人狼議事


180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


――……こら。

私に殺される話はどうすんのよ。

[消えゆく気配には淡々と。]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 01時頃


それは超越者か、館の主《ゲームマスター》の手によってか。
はたまた全くの別の愉快犯か。
何者かの手により『欠片』はばら撒かれた。

"今は"譲って貰えるように交渉している。

[主が理解している事を当然のように返事を返し。]


く、ふふははは。

[曖昧な問いかけに最初に返るは哂い声。]

全ては――


        我が主の思うが儘に。


悪意(わたし)は標の先へ意志を変えましょう。

[それが今の悪意の"最優先"。]


……今ならばまだ間に合うかも知れない。

我が帝國へ来い。
魂だけでも残っていれば、あるいは再生できる。

[そう、一度死んだ者達でも甦る。
それが帝國だったのだから。]


──…、そうか。

[ちり。と、何かがポケットの奥で反応したようにも思う。
それはかの議事堂で得た欠片か。
もっともこれはまだ、”その世界の構成要素”を欠いたまま、本来の──欠片に本来の姿があればだが、未だ本来の姿ではない]


【人】 留守番 ジョージ

[空から船へ墜ちる眷属の流星。船から空へ放たれた黒い球体。
二つの星が、空の真ん中で交叉し―――>>1:534]

[光と轟音が空を覆う]

[それは、まるで―――超新星の誕生であった]


[晴天に走る、流星を子供はやはり光の薄い、感情の籠らない瞳で見つめている]

(295) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

嗚呼……
  うるっ  さい な。

[肉体消えて、魂も消える最期の瞬間に俺は言い返してやった]

ぐーすかぴーすか寝ぼけてたとおもったら…
いざ起きたら、きみも十分うる さ ……

[にぃ、と嗤ってやったつもりの声を、向けた]


ロビン、

[”名”を呼ぶ。哂い声に返す声は、むしろ静かで]


    ───”お前自身”の望みは。

[定義の”外”を敢えて問う]


……あは は おくそくで わるいけど。
扉かなにかに あたまからつっこんだ
       きみが わるいて ことで。


[本当に、何故俺、殺されるんだろう。最期の憶測は
さて、正解したが、彼女の殺気を更に募らせた]


あはは…悪いけど それは…


NO THANK YOU-丁重にお断りするよ-
                て ことで…


[最期に、魂だけでも、と彼なりの気遣いを見せたヨーランダに笑う。
元々、魂や肉体も虚像にすぎない俺だし。ゾンビになる気がふるりとしたので、それはいいかな、と冗談めかして笑って]


ふっ…… いしきのだんぺんでも のこるのなら

せいぜい みまもって おく よ
  きみたちの たたかいの ゆく すえ ――…


[最期にそういい残し…反応はぷつりと 途切れる*]


【人】 留守番 ジョージ

[―――蒼天を走る流星の一つだったのだろうか。
謎の欠片が空から降り落ちて―――

カツン、と硬い音を上げて子供とスターイーグルのいる船の床へと落ちる]

(297) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[へたり込むスターイーグルの傍らに子供は立つ。
…小柄な子供の背丈で、ちょうど目の合う位置になった]

…戦いに関してヒトの補佐をするのは、ボクの義務です。
感謝は不必要です。

[感謝の言葉には頭を振って。
へたりこみながら突き出された拳に子供は首を傾げ>>299]

………?

[その意図を知らないように、開いた手で突き出した拳に触れた]
[拾い上げられた欠片を見て、子供は数秒かの沈黙の後]

―――…解析不能。
ですが、微弱ですが何らかの力を放出しています。
議事堂で発見されたものと類似しています。

…貴方がお持ちになった方がいいでしょう。

(304) 2014/06/10(Tue) 01時半頃

…………。

[静かに名を呼ばれ、笑い声が失せ。
今度は迷いと思案を繰り返すように沈黙する。]

"私"自身には悪意《望み》はない。

私も模造品《イミテーション》だ。
最初に創造主《カミ》に愛された《悪意》に限りなく似せられた。

[だが、と言葉を切って。]


悪意としては苗木《セカイ》の延命を望もう。

間引きによる一瞬の破滅ではなく。
悪意による緩やかな死を。


……私はその苗木と共にしよう。

[破滅《死》を願い。
小鳥はくすくすと笑った。]


【人】 留守番 ジョージ

[子供は首を縦に一つ振る]

…あの世界は貴方の世界だったのですか。
―――詳しい出現先は不明ですが、
議事堂を後にした後、マスターが所持していました。

……今までの情報から、他の世界にも同様に出現する可能性がある、と推測します。

[何枚あるか、という問いに子供は数秒黙った後、]

―――観測不能。
…ですが、もう既にいくつかの欠片が集まっているのなら
欠片を復元することでその数を推測することは可能だと、
推測します。

(316) 2014/06/10(Tue) 02時頃

【人】 留守番 ジョージ

――――――― 了解しました。 マスター。

(334) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【人】 留守番 ジョージ

 ―声に応える5秒前 船にて―

[子供はスターイーグルの言葉を黙って聞きながら、
スターイーグルの手に渡った欠片と、その腕に宿した欠片の「欠片」に視線を送る。
……これで彼もまだ、“『銀の門』へと至る可能性”を深めた事になる]

[やがて、子供の小さな手に渡る銀のディスク。
その銀河色の反射面に子供の無表情な顔が映る]

―――――――…!

[そのディスクを何かを思考するように数秒眺め、
顔を上げれば鷲のマスク。その下の笑顔に反して、子供の顔はやはり無表情のままだ]

………感謝致します。

[やがて、船の傍にいるであろうか、くろがねの姿へ視線を映し、抑揚のない言葉で返した]

…「それ」は、探してた。
ボク達にその探し物のその類似点を見つけ出して、ここの転移移送した。

(337) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【人】 留守番 ジョージ

[そう言い終えて、ふいに子供は空を見上げた]
[遠く遠く、離れた世界での呼び声>>334>>336に子供は一つ頷いて]

[船の床を、小さな足で駈け出した。
向かう先は一直線。迷うことなく、ひとつの船室の扉を開く]

(339) 2014/06/10(Tue) 03時頃

【人】 留守番 ジョージ

[―――その異次元の扉の形がセシルの居る皇帝の世界では、 

子供がこのFES《ゲーム》に呼ばれた際に昇った
小さな小さな赤い点>>0:166 を大きくした姿


―――かつて、子供が居た世界で災厄を呼んだ『扉』、

『紅い月』に なっていることを

子供は知らない。]

(340) 2014/06/10(Tue) 03時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時半頃


お前が仮令、模造品《イミテーション》でも、

[落ちた沈黙に、同じく静かな沈黙が返っている。
黙って少し笑むような、やわらかで繊細な沈黙が]

僕からは、お前の《意思》があるように見える。

[だから聞いたのだと理由を置いて]


お前は、

[ふ、と。今度はセシルの方が沈黙した。
数瞬の間を挟んで、]


…。ならば間違いなく、Fatal End of Sagaを止めなければ。


[一瞬の破滅を望まない。それは愛着ではなかろうか。
そう、ロビンの言葉に聞いたと思った。
音にするには躊躇うほど繊細な、それも”想い”だ。

口を閉ざす。
そうして少しの間、小鳥の囀り《笑い声》を聞いていた**]


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時半頃


留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 03時半頃


/*
ぴこーん。業務連絡と言うかなんと言うか。
流れ的にオスカー吊りのクリス襲撃なのかな なのかしら。

まあほら、私は襲撃できない子なんで基本的にそっちはお任せなんですけどね!!
グッドな感じでやってくれるよねきっとね。

それだけ残しておやすみなさい。

あ、オスカーはお疲れ様でした(たぶん)**


/*
てすてす

襲撃クリス、オスカー吊りでコミットしとく。


【人】 留守番 ジョージ

 ─ 帝國 ─

[残された紅い月に皇帝へ力を送る事はあっただろうか>>353]
[…その月光もやがて薄れ、月は程なく円の形から欠けていき]

[半月から三日月へ形を変えて、徐々に世界から溶けるように消えていく]

[その姿はまるで、目覚めた瞳が閉じられるような

―――――はたまた、口角を釣り上げて嗤う様にも見えただろう]

(361) 2014/06/10(Tue) 18時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 ―船―

[開けた扉から転がり出たセシル>>359を、扉のドアノブを持ったままの子供は見下ろした。セシルの顔と、赤い傷を刻んだ白い肌>>329に視線を移し]

――――ご無事ですか、マスター。

[抑揚の薄い声で淡々と告げて、子供は静かに扉を閉めた]

(362) 2014/06/10(Tue) 18時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[言い終える前に途切れた言葉>>359を、子供は無表情のままに聞く]

[”扉”を選び、転移の場を開く力。
子供が徐々にその力を垣間見せていくのは、
血から持つ者達の影響力、はたまた歌>>@5によって
子供の奥に潜む何かを封じる、「鍵穴」が緩みつつあるからか。

―――もしくは、「契約主」の真なる名>>341の力によるものか]

[途切れた言葉の先に続いた感謝の言葉に、子供は数秒だけ黙った後]

…改訂三原則、二条。
原則に基づき、マスターの命に従ったまでです。

[やはり、淡々とした声で告げた]

(363) 2014/06/10(Tue) 18時半頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2014/06/10(Tue) 18時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[床に転がる様には、子供は何も進言しないまま]
[代わりに淡々と告げる]

…報告。

先程、当世界にてマスターの所持する欠片と
類似するものを発見。
所持したのはスターイーグルと名乗る男性。

欠片の正体はいまだ不明。
ですが、何かしらの力を帯びていると確認。
同様のものが他にも発見され、所持されているとの情報です。

[そう告げて子供は一度、声をかけられたままに置いてきてしまったスターイーグル達の居る方へ視線を向ける]

[欠片の正体も分かっていない今、取るに足らない情報かもしれないが。先の命令>>1:433に子供は従ったようだ**]

(364) 2014/06/10(Tue) 19時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ジョージ 解除する

処刑者 (6人)

ジョージ
39回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび