人狼議事


44 【game〜ドコカノ町】

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視点:


 鸚鵡、ですか?

[それこそおうむ返しに問い返すが、
 詳しい事が聞ける訳でもなく、一旦黙る]

 ……そうですね。
 セシル様の言う『げーむ』では、帰れるのは一人。
 そうした決まりのようですから。

[パーティチャットから伝わる、ちりちりとした昂揚感。
 それがすっと背筋に通って、目を細めた]

 これは戦う『げーむ』なのですよね。

[知らずとも、そう言うものだ。ロクヨン、と呼ばれるこれは]


『くくくくくかかかかかっかあーっはっははぁ!』

[相手が器用に急所をはずしてくるのが分かる]

『でもなぁ!』

『甘ぇ、甘ぇ甘い甘い甘い甘いまいあまいあめぇええええんだよ』

『大義名分さえ手にはいりゃぁ、こっちのもんだ』


[志乃の砂時計は、他のキャラクターのそれと違い、
 単なるアイコンでなくて、砂の他に何か入っていた。
 上と下に一つずつ。

 割ってしまえば中身が取り出せるのだろうが、
 そんな気にはならなかった。]


 ……だって、『これ』を見付けたら、皆襲って来るのでしょう?

[リンダもそう言っていた。攻撃する気はないと。
 だがそこに『プレゼント』持ちは含まれない。
 彼等からは仲間外れなのだ]


しかし…なんじゃろう

思い出したら おいらはおいらじゃなくなる気もする…


『けっ』

『邪魔が入った。覚えてろよこのやろー』

[次々とオートでマクロが作動する。
 中には、短縮には登録してないはずのマクロもあって]

………………

[戦闘が終わってマクロの乱舞が終われば、少しぼうっと立ち尽くした]


………おれ

[ヨーランダがとめに入らなかったら]

いま、何しようとした……?

[とっこんできた相手の頭を、斧でカチ割ろうとわくわくしていた]


[パーティ通信から漏れ聞こえてくる、志乃の声。カミジャーの声。
 それらがゆっくりと思考力を引き戻していく]

………志乃。やられるなよ。

カミジャーも、そう思うならあまり無理すんな。


[ああ、でも、しかし]

……あいつ、邪魔だな………

[戦闘が終わって切れた集中力の隙間。
 どこからかあぶくのようにふっと沸いてきた思考]

……『止められなきゃ、ヤれたってぇのによぉ**』


 はい、勿論です。

[戦いの緊張で、凛と鳴る声]

 ドナルド様も、お怪我などございませんか?
 敵はまだまだ多いのですから、ご無理はなさらず。


…そういえば…なんか聞こえるのじゃ
   敵? 無理するな?
なんか怖い言葉とか…いたわる言葉とか
    おいらは …しらない この声
       
   …しらない シラナイ

     ここはどこだか


    わ  か 
         ら 
      な  
        い

  ---ナンテ 
  
    イ ラ
      
      ナ イ 


[その言葉は志乃にとっては、
 『ゲーム』=『リアル』
 そう、それにとても近いのだけど]


【人】 さすらい人 ヤニク

─ 床彼商事 ─

[振り返り様にレティーシャに距離を取られた>>1:587

そうとは知らず、体を横にして立ち上がり、顎に手を当て少し考えてから両手をあげる]

2人っきりだからって、そんなー何もしないって

[にこにこと、笑顔を返した]

さっきの? 何かあった?

[何も見ていないので、分からないと首を傾げた]

あぁ、そういえば。折角だからパーティー組まない?
君となら、随分と…

(81) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[レティーシャとの間に、別の姿が挟まった>>1:613
ヤニクには完全に背を向けている]


[柄に手をかける。レティの動き次第では、その背中に一撃くれてやっても良いと思った。持ちろん、それを越して…]

あぁ。どの、話?
[勿論、それはセシルの話に決まっている>>1:632。柄から手を離し、手をぶらりとさせた]

正直、今は興味ない。
プレゼントが何なのか分からないし、持っていても隠すでしょ?

願い事は、特に無いんだ。
俺は、俺…。[遠く視線を飛ばし、呟くように応えた]ぅん、無いよ。

[ドナルドがヤニクの方へと視線を流せば、彼は顔を横にし、受付嬢に手を振っている>>1:681]

(82) 2011/02/18(Fri) 03時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 04時頃


― 回想 ―

そぅ、リュヌドだよー
[ドナルドに名前を呼ばれ。嬉しそうに、返事をした]


…もぅ、邪魔だよー。折角、レティーシャと2人なのに。
[不機嫌な声を漏らす]




(…リアルだよ)


【人】 さすらい人 ヤニク

「今度またお弁当作ってくるから、一緒に食べようね」

[などと、受付嬢に声をかけられている]



[緊張感のないモブとの会話。トマトが食べたいな、と考えて見たら、本当に赤いものが現れて>>1:@110
何だかぞわりと、背筋に寒いものが走った。勝手に追加されるもの。
もしかしたら、勝手に奪われるかもしれない…]

(87) 2011/02/18(Fri) 04時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ヨーランダ!また会えたねー

[ヨーランダの出現>>1:707に、受付嬢から視線を移す]


[現れる花吹雪。また誰か…>>1:729
人が増える気配に、数歩後ろに下がった。
あまり人が多いのは、苦手なのだと、距離を空ける]


(ヴェスパタインだー)

[彼の奇襲には目を開いて驚きの表情を浮かべた。が、それだけ。
何より彼はドナルドに戦闘をしかけていたし、レティーシャがサポートしている]


[ヨーランダと同じ方向に首を傾げた>>14]
まぁ、見ていても良いんじゃない、かな?

[飛び火は困るけど、と右手を柄に添える。いつでも居合いができるよう…]

(92) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[対象が移ったのか。ヴェスパはヨーランダへと近寄り、何かを囁いているようだ。ヤニクは半吉[[omikuji]]な表情を浮かべる]

(93) 2011/02/18(Fri) 04時半頃

ヤニクは、ヨーランダが必要以上に避けるのを見て、10日前に出会ったヨーランダ[[who]]を思い出した**

2011/02/18(Fri) 04時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 04時半頃


俺は、いったい何をしてるんだ?

何がしたい――?

[帰りたくないわけじゃない。
 でも、殺したいわけじゃない]

[そうだ、そのはずだ]


さても…よぉ眠る

しかし 声が聞こえるのはおいらの中で眠る人の声と思いきや---別の者の声も聞こえるのじゃ

[やっと 自分以外の赤い声に気づいた様子]


しらんわー

[思わず聞こえてきた声に即ツッコミ]


……だよなぁ。

っつか、面倒くさい。
なんで、ゲームでこんな悩まないといけないんだ。
楽しむために来たのに。

[声が投げやりな調子になって、少し途切れた**]


 ふっ

[聞こえたやり取りに思わずぷふーと噴き出した]

 ぷくく……確かにそうですね。

[ツボに来たらしく、しばらくの間はくすくすと笑っていた]


[聞こえてきた笑い声にはっとして少し照れて]

いや おいらもわからないのじゃ…

記憶がないというか…
…というか
おいらは
起きる気も無いのかもしれん
   この世界にまで逃げてきたのかもしれん


 記憶がないと。それは……何だか、似ていますね。
 私も何も覚えがないのです。

[パーティメンバーの表示名がカミジャーとなっている、
 どこかとぼけた声に目を瞬く。

 妙な親近感と共に、自分と言うものが解らなくなる、
 漠然とした感覚が浮かんだ]

 逃げて……ですか。

[逃げた先も安息の地ではなくなってしまったようだが。
 考え深げにふむりと息をついた**]


― 床彼商事・回想 ―

[ヴェスパタインに一方的に戦いを仕掛けられるドナルドを、遠く観戦しながら]

アハハ


[こちらで彼は笑っていた]



まぁ、良いんじゃないかな。

楽しんで。
好きなことやって。
殺しあったって。


もともと、そーいうゲームじゃないか。


[カミージャの声はまだ聞こえず。しかし、もぅ1人居るのだと志乃とドナルドの会話から察する]


あぁ、ねぇこれは。

声だけなの?
何かアイテムを共有することは出来そうだけれど。

…触れたり姿を映せたりは、出来ないのかな…?


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 17時半頃


……笑うなよ

[ヤニクに挑発されたように笑われたときは、スルーした。
 けれど、カミジャーとのやりとりを志乃に笑われると、
 ちょっと苦笑するように突っ込んで]

……まぁね。

ああ。


『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』

[マクロが発する音声も、ナカノヒトが発する音声も同じ声優の声に変換される。ただ、やはり声色は違う]

[ヤニクの声に、ただ1つ、マクロが生じた]

……これは、ゲームだ。
ゲームさ。ゲームなんだ。この世界がどうとかじゃなくて。
あの白い悪魔の主催するゲーム。

[繰り返し繰り返しつぶやく]

[ヨーランダの言う、PKの用語にカチンときたから。
 そのイラつきに何かがするりと入り込み、カチリと嵌った]

[何かが内側からささやいてくる]

『た〜のしく遊ぼうぜぇ?』


【人】 さすらい人 ヤニク

[10日前。彼女と出会った場所は夕暮れの床彼庭園。
泉のほとりですぅと背を伸ばし、睨むようにして遠く木立の向こうを見ていた。
ヤニクがステージに現れても、微動だにせず。
武器を収めて側に寄っても、視線を動かすことはなかった。
彼が居ることは、ステージマップを見れば明白だから、姿を視認せずとも済んでいるだけ。
銀色の髪が夕焼け色に染まり、燃える火のように輝く様は。
とても綺麗だと、見惚れたのだ。

そしてその髪に手を伸ばせば―――]

(147) 2011/02/18(Fri) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

……っ!?
[夕焼け色の記憶と砂時計の赤が、反応を鈍らせたのは間違いない。
柄からも手が離れていた。
深く間合いに入られれば>>101刀は抜けず。
左の親指で鍔を浮かせたが、背中に手を回され抱き寄せられれば右手で柄を握ることも敵わない.

背中をわずかに反らされ、垂直に付き合わせていた襟に指がかかり乱される。
露わにされた首筋に、ヴェスパタインの牙が突き立てられた]


ぁ…っ、ぅく
[ヴァンパイア・プリンス。
彼に吸血による回復技があるとは知っていた。だが、ヤニクは見たこともされたこともなかったので、忘れていたのだ。

俺の血は、甘いのか……。

牙の刺さる痛みに身を硬直させ、続いて血を吸われる奇妙な感覚に次第に力が入らなくなる。
ずりゅと耳元で聞こえる音と合わせ、抵抗するよりも何処か熱を帯びるような…]

(148) 2011/02/18(Fri) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク





は…  ぁ



[吐息と共に、ぱさりとフードがずり落ちた]

(149) 2011/02/18(Fri) 18時頃

ヒトゴロシでなんか、あるものか。

[なぜだろう。普通なら、腹が立ってもすぐに収まるはずなのに]

『ヨーちゃんよぉ』
『面倒くせぇなぁ……とりあえずヤるか』

[なぜだろう。とてもあいつが邪魔だと強く思う]


[ふと聞こえたヤニクの声(
 首をかしげた]

あー……どうだろ。
試してないから分からねぇな。

[マクロのからっとした明るさとは別の、少し能天気な声音に戻る]

[何もなかったみたいに]

サムバトはプレイヤーの工夫次第で出来ることすっげぇ多いしな。
タイム制限も、コイン制限ももうないみたいだし、適当に試してみればいいんじゃね?


【人】 さすらい人 ヤニク

[ややすれば牙が抜かれ、極上だと感想を述べられる]

ヴェス…  ぱぁ

[足が萎える。腰を抱かれているのは支えているだけなのだろうか。
逆鱗については固く口を閉じ。
鎖骨周囲を撫でられ、頭を軽く振って拒否を示す]


満足、したなら、ね、離れて…よ
もぅ来なくて、いい…


[めまいと倦怠感に耐え、腕を上げてキスされた頬を擦った]



[人の血に混ざる龍の血は、薬か毒か――]

(157) 2011/02/18(Fri) 18時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[ヴェスパタインの支えがなくなり、床に膝をつく。
思ったほど吸われてはいない。が、手を当ててもなお零れるのは紅>>111]

大丈夫じゃない、すごく、ダメ。

[ヨーランダに手をはがされ、ハンカチによる圧迫止血を受ける。
彼女の震える息は、何が原因だろう…。怪我の処遇には慣れているようだけども。

何に対して我慢しているのか知らず、彼女に寄りかかりたくなった]



[ヒトゴロシ。甘ちゃん。
――聞こえる単語>>116に、ヤニクは言葉を返した]

大丈夫?

(168) 2011/02/18(Fri) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[首からの血が止まれば、まだハンカチを当てて置いたほうが良いとそのままに]

じゃあ、どこか…休めるところでも。
俺は行くから。

また、ね。


[ドナルドも気付けば居なくなっていた。
12へと向かう。

セシルとライトニングが現れる4秒前の事だった]

(171) 2011/02/18(Fri) 19時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

― レストラン・Quelque part ―


「いらっしゃいませー♪」

あの、落ち着ける場所…が欲しいなーって

「お一人様ですか?」



「禁煙席と喫煙席、どちらになさいます?」

ぇ、と…?

「おタバコは吸われますかー?」

吸わない…

「お客様、1名ご案内いたしまーす」

(172) 2011/02/18(Fri) 20時頃

ヤニクは、戸惑いながら、2階の客席へと案内されるがまま**

2011/02/18(Fri) 20時頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 20時頃


 す、すみません……くふっ。

[最後、ドナルドに答えるのも笑い混じり。
 しかし、続いた言葉には怪訝そうに問い返す]

 ひとごろし……ヨーちゃん?
 ヨーランダ様の事でしょうか。

[そうしつつ、自分のパーティ用インターフェイスに触れる。
 キャラクター名、ドットの顔アイコン、畳んだ過去ログ位で]

 触るとか、映す方法は、ちょっと解りませんね。


『あーぁ、そうだ。嬢ちゃん、いいカンしてんね』

[霞がかった脳髄が、一部だけを空転させる]

……ヨーランダ。
手数が多い。タイマンだと先制かけないときっついか。


 いえ、勘と言いますか……私が知る中で、
 ヨーランダ様しか当てはまるお名前がなかったので。
 確かに、中々の使い手と見受けられました。

[後の有利を考えて、手強い相手を先に討つ、
 そのつもりなのだろうと推察した]

 …… 一対一であれば、私にも多少の心得がございます。
 今、私達が表立って共闘するのは些か唐突ですし。

[カウンター主体のキャラは、集団を一網打尽にするのでなく、
 相対する一人の挙動を見極めて後の先を取るのに向く。]


……ヨーランダとは一度やりあった。
攻撃力はあまりないが、面倒くさいカスタマイズをしている。
格闘関係と、あとは、暗器スキルかな、あれが高そうだ。

[とつとつと、紡ぐ]

『お前、ヤりてぇの〜?』

[同じステージではなく、全く別のステージで共闘するパーティも数少ないながら経験はあった]

……呼べば、飛ぶ


[笑うなと言われれば、押し黙る]

あぁ、ドナルドがヴェスパを仕留めておけば、こんなことにはならなかったのにー。


ありゃ、俺も想定外。
ヤニクの血は、本当に美味しいのかな……?


ん、ヨーランダを、どーするって?


 それが、困ったものでして。
 ……私の砂時計は、酷く流れが早いようなのです。

[紅い砂を眺め。
 ふふ、と零す微笑の声はいっそ無邪気だ。

 次は決着を。――ポプラの言葉を思い出す]

 はい。ご助言有り難く承ります。
 すぐに……とは、ゆかぬかも知れませんが。


……………。

血の気が減って、ちょうど良い頃合になったんじゃないか?
感謝してくれてもいいんだぜ。


……おう。
志乃の砂時計が尽きる前に。

[それから、ふっと思い立って]

……砂時計が尽きそうになっても、深い手傷を負ってるとか、バステに苦しんでるとか、相性悪いやつしかいないとか。
そういう時には、来るといいよ。


そんなに血気盛んじゃないーって

[ドナルドに向かって、小突くイメージをともにおくる]


こっちで熱心に志乃口説いて、あっちでレティーシャ口説いていた男のどこが血気盛んじゃないのか、俺に分かるように説明してもらおうか。


 ヨーランダ様にどうにか勝てないか? と言うお話です。

[リュヌドには簡潔に説明したが、

 ドナルドの言葉の後ろ半分、意味を取れずにやや迷う。]

 ……――はい。

[結局は、小首を傾げるように、応じて見せた]


[志乃の声音に疑問の色が混じっていたので]

戦闘行動に関するタイムリミット。
セシルに短く設定されたんでしょ。弱くて連戦に耐えられるやつがいるときなら別に困らないだろうけど。

手傷を負ったり、連戦じみて疲れても戦闘行動を強制されるようなら相手になるぜ、って言ったのさ。


ちょ、レティーシャの事口説いてないよ!?

パーティー組まないって、誘っただけで。


(それに、俺じゃないし…)


[機嫌良く、風呂の湯をぱしゃぱしゃしていたが、

 はいっ?

[声が上擦った]


 べっ、別に口説かれてなどいません!

 いませんよ!?

[そして決め付けた。]


……志乃に関しては否定しねぇのな。


……だってよ?

残念だったなリュヌド。
お兄さん今度酒でもおごっちゃう。


[暫く沈黙していたが、突然声をあげる]


志乃ちゃん、志乃ちゃんっ!

俺の隣に、そのヨーランダがいるよ?
ヤニクのこと、そんなに気になるのかなー?

[レストランにいることを告げる]


な。



……志乃ちゃんーーー!

そ、そういえばさっきレストランにいたでしょー。
に、逃げられた、とか…

[orz のエモーションアイコンが28(0..100)x1個程出てくる]


 も、もうっ! 私は知りません!!

[ばしゃ、と勢い良く湯舟から上がった]


[今度はこっちがくつくつ笑ってそ知らぬふり]


ドナ兄さん……。うぅ。

[涙をふくイメージ付き]


(……あぁ、早くカミージャ…?にも接触しないと……)




え、志乃ちゃん、いま、どこ…?
[聞こえた水音]


[着替え中に飛んで来るエモートも心を鬼にして知らんぷり]

[寧ろ可笑しがられている気もしたが。
 それも知らぬ顔を通した、つもりだ]


[リュヌドの泣き声は知らんふり]

[水音に反応するようすに、にやにやした。
 ナカノヒトは男だな、とひそかに推測を確信レベルに修正]


 ……? 私の自宅、と表示されている所におりますが。

[パーティチャットに環境音が混じった事に気付いていない]




……

…………

[音の聞こえぬ空白の時間。けれども居るのは確かで]


ちょっと、ねぇ、そこに居るのは分かってるんだからねっ!!


…志乃ちゃん自宅。


おーけー、分かった!

[けれども体の主導権はヤニクにあるので。リュヌドは騒ぐしかない。
聞こえる声と届かぬ声と、響かぬ声。
それは、プレゼントを渡されなかった彼への制限]


あらんやだん。
こんなところ見つかっちゃったわ、恥ずかしい。リュヌドさんのえっち。

責任もってお嫁にもらってくれる?


[『ハンカチを噛み締めて、ムキーッ!』とするアイコンが34(0..100)x1個続いていた]

え、ドナ兄さんがお嫁さんだなんて…。

そ…………そんなことあるかーっ!


えー……
突っ込み早くね?

そこはもーちょいのっとこうぜ

[こういうくだらないノリは好きだった。
 いろいろと面倒なことを忘れられるから。
 大学に入ってから今までずっと、ずっと、飽きもせずこういう馬鹿話をしていた記憶しかない]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/18(Fri) 23時半頃


………めんどっくっせえぇええええええええ


【人】 さすらい人 ヤニク

― レストラン・Quelque part ―

[誰がこのステージに居るのか。普段なら真っ先に確認するのに。どうにも倦怠感が抜けず、億劫になった。

店員に案内され、窓際の4人席へと通される。立っていると、席に着くよう促された。
冷水の入ったコップをテーブルに乗せ、「ご注文がお決まりでしたらボタンを押して下さいね」と、笑顔を振りまき奥へ引っ込んでいく]


[奥の椅子に座り、メニューを開く。が、何が良いのか、何が食べたいのか、失った血に有効なものが何なのか…分からなかった。
だからメニューを開いたまま、窓の外を見る。
店内だけでなく、ベランダでもミニガーデンが設置されていた]


…ここは、どこだろう

[ぼんやりと、意識を飛ばす。



――……スタンバイはできてますか?

(275) 2011/02/19(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

ぇ、あ……。ヨーランダ![右隣の席に腰掛ける彼女にぱっと笑顔が戻る>>217]

お陰で血は止まったけど、どうにもこうにも気だるくて…やっぱり大丈夫じゃない、かも。
…ねぇ、ヨーランダ?

[掠れた声に気付く。自分の居なくなった後で、何があったかは知らない。彼女のHPゲージを確認する]

あぁ、まだ緑…

[咳き込み、首に手を当てる様。先程の自分を思い出して、その手に触れた]

ヨーランダこそ、大丈夫、なの?

(278) 2011/02/19(Sat) 00時頃

…ドナ兄、結婚しよう。


おっせーよ、馬鹿


即効で、即効で…


男は早さが命です。多分。


【人】 さすらい人 ヤニク

[触れた手を通して、緊張が伝わる>>282。夕暮れに見たヨーランダとやはり同じ彼女ではなかろうか…。
手を離し、彼女の目を見つめる]

ねぇ、俺が怖い?


それとも、触られるのが、嫌…?



あ、その、ごめん。回復薬を切らしてて…

[視線は首に注がれる]


セシルは、酷いことを…あぁ、変わらずするよね。

(290) 2011/02/19(Sat) 00時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[すぐ隣に居るからこそ、「悪い事」というのが聞えて。>>237
問いても揺れる銀の髪を、じぃと見つめた]

[彼女の視線の先に、何があったのか。
大声で叫ぶ彼女>>244に腕を掴まれ、ぐぃと前に押し出された]


ぇ、ぇえ、えーー?

[黒い粒々をまとう男が目の前に居た]

そんな、アラート出ても居ない…




[頬に何か違和感4>>#6を感じ、ぱちんと叩く。それはヴェスタのキスを受けた頬3(奇:と同じ、偶:とは反対の)で…]

(292) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

じゃあ、逆にドナ兄が俺を貰うとか?


えー、そんなむさいの嫌だー。
レティーシャがいい。


[盛大な水音に、ドナ兄はどこに落ちたのだろうと首を傾げる]


落ちるようなところ、あったっけ?


ドナ兄の方がよっぽどむさいと…


あぁ、思うんだ
[頬を掻く。衝動は、彼にも伝わるのだろうか]



[男の会話に口を挟んで良いものかどうか。]
 


重い…

[漏れる声。
そういえば抱えている者がレティという名前だと名前もしらないのです]


【人】 さすらい人 ヤニク

[自分の背中から、椅子が飛ぶ。これは動いてはいけないと、足を踏ん張り、可能な限り粒々を手で払う]

あぁぁ、お、落ち着こう、ヨーランダっ


[震える悲鳴に、自分の両袖を握り締める彼女を可愛いと思える程には余裕があって。
頬を叩いた手のひらには蚊が潰れていた。
気持ちは悪いが、所詮蚊柱。距離を取って存在を認識していれば、そこまで怖くはない。

しかし、…姿が消えればほっとするもので。床に座りこむ彼女を見下ろす>>259]

あぁ、俺。何か血になる食べ物とか…知ってたら教えて欲しいなって。


[お腹が空いた訳ではないが、何か食べれば回復するのではないかと思った。
隣に座り、ハンバーグを6人前も頼むヨーランダの顔を、じぃと見つめる。
その間、しきりに己の膝を叩いていた。

ヴェスパタインに血を抜かれた時に少し似た…感覚の波に、耐えていた]

(301) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[先程の会話を思い出す。「男の人、みんな苦手みたい」と>>296

ヨーランダの言う『ヤニク』が自分なのか、それとも他の『ヤニク』なのか…]


……
(男が苦手な彼女は、泣き叫ぶだろうか…。先程のように取り乱すのだろうか…)

(306) 2011/02/19(Sat) 00時半頃

 何か、大きな荷でも運んでいるのでしょうか。
 ……そう言えば、未だカミジャー様とはお会いしていませんね。
 今はどちらに?


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 00時半頃


なんか いっぱいものがある場所いるよ
欲しいものある?

[頭に響いてくる声に答えた]


なんで、ここにこいつがいるんだ。

[仲間の会話の空気も読めず、ぽつりとそれだけいきなりこぼれた]

[それからしばらく、こっちでは口をつぐむ]


【人】 さすらい人 ヤニク

[開き、ハンバーグが運ばれ、閉じる。その唇の動きを目で追っていた]


じゃあ、それで。
[お肉なんじゃないかと薦められれば>>309、メニューも見ずに賛同する]


…いや、怪我ではないけど…。

(315) 2011/02/19(Sat) 01時頃

[いっぱいものがある場所と聞いて、きょとりと目を瞬く]

 そうなのですか? 私も丁度そのような場所におります。
 お会い出来るでしょうか。

[見当違いに気付かず少しはしゃいだ風に言葉を紡ぐも、
 間に挟まったドナルドの声を受けて静まる。

 呼ばれれば行くと、先に言ったのは彼の方。
 それは自分も同じつもりだった]


【人】 さすらい人 ヤニク

…あぁ、ヨーランダ。
[下から覗きこまれ、溜まらず顔を背ける]


そんな…そんな顔で俺を、見ないで…

(323) 2011/02/19(Sat) 01時頃

俺も、カミジャーに会いたい…


いーなー


[カミジャーのドットアイコンとボストンテリアを見比べている]

 ……、――

[真顔で]


でへっ

[会いたいといわれるとまんざらではない]


[ドナ兄は何と遭遇したのか、それは分からない。大きな荷物でも、本当に引きずっているのか…]


いーなー、っていうか。

志乃ちゃん……
[何処かはしゃぐ声に。
さっきみたいに応えてくれないと分かっていても、名を呼んでしまう]


【人】 さすらい人 ヤニク

[さらり。髪が手に触れ>>319

――抑える事に、嫌気がさした]




[ゆっくり、頭を巡らせて]


ねぇ、口元にソースが…付いてる、よ?

[彼女の顎に手をかけ、親指で下唇をなぞる]

(326) 2011/02/19(Sat) 01時頃

[会いたいと呟いても、カミジャーの声は聞えず、文字としても現れず…]



…うぐぅ、早く会って、会話ログを読み直してやる!


【人】 さすらい人 ヤニク

(あぁ、なんだろう。この感覚は。ヤニクが感じているの? それとも……?

考えようとしても、白い靄がかかったようで、何も考えられない…。



どう…にか、して……)

(332) 2011/02/19(Sat) 01時頃

 どうやら、思い違いをしていたようです……
 カミジャー様は『ぺっとしょっぷ』とは別の場所なのですね。

[更に違う場所へ飛んでいるとは思わず、少し気落ちした呟き。
 カミジャーの声がリュヌドには届いていないと気付かず]

 ……はい、何でしょう? リュヌド様。


んー、志乃ちゃんはペットショップかぁー

カミジャーとはすれ違っちゃったか。
大丈夫、大丈夫。次は会えるって。


…ふふ。志乃ちゃん。しーのちゃんっ
[名前を呼ばれれば、嬉しそうに声を返す]


えへへ。今スッゴク志乃ちゃんに甘えたい。
ぎゅーってしたい。ちゅーってしたい。

あははー、やだ、俺変態だ…。


【人】 さすらい人 ヤニク

[唇をなぞった親指を、今度は自分の口に。ぺろりと舐める]

…美味しいね。



[途切れる言葉>>334。逃げたくて逃げたくて、本当は俺――男になんて触って欲しくないだろうに。

無理したような笑みに、口の端が上がる。


触れられた方に首を傾げ、動かしてみた。掌全体に広がる感触に、彼女はどうするだろうか]


だめ。

(342) 2011/02/19(Sat) 01時半頃

 な、……

[口をぱくぱくとさせる、ような気分で]

 はッ、破廉恥な事を仰らないで下さいッ。


あはー、志乃ちゃんに怒られちゃったー

かわいー
[嬉しそうに、きゃはと笑う]


……なあ。

どこかで、黒い変なぶつぶつに覆われた奴見かけたらさ。
殺さないどいてくれないか。

きもいって思うかもしれないけど。
……俺が、ケリつけたい。


【人】 さすらい人 ヤニク

[逃げ出すかとか、刺されるのではないかとか…。そんな心配が杞憂だった>>350ことに、にこり]

自分では、もぅどうにもならなくて…



その、ね。


[頬に寄せられた手首を掴み、そっと引き寄せ胸に抱く。
ヴェスパタインに乱されたまま、襟は開き、首もとのハンカチは紅く…血がにおう]








俺の好きなように――――――しても、泣かないでいてくれる?

(357) 2011/02/19(Sat) 02時頃

んー、ドナ兄。

もぅ会ったよ?


 黒い変なぶつぶつ……

 と言うのは、この奇ッ怪な声をだすものの事ですか!?

[こちらはジャストタイミングだった。]


わーぉ、志乃ちゃん、気をつけてねー。


黒い粒々に、刺されたら…
[もぅ遅い警告ではあった]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 02時頃


 COM……? セシル様が嗾けたものでしょうか。

[戦闘態勢に入り、リュヌドの声を聞く]

 既に一度刺されました。何ぞ、毒でも持っているのですか?


な、刺された!?

志乃ちゃん!
志乃ちゃんは、俺に甘えていいからね?

ぎゅってしても、ちゅってしても!

[他にも効果があるだなんて、知りはしなかった]


……場所、どこ?
あいつ、どこいった?

[話を聞いていると、奴はいろいろと迷惑をかけているらしい]

……正直、申し訳ない。

[自分が悪いわけじゃないけれど。なんかつい謝ってしまう**]


【人】 さすらい人 ヤニク

[腕の中に収まっている彼女の髪を撫で>>364、額にキスを落とす]

ん、頑張って。


泣いたら…うん、だめ。
もっともっと、泣くようなこと、しちゃうかも…よ?


それに、そんな目で…。

[見上げる顔に、唇寄せて。啄ばむようなキスを繰り返す。
深く重ねて…。彼女の腰を撫でる]

(371) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

 ご冗談も大概になさいませ。

[続・破廉恥発言に向けてちょっとひんやりしておいた。
 そもそも効果と言うものがあるかどうかも知らない。
 刺された手の甲に赤い腫れが一つ]

 むず痒いですね……

[蚊ですから]

 こちらは、水の林に……ええと、水族館ですね。
 ですが、奇怪な人型は去って行きました。
 どこへ行ったのかまでは解りませんが……
 申し訳ありません、足止めをすべきでした。


【人】 さすらい人 ヤニク

ん…

[椅子の上が窮屈だ。
それに、まだいつ、先程の男や…そぅセシルが来るか分からない。他の誰かに邪魔されるのは、嫌だから…]


ヨーランダ、場所を変えよ?
[移動先のアイコン「ヤニクの自宅」を指し示す。

あの部屋ならば、また夕焼けが見れるだろうか。
この銀色が…あの色に染まり、自分の腕の中で揺れるのだろうか……]

(375) 2011/02/19(Sat) 02時半頃

ぇ…

[暫く間を空けて、驚愕の声を上げる]


……ぇ えー?

何もないのも、あったの、カ。

(ヤニクが俺色に染まったのか、俺がヤニク色に染まって行くのか、あぁどっちなんだ!)


【人】 さすらい人 ヤニク

― ヤニクの自宅 ―

[ヨーランダを連れて自宅に戻る。
窓から差す光はオレンジ色をしていた。


女の子を連れ込むなんて、いつもなら出来っこないのに。

手を引き、ベッドに促す。
絞められたという首の跡にも、指先にも、唇で触れ、手で触れて愛撫する。

優しく接するつもりが、衝動には抗えず。
貪るように、ただ欲を満たしていく…**]

(392) 2011/02/19(Sat) 03時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 03時頃


[あまったるげな声で、問いかける]

ねーぇ…


「プレゼント」って、どんなもの…?


俺でも持っていそうなもの、かな?


「プレゼント」?

[また何処からか聞こえる夢の声に]

貰ったと思うけど…
         わすれた---

[多分受け取ったのは眠り続ける夢の中の人]


少なくとも俺のは。

俺以外には何の意味もないし、形もないし、見えもしない。
だから、俺が死ねばドロップアイテムとして具現化するんだろ。

広く考えればお前のみならず誰でも持ってるものだし、狭く考えれば俺しか持ってない。そんなものだった。

あいつらのは、知らない。


…セシルは、具体的には話さなかった…

だから…それなら、んっ

「餌」は、ありだね?


まぁ、誰も真の形は知らないだろうね。
セシルも伝える気はないみたいだし。

そもそもドロップアイテムって言ってた気がしたから、はいって渡して信じてもらえるかはしらないが。


[カミジャーのも、ドナ兄を通じて教えて貰う]

忘れて、てー
大事なものなんだから、思い出して、カミジャー!


そういえば、カミジャーは何カミジャー?


……ああ、聞こえないんだっけ。

[以降、特に記載がなければオートで翻訳]


ドロップアウト…

ぅん、じゃあ「本物」は君達がやられた時に出てくる、と。


…あぁ、そうだ。これは言っておくよ。

『リュヌド』である俺は、とてもとても君達に忠実で、何を命令してくれても良い。

でも、『ヤニク』に届かなくても、そこはごめんねー。
先に言っておくから。


ぇ、何を言っているのか分からない?

えへーー


[聞こえてくる怒声と夢の中で聞こえてくる声が重なって]
手を出すなと言われた事を思い出す]


悪ぃな

[仲間がこちらのステージにいることは、文字情報でしか確認できてはいない]

[けれど、そう呟いた]

何の被害が出てんか知らないけどさ。
こいつのせいなら、まあ、コイツ倒しとくんで。
もうちょっとの辛抱だって、言っといて

[棒読みだった**]


そいつのせいでレシーシャ殿がモジョモジョ病みたいなのでな…
何かあれば助太刀はするぞ
ガンバレ

[一言残した**]


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 14時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

―ヤニクの自宅 ―

男の部屋に来るって、そーいうこと、じゃないの?
[恥じらいとか快楽ではなく逃げようとするヨーランダ>>399を組み敷いて。
それでも愛撫は止めず、嬌声が上がるたびに尾が揺れる。

落ちる涙>>400に気が付くと、ぺろりと舐めとった]

ほら、泣いたら……そそられる。
[煽られ、ヨーランダを更に求めていく。
すがるような目には笑顔を向けて。
背中に触れる手の感触にも笑みがこぼれた]

俺のこと、受け入れてる証拠、だよね?


[爪をたてられても、引っ掛かれても、構わない。
押し寄せる快楽の波に、体が一気に熱くなる。何も考えられなくなる。 喉が乾く。かすれた声で繰り返し名を呼ぶ。

紅い髪を撫でる手だけは、ふぅわり優しくしたつもりだった…]

(454) 2011/02/19(Sat) 15時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[心地よい解放感。暫く余韻を堪能してから身を離し、顔を覗き込んだ。
ヨーランダからのキスを誘うように、唇を動かす]

(457) 2011/02/19(Sat) 15時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 15時半頃


ヤニクは、ヨーランダんー。

2011/02/19(Sat) 15時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[枕を引き寄せ胸に抱く。彼女が問いてくる>>411]

ん…

ゲームに乗るか、どうか?

そうだねぇ。
[目を伏せ、枕に顔を埋めて考える]

……
[顔をあげて、どこか遠くを見つめながら答える]

乗るよ。理由が…出来た。
苦しむ? それでも、良い。
現実だって、そんなに甘くは無いじゃないか…。


[ぽつぽつと落とすように言うと、枕に突っ伏し、静かに寝息を立て始めた]

(458) 2011/02/19(Sat) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[書く物を探してヨーランダが机の引き出しを引くと>>4102のペンとルーズリーフの束と古びた雑誌、ダブルクリップで留められた幾つかの紙の束が入っていた。
神経質そうに、きちんと向きまで揃えられて収納されている。

その中に、白い花があった。

触れれば造花と知れよう。

それは『白い蓮の花』。


イベントの品なのか、それとも現実の品なのか…]

(459) 2011/02/19(Sat) 16時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[むくり。起き上がると、まず机の上に手を伸ばした。ぎりぎり届く範囲に目覚まし時計が置かれているのに、容易に手が届く。止まったままの針]

…ぁ            そうだった…

[置かれている状況に気付く。頭を乱暴に掻いた。枕元に残されたメモとキャンディーに気付くと、表情が緩む。
裸のままシャワールームに向かう。いつもと違う高さに戸惑いつつも、冷たいシャワーで身を洗う。
首筋に手を当てれば、いつの間にやら傷口は塞がっていた。

冷たい水に打たれても、あぁ、促された情欲は燻るように熱を帯びて収まってはくれない]

…節操なし…。

[尻尾でシャワールームの壁を叩く。溜息と共にシャワーを止めた。
ヤニクの服に着替え、フードを被り直す。ヨーランダの手紙は折りたたんでポケットに。ラムネ味のポップキャンディーを口に咥えて。

>>1:#47に向かった]

(465) 2011/02/19(Sat) 16時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 16時半頃


モジョモジョ病…


ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。

2011/02/19(Sat) 17時頃


ヤニクは、アシモフに話の続きを促した。

2011/02/19(Sat) 17時頃


ヤニクは、志乃に話の続きを促した。

2011/02/19(Sat) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

― ペットショップ床彼 ―

…狭ぃ
         ?

[辿り着いた先はペットショップ。その割には動物の声が静かで。
マップ画面で誰も居ない事を確認し、辺りを見回せば、ガラス越しに亀と目が合った…気がした]

奥に向かえば、踏み潰されたり歪んだりしたケージが転がり>>378、動物たちが床に倒れて気絶していた>>461]


これは…動物虐待なんだか…

[残されている状況に首を傾げる。
1〜25:3匹の犬が立ち上がる
26〜50:19匹の猫が立ち上がる
51〜75:14羽の鳥が羽ばたいた
76〜0:返事が無い。]

(470) 2011/02/19(Sat) 17時頃

ヤニクは、流石に、動物には…。俺だって…。頭を振る]56(0..100)x1

2011/02/19(Sat) 17時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

このラムネ味、美味しい…。亀、良いな。

[ぼんやりと他の事を考える事で気を逸らせようとした。14羽の鳥が気絶から回復したようで、動き出す。羽ばたき、店内を飛び回る]


店員さん、どこ?


[来た道を引き返し、角を曲がる]


…っ!


[破壊衝動の残る鳥達が、天井や壁に激突し、ヤニクの頭をも狙って7羽が滑降してくる!]

(471) 2011/02/19(Sat) 17時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

殺気!?


[顔を上げる。明らかにこちらを狙っている鳥。目玉か、頭か、単に人型にか…。

腰に下げた村雨。鍔に手をかけ刀身を抜く。空いた左手に水のナイフを3本生み出し、鳥に向かって投げつけた]


―― 水ノ刃

(474) 2011/02/19(Sat) 18時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[ナイフに胸を衝かれ、3羽が落ちる。
1羽は刀で払い落としたが…]


[残り2羽。フード越しに頭を突かれ(4ダメージ)、腕に脚の爪がかかった(7)。

[腕の鳥を掴み、床へ叩き付ける。
ヤニクの頭から離れた鳥には…刃を振り下ろして]




[動かぬ鳥。刃身を払うと、赤い水滴が床に散った]

あー、なんかスッキリ?
[身を焦がした疼きはいつの間にか収まっていた]

(476) 2011/02/19(Sat) 18時頃

ヤニクは、猿とか居ないかな…と、店内を巡ろうとし、>>@64セシルを見つけた。

2011/02/19(Sat) 18時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 18時半頃


【人】 さすらい人 ヤニク

[動物の騒ぎは以前を取り戻したか。セシルに問われ>>@65首をふる]

俺はプレゼントだって探すし、今も誰か居ないか探しに出てたらこのざまでね。


ここ、狭いよね

(484) 2011/02/19(Sat) 19時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

狭いとやっぱセシルみたいなタイプは苦手だよね?

しかもすっごくうるさいのに。


[鳴き声、ゲージを引っ掻く音、頭上を飛び、足元を何かがかけていく]

そういえば、セシルに確かめようと思ったことがあったのだけど、忘れてしまったよ…

(486) 2011/02/19(Sat) 19時半頃

やるきないって消されたら困るなー

きりきり、やらないと。


ヤニクは、セシルが消えたあとの、羽根を拾った**

2011/02/19(Sat) 19時半頃


さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2011/02/19(Sat) 19時半頃


 方々、ご無事でしょうか?

[しばらく顔を出す余裕のなかったパーティチャット。
 過去ログを展開して流すと同時に呟く]

 赤い鸚鵡の事は、セシル様もご存知ないそうですね。
 ナユタ様が、そのように仰せでした……
 どう言う事なのでしょう。


赤い鸚鵡は…セシルとは別口?
えっと 
そういえば鸚鵡はホシがどうとかいってたとか聞いたのじゃ

だれぞが宇宙人とかなんとか言ってたんじゃー


無事。いるぜ?

『いーやっはぁ!
 モブぶっころして、レベルアーップ!』


カミジャー。

マジでやんの?


ほんにわからんのじゃ

この世界で
おいらたちが

…モブだから平気とか
言えるのが

既にゲームの中の囚われた魂

どれくらいの違いがあるのか…と
そんなことは
中身がないおいらだから考える事かもしれんが

せんないのぅ


そういう時はさ。

これだからゲーム廃人は。とか。
ゲーム脳ぷぎゃーとかっていっとけばいいんじゃね?

大丈夫じゃねーの。そっちのが多分正常。


どうかんがえてもせんない…
そんなら生きてると感じられるよう

闘ったらましか…と


っつかさぁ。
じゃあ、俺はどうすりゃいいの。

完全に敵になって、いいとこ全部なくして、操られきってるダチを、ダチだと思って切るの。頭ぶっつぶして、めんたま飛び出させて、最後の言葉も聞いて。

何それ超格好良いね。
あーあ、そっち選んどきゃよかったかな。

[投げやりで、八つ当たりなのは分かってる]

……悪い。

切るわ。


やるといったのは
選んだのは

---お前じゃ

[切れた通信に告げた後間髪を入れずスライディング]


応援あるし
どっち得もあるまいに

[心の中で苦笑い]


 砂時計の方も含め、ご無事ですか?
 ……私のものは、どうやら先程より遅くなっておりますね。

[ふむりと呟く。思い当たる事と言えば]

 先程のセシル様によって、でしょうか。
 この位なら、無理に戦い続ける事はなく済みそうです。


今…ちょい 会話無理じゃ
ドナルドはおいらが怒らせて
スイッチ切りやがった

[事情はわからないだろう志乃へ]


 あぁ……そうだったのですね。解りました、すみません。

[心根は優しい所がある、そう感じたドナルドが、
 カミジャーに対して怒っていると言うのが少し不思議で。

 あるいは、だからこそ、だろうか]


[過去ログ。『プレゼント』の形]

 私のものは、この砂時計に詰められております。
 ドナルド様の『ぷれぜんと』とは異なるようですね。

[志乃の砂時計は単なるアイコンだけではなかった。
 つまり、これを割らなければ、中身は取り出せない]

 リュヌド様はご無事でしょうか……

[『消されたら困る』の文字列]

 宇宙人?

[カミジャーと同じように首を捻り]

 …………――

[そして、二人の遣り取りを読んで黙る。]


/*
無粋でごめん。
今日は志乃が襲撃、で、合ってる?
襲撃先はヨーランダ提案しつつ、流れも大分変わったしお任せにするつもりなんだけど。


/*
申し訳ありません、実は困っていたので助かりました。
襲撃を担当する気は結構あったのですが、
近場にタバサ様がおいでですので、
吊り担当の方に回ってしまいそうなのですよね私。

だ、ダブルか……

赤ログや掲示板に書かれた襲撃描写を表に落とす、
などは出来ると思うのですが。
砂時計の仕様を考えると、吊り襲撃の担当者は分散する方が、
おいしい……という考えも少々ございます。

ヨーランダ様襲撃は 盛り上がると私は思いますわ。


/*
自分も志乃RPから→ドナルド(=首無)が志乃(=子狼)襲撃かと思ってた
襲撃お任せ表示にしてます


/*
志乃襲撃は合っても明日以降かと思っていた。
占も霊も残ってるから、あんまり表に出るのはどうかなーと思いつつ。
出るなら、カミジャーより俺の方が透けてるので、こっちが担当するかも。


あらら 違ってる…?(汗)

志乃が生き急いででみえて ゴメン ><

襲撃はうちがいつでもいけるよ−

 


/*
ただ、ヨーランダはヤニクが偽装工作しているからちょっと勿体無いのも確か。ヴェスパタインは能力もってそうだし、ナユタはフラグ立て切ってない。

リンダかライトニング、ポプラあたりかと思いつつ、それだと俺が全然会話してないから、ちょっと可哀想。


/*
役職的にはうちがでたほうがよくね?


/*
OK、ちょっと麻痺りそうだし、カミジャー頼んだ。
襲撃先はやりやすいところで。任せる。


/*
リンダなら負感情ぶつけてますので襲撃RPいけます!


/*
リンダも何かわけありそうなんですけど…リンダ襲撃でライトニングの淡い想いがぶち切れてくれるとそれはそれで美味しそうです


/*
んじゃ次の攻撃でおいら逃げるわw


/*
一応地の利だったと思い出し…蝶は引かせたんですが
麻痺りたければどうぞ(ニヨニヨ


/*
了解、事故防止にリンダ入れとく。
……まあ、当たらなければどうということはないので頑張って。
んじゃこれで。


/*
そうですね、皆様を表に出すのは控えたくはあるのですが……
アイリス様占、ポプラ様霊、ヴェスパタイン様狩かと、
現状では推察いたします。

リンダ様も候補としてはございますね。


/*
霊とか位置がわからないけど
ポプラん役職もちには賛成 ちょっと守護かなとか…頭掠めました


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ヤニク
48回 (7d) 注目

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