人狼議事


47 Gambit on board

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視点:


ズリエル! 今日がお前の命日だ!


/*
…えーと、とりあえず先に報告しときます。
ズリエル導師らしいです。

あとで頑張ってロールでも言いますが!


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時頃


 
 ≪ ひぃ ≫
 


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


 誰も居なかった?
 書庫に行ったのか?何時?

[聞こえてきた声に何か違和感を感じる。]


 ……?
 なにかあった?


/*
ズリエル導師、把握しました。
な、なるほど…。

襲撃ですが、どうせ僕占われておりますし。
僕がやっても良いでしょうか。
寧ろ表でご一緒しませんか、サイラス。


 
 ≪ なん、でも、ない。 ≫
 
 
 暫し、間をおいて。
 
 
 
 ≪ 書庫……中、まで行った訳では、ないけど。
   『声』、よりは、数刻くらい前、だったかな。
 
   傍には、誰も。 ≫
 


/*

ズリエル=導師という発想は正直抜けていました…。

了解しました、ならば襲撃はお任せして。
表でご一緒させて頂きます。サポート必要ならば申しつけ下されば。


/*
導師は意外だった……
そうすると人犬は誰ですかね?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

今日、キリシマ投票者はキリシマの相方からはずしていいですかね。

[襲撃は囁きなのでおまかっせー]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 01時半頃


/*
導師?!
ごめんなさい!

で、襲撃は、ベネット&サイラスにおまかせします。ありがとう!


/*
共鳴、キリシマの相方はやっぱりナユタじゃないですかね。と、ぼんやり。
ナユタの更新直後の反応が、導師ならともかく
導師=ズリエルですし。

あとはキリシマの反応が、共鳴通じて伝わったように見える。るる。


/*
近づけない共鳴ktkr
投票からもゲイルorナユタに絞られるんで確定ですね。

名|薬本艦|記|守|霧磁|墓会|悪|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|導|

猫研宣若
聖守犬血

ふむ、だいぶすっきりした。

>>マイコフ
御気になさらず。赤で、誰もすりえる=導師の可能性きづいていませんし


/*
ええと、

共鳴ナユタと自分も思っていたけれど、キリシマ自身がランダム投票になっているので、相方委任→相方キリシマ投票→キリシマランダム の可能性もあるなと…。

なので、まだ確定ではない方向で。


/*
ほむほむ、なるほど、
そうすると ナユタ>チャー、ておぐらいですかね?>相方


/*
>>
いえ、の反応が…。
例えばナユタが導師なら、更新後の判定でロールに反応した、
とかで何となしに筋が通るのですが、導師の線は消えているので。

他に外部要因があるとすれば共鳴だけか と?
丁度キリシマが表ログでも驚いている様子なので、
其れが伝わって、ナユタのあのロールではないかと。とと。
まぁ確定ではないですが…!


/*
なゆたんのぴこぴこしている制御装置が、キリシマと通信しているようにしか見えない…。

襲撃、お任せされました!
少し時間頂くので、眠ければ無理せず寝て下さい ね。


/*

ん。だと、テッドも候補に入ってきますか?
…テッドの能力、確かにさっぱり見当がついていないですが。がが。
あとキリシマ投票してるのが、ヘクターですが
ヘクターは、たぶん共鳴ではないでしょうしね…。


/*
チャールズは、聖痕では。
で、思い切り「その甲に、聖典に選ばれた者の印である聖痕がある。」とあったので。


/*
ドストレートでいいですかね?>聖痕


うぃ、投票者で、他の能力っぽいのはずすと、消去法でナユタ、テッドが残るのでいる感じ。チャーは↑から、聖痕?


/*

ですね。 チャールズさんは共鳴よりは聖痕っぽい…とは!
どストレートですが、逆に他に聖痕っぽい方もいないので
個人的にはチャールズ=聖痕に一票かな、と。

ナユタ>テッド  で共鳴相方ですかね…恐らく。
これで違ったらもう    はは。

役職読み間違えるのはいつもの事ですだいじょうぶ。


/*

はい、慌てずゆっくりどうぞ!
むしろ其方も無理せず…!

基本的に此方は比較的遅くまで起きているので気にせずに。


【人】 墓守 ヨーランダ

[場の明るくなるマイコフ師団長の言い回しに、ひとつ息をつけば少し気も軽くなる。しかし晩といい、今といい、どうも可愛がられていていまいち気恥ずかしい。]

私でいいのでしたら、手が空くときはいつでも。

迷惑ではないですが、遅いと確かに何がしかは言われそうですね。

[言ってから、ハミルトン師団長の表情を思い出しくすりと笑う。
が、それもすぐにふ、と消えて]

……そういえば、単独行動は不味いのでしたっけ。

[考えこむように、ぽつり。]

(21) 2011/03/25(Fri) 02時頃

[暫く後、会議場から出ると、
 そのまま、スティーブンをたずねて
 洗濯された手袋を回収する。

 たずね様と思う相手も
 アークライトを、どこか曖昧な、
 アークライト自身を見ていないような
 そんな疑いを向けていた、気はしながら。*]


/*お二人とも、むりはんさらず。
ちょと、昨日のよふかしたたってねむさがひどいにで
襲撃みずにしつれいしつつ、
次のコアであかにごうりゅうやっとできるかなぁ?
みたいなー*


 …何もないならいい。


 数刻前。
 それはジャーヴィス師団長の襲われた頃かな。
 何も見ていないのか。

 ――…襲撃者ならそんな言い方はしなそうだ。

[違和感の正体は現場に居たかのような言い回しだったのだろうと、納得する。]


/*
そう言えば、CNを イワノフ=白百合 ベネット=木蓮としております。

無理はしませんので大丈夫ですです。ありがとうノシ


/*
はっ、ありがとうございます丁度そのログ探してましt…!
遅ればせながらレス作ってきますます。


/*

ひぃ、もう解読がギリギリレベルになってるので
無理せず寝てください寝て下さい…!
俺は今回本当無理して無いので、だいじょうぶですよ。

おやすみなさい!


 ――……考えても、詮無い事だ。

[己の引き起こした事なのだから。
 呟いた声、ざわめきの中であれば、聞けた者も極僅かだろう。]


/*
うむ、各自無理せず了解。
そして、赤で中身も、そろそろ絞ります。
また相談事項が発生したら!


【人】 墓守 ヨーランダ

いえ、行きたいところ、と言いますか……
円卓に戻るのは、構わないのですが。

[ひどく言いにくそうにするのは、己の弱さを示す言葉だからか。]

その……視るのは、言葉通り見ているのと同じなので。
今夜、眠るわけにいかないのです。

一晩二晩程度なら何とでもなりますが、このままあと五日続く可能性を考えると、精度に不安が。

つまり、本日の用件がすべて済み次第自室に戻って出来うる限り休みたいのですが、現状だと難しいのか、と……

[話しながらも、宮廷に戻る足取りは止めない。]

(27) 2011/03/25(Fri) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

女として気を使うような生活は最初からしていませんから、その点はご心配には及びませんよ。

自室でなくとも、それこそ、許されるならあの円卓にでもいた方が身の潔白は証明できそうなものですけどね。椅子でも、眠れますし。

ただ、事情を説明する相手は少ない方が良いでしょうから、やめておきますが。

[あの場で眠れば、恐らく非常に目立つ。会議室に歩み入るだろう人物に一々説明するのも問題だ。
素直に近衛に事情を伝えるのが一番だろうか。]

(32) 2011/03/25(Fri) 03時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[それから円卓に二人で戻ったのは、どのタイミングだったろうか。
アークライト師団長が拘束を受けたと知っても、ただ悲痛な面持ちで唇を噛むだけだった。
彼以外がそうかもしれない可能性は掴んでいても、彼でないという証拠を、自分は持たない。]

……信じています。

[それしか、言えない。]

(34) 2011/03/25(Fri) 03時頃

 お二人、どちらか。
 女性用の軍服と、黒髪か灰髪の、ウィッグ。
 それと、赤い国家紋章。
 用立てできたりしませんか。

[その意思は、何時頃だったか。
 自身の国紋章の裏から載せて送られた。
 第5師団、女性の兵は極端に少なく、また連れてきても居なかった為。
 言わずとも、15師団長の紅二点に似た様相をと言う意図は伝わるか。
 サイズを問われれば、ベネット自身が着られる物を、と。]

 ……第4師団長を。
 当初よりの、ランドルフ皇子派です。

[短い言葉は、「次」の対象を提示した。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[散会の令には単独行動を禁ずるものが含まれず。各々の睡眠時間まで考えれば当然かもしれなかったが、まだそういった時間でもないように思える。]

ハミルトン師団長。
散会後の単独行動は問題ないので?

[近衛を呼ぶまでもないだろうか、と確認をとる。]

(38) 2011/03/25(Fri) 03時頃

[その“意思”が届いたのは、丁度自室へと戻った頃か。

響く様な其れに、翠を緩やかに瞬いた。
誰の意思かは自然に知れる。
――軍服、ウィッグ、赤の国家紋章。
その三つを合わせれば、何を目論んでいるかの凡その検討は点く。]

それならば、此方で――ウィッグも黒ならば直ぐに揃えられます。
…長いモノで宜しいですね?

[応えながら、その足は既に動く。
後援師団という点においても、師団の中に女性兵は他に比べ比較的多い。
帝都配備である事もあって制服の一つ、支給を回すのに事欠かない。
サイズを始めとした必要な事柄を聞きながら、

告げられる『次』の対象には、――一寸の沈黙の後、ただ了解の言葉を返す。
異論も、肯定も返しはしなかった。]


 お願いします。
 ……黒髪であれば、赤の国家紋章は急ぎません。

[今後、必要にはなるかもしれない。必要ないとは、言わずに。
 返る言葉の少ないのには、特に説明を付け加える事は無かった。]


――いえ。手間はありませんから、国紋章も一緒に揃えます。
灰の方も、合わせて手に入るようならば合わせて。

…いつお渡しに行けば宜しいですか。

[言葉と共に、既に動いている気配は知れるか。
己の執務室に幾つかは揃っている、宛てがあれば行動も早く。]


【人】 墓守 ヨーランダ

了解しました。
急用なければ自室におりますので、何かありましたら声掛けを。

[警戒したよりは、話は軽く済みそうだった。行き先のみ言って、頭を下げてから会議室を後にする。]

(42) 2011/03/25(Fri) 03時半頃

 お手数おかけします。

 昨日とは、ずらした方が良いでしょうか。
 宵闇深い頃合いにでも。

 声をかけて下されば、貴方の自室まで取りに伺います。
 此方が動く方が、監視等もすり抜けやすいでしょうし。

[着替え等に、部屋を借りる事になってしまうけれど。
 否が返らないのなら、此方も暫し休んだ後、行動に移す事になるだろう。

 考えた末に着用するのは、恐らく黒く長いウィッグ。]


/*
ま、間違えt
恐らく、灰色の方を使用すると思います。
ズリエルのログを確認しつつ。


いいえ、お気になさらず。

――ならば、部屋の前まで来られたら、
再び此方でお声掛け頂ければ鍵をお開けします。

[監視の点は、指摘の通り。有り難くも足労頂く心算にしたようだった。
着替えの旨も、特に不平不満を口にする事無くただ了承を返す。

暫くの後、部屋に用意された女性用の軍服は
ストッキングからヒールまで細部に及ぶ物。
――…女性兵に貸し与える一式を通常通り揃えたら自然こうなっただけだ。
彼が、何処まで使用するかは知れないが。まぁ有るに越したことは無かろうと。]

/*
了解です、つまりヨーラコスのベネット把握(ry
ミスあるある…どんまい!

…途中で反応無くなったら、オート帰巣(布団)機能が発動したと思って頂けれb…


【人】 墓守 ヨーランダ

[会議室を出、自室に戻る前。重要な連絡事項が抜けていたことに気付いて廊下で立ち止まる。通信機を取り出して繋いだのは、副官の。]

ああ、ザック。私だ。

『姐さん。何かありやしたか。帝都は変わりありませんで?』

[警戒線に配備された男の声が返る。その明るい声に、小さく笑う。]

こちらは、どうにかやってるよ。それよりザック、重要連絡だ。
所用で暫くそちらに眼を回せない。大々的な混乱もないだろうが、まあ――うまくやれ。

『うまくって、ちょっと! 今小部隊いくつになってると思っ……』

私に頼らずともやれる数だ。信じているよ。

[アークライト師団長にかけた言葉を、ニュアンスを変えて繰り返し、そのまま通信を切る。通信の向こう側から、ため息が聞こえるようだった。]

(46) 2011/03/25(Fri) 04時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[自室は今朝慌てて出たのもあり、それなりな惨状で出迎えてくれた。
バスライトすら付きっぱなしなのはなかなかだ。

自分に苦笑しつつ、それらを片付ける。
簡単に見目だけ整えて、ようやく軍装をゆるい夜着に着替えた。
編んだ髪をほどけば、編み目にそって波打つ。]

――っくしゅん!

[夕刻の空気にくしゃみひとつ、寝台に身を潜らせれば、昨夜もまともに寝ていない意識はすぐに浅い眠りに落ちていった**]

(49) 2011/03/25(Fri) 04時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 04時半頃


 
 ≪ なにこれ。 ≫
 


[その後ベネットからの通信には、男はしょぼしょぼと項垂れた。]

 女性用など、あるわけがなかろう…。

[そう空挺部隊は完全男社会だった。**]


[部屋に辿りつく。連絡は手筈通りに。
 カチリと鍵が開けば、するりと中へ。
 用意されたものを一瞥し、礼を述べて身に着けていく。
 外から見える所だけ、偽れるように。
 顔色一つ変える事は無い。
 ただ、慣れない衣服。手早く、とはいかなかっただろうけれど。]

 ……第四師団長の居場所は、わかりましたか?

[ここに来る前に、頼んでいたもう一つ。
 問えば、師団の駐屯している箇所から自室に返る途中である旨返るか。

 そうして、自身の来た軍服。
 断りを入れ、幾らか引き裂いた。
 手の届き難い箇所は、裂くのを頼んだかもしれない。
 するり、と。女性の……第12師団長にも似た姿で、扉を抜けた。]


[記憶の上書きをするのだと、説明は受けていただろう。
 なれば、似た記憶……「女装の者であった」と言うのと、「相手は女性であった」と言う記憶のすり替えは、より混乱も少なくあるのだろうか。]


/*
オート帰巣(布団)機能は寧ろ此方に発動したようでs
サイラスが何かするのかどうかは、お任せで。
とは言え、つい一緒に来てもらったようですが…
コス一式準備はありがとうございます(敬礼)

そして、ゲイルのこれは人犬COです、よね。今日の襲撃はここで宜しいでしょうか。


/*
そういえば、なし崩し的に中会話たくさんしてますが、今後どうしましょ?一緒襲撃なんかは、打ち合わせありのメリット、ですが―


私はあり、なし、どちらのメリ、デメリ、楽しさ、他知ってますからどちら、でも。

>>ベネ
これで人犬じゃなかったら、騙しすぎ(笑)
襲撃すると、明日ゲイル落ち確定しますがおけ?

後、キリシマの昨晩更新直後のそれが、落ち狙いあるかもしれないんで、そこときょうの投票の流れも見たい感があります


/*
襲撃相談絡みや間違い訂正は中身で、以後は雑談控えめにしよう…と個人的には考えてました。
昨日はちょっとバタバタしたかなと。(自分が)
時間無くてロール回すのだときつそうな場合、中身で発言してしまいます。

襲撃で何かしら起こる役職優先、と思っていたので。
狼血族が占われてるなら、ヨーラもアリかなと。
一先ず流れ見る感じだとは思いますけれど。

と言う訳で、以後は相談発生しそうな頃合いまで自粛。


 なにって…。
 アークライト師団長が拘束されることになった。

 これで終わるかは、わからない……けど……。

[会議室を出る時、入れ違ったかどうかは分からないが。
キリシマの呟くような通信が聞こえれば、簡単に説明しただろう。]


 
 ≪ それはわかってる。 ≫
 
 
 ≪ ……なぜ、彼が? ≫
 
 
 訊いてはみるもの、特段、かの人物へ信用を寄せている訳でもない。
 どう説明されても、それ以上何か返すことはしない、が。
 


 
 ≪ これじゃあ、変わらない。 ≫
 
 
 伝える気の無かった、何か、は、洩れたか。
 


 ジャーヴィス師団長は能力によってやられたらしい。
 不意を付いての目の傷も。
 アークライト師団長が一番やれる可能性が高いだろうと。

[尋ねられるなら知る限りのことを話して。]


 変わらない……?
 何が?


 
 聞かされる理由はやはり、
 確証には足らなく、否定にも到らないもの。
 
 
 
 無意識に洩れたものには、なんでもない、そう返そうとして。
 
 
 ≪ きみが “そう” なったら、
 
   納得できる? ≫
 
 
 少し考えてから、確認のような問いを。
 


 ……納得……。

 ……。


 ボクが国の害になるモノと皆が思うのなら、仕方がない。
 拒絶も恨みもしない。

[淡々として告げるのはいつも通り。]


 でも。
 国の害になる者を放置すべきではない。

 暴れたりする気はないけど。
 なるべく避けようとはするかも、しれない。


 ……冷たい。

[触れると同時、無意識で通信も飛ばしていた。]


 
 ≪ ――冷た、い? ≫
 
 
 
 少しの間をおいて、訊き返す。
 
 
 
 ≪ …………、なにが。 ≫
 


なんかすんごいバチバチってるんだけど、この通信は大丈夫かぁ?

もしもしー応答せよ。

[ナユタに聞かれぬようそれだけ、]


 ………え?
 ………。
 ……。

[通信に一瞬、何を問われたのか分からず。
暫く考え込んで、漸く思い出す。]

 バーナー師団長が倒れていて。
 首に触れたとき、冷たかった。

[手袋を外した手に、目を落とす。]


/* →ご相談
おそらく、ナユタは、共鳴通信ももとより、囁き通信者であればそれもぶっ壊したい意図があるんだと思います。

もし、サイラスの通信システムが磁場に影響するものであれば、この振りは拾って、素直にぶっこわれてもいいかなぁ、とか。

 その場合は、マイコーは完全単独行動に切り替わりますが。
 サイラスの返事をお待ちします。


―自室―

……ん。

[届いた意思に、浅い眠りから覚醒する。]

はい。聞こえます。
なんでしょう。

[魔石か魔術の類いであれば、磁場の干渉は受けないのか。
返事を返し、尋ねた。]


/*
すれちがっ た

すみません早まった…。
ええと、壊れるなら、時間差とかでもどちらでも…!


 
 そのときには既に『声』も届いていたか。
 
 
 ≪ 傍に、人は。 ≫
 
 取り急ぎ、それだけ返す。
 


 おお、通じたか。

[といっても聴こえが少し、悪い気もしたが…。]

 いや、ズリエル殿を発見しただけだ。
 それと、ちょっと着替えに戻る。まぁ、心配はいらない。

[そして、声は途切れた。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 19時頃


 …―――。

 今は、居ない。
 さっきまでガーランド師団長と医療班と……。
 マイコフ師団長が居た。

[いつも以上に感情を抑え、淡々と答える。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[宵頃。日が沈みきり部屋に明かりが一切無くなる、その純黒の気配に目を覚ます。]

ん……

[身を起こし、深く息を吸い、吐き。それから視界だけを開いていく。
目的の姿は彼の自室でまずすぐに見つかった。しかし、器用にも窓から外へ出ていくのを視れば、逃すまいと視野で追う。]

(115) 2011/03/25(Fri) 20時頃

 
 ≪ ユ・シハ師団長は? ≫
 
 
 『声』が届いたのだから、近くにいるのだろう、
 そう思ったのだけれど。
 
 どちらにせよ、襲撃犯が召集を掛けるとは考え難いが。
 


【人】 墓守 ヨーランダ

……。

[献杯、とグラスを夜に捧ぐ。静かな酒盛りに、安堵すると同時それを視る背徳感が襲った。

しかし視界を閉じることはせず、緊急に備え衣服だけでも整えておこうと夜着を落とす。
周囲が見えなかろうと行動に困らない程度にはこの眼と付き合ってきた。
上衣に袖を通し、詰襟を留める手も迷わない。]

何事もなければいいと思いたいが。

[その呟きを信じて、解いた髪だけは結わなかった。]

(116) 2011/03/25(Fri) 20時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[酒盛りは深夜まで続いた。街灯りが消えていき、月の明るさが際立っていく。
途中、通信が入ったようで何言か会話したようであったが、長くは続かない。そのまま、夜明けの間際まで彼はそこにいた。]

――っ、!?

[声が届く。彼の声を聞くことそのものは慣れたことであったが、音のないはずの視界で彼を捉えたままであったから、そこに混ざる音声に思わず驚いて視界を切りかけた。
が、ぶれかける視野の中で、屋根を駆けて降り方に迷う彼の姿だけははっきりと視、記憶に留めたまま中庭へ走る。]

(117) 2011/03/25(Fri) 20時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 20時頃


/*
まだ出先ですが取り急ぎ。

渡した通信機に関して、特に詳細の設定はありません。
…ので、ご都合主義で!(ぇー)

折角の振りなら、磁場の影響を受けるモノにしてしまっても良いかと思います。
単独行動に関しても、こちらからの反対や異論はありませんよー。

話が進んでまた必要になるようであれば再度渡す事も出来るので、
壊れたモノをそこら辺にポイして村側に証拠品上げちゃうもよし。


【人】 墓守 ヨーランダ

[自室から中庭へ走れば、結わずに出てきた髪がまとわりつく。
ああくそ、邪魔だ、と心で悪態をつきながら、片手でかき上げた。
バーナー師団長を運ぶ医療班とはすれ違ったろうか、屋根の上に繋ぎ直した視界では捉えられない。
ただ、聞こえる声で中庭に誰がいるかは判る。]

エンライ師団長、ですか。
バーナー師団長は。

[短くそれだけ問うた。]

(127) 2011/03/25(Fri) 21時頃

[城に戻る途中、通信機をかちかちと弄った。
 さっきはベネットの声が聞こえたのだが…今はウンともスンとも言わない。]

 ――…さすがにさっきのでイカれたか。

[サイラスにまたくれと頼めるだろうか、と思いながら。]


 …―――。

 ユ・シハ師団長の姿は見ていない。

[一応周囲を見回したが、去った後であるのかその姿は見つけられなかった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――……!

[現場を見られないのは問題あるか、と視界を戻そうとしたその瞬間。
屋根の上の影が中庭でない方へ飛び降りる。何が、と考える前に、追いかけた。]

(136) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[反射的に身体が動いていたが、視界のほうが先に行き先を捉える。バルコニーから茶話室の方を抜け軽く宮廷内を往くあの姿を生身だけで追うのは難しいだろう。そう思考で判断出来れば、足を止めた。]

……すみません、取り乱しました。
続けてください、エンライ師団長。

[緩く首を振り、話題の中央に戻る。それでも傍目には怪しい行為だったろう。説明を求められればする心算だが、まずはまだ何も言わぬまま。]

(143) 2011/03/25(Fri) 21時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 21時半頃


 
 ≪ そう。 ≫
 
 
 暫し、思案する。
 
 
 
 ≪ ……氷、か。 ≫
 


【人】 墓守 ヨーランダ

[ああ、何処から話すべきか、と思考を巡らせる。
会話を切り出す前に眼の事と察したらしいガーランド師団長の問いに返すように話しだす。]

……視たといえば、視ましたが。
ただ、だからどう、というほどのことは、今のところはないかと。

[ユ・シハ師団長の行動は、一貫はせずとも取り立てて傷害など行うことはない。告発すべきではないと、伏せる。]

急を要さぬことでの行動、申し訳ない。少々警戒だけ、しています。

(161) 2011/03/25(Fri) 22時頃

 ――……"白百合"?

「着替えに」の辺りで、声が途切れた。
 呼びかける。もう一人にも。

 返事は返らなかった。]


― 夜更:バーナーが倒れ、まだ誰も見つけていない頃 ―
[寝台で手袋を見、尋ねるか迷っていた。
 けれど、思案していても、せんがない。
 そう思い、時間があるうちに、動く。

 ……そうは言っても、真夜中だ。
 当然寝ているだろう。
 …………起きないならば、それでいいと
 思いながらグレイシアの部屋へと向かい
 静かに、一つだけノックをした]


 ……氷。
 グレイシア師団長…――。

 今度は"話して"、みるつもりだ。

[キリシマをじっと見つめる。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[視線の向く気配は、判る。その気配がこちらで止まる(>>162)なら、今この場を視ぬ眼がその視線と合うよう、見上げる。]

……何か?

[彼の疑いなど、微塵も知らない。]

(168) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

[会議室で通信機を弄りながら、ふうっと息をついた。]

 まぁ、あとで、痛み止めでも打ってもらうか。

[このおっさん、ちょっと痛いの我慢しているっぽかった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

……、ええ。

[問えば、それとほぼ同時向こうから質問が降る。
監視のことは出来うる限り他に知られるべきでない、と思っていたため、一瞬言葉に詰まったが、虚偽を言えば逆に怪しまれるだけだろうと、素直に頷いた。]

昨晩は夕刻ほどからここに来るまで、部屋を出ていませんね。
部屋に戻る旨はハミルトン師団長に伝えてはありましたが……問題、ありましたでしょうか。

(171) 2011/03/25(Fri) 22時半頃

 
 ≪ ……そう。 ≫
 
 
 宣言には、それ以上は何も返さず。
 
 
 
 ≪ 女の子を泣かせるのは、よくない。 ≫
 
 
 自分では真っ当だと思うことを言った。
 


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/25(Fri) 23時頃


[そして、考える。
 ベネットもサイラスも、きちんと、この選帝に混乱を起こしている。
 そうこれは、戦いなのだ。

 この戦いを見て、殿下たちの志が、強固になることを願う。人が集うところ、争いは起きる。
 それもまた認めて、乗り越えるだけの強さを思う。]

 ――……自分も、石を投じねばな。

[だが、左肩はずきぃんと痛んだ。
 しばし顔を顰めたあと、息を吐く。]


 誰、ですか?

[服を着替え、シャワーを浴びたその頃合い。
 部屋の扉が叩かれる。
 律儀にノックをしてくる以上、怪しい者である可能性は低いと、声を返すけれど。
 軽々と部屋を開ける訳にもいかない。
 相手の正体を問えば、名前の名乗りがあるだろうか。
 
 少し待っていてください、と言葉を返せば、女装の一式はクローゼットに放り込み。
 濡れた髪に雫が垂れるまま、上着を脱いだ軍服姿で扉を開けて。
 警戒は無く、出迎えて。]

 こんな時間に、何でしょう。

[以前、誘いをかけた事など忘れたかのように。
 抑揚の無く、首を傾げた。]


 女の子?

[素で聞き返した。
本気で誰のことかわからなかった。
それでも30秒位して漸く気づく。]

 ああ、メルルお嬢様。
 泣いている所は見たことがないけど。

[色々察し切れていないのかもしれない。]


[返事が返り、目を一つ、二つ瞬きする。
 ついで、バーンフィールドと名乗れば
 返る返事の後、暫く後、戸が、開く。

 濡れ髪を見れば相手が風呂の途中だった、かと
 申し訳ない目を、する。]

 夜分遅く、すまない。
 これと…………以前、水入りになった
 模擬戦の、話を。

[抑揚ない言葉に、今は槍持たぬ左手で
 洗い終わった手袋を上着から取り出して。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[伸びる手に、びくりと大きく肩を震わせて身を引く。目という感覚器官に頼らずにいるため、時にこういった相手の行動には敏感すぎるだけの反応を返してしまう。]

――あまり、好ましくはないですね。
今はまだ維持できていますが、実際不意を討たれていたら、厳しいかと。

[集中力でぶれが出ることもそこには含んでいるが、それよりも襲われた時に五感を一つ切り落とした状態でいることが危険過ぎる。現状に復帰せざるを得ないだろうことを、告げた。]

(184) 2011/03/25(Fri) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

――私、に?

[似た影を見た、というそれには、きょとんと――それでも、瞳だけだが――見返すことしか出来ない。外に出るような用事などなかったのだ、見間違いだろう、としか思えない。
けれど、他に銀糸を持つ女、など――]

(187) 2011/03/25(Fri) 23時頃

ヨーランダは、皆が会議室に向かうようなら、共に行くだろう。

2011/03/25(Fri) 23時頃


 
 ≪ 涙を流すことだけが、泣くことじゃないよ。 ≫
 
 
 
 ≪ 機械や兵器だって、泣くのだから。 ≫
 


【人】 墓守 ヨーランダ

いえ、礼を言われるようなことではありません。

[すまない、と謝罪と共に礼を言われたなら、そう返す。]

真夜中に、服を乱して……

[小さな声で繰り返すが、やはり心当たりはなかった。
それからガーランド師団長がカモフラージュの話をすれば、選ばれた理由など疑問は残りつつも食いかかることもない。

会議室に向かう道を示され、もし、バーンフィールド師団長がまだ状況を飲み込みきれていないようなら、自分の把握していること、今話したこと、少しずつ説明しながら向かう。]

(200) 2011/03/25(Fri) 23時半頃

 涙を流すだけじゃない……。

[ワットが死んだ時、涙は流さなかった。
一日、アンジェラが飛んでいるのを眺めていた。
そんな事を、思い出す。]

 …そうかもしれないね。
 なら、メルルお嬢様も泣いていたのかもしれない。

 どうしたら、泣き止むかは分からないけど。
 泣かさないようにする。


 いえ、お気になさらず。
 嗚呼。……模擬戦。

[手袋が見えれば、なるほど、と頷いて。
 模擬戦の言葉には、じ、とイアンを見つめ返し。]

 バーンフィールド師団長。
 和平は、成せると思いますか。

[問うた。そうして、間を置いて。]

 僕は。「こうしたい」「ああしたい」と言う話し合いだけでは、成せるかどうか測り兼ねる。
 理想は、希望を抱く事はきっと大事なのでしょう。
 けれど。

 それを成せるのか、判断するには。
 ……動いて見なければわからない。
 そう、思うのです。

[それは、的を外したように聞こえたか。それとも、言わんとする事は察せられたか。]


[そう言えば。まだ、イワコフも、サイラスも。
 行動の理由を聞いては居ないな、等と思い浮かべながら。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―会議室―

[会議室につけば、ちょうど普段隣席となる二人が揃っている。間を埋めてしまうのはどうだろうかと思案して、席にはつかずにそちらへ歩む。]

先程は、失礼しました。

[エンライ師団長に頭を下げるうち、ガーランド師団長が二席の所在を問う。ちょうどその場は視えているが、口にするべきか、否か、迷うまま。]

(206) 2011/03/26(Sat) 00時頃

[薄灰が此方を見上げるのを鳶色で、見る。
 問われた質問は……己の中で答えが出ない、もの
 和平も、大戦も、成せるのか……?]

 ……私は、和平だけではなく、大戦も
 成せるか、どうか、判断つきかねて……いる。

[一つの問い。ついで、間の後、
 グレイシアの、考え。
 その言葉を聴いたあと、己は判断がつかないと……
 昼間、アークライトにも、話したことを、一つ。
 そして、判断材料、信じられる何か
 が、欲しいと、口にしたことも、思い出す。]

 ……それで”模擬戦”…………なんですか?

[ゆるく問う。
 それは、同時に、凶行に関わっている?
 と言う、問いでもあった。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[グレイヴ師団長の懸念には、ああ、と小さく首を横に振る。
その懸念があるのならば、言っても構わないだろうかと。]

その心配は。
お二方とも、ご無事でいらっしゃいます。

(211) 2011/03/26(Sat) 00時頃

 
 ≪ きみが、泣いていなければいいんじゃないかな? ≫
 
 
 少しだけ目を細めたのは、そこにいた誰にも判らなかっただろう。
 


[そう、襲撃したのは、きっと、ベネットかサイラスのどちらかだと思っている。]

 ――・・・・・・あ

[そういえば、ベネットが女性軍服を貸してくれ、といってたことをやっと思い出した。
 そして、合点がいく。]


 ボクは、今は泣いてなんていない。

[どういうことだろうと、首を僅かに傾げる。]


【人】 墓守 ヨーランダ

……流石に、大分疲れてはきましたが。

[すごいな、と言われるが、眉を寄せて苦く笑う。
二人が此方へ向かうかと聞かれるなら、俯いた。]

わかりませんね。状況までは、読みにく――、

[扉が開いて、空気が変わる。
どういう事だ、と唇を噛むことしかできない。]

(223) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[脱げ、と歩み寄ってきたのは、ガーランド師団長。
ざわつく男性陣に嘆息する。]

――私は、構いませんよ。
隣室で貴女が見たとしても、貴女自身すら潔白でない今信用も薄いでしょう。

それで、信用していただけるなら。

(225) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[抵抗など、する必要もない。されるまま身の確認を取られて、それを偽装と言い切られれば目を伏せる。]

いえ、この程度でよければいつでもご協力します。

[一礼されるのには、こちらも一礼で返した。]

(237) 2011/03/26(Sat) 00時半頃

/*
すみません、箱がどうにも繋がらない。襲撃は、どなたかお任せできますでしょうか…。


[サイラスはここまでか、と思う。
 昨日、チャールズが能力により拘束された。

 今日もその決議を出すべきであろう。]


/*
了解した。
とりあえずはゲイル襲撃かな。
ヨーランダもありかとは思うが…。


 
 ≪ そう?
 
    ……イスカには―――― くぁwせdrftgyh ≫
 
 
 ヨーランダの一件を挟み、信号がおおいに乱れる。
 
 
 
 
 そうして、落ち着いた頃に。
 


/*
おや、箱お大事に。大丈夫かな。

此方はたぶん今日落ちじゃないかなーと思っているので
その場合は、襲撃お任せするの一択になっちゃうと思いますが。
ゲイルでいいんじゃない かな?
という気は、しています。

最終決定はお任せ!


 ≪ あれ? ≫


/*
自分的にはヨーランダかな。
近づける理由もあるし、ヨーランダから報告を聞いてないままも、まぁ、ある意味おいしいし。(ミケ疑える。

まぁ、守護がどこにいるかわからないので、失敗するかもしれないが…。


 
 ≪ ……どうして、誰もいなかった? ≫
 


/*
ゲイルのほうがいいなら、ゲイルに代えるか。


/*
箱おだいじにです!
襲撃はセットできないので、見てるだけ、ですが……
そうなるとマイコフが襲撃セットですかね?
サイラス落ちですし……


/*
どうやらラミケシュが動いている。
その判定がわかってからヨーランダのほうがいいかなと思い始めた。
血族外れた?と思っていたが、やっぱりそうかもしれない。


【人】 墓守 ヨーランダ

[着席の令があれば、促されるまま第12席へ座った。
目を伏せ、眉をかすかに寄せながら深く一つ息をつくのは隣席に聞こえてしまうだろうか。

ちらりと、マイコフ師団長を伺う。]

(254) 2011/03/26(Sat) 01時頃

/*
いや、マイコフのやり易い方向でいいと思うよ。
LWを任せることになるのは明確なので。

ヨーラも、ゲイルも、どちらかを襲撃すれば
今の状態で、どちらも吊れなくなる?んじゃないかな?的な印象ではあるので、
残すのならヨーラの方が美味しいかなって俺が思っただけです(笑)


[乱れる信号が煩い。
そんな事を思っていたが――。]


/*
今日、ゲイル襲撃→人犬発動、ですと
ゲイルVS襲撃者で表でバトル、なのかな……?


 ………?
 誰も居ない、って書庫での目撃者のこと?

[思い当たるのはそれくらいだった。
微かに怪訝そうな視線を送る。]


/*
そうなるな。
まぁ、PC的には一撃必殺で、逃げるつもりだけど(痕跡を残すつもりなし)

まぁ、PL視点では3匹オープンになることは間違いない。


/*
一撃必殺で、痕跡残さない方向で良いと思います。
ベネットの方の情報を、村側が消化してからでないと
錯綜してしまう予感がひしひしとするので。

他に、襲撃の宛てってあったかなぁ、と考えてはみていますが。


/*
そこから、どう村側がより合わせていくか
ですかね。
そのあたりはお任せいたします
サイラスの言うようにLWとおもわれますので。


 
 ≪ うん。
 
 
   ……逆に、誰かと会ったのかもしれない。 ≫
 


ヨーランダは、会議の行く末をただ、聞いている。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 01時半頃


 誰かに会ったのに記憶がない。

 記憶操作されていたと。

[それはサイラスへの疑惑をさらに裏付けるもの。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[容疑の矢面に立つ者は口を挟まぬほうが円滑だろうと思いただ押し黙るだけだったが、サイラスの拘束の件が隣席から出れば、異論はないと頷く。]

構いません。
信用いただけたようで、何よりです。

(282) 2011/03/26(Sat) 01時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/26(Sat) 02時頃


 
 ≪ ……かも、しれない。 ≫
 
 
 確証までは、ない。
 
 それでも、チャールズやベネットへの疑念よりは、
 ずっと濃いものではあったけれど。
 
 確認する術は、自身には無いであろうこともまた事実。
 


【人】 墓守 ヨーランダ

――……キリシマ師団長?

[視線を感じる、気が、する。が、はっきりとわからないその感覚に顔を上げ。恐らくは、という方向にこちらも視線を向ける。]

(290) 2011/03/26(Sat) 02時頃

/*
襲撃描写、明日に回すなら。
7時までに更新されていれば、此方での引き受け可能ですです。

赤描写の情報伝達も。




僕も、です。

[判断がつきかねる。師団長として。常に、迷いは見せないようにしていたもながぽつりと落ちた。]

ええ。

[問いには、短くもはっきりと返事を返した。裏の意味もわかりながら。]


 …………”敵国”となったと知られた後
 果たして、何を、選ぶのでしょうね、他の師団長は

[己の言葉のように、ポツリと落ちた言葉。
 それが、確かめるのに、
 最善手なのか、は、わからない。]

 ……確かに、自身のため、自身の師団の為
 民の為……国の為。

 ………模擬戦は、不得手、なんですけど、ね

[そう言って、苦笑、一つ。年の頃は同じくらい
 ……とは言っても己は正確な年齢は知らぬが
 けれど、身長はそれなりに差がある
 グレイシアの頭に、左手で持つ
 彼の手袋を、よけられなければぽふ、と置いて]


【人】 墓守 ヨーランダ

……事実なら、処罰無しはないでしょう。

[ゆるりと、それだけ呟く。
シェルベリ師団長を含めた師団長勢がこちらに向かう様子を見せるまで、気は抜けない。]

(316) 2011/03/26(Sat) 03時頃

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