人狼議事


47 Gambit on board

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


/*
サイモン描写は早いもの勝ちということなので、
サイモン描写が白でなされたのち、赤が合わせていく形でよいでしょうか?

また、この襲撃をきっかけに、赤同士が認識できればいいな、とは思っていますが、単独行動のほうがいいのであればそこんところ、無理強いはしません。


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 01時頃


/*
当方現在単独なのもあり、
メモでサイモン描写やろうかと、発言しました。
(囁きなので、赤の描写とかみ合わせられる、かなと
 いう面のありの提案でした。)
ので、こちらで、こんな描写ほしい、
これはやめてくれがあったら

中発言でもロールでも、お好きなほうでご連絡いただければ


/*
少しばたついてて今は動きが取り辛い為、簡単に。大まかには、イワさんと同じ考えでおります。
実行犯でも脅迫文準備するでも、どの位置でも大丈夫です。先に描写があるならやっちゃってください。


/*
バタついててすみません、ようやく箱前に腰下ろせました。
そしたら更新迎えてるとかもうそんな時間か!ひぃ。

えーと、大体同じ考えです。
序に言うと、何でもオールマイティに出来ます…っていうか、
強い希望者がいないのであれば実行犯やっても構いません。
「いや俺が!俺がサイモンをぶちのめす!」って方がいれば、もちろん譲りますます。


/*
鳩より

こちらも何でもおっけいです。
でもちょっと外すのでサイラスベネットにおまかせしようかな。目撃はするつもりですが。


【人】 墓守 ヨーランダ

―広場―

[埋まった的から矢を引き抜けば、綺麗な渦を描いた穴がそこに残る。一息ついてから、また無心に弓を引いた。

そのうちに会議の開始時刻を告げに来たのは誰だったか、軽く礼を言って間違いなく向かおうと返す。]

無事に終わればいい。それだけだ。

[使いが去ったあと、弓を下ろしてぽつり呟く。
汗を流してから向かうべきだろうと、早めに自室へ戻ることにした。]

(18) 2011/03/23(Wed) 02時頃

/*
了解しました。ベネットの方に強い希望が無ければ
じゃあ実行犯やろう  かな…。出来るはず。

ええと、イアンは自由に描写していただいても大丈夫です…っていうか
まぁ、既に描写始めてもらってるのでそのままごうごう!(笑)

今更ですが誰か適当に、擦り付けるつもりで
適当な特殊能力の名残を残してもおk。です。


…あと、後でPL視点COしてもいいですか。
襲撃犯するなら、其方のほうが個人的に動きやすいのですが。がが。
いえ、潜伏も出来るので、出来る限りミステリアスにいきたい!って事であれば全然対処できます。遠慮なく希望いってね!!


/*
描写開始してしまいました。
こちらはサイラスのCO問題なく。
ただ、多分サイラスの中身透けているのでいいますが
体調その他第一で。


/*

中身が透けているのはお互い様で…ええ。
多分あっていますよ。

ええっと、はい、大丈夫です。
現在諸事情でリアルが立て込んでますが、
体調に支障を来たす事ではないので。以降も無理はしません。うん。


【人】 墓守 ヨーランダ

[自室に備えられた簡易のシャワールーム。
熱い湯が流れ、昨日の酒は悪くなかった、だとか、今日の議題は何が中心になるだろうか、だとか、とりとめもないことから選帝のことまであらゆる思考が頭を巡る。

その、瞬間だった。『声』が届く。
内容に驚愕し、ばしゃりと水音。その音までは発信者には届かないだろうが、それから紡ぐ声は、ひどくすまなさそうに沈んで。]

――非常に申し訳ないのですが、暫く視界だけでも構いませんか。

[言外に即座に駆けつけることは難しい、と含んで、余り好ましいことではないがこういう時には便利だ、と静かに目を伏せる。]

(27) 2011/03/23(Wed) 02時頃

 
 ≪ 聴いた? ≫
 


 聴いた。
 今向かう。

[駆けながら、聞こえた声に簡潔に返す。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[閉じた視界の中で、眼を開く。書庫までの距離感を探しつつ、素早く身支度を整えはじめた。
逆に近くを感知しにくい状態であることなど意ともせずに軍服に身を包みながら、血に濡れた書庫を視た。]

――ジャーヴィス師団長……

[倒れている彼にまず駆けつけているのは、医療隊であるガーランド師団長だった。処置には不安はないだろう。回復する様子も視える。まず、命に別状はなさそうではあった。

着替え終われば、流石に髪を結い上げるほどの余裕もなく。一つに編み背に下ろして視界を切り、書庫の方へと駆けていく。]

(38) 2011/03/23(Wed) 02時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 02時半頃


 ジャーヴィス師団長は目をやられているみたい。
 書庫にはメルルお嬢様や、他に何人かいる。

 此処は師団長しか入れない場所。
 襲撃者は…――。

[半ば独り言のように、姿の無いキリシマへ向かって淡々と告げていった。]


 
 ナユタが向かっている、と聴いて。
 やはり自身はすぐに向かうべきではなかった、と頷く。
 
 ――勿論、本人には見えないのだけれど。
 
 
 ≪ 生きてる? ≫
 
 
 一番、気になったことを訊いてから。
 
 
 ≪ ……仲間割れ? ≫
 
 
 真っ先に浮かんだのは、会議の内容。
 


/*
えーということで、皆の許可が得られれば、PL視点で赤COのついでに
後で襲撃描写回想で落とそうかなぁとか考えてます。
(もちろん、仲間は伏せるよ大丈夫ですよ!)

もちろん潜伏立ち回り希望!とかPL視点のCOとか好きじゃないのよ…
っていう事であれば赤だけに落とすなり何なりするので、遠慮なく仰って下さい。
今のうちに赤の繋がりを作っておきたいのは同意なので
可能であれば書面とかは お願いしたいかな とか思いつつ。

>イアン
の最下部の書簡の増減って、何か予定ありますか?
特に想定が無いのであれば、ちょっと使うかも しれま せん。


【人】 墓守 ヨーランダ

[哨戒や情報整理に徹するものもいたからか、遅れて駆け来た12師団長もそう遅すぎる着ではなかったようだ。
一度は視ている光景とはいえ、生々しい鉄錆のにおいと緊張の張り詰める空気に息を呑む。]

……ヨーランダ・ハッセ、只今現場に。

[中にいる数人と『声』への報告を一言に合わせる。
それから、視るだけでは得られなかった書簡の内容など聞き入れれば、以降の監視等なら請け負えることを告げるだろう。

無論、まずは召集されるならば会議の方を優先するつもりではある。
円卓に集まる方が安全確保にも監視にも効率的と考えていた。**]

(51) 2011/03/23(Wed) 03時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 03時半頃


/*
すみません、結局戻れなかった…。
寧ろ実行犯サイラス見たいです(真顔)

表も、誰も出ないなら出ようかなとおもってましたので、お願いできるなら頼みたい、ですです。


/*
>>サイラス
特には意図も今後の伏線もないですよ。
(サイモンがいそう+でも、他に人がいない+師団長以外立ち入れない+趣味で場所を選び+書簡が血濡れにならない場所=周り書類ばかり+普段イアン寄り付かない=あ、書簡気づけなくね?)

グレイシアはお気になさらずリアル大事に〜

*/


[会議場の姿、だけを知っているならば
 第二皇子を推すからこそ、
 憤るだろうか……?と]

 ……………

[けれど、夜が明ける前に話した
 警戒を誘う姿に。
 ただ、憤るだけではない。
 そんな予感が、した]


/*
よろしくお願いします。


/*
ああ、そう一点のみ
この村には賞金稼ぎと病人がいるので、狼2人目からの表COは少し慎重になったほうがいいかもしれません。
稼がれそう&不能状態になった場合は早めに表に出るつもりです。


/*
おはようございます。了解しました。
熱烈(?)なリクエストも受けたので昼休み辺りにでも回想で
ちょっとそこまでサイモンを病院送りにしてきますね…!

>イアン
返答ありがとうございます。
趣味噴いた。


[視線の合えば。僅かに一瞬、その眼は細められたけれど。]


―サイモンを訪ねる前・自室―

[顔を覆っていた手を除け、起き上がる。
 心は、決まった。
 対象は、第一の席に座る物。
 声の大きい、ランドルフ推進派。

 ……傍から見れば、表情には何らの変わりも見て取れないだろう。

 部屋に備え付けられていたペンと紙。封筒。
 宮廷におれば、誰でも手に入る素材に、
 書きつける文字は物差しを用いて筆跡のわからぬように。]

 『英雄レグザイオンの血は、剣と共に在り。

  大陸の覇道を往く王を見極められぬ者には粛清を』

[大仰な文面。心中のみで、笑った。]


 命には別状無いって。

[医療班に運ばれていくサイモンを横目に、聞こえてくる声に返事をする。]


 仲間割れらしいね。
 師団長を襲うなんて、帝国の害になる行為だ。

[主張の違いなどを考慮するよりもずっと単純に、*憤る。*]


[表情変化を余り目にしない
 薄灰が刹那細そまるに気づく]

[その後、会議場で聞いた意見は
 感覚的に馴染むものだけれど
 刹那の変化が、チリ...と、燻るものを溜め込ませ。]


【人】 墓守 ヨーランダ

―会議室―

[空気は晩よりも重い気がした。第4師団の席から激昂を交えた声が響く。
彼は第一皇子を推すと主張していた。なればこそ、この状況には憤りを隠せないのだろうか。

一方、自分はといえば。会議において率先して発言することもなく、先程視た書庫のことを思い返していた。
彼の力を知る者の犯行であり、また師団長クラスより上でなければ行えない。

議論が白熱しようとも、まともに整えてくる暇のなかった濡髪が身体を、思考を冷やしていく。氷の、ように。]

(73) 2011/03/23(Wed) 15時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 15時頃


 
 返される声には、憤りが含まれていたか。
 
 
 
 ≪ 帝国の、害。   か。 ≫
 
 
 
 無意識に呟いたそれが相手に届いていたとしても、
 其処に感情の片鱗はないのだろう。
 


 
 ≪ ……まさかエンライがやったってことは、ないだろうけど。 ≫
 
 
 うっかり送信されていただろうか。
 



でなければ。

――俺は、『俺』を失ったままになる。
 


― 書庫 ―

[その散らばった紙を、サイラスが拾おうとした時、先に伸びる手があっただろう。]

 ――……

[無言でその紙と、倒れ付すサイモンを見る。]

 いや、警戒しなくていい。
 君がやらなければ、自分がやろうと思っていたところだ。

[また一枚、拾う。]


 サイモンは、いささか、偏りすぎだ。
 もうランドルフと決め付けた物言いは、いらぬ。

 そう、簡単に決まってはいけないものなのだよ。
 だからこそ、決まったものの覚悟は確固としたものになる。

[その背後、また現れる影もあるだろう。
 気配に警戒をみせるが…彼も、5番も、考え同じくのものと知れば、帽子を被りなおす。]


 サイラス師団長。
 君は情報のプロだろう?
 だったら、我らだけに通ずる無線など用意できないかね?

[そして、そう提案した。
 そう、ここは同志と呼べるのではないかと。*]


 ボクは帝国の害になる事はしない。
 お前はどうだ?

[うっかりと漏れたらしい通信に、キリシマへと憤りを向けたが]

 ――…ごめんなさい。
 この程度なら影響は出ないと思う、けど。
 気をつける。

[静電気弾ける音に冷静さを取り戻し、乱れかけた能力制御と感情を押さえ込んだ。]


[だが、能力者であるからこそ、柔い考えでは困る。
サイモンの目を傷つけたことは、確かに損失になるだろう。
 だが、わが国の技術、7番部隊の本領があれば、その再生は不可能ではないだろう。

 サイモン君には、少し、頭を冷やしてもらうべきだ。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[意見の統一(>>80)、と発言を求められるなら、閉ざしていた口を開く。]

外部犯は考えられないと思っていますが。

選帝会議が始まってすぐの急襲。
しかもジャーヴィス師団長の意見を踏まえてのものです。

外部犯がこれを成し得るとしたら、ジャーヴィス師団長が自己の意見を外部に漏らしていた上で、崩御の時期まで操作されていたか、昨晩崩御についての情報管理を任されたシェルベリ師団長の手落ちのどちらかが必須。

[言いつつ、薄目で第3席を見やった。]

まず、除外していいでしょう。

(98) 2011/03/23(Wed) 20時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[反対意見でないがため簡潔に言い切り、目を再び伏せてから。そこに今返事をした相手より低い囁きが届く。
内容に怪訝そうに眉を寄せてから、細く息をついた。]

お二方を視るのは、原則禁じられているのですが。

[現帝を喪ったいま、この国の最高権威者である二皇子を断りなく視ることは、それだけで不敬に当たるだろう。]

しかし、緊急事態ですし、後ほど試行だけでもしてみましょう。
……期待はしないでくださいよ。

[低い取り交わし、伏せたままの目で、獣人の師団長に囁く。]

(100) 2011/03/23(Wed) 20時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/23(Wed) 20時半頃


 
 ≪ あ、聴こえてた? ごめん。 ≫
 
 
 まったく悪いと思わずに、謝罪を送る。
 


 
 ≪ 害になること、ね。 ≫
 
 
 
 ≪ …………、
 
 
   する気、は、ないよ。 ≫
 
 
 憤り露わにするナユタの様子に、本心透けぬよう、言葉を選ぶ。
 やはり、非常時以外は遮断しておくべきだろうか。
 


―書庫―

[かたり。サイラスとイワノフが会話をしている最中。
 書庫の入り口近く、音が鳴る。
 てらいなく姿を現せば、警戒をする気配]

 此方へ。今なら手薄です。
 幾ら記憶の操作が可能とは言え、余り能力の痕跡を残しては不味いでしょう。

[それだけを告げる。特に自分の考えも述べない。
 昨日の会議での発言、特に咎める様子も見せなければ、意思は似たようなものであると知れるか。

 異様に耳の良い者の存在も知っている。名を呼ばず、サイラスに、イワノフに、視線だけを投げ退室を促しながら。
 一歩、室内に踏み入る。
 用意していた書簡、痕跡残らぬようハンカチで挟んでいたそれを、机上に置いて。] 


[もちろん、その意識が簡単に戻らぬことも知っている。
 それほどまでに眠ってもらわねば、困る。

 いずれ皆に知れることになったとして、

 ローレンス、またはレドフォードが皇帝となったとき、
 その地位がいかに重いものであるか、それを知らしめたい。]


 恋文のようなものです。
 
[もし内容を聞かれれば、そんな答えを返したろう。
 中身を確認しようとしたなら、それを止める事は無い。]


[そうして、気配を探りつつ、自身の来た道引き返す。
 話す事がありそうであれば、人の居ない事を確認済みの部屋へ誘い。

 通信機を、と言うイワノフの言葉には、サイラスを伺うように見た。]

 込み入った話があれば、また。
 ……耳の、酷く良い者も居ます。
 名で呼び合うのは、避けた方が良いでしょう。

[提案をして。幾らかの言葉は交わしただろうか。
 一度自室へと戻って行ったのだった。*]


 …――。

[感情は伝わって来なくとも、まるで悪びれていないのは分かった。
周囲に分からぬようキリシマを睨む。]


 そう…、敵でないならいい。

 敵になるなら潰すけど。

[それが本心かどうかは推し量れず。
念押しをすると睨んでいた目を逸らす。]


[勿論。わざわざ書簡を残したのには、その意見を述べる為と言う狙いもあった。]


 
 ≪ ……敵、になる予定も。
 
   味方になる予定も、ないよ。いまのところ、は。 ≫
 
 
 睨まれたのは気にしながらも、其方は見ることなく。
 


 …………。

 敵で無いなら、いい。
 ボクはそう言った。

[しかし、味方になる気もないというのに暫し、考えて。]


 何を考えている?


 
 
 
 ≪ なにも。 ≫
 
 
 それだけは、確りと。
 
 
 
 国の為。
 それは、キリシマには無い思想。
 


 ……そう。
 貴方はよく分からない人だね。

[確りとした答えに素直な感想を述べ。]


[ディーンの宣言を受けて、瞬きを一つ。
 湖水の奥で考えたのは。

 己の言を受けての宣言と言う事であれば、恐らくは囮になる意図のものだろう、と。]


 
 ≪ きみほどじゃないよ? ≫
 
 
 言われたことが心底不思議で、こちらも素直に応える。
 


[なぜ、大戦が血濡れの道で
 和平が理想の道、になるのだろう?]

[大戦の先、統一を全うすれば
 国境戦のない安寧になるのではないだろうか?]

[和平が成り立っても、
 永遠に国境戦は、なくならない。]
[ガーランドの言葉に、
 昨日のユ=シハの言葉も思い出し
 静かに鳶色を伏せる]


 なにが?

[更にわけが分からなくて、きょとんとした声を返す。]


 
 この、『よくわからないの』、が、
 とりあえず容疑者から外れるであろうことだけは、判る。
 
 というのは、せめてもの救いだろうか。
 
 
 
 などと、思っても送信されないように気をつける。
 


[ランドルフ皇子の理想を、
 単純に理想だと思っていた。
 その理想に師団の兵たちを
 沿わせ、暮らせる方法があるのならば。]

[けれど、理想の中身を検分した時、
 果たして理想、は、理想、なのだろうか?]


 
 ≪ ……意味は、あるのかな。 ≫
 
 
 無意識に零れたそれには、若干の歪みが乗った。
 


 意味?

[調子の違う通信に、分からぬ程度首を傾げる。]


 
 ≪ …………、 ≫
 
 
 
                ≪ なんでも、ない。 ≫
 


 …――。

 そう。
 やっぱり、よく分からない人だね。

[その背を見送りながら、釈然としない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――そうですか。

[聖殿に結界がある、と言われれば、そもそも乗り気でなかった能力行使をする必要もない。ユ・シハ師団長も強要をしなかったため、その件は一言で完結させた。]

皇子たちにそれで危険が及ばぬなら、うまく作動していることを祈りますよ。

(178) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[グレイシア師団長の挙げた三点には、ゆるく頷いて否定しないことを示す。]

内部犯でしょう。諸々の条件から、まず外部犯には無理です。
拘束も、それが効果的ならば反対しませんよ。自己の拘束についても同じく。
――遠距離での狙いは、封じたい人もいるでしょうし。

[ちらりとグレイヴ師団長を目線で追い、直ぐに反らす。
無闇な疑いも、無粋な恨みも、したくない。]

対象の決め方は確たる証拠から行えればと思いますが、この後に及んで尻尾を出すものが犯行に及ぶとは、とても。

(180) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[投票を行う、という意見にも、否定の意は見せず。それが合理的だろうと判断した。]

私も、ローレンス・ノルディック皇子を推す方向で意思を固めましょう。脅迫に屈し、選択を誤りたくはない。

レドフォード・ノルディック皇子を選べば無用な血は流れないかもしれませんが、私たちは師団長です。起こりうる事態に対処できない集団ではありません。

軍人として彼を支持する意思が一切ないわけではありませんが、このような方向で支持を得ようとは思いません。

(182) 2011/03/24(Thu) 00時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 00時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[15席から声が上がれば、どう応えるべきか、思案した。おそらくそのまま口にすれば拘束の前に不敬で首を討たれてもおかしくない内容だった。]

……私は、皇帝とは人を導くものだと考えます。
書簡を文面通りに受け取るなら、第二皇子を即位に導けとのこと。

そういった行動を起こすようなものが彼の思想に同意しているということなれば、以降もそのような者たちが現れておかしくない。

師団長クラスですら危険思想に及ぶようなら、彼の統べる者は、未来は――

そう、考えます。

[これでも危ういとは思わなくもない。がしかし、これ以上の言葉も探せず、重く口を閉じた。]

(199) 2011/03/24(Thu) 01時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 01時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[15席のブランフェルシー師団長より大きな反意が返らなければ、僅かだけ安堵する。]

――、

[それから、何かを言いかけて、止まり。
それから立つ一同を見、立たなかった中にある一人の人物を見つけて、やはりともう一度口を開く。]

シェルベリ師団長、少々よろしいですか。

[静かに席を立ち、第3席へ近寄る。]

(207) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

―書庫―
[伏したサイモンを暫く見やって後。
散らばった紙を拾い上げようと伸ばした先に、
伸ばされた別の手に、僅か翠が見開く。

事を起こすのであれば、其れなりに周囲に警戒を向けていた心算だが、
…所詮は後援主体の師団、実際に前線に立つ者とは比較にもなるまい。
その手の持ち主を知れば、無言で眉を寄せた。

勿論、先にサイモンに告げた通り――
目撃者を失くす手立ては、持っている。しかし
やたらと事実を塗り替える行為は、此方の消耗も激しい上
真実との齟齬が多ければ多い程、間違いなく軋んでいく。多用すべきものではない、が。

止むを得ないと、静かに口を開こうとして。
…次いだ言葉に、其れは止まった。向ける視線は無意識に訝しげなモノに変わる。]


――…、…貴方まで。

[新たな影がその場に現れれば、いっそ苦笑も滲もうか。
己の行う「周囲への警戒」は、実際前線に立つ師団長クラス相手では
然程役には立たないと実感したのも有るが――。
名を呼ばないのは同様、遠い音すらを拾う人物に思い当たりが有る為か。

たった今起こした此れは、本来ならば処罰モノだ。
否、処罰で収まれば幸いか。――にも関わらず揃いに咎めの一言すらないとは。
自然、彼らの目的や意思が、何処か共通しているとは知れた。

…己が大戦を望むのは、あくまで個人的な理由が最たるもの。
――師団長の立場や、軍人である事を踏まえればそれは別の事、
彼らとは、また聊か異なる事情であろうとは、いえ。

机上に添え置かれた其れを問うと、恋文の返答には僅かに驚愕の色も滲みはしたが。だからと言って、其れの中身を調べるまではしなかった。
――故に、知ったのは再び現場に踏み入れて後と、なったが。]


[提案に、僅か思案するようにゆると一度瞬いた。
限定に通ずる無線。つまりは、共同戦線を張るという事。
此処で手を取らず、単独で動く事も――確かに出来る。が。

…少なくとも、利害は一致している。]

――判りました、揃えましょう。
但し通常の無線機では 我が師団の通信に引っ掛かります。
例え周波数を外しても、ノイズという異常として認知される。

[常の通信に突如ノイズが含まれれば、師団としては盗聴の疑いを抱かざるを得ない。
更に言えば、ノイズの分析が間違いなく始まる。
そうなると、師団長の立場を持ってしても隠し立ては難しい。]

…恐らく、魔術や魔石の類になるかと思いますが。
其れでよろしければ…、明日までに。

[ベネットの言う、名を呼び合うのは避けるべきだとの言には、
何を思ったか、僅かに沈黙して。 共に考えておきますと、そう告げた。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――貴方にばかり負担をかけるのも好ましくないとは思うのですが。
少々先程、書庫で気になるもの、と言いますか、現象を"視た"ので、ご報告を。

[先程、とは自室より書庫を視たときのこと。
彼の隣に未だハミルトン師団長やバーナー師団長がおり、興味を示されるならば、彼らにも併せて話すだろう。]

――ひどく、冷たい気配を感じました。それこそ……氷のような。
通常視界で感じられるものではありません。強い意志、能力の残滓、何らかの干渉、の可能性がありえます。

もちろん、確証ではなく、感覚によるものなので……お伝えするべきか、迷いました。
ただ、一情報として判断をもしお願いできるなら、と。

[氷、という言葉がこの場で何を指すのか、判らない彼ではなかろうと。
今は誰も座らぬその席をほんの一瞬だけ、見やる。]

(219) 2011/03/24(Thu) 01時半頃

 
 通信を、遮断する。
 


 ………?

[何か妙な感覚を感じた気がしたが、通信遮断には気づかない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

……ありがとうございます。
お心に留めおいてくださるだけでも、構いませんので。

[シェルベリ師団長の判断に任せたため、彼の言葉はそのまま受け取り、頭を下げる。]

何かの材料になれば、幸いです。

(236) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

そもそも、内紛を導く意図が理解しかねます。
その内紛に打ち勝ってこその"覇道"などと申されますまいに。

[グレイヴ師団長の行動に付いて意見が出回るなら、思案して周囲を見わたす。]

……追う人がいるなら、視ておきましょうか。
それならば、問題ないでしょう。

グレイヴ師団長と合流次第、切ればよいかと。

[ブランフェルシー師団長の発した言は至極最もである。単独行動を許さないなら、追い手が一人では意味が無い。]

(244) 2011/03/24(Thu) 02時半頃

ヨーランダは、サイラスの笑みには、此方も静かに笑った。

2011/03/24(Thu) 03時頃


[そう、男の目的は、いずれが新帝にせよ、
 その過程にあった。

 先の皇帝陛下との会話も思い出す。]


―サイモン襲撃時―

 ありがとうございます。お願いします。

[元より、一人では難しいと思っていた。
 共同戦線を張るのに異は無い。
 何より、先に行動を起こしたのを見たのであれば、その意図が偽りであると疑うに及ばず。
 
 了承が得られたのを聞けば、一つ礼を。
 …この場においても、その礼は軍人の規定にそったそれ。
 魔術や魔石の類と言うのに、異を唱える事は無かった。]

 ……コードネーム、のような物で良いかと。
 例えば、花の名前のような。
 そんな華やかなものでも、無いでしょうけれど。

[そんな事を残し。サイラスに、イワノフに。
 理由など何か問いた気な視線は送ったけれど。
 その場は、そこで別れたか。*]


[さっさと決めたいのであれば、人数はいらぬ。
 そうでなく、15師団で決めるには意味がある。


 それが互いを知る手立てとも、そして、新帝の覚悟にも、なるだろうと。]


[まぁ、男は実際の犯行をしたわけでもなく、
 ラミケシュの部屋に行く前のわずかな時間、書庫に立ち寄ったことなど、サイラスとベネット以外は知らないだろう。

 しかも、何より、男は       速い、のだ。
 普段は見せないが。]


― 書庫・回想 ―

[気配を感じれば、5番。
 ことによっては彼も口封じをせねばなるまいかとしたとき、その仕草は、サイラスを咎めるものではなく、なるほどと呟いた。]

 通信用意できるのであれば、頼もう。
 そうだな、名前を呼び合うのも控える。

 ――…花の名か?

[ベネットの提案には、それは可愛いな、と苦笑いしながら。]


【人】 墓守 ヨーランダ

――承知しました。
用あればいつでも仰ってください。

[普段の感覚からそう大きく消耗するほどのことでもないとしての提案であったが、二人に止められれば使うこともない。

ハミルトン師団長の性差意識には気づかない。気づいたとしても気にすることはなかっただろう。
女性として扱われることも、女性として扱われないこともとうの昔に慣れている。それに対して、今更何の意識も持たなかった。]

(253) 2011/03/24(Thu) 03時頃

 じゃ、スノードロップ()…だとバレバレだな。

[マダムの抱えている花の名はあえて避けようとしてから、ふと]


 では、白百合とでも呼んでもらおうか。
 何、ちょっとした遊びだ。

[白百合。それは2師団を統括するものの看板(フルールドリス)をもじったもの。]

 よく似合うだろう?

[全く似合うわけなかった。]


[そして、ラミケシュの元に行った朝方のことだった。]




[今に至る]


[実際、そうは言いながら、さらりと決めることに危惧を抱いている。
 そうどんなにローレンスを世を求め、彼がふさわしいとしても、
 その覚悟は血で染まった上に存在するのだと。

 この選帝の儀は、二人いることの意味。
 その後継者をブルーノ故皇帝があえて示さなかったこと。

 男はそれを常に見ている。]




[だが、だからこそ、身を護る術を習得する。


 そう、混乱の上に立って、それでも、強くあるものを求めている。]


 


【人】 墓守 ヨーランダ

[議会もほぼ散会、伝えるべきことも伝えたとあらば、ここにいる道理もないのだが。しかし書庫に行こうにも先程視た冷気以上のものを得られる可能性は低く思えて、単独行動の望まれない今会議室を出るにも至らない。

かといって、ほぼ対面の自席に戻るほどでもなく。ハミルトン、シェルベリ、バーナーと各師団長の席が並ぶ中、数分前から空いていたさらにその隣の椅子を引く。

そこに、あったものは。]

サンドイッチ……?

[グレイシア師団長の忘れ物らしきそれを、そっと拾い上げる。
彼は、書庫に向かったのだったか。残った中に書庫に向かうものがいれば手渡すか、いなければ渡しにいくべきかと思案する**]

(265) 2011/03/24(Thu) 04時半頃

[手袋の持ち主が口にしていたこと。
 あの話の詳細は、
 何を降り積もらせる、だろうか?*]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 04時半頃


[例えで出した案がそのまま受け入れられれば、瞬きを一つ。]

 そうですね。一回転半ともう一周回って考えれば、お似合いかと思います。

[回りくどく、似合わないと言う言葉をオブラートに包んで。]

 では、僕は「木蓮」と。
 好きな花です。
 
[家の庭。季節になると、白く咲くそれを瞼に描いて。]


 お二人は、何故。

[通信の手段は、どういったものだったか。
 一人になった頃合いを見計らい、問いかけた。

 答えが無くとも構う事は無かった。]

 僕は。
 この程度の事が収められないようでは、きっと和平の道は難しい。
 ……模擬戦のようなものだと考えてます。

 個人的な意向も、多分には含まれますけれど。

[問われてか、そうでなくか。
 自身の意向も述べただろう。**]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 12時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

……最中に、というわけではないと思いますが。
朝食をまともに取っていないものも多かったでしょうし。

[ハミルトン師団長の笑みとは珍しいものを見た、と思案に隙が生じたところで、会議室のドアが開く。顔を出したのは、紫煙の煙る艇団長。
彼の申し出を聞けば、そちらも食事をしていない側のようだった。]

……私、ですか?

[どちらかと言えば予想外の申し出に、確認の意を込めて疑問符付きで返した。晩の様子より旧知のようであったので、マイコフ師団長ならばハミルトン師団長を選ぶのだろうと思い込んでいた。]

特に大きな用もありませんので、構いませんが……その、私、で、よろしいので。

[単語単語で途切れる言葉には、日頃凛とした強さ(>>1:383)などと評価されるこの弓手には珍しく緊張の色が交じっていた。
無論、断る理由もないので、構わないと言われれば、大人しくついていくのだが。]

(295) 2011/03/24(Thu) 17時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 17時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[やはり指名が間違いなく自分なのを艇長の口からも確認すれば、グレイシア師団長のサンドイッチを卓の上に置いてマイコフ師団長に付き添う。]

私の眼にご興味が?
感覚の共有は出来ないので、なかなかお見せすると言ったことは難しいですよ。

[僅か困惑したように眉を寄せたが、砲撃手の話が出れば思わずそれも苦笑に変わった。]

眼があろうがなかろうが、当ても外しも出来るはずですが。砲撃となると、勝手も違うのでしょうか?
コツと言いましても、率いてきた経験で言えばマイコフ師団長の方が余程豊富でしょうに。

(299) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[いくつか言葉を交わしながら――それでもまだ、言葉の端に緊張のにじむことはあったかもしれない――マイコフ師団長の後を追う。
会議室から真っ直ぐ外へ向かおうとしたなら、軍装のままで城下に出るのか問うか。
その答えがどうであれ、そのまま彼に従うつもりではあるのだが。]

(301) 2011/03/24(Thu) 18時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[そのままでよい、と言われたなら、素直に納得して城下に出る。
顔なじみらしいマイコフ師団長が何の躊躇いもなく受け入れられるのを見れば、なるほど確かに"そのままでよい"らしかった。]

レディなどと呼ばれるような身分でもないですよ。
何でも――、

[食にうるさく好みを言ったことなど生まれてこのかたなかったが、挙げられた料理にはさすがに息が詰まる。
その後ライスカレーを、と頼む声が聞こえるのなら、ああどうにか食べても支障ないものが出るようだ、と内心安堵して、口にあうものをという注文を止めることはなかった。]

あ……軽くていいです。一応朝、少し食べてきたので。

[注文を聞く店員には、そう付け加えた。]

(307) 2011/03/24(Thu) 19時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[店員が去ってからマイコフ師団長が本題を話し始めるなら、目を伏せて緩く首を振る。]

――わかりません。
ただ、追うだけなら可能かと。

[それから、艇長にその白眼を見せるように再び目を開く。]

感覚的にはどう説明していいのか……気味の悪い言い方になりますが、自分の目の位置を自分の意思で操作できる、そういったものと理解してもらえれば。

ですから、誰かひとりを常時監視し続けるといったようなことは可能です。
ただ、犯行現場を確実に見届けたりするのは少々難しいでしょう。何処で行われるのかはっきりしているなら、その場を皆で監視していたほうが得策です。

[彼にうまく意図が伝わるだろうか、言葉を探しながらゆっくりと答えた。]

(309) 2011/03/24(Thu) 19時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 19時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

動く監視カメラ……大体、そういう認識で問題ないかと。
ただ、自分の視界をカメラにしてしまうので、逆に自分の周りで何が起きているのか把握するのはそれだけ難しくなります。もう、慣れていますが。

[過去のことについては、肯定する。]

そうですね。過去に起きたことが視られるようなら、もう、視ています。

[ただ、浮かぶのはあの冷たい視界。視覚以外の感覚を視たことそのものが殆ど初めてに近い経験だった故、彼には語らないが。]

ええ、一定時間と言わず、時間と私の体力が許すなら基本的にはいつまででも。

[頷けば、見て欲しい人物が、と語られた。]

(316) 2011/03/24(Thu) 20時頃

[会議室へ向かいながら、考える。
今日の会議の事。
第七師団での検査結果で、疑いの向くだろう対象の事。

……手を組んだものが、減るかもしれない?
で、あるなら。

人が多いうち、一番屈強そうな者に手をかける方が良いだろうか。]


[一筋縄では――……もしかしたら、それでも意識を奪うまでには至らないのかもしれないけれど。]

[脳裏に思い浮かべているのは、羨ましい程の体躯を持つ男……ヘクターの姿**]


[ベネットからの通信にはまだ答えられずにいる。
 いや、まだ通信手段をもらっていないのかもしれない。]


[ヨーランダの能力のことは気になってはいたが、
 一人監視がずっとできるというもの。

 やっかいだと思った。

 だが、ここで彼女に手をかけるのは早すぎる。
 呼び出したところを2番にしっかり見られているからだ。]


墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 20時半頃


/*

相談かねての役職予想コーナー。
とりあえず、現予想
ヘクター:病人 チャールズ:聖痕 ズリエル:人犬
ヨーランダ:賢者 キリシマ:共鳴 ディーン:賞金

あたりは、かたいかと思っている。
それを前提に当てはめてみて
ミケ:血族(血の表記が多いから) ゲイル:守護(守るじゃなくて、人に生命をわけあたえる感じで犠牲系?) テッド:導師(素直にその能力より) ナユタ:共鳴(消去法なんだけど、鷹君の存在とか、あとキリシマと共鳴ならちょっと面白い)


/*
ということで、襲撃は、自分はズリエルでセットしてみようかと思ってみてる。
ヘクターの場合は無能力化するかも?
この二人は、もしかすると、逆かもしれないのかなぁ?でも、多分、そうかなぁ、と。


【人】 墓守 ヨーランダ

[ベネット、とマイコフ師団長が名を挙げれば、さらに鮮明にあの冷たさが蘇る気がした。]

グレイシア師団長は……

[言いかければ、料理が到着する。恐らく声は、机に置かれる食器の音にかき消されただろう。]

(320) 2011/03/24(Thu) 21時頃

/*
初回襲撃なし狙い、ですか?
確かに皇子がいるので一人墓下はないですが……

私は役職予想は……

名|薬本艦|記|守
役|智狼狼|囁|賢

ヘクターが賞金の可能性も高いとは見てます。
どこだったか、能力で対象を自動攻撃してしまうと言う記述を見たので。

キリシマは意見のどっちつかずを通しているのが、
血族(監視されると黒が出るとか)?とか思いつつ

ユ=シハは能力的に共鳴もありうる?とか……しか思えてなか……ユシハのロールだと、占われて黒出た時、ちょっと難しそうかなと見えて、何らかの聖や共系の確定白役職を思いました


/*
うん、皇子がいるから、犬狙いでもいいかなぁ、と。
皇子がいなかったら、別を考えるけどね。

対象を自動攻撃をどう見るかだな。それが病人のことなのか賞金のことなのか。

ああ、あと、ディーンは狼3人に強縁故をもってる貴重な人材なので、いまんところ襲う気はない。


/*
キリシマはが共鳴相手へのことかなぁ、とちょっと。
で、ここは動ければ副官や師団時代はヴェス派という部分をつつけないかと(むしろつつかれるのを待ってるのかなぁ、と)


/*
ディーン削ったら物語の停滞を
招くのでやめるべきだとは私も思いますね。
今削ってはいけないのは、それに足してヘクター、ゲイル、エンライ。ユ=シハも初回落とすにはちょっと……

テオドールはナユタとの対話で面白い話が出来そうなので、まだ残したいですね。


皇子と会話させて面白そうなところ。
または発言数かな。通常襲撃で落とす場合。

個人的にはアークライトかバーナーあたりかな、と物語の糸を見ながらは思います。
後は人犬狙いで減らさない……マイコフのあげた方法ですね


/*
ディーンに関してはここかな。
「[無論襲撃されれば、自身もただでは済むまいが、
  ――相手を逃がさぬだけの自信と能力が、己にはある]」
どっちかっていうとこっちのほうが賞金ぽい気がしてる。
ヘクターの自動攻撃は病人じゃないかなぁ。
で、ズリエルの防御結界みたいなものは犬能力で一回目でそれがぱーん、なのかなぁ、とか。


【人】 墓守 ヨーランダ

ユ・シハ師団長ですか。
確かに彼は少々掴みにくい方ではありますが……そのようなことが。

――構いませんよ。今夜、のほうがいいでしょうかね。

[一瞬、利用は議卓上で決めるべきかと過ぎったが、それで警戒されては元も子もない。マイコフ師団長が犯人だったら、という思考は、そもそもこの話をした時点で隙を見せられなくなるだろうから、除外した。

こちらも、出されたスープに口をつけながら頷く。]

(327) 2011/03/24(Thu) 21時半頃

/*
なるなる。そこが共鳴だと
その前にキリシマはユ=シハの声に、
返せない……と言ってるから
キリシマ−ユ=シハだけはないですね。


/*
なるほどなるほど。
じゃあ、暫定 ヘクター病 ディーン賞で考えつつ
個人的にはどちらも序盤襲撃したくないので、能力発動させ狙いは、中盤、後半狙いかなー?

名|薬本艦|記|守|霧?|墓会|
役|智狼狼|囁|賢|共鳴|病賞|

バーナーはドストレートに守護者の可能性も見てますね。


【人】 墓守 ヨーランダ

そう、ですね。
ジャーヴィス師団長のご様子は伺っておりませんが、ガーランド師団長の話からすれば傷よりも意識のほうが芳しくなさそうです。

あまり考えたくないですが、単独犯というのも低い可能性でしょう。一人で師団長十四人敵にまわすのは、危険すぎますから。

[予測に過ぎない言葉を、静かに並べて、]

……わかりました。今夜、少し視てみます。
勘強い方なので、見つからなければ良いですが。

[運ばれる料理を口に運びながら、頷く。]

(337) 2011/03/24(Thu) 22時頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 22時頃


 
 …………、あ。
 
 
 
 思い出したように、遮断していた回線を繋いだ。
 


/*
まだ帰宅中ですが。
ディーン賞金首とヨーラ賢者(ベネット黒出し)までは
ほぼ確定で好いんじゃないかな、とは。

キリシマ=共鳴も、イワノんと同意見です。イワノんて。

…誰かが、導師かな…と思った部分があるのですが
その誰かを忘れましtだれだっけな…。思い出したら言いまs。

強い襲撃希望とかは無いのですが、
ディーンとヨーラとキリシマはまだ襲撃したくないかな。
それ以外なら特に反対とかはありません。

次こいつ襲撃しろよー、とかあればはぁいーって行きますし
むしろ襲撃させてーとかなら、どうぞーみたいな。な。


― 回想:中庭

 ……………

[アークライトの話に鳶色を気づかれぬよう、伏せる。
 流れ着いたのが、教会だったら
 また、ちがった、のだろうか。]
[……いや、遅かれ、早かれ、
 発火能力の発言でこの道に……そして……]
[結果変わらぬと、浮かんだ
 微かな感傷は 隅に追いやって]


 ……そういえば。
 ひとりで何処に行ったんだ?

[ふと書庫に姿がなかったのを思い出す。
それは通信がまだ遮断されている時だっただろうか。]


【人】 墓守 ヨーランダ

[マイコフ師団長から眼の話がそれ以上振られないようなら、暫く途切れた会話の後今度はこちらから口を開く。]

マイコフ師団長、つかぬことをお伺いしても?

[静かな声音で、彼の様子を伺う。問題ないようなら、言葉を継いだ。]

――空を飛ぶとは、どういうお気持ちですか。

(354) 2011/03/24(Thu) 22時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2011/03/24(Thu) 22時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

[楽しい、面白い、といった感情のあとに続けられる怖さと不安。
あの日の"的"が感じたものは、どの感情だったのだろう。]

私たちは対空射撃訓練として、稀にですが鳥を撃ちます。
小さく、早く、また直線に飛ばない。非常に難易度は高い。

落とせないこともありますが、落とす度、思います。私たちの勝手で奪っている"飛ぶ"という自由が、どういうものなのか。

楽しいですか。怖いですか。
乗りたいというより……知りたい、です。

[あまり、食卓には似合わない話なのであろうが。空を行く艇団と触れるなら、一度話してみたいことだったのだ。]

(362) 2011/03/24(Thu) 23時頃

/*
先に此方を。
ヘクターは人犬だと思ってましt 言われてみれば確かに病人もアリですか。主張的にも、ズリエル人犬はありえそうです。
人犬狙いの方が良さそうかなと思っていたので、ズリエル襲撃に一票を。

それと、今日の吊りがどうなるのかなとは気になっている所でした。
ゲイルの情報(サイモンの発言が要領を得ない・薬を使った後は無い)が出るなら、サイラスが吊られてしまいそうなのかな…とか。


/*
ズリエル襲撃、に変えておきました。
投票は、僕は暫定でユ・シハにしていたのですが。
占われるようなら、変えようかな。

ディーン賞金稼ぎ・ヨーランダ賢者は同じく。
占われてしまっているようだし、表で色々隠さないつもりで居たり。
次の襲撃は、僕が…もしくは表に二人出ている状況なら、二人ががかりと言う手もあr(卑怯

とまで言い残して、一先ずログ読んできます。


 
 ≪ ……ん、なに? ≫
 
 
 微かになにか聴こえたのは、
 通信の復旧とほぼ同時か、それよりも少しばかり早かったか。
 
 殆ど聞き取れなかった。
 


/*
 とりあえず、副官というか、師団がヴェス派なのが、キリシマとチャールズで、いいよな。
 そういう部分でなんとかならないかとも思って、現在キリシマからチャーに投票は変更している。

 ヨーランダは今日はミケ占いをしてくれるはずなので、襲撃からは外していいと。明日は候補に入るが。
 ディーンは、まぁ、最終日組でもいいかと思ってる。


/*
吊は……アークライト師団長>サイラスの可能性で見てます。
けど、初回吊は正直どこ飛ぶかわからないので、にんともかんとも。

自分は迷い、なう。PC視点ではアークライト投票したがらないのでアークライトには私は入れませんが


 書庫で姿が見えなかったから。
 何処に行ったかと思った。

 一人で行動すると疑われるよ。

[タイミングが良かったので、遮断されていたとは気づけない。]


【人】 墓守 ヨーランダ

落とせるものは、落としますが。
地上から狙える飛来物となると、伝令鳥か、投げ武器程度……あまり、多くはありませんよ。

[空のエキスパートなのはそちらだろう、と僅かに笑う。訓練で鳥を撃つ話には、此方も仕方ないとしか言いようがなかった。]

落ちる夢――

[意識の及ばぬこと。言葉を切り、想像してみたが、ぞくりと寒気が走る。
麻痺してくる、と聞けば、触れてはいけない話だったような気がして、俯いた。]

すみません。明るい話、出来なくて。

(375) 2011/03/24(Thu) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

醍醐味に、なるのでしょうか。
砲撃では感覚も狂いそうではありますが……

[冗談めいた誘いにも、どうにも真面目に答えてしまった。]

(378) 2011/03/24(Thu) 23時半頃


[けれど、神の叡智はきっと己には届かぬだろうと
 浮かべた笑みは諦観の、それ。自虐の、それ。]



    ―――……殺しに、愉悦を、憶える己になぞ。

[ポツリと、零す。]


 
 ≪ ああ。
 
   家。 寝てた。 ≫
 
 
 疑われる、というのには小さく疑問符を返す。
 


ヨーランダは、キリシマの存在には気づけなかっただろう。

2011/03/24(Thu) 23時半頃


 ――…そう、寝てたの。

 やっぱりあなたはよく分からないね。
 敵でもなく、味方でもなく。
 今の状況にも興味ないみたいだ。

[伝わってくる疑問符。
疑われる事に頓着しない様は襲撃者とは思えないが、考えの理解は出来ない。]


[ただ、一度。気取られないようさりげなく、サイラスに視線を送った。]


 
 ≪ そうだね、興味ない。 ≫
 
 
 即答。
 
 
 
 ≪ ……ところで、 ≫
 
 
 少し、間をおいて。
 
 
 ≪ きみ、いまどこに居る?
   ハミルトン師団長がどこか、判る? ≫
 


 ――…師団長が襲われたのに?

[即答に、むっとする。
この場にキリシマが居れば間違いなく睨みつけていたが。
問いに続きかけた言葉を飲み込む。]

 ハミルトン師団長ならボクの目の前に。
 会議室に居る。

 何か用?


 ≪ え、いるんだ。 ≫


 居てはいけないの?


[一度向けられた視線を捉えたか、翠は一度緩やかに瞬いた
既に通信機と変わる魔石は手渡したのか、
己の一方――国紋章の裏側へと付けれる程小さなモノだ――へと意思を乗せる。]

先程、ハッセ師団長殿が俺の元へ報告を。
――書庫から、君の名残らしきものを“視た”と。

…彼女もそれが何か、掴み切れてはいないようでしたが。

[それ以上の事は、この場で口には出さない。
他に知りたければ、人目の少ない後にと。言葉裏に含めて。]


 
 ≪ いや、用は無い。
   むしろ、用なんて無い。 ≫
 
 
 思わず2回言った。
 
 
 ≪ 居ても、構わないんだけどね……
 
             …………
 
                    イスカは、後から行く。 ≫
 


【人】 墓守 ヨーランダ

[軽く、といったはずの料理はそれでも普通に言う一食分がしっかり出てきて、食が細い方ではないが最後は少し食べるペースが落ちたかもしれない。

二人して皿を空けきったのを確認したなら、マイコフ師団長の様子を伺う。]

――そろそろ、戻りますか。
それとも、何かまだ?

[簡潔に問い、戻るというのならば、二人で店を出るだろう。
そうでないなら、別段自分は大した用事もない。単独行動とならないためにも、付き添って残るか。]

(422) 2011/03/25(Fri) 00時半頃

 ――……?

[二度も言うのに更に首を傾げるが]

 …わかった。

 別に敵にならないなら、興味なくて構わないけど。
 何か気づいた事があったら教えて欲しい。

[あまり期待はしないで頼んでみた。]


[聞こえた"意思"
 もう一度、視線を向ける。

 一瞬微かに目を細める事で、了解の意を示した。]


 
 ≪ 気づいたこと、か。 ≫
 
 
 頓着なさそうなキリシマが、
 人の気づかないような何かに気づくこともないだろう。
 
 ……と、キリシマ自身が思うのだからしょうもないけれど。
 
 
 ≪ うん。 ≫
 
 
 とりあえず、肯定は返しておいた。
 


[緩く口にする声に。
 湖水――……彼には薄灰にしか見えないのだろうが。
 それは、ゆるりと向けられた。]

[咎めるでもなく、ただ、其方に視線を遣るだけ。]


[此方に乗るのならば、接触を待つと告げた。
 ……己の方からは、動くつもりは無かった。]


[視線に気づき、鳶色が薄灰
 ……事実は違うのだがを見る。
 視線は、あう。]
[けれど、何故、今グレイシアが此方を見た、のか。]
[警戒。謎。決断。彼には迷いはなかった、のだろうか?
 …………副師団長に彼から借りた手袋を
 洗濯依頼してもらうよう頼んだ。
 ………あれを持ち話を聞く。それを刹那に、考えた]


 
 ≪ ……誰も居なかったから、
   目撃者もいないだろうしね。 ≫
 
 
 ふと、“書庫”が“現場”になる前のことを、思い出していた。
 


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