人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
いや、ホリーは監督www
お疲れ様!!


/*…あれ?何が起きたの????


/*
なるほど…ランダムでタバサが選ばれたんですね。

5日目なのに…まだ栄光《グロリア》しか喰ってない…。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


/*
昨日に引き続き…また混乱ですな。
ピッパが薬使わなかった??


/*
なんで私が生きてるの??私もうやる事ないよ??wwwwwwwwww


/*
しかもネルが生き返ってた!!!!??え?


/* え、あれ……?ただいま、赤はじめましてwww


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


/*
オスカーが魔女?


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


/*
赤の事情説明したほうがいいかなwww
ネルはおかえりwww


/*
お帰りネルww


/*
オスカー魔女だとは思っていたけどwww
なんだこれwww準備してないよwwww


/*
何この状況wwwwwwwwww
赤いのが一人復活してるwwwwwwwwww
色々おかしいwwwwwwwwww

ネルおかえりwww


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時頃


/*
赤は下からも見えてたけどwwwww
ホリー死ぬ気だったんならランダムでタバサ襲撃は入れずに大統領襲ってあげようよwwww


/*
 そうだね…
なぜか、「襲撃分けておいて、タバサが吊られれば襲撃はヒーローになるだろう」とか思ってしまっていた…


/*
ネル>
おめでとう
どうやら君は冥天邪神ネルギウスのようだ


/*
ネルはラスボスに進化した。
おめでとう!!!

計画通りだwwwwwwwwww


/*
ネルギウスとか
知らないそんなのwwwwwwwwwww


/*
ネルはラスボスに進化した。
おめでとう、ラスボスwww


/*
どうしようwww私やることもうないのよwwwwwwwwww
ここで無理矢理喋ったら、生存伸びそうだから、むしろ、襲撃パスでコミットで吊ってもらえないかなとか…。


/*
もしくはパパがホリー襲撃してアリス吊でコミットは?


/*
ちょっと相談してみようか。


/*
まってえええええ!!!
ドナルドおおおおおおおお!!!!
復活薬ってなにいいいいいいwwwwwwwwwwwwww


/*

あ、あり……ありが、とう……?
やだああああああああああ


/*
 そ れ だ !
と思ったけど、それだと吊りが決まらないと…

まだ王子が…王子がいるはずだ…!


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 20時半頃


/*
吊はヒーローが繭になってるけど。
ダメかな…。


/*
復活薬ないから、無理して襲撃はいらないんでないかなと。


/*
ヒーローはむしろ、ここから輝いてくれるような気がするwww

俺が吊りもぎ取りに行っても構わないんだが、欲しい人(王子とか王子とか王子とか)がいそうならそっち優先で


/*
そうですね。
コミットでOKならその方向で。


/*
あ、それは思う>ヒーロー。

多分竜の弱点になるフラグだと思うwww


/*
が、頑張って二度目の死を迎えるか。
本当は、いっそ卵化して、不死鳥のごとく蘇るか…。


/*
一応、色々と起こったけど、予定通り半狼がLW計画が成功したね☆
ほんと、この村秩序ねーな。


/*
ホリー>取り敢えず今パパと一緒になってるから分離してそれぞれ戦いにいく?
ホリーの方(船)にはヒーローくっついてるけど。


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 21時頃


/*
パパ>
その方がいいかも。
私も、改めて頑張ってみるわww


【人】 双生児 ホリー

 ―覚醒した竜の内―
[それは体内なのか、心の中なのか、それははっきりと答えが出てこない。]

 私…死んで、創世《ハジマリ》の杖を復活させて…それから…。

[災厄を降らせて、パパと呼んだ男に全てを任せていた気がする。]

 そっか…死んじゃったんだっけ。
 えっと、どうしようかな…。

[体内を見回しながら、ゆっくりと歩き始めた。]

(38) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

【人】 双生児 ホリー

[竜となった彼女の声が、響き渡る。]

 『タリナイ…モット、モットホロボシタイ…』
 (分からない…私には…分からない…。)

[憎悪のままに、竜は咆哮をあげる。
竜《初めの天狼》が持つのは、一度は救ったヒトへの絶望。
与えた機会を無にされたことへの怒り。
でも、どこかに残る、ヒトへの愛。それはどちらの天狼のものか。]

 『ホロボソウ…マヨウナラ、スベテヲ…』

(42) 2011/06/11(Sat) 21時半頃

/*
ヒーローに覚醒フラグを与えて、一気に主人公系まで進化させたい私がいます…(ぼそり


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時頃


/*
ヒーローはやはりヒーローですしww
世界を救った謎のヒーローには惹かれますねwwwww

お好きにどうぞwww


/* 世界を救った謎のヒーローwww何それwww燃えるwwwww
ちょっと分かれたら、ヒトの姿でヒーロー救ってみようかなww


/*
ヒーローかっこいいよヒーロー
いいぞ、どんどんやれ

ボクはもうちょい動けませんー


【人】 双生児 ホリー

 オワラセル…スベテ…

[もう一度、世界に向けて咆哮をあげる。
赤と黒の雨はより強さを増していく。
心が弱い、ただの人間には、その憎悪の雨に耐えられず。
ヒトの姿ではなく、悪魔へと変わっていく。
悪魔となったヒトは、悪魔で無いヒトを襲いはじめるだろう。]

(73) 2011/06/11(Sat) 22時頃

/*
ネル>ゆっくりでいいのよ

俺も暫し潜って死亡フラグ作ってくる…


【人】 双生児 ホリー

 ―覚醒した竜の内―
[竜の意識と憎悪は酷く重い。
深く、深く傷つき、苦しむ姿をじっと感じながら。]

 分かっているわ。きちんと私は私を受け入れる。
 それは私が受け入れなければいけないもの。
 でも…でも、ごめんなさい…。
 やっぱり私、もう一度だけ、最後にもう一度だけチャンスをあげたいの…。

[そう告げると、意思だけが竜の内から表に出て、そばにある繭に触れた。]

(76) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 あなたはヒーローなのでしょう?

[繭に触れて、そうして静かに告げる。]

 私ね、ヒトが好きよ。
 とっても大好き。大切な人もいるし、大好きな人もいっぱいいる。
 それは分かっているわ。だから、私が私の使命を持って生まれなければ、きっとあなた達の力になっていたわ。

[小さく笑いながら、それから首を振って]

 でも、それはできないの。それは世界の意思に歯向かう事だから。
 でも…それでも伝えること位はできるわ。
 動物も、森も、ヒトが好きよ。だから、必要な命が失われる分は、許せるの。
 …私たちも、この星に生きてるの…。
 だから……

[静かに繭に触れながら、それが伝わるかは分からないが…。]

(82) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 私たちのことも助けて?ヒーローなんでしょう?

[繭の迷いを解き放てるように。
最後は自分の決断とぶつかる事となろうとも、それが彼女が与える、ヒトへの最後の機会。]

(83) 2011/06/11(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、繭から離れて静かに呟く。]

 謎のヒーローが、自分の信じた正義のために戦うって、素敵でしょ?
 あなた達の罪を責任と言うならば、その責任は果たしてよね。
 謎のヒーローって、責任を果たさず逃げるものなの?

[くすり、最後に笑みを零して、意識は再び竜の中へと消えていった。]

(88) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

 そうそう…

[消える直前、思い出したように取り出す一つの光。
それは、かつて『栄光の欠片』と呼ばれていたもの。
かつて彼女が砕いたもの。]

 最後の機会、チャンスを与えるって言うなら、その機会を生かせないとね。

[その光を繭のそばに放った。
それをHEROが触れれば、それは彼に新たな武器となり力を貸し与えるだろう。]

(92) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[再び竜となった彼女は繭から現れたHEROが向かう先を見つめて]

 …えぇ、あなたはみんなのHEROよ。
 だから…私も止めて、世界を救ってね…。

[くすりと笑う。そうして、離れる獣を見つめて。]

 ごめんなさい、パパ…一度くらいはチャンスを、やっぱり与えたかったの…。
 でも、パパのお手伝いも、私にはもうできないわ…。

[申し訳なさそうに言葉を告げる。それが最後だった。
世界の意思は、彼女の行為を許さなかった。
だから、その意思は眠りについて、目覚めた意思は………]

 バカな子…ヒトは所詮同じ過ちを何度も繰り返す、愚かな生物。
 バカな子だけれど、私とそっくり…。
 きっと過ちに気付けると信じて…無駄な事なのに…。

[目覚める意識は初代天狼、忘れられた時代の天の女神。
獣《ベースティア》に向けて]

(114) 2011/06/11(Sat) 22時半頃

まぁ…ツェツィの行いについては幾分誇張があるが、おおよそ事実だ。
…しかし、あまりせめないでやってくれないか。
彼女も、君を思う一心でしたことだ。
…君がオスカーにしたように、な。

[そう告げるヤニクの声は優しげだった]

…ところで…アックアッツォーネは…?

[先ほどから声が聞こえないように思い、問いかけた]


/*
あ、ごめん。
もうパパ分離したwww


【人】 双生児 ホリー

 せっかちねぇ。すぐにどこかに行ってしまうなんて…。

[くすりと笑いながら、彼が去っていった方向をじっと見つめて]

 …何万年前だったからしら…混沌と乱世を求めるものと戦ったのは…。
 今回は共闘だなんて、私も色々経験するわね…。

[すっと、瞳を閉じると、静かな光がその身体を包み込み。
次に現れるのは、ホリーと違い、手足が伸びた、背の高い一人の女性。
顔も、耳も尻尾も、腰まで長く伸びる髪も同じ。
真っ白なローブのような服を着て、その場に立っていた。]

 雨…世界をかけた戦いをするときは、いつでも雨ね。

[彼女にだけは、一切雨は触れる事無く、その場に立ち尽くしていた。]

(117) 2011/06/11(Sat) 23時頃

/*
うんww大丈夫w対応したわ。
このままだと私、真っ白になりそうだったから、ホーライは消すことにしたわww


[今までならば、

(まったく… ドリーマーは意地悪なんだから)

そんな笑い声が聞こえていただろう。けれど、今は何も聞こえない]

アック…?
わか らない

どうしよう、”アック”がいない


ホリーは、オスカー達のいる方角をじっと見つめて

2011/06/11(Sat) 23時頃


/*
さすがホリー愛してる(おひげでぐりぐり)


/*
やー、パパのお髭痛いー!
でも私もパパ愛してるーw


/*
多分エピでヒーローからもおひげぐりぐりされると思われ。


/*
噴いたw私今回おじさんキャラに愛される子なの!?
みんなのHEROだから、そんな事があったら受け入れることにするわ。


…アリス…。

―――ひょっとすると…アックは…。

…アリス、君はオスカーを助ける際、激しく闇に侵食されたはずだ…。
しかし、ツェツィのチカラでその身は助けられた。
…だが、それで終わるほど闇は生易しくない。
…身体と同じく、蝕まれかけた君の「命」を…魂を…アックが守ってくれたんじゃあないだろうか?
…確証はないが。

―――…生憎、『世界の記憶』が今混乱しているの…だから、今アックがどうしているかは…私にも…。


【人】 双生児 ホリー

 ―ある街での出来事―
[ヒトがヒトと戦って、ヒトを殺しては喜びの声を上げる。
天の女神はその様を静かに見つめながら、地獄と化したその道を真っ直ぐ歩く。
うち一人が、彼女に襲い掛かり、その首を刎ねた。]

 ……酷いわね…。いきなり殺すだなんて…。

[頭だけになった彼女を、身体だけになった彼女が拾い上げて、首を繋げた。]

 死んじゃったじゃない…。私不老不死じゃないんだから。

[命が一つ尽きたと、文句を告げながら、自分を切りつけた悪魔に微笑みかけた…同時、その悪魔の身体を赤と黒の雷が襲いかかる。
次の瞬間には、煙と化していた。]

 弱いわね。邪魔されないように散歩しなくちゃ…。

[悠々と地獄の街道を歩く姿は、凛としていて。
彼女に触れようとした悪魔は、触れる事無く煙へと変わっていく。
攻撃するわけでもなく、防御するわけでもなく、彼女はただ
"歩き"そして、"笑いかけるだけ"]

(166) 2011/06/11(Sat) 23時半頃

[これは少し前の、その時の会話。]

アックが…
私を―― …?

…… わた し

[呟いた声は、泣きそうで。]

わたし
いろんなひとに、助けられたのね

ツェツィに ミスティアに ヤニクさんに ―― アック…

皆、皆…

私は… どうやったら、皆に償いが―― ううん。

皆に、お礼ができるのかな


 …………ディーン。

[全て《ココロ》閉ざれた冥天邪神《ネルギウス》。
"嘆き"の中に唯一残る面影は半神半魔《ネル》が最期に見たいと思った――…。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/11(Sat) 23時半頃


/*
ふうふう。
一気に暴れちゃうと村側が大変だろうからち暫く休眠状態でいるね。


/*
お疲れ様ネル!!
ひとまず順番にwwwwww
村の目標がホリーになったみたいだし。
ピッパいるからドナルド達も絡みそうだけど。

後ヤニクとディーンの方かな。

俺も動きません。


/*
お疲れ様、冥天邪神ネルギウス・メギドカオス


/*
今日落ちても、生き残っても大丈夫なように復活したわ。
でも、みんなの当面の目標は私と戦う方向みたいだから、とりあえず私が暴れてみるねww


/*
どちらにせよ、今日落ちるのは私で問題なさそうかな。
村人全員とやりあうの大変そうだけど、頑張ってみるわw


/*
娘の本気をパパ応援する(パパ逃げたけど)。
頑張れ!!!


/*
村側が一斉にホリーを目指すとかなにそれこわい。

ゴドさんに殺されたい俺がいる。
ネル覚醒フラグも含めt
今日でなくてもいいけど、日数的に今日の方がいいかもしれず。


それは…。

―――…それはきっと…貴女がアナタでいること…じゃないかな。
 …あなたが逆の立場でも…きっと見返りは求めないでしょう?
 その人がその人として…生を全うしてくれることが、何よりのお礼よ。

…ほう、君からそんな言葉が出るとは…。
気の利いた言葉を知っていたんだな?

―――失礼ね! 私は『万物の記憶』よ!?
 知ってるわよ、それくらい!

では訂正しよう、そんな言葉を紡げる口を持っていたのだな?

―――あら、さっきのアナタだって…まさか、表では貶しながら、裏でフォローを入れるなんて器用な真似ができたのね。

フォロー? …あぁ、ツェツィの…あれはフォローなどでは…。

―――いーえ、アレはフォローだったわ。
 普段は他人のことなんてどうでもいい振りして、本当は優しいもんねー?


/*
冥天邪神ネルギウス・メギドカオスって覚えにくいよね…。

頑張れホリー。
人が沢山いすぎて大変だったら言ってねー。
全次元《セカイ》干渉能力持ちだから、遠距離援護するー。


/*
ね、あれだ、村側TUEEEEが多くて私辛いわ…。
その分次は私も赤らしく、私TUEEEEEEEするけど…w
落ちたいなら、私今日は死なないように適度に切り上げて逃げちゃうよ。
どっちでも私は大丈夫!


…な…馬鹿なことを。

―――『私』が言うんだもの、間違いないわ。

…ち…。

[アリスの気を和らげようとしてか…それともまったく他意はないのか。
彼らはそんな事を話しながら、闇の空へと飛び立つ]

…まぁ、とにかくだアリス…アックがどうなっていようと・・・君は君の在るべきように在れ。
彼がどこかで見ていたとしても…そして、いつか帰ってきたとしても…それなら彼も安心だろう?


/*
わーい!冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様ありがとー!

なにそれ、酷い嫌な名前過ぎる…ww
全次元《セカイ》干渉能力とか本当に酷いww
何かあったら助けて!って言うわw


 − 冥天邪神ネルギウス・メギドカオスが座す −

[世界の果て…表も裏も狭間である次元にすら拡がる夜の翼《ナハト・アルム》を感じ取り、獣は顔をあげた]


…冥王に逢いに行こうと思っていたこと忘れてたな。

やれやれ…真打《ネルギウス》の降誕か…。

[大きく頭を振ってやれやれと溜息をつく]

結局あの男も…俺を御するどころか…まんまと利用されていたか…。
その程度か…。


[獣は夜の翼の下で哂う。

獣を解放し、冥王とも契約し…そして利用された男。

彼は今何処で慙愧に抱かれているのかと…]


私が私で…… 居る事……?

[ぽつりと、呟きを返す。
そうして始まる、二人のやり取り。]

…ふふっ

[楽しげな声がもれた。]

二人も、二人のままね


ありがとう

[そうして空を舞う姿を見送った後、]

―― 気をつけてね!!
なにかあったら  よんでね!!


/*
うわー。
ネル様なにその偉大な《エゲツナイ》能力wwwwwwwwwwwwww

ホリー頑張れwwwwwwwwwwwwww


/*
ああ、俺は明日普通に吊りでも問題ないwww

折角なので助けられるよりゴドさんに終らせてもらう流れのが美味しいのかも、と思ったけど

ホリー>「助けて!」って言ったら村側みんなが助けてくれるよかんwww
アピールミスしてまた吊り襲撃被ったら嫌だなーと。


/*
ディーン>
了解!助けての一言で生き残れそうでいや過ぎる…ww
あれだ、最悪説得されて赤を寝返ったらごめんなさい(目をそらした


/*
ホリー>寝返ったらきっとパパが殺しにきてくれr


/*
ディーンが死んだら冥天邪神ネル(ry も覚醒せざる得ないなあ。
悲しいけど、様子見しつつ援護するよ。
なんというか色々、立ち位置的に諦めたw


目が滑って自分の名前が記憶できないんだ…。


オスカーが邪神ネルは次元破壊できるって言ってた


/*
あれ…?ドナドナが吊られに行ったっぽい?ww
ディーンチャンスかも分からんよ…ww


/*
ドナルドがフラグ奪いに来たwww


/*
ネル様の立ち位置は、順当に噛みで狼化してもその位置です(きりっ

パパ的には、死ぬ間際にネル様に力全部譲る気だっt

赤飽和したから全力で赤が死にに行くと言うwwww
パパどうすればいいんだろう。


/*
パパ>
ね、完全に奪われているよね私…ww

ディーン>
首無し発動とかなにそれ、気持ちいいwちょっとやりたいwww

ネル様>
目すべるよね。凄く分かる…理解できる…。
そういえば、私も酷い名前付けられていた記憶がうっすらと…(切り捨てた。


/*
赤同士での死亡フラグ奪い合い頑張れwww


/*
パパ>
つ【今日も襲撃パス】


/*
初代天狼の首落ちシーンで首無し騎士と間違われないよね、ってちょっと思った。

その場合ディーンVSパパでディーンに吊りが行きそう。


―手を重ねし時―

―――あぁ!
 ヤニク!ずるい!私もやりたい、ソレ!!

…なにを言っているんだ、キミは。

―――『ソレ』!
 円陣、ってやつでしょ! …ちょっと違うか…。
 こういうときに、気持ちをあわせるためのものでしょ!?
 私もやってみたい! 楽しそう!

[どうやら『記憶』は『体験』することに味を占めたらしい]

…何を馬鹿なことを。こんなの、ただ手を重ねているだけだ。楽しくもなんとも…。

―――嘘! そんなこといって、自分も少し楽しそうじゃない!
 …って、どさくさにまぎれてまた『それ』!?
 さらっと私(『万物の記憶』)を『完全にパーフェクト』枠に入れないでよ!
 もう、恥ずかしいなぁ…!


/*
Σまさか、いや、大丈夫…だと思うけど…。
え、あ、全然そんなつもり無かったけど、あれ、危険かな?


/*
判らない。
パパの予感は絶対当たらないから違う意味で大丈夫とは思うwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

でも赤襲撃はロマンかなwwwwwwwwwwwww


/*
え、俺!?wwwwwwww ヤニクww


/*
またかwwwwいいじゃないか、赤一匹ずつ落とせよwwww
本当にw噴いたwww


―手を重ねし時―

パッと変われたらいいのにね、二人も

でもミスティアも…
ミスティアの心が、

私たちの心と重なってるのは、ちゃんと知ってるから

大丈夫!
ミスティアも、『一緒』よ!

完全にパーフェクト。
ふふ…素敵ね。


/*
俺にも名前が付きましたwwwwww


/*
ご指名ですよ!万物の闇<ユニヴァース・ダークネス>!!


/*
赤襲撃ロマンだねえ。でも赤の役職読みは難しいからなあ。
やるなら明確に襲うぜ!ってやらないと危ないかも。

マスターやったね!かこいい名前!


―――…ありがとう、アリス…。

[『記憶』が微笑む]

―――でも、やっぱり…完全にパーフェクトは止めてほしいかな…。
 あ、あと!
 『替われる』のよ、ぱっと!
 でもヤニクが許可しないとダメなの!
 ずるいよね、自分は好きかってしてるくせに!

(キミも随分好き勝手してたと思うがな…言わないでおくか、面倒だ)


/*
どうやら俺の経緯を説明してくれるみたいだから待ってみるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ディーン殺しに行こうかと思ってたのにwwwwwwww
と言うかその名前何?


/*
村側wwww私達に酷い名前付けすぎだろう?wwwww
ダメだわ、またおかしなことになりそうなので、今回は吊りフラグ取りに触れませんwww
知らない顔して、誰かに奇襲してから噛み付こうかな。


/*
仕方ない。私は今日は健康することで、皆との邂逅を避ける方向にしよう。


【人】 双生児 ホリー

[ふと、辺りをぐるりと見回して]

 …本当に、ヒトって争うことが好きね。
 だから救えないのよ。

[深い溜息をつきながら、鼻歌交じりに街道を優雅に歩く。
彼女の通った後には、焦げた悪魔の遺体やらヒトの遺体やらが残される。
その姿は、まさに歩く災厄のように**]

(214) 2011/06/12(Sun) 00時半頃

えっ、そ、そうだったの?
…ヤニクさん……

少しはかわってあげたらよかったのに

[そういった声色は、やはり笑うような声だった。
アックが居ない今、二人の会話は、楽しくて、寂しさを忘れる事ができたから。]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 00時半頃


――すまない、ネル。

[放たれた銃弾は、しかし《法》の前に向きを変え悪魔の身体を穿った。
ネルの姿を留められなくなった悪魔は霧散し、闇へと帰す。

次々に襲い来る《ネル》を紫の瞳だけで捉えると、冥王と呼ばれていた者は紫《死》の霧を放ちながら、《契約者》に呟いた。]


『元々、吾も獣《ベースティア》に創られし存在《モノ》
死気も腐気も、元は獣に植えつけられた気《モノ》
"望む者《ニード》"よ。もしお前が全ての《終焉》を望むなら――』


『獣にお前《吾》を全て喰わせてやるといい。』


/*
とりあえず、今日は健康します。
展開によっては俺を殺しに来るもよし、
生き残ってても何とかするのでスルーしてもよし。です**


/*
展開次第wwww
お疲れ様です。
吊はドナ行きそうだし…様子見ます。
そして俺も健康します。


/*
お休みなさい、お疲れさまー。
ボクも覗きつつ、静観ターンなのでそろそろひっそりと寝ます。


さぞかしがっかりしたろうな?

どんなに足掻いても、反転《Rebirth》させても
超上位種《エルダーロード》より更に高次元存在……
"    " の掌の上。
俺にはもう、世界に虹《キボウ》を見る事ができない。

最期の《契約》だ。
お前を満足させられなかったなら命を差し出す。
俺に、終焉《ポストレーレム》を与えろ。

秩序も、再生も、希望も、混沌も、破壊も、終焉も――
俺はもう興味がないんだよ。

[絶望を、嘆きを湛えた"声"で、彼は吐き出すように呟いた。]


  − 回想 −

[初めて男が姿を見せたのはいつの事か。

ヒトにしては禍々しい気配を漂わせていたのは冥王と契約していた為か。
だがそんな事は気にも止めず、獣は男を見た]

俺を解放したいとか面白い事言うな?

俺を解放すればどうなるか判って言ってんのか?

破壊とか、新世界の王になるとか、そんな生易しい願いじゃ俺を御する事は出来んぞ?

それに何より…。

神殺し以上の大罪を負うぞ?

[昏い光を宿した男に店主は笑って声をかけた。

だが男は真剣だった]


……そこまで言うなら…栄光《グロリア》を潰えさせてみろ。

獣は栄光《グロリア》が潰える事で解放される。

なぁ《Need》よ。

[確かに獣の貌で店主はその名を呼んだ。

それはいつの記憶だったか]


…消えろ…哀しみも、嘆きも、憎悪も全て手放すがいい…。

[気紛れで残虐なはずの獣の声が…解放者にはどう伝わっただろう**]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 20時頃


【人】 双生児 ホリー

 ―砂漠の中のオアシス都市・マハール―
[時は、HERO達が到着する、30分ほど前に遡る。
真っ暗な空を見上げて、静かに笑みを浮かべて]

 夜…ね。闇が怖いのかしら?大丈夫?

[街の中で怯えているヒト達を見つめて、優しく頭を撫でる。]

 そう、闇が怖いのね。安心して。私はとても慈悲深い女神よ。
 心配しないでも、あなた達に優しい慈悲を与えてあげるわ。

[救ってもらえる。そう思った街の民達は、彼女にすがりつく。
その様を見て、小さく笑うと、指先を空に向ける。
小さな円を描き、その円の中から光が飛び出す。]

   ―――太陽の子《サンズ》

[術を唱えると、飛び出した光が空の闇を切り裂いて、
その一部から太陽光が差し込んだ。]

(334) 2011/06/12(Sun) 20時頃

【人】 双生児 ホリー

[直に降り注ぐ光は、破壊的に熱を与える。
周囲の気温は確実に高くなり、街にいた者たちの体からは、水分と言う水分が失われている。
人々は再び彼女に救いを求める。]

 え?暑いの?やりすぎちゃったかしら…。
 じゃあ、涼しくしてあげるわね。

[優しい笑みを浮かべると、続けざまに…]

   ―――凍てつく吹雪《デッドブリザード》

[突如、降り注いでいた陽光は、消え失せて、街を凍える吹雪が襲う。
次の瞬間、街の人々も、そこにいた悪魔も、全て関係なく凍りついた。]

 これでいいかしら?私って本当に慈悲深い女神よね。

[くすくすと優しげな笑みを浮かべて、街の奥までのんびりと歩き始めた。]

(335) 2011/06/12(Sun) 20時頃

―― ありがとう。

[ 世の全てから《解放》され、終焉(やすらぎ)を得た男は
獣の声に、そう答えた]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 20時半頃



 ………ディーン………?

[何故?と問いたげな"声"は、鳴動《賛美》に掻き消される。]



(笑ったの)
 


【人】 双生児 ホリー

 ―氷のオアシス都市マハール・奥地―
[マハールに入ってきたらしき気配に眉を寄せる。]

 バカねぇ。せっかく見逃してあげたのに…。
 少し仲間を増やしたくらいで、今のまま私に勝てる気でいるのかしら…?

[溜息を漏らしながら、耳をピクリと動かした。
それから、嬉しそうに尻尾を振ると、楽しげに鼻歌を歌う。]

 おバカなHERO氷の街に散る♪
 勇気と無謀は違うのよ〜♪

[くすくす、くすくす…静かに笑って遠くを見渡す。]

 まだ早いし、少しだけ遊んで追っ払ってあげようかしら。
 少しばかり力の差が分かれば、次に挑むときは何かしらの対策を練ってくれるかしら?

[くすくす、もう一度笑いを含めて]

(353) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

 いいわ、少しだけ遊んであげる。

[背中に感じる4人の気配に向けて、静かに笑い、声をかける。]

     ―――轟く雷《ボルトビート》
     ―――震える大地《ワールドシェイカー》
      ―――切り裂く旋風《セイバートルネード》

[自分の周囲に雷を含む竜巻が巻き起こり、
その近辺が、侵入者を拒むように揺れ動き始めた。]

 このくらいは突破してよね。
 そうじゃなきゃ、顔を見る価値すらないわ。

[そうして、初めて振り返る。]

 さて、どうやって突破するのかしら?

(355) 2011/06/12(Sun) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[くすくす、くすくす、静かに笑いを含めたまま。
地震が止まるのをじっと眺めて。]

 まず一つ…でも、守りを高めるだけじゃ、無駄なのにね。

[笑いは止まらない。
余裕の姿で、いつでも街を一つ滅ぼせるその指先で、自分の髪を梳きながら、くるくると弄って遊ぶ。]

(377) 2011/06/12(Sun) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[竜巻の向こうに見える影をじっと見つめながら、懐かしそうに微笑んで]

 …そういえば、私も3万年前のあの時は、あの子達と同じだったわねぇ。
 強敵に立ち向かって、秩序と平穏を守るために戦ったっけ。
 あの時は世界の意思に逆らったせいで、本来の力の5%も出せなかったなぁ。

[懐かしい…そんな風に笑いながらも、どうやって彼らがこの壁を突破するのか、わくわくしながら見つめている。]

(394) 2011/06/12(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/12(Sun) 23時半頃


/*
どうしよう…私、今日はドナ吊り、ディーン噛みだとばかり思っていたのだけれど…。
私吊られた方がいいのかしら…ww


/*
何処まで熱くなるんでしょうこのヒーロー補正wwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

最期をぼかしてどっちが吊られても大丈夫なようにしておいた方がいいですかね?


 約束したじゃない。

[答える声がある筈も無い呼びかけ。]


【人】 双生児 ホリー

[じっと彼らのやり取りを見て、それからくすりと笑って]

 時間は掛かったけど、私の竜巻は砕けるわね…。
 10%くらいのつもりだったけど、もう少し強くてもよかったかしら?

[くすくすと笑いながら、四散する竜巻を見つめて、
パチパチと手を叩きながら、その場にいる全員に祝福の言葉をかける。]

 コングラッチュレーション!すばらしいわ。
 本当に、昔の私を見ているみたいで懐かしくなっちゃったわ。

[優しい笑顔をその場の全員に向けた。]

 で、私をわざわざ追ってきたみたいだけれど…私に何か用かしら?

(419) 2011/06/12(Sun) 23時半頃

/*
ど、どうなんだろう。ヒーローすぎて流れが読めない。

なんかボク一気にチートにもなっちゃったから。
どう干渉するかにも悩むや。


/*
ぶっちゃけ私もチートしてこの場から逃げるつもりだったんですよね。
『私は天の属性ではない。天を従えるものだ。天に属する力は私には通じない。』
とか、スゲーぶっちゃけようかと思ったけど、やりすぎかな?
赤いからいいかなーとか、思っていたんだけど…。


/*
ヒーローにとどめ刺される→吊られ損ねたらホリーになってパパに挑みに来る?(なにそれひど

ネルギウス様が動くのは難しいwwwwwww
おっちゃんもチートだけど細かくちまちまと破壊してるからな〜〜。


/*
むしろ、立ち位置的には最終的に、ホリーに戻って、パパに挑んで殺されたいんですよね(酷い


/*
あーちゃんはメモで逃げて良いって言ってるから逃げてもいいのでは?

はっきり言ってどんなチートでも最終的に村のチートには叶わないから大丈夫!!!!!


 ディーン、知らない?

[《雨》から生み出された悪意と殺意とに塗れた悪魔とは違い、ぼんやりとした意思を持って、獣《ベースティア》に喰われた「ディーン」の所在を問う。]


/*ですよねーwww

許可も出てるし、超チートして、気持ちよく逃げよーww


/*
うんうん、逃げちゃっていいと思うよー。
その程度で私を倒せるわけ無いだろうとかして。
ちょっとくらいチートしたっていいじゃない!

とりあえず、ボクはマスターとこに遊びに来ました。


【人】 双生児 ホリー

 なるほどね。

[くすっと笑いながら、そうして首を振る。]

 魂を失った死者を戻す術なんかないわよ?
 でも、そうね…必死になって、勇気と無謀を穿き違えてまでわざわざここに来たのよね。
 それに、本気じゃないとは言え私の力を破ったんですもの。
 少しくらいはご褒美があったっていいわよね…。

[そう言って、わざとらしく腕を組んで、それから少し考える。]

 そうね、制限時間以内に、私の命を一つでも奪えたら、この場は大人しく去って、助ける方法を教えてあげるわ。
 でも、あなた達が負けたときは……。

[そう言って、くすっと笑みを浮かべて、彼女達の後ろを指差す。]

 街を一つ滅ぼしちゃいましょう。

[慈悲深く優しい笑みは、普段と変わりなく…。]

(434) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、兎の耳の少女の問いには笑みを浮かべて>>438
それから、その場の全員に顔を見せてから、ゆっくりとお辞儀をした。]

 改めて、はじめまして。
 私は始まりの天狼。忘れられた時代の天の女神…。
 あなた達が行っている世界再生を3万年前に体験した、ヒトに機会を与えた、慈悲深き女神。

[ゆっくりと下げた頭を戻すと、再びにこりと微笑んだ。]

(441) 2011/06/13(Mon) 00時頃

消えたぞ? セカイに絶望してな。

[冥天邪神《ネルギウス》を降誕させる為の大いなる布石の一つにされていたとは告げない。

ただ端的に真実だけを述べる。
勿論]

まぁ一応最後は、金の髪の少女の幻と共に心凪いで消えたみたいだが。

[冥天邪神《ネルギウス》の嘆きと悲しみを知ることの無い獣はそう告げた]


 そう。

[獣の口から出た『ディーン』の名に、出来の悪い操り人形のような動作で頷く。]


 消、えた ………?

[ゆるりと首を傾ぐ。
瞬きもしない硝子のような朝焼けの瞳はじっと獣を見詰める。]

 約束したのに?
 『終焉』まで一緒にって言ったのに?
 ディーンまで、裏切るの?

[嘆きに捕らわれた邪神《ネルギウス》は、更なる嘆きに晒される。]


【人】 双生児 ホリー

[哀れむような、慈悲深き瞳で各々を見つめて]

 助けたければ、先程私が話したように、一つでもいいから命を奪いなさい。

[無限に等しい数の命を持つ彼女にとって、一つくらいならばたいしたことがない。
だから、賭け事の対象としては、問題なく。
そうして、アリスの方を見て>>450]

 まだ、記憶が戻っていないんでしょう?
 私は、一度だけ機会を与えると約束してあげたのよ。
 そのたった一度の機会を、無碍に扱うのなら、ヒトは滅ぼすわ。
 でも、そうなの…覚えていないから、ここまできてしまったのね?
 あなたは知っているはずなのに…あなたの力では、決して私に傷一つ与える事もできない事を…。

[静かに笑って、緩く首を振る。]

 もういいでしょう?助けたければ、できる限り全力で、私に挑んで頂戴。

(458) 2011/06/13(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

 ば……仮にも今のあなた達が、ここにいれるのは、私のお陰でもあるんだけれど…。

[思わず苦笑しながらも、HEROの言葉に、くすりと笑って>>453]

 えぇ…約束するわ。もっとも……

[そう、彼女は確信していた。
今の彼らでは、自分に傷一つ与えられないであろう事を。
だから、静かに笑みを零しながら]

 私は女神よ?一度交わした約束は、必ず守るわ。
 あなたたち、ヒトと違ってね?

(459) 2011/06/13(Mon) 00時頃

/*
いまきたさんgy


/*
えっと、こっちは
・ホリーがマハールの人たち凍らせる
・HERO達がマハール到着、ロビーも合流
・ホリーと初戦開始、一回でも私を殺せたら、助ける方法を教えてあげる
こんな感じかな。


ふーん、そんな約束してたのか。そりゃ気の毒に。

[全く気の毒だとは思っていない口調で、人形に応える]

…裏切ってはいないだろ。

俺が終焉《ポストレーレム》そのものだ。
だからディーンは俺の力で消えた。

それとも…終焉まで共にと言うなら…。

俺の手でも取ってみるか?

お前は…俺を楽しませるか?

[獣は挑発するように冥天邪神《ネルギウス》に手を差し出してみた]


/*
 ありがt

マハールに集結しすぎwww


/*
・砂漠の町でみんなvsホリー ヒーローかっこいいよヒーロー
・ピパがドナ(アーディアス)説得 ムパが悪魔化やばい
・ボクとマスターセラエノデート中

大雑把だとこんな感じ?


/*
・ヒーロー達がホリーを助けるため始まりの天狼と戦う
・『複合集積されし星々の叡智の殿堂《セラエノパビリオン》』がCER発生装置になった。
・ムパが悪魔になって、ドナが混乱してピッパが説得してる


/*
酷い今北wwwww


/*
こうやって見ると、本当に酷い村だな…。


/*
イミフすぎるwwww


/*

おーけー
さっぱりわからんことが解ったwww


【人】 双生児 ホリー

 ええ、どうぞ?

[はっきりと意思を見せるHEROにゆっくりと笑みを浮かべる。]

 そうですね、じゃあ私もハンデをあげますね。
 制限時間中、私からは一切攻撃をしません。

 では……はじめましょう。カウントは60秒です。

[穏やかな笑みを浮かべたまま、彼らに告げると、ゆっくりとカウントを数え始めた。]

 そうそう、殺せないまでも、それなりの致命傷であれば、合格させて上げますよー。

(468) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

 裏、切った……。

[裏切りではないと言う獣の言葉から"耳を塞ぐ"。
抱える"嘆き"のあまり"嘆き"から目を逸らす。]

 信じない。

 その手《終焉》の先に居るなんて。
 信じない。

 もう、誰の手も取らない……!

[翼から送り込まれる次元干渉力が増大する。]


【人】 双生児 ホリー

[くすくす…小さく笑みを浮かべる。
同時、彼女は動くことは一切していないのに、何故かロビーの攻撃対象はHEROに、HEROの攻撃対象はロビーへと変わる。]

 味方同士で殺しあいするの?

[くすくすと笑いながら、何故か彼らの対象は、決して彼女ではなく。]

(492) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、次の槍真の攻撃は、真っ直ぐ彼女を貫いて…。]

 でも、手応えがないんでしょう?

[彼女を貫いたにも拘らず、血は出ず、貫いた感触も無く…。]

 やっぱり、遊び相手にもなら無そうね…。

(495) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、ロビーの言葉には、もう一度だけくすっと笑って]

 あら怖い…あなたの力に当たってしまえば、命の一つは吹き飛び、間違いなく殺されちゃうわね…。

[当たれば…と、わざとらしく答えを続けて、笑みを向けた。]

(499) 2011/06/13(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[くすくす、くすくす静かに笑い続ける。
シスターが展開する盾は、何故か彼らを守らず、女神を守る。]

 無駄よ。全て無駄…。
 敵の数が多ければ多いほど、私が今使っている力は、より強力になっていくわ。

[あらゆる対象が混乱を呼ぶ。
彼女はそれを……"―――――"と呼ぶ。]

(503) 2011/06/13(Mon) 01時頃

 『屈折する光の視野《プリズムパラドックス》』


【人】 双生児 ホリー

[小さく笑って、槍真の2撃目は、アリス達めがけて…。
再配置を設定するロビーを見て、もう一度笑いながら。]

 今度はしっかり狙ってね?

[くすくすと笑う。
彼女ははじめの位置から、未だ一度たりとも動いていない。]

(509) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、HEROが包み込むその先を見つめながら]

 ねえ、大丈夫?
 そこに私はいないわよ?

[いつの間にか、彼の後ろにいた。
それに閉じ込められたのは、シスター。
またもや対象が異なる。]

 攻撃ばかり続けないで、頭をモット使わなくちゃ。
 一生勝てっこないわよ?

(512) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[>>514ロビーの言葉に、もう一度微笑みを浮かべて]

 えぇ、大丈夫よ。一度でも死んでしまったら、きちんと負けを認めるわ。
 その前に、あなたのその力が誰に当たるか、もう一度考えた方がいいわ。
 初めに言っておくけれど、私は最初の位置から"動いてすらいない"わ。

[だから、撃った方がいいわよ?そんな視線を彼に向けた。]

(517) 2011/06/13(Mon) 01時頃

ホリーは、オスカーが攻撃した先を見つめて、くすくすと…。

2011/06/13(Mon) 01時頃


【人】 双生児 ホリー

[仕方ない、そんな表情を浮かべて、周りを見回す。]

 私は天の属性を持つものじゃないわ。
 私は天に属するものを従わせる力を持つもの。

 それが、雨だろうが、雷だろうが、星だろうが、陽だろうが、虹だろうが、全てを操り、従わせているの。
 私が今使っているのは、その中の一つ…。ねえ、蜃気楼って知っている?

[もう一度だけ、笑みを浮かべる。]

 ジャスト1分よ。ゲームオーバー。
 降り注ぐ、天の星、堕ちよ…流れ星《リュウセイ》

[マハールに慈悲無き隕石が次々と落下し始めた。]

(525) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、その場にいる全員を見渡して、深い溜息を吐いた。]

 私が攻撃していたら、誰ひとり生き残っていなかったわよ。
 ねえ、一瞬でもいいから、自分が死んでたかもしれないと認識できた人…いる?

[小さな笑みを浮かべて、指をパチンッと響かせる。
それを認識すらできなかった者の服は、一部が裂かれているだろう。]

(530) 2011/06/13(Mon) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

 ……ちっ…

[小さな舌打ちをする。
同時、HEROの真横に行って、飛来する隕石の一つに触れて弾き飛ばした。]

 起きなさい、HERO、こんな所で死ぬつもり?
 あなたは結局責任を果たさずに死ぬの?

[もう一度だけ舌打ちをして、彼をひっぱたいた。]

(538) 2011/06/13(Mon) 01時頃

 終焉(おわ)らせるのは、"私"―――。

[深い、深い"嘆き"を秘めた虚ろさで、告げる。]


そんなに泣くな…。

[まだ揺れているだろう次元に溜息と共に呼び掛けた]

そんなにディーンのところに逝きたいのなら…近々連れて逝ってやるよ。

[はあぁ、とまた大きな溜息をついた]


/*

名付け親また来たwwwwwwwwwwwwwwww


/*
どうしようwwwww
ネルの精神状態が自分でも手探り状態なのにwwww


【人】 双生児 ホリー

[そして、囁くような声で]

 (逃げてよHERO…今はまだダメ。
 この人には絶対勝てない…。探して、私を呼び戻すための笛を…。
 私ももう、使命に従ったりしないから…私も一緒に戦うから…。)

[その場の誰にも聞こえない。恐らくHEROにのみ届いたであろう言葉。]

(545) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

/*
パパもネルも頑張ってwww
明日は私が行くんだから、最後まで頑張ってもらわないとwwwww


ホリーは、アルフレッドの攻撃は避けられないで、見事にヒットして。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

[当たれば、軽く弾かれ、すっと離れた位置で止まる。]

 終わりって行った後に攻撃はずるいわね…。
 そういう卑怯な手はHEROとしてはどうなのかしら?

[むっとしたような表情を浮かべて、それからもう一度溜息。]

 まあ、その根性に免じて、今回は許してあげるわ…。
 それよりも…。

[そう言って、槍真をじっと見つめて]

 あの、人の話を聞かない子を止めて頂戴。
 何も話さないまま、人の事を殺す気?

[ややこしい力を持つものを見つめてそう告げる。]

 自分で助けたい人を殺すんじゃ世話無いわよって。
 どうせ、この身体は私のものじゃないから、どっちでもいいんだけどね…。

(556) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そうして、必死に隕石を止めようとする面々に、もう一度溜息。]

 全部自分達の責任でしょう?
 まだ敵わない相手に挑めば、それなりの罰があるものだわ。
 これに懲りたら、次に強敵と戦うときは、しっかりと準備をしてくるのね。

[だから、彼女達が救おうとする様を見つめて、当然の如く妨害する。]

 この命は、あなた達の愚かな選択肢の結果。
 大人しく受け入れて、それを背負い戦いなさい。
 罪を知らず、犠牲も無く、世界を守ろうなどと考えないで。

[かつて、自分達がされた事。
故に、その後は慎重に、そして、負けられないという意思が、仲間達の意志を固めたのだから。]

(560) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[彼女達は、それでもその場に残るのだろうか?
それでも、天から降り注ぐ隕石は、街を滅ぼすまで決して止まることは無く。]

 大丈夫よ。私の氷像はあの位の隕石じゃ壊れることは無いわ。
 どちらにせよ、死んでしまっているけれど…。

[そうして、HEROを見つめて]

 あの子が余計なヒントを残して、機会を与えたわ。
 それなら、私がその機会を奪うわけにはいかない。
 だから、何を探せばいいのかだけ教えてあげる。

 体が生きていれば扱える、そんな笛があるわ。
 死にかけた魂を再生する笛…それがあれば、あなた達が助けたい人は助けられるかもね。
 でも、体が死んでいたら、無理だから、そのことは忘れないでね?

[そう告げると、彼女の身体は、その場からすっと*消えた*]

(571) 2011/06/13(Mon) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 01時半頃


/*
パパは健康します。
コミってた時の事考えて。

ディーンありがとう!! 楽しかった! 
また墓で逢おう!! それまで芝は任せた!!


/*
お疲れ様です!
佳境っぽいので、もうすぐコミットかな、と思いつつ俺もねむい


[光の屈折で、自らの姿を消したようにして、その場から離れた。
小さな溜息を一つ漏らして…]

 ダメね。あの子達で世界を救えるとは思えないわ。
 やっぱり、こうなるのが運命で、これが世界の選択だったのね。

[残念そうに首を振って、それからもう一つ深い溜息。]

 こんな世界、いつでも滅ぼせそうで、面白くもなんとも無いわ。
 今度会うときは、もう少しマシだといいけど…。

[一度だけ後ろを振り返り、そのままゆっくりと*歩き出した*]


/*
お休みなさい、ぱぱ!
お付き合いありがとう!


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 02時頃


【人】 双生児 ホリー

[ふと、一度だけ振り返った。
大きな力を感じて、少しだけ笑ってみせて…]

 あら?少しはマシなのもいるみたいね。
 でも、一瞬の出力であれならまだまだね…。
 常時出せれば、私も今度は30%くらいで戦ってもいいかな。

[全力など出していない。
だからまだまだ、余裕を見せての徒歩での散歩。
降り注ぐ隕石は無限にも感じたかもしれないが、やがてその全てを迎撃できるだろう。**]

(581) 2011/06/13(Mon) 02時頃

/*
パパもディーンもお疲れ様!
ディーン、ごめんね!私ももうちょっとさっさと終わらせて逃げるつもりだったんだけど…!

なんか、ちょっとやりすぎたけど、ネル様はモット派手にやってくれるから大丈夫だよね!


ネル――――…

[僅かに残っていた男の意識が、闇の中手を伸ばした。

切欠となった彼女《レナ》ではなく、
その手を離してしまった彼女《ネル》に向けて。

しかし、終焉を迎えた意識は、もう彼女に触れる事はできず
"終わりなき夜"の中へと……消えてしまった。**]


/*
俺は"終わりなき夜"の中でネルを見守っているよ…!

と、そっとネルに対してフォロー


 ……ディーン……?

[呼ばれた気がした。
しかし、その姿も声も、捉える事は出来ない。

全てを包む"終わりなき夜"が在るだけ――。]


/*
うわーい。
折角またあえたのにすれ違いで寂しいかったよう。

[出来なかったから、ディーンぎゅうぎゅう]



なんで地味にハードル上げられてるのwwww


/*
こっ…こういうのは中身記号をつけなくていいところでだな…!

[いいつつ、抱きしめ返した]

本当に、ネルは突然死んだり突然復活して祀り上げられたりお疲れ様なんだよ…


/*
ディーンもお疲れ様。
いずれ再会できるって信じてる。

[幸せそうににっこり。]

本当、突然すぎて自分のインフレについていけない。


/*
[ネルを撫でた。むっちゃ撫でた。]

再会はできるさ……全て終わった後かもしれないが。
くれぐれも、健康するんだぞ!

俺もそろそろ健康するなー。
[もう一度ネルをぎゅう]

ゴドさんもホリーもありがとう…!
一足早く墓下で植芝しています…!


 ………"好き"だったんだ。


[現実を、受け入れてくれた"人"だったから。
だから、その"死"が悲しい。]


/*
ディーン、お休みなさい。本当にお疲れ様。
いっぱい芝を生やして応援しててね。
なんとか健康しつつボクも頑張るよ!

[最期にめい一杯、すりすりぎゅうぎゅう]


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/06/13(Mon) 07時頃


/*
起きたので最後にディーンにもう一度ありがとう!!

墓へ持って行ってくれ。

つ【自動植芝機】【芝の種】【清酒正宗】


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