52 薔薇恋獄
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関係ないって、そん…
……
[鍵のかかる音が、やけに響いて聞えた]
…あんま、踏み込めない話だな、これ
(24) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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[浜那須の言葉に肯定の頷きを]
あ、浜那須先輩は栖津井先生と同室じゃないですか
お部屋、どこですか?
えと、その…すり傷…? とか、あるから、熱もっちゃ困るなぁ…て
(25) 2011/05/22(Sun) 01時頃
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[隣室から、紅子を抱いた耀が出てきた]
べ…
[紅子の赤い翼に息を飲む]
あぁ、耀先輩…ヒドイ顔、してますね
[姿を見るのは、2階の部屋に駆け込んだ時以来。休息所での事が頭をよぎり…。
唇を拭った]
(32) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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『くすくス、ウふふ』
『とッても悲シい顔』
『恋を失っタ辛イ顔』
『アーねエ、此処ニは仲間がいルわ』
『あーネえ、皆でいっぱイ泣いテ慰め合ウ』
『アーはは、あなたもアナタも皆いラっしゃいな』
[ *ひゅうがは、わらう* ]
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[浜那須と土橋から怪訝そうな顔を向けられて、口の端を持ち上げて答えた]
…は、ぃ?
土橋君。 …こいつ?
(37) 2011/05/22(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 01時半頃
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そりゃあ、耀先輩とはコノことで色々と話しましたから
[とんと唇に指を当てた]
…なっ はぁぁぁぁぁ!? ショックなんか受けるなよ、やり過ごせよ!
[何を言われたのかと間が空くうちに、土橋の目元が赤くなるのが見て取れて。 払うように、手を振るう]
(39) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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ぉ、あ
[『好き』。それが、自分の抱いた恋心と同じのように聞えて]
…よし、土橋、ちょっと、屈め。いーから、かがめ!
[一気に赤くなる顔を腕で隠しながら、床を指差した]
(41) 2011/05/22(Sun) 02時頃
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あのなぁ、好きってのはなぁ、色んなのが在って
土橋のことはどちらかというと、その、俺の事嫌がらねーし、身長たけーし、余裕ぶってて、なんかむかつくし、でもいー奴だって思ってるし、好きか嫌いかといったら好きな方だけど、お前が消えたらそりゃ寂しいって思うケド、そこまでショックを受けない、だろうし…
(42) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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[一気に捲し上げると、ぜぃぜぃと肩で息をする。 大人しく屈んだ土橋に顔を近付け、じいと黒の瞳を見つめた。
そうして、木賊を唇へと落とし]
その、本当の好きっていうのは、だな…
…
(43) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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[キス…とか、触りたいと、か…]
(44) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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プリシラは、……
2011/05/22(Sun) 02時半頃
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っ!
[背を伸ばして、一歩、二歩と後退する。両手で顔を覆うと、うあああと仰け反った。
結局、何も言えずに。何も返さずに。その場から*走り去った*]
(45) 2011/05/22(Sun) 02時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 03時頃
ふーまくん、僕をおいていっちゃった。
きっとけーしくんも、僕をおいてくんだ。
大事な人はみんな、みんな、僕をおいていなくなる。
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―回想・廊下―
[耀の濁った瞳に息が詰まる。二階から珀の名を叫んだとき、もしかしたら耀にも届いたかも知れない―廊下に居た土橋にも聞こえてたかも知れぬが―。
『 』
そう言った時の酷く冷たい声が忘れられなくて。 だから、自分の事を見たらどんな風に突っかかって来るものかと身構えていたのに。
―………なんて、冥い、目]
[唇が紡ぐ言葉に、ぴくりと手が動く]
耀先輩の『罰』が何なのか、僕にはとんと分かりませんが その火傷の事とか、一人だけ助かった事を言うんなら……
[もしかしてと、かまをかけた]
筋違いじゃ、ないでしょうかね?だから、居なくなっちゃう………とか
(91) 2011/05/22(Sun) 12時頃
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置いていかれて、独りきりに、なる……とか
誰も、だぁれも、耀先輩を、要らない……とか
プリシラは、にたり。その笑みに寒気を感じ、口をつぐむ
2011/05/22(Sun) 12時頃
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―1階・廊下・階段―
[口元を抑えながら、廊下を駆ける。向かう先は階段。 土橋に好きと言われた。土橋にキスされた。土橋に…]
お、追いかけてくんじゃねぇぇ!
[階段を上がり、踊り場で曲がると階段をあがった先に女が立っていた。 顔を腫らして。にたり。耀の笑みと重なって見えた]
ーーーーーーーっ!
[くぐもった悲鳴を上げた。後ろに土橋。目の前に女。蓮端から又聞きした話。ここに『出る』という『女』。 無理にでも脚を動かして、二階に向かう。 にたり。にたり。 あっちいけ、と振った手が当たり、……女は消えた]
(92) 2011/05/22(Sun) 12時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 13時頃
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―2階・自室―
[女に当たった部分を抑え、角部屋に駆け込んだ。扉を締めようとドアノブを引き寄せるも、土橋の手がそれを拒む。
ぐぐぐと力を入れても、きっと力勝負では敵わない]
…ひと、りにさせろ、よ …ばか
[追って来なければ、それはそれで『ばか』と言うのだろうけれど]
[そうして扉は閉まり。部屋には二人きり]
(93) 2011/05/22(Sun) 13時半頃
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楓馬のことだから、
こうなること判っていて
向こうでやきもきしてるんだろうか。
[楓馬が残して行った言葉が胸に痛い。
きっと判っていたから、ごめんといったのだろう。
鳴瀬の存在があってもなくても、3という数の意味、そこは変わりはしないのだから。]
日向(ひゅうが)も、すまん。
日向(ひなた)も……―――。
[彼女はきっと感受性が豊かな女性だったのだろう。
だから、暁を深く愛しすぎて、呪い殺したのかもしれない。
それを悔いる気持ちが強いから日向(ひなた)があるのだろう。
それとともに、自分が痛みを知っているから、知りすぎているから、痛みを覚えた人を殺そうとするのではないだろうか。日向(ひなた)は牙をむくと表現したけれど、ある種、それは優しさの裏返しともとれるから。
それ以上、傷つかないように。
煉獄(恋獄)の焔で浄化しようとするようにも見える。
でも、そんな風に忘れるのは……本当に幸せなのだろうかと、思う。自分は、例えば此処に残ることになったとしても、忘れずに願いたいから――愛する人の幸せを。]
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 21時半頃
『残念だけど、ワルツの踊り方は知らないの』
『わたし、使用人だから』
『あなたに巻きついたその茨は』
『わたしでは取れないわ』
『取ってくれる人、見つけなきゃ』
『あなた一生、そのままでいいの?』
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―2階・自室―
[追いかけなかったら…。見透かされてて、ムカついた。 一人に出来ないって、俺のこと……好きだから? 顔が、上げられなかった]
そ、そういえば、さっきの見たか…? 女が階段んとこ立ってて、お岩さんみたいな顔で気味悪く笑って、 手で追い払ったら…き、消えた
何だよあれ、本当に化けて、出てきてんのか、よ!
[土橋…には出来なかったので、 ベッドの上で胡座をかくと枕をごすごすと殴った]
(144) 2011/05/22(Sun) 22時頃
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噂だと、思ってたのに。そんなの
[しばらくして、手を止めた]
あのな、正直な。気持ちの整理が出来てなくて………
………俺は、珀が、好きだったよ
学年関係なしに誰にも気を使って、誰からも好かれてて、俺は食べないけど珀は食べれないだけで、遊ぶ金なんてなさそうだけどそんなの表に出さないし、珀は見え見えの笑顔振り撒くし、そんなとこも奏音さんそっくりだし、それに俺の手を握っておんなじ事を言うんだぜ だから…だから……
[珀が珀がと、目の前の男とは別の名を呼ぶ。枕を胸に抱き締め、視線をさ迷わせる。胸が押し潰されそうになる。泪が溢れる……]
(163) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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プリシラは、傍による気配に身を強張らせ。視線を合わせない。
2011/05/22(Sun) 23時頃
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[頭に乗る手。大きな、手。うぐと息を飲みこんだ]
……知ってたって、何だよ…
嫌に、なんねぇ…?
(170) 2011/05/22(Sun) 23時頃
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お前が此処にいなくて、悪いやら、良いやら……。
[心の中で、苦く笑った。]
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あ”あ”あ”−−−っ!
[枕に自分の顔をぎゅうと押し付けたまま叫ぶ。 顔を上げ、泪を浮かべたままの木賊を土橋に向けた。 無言で、手を伸ばし、アイパッチの紐を外そうとする]
…動くなよ?
(179) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/22(Sun) 23時半頃
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[表に出た両目をじいと見てから。 手で覆い隠した。
そうして、唇を寄せ、土橋の唇にそっと押し当てようとする。 一度目は弱く。 確かめるように、二度目は強く]
(187) 2011/05/22(Sun) 23時半頃
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[手をどかし、自分の唇に手を当てた] …俺、好きな奴とはキスが出来るって思ってる
だから、土橋のこと……も、す… ……
[もう一度、唇寄せて。今度は左の瞼に]
気持ち悪く、ない …ずっと重症で居ろよ
(190) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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その、両方の目でしっかりな
[体が震えるのを感じれば、にやりと口の端が上がる。 土橋の胸に寄りかかって見上げた]
…なぁ、一緒に風呂、入ったよなぁ もしかして―…
(196) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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…顔あけぇよ、ばーか
[首を伸ばして顔を近付ける。 寸前で止めて。
薄く唇を開けた]
(199) 2011/05/23(Mon) 00時頃
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