人狼議事


249 Digital Devil Survivor

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視点:


【人】 友愛組合 チアキ

―御渡市内・住宅街―

[結局、マガタマについてはほぼ分からずじまい。
これを注視することぐらいしか現状では出来ないが、もし持ってる人がいたら何か知ってないか聞くのも良いだろう

その為には街に出る必要があり、時期に加護がなくなってしまうだろう教会に留まり続けるよりは正しい選択だった]

まあ、車の方が速いし俺免許持ってないから任せ・・・・・・いや!?ゆりちゃん免許証持てないよね!?

[己に運転経験は残念ながらゼロである
それよりかは経験がある(何故かある)ゆりに任せた方が良いだろう>>11とこの場は一先ず譲った。譲ったのだが]

(18) 2016/06/18(Sat) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

うえぇ・・・・・・

[訂正。この人運転荒くない???>>12
誰もいないのがある種幸いしたのか事故は起きなかったものの、その運転のアグレッシブさに千秋の顔面は真っ青であった
『ボクそろそろお暇するっス』と言ってさっさと消えていったモコイが恨めしい]

あー・・・そう言えば聞こえるね。クラクション
・・・・・・って待った待った!徒歩で行こう!近いから!!

[微かに聞こえるクラクションにやっとこさ反応し(ついでに車の始動を止めつつ)千秋はようやくシャバの空気を吸えた]

(21) 2016/06/18(Sat) 08時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[目を向けた先には一人の男>>14がいた
ゆりの知り合いらしく嬉しそうに彼女に駆け寄っていく

暫く感動に震えていた彼>>16が落ち着くまで待った後、彼から幾つか話を聞いたことだろう]

こんにちは、ご紹介に預かった忍田千秋です
ヨウランさんに会ったんですよね?俺は彼女と同じデビルサマナーです

[今は召喚してないんですけどね、と言いながらゆりから飲料>>17を受け取ったか]

俺たちは今、この異変の元凶を探してるんですけど
何か・・・例えばマガタマ等について知ってたりしませんか?

[そう言って己の黒いマガタマを見せてみたがどうだろう**]

(22) 2016/06/18(Sat) 08時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 08時半頃


 人の持ってるもんなぁ。
 そうだな、それが手っ取り早い。

 でも徒党組まれると面倒くさいよね。
 だから弱そうなのから潰してくのが理想的なんだけど。

 それか、強いヤツが油断してる隙に食っちゃうか。


[強いと言えば脳裏に浮かぶのは同じサマナー仲間のチアキセンパイと真月か。]


[あのニコラスとかいう男も只者ではないだろう。
多数の悪魔を一瞬で無効化した、低級悪魔とはいえ大した技量だ。

鳴はどうだろう。
慶一としては手を出したくない相手筆頭である。
あれは神の御使のようなものだろう。
これでも神主であるし、靖水との縁が切れたわけではない。
信仰すべき相手。]


[ゆりにいたっては論外だ。
あれは一般人、少なくとも慶一にとってはそうである。
妹のような存在。]


 ……あーでも、素直にちょーだいって言ってみるのはありかな。


[ぽつり、と呟いた]


 ……そうだな。
 頼んで貰えるならそれがいい。

[ぽつり、と聞こえた声に此方も呟いて。]


 ああ、そういや強い奴といえば。
 「サマナー」とは違う弓を持った能瀬小鈴って女。

 マガタマを破壊をしたいそうだ。
 面倒なのと他の回収優先で放って置いたけど。
 あれは、うん、敵になる気がするな。

 桃色の羽織を着ているから一目で分かると思う。

[彼女が自分を前に油断するとは思えないから。
面倒の押し付けも期待して伝えておく。]


― 前日 ―

 見かけたらなんとかしてみる。
 そん変わりさ、ニコラスさんどうにかしてよ。
 俺、多分警戒されてっからさぁ。


[と、こちらはニコラスを押し付けてみた。]


―前日―

 ン……、ニコラス、か。
 オレの知り合いかも知れないんだけどなあ。

 まあいいか。
 見かけたらやっとく。

[こちらも押し付けようとしたのだし。
拒否する理由も特には無く、了解を返した。]


[追っ手の気配を察知した時。


――ああ、詰んでるな。


絶望したのではなく、ゆっくりと理解した。]


[御渡には長く住めた。
長く住みすぎたともいえるか。

金は一先ずはなんとかできるだろう。
だが物理的に遠くに一度逃げただけでは辿られる。
幾度も地を変え、名を変え、己を捨てても。

穢れた「血」の繋がりを断つのは不可能だ。]


[きっと『破滅』に先に追いつかれる。]


 そうそう。
 昨日一つマガタマを増やせた。
 まだ白いけど、素直に渡してくれてよかった。

 もう一つも、頼んでみよう。

[場合によっては請け負ったニコラスは、後回しになるけれど。]


 へぇ、順調でなにより。


[そういえばこっちは上諏訪に向けて投げつけたので一つ減っていたのだった。
後で回収するつもりがすっかり忘れていた。]


 でも思ったより集まり悪いんだよなぁ。
 やっぱお願いして回るべきかな?


[力づくでの”お願い”もそこには含まれる。]


 タダじゃ、渡してくれないそうだけどな。

 ……優しく"お願い"するなら早い方がいいかもな。
 もうすでにだいぶ警戒されている。

[此方の場合は適当に誤魔化していた自業自得の部分はあるのだろうけど。]


【人】 友愛組合 チアキ

ああ、「座敷童子」だからしき君なのか
よろしくね、しき君

[彼が紹介してくれた悪魔>>34に此方からも挨拶をする
彼が取り出したマガタマはやはり黒一色であった]

・・・そう言えば、ヤタガラスはこれを「宿魂石」と言ってたな。

[ふと思い出したのは最初に渡された指令書のこと
「宿魂石」はその昔荒魂を封じていたともされる石の名称であった筈だと考えが及ぶ]

それ、多分持ってると悪魔が寄ってくるかもしれないです
よろしければ俺が預かり・・・っ

[そう切り出そうとした。刹那―――世界が歪んだ
まるで目眩のような些細な現象は、しかし事>>28を見過ごしてしまうには十分なものだった]

(99) 2016/06/18(Sat) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

片倉さん・・・?
っ、しまった!!

[気づいた時にはもう遅く、彼女の姿は何処にもない
術の存在に気づいてくれる仲魔を召喚し損ねたのは手痛いミスであった]

今一人で行動するのは危険すぎる!
・・・御名方さんと櫻井さんは此処に一緒にいてください。俺が探しに行ってきます!

[悪魔に精通しているらしい彼女ならば知り合いである櫻井と一緒でも大丈夫だろうと判断し
此方は片倉を探しに行こうとしたか*]

(100) 2016/06/18(Sat) 22時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 22時頃


 


 …………お仲間の"アリス"?


[尋ねるように、呼び掛けた。]


【人】 友愛組合 チアキ

―とある民家―

[あれから片倉を追って街中を走るものの行方はつかめないまま
そうこうしている内に再び夜が来てしまったので千秋は近くにある家屋で夜を明かすことにした]

(此処に住んでた人ごめんなさい)

[そう言って謝った先には既に乾いた血だまりがあったことだろう

途中、メールの返信を確認すると幾つか確認出来た


まずケーイチの返信>>66
内容は何気ないものだがその最後の文に目を惹かれた]

「その時の状況詳しく」

[それだけを送るのがやっとであった
ヤタガラス・・・つまり同じ組織内の人間が殺されたと暗に示したそれは確実に千秋に動揺を与えただろう]

(136) 2016/06/19(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[二通目は揺籃から>>23
冷静な文章は此方に安心感を与えてくれる]

「何かネットの情報も規制されてるみたいですね。援軍は望み薄でしょうか?

悪魔についてはやっぱり人が多い所だと攻撃も激しいですね。アイツ等"負の感情"大好きですし
取り敢えず気をつけてください

・・・それと、これはケーイチ君からですがヤタガラスの者が死んでたと聞きました
もしかしたら敵の攻撃が俺らに来るかもしれません。お気をつけて」

[最後にルイからの返信だ>>7]

「三本足の烏なら俺らん所のマークだな。ヤタガラス
それがどうした?」

[彼の唐突な疑問に首を傾げつつも素直に応えた

そうして返信を終え、夜は更ける]

(137) 2016/06/19(Sun) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

―翌日・神社付近―

[そして翌日、民家を出た千秋は再び片倉を探し(或いは離れてしまったゆり達と合流しようとして)街を歩いていた]

あれ?この御札・・・

[その途中、神社付近に寄ってみたのだが、そこの鳥居に貼られていた札>>92に真新しい霊力を感じたのだ]

・・・もしかして、ケーイチくん?

[つい先程までこの辺にいたのだろうか?と思いつつ鳥居から離れれば再び歩き出しただろうか**]

(139) 2016/06/19(Sun) 00時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 00時頃


 …………。
 忍田千明と、あともしかしたら真月揺籃って。
 三本足の烏……「ヤタガラス」なんだよな?

[はじめから「ヤタガラス」の関係者だった仲間にこうして聞くのが、一番手っ取り早かった。
それを半ば無意識にしていなかったのは。]


[あの二人は"知り合い"だ。

それ以上ではないし、それはきっと向こうも同じ事だろう。
だが、それでも犬神憑きの人生にとって、最も親しい存在だったのも確か。]


 そーだよ、その二人はヤタガラス。
 サマナーは大体ヤタガラス所属。
 だけど俺みたいに協力はすっけどフリーってヤツもいるけどね。

 俺らサマナーは政府から監視されてんだよ。


[あの二人が好き好んでヤタガラスに収まっているのか。
それとも仕方なく従っているのか、それは知らないけども。]



[ アリスの笑い声は、軈て雑音に紛れて行く

 ザワザワとした音に紛れて聴こえる2人の会話と
 砂嵐のザラザラした視界は少しずつクリアになり
 猫耳がピクリ、その両眼は驚きでパチリ

           聴こえるけれど、音に非ず
           見えるけれど、光でもない

    ── アリスが誘う闇の中だと思った ── ]


  …塁? それから…アンタは、誰だ?


[ 突然、見えた彼らに訳も分からず、首を傾げる** ]
 


 んー、そうかあ。
 もしフリーだとしても、あの女が言うように既にアンタが喰った烏と一緒で排除優先ではあるんだろ。
 仕方ない、けどなあ。
 ……。

 ……、…なんていうか。


 ちょっと、気が重い。


[声音はいつも通り淡々としている。
けれど混じるのは深いため息の気配。]


 まあでも。
 手は抜かないからそれは安心してくれ。

[仲間が先に千秋に対峙しているとは知らないが。
すぐに気を取り直したように言う。]


[そのやり取りの最中だっただろうか。
"仲間"のように響いて聞こえたのは遥の声]

 ん?
 アンタ、お仲間?とは思えないけど。


 邪魔はしないでくれ。


[けれど意識はそちらよりも今は目の前の相手に向く。]


【人】 友愛組合 チアキ

おっ!ケーイチくんじゃん!
無事で良かった良かった!

[突然後ろからかけられた声>>168に千秋も明るい表情を見せる
成り行きとはいえ、ゆり達を置いてきてしまったのでその事について何か言われるんじゃ・・・と思っていたが、その予想は彼が示した二つ指を前に忘れられることとなる]


・・・・・・・・・随分と穏やかじゃないね。ケーイチくん


[彼が提示した情報と要求>>169>>170を飲み込んだ頃、千秋の顔から笑みが消えた]

(203) 2016/06/19(Sun) 19時頃

【人】 友愛組合 チアキ

まずヤタガラスが"食われた"だっけ?
そもそもヤタガラス所属でもない君がどうやって、"食われた"死体を特定したんだ?
悪魔に食われたんならきっと手とか足とかそういう一部分しか残らない。まさか食われる様を見物してたなんて言わないよね?

[質問を投げかける合間にもその手は白衣の下へと伸びる]

そして・・・マガタマが欲しいんだっけ
いいよいいよ、欲しいんだったらあげる。・・・ただし


君の"疑惑"が晴れたらかな!!!


[先に動いたのはどちらだったか
白が翻ると同時に"管"が慶一へと向けられる]

(205) 2016/06/19(Sun) 19時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

アルラウネ!!


[瞬間、管が眩く発光し、そこから緑の粒子が溢れ出した
それは新たな形を形成する]

『ふふふ。会いたかったわ!私の可愛いサマナー!』

[現れたのは紫の肌をした艶かしい女性の悪魔。
宙に浮いたその裸体には薔薇と茨が巻きついている]

―――あの男を捕まえろ
今はまだ殺すな

『あら、そんな事で良いの?お安い御用よ』

[サマナーの命令を受けて、アルラウネが身をよじらせる
途端に彼女の身体から2本の茨が伸びて、慶一の身体に殺到したことだろう*]

(207) 2016/06/19(Sun) 19時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 19時半頃


 アンタって俺の事?

 俺は西廼慶一。
 ケーちゃん、と呼んでくれていーよ?


[問いかけの言葉は誰のものだろう。
初めて聞く声に思えるが。]


 そういうアンタは誰?
 

[仲間なのか、そうでないのか。
そうではないのならば一時的に手は組めるのか、どうか。
敵ならば排除すべきかどうか。
問いかける声に不審が滲む。]



[ 問いへの答えは塁のものが先に聴こえる

 多分、自分は彼の「仲間」ではない
 それには、素直に頷いた

 彼が思い描いている「仲間」とは?

 そこへの疑問もあったとはいえ
 「仲間」がどんなものかは知らない以上
 安易に「仲間である」とはいえない

 彼らの話が聴こえるのも偶然の産物

 そもそも、出会って半日程度なのである
 ともだちとすらもいえないだろう ]
 



[ 続く答えには、問いがオマケについていた

 ニシノ、ケイイチ…それがもう1人の名前
 ご丁寧に愛称のリクエストつきに、吹き出しかける ]


  俺? 俺は…久住遙、名前でも苗字でも好きに


[ なのに、しつこく店での名前で呼ぶ相手が
 思わず脳裏に浮かんでしまったが

 彼らがその人物を話題にしていたのは
 残念ながら、聞き逃していた

 知って何か変わるかは、分からないけど ]
 


[自己紹介している『声』を聴きながら。]

 邪魔するなって言ったろ。

 それとも。
 お仲間どころか敵か?


[淡々とした声は変わらないけれど、混じる敵意が少しだけ強まる。]



  生憎、ちゃんづけ出来る程
  可愛げとか…俺にはねえんだ…

  気が向いたら、好きな呼び方をする


[ 下手に名前を呼べば情が移る

 それに自分が縛られているつもりは毛頭ないが、
 持てるものが限られる以上、荷物は軽い方がいい

   ── 人は、最も容易く失われるのだから ]
 



[ 苛立ちを滲ませる塁へ、ふっと笑う ]


  敵なら…「永遠のおともだち」にしてやったさ


[ と、だけ返した** ]
 


【人】 友愛組合 チアキ

・・・んー。確かに。俺って甘々だよな

[慶一の言葉も最も>>222だと千秋は問題なく肯定する]

でもさ・・・ケーイチくんの"目"のマジ具合を見てたら
流石に俺も甘ちゃんじゃいられなくなっちゃってさ

[召喚されるヤトノカミ>>223に彼の交戦の意思を感じとれば、そのまま遠慮することなく茨を振るう
果たしてそれは一閃のもとに切り裂かれ、その目が妖しく光った]

―――っ

『ちょっと!痛いじゃない!』

[身体に走る麻痺の呪詛。呪法耐性がないので当然のようにそれは動きを阻害する]

(229) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

・・・・・・いや、俺別にそういった基準で仲魔とか選んでねーし

『ふふ、こういう反応がまた可愛いのよねぇ』

[まるで自分がアルラウネの胸に目が行ってるかのような物言い>>224に不服を申し出た
・・・が、彼女には未だ抜けきらない思春期特有の反応を感じ取られたらしい。笑われてしまった]

あー、ビリビリめんどいよなぁ
どうしよっか

[間にいるヤトノカミを睨みつけたまま、千秋は暫し考え込む
相手は悪魔の使いに長けたサマナー。故にこの戦いは悪魔を如何に上手く使うかで勝敗が決まる]

・・・そうだね。
じゃあ此処でいっちょ、大人気なく行ってみるか

[のんびりとそう宣言すると同時に、懐から"もう一本"管を取り出す]

(233) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

一つ先輩から教えてあげる
俺ん家こと「忍田家」は代々とある「痕」を継承する
歴代の忍田家当主が背負うこの「痣」は・・・まあ、それなりに歴代の魔力を貯めてってる訳で

[もう一本の管を向け、ニヤリと笑う]


こんな"無茶芸"も出来ちゃう訳よ


[瞬間、"管"・・・そして今まで何とも無かった筈の"右腕"がまるで蔦に巻き付かれてるような歪な紋章を浮かび上がらせ発光し出したのだ]

(234) 2016/06/19(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

やっちゃえ!ポルターガイスト!!

『ひゃっはー!サツリクだー!!』

[現れたポルターガイストは殺る気もそこそこにヤトノカミへ風の刃を殺到させる
そこに予め召喚していた"アルラウネ"が手を翳せば、召喚した無数の氷の礫を風に乗せて彼らに浴びせかけたのだ

アルラウネを召喚しながら同時にポルターガイストを召喚するという荒業
普通なら熟練のサマナーしか習得出来ない"同時召喚"を、千秋は忍田が伝えし「痣」の魔力を借りることで無理矢理実現させたのだ]

(・・・つっても時間制限付きだけどね)

[ごりごりと減っていく己の内のMAGを感じ取りながら顔色一つ変えず、一気に勝負を仕掛けようと畳み掛けたか*]

(236) 2016/06/19(Sun) 21時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

流石、と言った所かな。アレを耐えるのか

[攻撃を身に受けて>>242なお生きている悪魔に素直に驚きつつ、此方も気を引き締め直す]

それ、俺が手札を切るに値しないってこと?

[慶一の言葉>>243に少しムッとしつつも次の攻撃に備える
ヤトノカミが大きく吠えると同時に雷撃の迸りを感じた]

やっべ!アルラウネ!

[千秋がそう叫ぶと同時にマハジオが繰り出される>>244
アルラウネが即座に茨で主人への雷撃を妨害する。が、残る攻撃は残らず仲魔へ命中した]

(252) 2016/06/19(Sun) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

『あばばば・・・ボクビリビリ苦手なのにー』

『情けないわねぇ・・・』

[雷撃に幾らか耐性のあるアルラウネはまだしも、苦手な雷をまともに食らったことで
ポルターガイストは既に深いダメージを負っていた
元々が下級霊なのだ。寧ろ耐え切ったことが奇跡だろう]

ごめんなポルターガイスト。まだ行けるか?

『もうボク怒ったからなー!フクシュウだー!』

・・・うん。大丈夫そうだな
じゃあ引き続き、遠慮なくやっちって

[二人に大雑把な指示を出せば、しかしその声を急に潜める]

(何とか隙を作って、よろしく)

(253) 2016/06/19(Sun) 22時頃

【人】 友愛組合 チアキ

『中氷撃《ブフーラ》!』
『風撃《ザン》!!』

[アルラウネの中威力の氷塊。そしてポルターガイストの小威力ながらも安定した連続弾がヤトノカミに集中的に降り注いだか


・・・千秋はただ、その時を待つ*]

(254) 2016/06/19(Sun) 22時頃

 来たよ、累クンの言ってた小鈴ちゃん。
 ほんとに強いんだなぁ、参ったね。


[傷つけられた脇腹がじくじくと痛み、血を流す。

現在、こちらは2対1の不利な状況。
助けを呼ぶか逃げるか。
考えてどちらも否定する。
助けを呼ぶには時間がない。
逃げる為に背を向ければそれは即ち死である。

ならば軽口を叩いてみせながら死にもの狂いでどちらかを倒して退路を確保するしかない。]


【人】 友愛組合 チアキ

い・や・で・す〜

[後輩の頼みを一蹴し魔法による攻撃を続ける
広範囲の雷撃で落とされているものの徐々に此方が押してきてる]

へえ、切り札?

[九字を切ると同時にヤトノカミが再び呪詛を発動させようとする]

『させないよー!』

[千秋とアルラウネの前に躍り出たポルターガイストが呪詛をその身に受ける
しかし精神への呪法に耐性があるポルターガイストはその呪いを容易く受け流した
・・・だが、上手く行ったのはそこまでだ]

っ――!!戻れポルターガイスト!!

[強く撒き散らされる雷撃の気配>>268に千秋の顔が強張る
麻痺状態で無かった為、なんとか雷撃が炸裂する前にポルターガイストは管へと帰還した
そこに雷撃が襲いかかる]

(284) 2016/06/19(Sun) 23時頃

 強いだろ。
 頼んどいてなんだけど。
 いきなり会うなんてツいてなかったな。

 こっちは人間だとか言ってたやつがやっぱり悪魔だったな。

[それでもまだ1対1。
いや、敵か味方か分からない遥も入れれば1.5対1くらいだろうか。
なんとかはなるだろう。]


【人】 友愛組合 チアキ

ぐあっ!!!

『いったい!!』

[全身に走る衝撃に膝をつく
肉の焼ける臭いが鼻について仕方がない。即座にアルラウネが回復魔法をかけに来るが、これは明らかに隙である。
しかもポルターガイストを戻したことで同時召喚が暫く使えなくなってしまった。正しくピンチだ

しかし、運はまだ己を見捨てていないらしい>>263]

え!?スズさん!?

[一般人だと思ってた彼女の姿に驚愕しつつ、邪魔された怒りに震える慶一の隙>>271を視界に捉えた]

(285) 2016/06/19(Sun) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

っ!若干予定が狂ったけど行くぞ!

『ふふ、わかったわ』

[同時召喚の反動で震える足を無理矢理いなしつつ千秋が走り出す

アルラウネが無数の茨を放ち、ヤトノカミと慶一に向かわせる

―――しかし、それはあくまで"目隠し"。殺傷力はほぼ皆無だ

彼らの視界が晴れた頃、そこに千秋の姿はない]


――――今だ!その力を貸せ!アルラウネ!!


[・・・いや、彼は"飛んで"いた

無数の茨を足場にしてヤトノカミと慶一の頭上を取った千秋は
それまで頑なに取らなかった己がサマナーの武器・・・・・・"太刀"を白衣の下から引き抜いた]

(287) 2016/06/19(Sun) 23時頃

【人】 友愛組合 チアキ

「 銀 氷 忠 義 斬 」!!!



[忠誠度が極限まで達したアルラウネの冷気が剣にまとわりつき、そこから放たれた無数の斬撃波が彼らの頭に降り注いだ。
切り裂かれた場所は即座に凍てつく氷によって覆われただろう

・・・・・・だがこの大技、反動も大きい故
空中で力を出し切った身体が地面へと堕落を始める。アルラウネが受け止めようと茨を出すが果たして間に合うか*]

(288) 2016/06/19(Sun) 23時頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 23時頃


【人】 友愛組合 チアキ

[冷気を纏う斬撃は慶一の頭上にも降り注いだ筈だ
だが事前に指示を出されていたヤトノカミ>>293が此方の腹へと深く噛み付く]

がっ―――!

[腹からだらだらと血が垂れる
内蔵へと到達しかけたそれは、しかし小鈴の援護>>294の矢が首を打ち抜いたことによってそれを免れた

恐らくヤトノカミは堕落していっただろう。まだ生きてるかはわからない
―――それを気にする暇すらない程、千秋は体力と精神をすり減らしていた]


・・・あー、クソッタレ
日頃からもうちっと鍛えてりゃ良かった


[落ちていく最中、そんなことを愚痴る]

っ、はは。熱烈な告白どうも
先輩は後輩に好かれて嬉しいよ。・・・・・・でもな

(302) 2016/06/19(Sun) 23時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

俺が死ぬなら、ケーイチくんも一緒に来てくれなきゃ嫌だね


[血を吐き捨て、彼に中指を突き立てる
アルラウネの茨が彼を辛うじて受け止めるのと、斬撃が地表に到達したのはほぼ同時だったか*]

(304) 2016/06/19(Sun) 23時半頃


[ 闇の中から、弱ったらしい声がする ]


  …ケイイチ、一度だけ助けてやる


[ 自分でも不思議にするりと、その言葉が出たのは
 彼の人懐こさや、弱った声に絆された訳ではない筈だ

 ただ単に、彼が厄介と思う相手と対峙してまで、
 身近な相手を倒すに至ったのか?
 少しだけ興味を持ってしまった、それだけである ]
 


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 23時半頃



  今、何処にいる? 教えてくれ…
  アリスが遊び足りないっていってて困ってる

  どっちがいい?
  アンタを逃すのと…アンタに加勢するのと


[ しかも、成功するかは分からない ]


  アリスは「おともだち」が欲しいんだってさ
  …誰か、連れてってやるよ

  どれか好きなの選べ


[ 多分、塁の遠吠えのせい ── 多分* ]
 


 うん、助けて。


 小鈴ちゃん、邪魔だなぁ。


 でもセンパイに手出しはいらねぇよ。
 だって、あれは俺のエモノ。


 だから俺を――――――逃がして


[ ── クスクスと、アリスの笑い声が闇に木霊する** ]


[去っていく遥は視界の隅に捕えていた。
敵ではないならば、追わないし、攻撃も向けない。]



 ……敵じゃないか。

[ただ"仲間"に助けを申し出る『声』は耳に入り。
以前の言葉を思い出し、目の前の『悪魔』へと集中した。]


【人】 友愛組合 チアキ

『もう!チアキちゃんのバカバカバカ!!』

[アルラウネが若干涙目で千秋を受け止めると同時に茨が慶一に伸びる>>318
彼の身体を絞め殺そうと力を強めるが、そこに新たに召喚されたノヅチの雷が襲いかかった

耐えられず散らされた茨。電流が迸り満身創痍の身体に叩き込まれた]

(ああ、もう・・・もっと恰好良く出来たら良かったんだけど)

[遠く聞こえる小鈴の声に苦笑いを浮かべる。その意識も掠れ始めた

辺りの地面は斬撃によって所々に亀裂と氷が走っていただろう。鳥居にダメージが無いのは幸いだ]

(335) 2016/06/20(Mon) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

(でも、何だろう・・・俺が死んだとしても・・・コイツらとは離れたくないなぁ)


[大事な"仲間"だから


悪魔にとって、己との出会いは些細なことかもしれない。
それでも人間として、絆を深めた彼らと別れるのは少し―――いや、かなり寂しかった
なまじ人間の友達が少なかった身としては。特に]

(336) 2016/06/20(Mon) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

『だいじょーぶ!ボクらはずっと"一緒"だよ!』

(337) 2016/06/20(Mon) 00時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[千秋の意識が完全に途切れ―――そして、己の右腕に刻まれていた「痣」が眩い光を発し自分とアルラウネを飲み込んで消えていく直前


確かに彼は聞いたのだ。幼い頃から一緒にいた"トモダチ"の声を**]

(338) 2016/06/20(Mon) 00時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/06/20(Mon) 00時半頃


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チアキ
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