人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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 ――そう。さっきもまた会ったよ、例の彼。東洋屋敷の。
 楽しみだね、フーリン。


[フーリンの日、という言葉に小さく笑って、
やはり、泣きの響きよりも、笑いの響きのほうが心地よいな、と]**


そうさなァ。コレが必要ある機会ってなあんまねぇからな。
[初めて通じた時は互いに驚いたものだが慣れというものは恐ろしく、いくつかやりとりを交わす間にすっかり落ち着いてしまっていた
尤も当初こそ面白可笑しく話していたが、互いに特に用事がある時以外は話かけることはなくなっていた
…即ち、今は用件があるということでもある]

セシル?あぁ、"ゔぃおら"奏者とかいう。そいつなら猫の前足亭で会ったぜ。
お、明日来てくれんのかい。…そだな、朝から午前中は確実にいるぜ?
[そのまま、予定について返事を返した]


あの楽器ゔぃおらっていうんだ、へー。

午前中ね、りょーっかい!
それじゃあ、明日行く前にもう一回声かけますねー。
また明日です。

[予定を確認すると、明日起きれるかな、なんて心配をしながらさよならの挨拶をした。]


【人】 受付 アイリス

>>79クラリッサと一緒に夜を過ごすと、出てくるお菓子は自分の大好物ばかりで、クラリッサ大好きー。と抱きついたり、じゃれてみたり。
その後、約束していた思い出の本を読み聞かせてもらい、沢山のお話もすると、眠気がやってきてうとう船を漕ぎだした。
そして、そのままクラリッサに髪を撫でられて穏やかに眠っていった。]

(89) 2013/08/01(Thu) 16時頃

【人】 受付 アイリス

―朝―

[朝起きると隣にクラリッサの姿はなく、クラリッサのぬくもりがかすかに残っているだけだった。]

うぐ、クラリッサのほうが寝るの遅かったよね…。

[クラリッサよりも早く起きたらクラリッサの寝顔を楽しんで、ほっぺたつんつん、なんてした後。少しでも家事終わらせといてあげようなんて考えていたが時計を見ると]

これは、一通り終わってるだろうなー。

[残念そうに、居間へ向かった。]

(90) 2013/08/01(Thu) 16時頃

【人】 受付 アイリス

おはよー。

[居間へ入ると、まだ眠そうな声で朝の挨拶。セシルがそこに居れば]

ホレーショ―さんの所、私もご一緒していいですか?

[と尋ねて、クラリッサには]

ゆうべはおたのしみでしたね。

[楽しそうに笑ってそう言って]

いつも朝ごはんありがとう。
ごめんね、手伝ってあげられなくて。

[今朝の家事を手伝えなかったことを言葉足らずに謝るが、きっとそれでも意味は伝わるだろう。]

それじゃあ、いただきまーす。

(91) 2013/08/01(Thu) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 16時半頃


 ホレーショーさんも、猫の前足亭に?

 はいっ。

[嬉しそうに笑んで、小さく頷いた。]


【人】 受付 アイリス

うん、私もお楽しんじゃった。

[わざとらしく頬を染める仕草をして]

私が、可愛い寝顔、見たかったなー。
昨日の夜も今日の朝も見逃しちゃったんだよね。
また添い寝しようね!

[>>94にはそう返した。]

[朝食をおいしー、と食べているとそういえばといったように]

ホレーショ―さんの所には朝ごはん食べたら行くでいいのかな?

(96) 2013/08/01(Thu) 18時頃

[そうして、それはどんなタイミングか。
誰にも見られないであろう時、思わず、セシルの背にこつりとおでこを当てて。]

 死なないで……。
 死なないで。
 嫌なの……。

[笑わなきゃって、思うのに。
困らせるだけだって、思うのに。
怖くて、涙ばかり出そうになって、震える声で、それでも言葉にせずにはいられなくて。
でも、それなら、取る道は一つしかないのに。**]


【人】 受付 アイリス

>>139セシルに呼びかけられれば]

そうですね、行きましょうか。
それじゃあ、少し準備して来ますね。

[居間を出てささっと準備を終わらせて、3人揃えば、ホレーショ―の所へ向かうだろう。]

(140) 2013/08/01(Thu) 22時頃

[背中に当たる感触。
振り返らずともそれが誰かわかる]

 クラリッサ――。死なないよ。
 少なくとも、そう簡単には……。

[付け加えた一言で、彼女を傷つけてしまうかもしれない。
そう思ったが、絶対、などと言うことはできなかった]

 クラリッサ……も、君も、生きて。
 ――せっかく、ここに来て、君にたどり着いて、
 初めて、仲間を知ったんだ。
 ひとりになるのも、ひとりにさせるのも……僕は。

 ――嫌なんだ。

[困らせているのは僕の方だ。

震える声で、涙を堪えて搾り出すように言葉を紡ぐ、彼女を見ることができず。
触れ合っていても、彼女が何を選び取ろうとしているか、その心の裡を知らないまま]*


ホレーショ―さーん。
そろそろ向かいますねー。

[昨日約束していた通り、銀狼とゆずり葉亭を出る前にホレーショ―に連絡をした。]


おう、わかった。
こっちも準備ができたとこだ。宿に飾りたいモンとかあったら言ってくれな。

[そう言って、アイリスへと返答を返した]


 絶対じゃなきゃ、嫌です。

[我侭な言葉。
約束できない事、頭ではよく分かっているのに。
口をついて出るのは、感情からくるもの。]

 ……ごめんなさい。ごめん。

[私の心が、困らせてる。悲しませてる?
聴こえるのは、自身と同じく震える声。
叶うならば、ぎゅっと抱き締めて。]

 大丈夫。きっと大丈夫です。

[根拠のない言葉。
自分にも、呪文をかけるみたいに、言って。
小さく笑んだ。*]


【人】 受付 アイリス

2人共、元気だから大丈夫だよ。それはもう、元気すぎるくらいだよー。

>>141セシルに家族のことを聞かれると、苦笑しながらそう答えて、その話題を打ち切ろうとした。]

(144) 2013/08/01(Thu) 22時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/01(Thu) 22時半頃


困った子だね。

[背中越しの声に苦笑する。
しかし次に聞こえてくるのは謝罪の言葉]

何も、君が謝ることなんてないよ。何も。
謝ってもらえるなら神様に謝罪して欲しいぐらいさ、
もし――居るのなら。

[クラリッサの華奢な身体が、強く抱き締めてくるのを感じ、
そっと、その手を掴んで、自身の胸の前まで持ってくる。

しばらく、その手と身体を重ねるようにして。
彼女の呟く魔法の言葉が、叶うといい、そう願った]*


【人】 受付 アイリス

ごめんなさい、変な雰囲気にしちゃって。

そういえばセシルさんはゔぃおら奏者なんですよね?
どんな曲を演奏するんですか?

[どこから聞いていたのか、ヴィオラという彼女の知らない楽器に興味を持ってそう尋ねた。]

(151) 2013/08/01(Thu) 23時頃

うーん、飾りたいものですかー。

[フーリンは好きだけど、もうあるからな―と少し考えて]

そうだ!受付に置いておける、良い感じの置物とかないですか?

[相当アバウトな注文をした。]


【人】 受付 アイリス

うんうん、ヴィオラ、ですね。

[セシルの言葉を聞いて発音を訂正して。]

ふへー、夢、ですか。いいですね!夢!
応援しますよ―!

[特に何ができるわけでもないが夢を持ってる人は無条件で応援したくなるもので。
そしてセシルが我楽多屋敷の扉を開けるとセシルに続いて中へと入った。]

(160) 2013/08/01(Thu) 23時頃

受付かー…そうだな。
[こちらも少し考えて]

マネキネコっていう、猫が東洋のコインを抱えてる奴がある。コイツを置いとくとお客が増える…かもしれねえ。
あとはダルマってやつか?これは置いとくと悪いもんを払ってくれるって逸話がある。
あとは…びーだまっつってガラス玉があんだが、水にいれて見ると反射して綺麗だな?
ま、店に来てから詳しく見てくれて構わんぜ。

今はちィと賑やかだがな。
[アイリスからの注文に、いくつか商品を挙げた。
賑やかなのは風鈴だけのせいでは無いが、その方が面白かろうと伏せてみる]


マネキネコとびーだま…。
うん、お店についたら見せてもらいますねー。

[少し賑やかと言われれば他にお客さんが居るんだろうなー、誰だろうと考えながら一旦通信を切った。]


【人】 受付 アイリス

― 瓦屋根の我楽多屋敷 ―

ホレーショ―さーん、きましたよー。

[と挨拶すると他にも、客がいることに気づいて]

コリーンさんとソフィアだよね?
ひさしぶりー。

[ぶんぶん手を降った]

(166) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

>>169ソフィアには]

うん、元気だよ!

[手に持っているものを覗きこんで]

フーリンは知ってるよー。この柄キンギョって言うんだ、綺麗だねー。
それから…怖い顔のおっさん?なんで?

[不思議そうな顔をした。]

(177) 2013/08/01(Thu) 23時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/08/02(Fri) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[コリーンに頭をぽんぽんされれば嬉しそうに]

うん、元気だったよー。
コリーンさんも元気そうですねー。

>>183ソフィアに説明されれば]

いや、うん、怖くて強そうだけど…。

[言ってることは分かるけど、理解はできない、そんな感じで、でも真面目そうに返してくるソフィアをみるとこれ以上なにか言う方がおかしい気がして]

それはそれでいんじゃないかなー。

[適当に流すことにした。]

(186) 2013/08/02(Fri) 00時頃

 ごめんなさい。

[苦笑に、くすりと笑って。]

 ……そうですね。
 もしも、神様が居るのなら。

[そうして伸ばした腕は、払われる事はなく。
重なる手。
きゅっと抱き締めて、そのまま少し、目を閉じた。*]


【人】 受付 アイリス

>>178ソフィアが帰るとまたねーと見送って。
>>190セシルには]

私だって働いてるんですから大丈夫ですよ、お気持ちだけいただきますねー。

[さすがに奢ってもらうのは悪いな―とそう言った後、ホレーショ―の方を向いて]

ホレーショ―さんのおすすめを見せてもらえますか?

(196) 2013/08/02(Fri) 00時頃

【人】 受付 アイリス

うぐ、さん……にひゃ……150ゴールドまでなら…。

>>201には虚勢をはってそう答えた。]

(205) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

>>208どうもからかわれていたらしい]

ひどいです、セシルさん!

[もぉー、と頬をふくらませてセシルの肩をかるーく、ペチン。]

(213) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

>>218ホレーショ―のおすすめを聞くと3を手に取り]

これ、なんですか?

[と説明を求めた。]

(223) 2013/08/02(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[出て行くコリーンには>>227]

うん、また綺麗な歌、聞かせてくださいね。
またねー

[と見送った。]

(237) 2013/08/02(Fri) 01時頃

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