖苑の入り口を見れば、ゾンビたちは確かに入れないようで。]
(179) 2012/01/29(Sun) 03時頃
|
星命《テュケー》を断たれ、星が餓えている。
腐りきった人間……。
まるでこの世界の象徴の様ではないか。
だからこそ、世界に再生を齎さなければならない。
零《カオス》に還した世界から、新たな華を咲かせる為に。
全ては、終末《ハルマゲドン》から繋がる黎明(はな)の為に。
|
……そういうのは、誰しも考えるものじゃ。 備えあれば憂いなしと言って……
[後で恥ずかしくなる、卒業した…という言葉に 遠慮がちにそぅっと反論をした>>189]
あ、ここは公園だよ。 ……《聖火の勇者-ホーリーブレイズ-》が封じられている…いや、「いた」、特別な場所だけどね。約束の地…と僕らの間では言ったりして…
[説明をしかけて、やめた。 彼女はきっと…自分達とは“違う”人間だ。卒業したとのことだし…]
(197) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
|
|
え?何、静電気でも……
………ッ!
[光一へ視線を向けたまま、呼吸が一秒止まる。電気のような痺れが、良平の体にも一瞬走ったのだ]
…………静電、気? 何だろう……安全なはず、だよね?
[空気を通じて、伝線したかのよう。 しかしそれ以上の異常は見受けられない。 セイカが拒まないなら、共に聖苑の中央を目指すつもりで**]
(198) 2012/01/29(Sun) 03時半頃
|
|
[聖苑の中心付近まで、しばらく黙って歩き]
……空が光って、星が落ちて…勇者が目覚めて、月が砕けて異変が起こり始めた。何が起きているのかと問われれば…最終戦争<<アルマゲドン>>と言われても驚けないね。時が、来てしまった…と。僕らの未知なる力も目覚めたりしないかな。
[胸の高鳴る鼓動は抑えきれず。自動販売機からはお茶を入手した]
あ、勇者っていうのは貴女のことだよセイカさん。貴女は勇者が封印されてた氷の中から出てきたんだ。…名前覚えてるし、記憶喪失ではなさそうだよね。
(228) 2012/01/29(Sun) 13時半頃
|
|
仕方ないね。
[はい、とおしゃれな小銭入れから硬貨を一枚出してセイカに渡す。ワンコインで買えるようだ。パッケージを見れば、中身の予想は大体できるか]
(229) 2012/01/29(Sun) 13時半頃
|
|
武器か……
封印されてる伝説の武器とか、秘密の種族に伝わるものとか、ないのかなあ。そういうのがあるなら、目覚める頃だよね。
[世界の危機ならばそのくらいあってもおかしくはないと、希望的観測をした**]
(232) 2012/01/29(Sun) 14時頃
|
|
久しぶりの目覚めで、記憶が混乱してるみたいだけど、貴女がここに封じられていたのには、何らかの因果があると思う。…僕は運命を信じてる。
[不安そうにも見える斉花に、光一と似たことを告げ。礼を受け取れば、光一と顔を見合わせた]
うん、リョウと…呼び捨てでいいよ。セイカさんのが先輩なのだし。
[ちゃん付けは年上の女の子から言われると照れる…という本心を内に秘めて]
(253) 2012/01/29(Sun) 16時半頃
|
|
>>250
…………………。
[セイカからの問いに、一瞬、ものすごく痛い所を突かれた顔になり]
…………僕らも、成績優秀だよ。王立大学が狙えるくらいには。天才まではいかないけどね。
ん?誰だろう……
[ペラジーに気がつき、そちらに話を逸らした]
(255) 2012/01/29(Sun) 16時半頃
|
|
「飛んで」きた後、「歩いて」きた……
なるほど…ね。 そういうことか……
[口元に手をあて、わかったようなポーズ。仲間かはわからないが、ペラジーを『同類』だと判断したようだ]
(258) 2012/01/29(Sun) 16時半頃
|
|
……知恵の輪はできる。
[何かはできた。 役に立つかどうかはさておき……**]
(264) 2012/01/29(Sun) 17時頃
|
|
[ちょっと、話題についていけなくなっていたが]
運命の歯車が廻りだしたんだな……
[と、真面目な顔で言っておく]
僕らがここにいるのも意味がある!はず!ドキドキするなあ…
[テンションが光一と同じ類**]
(296) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
|
|
封印がとけたら、戦えるようになる…かもね?
[光一と背中合わせでキリッと決めた**]
(297) 2012/01/29(Sun) 19時半頃
|
[金色の輝きを宿す北極星《シメオン》ではない。
その傍ら。まるで闇の様な黒髪の少年の姿を見て。
隠せない愕然が表情に張り付く]
………嗚呼、運命≪Lachisis≫。
我は見出したり。素敵な理想郷の可能性を。
[そして微かな間だけ。
仮面越しにすら笑みを感じ取れる声が響き]
『運命は書換えられない。
たとえどんなに拒否しようと、足掻こうと
あらゆる手段を尽くして回避を試みようとも、
あらゆる手段を用いてその運命は遂行される。
黙示録《アポカリュプス》の執行を拒絶した使徒《人形》に
厳正不抗たる運命の具現《ラキシス》として我が生み出されたように
普く”存在するもの”はその運命から逃れられない。』
[声を 響かせる。
この星に災禍を齎す者たちへと向けて]
『故に―――災禍を撒く存在《モノ》がこの時空に集うは必然。
―――…汝らに問う。
太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》は誰ぞ』
|
―図書館前―
短剣って、重い……
[体育の成績は3。体力においては平均並の良平は、聖苑からここまで来るのに、ゾンビが近づきそうになったら短剣を振り回して追い払う、という使い方しかできず。どうにか遅れずには着いてきている、といった具合だった。
オスカーをオスカーと認識はやはり出来なかったが]
……こうちゃん! あの人浮いてるよ!!
[シメオンの姿に驚いていた]
(406) 2012/01/30(Mon) 00時頃
|
|
エスパーなら翼がなくても空も飛べるはず!または重力を操るとか!?
北極星!闇に浮かぶ北極星って名乗ったし!!
かっ…… ……いいなあ、空飛べて。
[格好いいと言いかけたが、簡単に憧れを見せると侮られそうなので思いとどまる]
(428) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
|
[少年が奮う、虚想ノ拳《メンタシム》の破壊。
零へと還る死体の死体達を見て、小さく笑いながら。
ガントレットから漏れる物ではない。更に遠くへと。
言う所の、『災禍を撒く存在《モノ》』へ届ける様に]
『災禍を撒く?
ふふふ、相変わらず失礼な奴め。
この世界をより素敵にする為に。
太陽《サイモン》ごと、総てを零に還すだけの事だ』
[女は、心底から心外だと眉を顰めて]
『………。
それも総て。運命《おまえ》の裁定次第だ。
死と生。再生と破戒を別つ裁定は運命《おまえ》自身も勿論。
そして、安ら静謐なる死をこの手に奮う、私自身すらも抗えない。
故に、問おう。
私と共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》は誰ぞ。と』
|
!
[すごい技を使う、なんかすごい仮面の男が、こちらに話しかけてきて。しかも自分たちの名前を言い当ててきたものだから、自然と警戒する]
なっ…何者だ? 何故、僕らの真名を知っている…!?
(444) 2012/01/30(Mon) 00時半頃
|
|
[北極星が一瞬のみ感じた感覚。それは彼らが、あまりに珍しい星命《テュケー》の下に生を受けていたからか。それとも――?
未だ、真の姿は厚いヴェールに隠され、容易にはめくられない]
(452) 2012/01/30(Mon) 01時頃
|
|
あっ……………!??!
[説明より先に、オスカーが、元の姿に戻ったその瞬間――
良平の表情は、大きな驚きと共に、今まで知らなかった友人が、実は昔からの『同胞』であったのを知った時のように、とても嬉しげだったという―――**]
(462) 2012/01/30(Mon) 01時頃
|
『素敵にか。
ふふ…失礼。素敵に、とは良い言葉《オト》だ。
同じ風景を見ていても誰一人として同じ認識などしていないのだ、表現の違いも生じるものなのだろうな』
[女の声にそう応える]
『―――共に、太陽《カミ》殺しの宿命を負う存在《モノ》
目的を同じとするのならば、同じ路を往くもまた運命。
安ら静謐なる死を奮う、零呼ぶ華《Call ZERO》よ』
あのような代物に頼らずとも、妾の力を使えば、最高の悦楽《ハピネス》が得られるというのにな。
[桃茜は無の境地に向かい囁く。]
本当に奇怪なモノよ。
[そして浮かべる、面白い代物を見るかのような、笑い。]
|
……兄弟みたい。
[光一とオスカーのやり取りに関する感想。ちっちゃいオスカーが…]
くっ……
[自分で言った言葉を想像して、自分で受けて顔を背けた。このあとは光一と同じくオスカーに殴られるのだろう**]
(589) 2012/01/30(Mon) 17時半頃
|
太陽《サイモン》は堕ち、この世界は遊戯《ゲーム》の火蓋が落とされることとなる――――
|
―図書館 館内:回想―
………大きければいいってものじゃないのにな。
[女性の体の一部脂肪のあれこれ談義には、こんな感想を聞こえないように呟いていたとか]
えっ…… こうちゃ……コウを、連れていこうっていうの?
………コウの内なる力に気づくなんて。
[と言いながらも、内心は光一と同じく、ソワソワしている。>>598 光一と二人きりの時にはしっかり成りきっているとはいえ、本物っぽい人からこんなことを言われたのは当然初めてだ。ところで自分にはないんだろうか、と疑問を覚えながらも。>>594>>596]
(644) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
|
|
……………。
[不安がないわけではない。けれど、図書館の前で静かな死体と化した人々のことを思い出せば、世界は確実におかしくなっているのが嫌というほどわかる。光一に何らかの力があるのなら。自分にはないのなら。 今の自分に出来ることがあるのならば]
わかった、こっちはまかせて。 コウも気をつけて。
[いつもの調子で送り出すことくらいしか思いつかなかった。>>600
ペラジーが死ぬな、と見送る誰かに声をかけるのを見やれば、緊張と不安で固まった表情が少し綻んだ**>>626]
(645) 2012/01/30(Mon) 23時半頃
|
|
―図書館 館内―
僕もアテがあるわけでないし。 何から調べればいいのか………
それより、ペラジーさんの話のあれこれ聞きたい。 僕よりも知っている事が多そうだ。
[と、ペラジーの後をついていく。 何かあった時、彼女の側にいるのが安全そうだという 一般的な判断。>>628>>634]
(662) 2012/01/31(Tue) 00時頃
|
|
師匠…………!
僕にも、ペラジーさんがさっき使ってたみたいな力が 使えるように……!?
[夜空に瞬く無数の星が零れてきそうなきらきらした瞳を、 ペラジーへと向けまくる。]
(663) 2012/01/31(Tue) 00時頃
|
|
[今にもペラジーを抱きしめそうな勢いだったが、 セイカの声が聞こえれば、一旦その話題はおいて。>>656]
ん…… 色々あったけど無事だったよ、僕らも!
って、僕らって言っても、コウとオスカーとは 別行動中だけどね。
(665) 2012/01/31(Tue) 00時頃
|
|
[セイカがオスカーとすれ違いになっていたのは、場の状況が立て込んでいた為に頭から抜けていた。>>671
オスカーについては言及されない限り、話し忘れてしまうことだろう]
無理か…… 仕方がない。天はニ物を与えないというものね。 僕だけの力……うん、僕はそれを探すよ!
[実際に力のあるペラジーに言われ、テンションがあがっている。>>679]
(683) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
|
|
[セイカがオスカーとすれ違いになっていたのは、場の状況が立て込んでいた為に頭から抜けていた。>>671
オスカーについては言及されない限り、話し忘れてしまうことだろう]
無理か…… 仕方がない。天はニ物を与えないというものね。 僕だけの力……うん、僕はそれを探すよ!
[実際に力のあるペラジーに言われ、テンションがあがっている。>>679]
(684) 2012/01/31(Tue) 00時半頃
|
/*
業務連絡。
クラリスがオフっているのでコミットは今夜は揃わないと思うけれど、そろそろダミー襲撃についてを。
わたしは一度会いに行きますが、ダミー殺害についてはやりたい人がいればお任せしたいと思っております。
/*
業務連絡応答。
ダミー襲撃は、赤ログの通り、私がパァン出来る。
ラディスか桃乐茜がパァンしたい場合、脇でパァン見物に徹するつもりだ。
/*
業務連絡応答感謝。
わたしは襲撃方法特に考えてないので、桃乐茜が希望なければ零の華にお任せで。
現場で見ていようと思う予定です。
|
しかも勇者とそろって弟子入り……
[空中を見てトリップしていたが>>704]
うん?………あっ、君は誰だ!
[己の世界に入っていた為、今頃フィリップに気づく。……と]
うわっ………!?
[強い地震に襲われる。避難訓練を学校でよくやらされる学生は、咄嗟に近くにあった机の下に潜り込んだ**]
(720) 2012/01/31(Tue) 01時半頃
|
[太陽を、見上げる]
『創造主《おとうさま》
我は運命の忠実なる使徒。
貴方の使徒《人形》ではないと気づいた貴方は我を封じた。
だが、何者も運命から逃れることはできない
―――例え神であろうともな』
[口元を歪ませ、神の兵器は哂った]
|
えっ、壊すの……!? って、もう、今更か! 世界の平和を守る為なら致し方ない!
[地震が収まっても、しばらく机の下に収まっている。 そしてこいつもペラジーの行動を止めない。>>735
床に穴が開いたのを、おおっと歓声をあげて見てから 声をかけられたのに気がついて>>754]
そ……おにーさんは、無事ってことは…… 避難してきた人?でもこの余裕……
[ただの一般人とも思えずに]
(761) 2012/01/31(Tue) 02時半頃
|
|
鳥の鳴き声…みたいなのが聞こえた気がした。
[三人とも聞いていたのなら、空耳ではないのだろうと。 空を仰ぐが、天井から鳥が襲ってきたり等はなさそうなのを 確認すると、机の下から這い出してくる]
は、はーい。 確かにこの高さは手伝ってもらわないと危ない。
[というか、怖い。しかしセイカが飛び降りたのを見れば、やらないわけにはいかない。師匠、信じてますから…!と心の中で祈りながら…でも、戸惑っていると>>765]
(772) 2012/01/31(Tue) 03時頃
|
|
!?!?
[天井からすぐ側に大鎌が振ってきた>>771]
うええええっ!?
[驚いて後ずさった拍子に、]
あ
[飛び降りれました。落下。]
(773) 2012/01/31(Tue) 03時頃
|
|
(え、マフラーに魂!? そういえば、愛情持って使い続けたものには 魂が宿るって死んだおばあちゃんが言ってような…)
[落下しながら中空で、フィリップに言われたことを… 『信じこむ(妄想する)』。>>780
一瞬。ほんの一瞬だけ、ペラジーに接触する直前、空中に止まった……が]
うぎゃっ!ご、ごめんなさい……
[願いの力はすぐに失われ、ペラジーの上に落下した。 一瞬止まったせいで勢いはほぼなかったが]
(781) 2012/01/31(Tue) 03時頃
|
|
[自分がうっかり使ってしまった力には気づかずに、 しぶしぶとペラジーからどいて。]
………おにーさんの?それ。
[それとは、でかい大鎌のことである。>>787 かっこいい武器ではあるのだが、自分に刺さりそうになった(フィリップにはそのつもりはなかったかもしれないが、良平にはそう見えた)鎌に感動は出来ない。]
大丈夫だけど……扱いには気をつけてほしいな! おにーさんが振り返った際に僕に刺さったりしたら危ない。
[不満げに文句を言った**]
(791) 2012/01/31(Tue) 03時半頃
|
― 太陽への罅の中 ―
[大陸を横断するよりも、世界の宙(そら)高くに輝く太陽への空間の罅には、微かなトンネルの様な道が存在した。
常人なら、既に骨も残さず蕩けてしまうその道。
仮面の女は、表情こそ窺う事は出来ない物の、涼しげと断じれる所作で太陽へ至る路を渡る]
『私は一足先に向かっている。
なに、あいつを還す前に積もる話もあると言うだけさ。
お前もすぐに来ると良い。
共にあいつの神棺《カンオケ》に零ノ華《Call Zero》を添えてやろうじゃあないか』
[親しげにその言葉を投げかけるのは、太陽を目指し羽ばたく、終末の使命負う運命への物。
気負う様子もないまま、そして、最後の一歩を*踏み出す*]
ぴーぴーと五月蠅い人形は黙らせた。
さて、美しき華よ゛素敵゛なショウをはじめようか
[そこには歪んだ笑みを浮かべた人形がいた**]
|
―図書館地下―
やれば出来るって…僕、何もしていないけど……
[自分の力に気づいていない少年は、そうとしか返せず。 軽く小突かれ、額を軽く押さえた。>>793]
もう。それより、ここには一体何が… 書斎?これは…随分と旧い時代の物みたいだね。
[落ち着いてきたのか、地下に隠された階層の観察を始め。 壁をこつりと叩いたりしながら、先へと進む。 やがて『英雄の書斎』へと辿りつけば、感嘆の声をあげて仕舞われていた書物をぱらぱらと捲る。]
(896) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
|
―――ひとつ。
[太陽《サイモン》を封じ込める外宇宙《そら》の温度の冷気。
それが、太陽《サイモン》の力を着実に削ぎ落とすのを見物しながら、黒曜の剣に視線を送る]
ひとつ。質問がある
訊かせてもらおうじゃあないか。
お前は知っているか?
私達、二人が揃った中で唯一。
銀河の縦糸と横糸を紡ぐ者-カミ-の。
総ての星命を司る一柱。
総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫が、今、何処に居るかを。
あいつはこの世界の行く末をどう捉えていた。
その結末が再生であれ、破滅であれ。
同じく、現在のこの澱んだ世界を還さんと想うか。
それとも。
私達と、この袂を分かつ想いを抱いているか。
しかし、私はあいつの姿をもう長い事見て居ない。
――知らないだろうか。
あいつが、今、どこでどうなっているのかを。
|
ここ………もしかして、セイクリッド・レティーシャの部屋… だったりするのかな…?すごい!歴史的発見? ううん?実は誰か知ってたりするのかな? きっと神秘の謎が隠されてたりするんだ、すご……
ん?また誰か何か言ったような?? 世界を救え………?ペラジーさん何か言った?
[不思議な声(>>828)が聞こえた気がして、話しかけようと振り向いた先にあったのは、ペラジーのマントと武器だけで。>>810]
…………………?
[あっけにとられるしかない。]
(902) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
|
|
ペラジーさん、どこ?
[書斎の書物を手に、首を傾げていたが、ペラジーが再び現れたのに気づき]
はっ、瞬間移動……!? そんな技………まで………
[言葉が小さくなっていったのは、ペラジーが青少年の目によろしくない格好になっていたからで。目が泳ぐ。>>858]
(903) 2012/01/31(Tue) 22時半頃
|
総慈愛恋たる生命の具現≪- クローソー -≫か。
久しく耳にしていなかった名だな。
期待に応えることができず残念だが、居場所は知らぬ。
何せ太陽《サイモン》に道連れに月に閉じ込められていたのだ、容赦されたい。
―――だが。
どうであろうな。
あれは生命《イノチ》の声を聴く存在《モノ》であったから。
我らの見ている世界とは、違うものを見ているのやもしれぬ。
……そうだった。
私と違い、お前は"無理矢理"だったな。
全く。
こうして考えてみるとつくづくとんでもない奴め。
[軽く、太陽《サイモン》を睥睨してみせるフリ。
監督者足る彼女にも向けられたフレアの塊には反応すらしない。
造作も無かろうと判断したからだ]
だとすると。
あいつ《クローソー》が外宇宙《そと》で傍観に徹している筈がない。
必ず、何かの形で私達の前に立ちはだかるだろうな。
そう言う子さ。あいつは。
意見の相違が妥結点を見なかったからな。
ふふ…とんでもない、か。
この世には善いも悪いも存在しない。
あるのは厳然たる事象そのものだけだ。
そういう概念は相対的な評価が必要なイキモノにだけ必要なモノサシに過ぎん。
つまりは、そういう運命だったというわけだ。
[当然のごとくフレアでダメージを受けるような楽な身体はしていない]
そうだな。
滅ぼそうという存在がいて、また相対する存在がいて、世界は成り立っているのだから。
我も汝も、そう楽にはいくまいよ。
だが―――我は我の往くべき路を進のみ。
|
???
う、うん、そうだよ、僕はやる時はやる男だったんだ!
[どんな勘違いをされているか、セイカの頭の中が覗ければ全力で否定していたのだが。生憎、そのような能力は持っていなかった。褒められたことに普通に喜んでいる。
壁の紋章に近づくなとペラジーに言われれば、素直に頷いて。>>925]
ん?うん、多分1000年くらいは経ってるんじゃないかな。 不思議と損傷はしてないけど。
[セイカに頼まれ、自分の持っている本を差し出した。>>929]
(947) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
|
|
知っているのかと思って…… 見てない!見えてないから!
[セイカに本を渡しながら、 慌ててペラジーからは顔を背けた。>>956]
(970) 2012/01/31(Tue) 23時半頃
|
おや?
とんでもない奴、と言うのは。
私はひとつの事象だと思うのだよ?
つまり、善悪の関係なく。
あいつの愚直さも大胆さも、死んでも直るまいさ。
[それが余程可笑しい事なのか。
外宇宙《そら》の冷気を孕み、力の大部分を封印された太陽を見て、くつりとまた笑う]
……何せ。
自身に安ら静謐なる死を与える存在である、この私を。
娶ったくらいだからなぁ?
ふぅむ、そういう考え方もあるか。
[納得したような、遣り取りを楽しむような声]
ほう―――…それは知らなんだ。
結婚報告でも呉れれば良いものを、水臭いことだ。
[くすりくすりと笑って冗談を言う]
汝を娶るとは、それはまた怖いもの知らずにも程があるな。
こちとら無理矢理、監禁されていたもので良い印象はないが。
そうとすると―――良いのか?
その手で夫を殺すのか?
それは失礼。ごく最近な物でな。
では、こうしよう。
この星そのものが、ウェディングケーキだ。
[薄く笑いながら冗談に応える。
だがその言葉には、いささか程の迷いも感じられない]
最初からこいつもそれを承知の事だ。
こいつは、例え罪に濡れ、銀河の因果が歪んでも、この星を選んだ。
私は、総てを零に還し、新たな素敵な世界へと再生させる。
ただ、それだけの事さ。
華やかなケーキカットを期待しておくとしよう。
ふふ…ははは…っ
そうか、そういうことか…
因果律を歪ませてまで夢見て突き進んだ”素敵な世界”とやら―――面白い。
もしも運命≪Lachisis≫に抗うことができるのなら…
[言いかけて、言葉を途切れさせる]
―――ありえないか。
[必死に運命に抗おうとしている自分の入れ物。
変わらぬ運命を見続けてきた諦観にも似た響きだった]
|
[思わず悲鳴をあげそうになるくらい辛辣な言葉に、>>977 ダメージを受けるペラジー。>>982
下手な慰めはかえって傷つけそうである。]
ああ、うん…… そんなことより、今は大事なことがあるよね! …何か分かりそう?
[話題を変えようと、本を逆さまにしたり、遠目に見たりしているセイカへと尋ね。]
暗号?仕掛けがあるとか??
(990) 2012/02/01(Wed) 00時頃
|
|
同類??仲間???
[突如大笑いをしだしたセイカを、驚いたように見つめ。さて何のことだろうと首を傾げる。>>1001
太陽が消えようとしていても、地下からでは全く予測することは出来ず……]
(1016) 2012/02/01(Wed) 00時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る