人狼議事


47 Gambit on board

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【人】 墓守 ヨーランダ

一人でというつもりもありませんでしたが、お話も弾んでいるように見受けられましたので。
お二方とも構わないのでしたら、御一緒させていただきます。

[双方から拒否の意思が一切見えないことで、ようやく薄く笑む。]

(304) 2011/03/22(Tue) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グレイヴ師団長がこれまでの話を簡潔に振り返るが、その内容には眉を寄せ、どこか厳しい口調で言葉を返す。]

治療は、きちんと受けさせた方がいいですよ。浅いものでも危険なことはある。
幸い私のところは前に立つ兵より負傷は少ないですが、逆に言えば同じ射撃武器、暗器で傷を受ける。
急所を狙いやすく、毒を仕込むも容易いものなので、即座に医療班に駆けさせます。

傷を軽視するのは、危険です。

(305) 2011/03/22(Tue) 14時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

第7師団には、ご無沙汰しておりまして申し訳なく。
傷を受ければ駆け込むようにはしておりますので、面識なきはよい知らせと思っていただければ。

[広場の演習の話が出れば、軽く白眼を見開く。]

貴女まで、見ていらしたのですか。
お褒めいただきありがとうございます。

本日出ていたのは現状で部隊配備されていない若手たちばかりですが、まず見世物程度なら何とか合格といったところで。

動かない的に当たるのは当然です。
動く敵にも、戦の音に集中を乱さず、狂いなく撃てて、漸く戦地に立てましょう。

……とはいえ、私も本日狙いを外していますから、同罪ですが。

[さらりと言い、ホットワインに口をつける。
恐らく本人以外にはほぼ実感できない狂いを、外す、と評価した。]

(308) 2011/03/22(Tue) 14時頃

そうですか。

[割に合っている。その内容まではわからずとも、会話が切られた事もあり、そこからは踏み込まなかった。
槍の舞うを眺めながら、ただ、黙って思案するように。]


【人】 墓守 ヨーランダ

紅二点、と言いましても、私など華の内ではないですよ。飾りも覚えず、戦舞台に身を投じてきた。
それでもこんな私の言葉ひとつで貴方が傷を癒す切掛になるのでしたら、いくらでも叱咤させていただきますが。

[グラスを空け、追加を頼む。
ほんのりと湯気をたてるホットワインが程なくして運ばれれば、またグラスを傾け二人の話を聞いていた。]

(321) 2011/03/22(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[会話が模擬戦の褒美の話になり、その提案として口付けが上がった。]

ご褒美のキス……

[ガーランド師団長の会話や仕草を見ながら、ぽつりと零す。
その隣で盛大にグレイヴ師団長が咽込み、視線を向けた。]

大丈夫、ですか。酒で噎せると回りますから、気をつけて。

[色づくグレイヴ師団長の顔色を窺うように、白眼がじっと彼を見つめる。
彼から何らかのアクションが返れば、安堵して目を伏せた。]

ガーランド師団長ほどお美しい方なら、士気も上がりそうですね。

[彼女がやる、とは一言も言っていないが、そう考えてしまう程度にはこちらもアルコールが思考を鈍らせているようだ。]

(322) 2011/03/22(Tue) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[引き上げる旨提案があれば、小さく頷き。一度店内を見渡せば、もうほとんど自分たち以外の客は居なかった。
グラスを煽って残りの液体を喉奥に流し込む。]

ええ、こちらも良い時間を過ごせました。
まさかお会いするとは思っておりませんでしたが。

[席を立てば、エスコートの申し出。前線兵ほどではないが、一般的に言う危険な目に対処できるほどの力はあるつもりなので、首を傾げかける。
しかし、断る理由もないと思い直せば、]

お送りいただけるなら、お願いしましょうか。
そう遠くもありませんが、貴方一人で戻るのも、顔が立たないでしょうし。

[くすくすと笑うのは、どことなく冗談めいた雰囲気を醸していたか。

送られて自室に戻れば、簡潔に身支度をしてから寝台に身を投げた。]

(323) 2011/03/22(Tue) 19時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 19時頃


 ――……。

[真正面から、焔が湖水に映り込む。
 上がる口角は、話をしている最中とは全く別人のような顔。

 鳥肌が立つ。
 それは、恐怖や戦きでは無く寧ろ歓喜に近い。
 軍に属し、戦線に立ってきた血が滾る感触。

 湖水がすうと細められる。
 じ、と。睨むような視線は、模擬と言うには鋭く。
 ひやり、と辺りの空気が僅かに冷えた。]


[手紙の内容。
ミューズ湖で、小競り合いの発生した事。
多少敵は多かったが、南の国からではなく近隣の海賊の類いで、既に沈静化した事。
……けれどその際、兵が一人、死亡した事。

公の手立てを使った連絡。
それを管轄する者は、どこまで把握するものだろう。
目に耳に、する機会はあったかも知れない。]


バーンフィールド師団長。

もし、良ければ。
もう少し派手に模擬戦をしてみませんか。
ある意味、悪巧みとも言えますが。

国の。民の。部下の。
何より、自分の為に。

 興味があれば、部屋にでも訪ねて来て下さい。

[返事は急ぎません、と。通信兵の去った後、再度振り返り、言い残した。]


[正面、射る薄灰を常の鳶色が受ける。]


[そこに、己がよく目にする恐怖も、慄きも
 見られないのも、名ばかりではないと、わかる。]
[グレイシアの頬を伝う血液を凍らす冷気は
 イアンにも届いており、
 鍛錬し続け温まった身体に心地よいぐらい、だった。]


 …………私は、模擬戦は……

[グレイシアが口にした言葉。
 行わない、行う。ではなく
 好悪だけを表そうと。短い言葉を落とす。
 それに……]

 ………………

[何か、直感的に、警戒が走る言葉、だった。
 大義名分になり得る要素がまぶされた言葉。
 少なくても、先ほど、イアンに素直に答えさせた
 その言葉とは違う気配を感じて。

 その直感で感じたものを、
 隠すべきか、隠さぬべきか瞬時考え
 薄く、眉を寄せることで表した。

 それ以上は、何か表出することはなく。
 グレイシアの去りゆく背を鳶色はじっと見つめた。]


 では、実戦の方が?

[寄せられた眉に、抑揚無く問う。
 返事があろうとなかろうと、そのまま立ち去るだけであったろう。
 模擬戦を、好まないと。言葉では聞いていたけれど、敢えてその言葉を使った。

 警戒も、当然。
 並べた言葉は本心であれ、詳細をごっそり省いておれば大義名分にしか聞こえなのだろう。

 乗るか反るかもわからぬ相手。
 今は、ただ気に留め置ければ良い、程度の声掛けの積りだった。]


[背に注がれる視線。気付けども、振り返る事は無かった。*]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時頃


[借りた手袋を手に取ったとき
 持ち主のことを思い出す。

 昨夜、最後にかけられた言葉には
 警戒もあり、それに…………

 …………ともかく、表情を変えることなく
 薄灰を鳶色で見据えるに留まって。]

[何を、考えているのか、いないのか。
 腹芸が得意とはとてもいえないイアンは
 手袋の持ち主に関して嘆息しか出なかった*]


[ラミケシュの部屋で、ディーンとの会話を思い出しつつ、選定のことを考える。

 どうやら2師団について、憂うことがあるようだ。
 いずれにしろ、彼もまた、力が、この国の支えとあることはわかっているようにも思えた。

 やはり、今、諸国に新帝として構えをさせられるのは、ローレンスではなくレドフォードではないだろうか、とあらためて。そして、今度あえば訊いてみるのもいい、と思っている。]


[だが、表面的には、やはり、4番も宣言していたが、ローレンスを推すものは多いであろう。
 このまま、会議がだらりだらりと進むならば、そのまま、きっとサイモンが推すように進んでいくに違いない。]



 ――……サイモンか。



[表決をとるならば彼。報告もやはり彼がするであろう。
 両殿下の支持が拮抗した場合も、サイモンがいれば、きっとそのままローレンスに流れることは間違いないように思えた。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/22(Tue) 23時半頃


 ……ヴェスパタイン皇子に、仕えたい。

[瞑想するような姿勢で、思案する。
 会議でも述べた、本心。

 直接聞いた、取るべき道の具体性。
 何より、戦場を共にした際の雄々しさ。

 国を護りたいと、それも嘘ではない。
 けれど。
 強く率いて行こうと言うものに惹かれるのは、軍人の血か。]

 現状、ランドルフ皇子が優勢か。
 会議で説得をするのも良いけれど。

[…武力で、意思を通す。対戦により周辺諸国を抑えようとする姿勢をなぞるように。

 和平を望むのであれば。
 例えば、南の大国がそう言う姿勢に出たとして、跳ね除けられなければ、ならないのだろう。]


[模擬戦と、イアンに告げた気持ちは真実自身の思っている所でもあった。
 自分如き、留められなければ和平への道を行くのは難しいだろう。
 ある種、試すような。
 傲慢にも思える心持ち。] 

[意思を、通すには。
 ランドルフ皇子を強く推す者が、邪魔だろうか。

 その結論は、奇しくも第11師団長と似ているだろう事、気づく事は無い。]


[具体的な動きに関しては、どうすれば良いのか、暫し深く思案する。直ぐに動くのかどうか。それはまだ決めかねている心の内に、少し苛立ちながら。]


[考えている、サイモンをとりあえずは黙らせなければならないと。
 そこから、話はまた始まる。

 思考は、5番のものと似ていること、もちろん、まだ知ってはいないが、同じ思考ならばサイモンを抑える行為、その時が偶然に重なるかもしれない。

 その場にもし、3番もいたならば、その意向も知ることができるか。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―自室―

[白い朝の光が差し込んで、薄く目を開ける。
酒も抜かずに寝たのは久方ぶりのことだったので、どこか頭の芯がはっきりしないが、それでも身体を起こせば軍服に着替える。

給仕を呼んで朝食を持たせ、部屋の卓で一人朝食をとった。]

今日は、どうなるか……

[窓の外に目線を向けながら、想いを馳せるのは選帝会議のこと。]

(405) 2011/03/23(Wed) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[朝食を胃の中に片付ければ、するべきことはもうさほどなく。
会議の招集もまだ無いだろうと判断すれば、自然と足は部屋を出ていた。

まだそう日も高くない城下広場には、人影は多くない。
御誂え向きに用意された的が、そこにはあった。

弓を引くのが、何よりも気を晴らすのだ。]

(414) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

 
 ふと、首許に触れる。
 
 
 ナユタの言葉で思いついたそれは、
 
  こ ち ら 側 の送受信 だ け を 一 方 的 に 切る装置。
 


[ラミケシュのヴェス皇子を推す考えには、すぐに同意を示したくなるも、あえて、表情、発言には出さずにいる。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[外に出る際門番に止められたが、そう遠くない広場に行くだけだと告げれば招集にはすぐ応えるようにと釘を刺されて解放された。

朝の風は夜と違って長髪を揺らすことはない。高い位置に編み纏められた結髪が、オフでないことを示していた。]

――――……

[細く息を吐いてから、背の弓を構え、矢を番える。]

(421) 2011/03/23(Wed) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 00時半頃


 ……やっぱり"向いていない"。

[やはり無意識で零した通信。
それは、キリシマの作った新たな装置によって遮断されたのだろうか。]


― おそらくは会議がはじまる数時間前 ―

[そして、サイモンの自室前に影が一つ、たつだろう。
 いや、それは、隠れたもう一つ、そして、それを見るもう一つもあったかもしれない。

 いずれにせよ、サイモンが会議を進めるならば、ローレンスに決まる。それを阻止しようと動いたものだっただろう。]


[最初に立った人物は誰だったか。3番か5番か11番か。
 おそらく15番はまだ動かなかっただろう。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[ぎい、すたん。ぎい、すたん。
矢は、広場に一定のリズムを刻みながら、的のあらゆる点に刺さっていく。
狙いがぶれているわけではなく、矢を抜くのを面倒がってのことだが。中央。そのすぐ上。左。下。右。また上。渦を描くように、的を矢が埋めていく。

見せるための射撃でないが故の狙い方だが、ただ無心に撃つだけでいいこの撃ち方を、内心気に入っていた。]

(427) 2011/03/23(Wed) 01時頃

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