人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ズリエル! 今日がお前の命日だ!


/*
…えーと、とりあえず先に報告しときます。
ズリエル導師らしいです。

あとで頑張ってロールでも言いますが!


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


 
 ≪ ひぃ ≫
 


 誰も居なかった?
 書庫に行ったのか?何時?

[聞こえてきた声に何か違和感を感じる。]


 ……?
 なにかあった?


/*
ズリエル導師、把握しました。
な、なるほど…。

襲撃ですが、どうせ僕占われておりますし。
僕がやっても良いでしょうか。
寧ろ表でご一緒しませんか、サイラス。


 
 ≪ なん、でも、ない。 ≫
 
 
 暫し、間をおいて。
 
 
 
 ≪ 書庫……中、まで行った訳では、ないけど。
   『声』、よりは、数刻くらい前、だったかな。
 
   傍には、誰も。 ≫
 


/*

ズリエル=導師という発想は正直抜けていました…。

了解しました、ならば襲撃はお任せして。
表でご一緒させて頂きます。サポート必要ならば申しつけ下されば。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


/*
導師は意外だった……
そうすると人犬は誰ですかね?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

今日、キリシマ投票者はキリシマの相方からはずしていいですかね。

[襲撃は囁きなのでおまかっせー]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


/*
導師?!
ごめんなさい!

で、襲撃は、ベネット&サイラスにおまかせします。ありがとう!


/*
共鳴、キリシマの相方はやっぱりナユタじゃないですかね。と、ぼんやり。
ナユタの更新直後の反応が、導師ならともかく
導師=ズリエルですし。

あとはキリシマの反応が、共鳴通じて伝わったように見える。るる。


/*
近づけない共鳴ktkr
投票からもゲイルorナユタに絞られるんで確定ですね。

名|薬本艦|記|守|霧磁|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

猫研宣若
聖守犬血

ふむ、だいぶすっきりした。

>>マイコフ
御気になさらず。赤で、誰もすりえる=導師の可能性きづいていませんし


/*
ええと、

共鳴ナユタと自分も思っていたけれど、キリシマ自身がランダム投票になっているので、相方委任→相方キリシマ投票→キリシマランダム の可能性もあるなと…。

なので、まだ確定ではない方向で。


/*
ほむほむ、なるほど、
そうすると ナユタ>チャー、ておぐらいですかね?>相方


/*
>>
いえ、の反応が…。
例えばナユタが導師なら、更新後の判定でロールに反応した、
とかで何となしに筋が通るのですが、導師の線は消えているので。

他に外部要因があるとすれば共鳴だけか と?
丁度キリシマが表ログでも驚いている様子なので、
其れが伝わって、ナユタのあのロールではないかと。とと。
まぁ確定ではないですが…!


/*
なゆたんのぴこぴこしている制御装置が、キリシマと通信しているようにしか見えない…。

襲撃、お任せされました!
少し時間頂くので、眠ければ無理せず寝て下さい ね。


/*

ん。だと、テッドも候補に入ってきますか?
…テッドの能力、確かにさっぱり見当がついていないですが。がが。
あとキリシマ投票してるのが、ヘクターですが
ヘクターは、たぶん共鳴ではないでしょうしね…。


/*
チャールズは、聖痕では。
で、思い切り「その甲に、聖典に選ばれた者の印である聖痕がある。」とあったので。


【人】 薬屋 サイラス

―会議場―
…確かに情報を扱ってはいますが、探偵の真似事までは流石に出来ませんね。
揃った情報を元に、考え得る限りの公平な判断を下す――
…それが第3師団の役目ですので。

[ゲイルから向けられる困惑の眼>>2:444に、苦笑が滲む。]

――ジャーヴィス師団長殿は、あの晩
翌日の選帝会議に関する事で調べものがあると言って
一人で書庫に向かわれた、という事を第1師団の者から窺っています。
不審な点も無かったようですので、予め呼びだされた訳では無いとの見解です。

[少なくとも彼に直接連絡を取った不審な通信は記録に無い。
求められれば、資料として提示する用意はあると、言葉を付け足して。]

…現状を省みる限り、やはり彼の不意を突いて凶刃を向けられた者ではないかと。

(17) 2011/03/25(Fri) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

能力を『行使』する、という点では――否定しません。

[可能性として、踏まえて貰って構わないと。そう告げて。]

――但し、俺の能力は事前に何段階もの手順が必要です。
其れが整って、初めて俺の能力は威力を持ちます。
大きな隙が出来ますから…元より攻撃には向きません。

[その状態で斬りつけられるかどうかは、既に言った通りだ。
それ以上に、言葉は重ねる事は無く。
そこまで語れば、残りはミケ>>7に概ね準ずると周囲には知れるか。]

(18) 2011/03/25(Fri) 02時頃

/*
ドストレートでいいですかね?>聖痕


うぃ、投票者で、他の能力っぽいのはずすと、消去法でナユタ、テッドが残るのでいる感じ。チャーは↑から、聖痕?


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 02時頃


/*

ですね。 チャールズさんは共鳴よりは聖痕っぽい…とは!
どストレートですが、逆に他に聖痕っぽい方もいないので
個人的にはチャールズ=聖痕に一票かな、と。

ナユタ>テッド  で共鳴相方ですかね…恐らく。
これで違ったらもう    はは。

役職読み間違えるのはいつもの事ですだいじょうぶ。


/*

はい、慌てずゆっくりどうぞ!
むしろ其方も無理せず…!

基本的に此方は比較的遅くまで起きているので気にせずに。


[暫く後、会議場から出ると、
 そのまま、スティーブンをたずねて
 洗濯された手袋を回収する。

 たずね様と思う相手も
 アークライトを、どこか曖昧な、
 アークライト自身を見ていないような
 そんな疑いを向けていた、気はしながら。*]


/*お二人とも、むりはんさらず。
ちょと、昨日のよふかしたたってねむさがひどいにで
襲撃みずにしつれいしつつ、
次のコアであかにごうりゅうやっとできるかなぁ?
みたいなー*


 …何もないならいい。


 数刻前。
 それはジャーヴィス師団長の襲われた頃かな。
 何も見ていないのか。

 ――…襲撃者ならそんな言い方はしなそうだ。

[違和感の正体は現場に居たかのような言い回しだったのだろうと、納得する。]


/*
そう言えば、CNを イワノフ=白百合 ベネット=木蓮としております。

無理はしませんので大丈夫ですです。ありがとうノシ


/*
はっ、ありがとうございます丁度そのログ探してましt…!
遅ればせながらレス作ってきますます。


/*

ひぃ、もう解読がギリギリレベルになってるので
無理せず寝てください寝て下さい…!
俺は今回本当無理して無いので、だいじょうぶですよ。

おやすみなさい!


 ――……考えても、詮無い事だ。

[己の引き起こした事なのだから。
 呟いた声、ざわめきの中であれば、聞けた者も極僅かだろう。]


/*
うむ、各自無理せず了解。
そして、赤で中身も、そろそろ絞ります。
また相談事項が発生したら!


【人】 薬屋 サイラス

―会議室―
[ディーンの声に、僅かに翠を伏せて。沈黙を落とす。
其れが異論が無い事を示すには充分だと知った上で。

アークライト殿を連れ出した所で
さて。この会議が円滑に進むのかと――そう問われれば、疑わしいが。
尤も、其れを己から口にする事は無い。]

…そうだな、この事態に単独行動を続けるのは拙かろう。
――もし行き先が分かれば、連れて来て…

…エンライ師団長殿?

[突然口を閉ざす彼に、ぱちりと瞬いた。
制御装置が緩やかに揺れる様子を見て、何事かと。]

(28) 2011/03/25(Fri) 02時半頃

 お二人、どちらか。
 女性用の軍服と、黒髪か灰髪の、ウィッグ。
 それと、赤い国家紋章。
 用立てできたりしませんか。

[その意思は、何時頃だったか。
 自身の国紋章の裏から載せて送られた。
 第5師団、女性の兵は極端に少なく、また連れてきても居なかった為。
 言わずとも、15師団長の紅二点に似た様相をと言う意図は伝わるか。
 サイズを問われれば、ベネット自身が着られる物を、と。]

 ……第4師団長を。
 当初よりの、ランドルフ皇子派です。

[短い言葉は、「次」の対象を提示した。]


【人】 薬屋 サイラス

[キリシマを探すかと言ったきり、…沈黙する彼からの返事はどうだったか。
勿論、僅かな異変の心当たりなど有る筈もなく、
其れに対して、深く問い詰める心算は――無いが。

拘束の後、会議は一先ずの終息を迎える。
ディーンの言葉に一つ、僅か疲労の滲む吐息を落としたのは
無意識か、それともそれも演技の内か。
ゆっくりと、長らく腰掛けていた席からようやく立ち上がる。

去るまでに何か聞かれる事が有れば、丁寧に返答を返し。
一度執務室へと寄った後、僅かな休息を得る為に自室へと向かうだろう**。]

(35) 2011/03/25(Fri) 03時頃

[その“意思”が届いたのは、丁度自室へと戻った頃か。

響く様な其れに、翠を緩やかに瞬いた。
誰の意思かは自然に知れる。
――軍服、ウィッグ、赤の国家紋章。
その三つを合わせれば、何を目論んでいるかの凡その検討は点く。]

それならば、此方で――ウィッグも黒ならば直ぐに揃えられます。
…長いモノで宜しいですね?

[応えながら、その足は既に動く。
後援師団という点においても、師団の中に女性兵は他に比べ比較的多い。
帝都配備である事もあって制服の一つ、支給を回すのに事欠かない。
サイズを始めとした必要な事柄を聞きながら、

告げられる『次』の対象には、――一寸の沈黙の後、ただ了解の言葉を返す。
異論も、肯定も返しはしなかった。]


 お願いします。
 ……黒髪であれば、赤の国家紋章は急ぎません。

[今後、必要にはなるかもしれない。必要ないとは、言わずに。
 返る言葉の少ないのには、特に説明を付け加える事は無かった。]


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 03時半頃


――いえ。手間はありませんから、国紋章も一緒に揃えます。
灰の方も、合わせて手に入るようならば合わせて。

…いつお渡しに行けば宜しいですか。

[言葉と共に、既に動いている気配は知れるか。
己の執務室に幾つかは揃っている、宛てがあれば行動も早く。]


 お手数おかけします。

 昨日とは、ずらした方が良いでしょうか。
 宵闇深い頃合いにでも。

 声をかけて下されば、貴方の自室まで取りに伺います。
 此方が動く方が、監視等もすり抜けやすいでしょうし。

[着替え等に、部屋を借りる事になってしまうけれど。
 否が返らないのなら、此方も暫し休んだ後、行動に移す事になるだろう。

 考えた末に着用するのは、恐らく黒く長いウィッグ。]


/*
ま、間違えt
恐らく、灰色の方を使用すると思います。
ズリエルのログを確認しつつ。


いいえ、お気になさらず。

――ならば、部屋の前まで来られたら、
再び此方でお声掛け頂ければ鍵をお開けします。

[監視の点は、指摘の通り。有り難くも足労頂く心算にしたようだった。
着替えの旨も、特に不平不満を口にする事無くただ了承を返す。

暫くの後、部屋に用意された女性用の軍服は
ストッキングからヒールまで細部に及ぶ物。
――…女性兵に貸し与える一式を通常通り揃えたら自然こうなっただけだ。
彼が、何処まで使用するかは知れないが。まぁ有るに越したことは無かろうと。]

/*
了解です、つまりヨーラコスのベネット把握(ry
ミスあるある…どんまい!

…途中で反応無くなったら、オート帰巣(布団)機能が発動したと思って頂けれb…


 
 ≪ なにこれ。 ≫
 


[その後ベネットからの通信には、男はしょぼしょぼと項垂れた。]

 女性用など、あるわけがなかろう…。

[そう空挺部隊は完全男社会だった。**]


[部屋に辿りつく。連絡は手筈通りに。
 カチリと鍵が開けば、するりと中へ。
 用意されたものを一瞥し、礼を述べて身に着けていく。
 外から見える所だけ、偽れるように。
 顔色一つ変える事は無い。
 ただ、慣れない衣服。手早く、とはいかなかっただろうけれど。]

 ……第四師団長の居場所は、わかりましたか?

[ここに来る前に、頼んでいたもう一つ。
 問えば、師団の駐屯している箇所から自室に返る途中である旨返るか。

 そうして、自身の来た軍服。
 断りを入れ、幾らか引き裂いた。
 手の届き難い箇所は、裂くのを頼んだかもしれない。
 するり、と。女性の……第12師団長にも似た姿で、扉を抜けた。]


[記憶の上書きをするのだと、説明は受けていただろう。
 なれば、似た記憶……「女装の者であった」と言うのと、「相手は女性であった」と言う記憶のすり替えは、より混乱も少なくあるのだろうか。]


/*
オート帰巣(布団)機能は寧ろ此方に発動したようでs
サイラスが何かするのかどうかは、お任せで。
とは言え、つい一緒に来てもらったようですが…
コス一式準備はありがとうございます(敬礼)

そして、ゲイルのこれは人犬COです、よね。今日の襲撃はここで宜しいでしょうか。


/*
そういえば、なし崩し的に中会話たくさんしてますが、今後どうしましょ?一緒襲撃なんかは、打ち合わせありのメリット、ですが―


私はあり、なし、どちらのメリ、デメリ、楽しさ、他知ってますからどちら、でも。

>>ベネ
これで人犬じゃなかったら、騙しすぎ(笑)
襲撃すると、明日ゲイル落ち確定しますがおけ?

後、キリシマの昨晩更新直後のそれが、落ち狙いあるかもしれないんで、そこときょうの投票の流れも見たい感があります


/*
襲撃相談絡みや間違い訂正は中身で、以後は雑談控えめにしよう…と個人的には考えてました。
昨日はちょっとバタバタしたかなと。(自分が)
時間無くてロール回すのだときつそうな場合、中身で発言してしまいます。

襲撃で何かしら起こる役職優先、と思っていたので。
狼血族が占われてるなら、ヨーラもアリかなと。
一先ず流れ見る感じだとは思いますけれど。

と言う訳で、以後は相談発生しそうな頃合いまで自粛。


 なにって…。
 アークライト師団長が拘束されることになった。

 これで終わるかは、わからない……けど……。

[会議室を出る時、入れ違ったかどうかは分からないが。
キリシマの呟くような通信が聞こえれば、簡単に説明しただろう。]


 
 ≪ それはわかってる。 ≫
 
 
 ≪ ……なぜ、彼が? ≫
 
 
 訊いてはみるもの、特段、かの人物へ信用を寄せている訳でもない。
 どう説明されても、それ以上何か返すことはしない、が。
 


 
 ≪ これじゃあ、変わらない。 ≫
 
 
 伝える気の無かった、何か、は、洩れたか。
 


 ジャーヴィス師団長は能力によってやられたらしい。
 不意を付いての目の傷も。
 アークライト師団長が一番やれる可能性が高いだろうと。

[尋ねられるなら知る限りのことを話して。]


 変わらない……?
 何が?


 
 聞かされる理由はやはり、
 確証には足らなく、否定にも到らないもの。
 
 
 
 無意識に洩れたものには、なんでもない、そう返そうとして。
 
 
 ≪ きみが “そう” なったら、
 
   納得できる? ≫
 
 
 少し考えてから、確認のような問いを。
 


 ……納得……。

 ……。


 ボクが国の害になるモノと皆が思うのなら、仕方がない。
 拒絶も恨みもしない。

[淡々として告げるのはいつも通り。]


 でも。
 国の害になる者を放置すべきではない。

 暴れたりする気はないけど。
 なるべく避けようとはするかも、しれない。


 ……冷たい。

[触れると同時、無意識で通信も飛ばしていた。]


 
 ≪ ――冷た、い? ≫
 
 
 
 少しの間をおいて、訊き返す。
 
 
 
 ≪ …………、なにが。 ≫
 


なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?

もしもしー応答せよ。

[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]


 ………え?
 ………。
 ……。

[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]

 バーナー師団長が倒れていて。
 首に触れたとき、冷たかった。

[手袋を外した手に、目を落とす。]


/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。

もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。

 その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
 サイラスの返事をお待ちします。


―自室―

……ん。

[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]

はい。聞こえます。
なんでしょう。

[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]


/*
すれちがっ た

すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!


 
 そのときには既に『声』も届いていたか。
 
 
 ≪ 傍に、人は。 ≫
 
 取り急ぎ、それだけ返す。
 


 おお、通じたか。

[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]

 いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
 それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。

[そして、声は途切れた。]


 …―――。

 今は、居ない。
 さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
 マイコフ師団長が居た。

[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]


 
 ≪ ユ・シハ師団長は? ≫
 
 
 『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
 そう思ったのだけれど。
 
 どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
 


/*
まだ出先ですが取り急ぎ。

渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)

折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。

話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。


[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
 さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]

 ――…さすがにさっきのでイカれたか。

[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]


 …―――。

 ユ・シハ師団長の姿は見ていない。

[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]


 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 暫し、思案する。
 
 
 
 ≪ ……氷、か。 ≫
 


【人】 薬屋 サイラス

―回想・会議場―
皆の前で。――だからこそですよ。
…第1師団からの裏付けを得られてから、皆さんが揃ったのは今し方が初めてですから。

[ゲイルが僅か違和感を抱いた事に、気付いているのか否か。
苦笑は零れたまま、小さく肩を竦める様は
ともすればこの場に不釣り合いな程、平然として視えるかもしれなかった。]

…それ以前に手当たり次第にお伝えするのは
情報混乱を招く原因にもなりかねませんし、逆に非効率です。

第3師団の扱う情報で有る以上、そのような事は起こさせる心算が無い故の判断でしたが――今は、常と異なる事態ですしね、…肝に銘じておきましょう。
ご意見、有難う御座います。

[翠を細め、僅かに首を傾ぐ――緩やかに波打つ黄朽葉が揺れた。]

(151) 2011/03/25(Fri) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[そうして席を立つ直前。窓際から投げられた声>>37に、ついと其方へ視線が向く。
その声の持ち主を翠が捉え漸く、身体ごとそちらへと直った。

何の話か、一つ緩やかに瞬いて――…否。
そこまで考えるまでもない、先の会話だと理解出来た。
呼ばれた名に、僅かに翠が細められる。
薄く上がった口角から、紡ぐ声は静かに。]


――“サイラス・M・シェルベリ”としてなら
ランドルフ皇子殿下を推す、…だろうな。

[何処か他人事のように。その平淡な声色から真偽は窺い知れまい。
況してや全くの虚偽では無いのでは、尚更。

しかし、もう一つある筈の答えを口に出す事は無く。
この場でこれ以上を話す心算はないとばかり、そのまま席を立った。
もし後に執務室や自室に訪ねてくるようならば、其れを拒む事は無く。]

(152) 2011/03/25(Fri) 22時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時頃


 ――……"白百合"?

「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
 呼びかける。もう一人にも。

 返事は返らなかった。]


― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
 けれど、思案していても、せんがない。
 そう思い、時間があるうちに、動く。

 ……そうは言っても、真夜中だ。
 当然寝ているだろう。
 …………起きないならば、それでいいと
 思いながらグレイシアの部屋へと向かい
 静かに、一つだけノックをした]


 ……氷。
 グレイシア師団長…――。

 今度は"話して"、みるつもりだ。

[キリシマをじっと見つめる。]


[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]

 まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。

[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]


【人】 薬屋 サイラス

―第3師団長執務室―
[バーナーが伏して後、男は執務室へと戻ってきていた。
自室へ向かい休む事も考えたが――…暫くもすればまた召集が掛る可能性は大きい。
ならば職務に励んでいた方が賢明だと判断した故の事。

続く会議で、常時より幾らか膨れ上がった未確認報告書の山を横にして
滞った職務の一部へと、ペンを走らせていた。

…ちなみに、書庫より持ちだし散らばった書簡は
順番こそ適当ではあるが、一先ず束ねて机の引き出し奥へ入れた。
持ち続ける訳にも行かないが、さてどう処分したものか。
流石に、処分の術までは持ち合わせていない。

――室内に、何処か神経質な規則正しいノックが響くのは
ペンを走らせたまま、脳裏に思考を巡らせている最中。]

…どうぞ。

[ミケが来るより後か先か。
少なくとも、このノックの持ち主が誰かは何となく察しがついた。]

(174) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

 
 ≪ ……そう。 ≫
 
 
 宣言には、それ以上は何も返さず。
 
 
 
 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
 
 
 自分では真っ当だと思うことを言った。
 


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 22時半頃


[そして、考える。
 ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
 そうこれは、戦いなのだ。

 この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
 それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]

 ――……自分も、石を投じねばな。

[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
 しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]


 誰、ですか?

[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
 部屋の扉が叩かれる。
 律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
 軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
 相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
 
 少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
 濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
 警戒は無く、出迎えて。]

 こんな時間に、何でしょう。

[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
 抑揚の無く、首を傾げた。]


 女の子?

[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]

 ああ、メルルお嬢様。
 泣いている所は見たことがないけど。

[色々察し切れていないのかもしれない。]


[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
 ついで、バーンフィールドと名乗れば
 返る返事の後、暫く後、戸が、開く。

 濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
 申し訳ない目を、する。]

 夜分遅く、すまない。
 これと…………以前、水入りになった
 模擬戦の、話を。

[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
 洗い終わった手袋を上着から取り出して。]


 
 ≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
 
 
 
 ≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
 


【人】 薬屋 サイラス

やぁ、来ると思っていた。――…おや、意外な組み合わせだな。

[想定していた人物の顔の他、もう一つ覗く其れに翠をゆるりと瞬いた。
勿論、それを拒むことはしない。尾を振る様子にミケ殿もどうぞ、と招き入れた。
ちなみに、先に報告を入れた『声』の件に関しては、既に師団の通信室の方へ連絡を入れてある。]

此れぐらいの方が俺には落ちつくんでね。
…其れに、一度整頓した所で直ぐに元に戻るのは目に見えてる。

[世間話…にしては聊か辛辣な其れに、くつと喉を鳴らしながら
必要ならば、椅子にかけてはどうだと薦めて。次いだ言葉には、一度翠を瞬いた。
幾つかの山から数枚の資料を引きぬいて、差し出す。]

今も、まだ調べさせては居るから何とも言えないが――
…該当の時間に、グレイシア師団長殿は自室を空けていたらしいと。
その様な証言があった旨の――報告は受けている。
ただ、逆に彼を見掛けたという証言はないらしい。
…その時間に、現場近辺を警備していた者にも裏を取った。

[今はまだ其れ位だな、と。言葉を付け足して。]

(192) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時半頃


 涙を流すだけじゃない……。

[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]

 …そうかもしれないね。
 なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。

 どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
 泣かさないようにする。


 いえ、お気になさらず。
 嗚呼。……模擬戦。

[手袋が見えれば、なるほど、と頷いて。
 模擬戦の言葉には、じ、とイアンを見つめ返し。]

 バーンフィールド師団長。
 和平は、成せると思いますか。

[問うた。そうして、間を置いて。]

 僕は。「こうしたい」「ああしたい」と言う話し合いだけでは、成せるかどうか測り兼ねる。
 理想は、希望を抱く事はきっと大事なのでしょう。
 けれど。

 それを成せるのか、判断するには。
 ……動いて見なければわからない。
 そう、思うのです。

[それは、的を外したように聞こえたか。それとも、言わんとする事は察せられたか。]


[そう言えば。まだ、イワコフも、サイラスも。
 行動の理由を聞いては居ないな、等と思い浮かべながら。]


[薄灰が此方を見上げるのを鳶色で、見る。
 問われた質問は……己の中で答えが出ない、もの
 和平も、大戦も、成せるのか……?]

 ……私は、和平だけではなく、大戦も
 成せるか、どうか、判断つきかねて……いる。

[一つの問い。ついで、間の後、
 グレイシアの、考え。
 その言葉を聴いたあと、己は判断がつかないと……
 昼間、アークライトにも、話したことを、一つ。
 そして、判断材料、信じられる何か
 が、欲しいと、口にしたことも、思い出す。]

 ……それで”模擬戦”…………なんですか?

[ゆるく問う。
 それは、同時に、凶行に関わっている?
 と言う、問いでもあった。]


【人】 薬屋 サイラス

そうだね、…それ程には長い付き合いじゃないか?

[僅かに細む翠は紫電を見据えたまま。…声色に滲むものに、気付いたのかどうか。
淡々と紡がれる推測…否、恐らく彼にとってはほぼ確証だろう。くつと喉を鳴らす。
小さく肩を竦めて、苦笑が滲む表情は――しかし何処か楽しげに。
謎掛けの答えを、見つける事を期待する子供に似て。]


――…、惜しいね。  少しだけ、違う。

[彼が、言外に告げている事は理解している。
――其れを否定しなければ、反論もしない。が。
掛けた椅子の背凭れに身体を預けて、緩く腕を組む。

執務室へ、そして会議場へと訪れた一人の兵に寄って。
バーナーの意識が戻った事と、その証言に関する一報が入るのは、丁度その頃か。]

(209) 2011/03/26(Sat) 00時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時頃


 
 ≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫
 
 
 少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
 


[そう、襲撃したのは、きっと、ベネットかサイラスのどちらかだと思っている。]

 ――・・・・・・あ

[そういえば、ベネットが女性軍服を貸してくれ、といってたことをやっと思い出した。
 そして、合点がいく。]


 ボクは、今は泣いてなんていない。

[どういうことだろうと、首を僅かに傾げる。]


【人】 薬屋 サイラス

[バーナー師団長が眼を覚ました事。命に別状は無い事。
彼の証言に寄れば、ハッセ師団長が関わっている事――。
兵は一通りの報告を持ってきた後、然したる質問が無ければそのまま戻っていくだろう。

…似通った記憶を多少上書きするのは、一より記憶をねつ造するより随分と容易い。
実際に其れを行った男はと言えば、報告を聞きすがら内心安堵もしていたのだが
……会議室で、よもや脱ぐ脱がないの話になっているとは思いもしない。
女同士だと、遠慮が無くて恐ろしいなとその場にいたら間違いなく思っていただろうが。]

…どうぞ、俺は構いませんよ。
――多少の会議の遅刻に、眼を瞑って頂く必要がありますが。

[ミケの言葉に、一度何事かとゆるり瞬いて。
しかし其れを拒絶はしない。了承の言葉を返した。]

(227) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

通常業務が滞っているのは、そちらの責ではありませんし
火急なれば、尚更聞かない訳には行かないでしょう。
――…、

[向けられた顔に、色は師団長の者へと変わる。
鳴銀の件に関する問い言葉には、勿論記憶していると頷いた。
ディーンが、それは何かと問えば掻い摘んでの説明もしただろう。
確か、其れに当たっての報告が幾つか上がっていた筈だと
傍らに重ねられた書類の山へと手を伸ばし――…

しかし、その手も次いだ言葉にぴたりと止まった。]



…何。

[次いだ問い>>229には、僅か眉を寄せ。]

(231) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 薬屋 サイラス

――…君は、君のままでいればいい。
俺の真似毎をした所で、碌な事には成らないぞ。

[ミケへ>>227話を促すより僅か前。
ディーンの言葉には薄く笑んだまま。僅かに眼を伏せる。
そう告げるものは、常の男のものの口調か。
だからこそ、この場では酷く――異質にも聞こえたかも知れぬ。
キツく投げられた問いにすら、怯む事無く。顔色は変わらない。]


――、…そうならばどうする?

[サイラスの物ではないと。
其れに否定の言葉を、敢えて返さずに。]

(235) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


/*
すみません、箱がどうにも繋がらない。襲撃は、どなたかお任せできますでしょうか…。


[サイラスはここまでか、と思う。
 昨日、チャールズが能力により拘束された。

 今日もその決議を出すべきであろう。]


【人】 薬屋 サイラス

…、残念ながら。

――今まで、俺を含めた第3師団に寄せられた情報の中で、
そこまで明確な欺様な動きを確認出来ていなかった。

[ミケの言葉に、眉を寄せつも。
…淡として告げるのは、把握していない事を肯定する物。
必要あれば、それらに関する資料を出す心算ではいるが
そこにも、彼の国の目論見を窺い知れる報告はなされていないのが見受けられるか。]

(248) 2011/03/26(Sat) 01時頃

/*
了解した。
とりあえずはゲイル襲撃かな。
ヨーランダもありかとは思うが…。


 
 ≪ そう?
 
    ……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
 
 
 ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
 
 
 
 
 そうして、落ち着いた頃に。
 


/*
おや、箱お大事に。大丈夫かな。

此方はたぶん今日落ちじゃないかなーと思っているので
その場合は、襲撃お任せするの一択になっちゃうと思いますが。
ゲイルでいいんじゃない かな?
という気は、しています。

最終決定はお任せ!


 ≪ あれ? ≫


/*
自分的にはヨーランダかな。
近づける理由もあるし、ヨーランダから報告を聞いてないままも、まぁ、ある意味おいしいし。(ミケ疑える。

まぁ、守護がどこにいるかわからないので、失敗するかもしれないが…。


 
 ≪ ……どうして、誰もいなかった? ≫
 


/*
ゲイルのほうがいいなら、ゲイルに代えるか。


/*
箱おだいじにです!
襲撃はセットできないので、見てるだけ、ですが……
そうなるとマイコフが襲撃セットですかね?
サイラス落ちですし……


【人】 薬屋 サイラス

――何だか、楽しそうだな。…ユ・シハ師団長。

[笑みを含みながら向けられる視線に気付いてか、
くつりと、喉を鳴らす。
どの様な報告で有れど、驚きはすまいとばかり。

背凭れに預けていた身体をゆっくりと起こして
机上に肘をつき、指を組む。]

聞かせて貰っても?

(251) 2011/03/26(Sat) 01時頃

/*
どうやらラミケシュが動いている。
その判定がわかってからヨーランダのほうがいいかなと思い始めた。
血族外れた?と思っていたが、やっぱりそうかもしれない。


/*
いや、マイコフのやり易い方向でいいと思うよ。
LWを任せることになるのは明確なので。

ヨーラも、ゲイルも、どちらかを襲撃すれば
今の状態で、どちらも吊れなくなる?んじゃないかな?的な印象ではあるので、
残すのならヨーラの方が美味しいかなって俺が思っただけです(笑)


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時頃


[乱れる信号が煩い。
そんな事を思っていたが――。]


/*
今日、ゲイル襲撃→人犬発動、ですと
ゲイルVS襲撃者で表でバトル、なのかな……?


 ………?
 誰も居ない、って書庫での目撃者のこと?

[思い当たるのはそれくらいだった。
微かに怪訝そうな視線を送る。]


/*
そうなるな。
まぁ、PC的には一撃必殺で、逃げるつもりだけど(痕跡を残すつもりなし)

まぁ、PL視点では3匹オープンになることは間違いない。


/*
一撃必殺で、痕跡残さない方向で良いと思います。
ベネットの方の情報を、村側が消化してからでないと
錯綜してしまう予感がひしひしとするので。

他に、襲撃の宛てってあったかなぁ、と考えてはみていますが。


/*
そこから、どう村側がより合わせていくか
ですかね。
そのあたりはお任せいたします
サイラスの言うようにLWとおもわれますので。


 
 ≪ うん。
 
 
   ……逆に、誰かと会ったのかもしれない。 ≫
 


【人】 薬屋 サイラス

――成る程。
会議の方は、順調に進んでいる様で何より。
…理に適ってるんじゃないか?

――…それでも、行かなきゃダメかな。

[告げられる会議の様子を耳にしても、驚愕の色は無い。
名を上げられずとも、その討論により
誰の名が挙げられているかなど、容易に想像つく。
…心当たりがあれば、尚更か。

僅かに首を傾いで問うのは、どの様な決定であれ異論は無いと。言葉裏に含めたもの。
…勿論、やはり出席を求められるようなら其れに抵抗する心算は無いが。]

(273) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


 誰かに会ったのに記憶がない。

 記憶操作されていたと。

[それはサイラスへの疑惑をさらに裏付けるもの。]


 
 ≪ ……かも、しれない。 ≫
 
 
 確証までは、ない。
 
 それでも、チャールズやベネットへの疑念よりは、
 ずっと濃いものではあったけれど。
 
 確認する術は、自身には無いであろうこともまた事実。
 


【人】 薬屋 サイラス

…俺の能力は、知っているだろう?

[ディーンから返る言葉>>263に、一度組んだ指をゆるりと解いた。
暫しの沈黙の後、一つ吐息を落として。
…漸く開いた言葉は、聊か唐突だったか。]

一言で言うなら、暗示を……もっと強力にした感じかな。
――本当に見た筈の人を、別人に誤認させたりするなんて訳無い。
…背格好が似通っていたなら、尚更ね。

[今行われている会議で、交わされている内容の肯定。
…勿論、己とハッセ師団長の背格好は似通っているとは言い難い。
成れば、自分だけでは無いと。…言葉裏に含めている事に、彼ならば気付くだろう。]

…其れを応用すれば、対象自身を「別人」だと思いこませる事も出来る訳だ。
例えば君を――ユ・シハ師団長自身だと、暗示を掛けて思いこませると言えば、解り易いか?

[ディーンとミケを交互に指差し、勿論、喩え話だとそう付け足した。
そう簡単に出来る事ではない。幾ら思いこませても、本物が実在する限り上書きされた記憶は破綻する。]

(291) 2011/03/26(Sat) 02時頃

【人】 薬屋 サイラス

――簡単な話だ。
同じ能力を持つ、背格好が似通った人物が二人居れば良い。
互いに能力を行使すれば、…成り変わるのは容易いからな。

誰だ、っていう質問に答えるなら、…そうだね。

“サイラス”のフリを続けている、
既に居ない筈の彼の弟、って所…かな。

[そこまで言えば、まぁ凡そは知れるだろうと。
何て事の無い様に、小さく笑って立ち上がる。
ミケの言葉>>278には、彼女らしいと一つ肩を竦めてみせた。]

――ならば、お迎えが来るまで堂々とサボらせて貰おうか。

まぁそれまでに、目的も聞きたいなら話しても良いが。
…感傷に耽るより、やるべき事がある筈だろう。師団長殿。

[全部終わってからで良いんじゃないのか、と。僅かに翠を細める。
勿論、それでもと言うのであれば口を閉ざす事はしないが。]

(292) 2011/03/26(Sat) 02時頃

/*
襲撃描写、明日に回すなら。
7時までに更新されていれば、此方での引き受け可能ですです。

赤描写の情報伝達も。


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 02時半頃




僕も、です。

[判断がつきかねる。師団長として。常に、迷いは見せないようにしていたもながぽつりと落ちた。]

ええ。

[問いには、短くもはっきりと返事を返した。裏の意味もわかりながら。]


【人】 薬屋 サイラス

――嗚呼、心配しなくとも。
第3師団の情報に関しては、俺は一切手を加えてない。

[元より、“サイラス”に任されている仕事である以上は。
…尤も、其の言葉事態を信じるかどうかは任せるしか無いが。
僅かに細められた右の琥珀に、薄く笑みを浮かべる。]

今回の件は、“俺”がした事で――況してや師団の者は一切関わっていない。
彼らは務めて国に忠実に、職務を果たしただけだ。
…其れを捻じ曲げて伝える何て事は、何に代えてもしない。

情報を正確に伝達するのが、第3師団だからな。

(307) 2011/03/26(Sat) 02時半頃

 …………”敵国”となったと知られた後
 果たして、何を、選ぶのでしょうね、他の師団長は

[己の言葉のように、ポツリと落ちた言葉。
 それが、確かめるのに、
 最善手なのか、は、わからない。]

 ……確かに、自身のため、自身の師団の為
 民の為……国の為。

 ………模擬戦は、不得手、なんですけど、ね

[そう言って、苦笑、一つ。年の頃は同じくらい
 ……とは言っても己は正確な年齢は知らぬが
 けれど、身長はそれなりに差がある
 グレイシアの頭に、左手で持つ
 彼の手袋を、よけられなければぽふ、と置いて]


【人】 薬屋 サイラス

…期待に添えず申し訳ないけれど。
俺は、そんな高尚な未来を描いている訳ではないよ。

――彼らは、どうか知らないけれどね。

[何を見ている、と。
告げる言葉に、薄く笑う。
己から、答えを返す心算は無いと  そう言い含めて。]


 彼らが何を見ているか。
      ――其れは、君自身で確かめるといい。


[見送る姿勢を崩さない辺り、迎えが来るまで此処を動かぬ心算なのだろう。
部屋を後にする背中に、後でここの二段目の引き出しを確認すると良い。と
思い出したように、一言付け足した。

書庫より紛失し――紐解かれた書簡が収まっているのは、見ればわかるだろうと。]

(318) 2011/03/26(Sat) 03時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 03時頃


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