人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 生徒会黒書 サガラ

 Dreaming/誰がために見る
 Singing/誰がために歌う
 Seeking/誰がために探す

 タガタメ? 恩着せがましい話じゃない?
 理由は一つ いつだって自分のため

 Dreaming/誰がために見る
 Singing/誰がために歌う
 Seeking/誰がために探す

 タガタメ? 誰かのためも自分のためだろ?
 理由は一つ いつだってオレサマのため

                ─── ♪

(334) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 暗っっっっっっっっ!! マジで暗い!

[そう言って、話をきく間腰かけていた椅子から立ち上がり、曾祖父の背中をばしんばしんと叩いた。]

 なに!?落ち込んでんの!?
 毎日職場に居るからじゃね!?どっかいく!?
 メシ食った!?寝た!?
 ……、まあ久々に
 ひいじいちゃんと歌で遊んだし
 今の歌も悪くなかったけどな!

[*偉そうにふんぞりかえった。*]

(335) 2022/09/06(Tue) 09時半頃

/*
おっ柊木くんにヴェスが力を……!?ぜったいおもしろい
こちらは大丈夫です 必要になったらセルフ発狂します

……これだけ潜伏する気ないんだからメモで言っていい気もすごくしたけど一旦こっちにおいておきます


 ああそうだ、君の食事ね。
 輸血パックはもう少しかかりそうだから、どうしてもの時はしばらく僕ので我慢してもらえるかな。

[獣臭いかもねえ、と低く笑った。
 妙齢で脂の乗った成人男性……という彼女の好みに当てはまるかどうかは、さて。*]


 ……マスター。理事長が君の正体に気付いたようです。
 直接話しに行く、と言っていました。

 彼は優しい人だ。
 僕みたいなのを傍に置いているくらいですからね。
 君の平穏を壊すようなことは、きっとしないと思いますよ。

[抑えた声で、正体が看破されたことを首無しに伝える。]

 僕も近くには行こうと思っています。

[付け足されたのは、或いは牽制かもしれなかった。*]


/*
うんまあ正直ヒイラギ初回襲撃は勿体ないよねと思ってた所はありました……後日になればとー

ちなみに僕、首無し設定的に半狼ごっこはさせてあげられないタイプです。あとで表ログにも書く予定ですが。


/*
うん、普通だったら間違いなく今日の襲撃候補にはしないんだけどね!!
なんなら最後まで残って歌えよって思うよあんなん。

なんで真面目に襲うの考えてるかって、そんなん半狼ごっことか本当にやろうとするヤツがいるとは思わなかった狂気に切り込んだことへの心意気ボーナスだよぉ!!!


/*

ですよね!!!!!wwww

わかりました、頑張ってください!
応援してます!!!


はーい。

[いつものように、のんびりと返事をしたが。


……………


[しばしの沈黙。]


うん、わかったー。
ありがとね。


[教えてくれた人狼に、
いつもと同じような声色で返事をした。*]


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 14時半頃


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 15時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[思わず、といった様子で笑われた。>>356
笑いをとれた、という感じではない。曾祖父の目はどこか、昔を思い出すようで懐かしそうなものだった。]

 ……ん……? ああ!ひいばあちゃんの話!
 そっかー、目の色、ひいばあちゃん似か。

[不意に、頭に少しだけ重みをかんじる。祖父の手がぽんぽんと相良の頭をなでている。「う〜ん」と笑い交じりに唸る。見た目の年齢や性別のせいも手伝って、流石にやや照れたのかもしれなかった。
とはいえその手を避けるような事はしない。何より相良自身は曾祖父にそういう時間をあげられるような曾孫でありたいと思っていた。]


 じゃー、ひいばあちゃんの事好きんなって
 ひいじいちゃん幸せ一杯って事だ。
 サイコーだね。

[それ故に自分を好きになる人は、幸せだろうと評価してくれたのだろうから。
それは、誰かが実現した『誰かを幸せに出来た方法』にあたる。相良の中にある、自信の芯がそっと強度を増していく。]

(363) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 玩具の冠!ははははは!なつ〜!
 よくおぼえてんね!

[見た目は若いが、思い出すポイントはすっかり年寄りな曾祖父に、曾孫は可笑しそうにわらった。>>357
曾祖父が些細なことも覚えてくれている。愛情をかけて貰ってきた自覚がある曾孫は、内心で感謝した。]

 オレが王様だっつって買ってもらったやつね!
 出てきちまったか〜、王の風格〜?

[文化祭の話については、今日のところは曾祖父の『楽しみ』という一言が返ってきただけで十分だ。今度にしようと決めた。]

(364) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[曾祖父がする『怪異をみる』授業についても、相良は黙ってじっときいていた。>>358 >>359

 ん。今の授業は絶対に覚えた。

[曾祖父の手が、目じりをなぞっている。]

 ……「できるかも?」って思う?そっか!
 じゃー、あとはオレが実現させればいいね!

[曾祖父の声音を曾孫は聞き逃さなかった。彼の自信は曾孫には期待よりも確信に聞こえる。それはなぜか。この曾祖父は、これまでも、あまり嘘をつく人でなかったからだ。]

(365) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[だから、曾祖母によく似た自信満々な笑みを浮かべる。
背を叩かれた曾祖父の苦笑いに]
 
 落ち込む必要なくなったね?
 今日からオレもついてるし?
 授業もつけてもらったし?
 あとね。少なくとも曾孫は平和にのびのびやってっから。
 

(366) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 オバケでも一緒に暮らせることもあるってヤツね。
 ……ん?
 うちの学校にも居るって意味……?

[誰?とか、どこ?が最初に思い浮かぶ。今日聞いたばかりの七不思議の噂も次に思い浮かべる。……とはいえだ。
その筆頭みたいなひとが彼自身。他にも居ると知れば「そりゃそうか」みたいな力の抜ける感覚さえある。

言葉のつながりからみて、若林佳という養護教諭がいままさに挙がったのは、“そういうこと”なのだろう。]

 健康でも保健室は遊ぶとこだから。

[ちがいますよ。]

 けいちゃんが……、……そうなんだ。

[若林の顔を思い浮かべた。]

 まあ、うん。わかった。
 なんかヤバい時は思い出すし頼る。

(367) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[そこで、ポケットで震えるスマホに気がついたのを区切りに、よし、と相良は己の腰に手をあてた。]


 じゃ!今日のとこは遊んでもらうの
 ここまでにしといてあげる。

 また来るね?あと芋羊羹、うまいわそれ。

 あんま無理すんなよー。
 実は歳なんだから!

[無邪気に笑って曾祖父に手をふる。
 *相良は職員室を出ていった。*]

(368) 2022/09/06(Tue) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[職員室を出て、廊下を進んでいく。
相良は隠れた禰多に気づかなかった。

諸々に返事をするより先に、だいぶ前に強請って教わった若林の連絡先へと一報をいれた。この宛先を使うのもかなり久々だが挨拶はすっとばした。

『けいちゃん話おわったから!
 二人にしてくれてありがと』
『用あったようにみえたから一応』
『めっちゃひいじいちゃんと仲いいね』

最後のは一瞬フワーッと浮上した若林愛人説が、沈下しきれてない名残である。**]

(372) 2022/09/06(Tue) 18時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 18時頃


じゃあ、お言葉に甘えていただいちゃおうかな。

[みなみは狼センセの肩甲骨のあたりにかじりつく。

おそらく初めての経験だろうし、これから運転もあるだろうから、少しだけ『食事』を戴いて。]


うーん、狼ってやっぱこんな感じなのかしら。

[狼センセも適齢の男性ということで、みなみにとっては濃厚且つ後を引くテイストではあるものの、若干の濃さを感じて。
言うなればごはん無しで山盛りのウニを食べている感覚みさである?]


でも病みつきになりそうだから、センセの無理が無いくらいにまたいただきに来ますね。

[妖しげな微笑みを浮かべ、狼センセに手を振る]


 ん、……

[突然肩の辺りに牙を立てられて、流石に少し驚いた声。僅かに力の抜ける感覚があるが、加減してくれているのだろう、たいしたダメージではない。]


 病みつき? お気に召したってことかな。
 それならよかった。
 体力には自信があるから、困ったらまたどうぞ。

[離れていく妖艶な表情に目を細めて、肩の噛み跡に触れる。まあ、朝には治るだろう。
 まさかウニみたいな濃さとかいう評価を下されているとは夢にも思わなかった。*]


サガラは、ザンザンバララザンバララ

2022/09/07(Wed) 01時半頃


[そして、本人に自覚はなかったが。
 平澤に「食事」を提供したことで、僅かに動きが鈍ってもいた。*]


サガラは、沙羅にアンコールした。

2022/09/07(Wed) 02時頃


サガラは、ヒイラギにアンコールした。

2022/09/07(Wed) 02時頃


サガラは、ショコラにアンコールした。

2022/09/07(Wed) 02時頃


ま、『狼センセに何もしてない』のはウソなんですけどね?

[狡猾な笑みで無垢な少年を見れば。]

…………もうちょっと成長してれば美味しそうなんだけどね。またまだ青さが残ってそうだよなぁ、カレ。

[残念そうな表情を浮かべる。]


/*
そしてマスターはお疲れ様。
明日からは更にクライマックスなんで無理の無いようにしてね


――――――――、

[悪魔が、笑った。]


/*
お疲れ様ありがとうございます。

大丈夫です、明日からのマスターは超強いですよ!

最大の敵は睡眠不足。


/*
マスターおつかれさまです。
明日からもがんばって……!**


/*
お疲れ様お疲れ様!!
こっちにかかりっきりだけど応援してました!!


/*
にゃふーん
明日からは自由人になります(宣言)

そっち追い切れてないけどショコラさん頑張ってくださいねー**


生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/07(Wed) 07時半頃


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