人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 公証人 セイルズ

♪ 嗚呼、九尾塚の恋は儚くて まだ
  得体も知らない 関係(ひと)なのに

(147) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ

おもんさん、ですか。
深くは存じませんが随分と苦労されたご様子で。

[おもんの手を触ってみて、水仕事などで苦労した手と勘違いしたようだ。]

赤いピック……自分は覚えがあまりありませんね。
もしかしたら新聞部の連中は色々と知っているかもしれません。
彼らはこの学園、いや、九尾塚市の情報にも精通していると思いますので。

[依然インタビューを受けたことを思いだし、おもんに新聞部の存在を伝える。]

(153) 2018/09/07(Fri) 23時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 00時頃


【人】 公証人 セイルズ

― 3年教室 ―

…………ふむ。最近はオカルト的なモノが流行っているのだな。

[西はコーヒーを口にしながら、前号の新聞部発行の新聞を読んでいる。]

(243) 2018/09/08(Sat) 10時半頃

【人】 公証人 セイルズ

夏らしいと言えば夏らしい物だが。
そんなに畏怖すべき事なのだろうか?

[西はオカルト的な事象に関しては疎い。

かといって霊感が弱いという理由では無いが、彼の生まれた環境上、『セイルズコーポレーション次期社長足るもの少々の事に関しては寛容であれ』と教育されてきているのが一因であろう。]

(245) 2018/09/08(Sat) 10時半頃

【人】 公証人 セイルズ

おや、英語の講師の先生か……

[新聞の紙面に載っていた記事を見て。
自分のクラスでは担当に当たっていなかったので今まで気づかなかったけれど。]

(247) 2018/09/08(Sat) 11時頃

【人】 公証人 セイルズ

ん?どうした、じい。
この講師に見覚えでもあるのか?

[執事は何処かで見た記憶があると口にするも詳細までは思い出せない様子で。]

……うむ。これは一度会ってみる必要があるかもしれないな。
覚えておくことにしよう。

[コーヒーカップを置くと昼の休憩は半分を過ぎていて。
執事は教室から退室し、西は午後の授業の準備を始める。

『勉学は自らの力で身につけよ』。家訓を忠実に守る西であった**]

(248) 2018/09/08(Sat) 11時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/08(Sat) 11時半頃




[ くらり ]

       [ くわん ]
 




 何を見ていた?

 あの日、あの夜。私を見抜いたその瞳で、何を。




 そして今、何を見ている…―?



 何を見ているともない。
 私の幻術は完璧ですからね。
 君の目にはいつもの美しいクラウザー先生が映っていることでしょう。



 …尾の先に炎。
 なんと脆弱で憐れな怪異でしょう。
 物の数にも入りやしない。


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 00時半頃


【人】 公証人 セイルズ

― 昼休み・3年教室 ―

[午後の授業の準備を終え、教室を見渡すと休みがいないはずの教室に1つだけ空席があるのに気がついた。

前生徒会長である新堂麗亜の席であった。]

(549) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[セイルズコーポレーション次期社長候補たるもの、先陣を切ってこの学園を先導する……ことも難しいことではなかったが、生徒会長の座にはさして興味は無かったし、何よりももっと適任がいるのが何よりもの理由であった。

他校よりも穏やかな校風である九尾塚学園には衝動的に動いてしまいがちな自分よりも、清廉である麗亜の方が適任である、と踏んだのだ。]

(556) 2018/09/09(Sun) 00時半頃

【人】 公証人 セイルズ

新堂は体調でも悪いのか?

[級友に話を訊くとどうやら体調が優れず保健室に行ったらしい。]

(560) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

戻ってこないようなら保健室に見舞いに行くか。

[くどいようだが西は麗亜の事を心底認めている。
この学園の生徒会長を務めあげた人間である。
経営を志す者としては敬意を払うべき人間である、という認識なのである。]

(561) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

さて、午後の授業に挑むか。

[西が思考を教室に向けている間に、教室は若干ながらざわついている様子でもあった。
なにやら、屋上から人が落ちたとかなんとか。
西がその話を耳にするのは放課後のこと。**]

(564) 2018/09/09(Sun) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

― 放課後・3年教室 ―

[昼休みが終わる直前に麗亜は教室に帰ってきた。(>>698)こころなしか体調が優れないように見えたので麗亜に声をかける事にした。]

新堂くん。体調が優れないようだが大丈夫かね?
昼も保健室に行ったようだが。何かあったかね?

[何か心のどこかにつかえるものがあるのなら、それを吐き出す切欠になればいい。もし自分がその助けになれれば受けとめてあげようという所存で。]

(726) 2018/09/09(Sun) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ

……まぁ、とにもかくにも無理は禁物だ。
自らをもっと労るといい。

[少しだけ時間が流れるのが遅く感じたかもしれないが、きっと何かの錯覚だろう。
麗亜の体調を労れば、西は教室を後にする。]

(730) 2018/09/09(Sun) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ

― 放課後・廊下 ―

ところで、じい。クラウザー先生のことは何か思い出せたか?
そうか、思い出せないか…………

[昼に訊いた執事の一言はどこか引っ掛かっていた。もしかしたら自分も思い出せるか色々記憶を張り巡らすもどうにも思い出せず。]

(732) 2018/09/09(Sun) 19時半頃

【人】 公証人 セイルズ

うむ。こういう時は『いつもの場所』へ行こう。
『いつもの場所』で色々見ていたら何か思い出すかもしれないしな。行くぞ、じい。

[西がインスピレーションを刺激する『いつもの場所』とは――――]

(734) 2018/09/09(Sun) 19時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 20時頃


【人】 公証人 セイルズ

― 放課後の古物屋 ―

…………ふむ。やはりヴィンテージのレコードプレイヤーをみると心が洗われるな。
なんといってもこの店は掘り出し物が多い。
まさにいい仕事をしていると言えるな。

[西はオーディオコーナーでレコードプレイヤーを手を触れると穏やかな表情を見せる。]

(735) 2018/09/09(Sun) 20時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 20時頃


【人】 公証人 セイルズ

>>784
 
 そんなにクヨクヨ するのはおよしよ
 何をしたいのかなんて どうしたらいいのかなんて

 出口の見えない迷路だってサ
 メリーゴーランドだって
 ジェットコースターだって
 乗り越えていける

 ピエロになんかならなくてもいいサ
 おいでヨ一緒に踊ろう シャル・ウィ・ダンス?

 レールも越えよう オイラもマリオネット
 
♪ 

(794) 2018/09/09(Sun) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

― 回想・隣の3年教室 ―

……優しくなんかないさ、僕は。

[西は麗亜の言葉に(>>785)対して。
優しくてなんてない。セイルズコーポレーションの未来を担う自分もおそらく彼女と似たような境遇だと思い、気持ちがわかるだけであった(>>794)]

(801) 2018/09/09(Sun) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/09(Sun) 22時半頃


セイルズは、ツヅラにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


セイルズは、こころにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


セイルズは、ザーゴにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


セイルズは、セイカにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


セイルズは、エニシにアンコールした。

2018/09/09(Sun) 23時頃


セイルズは、おもんのお稲荷さんを拝んだ。

2018/09/09(Sun) 23時頃


セイルズは、シンイチにグランドピアノを贈呈したい。

2018/09/10(Mon) 00時頃


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 00時頃


【人】 公証人 セイルズ

― 放課後の古物屋 ―

[古物屋の店内はこじんまりとしており、エアコンがかかっていない。
何故なら、下手な空調は古品を傷めてしまう可能性がある為である。]

(883) 2018/09/10(Mon) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[――――――そんな店内を、ふわりと風が吹いた。
(>>668,>>672,>>878)]

(885) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪照りつけるような 暑さとともに 
 あの子は いってしまった

(887) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪耳に残る波の音 聞き慣れたあの声
 過ぎ去った季節と同じ ここにはもういない

(889) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪おお潮風よ、悪戯はやめて
 夏の記憶を 思い出させるから

(890) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪おお潮風よ、吹き止まないで
 あの夏の記憶 忘れたくないから

(891) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

♪あの子は いってしまった―――――――

[レコードプレイヤーから流れるワルツに合わせて、西は歌う。]

(892) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

【人】 公証人 セイルズ

……随分と涼しげな風が吹いたな、じい。

[そう、夏めいた潮の香りと同時に、秋の訪れを感じさせる風が吹いたように思えた。
まるで台風が訪れるかのような、嵐と雷鳴の前触れのような。]

(897) 2018/09/10(Mon) 01時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2018/09/10(Mon) 01時半頃


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