47 Gambit on board
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――目立ってつらい、というほどのものではありません。 ご心配おかけしまして申し訳ございませんでした。
[怪我人は自分の心配をするべきだろうと思ったが、それよりも前に彼には自分の体調のことで気を揉ませていたことを思い出して、素直に答える。]
終わった……すべて。
[彼の言葉を繰り返し飲み込む。治療班の叱咤には思わず険しい顔になった。 傷は深い、のだろうか、血が床面を彩る。]
(64) mmsk 2011/04/03(Sun) 01時頃
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[隣の会話を断片的にでも拾えば、険しかった顔がなお複雑になった。 一つ嘆息してから、隣とを隔てる壁を2,3コンコンと叩く。
とりあえず、誰かの注意をまずは引こうと。]
(69) mmsk 2011/04/03(Sun) 02時頃
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[壁に返答があるのに気づけば、隣に向けて声をかける。]
――それで、結局、私たちはどうすればよいので?
[そちらに行くべきなのか、こっちへ来るのか、果ては壁を壊す気なのか―これは、皇子に止められてはいたが―状況を問う声は、よく通りそちらへ届くだろう。]
(72) mmsk 2011/04/03(Sun) 02時頃
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ヨーランダは、ゲイルに抱っこされた。ぎゅう。
mmsk 2011/04/03(Sun) 02時頃
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……いえ、不意をつかれた私も不甲斐なかった、ということです。
[謝罪には一言、それだけ。]
そちらで会議……出来る、のですか。 壁越しでも構いませんが、顔、合わせなくても良いので?
[場所が場所、状況が状況とはいえ、顔も突き合わせぬ声だけの会議でそのような重大な未来を決めて良いのか、と。]
(77) mmsk 2011/04/03(Sun) 02時半頃
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……はい。私自身は大事ないとは、思います。
[予想外のところ、つまり第一皇子から、大事なければ集えと返答があった。バーンフィールド師団長にも合わせて、そう返答する。 もう、頭痛も足先の痛みもほぼないと言ってよかった。 ベッドに縛り付けられなまりそうだった身体をゆるりと起こし、床面に足を降ろす。]
――っ!
[しかし、立ち上がろうと踏み込んだ瞬間、鈍く痛み。 そこで、一度外された膝にうまく力が入らないのをようやく認識した。 がくん、とその場に膝をつく。]
(81) mmsk 2011/04/03(Sun) 03時頃
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ブランフェルシー師団長。 ええ……らしい、ですね。
[自分の怪我ではあるが、どうしても伝聞になる。 その頃すでに世界は暗闇だったし、目覚めたときにはベッドの上だった。]
痛まないので、立てるかと思ったのですが。
(83) mmsk 2011/04/03(Sun) 03時半頃
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す、みません、お手数おかけします……
[手を延べるのに自分の手を重ね、どうにか立ち上がる。 真横のベッドに戻されれば、車椅子をと言うのにやりすぎではないかと思わなくもないが、万全で復帰すること、恐らくそれを求められているのだろうと思えば苦く頷くか。]
(86) mmsk 2011/04/03(Sun) 03時半頃
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――私も、覚えています。 あの日、あの時、おそらく自分は今襲われる、そう思ったのを。 それでもこの有り様ですから、防げないことを悔いる必要は感じません。
――そう、ですか。
[気の長い話、というのに眉を寄せるが、ただ救いなのは自分の力の妨げにはならない傷だったことだ。動きは制限されるが、平常通り監視活動程度は行えそうだった。]
(88) mmsk 2011/04/03(Sun) 04時頃
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ヨーランダは、イワノフ、おはようはようー。そうね、手錠だと無理ね!
mmsk 2011/04/03(Sun) 09時半頃
ヨーランダは、ズリエルを期待の目で見た。きらきら。
mmsk 2011/04/03(Sun) 10時頃
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[ベッドに戻され、車椅子の準備がされる間は所在なく壁向こうに意識を向けていた。ざわつく異例の会議に不安に似た意識すら芽生えつつある。
ふいに、そこに躊躇いがちな声がかかれば、思わずはっとそちらに顔を跳ね上げた。]
い、いえ、そこまで、
[同じ負傷者であるバーナー師団長こそ無理をするべきでない、ここにいても会話だけなら出来る、といくつも言葉が頭を回ったが、申し出に驚惑した状態ではうまく声にはならず。首を横に振られ、背に脚に腕が回れば簡単に身体が浮いた。]
……すみません、ありがとうございます……
[手をかけさせていることも無論申し訳なく思ったが、それよりも傍目から見てすごい体勢だ、ということに羞恥が込み上げてきて、声は細く、小さく、うつむきがちにバーナー師団長に届くだろう。]
(101) mmsk 2011/04/03(Sun) 12時半頃
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[隣にそのまま入室すれば、視線を一度に集めるような気がした。 顔を上げるに上げられず、降ろされ座らせられるに任せていた。]
平気、です。お手数おかけします……
[最大限気を配られた故か、痛むこともなく。座る際にはそっと脚を庇ったが、その程度だった。 ほっと笑むバーナー師団長に次いで、面々を見渡した。]
(103) mmsk 2011/04/03(Sun) 12時半頃
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ヨーランダは、隅っこに逃げた。
mmsk 2011/04/03(Sun) 21時頃
ヨーランダは、4年後なら買うわ。
mmsk 2011/04/04(Mon) 00時頃
ヨーランダは、ミケにそっとマタタビ酒の中のマタタビの実を供えておいた。(饅頭のおわびらしい)
mmsk 2011/04/04(Mon) 00時頃
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―拘束室―
[顔を付き合わせた面々は、円卓とほぼ変わらない顔ぶれで。確かに会議も行えそうであった。 皇子二人もその場にいるは異例を通り越して緊張も覚えたが、口にする決意は変わらない。]
――ランドルフ・ローレンス・ノルディック皇子殿下を、新帝に。
[自分は戦うことに身を置いてきた。帝国軍にこの身を捧げてきた。今も、それ以外に生きる道は探せない。 ちらりと、僅かだけレドフォード・ノルディック第二皇子を見やる。おそらく、軍人として生きるならば、本来彼を推すべきなのだ。
けれど、そこは、その未来は。]
(128) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃
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[覚えている。自分の能力が初めて他人に知られた日のこと。自分はただ、そこにいる鳥を見ているのと変わらない感覚だったのに、顔が青褪めるほど驚かれた。 ただひとり無為に過ごすだけだった日々が、一変した日だった。 兄にばかりかまけていた母が、血相を変えて自分に会いに来た。それから数日は、綺麗に髪を結い着飾られ、簡単な礼儀を教え込まれて、その後嬉々として能力開発施設に連れて行かれた。
あの日、生まれて初めて母の笑顔を見た気がした。 生まれて初めて、母に求められた。]
(129) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃
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[施設に入ってから、ゆるい検体服を着て検査を受けることも、力を活かすために弓を教わったことも、歳近い人と話をすることすら、新鮮だった。 身体特徴に出る異能は珍しく、有り得ない真白の目もはじめこそ奇異に見られたが、異能だらけの施設ではいつの間にか受け入れられた。
母に求められて行った場所は、とてもしあわせに思えて。この場を忌避するどころか、素直に学び力を伸ばせば、招兵を受ける未来も遠すぎることではなかった。]
(130) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃
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[だから。 自分は軍属しか知らない。その生き方しか知り得ない。平和の世では、生きられない。
けれど、自分と同じような疎まれ子が皆、軍属に明るいわけではない。また、死と隣り合わせにならざるを得ない軍属としてしか、生きる道がないようであってはならない。 なれば理想の先を見てみたかった。きっとそれが、本当の自分の意志なのだろう、と思う。
襟元に光る月を、ぐ、と握りしめた。*]
(131) mmsk 2011/04/04(Mon) 01時頃
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ヨーランダは、今日の枕は、隣にいたミケ[[who]]かもしれない。
mmsk 2011/04/04(Mon) 03時頃
ヨーランダは、イワノフの布団にもぐりこんでうとうと二度寝。
mmsk 2011/04/04(Mon) 08時半頃
ヨーランダは、ミケも嫌がらなければ一緒かもしれない。ぬくぬくもふもふ。
mmsk 2011/04/04(Mon) 08時半頃
ヨーランダは、仲良さげな5、13、15を眺めていたが、ぬくぬくモード再開した。
mmsk 2011/04/04(Mon) 13時半頃
ヨーランダは、邪魔そうなら降りた方がいいのかな、と思っている。
mmsk 2011/04/04(Mon) 20時半頃
ヨーランダは、グラスは気にするべきだとおもった!
mmsk 2011/04/04(Mon) 21時頃
ヨーランダは、あとキリシマ師団長は健康するんだ……
mmsk 2011/04/04(Mon) 21時頃
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―拘束室―
[ひとつ、ふたつ、次々と上がる師団長の声に、新帝が決まる。 第12代皇帝となった兄皇は、ぐるりと師団長の面々を見渡すように、名を呼んだ(>>@21)。 その至言が笑みとともに告げられれば、その場に似合わぬ雰囲気に、彼らしいと思うと同時、大器を感じる。]
おめでとうございます、皇帝陛下。 頭高きままでの言、誠に申し訳ございませんが。
――我が身、朽ちるまで帝国と皇帝陛下のままに。
[跪けぬを詫びてから、脚を庇うように後ろに引き深く頭を下げた。]
(154) mmsk 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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ヨーランダは、イアンの様子に、燃えたら切るだけだから気にしなくていいと言ったとか言わないとか。
mmsk 2011/04/04(Mon) 22時頃
ヨーランダは、そういえばまだ皇弟殿下にはセクハラされてないな、と思った。
mmsk 2011/04/04(Mon) 22時頃
ヨーランダは、皇弟殿下なら、いいのよ……(ぽっ
mmsk 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[新帝即位、あれから少し。
第7師団は、自分の脚をどう診ただろうか。歩くことを許可されなければ、渋々と車椅子を受け入れた。
不便というよりも不平不満を述べたい気持ちが強かった―座ったままでは、弓も引けぬし部下との目線も違う―が、少しでも立とうとしようものならここぞとばかり監視兵の本領発揮で駆け寄ってくる師団員が恨めしい。]
――お前たち、楽しんでいるだろう?
[眉を寄せる師団長に、「とんでもないです!」と笑う師団員。 平時であらば監視を承る12師団は、自主退団を申し出たもの以外そう大きな減員もないまま残されている。 懐く団員も、叱咤する師団長も、恐らくは少し前と、そう変わらぬ姿。]
(182) mmsk 2011/04/04(Mon) 23時半頃
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ヨーランダは、チャールズに健康してしてオーラを放った。
mmsk 2011/04/05(Tue) 00時半頃
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―そしてまた、数日後―
[きぃ、と擦れる金属音を立てながら、向かう先は帝都医療センター。 慣れない車椅子に、師団員が押そうかと持ちかけてきたが、断った。
検査に呼ばれゆるゆると向かうその先、で、会った人は。]
――ガーランド師団長。
いえ、先生、のほうが、いいでしょうか?
[わずかに表情を緩ませて、彼女に微笑む。]
(219) mmsk 2011/04/05(Tue) 01時頃
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ええ、こんにちは。 どなたか、診察中で?
[邪魔をしてしまったか、と過ぎり、軽く一礼する。 脚の様子を問われれば、視線を一度膝に落としてから口を開く。]
多少は痛まないこともないですが、素人判断では回復している、かと。
来週、ですか。 私自身はこういう状態ですので、いつでも身は空きますよ。
[どこか楽しげな様子で、そう返す。誘われることなど少ない―正確には、遠まわしないくつかの誘いに気付けていない、のだったりするが―ため、食事は楽しみだったよう。]
(234) mmsk 2011/04/05(Tue) 01時半頃
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[程々に訓練も、との言葉に、隠せぬ苦笑を漏らす。]
それ、うちの団員にも言ってもらえませんか。 どこの目で見てるんだか、少しでも立とうとすると押し付けてくるもので。 その目を、平時の仕事に活かしてもらいたいものです。
[言いながら、掌を見る。それから、強く握った。弓も矢も、大分離してしまった。引く感覚を思い出すように力を込めれば、自然笑みが零れた。]
このままでは、そう離れられませんよ。 車椅子を降りても、前に立たせてもらえるかどうか。 来週、楽しみにしています。
[御用で、と言われれば、緩く首を振り。]
いえ、そろそろ鬱陶しいな、と思ってきたので、経過を聞きに来ただけで。
(236) mmsk 2011/04/05(Tue) 02時頃
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ヨーランダは、イアンを心配そうに見ている。はらはら。
mmsk 2011/04/05(Tue) 02時頃
ヨーランダは、解せぬ気分になってみた。首を傾げてみた。
mmsk 2011/04/05(Tue) 02時半頃
ヨーランダは、でも鷹ほど可愛くなかった。しゅん。
mmsk 2011/04/05(Tue) 02時半頃
ヨーランダは、ミケをぎゅう。
mmsk 2011/04/05(Tue) 10時頃
ヨーランダは、ベネットも二度寝に巻き込んだ。
mmsk 2011/04/05(Tue) 10時頃
ヨーランダは、三匹なのか……
mmsk 2011/04/05(Tue) 10時半頃
ヨーランダは、サイラスにむぎゅられた。ぬくぬくうとうと……**
mmsk 2011/04/05(Tue) 13時半頃
ヨーランダは、なでぽふされてアレクシスさんの腕の中でおやすみなさい。すごくねむい。
mmsk 2011/04/05(Tue) 15時半頃
ヨーランダは、外道らしい人の腕の中でもそもそ目覚めた。
mmsk 2011/04/05(Tue) 18時半頃
ヨーランダは、そわそわ、きょろきょろ。
mmsk 2011/04/05(Tue) 18時半頃
ヨーランダは、チャールズにひどくうろたえた。
mmsk 2011/04/05(Tue) 18時半頃
ヨーランダは、言ってみたかっただけらしい。
mmsk 2011/04/05(Tue) 19時頃
ヨーランダは、くすくす悪戯っぽく笑っている。
mmsk 2011/04/05(Tue) 19時半頃
イスカ・キリシマ殿。
またいつか。
[敬礼を送る。*]
ヨーランダは、生えてきたバーンフィールド師団長をぺしぺし叩いた。
mmsk 2011/04/05(Tue) 21時半頃
ヨーランダは、サイラスをつんつんつついた。
mmsk 2011/04/05(Tue) 22時頃
ヨーランダは、サイラスになでられた。すっかりなついた。
mmsk 2011/04/05(Tue) 22時頃
ヨーランダは、サイラスといちゃいちゃしている。
mmsk 2011/04/05(Tue) 22時頃
……難しいね。
"人"らしくって難しい。
敵と敵と認識できないと。
死を嫌がると。
戦えない。
"止まる"んじゃなくて、"止まって"しまった。
[この距離で届くとは思えなかったけれど。
なんとなく、通信に乗せてみて。]
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―いつのことだか数年後―
[第10で師団長が退任したこと、新師団長の任命が行われたこと(>>243)、耳に入れればあの教会を訪ねる姿が、ひとつ。
顕著とは言えないまでも軍縮の傾向が見られるノルデン帝国軍だが、性懲りも無く師団長を続ける女がドアノッカーを鳴らす。]
――失礼。第10師団長はいらっしゃいますか。
[さて、そのように声をかけて反応してくれたのは、すでにその地位ではなくなった男か、それとも数日前にようやっとその位に任じられた女のほうか。]
(300) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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[どちらであっても、その"師団長"の様子に、女はひとつくすりと笑う。]
いえ、新師団長は女性と聞いたものでして。 過去の自分と重なれば、まずはご挨拶までにと。
[白眼細め、結われた銀糸をさらりと揺らす。]
(302) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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ヨーランダは、チャールズ>>273 のミス、ミス。
mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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こちらこそ、ご無沙汰しております。息災ないようで何よりです。
[言って、癖づいた敬礼を。相手がもう師団長でないこと思い出せば、慌てて下げたろうか。]
ああ、いえ……いらっしゃらないのでしたら、お呼びいただくまでもありませんが。 ですが……淹れられた紅茶に罪はありませんね。もしお邪魔でなければ、お待ちします。
[笑んで、紅茶のカップに手を伸ばした。]
(309) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時頃
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去年の建国祭もまた、盛大でしたね。 陛下の即位から先、国境や他国の情勢に監視の目も止められませんから、一年が早くて困ります。
隠居ですか。まだ、お早いでしょうに。 と言いましても、私の前任も退官は早かった方ではありますが。
[いかつい顔に似合わず紅茶と茶菓子を愛する前師団長を思う。思えば昔良く餌付けされた。砂糖菓子の味をよく思えている。]
……こちらこそ、ありがとうございました。 アークライト殿には、礼を言っても言い尽くせないほどの恩があります。 師団長として幼い私を時に導いてくれたこと、忘れません。
(319) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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――ああ、それは。 お似合いです、アークライト先生。
[にこり、笑う。親を亡くすものもいる。親に捨てられるものもいる。昔を思い出して、ふっと目を細めた。 みなし子も疎まれ子も、居場所があればいい、と。]
これ、は……?
[手に乗せられたのは、飴玉、いくつか。]
(330) mmsk 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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ふと、なにか聞こえたような気がして、首を傾ぐ。
≪ なゆ、 ――…………エンライ? ≫
心当たりというと、それくらい。
どこに居るかすらわからないのに、
通信出来るものなのかと、まず感心して。
≪ うん。 ≫
≪ 難しいね。 ≫
≪ ……でも。
難しいから、 ひと、 なのかな。 ≫
届くかどうかはわからないけれど。
そう、返してみる。
ヨーランダは、ズリエルにむぎゅうした。
mmsk 2011/04/06(Wed) 01時頃
うん、難しいね。
また泣かせちゃった。
でも、頑張るよ。
ありがと。イスカ殿。
[久方ぶりに聞こえた"声"に返す声は、ほんの僅かにだけ嬉しげだった。*]
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――ええ、また。
[出口まで送られれば(>>342)、ぴしり、彼に向ける最後であろう敬礼を。]
お元気で。
(347) mmsk 2011/04/06(Wed) 01時頃
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ヨーランダは、みんなをむぎゅうした。
mmsk 2011/04/06(Wed) 01時頃
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