78 光環の戦溟 ― bloody searoar wars ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― イェル=ゥラ自治区→ ―
[舞い上がって、辺りを見回す。]
さっきのおばちゃん…どっち行ったっけ? あっちかな。
[鉄の羽を生やした謎の強運《ラッキー・スター》を もう一度探してみようと思った。
飛んでいる最中には星刻図はだせない。 それが、力の限界だ。 未だ目覚めぬ力があるでも、想いの力が足りないでもなく。 単純に、飛ぶのって思ったより楽じゃないっていう事実。]
あぁ…仕事終わりのシュークリーム習慣がダメだったの…?
[そんなボヤキをぶつくさ言いながら、ばさり、ばさり。 純白の翼は海を目指して進む。]
(100) 2012/02/05(Sun) 04時頃
|
/*業務連絡女神井戸端会議 4時間目その1
非常にすまないと思っているが、フィリップとの戦闘が高じて今の所、フィリップ襲撃に恐る恐ると合わせさせて貰ってます。
覚醒がまた伸びる事になりそうだが、半辺天《ゲテゲテ》は大丈夫かな?
しかし眷属の死にっぷりよ(芝**
|
― ドゥ・シアーラのはずれ ―
どっちかな…。
[少し向こうに海を臨む場所でとどまって辺りを見回す。 と、耳に届いた絶叫に近い声>>98>>103。 何を言ってるのかわからなかったが、ただ事ではないのはわかる。
む、と表情を固くして、声の聞こえた方へと。**]
(110) 2012/02/05(Sun) 05時頃
|
/*
すみません、ご相談です。
我が儘なお願いで、言っていいものか…
実は相方(カリュクス)が、体調不良で熱だしてちょい表にいつづけるのがきつい状況です。
今日の襲撃を、カリュクスにしてもよいでしょうか。
OKいただければ、全員でセットできたらと思います。
ロル上は、私が襲撃にいきますが、多分毒薬消化しての相打ちにできたらありがたいかな、という感じです。
とりあえず、こみっと外してお返事待ちします(おろり
/*
こちらアトロポス。受信した。
体調不良ですかぁ、残念だけど、きつそうなら今日はカリュのバファリンに、なりそうですかね。
とりあえず、私の方はカリュクスにセットを変更しました。
毒薬ロルに関しては、ラヴァはこのまま地上続行でも良いんじゃないだろうか、と思わなくも?寧ろ今はまだ人数と赤の割合的に、このまま居てくれた方が非常に助かります。
とりあえず、半辺天《オトメ》の応答も待ちながら。
それにしても、フィリップ……(赤からこっそり肩ポム
/*
ううん、そうですね…バファリンお願いしてさらに自分もおちたいというのは、我が儘がすぎますよね。
というのも、通常進行なら、相打ちがキャラクタ的に一番しっくりくるね、という話をしていたからというだけなので。
ええと、フィルに関しては、カリュクスの毒薬投げでフィルを落とすことも可能です。進行都合の帳尻会わせになりますが、そもそもカリュクスがバファリンだからやむを得ないですかね。
半辺天のご意見をまちつつ。
オン状況が相変わらず短いですが(現在鳩)、厳しいようならまだ地上で頑張れます。バファリンだけでも理解をくださってありがとうございます。
くっ、妾としたことが……しかしこうなるのは運命《サダメ》。
すぐに取り返せることよ。
/* おばさん井戸端会議
問題無い。
襲撃はパスしてるし、襲撃延期は相方にはその旨すでに伝えてあるます。
/*
半辺天もありがとう。
では、襲撃は本日カリュクスということで、よろしくお願いします(ぺこり
|
――ん?
[太陽と月と星と…光を失ったソラから落ちる、静かな雨>>119。 ぽつぽつと身体に滴りを受けるたびに心に、哀しみが溢れてくる。 雨が運ぶ後悔と悲嘆を受け取って、眸から涙を零す。]
あれ、やだ、アタシ……。
[ぐすん。 鼻をすすって、涙を手で拭う。 これは、誰の想いなのだろう。 とても切なくて―。
ふらり、そちらへ進みかけ……。]
(184) 2012/02/05(Sun) 22時頃
|
|
い、やっ!
[違う方向から押し寄せてきた違う感情が、二つ。>>134>>135>>136>>160>>163>>164。 嫉妬、怨恨…負の感情に頭を抱えた。]
やめて、よ。 誰なのよ…。
[頭を抱えたまま、まっすぐ落ちて行く。 膝をつくようにぬかるみはじめた地面に降り、 黒いドレスが汚れるのを払いもせずに星刻図を宙に映す。
明るい星が、それぞれにある。 そして、昏い存在を示す黒点も。 しかし、明るい星の内に潜む昏き想いまではわからない。]
(185) 2012/02/05(Sun) 22時頃
|
/*
うー、あー…
すみません、ほんとーにすみません。
毒死させてください…
PC的に山場なので、此処で死んでおかないと後もうぐだぐだになってしまう感じしかしません…
半狼の覚醒ができず、二人にご迷惑をかけることとなってしまいますが、ご容赦ください…
本当に申し訳ない。お叱りは受けます;
/*
ぬお。ラヴァが毒死で行きますか。了解。
毒死の方、自分は何とか出来ると、思う、ので、御心配なく。
だけど、そうなると、少しプランを変更したいです。
既に堕天使。後多分フィリップももうすぐ死亡致しちゃうと思うので、とりあえず、カリュクスとラヴァの方で、バファ吊りと加えて毒死の件。後、吊が死亡フラグの取り合いになる事も出来れば、メモで説明頂いても良いだろうか?
|
――――。
[急に、空気が変わった。 しとしとと降る雨の抱く想いはかわらねど、 流れてくる負の感情が…疾走に変わって。]
ん。
[何が起きているのかを、見なければ。 身体を濡らす哀しみをひきずって、風の奔る方向へ。]
(201) 2012/02/05(Sun) 23時頃
|
|
――、――?
[大極図《ホィール オブ フォーチュン》は広がる地上で、誰かが戦っている。 描かれた無限《インフィニティ》の上で、運命《Lachisis》が―揺れる。 そんな風に見えた。
そして、そこで相見えるモノが、その行き先を握っている。]
あれは、南極星《セレスト》 ―! 見つけた、愛しき銀色《シェ・アルジェ》…。
[しかし、その南極星《セレスト》へ攻撃が当たるのを見て、思考より体が先に動いた。]
(210) 2012/02/05(Sun) 23時頃
|
|
だめぇぇぇぇーーっ!!
[ばさり、大きく翼をはためかせ、目一杯のスピードで南極星《セレスト》へ近寄って、 かばうように、降り立った。]
(211) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
|
|
いっ……―――!
[降りかかる蹴りを、為すすべなく受けて―。
なかった。]
(216) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
|
|
南極星《セレスト》! こっち!
[白いフードの人物が筋者なる男の攻撃を受け止めてくれたらしい。 その隙に、攻撃の当たらない場所へ離れようと南極星《セレスト》に手を伸ばした。]
(218) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
|
|
ハァ? じゃなかったら、なんで割り込むと思うのよ…
[白いフードの人物の問いかけ>>217に、とっさに声を投げる。]
(219) 2012/02/05(Sun) 23時半頃
|
|
あぁん? オッサン、ガチでうざったいんですケドォ。
地獄ぅ? ジョーダンはやめてよねっ!!
[ブチィとこめかみに怒筋。 しかし強烈な閃光に相手を見失う。 とにかく攻撃を受けぬように、手をひと振りすれば、 力を妨げる障壁―聖壁《クレスト・シールド》が現れて、 自身と、南極星《セレスト》を覆った――
はずだった。]
(235) 2012/02/06(Mon) 00時頃
|
|
ちょ、ど、どうして…!
[つきとばされて、振り返る。 攻撃を受けた南極星《シメオン》>>227に動揺して口元を手で覆った。]
(237) 2012/02/06(Mon) 00時頃
|
|
あ、うん…アタシはへーき。 アンタこそ…だいじょうぶなの?
[手を取られて、かばうように走り出す。 その子を頼むと言った白いフードの人物>>228にも目線をやって]
アンタも、気を付けて…!
[いつか弟にしたように、衝撃を和らげるバリアをと手を伸ばした。]
(247) 2012/02/06(Mon) 00時頃
|
|
―うん、そうみたい。
[天使?と問われて>>249、一瞬躊躇して頷いた。]
うん、飛べる。
[それなら、と、手をぎゅっと握った時― 石榴《パイナップル》がカン、と金属音を立てて足下に落ちてきた>>248。]
ちゃんと、握ってて!
[爆風を背に受けながら、南極星《セレスト》と一緒に舞い上がる。]
(250) 2012/02/06(Mon) 00時半頃
|
[運命《ラキシス》が、崩れゆく]
『運命を拒むか
だが、あれらの前に立ちふさがりしは我だけではない。
―――汝らの先行きに、幸多からんことを』
[そう、常と変らぬ声で告げ、二人を祝福したきり。
その声が聞こえてくることは、なくなった**]
|
[舞い上がって後ろを振り返る。 左手が大きく変形したあの女性は、あの時の。 あの人は人間なのかロボットなのか。 また、聞けなかった…。]
ううん。 北極星《シメオン》が…愛しき金色《シェ・オー》がいなくなってしまって… だから、アンタだけでも無事でいてくれないと。
[傍にいない方がいい、と言う南極星《セレスト》>>251に、]
そんなことない。 アタシは…知ってる、識ってる気がするのよ、愛しき銀色《シェ・アルジェ》。
[かつて双子星に近いと言われた存在。 その頃と状況はきっと違っているのだろうけれど―。]
ん?
[地上から南極星《セレスト》を呼ぶ声>>254に、下を見下ろした。]
(258) 2012/02/06(Mon) 01時頃
|
|
それは、できない。
[壊せ、という声>>261に首を振った。 受け継いだ記憶は、過ぎ去った時代のことしか記されていない。 今どうすべきなのか、わからないままだったけれど、 それだけは、自分の意思で首を振った。]
それでも…アンタはまだ、この世界の願いだから。 アタシの手でそれを壊すなんて、出来ない。 アンタだってちゃんと必要なんだ。 北極星《シメオン》だけが望まれてるわけじゃないよ。
[そう言って、手をぎゅっと握る。 だから、そんなこと>>268言わないで、と言うように。 びくりと身を震わせたのに、心配いらないと言うように。]
(281) 2012/02/06(Mon) 01時半頃
|
|
[行かなきゃ。 そう言った南極星《セレスト》を見て、どこにだろうと首を傾げる。 それは下から声をかけてきた男性>>289の声と同時。
そして、彼が何か言葉を続けようとしたのを耳にして、]
えっ、ナニ?なんなのよ?
[続きを促すように声を向けるが、下りようとはしなかった。]
北極星《シメオン》の光…
[南極星《セレスト》の言葉に思ったのは、六極の泉から見た金の十字架。 そのときの絶望を思い出し、深くため息をついた。]
それなら、きっと…アタシわかるわ。 大体、だけど…近くまで行けばアンタわかるでしょ。
[知っていれば教えて欲しいとの言葉に返したのは、 一人では行かせないと暗に込めた返事。]
(300) 2012/02/06(Mon) 02時半頃
|
|
壊《コロ》せるか、か。 さあ、それはわからないな。
でも、星ひとつを無くすのはきっとすごくエネルギーのいることだと思う。 特にアンタは、たくさんの星命《イノチ》を吸って… そこに貯めてるんでしょ?
だったら、余計に。
[唐突とも思える南極星《セレスト》の問い>>280に、 実際やろうとするかどうかは別にして答える。]
それに―……
[ふと思ったことを言いかけて、首を振る。]
(302) 2012/02/06(Mon) 03時頃
|
|
[そして、改めて、]
もし、アンタが星命《イノチ》を必要とするなら、 少しならアタシが分けてあげられる。
[世界の観測者《ホロゥ・スコルプス》の記憶に記した星命《イノチ》を 詠み、与えることは―きっとできるから。]
だから、願いを無くすようなことは、言わないで。
[あの時金の十字架が現れた場所―砂漠のオアシス《EDEN》へと、 南極星《セレスト》の手を握って飛び続けた。**]
(303) 2012/02/06(Mon) 03時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
10日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る