人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


カミジャー……、落ちろ!!


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 00時半頃


…………ごめん

[ぽつりとあふれ出す言葉]

ごめん。カミジャー、ごめん。悪い。ごめんなさい。

[それは徐々に掠れて、薄くなっていく]

知ってたのに。俺、消えたくないって、知ってるのに。


―― なぁ、カミジャー。
思い出しなよ、カミジャー。リアルは厳しいことだってあるけど、ここよりはずっと平和なところだっ………――


思い出してはだーめ。

それじゃ、面白くない。


楽しめないよ?


彼女との時間は、甘くて甘くて、溺れたくなる。

ねぇ、ヤニク…それじゃ、ダメなんだ。


『な〜ぁ、リュヌド』

『てめぇは一体、誰の話をしてるんだぁ?』

『くけけけけけけけけけ』

『笑えるね』


んー、んー


独り言。


ドナ兄の方こそ、誰に謝っているの…?




あぁ、カミジャー。君の声が聞えないよ……。


『あぁ?
 あー、うぜーだろ。まあ、もうすぐ漏れることもなくなるぜ』

『ああ、そうそう。
 あの仮面踊りの【プレゼント】はいただいたぜ?』

『くっはははははははははっははははは』


ヨーランダの事に、託された物に、目を背け。

懇願する。


          あぁ、みっともない。

押し付けられるのも、奪われるのも、嫌だと言う。


ならば、空っぽになれば良いんじゃない、かな…。
というか、俺に代われ。

…あはは。代われれば、一発解決なんだけどね〜♪


あはは。

うざい、かな? 始めは戸惑ったけど、慣れてくれば愛嬌あるじゃん??


そっか。カミジャーは、ドナ兄が奪ったんだね。
なら、後はライトニングから奪えば1つに集まるじゃないっ


― 回想 ―
[準備運動、との声に首を捻るが、あぁ、ドナ兄もようやく覚醒したのだろうかと思い到った]

ちょ、ちょっと待った!血を見せるのは俺じゃなくてヤニクになるからね?

そしたら俺、ココに居られなくなるものー。
でも。


それも悪くはない、かもね。
[止め、という言葉に、何処か遠くを見つめた]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

──回想──

[エレベーターに乗る。迷わずに最上階の20階を押そうとして、寸前でやめた。最上階に何かあるなら、使うべきギミックはエレベーターではなく階段。各階に止まれるようになっているなら、そこにもなにかある──ゲームに慣れた思考で考える。]

しらみつぶし系かな?

[押したのは10階。ドナルドは追いかけてはこなかった。それを少しだけ寂しいと感じながら、扉が閉まるのを待つ。]

……え?

[ぴこん、と間抜けな音がしたような気がしたけれど。閉まりつつある扉の隙間からは、何も確認できなかった。]

(24) 2011/02/24(Thu) 01時半頃

レティーシャは、21(0..100)x15

2011/02/24(Thu) 02時頃


レティーシャは、……半吉[[omikuji]]2なんだよっ!

2011/02/24(Thu) 02時頃


― 回想 ―

[一つ目看護婦の撃破に、素直に喜びの声をあげた]

ばんざーい! ばんざーーい!

[拍手が聞え*32、Vサインを飛ばす]


モブじゃない奴…。
それじゃ、7とか、どうだろう?
(12ライトニング,34アシモフ,56ポプラ,78レティーシャ,9ドナ兄,10カミジャー)



(あれ、でも倒して良かったのかな…? まぁ、やったの俺じゃないし。大丈夫だよね)

[どこかに責任をなすりつけた]


ヤニクを、盾にすれば、良いんだよ、って話。



志乃ちゃんからの力は使いきった。

プレゼント置き場として、役に立ってるならば良いんだけどね。


…ん、屋上だね。風が気持ち良いよ。眺めも良い。
ねぇ、本当に。『ここ』は何処なのかな…。

[屋上の金網に手を付いて。見知らぬ町を見下ろしていた]


[ぎろり、83人に一斉に見られて、小さく悲鳴をあげた]


ど、ドナ兄 ドナ兄! ヘルプへるーーーぷっ!!


[早く代われ、というリュヌド]

『さっさと食えよ。
 自由に表に出られるっつのはか〜いてきだぜ?』

『いくらでも自由に血が見れるしなぁ!!!』

[けらりけらりと笑う。助けを求められれば]

『派手に血ぃぶちまけて死んどけや!
 ああ、場所だけ言っとけ、あとでプレゼント回収するしなぁ!』

[高笑いのまま**]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─10階─

"ショコラフォンデュ!!""ショコラフォンデュ!!""ショコラフォンデュ!!"

[魔法少女が飛び回る。注射器の針を持つ蜂のモブをかいくぐり、魔法を連発する。
けれどそれはかすりもせず、あらぬ方向に飛んでいく。突進してきた一匹に跳ねられ[4ダメージ。]

"……メルト!"

[十分に敵を引きつけてから、片手を上げ叫ぶ。
天井に張り付いたものが溶けて、チョコレートの雨が降った。]

やった使えるねこの構成!

[蜂達がぼとぼとと床に落ちる。その後ろから、一つ目の産婦人科医が姿を現した。]

こいつ、ボスかな?

[頭に血が登って一人駆けてきてしまったけれど、思ったより敵のレベルが高い。ここは補助呪文を唱える時間を稼ごうと、階段の方に逃げ込み鉄の扉を閉めた。

(32) 2011/02/24(Thu) 09時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[一度目のイメージが流れ込んできたのはそんなとき。]

(33) 2011/02/24(Thu) 09時頃

自由に出られたら……ぁ、いーや?



ドナ兄、俺、痛いのやーだー

ぇーと、ここは…四階だね。

[カミジャーのプレゼントがアシモフに渡ったことは知らず、プレゼントが集まるのを心待ちにした]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―カルテの記憶―

[それは、知らない光景。なのに、共感できる光景。
窓の向こうの遠い人たち。眺めるだけの笑い声。区別のつかない同じ服。同じ顔。]

なぁに、これ……

[自分の記憶と一瞬だぶる。区別のつかないクラスメート。混ざれない笑い声。いっそゲームのように皆髪の色を変えてしまえばいいのに。

身体は健康だったから、そんな酷い熱の記憶はない。だからこれは自分の記憶ではない。そう思えば少しは平静になれて。

けれどやはり
──気持ち悪い。]

(34) 2011/02/24(Thu) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[産婦人科医が扉を叩く音で我に返った。扉は破られ、メスが飛んでくる。20のダメージ。]

痛っ!

[焦った。防御と攻撃を十分にアップさせて臨むつもりが、まだなにも出来ていない。]

……来るなら来てよ!

[後ろは階段。飛んでくるメスを5のダメージをうけつつ跳ね飛ばして、十分に引きつけて……真上に飛ぶ。]

えいっ!

[背後に回って思い切り蹴飛ばして階段から落とした。産婦人科医に7のダメージ!]

(35) 2011/02/24(Thu) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

うー! "ショコラフォンデュ!"

[傷が思ったより深い。さらに追撃をかけようと、相手の動きを止めるチョコレートをぶつけた。高低差で1を与える。]
やぁっ!

[さらに階段を飛び降りて、産婦人科医の上に着地する。1!]

(36) 2011/02/24(Thu) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

っ、この子固いよっ! "メルト!"

[もう一度ジャンプで3、さらに熱攻撃で2。反撃のメスで3を受けた。]

(37) 2011/02/24(Thu) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

た、倒せたぁ。

[へたり込んでため息一つ。持っていたポーションを二つとも使って67回復した。

そうこうするうち、また不思議な映像を見ることになるのだろう**]

(38) 2011/02/24(Thu) 12時頃

あーあ。

志乃ちゃんのプレゼント、気付いちゃったよ。

それに、あの一つ目達、数はあってもそれだけだったし。

あーあ。
  あーあ。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─ディスクの記憶─

[次に見えたのはキラリ、金色のディスク。浮き立つ感覚、いつもより弾んだ声。]

飛べないキャラ、飛べるように……?

[今回のゲームで、それは。]

[呟いた声の方が自分でないかのよう。場面は続く。取り残される、世界にひとりぼっちの感覚。どこか自分にも覚えのあるもの。
あの羽根は。これを感じているのは。]

セシル……?

[けれどこれがセシルの記憶だというのなら。
最後に感じた、あの優しい夜は、何?]

(48) 2011/02/24(Thu) 18時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 18時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……まさか、セシルの他に誰か居るの?

[レティーシャは異星人の話を知らない。出くわした敵の一部にセシルの知らないものが混じっていたことも知らない。
だからそれは確信など無い思いつきのようなもので、それでも背筋がぞっとする。]

〈ドナルドはなんかに操られてるぽいし。ヤニクはなんか信用できひん。ライトニングでも別にええけど……〉

たぶん、今一番頼りになるのは……アシモフくんだ。

[ルールを調べていると言っていた。ゲームセンターでの……こちらの挑発にも冷静だった。あの小さな身体でここまで生き残っているのもきっとその証拠。]

今は……15階!

[マップを表示し、エレベーターへと走る。光点がたったの五つしかないことにぞっとした。裂かれた脇腹がポーションでは治りきらなくてずきずき痛む。

ふと、アイテム欄にnewアイコンが点滅しているのに気づいて走りながら確かめた。そこにはいつの間にか、防御力アップの薬。]

……リンダちゃん?

[一瞬だけ、彼女の顔がよぎった気がして……アイコンをそっと撫でた。]

(51) 2011/02/24(Thu) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

─15階─

アシモフくんっ、居る!?
ここへんだよ、セシルのほかになんかいそうなの!

[エレベーターから転がるように飛び出して。声をかけたそこにはなにが見えただろうか。

明確な敵……看護婦や医師の姿のそれが見えれば、誰に求められようと出し惜しみせず補助魔法をかけて戦うのだろう。
プレゼントを取り合う相手だと言うことを今は忘れて。**]

(57) 2011/02/24(Thu) 19時頃

[相手のいる場所を知った。それには特に返答を返さない]

『志乃からのプレゼントだぁ?』


『くっははははははは』

『なんだ、痛い思いしなかったわりに、つまらなそうじゃねぇか』

[にやぁっと笑う。
 見えなくても、楽しそうなのは伝わるかもしれない]

『リュヌド、消えたいのか?』


『っつか、てめぇ、何?』

[何気ないことのように、唐突に、相手の正体を尋ねた。
 誰かさんが、あまり深く考えてこなかったから]


そう、志乃ちゃんのプレゼント。気付いちゃった。


あはは。俺は何されても痛くも痒くもないけどねー。


あはは。ちょっとつまらないって思っただけ。

全体的には楽しいよ?
早くあの部屋に、着かないかなーーって。


ドナ兄も楽しめてる??


―――俺が消えたい時に消えるんじゃないんだ。
要らなくなったら、消えるだけ。


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/24(Thu) 22時半頃


『あぁ、つまんねぇよ。とこっとんなぁ!』

『ありえねぇ、ありえねぇ、ありえねぇだろ』

『いつまでたっても仲良しこよしで襲いに来もしねぇ』

『わけの分からんバステくらって気色悪ぃもん見せられるわ、
 だらっだらだらっだらいつまでもいつまでもたるいんだよぉ!』


何? 何だって?

[正体をきかれ、間の抜けた声をあげた




あはははは

俺は、ずっと、(キミタチと)同じ、だと、思っていた、けども?


『おー、なら、遠慮するこたぁねぇな』

『いい加減、暇なんだ。
 協力してやるから外出てこいよ。

 どうせ血ぃ弾けさせるんならてめぇのが楽しそうだ』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

──15階──

[アシモフが応えればほっとしたような顔をするけれど。敵の姿を見れば表情を引き締める。]

話は後だね! "アシッドシュガー!"

[酸っぱい砂糖がさらさらと敵の防御力を下げていく。その間にアシモフの鎌が的確に婦長を裂いた。]

いいの? ありがと!

[ポーションを受け取って、笑って。アシモフと同時にノイズに気づく。]

時間……ねえ、このノイズ、演出だと思う? 演出なら大丈夫なの。でも……

[もっと不吉な物のような気がして。]

時間切れになる前にプレゼント、探さなきゃ。
ごめん、レティはなんの手がかりも持ってない。
……アシモフくんは?

(73) 2011/02/24(Thu) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ライトさんと、ヤニクくん。

[言われた名前を繰り返す。メニュー画面から検索をかけた。……ここにもノイズ。]

ライトさんが11階にいるみたい。
ヤニクくんは……7階に居る。ドナさんと一緒。

[ドナルドの名を口にするとき少し眉が下がった。]

……ドナさん変だよね。なんかに操られてるみたい。
あのね、レティがアシモフくん攻撃しちゃったちょっと前、ドナさんもレティのこと攻撃してきたの。
……それから、ずっと。

[どちらに行く? と目で問うた。]

(78) 2011/02/24(Thu) 23時頃

ドナ兄、なんか変な事でもしたんじゃないのー?

だから誰も襲いに来ない。 ――とか。


もっと暴れないと。はは。


協力…?

志乃ちゃんのように、ドナ兄も『プレゼント』の半分を譲ってくれるっての??


『欲しかったら自分で奪えよぉ!』

『きっはっはぁ!』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[問われて、少しためらって、素直に答えた。]

何度も助けてくれたもん。今度はこっちが助けられるように側に居たい。
それに……
……ライトさんよりヤニクくんのほうが話が通じない気がする。なんとなく。

[プレゼントとドナルドとどちらを優先したいのか自分──レティーシャにもわからないし、どちらを解決するのがいいのかもわからない。プレゼントもドナルドの変調も無関係ではないと思うから。
だから最後に付け足した言葉はちょっと言い訳めいた。]

行くなら走るよ? 肩乗って!

[そう言ってちょっとかがんでみた。]

(84) 2011/02/24(Thu) 23時半頃

答えになってないって、ドナ兄…


協力するって言った手前だけどね。
なら、俺も無理してみようかな…?


『そこは分かっとけ!』

『プレゼントなんてやらねぇよ?』

『んな、他人便りしてねぇで、自力でヤニク食らって出て来いよぉ!』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

えっ?

[アシモフが駈けていく。一緒に行くのだと思っていたから戸惑った。]

……あのね、さっきね、変な映像が頭に流れ込んできたの!

[去りゆく背に大声で告げる。]

たぶん、あの子、セシルだよ。
でも、病気の子がこんなところクラックできるわけないし!

[デバッグ用の機体なら確かにセキュリティは甘く、権限は高いだろう。けれどロクヨンを触ったこともなく一朝一夕にできることではない。]

それに、最後ね、夜が来るのに誰かが来るから楽しみみたいな気持ちになったの。
その誰かが何かしてる! セシル以外の誰か!
気をつけて!!

[叫んで、自分もくるり踵を返す。
三つのプレゼント。どうにかして集めなければならないと。
……間に合うかどうかはわからない。心臓がばくばくとうるさく鳴った。]

(89) 2011/02/24(Thu) 23時半頃

『何、ちょっと怪我でもさせりゃ、食いやすくもなるんじゃね?』

[とても勝手な解釈だった]


出て来れるものなら、とっくにやってるよ!


まぁ、でもその案採用。ぐっちょぐちょにしてやっても、いいんじゃない?


『よぉーっしゃ』

[舌なめずりの音がする]

『ぐっちょんぐっちょんの、ぎったんぎったんなぁ!』

『まぁ、手足の1本や2本や3本くらいは別になくても戦えるしよぉ』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

──七階──

[普段のプレイでは考えられないほど長く『レティーシャ』でいたせいか。いつもよりもリアルな感覚のせいか。意識の主導権がレティーシャに移っているのを感じていた。けれどプレイヤーにそれを厭う気持ちはなく。感情のままにエレベーターに飛び乗った。7階へ。]

……プレゼント、探しに来たの。

[戦闘中の二人に声は届いただろうか。砂は後残りわずか。]

時間が無いの、ヤニクくんお願い! 絶対みんなを外に出すから!

(93) 2011/02/24(Thu) 23時半頃

レティーシャは、ライトニングはどうしているだろうと、ちらり考えた。

2011/02/25(Fri) 00時頃


――何でお願いされなきゃいけない?


『さぁ?
 よく分からん。出てきて聞いてみたらどうだぁ?』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ハニーと呼ばれた。反応して音符がPOP。意識してさらに三つほど追加した。]

身体が、自分の物じゃない……?

[聞こえた言葉。……予想していたことだ。ぎゅっと唇を噛んだ。]

あそぼっか。ドナさんのお誘いとあれば、ね!

[月ウサギのシューズ、代償ダメージ4
使うべきは補助じゃない。戦闘を終わらせるための技ではない。]

……そこかなっ!?

[ヤニクが押さえたポケットを狙う。戦闘のさなかに飛び込んだ。]

(99) 2011/02/25(Fri) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/25(Fri) 00時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[初手のスピードは、どうにか自分が勝った。ヤニクのポケットから、何か小さな物をかすめ取る。]

〈うっわ、死にスキルのピックポケットこんなとこで役に立つとか〉

きゃっ!

[黒い斧はぶちあたりこそしなかったけれど、風圧だけで体勢を崩された。月ウサギのシューズのデメリットは吹き飛び+++。ごろごろと転がって10のダメージ。]

これ、プレゼント……!?

[小さなストラップを見る。これだけでは判断できない。ヤニクの様子を見ようと振り返って。]

……え? ヤニクくん……?

[振り向いて、そこに居た黒に息をのむ。]

プレゼント、君たちのためじゃないって、どういうこと……?

[混乱して、大きな隙ができた。]

(106) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

プレゼントは、そっち?

[ヤニクが掲げたペーパーナイフ。きらりと光った。]

欲しいよ。集めたい。
みんなを帰すの。ドナさんを元にもどすの。

(108) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

あはは。良かったね。ドナ兄。


『どうせ俺が勝つ。か〜んけ〜ねぇよぉ』


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

え……!?

[飛んできたペーパーナイフ。反射的に避けてしまった。
床に転がって、からからと綺麗な音を立てる。]

あっ!

[追いかけて飛び出す。ヤニクの意思が全く読めないけれど、罠を疑う余裕もなくて。]

(115) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

痛みがヤニクを遠ざける。


痛みを俺は感じない。あははは。



もっと早くに、やっておけば良かった、かな?


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[猫が獲物に飛びつくようにして、ペーパーナイフを抱え込む。小さなそれを落とさないようにぎゅっと握りしめた。]

これで、三つ……?

[アシモフが教えてくれたプレゼントは二つ。
「一つともう一つ」
アシモフがきっとライトニングと接触している。最後の一つは、きっとアシモフの手に。そう思っているから、あとは逃げるだけ、そう思うけれど。]

……簡単に逃がしてはくれない感じかな?

[天井が高くはない、レティーシャには不利なこのステージ。攻撃技もなしにこの二人に勝てる気は、全くしない。
ヤニクの刃を見る。笑うドナルドの斧を見る。]

……36計、脱兎のごとくなんだよ!!

[エレベーターを待つ時間は無い。たん、と跳躍して階段を目指した。その背中はきっと、隙だらけ。]

(122) 2011/02/25(Fri) 00時半頃

どうして、セシルは現れないんだろうね。


何処にいる?

こんなにこんなにこんなにこんなに、会いたいのに。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

"ビスケットシールド!"

[ヤニクのナイフを見て、慌ててシールドを貼った。出現までのタイムラグ、3本が通過する。]

っ……、今だけ逃げさせてくれないかなっ?
……やっ!

[飛んだ足下すれすれのところをドナルドの斧が通過した。HPは赤ピコ。とてもやばいかんじ。]

うぅ……痛いよ!

[いつもは黄色から、酷いときには緑ゲージから一撃死することも多いから、赤ピコがこんなに苦しいなんて知らなかった。痛みに顔を歪めながら、それでも少しずつ階段に近づく。]

"ショコラフォンデュ!"

[足止めをしようと、どろり溶けたチョコレートを降らせた。]

(130) 2011/02/25(Fri) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/25(Fri) 01時頃


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/02/25(Fri) 01時半頃


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